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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2201-2300

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NAGLFAR - Diabolical - Horncrowned Majesty ★★★ (2011-01-03 12:33:01)

2ndのオープニングを飾るキラーチューン。
リフの泣き具合やサウンド、勢いからして、前作とは驚異の成長を遂げている。
これは良い曲だと思いますよ、アルバム自体凄いと思いますが。


9MM PARABELLUM BULLET - Revolutionary - 命ノゼンマイ (Album Mix) ★★★ (2011-01-01 16:57:12)

3拍子ナンバーですが、ワルツリズムの中にも個性をギッシリ詰め込んでいると思います。
こんなにメタリックなワルツも珍しいw
彼岸島に結構あってるんじゃないかな?
何気にあの“彼岸島”が映画化されたことの方にビックリ。


9MM PARABELLUM BULLET - Revolutionary - Cold Edge (Album ver.) ★★★ (2011-01-01 16:44:39)

9mmでは一番好きかも。
ある種のダサさが売りだと思ってるのに、普通にかっこよくなりやがって!
とか言いたくもなりますが、337拍子(笑)も、ここまでハマってるのもある意味凄いことだ。
中村君にはこの勢いでガツガツ作曲してもらいたい。


SOILWORK - The Panic Broadcast - The Akuma Afterglow ★★ (2010-12-31 17:52:05)

後半を固めるメロディックナンバー。
この曲はギターワークが素晴らしい、流麗で美しいリフを奏でている。
サビのメロディも然り。


SOILWORK - The Panic Broadcast - Deliverance Is Mine ★★★ (2010-12-31 17:28:36)

ギターリフが素晴らしい、これぞソイル!
PVは「Light the Torch」の続編のようで。
このシリーズまだ続くのだろうか?


SOILWORK - The Panic Broadcast - The Thrill ★★★ (2010-12-31 17:21:21)

これは分かりやすさでは一番かと。
Disarmonia Mundi的なクリーンを前面に押し出したスタイルだけど。


SOILWORK - The Panic Broadcast - Late for the Kill, Early for the Slaughter ★★ (2010-12-31 17:18:52)

過去最狂のオープニングソング。
ブラスト全開で、突進してます。
こうやって始まるのに、アルバム後半勢いが下がるので、そりゃ一貫性云々言われてもしゃーないか。


HELLOWEEN - 7 Sinners - Raise the Noise ★★★ (2010-12-31 15:21:41)

ヴァイキーの曲としては「STEEL TORMENTER」系の王道ナンバーなんだけど、2000年代の彼の曲でも確実に5本の指に入ります。
Jethro Tullを思わせる間奏も面白い。


GLAY - GLAY - Satellite of love ★★ (2010-12-31 12:54:01)

TERUが今作で一番頑張ってると思う曲。
どう頑張ってるかは聴けば分かる。


GLAY - GLAY - 風にひとり ★★★ (2010-12-31 12:43:42)

今作で一番気に入った曲。
HISASHIらしいナルシスティズム溢れる曲なのだが、今までとかなり印象が違う。
おそらくデジタル色がストリングスになってしまったからだろうか?
今まででは絶対にあり得なかった、HISASHIの作曲法。
それにしても近年彼は凄い成長している、アレンジ力やセンスが天才肌なのだろう。
ネタ切れ状態のTAKUROに代わって、今後の作曲の中心を担って欲しい。


GLAY - GLAY - 遥か… ★★★ (2010-12-31 12:31:33)

TAKUROらしい良いバラードだと思います。
今作は遅い曲が良い。
純粋にメロディを活かした曲作りがしっかり出来ている。
ベテランの円熟。


GLAY - GLAY - シキナ ★★★ (2010-12-31 12:23:43)

賛否両論あると思う打ち込みサウンドですが、非常に美しいメロディをもったポップスだと思います。
しっとりしたイントロが良いです、幕開けに相応しい。
アコギも効果的にはまってる。
最近あんましなかったですよね、最初からサビが来る曲。


GACKT - RE:BORN ★★ (2010-12-31 12:17:52)

2009年発表の7th Album。
Gacktらしいバランスのとれたアルバムだと思います。
前半が良いです、勢いあります。
中盤から後半にかけて中だるみが気になりますが、良い曲は良いです。
サウンドも無駄な重さがなくなり、「MOON」のような聴きやすさがあります。
初心者も手を出して良い作品だと思います。
オススメは①、②、③、⑤、⑫です。



85点。


GACKT - RE:BORN - No Reason -ЯRII- ★★★ (2010-12-31 11:29:45)

ギターがかっこいい疾走曲。
こういう路線も良いですね、もういっそメタルに転換しろw


GACKT - RE:BORN - Jesus -ЯRII- ★★★ (2010-12-31 11:24:32)

久々のキラーチューン。
どこかメタリ化しており、かなりかっこいい。
1曲目からこれは気合い入るな、こういう曲で始まるのは1st以来では?


NASUM - Helvete - Illogic ★★ (2010-12-30 22:39:50)

デスメタルなリフをチラつかせる曲。
こういうのは良い、取っつきやすい。


NASUM - Helvete - The Final Sleep ★★ (2010-12-30 22:30:13)

珍しくスローな曲。
彼らは速いだけじゃありません、こういう曲も“聴かせる”バンドです。


NASUM - Helvete - Just Another Hog ★★★ (2010-12-30 22:25:06)

ナイスリフ!!
マジカッコええリフだ!!


NASUM - Helvete - Relics ★★★ (2010-12-30 22:20:41)

このグルーヴィ感がかっこいい。
ガトリングガンの効果音も良い感じにはまってる。


NASUM - Helvete - Time to Discharge ★★ (2010-12-30 22:19:36)

疾走の中にも彼らなりのメロディセンスを感じます。


NASUM - Helvete - Violation ★★★ (2010-12-30 22:10:14)

1曲目。
38秒の暴走でアルバムは幕を上げる。
キャッチーなイントロがかっこいい。

もっともこの曲が38秒しかないなんて、クレジット見ないと誰も気付かないんじゃないだろうか?


OPETH - Watershed - Coil ★★ (2010-12-30 19:49:58)

アルバムのイントロダクション的な存在。
女性ヴォーカルをフューチャー、結構はまってて良い。


GACKT - DIABOLOS - Black stone ★★★ (2010-12-30 19:25:38)

ANOTHER WORLD系の軽快なビートの曲。
アルバムの中ではわりと聴いた曲。


GACKT - DIABOLOS - Metamorphoze ★★★ (2010-12-30 19:15:17)

シングル曲です。
典型的なGacktソングです、ずっしりとした緊張感と存在感のある曲。


GACKT - DIABOLOS - Farewell ★★★ (2010-12-30 19:00:39)

ギターが暴れてないのでいつものような派手さがないが、無難で良い。


GACKT - Crescent - Birdcage ★★★ (2010-12-28 00:10:27)

これは力作ですよね、Gacktのプログレ志向が現れた展開が素晴らしい。
ストリングスも効果的、ちゃんと存在意義があるから良い。


GACKT - Crescent - Last Song ★★★ (2010-12-28 00:00:46)

なんとなく12月の~に被るが、良いですね。


GACKT - Crescent - 君が追いかけた夢 ★★★ (2010-12-27 23:56:14)

忘れないから路線のシングル曲。
TVで聴いたときは目新しい印象は皆無で、また来たか・・・
といった印象だったが、今さら聴くと元気の出る良い曲です。


GACKT - Crescent - Lust for blood ★★ (2010-12-27 23:49:04)

再びモダンヘヴィ路線。
ギターの重さに負けじとGacktも渾身の歌唱。
もう少しメロディが良ければ、Mind Forestに埋もれなかったのではないかと。


GACKT - Crescent - 君が待っているから ★★ (2010-12-27 23:38:38)

いかにもな題名ですが、隠れた名曲だと思います。
単品で聴いた方が目立つのは確かですが、サビは力がこもってます。


GACKT - Crescent - 星の砂 ★★★ (2010-12-27 23:35:03)

「月の詩」のカップリング曲ですが、A面に引けを取らない名曲。
ダークなこのアルバムでもやはり絶妙な存在感を放っています。
Gacktのピアノ曲の中でも一番かも、それくらいピアノがかっこいい。


GACKT - Crescent - 月の詩 ★★★ (2010-12-27 23:32:33)

月の詩をぉぉぉぉぉおおおお!
のハイトーンは流石ですね。


OPETH - Ghost Reveries - Atonement (2010-12-26 22:08:10)

オリエンタルな曲調とは裏腹に、歌が入ると北欧バンドらしく寒気を感じます。
そのギャップが面白い。
後半に入ってくるピアノも効果的。


IN FLAMES - A Sense of Purpose ★★ (2010-12-26 16:23:40)

2008年発表の9th Album。
毎度の事ながら挑戦的要素を盛り込みつつも、自分たちの色をしっかり残す作風には感心させられる。
結構迷いがないというか、本人たちもどこへ着地するか楽しくて仕方がないのだろう。
実にワクワクさせられる前進だ。
今作はどちらかというと、進化よりも深化をとった感じがしますね。
今回もモダン路線ではあるものの、メロディを結構前に出している感じがする。
北欧的な要素も前作よりも出ている感じがしたりして。
ただ、7thのようなある種のゴスっぽさが復活しているせいか、北欧臭さが目立たない。
サウンドに関して言えば攻撃性、衝撃性は前作の方が明らかに上だが、この作品特有のキャッチーさは中々味がありますよ。
オススメは①、③、⑤、⑧、⑩です。
インフレは名作が多いので目立つ存在にはなりそうにないですが、それでも全米20位台とは恐れ入った・・・
もはや影響力と存在感が桁違い、同時期にデビューしたバンドや後輩たちとここまで差がついてしまいました・・・


83点。


IN FLAMES - Come Clarity ★★★ (2010-12-26 16:00:46)

2006年発表の8th Album。
『HM/HRこの曲を聴け!2006年年間ベストアルバム第1位』を獲得し、"新世紀型メロディックデスメタルのひとつの到達点"との評価を受けた超名盤。
これで他のメロデスバンドをかなりリードしたと思います。
モダンかつヘヴィな音作りは前2作を踏襲していますが、デスメタル的なアグレッションや初期の北欧臭もほんのり復活したので、離れていったファンも一度聴いてみてはいかがでしょう。
ギターソロは例によって卒がなさ過ぎ、シンプルに短いですが、耳に残るフレーズが多いです。
アンダースの成長も著しく、パワーバラードでの歌唱では業界でもずば抜けた才能を発揮しています、いやぁ、良いシンガーになった。
全編通して疾走曲多めですが、メロディも北欧らしさを取り戻してキャッチーに。
それにしても良い曲が多い、良曲の数が前2作に比べても2倍は多い。
オススメは①、④、⑥、⑨、⑩、⑫です。
4thに並ぶ最高傑作!!
イェスパーはこれを作って燃え尽きてしまったのではないかと思ってしまう。


92点。


IN FLAMES - Come Clarity - Vacuum ★★★ (2010-12-26 15:31:48)

アルバム中盤まで来てブレーキが外れてしまった(笑)IN FLAMES。
これは初期の路線を踏襲していて昔からのファンにもウケが良さそうな曲ですね。
ギターソロも例によってシンプルながら良い、地味に入ってるキーボードの効果も素晴らしい。


GACKT - Rebirth - 4th・・・ ★★ (2010-12-26 12:42:14)

この色んな意味で“いっちゃってる”アルバムを始めるのにうってつけの、“いっちゃってる”イントロダクション。
Gacktくんの驚異的なハイトーンにはうっとりです。
人によってはキモいとか言う奴がいるかもしれんが・・・こりゃすげぇ。


OPETH - Still Life ★★★ (2010-12-21 23:23:42)

1999年発表の4th Album。
さらなる驚愕の進化ですね、一体当時どんなスピードで進化していたのでしょう?
前作の方向性を更にメロディアスにした感じだと思います。
叙情性という意味ではOpeth史上屈指と言える作品だと思います。
メロディの質も5thに匹敵するし、アートワークも素晴らしい、名ジャケだ。
これまでとは桁違いの成長ぶりです、これで彼らの方向性も定まったワケですし。
アコースティックパートやクリーンヴォーカルを引き立たせるアレンジも見事。
ブルータリティは比較的控えめだが、それにより今作独特の世界観を描き出していると言えます。
オススメは①、②、④、⑤。捨て曲なし。傑作。

90点。


MORBID ANGEL - Entangled in Chaos - Sworn to the Black ★★★ (2010-12-17 21:05:06)

LIVEでこんなに冴える曲だなんて、スタジオ盤聴いたときは思いもよらなかった。
おそらく、どんな曲でも冴えるんだろう、魔王の手にかかれば・・・
デヴィッドのベースのうねり具合が素晴らしいです。


MORBID ANGEL - Domination - This Means War ★★★ (2010-12-15 23:49:41)

ギターの邪悪さならモビエンでも最高レヴェルの名曲。
特に間奏は素晴らしい!!
ギターソロがやばい、“文字通り”戦慄を覚えます。
リフも色んな意味でイっちゃってます。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Digging the Grave of Silence ★★★ (2010-12-15 23:15:56)

ムンディ史上最速のアルバムラストナンバー!
もの凄い勢いでデススラッシュしてます。
音圧の凄まじいドラムに負けず、ヴォーカルも頑張ってます。
サビ前の突き抜けるような美しさから怒濤のサビへ!


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Glimmer ★★ (2010-12-15 23:00:24)

主にアコースティックなギターインストです。
2分の小品で箸休めの曲なイメージがありますが、何気に北欧臭い雰囲気が出ています。
やはり北欧メロデスにルーツがあるようだ。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Blacklight Rush ★★ (2010-12-15 22:56:43)

エットレさんは実はドラマーだったのを今さら思い出しました(笑)
でもここまで凄腕だとは思いませんでした。
凄いスピードのブラストビートをかましています!!
ムンディでも特に破壊力のある曲。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - The Isolation Game ★★★ (2010-12-15 22:53:40)

再び歌メロに重点を置いた王道ナンバー。
ビョーンが唄うととってもメロディが印象に残りますね。
低音ヴォイスもアジがあるね。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Stepchild of Laceration ★★ (2010-12-15 22:48:42)

サビのクサメタルフレーズ(笑)には痺れますね。
デスヴォイスの代わりにギターが唄ってます、けっして前に出てこないのもなんか良い。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Building an Empire of Dust ★★★ (2010-12-15 22:42:15)

イントロから暴走!
しかし、この暴走感も独特なんですよね。
そして、サビは疾走しっぱなしなのに美しい。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Perdition Haze ★★ (2010-12-15 22:39:59)

一転して歌メロ重視な印象を受ける。
しかし、結構重かったりする。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Structural Wound ★★ (2010-12-15 22:36:42)

Bメロの部分のギター、例によってかなり引っ込んでるけど、クサかっこいいな!!
間奏も然り。


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game - Cypher Drone ★★★ (2010-12-15 22:32:59)

ギターリフのかっこよさならムンディ史上屈指でしょう、イントロでガッツリ捕まれます。
ヘヴィでスピード感もあり、隙もなくサビにもってく名曲。


SENTENCED - The Funeral Album - Ever-Frost ★★★ (2010-12-15 21:47:42)

イントロの冷たい風のようなリフが最高ですね。
疾走感は1曲目の流れを引き継いでいるのも良い、この位置以外には存在できない曲かも。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void - The Grandest Accusation ★★ (2010-12-15 18:32:15)

ダートラにしか作りえないゴシックチューン。
このスケール感は凄い、この路線も確実にアップデートされてますね。
ノーマルヴォイスも驚くほど自然に入ってます。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void - In My Absence ★★★ (2010-12-15 18:25:29)

メインリフはUnder Threatとかが使いそうなクラシカルな疾走リフ。
サビのメロディが素晴らしい。
これまでにダートラのメロディとは似て非なるフィーリングというか、妙に懐かしさや親近感を覚える。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void - The Fatalist ★★★ (2010-12-15 18:24:30)

間奏のリフがかっこいいですね。
ピアノの入れ方が劇的になった。


DARK TRANQUILLITY - Fiction - Nothing to No One ★★★ (2010-12-15 18:04:38)

これはダートラ屈指の名曲じゃないでしょうか??
サビのリフが感動的に美しい。
というか、捨てリフがない、全てのリフが存在を主張している。
こういう曲を書けるからこのバンドは根強い。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Day of Suffering ★★★ (2010-12-13 22:32:06)

2ndアルバムの中でも屈指の名曲でしょう。
シンプルに疾走していますが、随所でブラストや変拍子を加えており、聴き手を飽きさせない工夫もしてある。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Visions From the Dark Side ★★ (2010-12-13 20:48:05)

リフの邪悪さ、荘厳さはアルバムで随一でしょう。
ギターもクレイジーに弾きまくってて良い。
減速しても緊張感が落ちないのもこのバンドの特徴。


LINKIN PARK - Meteora ★★★ (2010-12-12 22:32:08)

1stに引き続き売り上げ2,000万枚を突破したへヴィロック路線のアルバム。
1stに比べたら衝撃性は薄れたが、メロディやアレンジの幅はかなり広がっていて楽しい。
ニューメタルの要素がやや減ったが、グルーヴ感はこのくらいが一番メロディが生きてると思います。
リンキンがKornみたいにグルーヴを全面に出しても様にならないと思う。
曲の良さは当時の頂点を極めてる、1曲目は意外にも売れ筋の曲ではないが全体のバランスの良さは流石。
今のリンキン見てると、この時期に比べたら物足りない感じがあるが、この手の路線はたった2枚で極めて尽くしてしまったんだろうなぁ・・・
②、③、④、⑦~⑩、⑬がお気に入り。

93点。


SENTENCED - Frozen - Creep ★★ (2010-12-12 21:23:56)

ご存じ、RADIOHEADの超有名曲のカバー。
まさかの選曲ですが、SENTENCEDらしさもちょっと出ている。


SENTENCED - Frozen - Farewell ★★★ (2010-12-12 20:51:00)

「KAAMOS」とこれでつかみはバッチリですね。
このバンドならではの哀愁感に加え、今まで以上に寒気が増していますね。
そりゃアルバムタイトルみりゃそうですがね。
名曲でしょう。


OPETH - Orchid ★★ (2010-12-12 14:18:23)

1995年発表の1st Album。
コテコテのメロデスが基盤だが、随所で静と動を切り替えながらドラマチックに展開する点では現在とはそれほどかけ離れていません。
でもフレーズのツギハギ感が少なからず感じられるのがねぇ。
あと、リマスター効果とは言え、やはり音質に問題アリ。
フレーズ個々はかなり光るものがあり、聴きこむと結構楽しめたりする。
オススメは②と⑤です。⑤を聴くためだけでも聴く価値があります。
1stはスルメ盤ではあるが面白いアレンジも多々あり、Opeth好きなら全作品が必聴なようだ

83点。


OPETH - Orchid - Silhouette ★★★ (2010-12-12 13:52:05)

ピアノによる美しいインスト。
Opethって小品のクオリティも相当高いんだよな。


OPETH - Orchid - In Mist She Was Standing ★★ (2010-12-12 13:26:43)

記念すべき1stの1曲目。
後半が結構ドラマチックになってて良い。


PAIN OF SALVATION - Scarsick - Disco Queen ★★★ (2010-12-12 00:01:33)

実は今作で一番好き。
なんて言うか、こういう系に抵抗があったのだが、いったんはまるとこれが不思議と良い。
俺もダニエルさんもついにラリったか、はぁ。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - One Step Closer ★★★ (2010-12-11 20:07:59)

LINKIN PARKがライブのラストナンバーとしてぶちかますことも多々あった最重要ナンバー。
この曲のライブ映えは壮絶極まりない。

リフが文字通り“病みつき”である。
リンキンのフラストレーションが詰まった超名曲。

もうこんな曲を作ることはないだろうが・・・


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Cure for the Itch ★★ (2010-12-11 20:01:06)

こんな小品を挟む時点でただ者ではない。
彼らの底知れない才能はこの曲にも現れている。
最新作のドラマチックな要素はこの頃から出ていたのだ。
ハーン最高ですが、ピアノが地味にかっこいい。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dance the Night Away ★★ (2010-12-11 19:12:51)

人気の無さが信じられないくらいの名曲。
たしかにパープルの「BURN」を彷彿させるドライブ感だ。


PAIN OF SALVATION - BE - I. Animae Partus: Pluvius Aestivus ★★★ (2010-12-10 22:11:17)

ずっと聴いていたい衝動に駆られる美しいピアノインスト。
これといった展開がないので、冗長とも言われるが、良い曲です。


PAIN OF SALVATION - BE - I. Animae Partus: Imago (Homines Partus) ★★★ (2010-12-10 22:08:46)

今までにないタイプの曲。
心和む民族風音楽。
こんな曲でアルバムが開始する時点で、ただならぬ気迫を感じる。


EUROPE - Europe - Farewell (2010-12-10 20:19:57)

イントロのギターがちょっとかっこいい。
そう、ちょっとだけ、かっこいいのである。


METALLICA - S&M - Bleeding Me ★★★ (2010-12-03 22:09:10)

この企画に入ったことでますます曲の貫禄が増した気がする。
こんな音楽をやるバンドになるとはねぇ・・・

それはそうと、前半のハイライトとも言うべき名演、原曲に比べ感動も倍増。


SADS - THE 7 DEADLY SINS - SADISM ★★★ (2010-12-02 21:48:26)

本編ラストを固める疾走曲。
3rdのBECAUSEも凄かったが、これも凄い。
マジでクールだ。


浜崎 あゆみ - NEXT LEVEL - identity ★★★ (2010-12-02 19:27:31)

アルバム後半戦開始、いきなりロック調になりましたね。
やはり浜崎はこういう曲が良い。
というか、こういう曲が俺には相性が良い。


浜崎 あゆみ - NEXT LEVEL - EnergizE (2010-12-02 19:09:15)

デジタル色の強いパワーポップ。
文字通り元気が出るか!?


浜崎 あゆみ - NEXT LEVEL - NEXT LEVEL ★★★ (2010-12-02 19:02:32)

オープニングを飾るタイトルナンバー。
近年希に見るほどの非常に整った美しいメロディだと思います。
昔からのファンとしてはこういう曲は歓迎。
名曲じゃね?


QUEENSRYCHE - The Warning - Deliverance ★★★ (2010-12-02 17:26:30)

リフが熱いですね。
初期の名曲だと思います、3分でもプログレしてる。


PAIN OF SALVATION - Entropia - Chapter III: Leaving Entropia (epilogue) ★★ (2010-11-29 20:51:14)

最後に気の利いた小品バラードで癒されましょう。
メロディはDRYAD OF THE WOODを彷彿させますね。


PAIN OF SALVATION - Entropia - Chapter II: Revival ★★★ (2010-11-29 20:15:12)

イントロを聴いただけで名曲と分かる、クールで重圧感のあるリフがとにかくかっこいい。
中盤以降の男性のコーラスがクサい、そっからの展開も加熱してって最高。


JOURNEY - Revelation - Never Walk Away ★★★ (2010-11-28 19:24:34)

いつにも増して実に爽快なオープニング曲。
アップテンポでグイグイ進む感じが良い。
それにしても何故に彼らの1曲目はここまで凄まじいのでしょう?
フルアルバム10枚連続で頭から名曲じゃないですか!
もはや別格の安定性を感じる。


METALLICA - Load - King Nothing ★★ (2010-11-27 23:22:20)

アルバム全体を聴いてて、真っ先にギターで弾きたくなったのはこのリフだった。
な、そうだろ??


JOURNEY - Red13 - Walking Away from the Edge ★★★ (2010-11-27 21:28:18)

バラード曲。
やはり得意分野は持っていきます。
他の曲が全く面白くないだけに、この曲の素晴らしさが引き立つ。


JOURNEY - Red13 - The Time ★★ (2010-11-27 21:26:08)

サビの独特の歌い回しが癖になりそうだ。
リフも個性的でロックしてる。


JOURNEY - Red13 - State of Grace (2010-11-27 21:25:30)

このバンドのオープニング曲にしてはかなり影の薄い曲だが、開放感があって良い。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - 揺れながら・・・ ★★★ (2010-11-25 00:53:34)

聴いてるとどっかに飛んできそうな、凄い雰囲気を持ったナンバー。
彼らのカリスマ性が曲の中に凝縮されている。
まさに、Laputaワールドです、別次元だわ、もちろん完成度も別次元。
天才だわ、イントロのバイオリンの後ろでなってるギターのギュワーンって音だが、アレをこれほど上手く活用した例も珍しい。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - クラッシュボウイ ★★★ (2010-11-25 00:51:06)

締めの1曲、疾走感も緊迫感もかっこよさも半端ないです。
ケミカルリアクションより好きだったりする。
常に新しい試みをするこのバンドは偉大。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Walk on ★★ (2010-11-25 00:42:24)

Junjiのベースが良い感じに動いてる。
サビよりもBメロが好き。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Target ★★ (2010-11-25 00:38:51)

例によってキーの高いサビメロはLaputa節炸裂です。
こういうメロディは彼らしか作らない、否、作れないのです。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 ★★ (2010-11-25 00:35:57)

速い曲は前作同様多くはないが、ライブ会場で聴くと気持ちよさそうな音作り。
デジタル色が一気に増し、後期の音楽性へ舵を切った作品だと感じた。
前作の路線をある程度引き継いでいるが、メロディのキャッチーさは減退気味。
オススメは③、⑨、⑩、⑪といったアップテンポのナンバー。
中盤が少々ダレ気味だが、最後の叩きつけるような猛攻撃はLaputa史上のハイライト。
[★★★☆ ]


ANOREXIA NERVOSA - Sodomizing the Archedangel - Blood & Latex Terrortech War ★★ (2010-11-21 17:37:13)

喘ぎ声入ってます(笑)
3拍子で暴走する曲も板についてるね、路線変更直後なのに。


ANOREXIA NERVOSA - Sodomizing the Archedangel - Divine White Light of a Cumming Decadence ★★ (2010-11-21 17:33:39)

文字通りの荘厳な曲。
イントロからNebが張り切ってて良いね、ヴォーカルも個性が出ている。
が、2ndアルバムの再録の方がはるかに上。


JOURNEY - Evolution - Just the Same Way (2010-11-21 15:58:08)

地味な存在だが、スルメ曲かな。


JOURNEY - Next - Spaceman ★★ (2010-11-21 15:51:13)

初期も1曲目がとっつきやすいです。
メロディがいい。


JOURNEY - Evolution - Lovin' You Is Easy ★★ (2010-11-21 15:48:59)

これ、良い曲だと思う。
コーラスがかっこいい。


JOURNEY - Evolution - When You're Alone (It Ain't Easy) (2010-11-21 15:40:31)

無難に出来ている曲。
マママママイエェーイ~♪


JOURNEY - Evolution - Majestic (2010-11-21 15:30:53)

これがないとはじまらないんですよ?
2曲目に移るこの流れが良い。
ライヴで、Separate Waysに入る流れは興奮する。


JOURNEY - Infinity - Opened the Door (2010-11-21 15:25:27)

締めらしいスケール感のあるミドルナンバー。
存在感はそこまでないが、この雰囲気が好き。


JOURNEY - Infinity - La Do Da (2010-11-21 15:01:33)

キャッチーで明るいロックナンバー。
アメリカンなキーボードが地味に良い。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - かげろう (2010-11-21 13:07:00)

「麝香」の頃に通じるような怪しさと美しさを持つ曲。
他のV系バンドでは絶対に聴けないタイプの曲。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - 迷子の迷子 ★★ (2010-11-21 12:56:54)

ギターが随所で活躍してますね。
Bメロのリフワークは特にカッコいい。


BEETHOVEN - 交響曲第6番「田園」、他 ケーゲル/ドレスデン・フィル(1989.10.18 Live) ★★★ (2010-11-21 00:28:52)

NHKによって録音されたサントリーホールでの来日ライブ録音。
Altus *cl*より出ています。
これは初心者にはお勧めしません、最初に聴いてはならないベト6。
指揮者が指揮者だけに、鬱状態の田園。
こんなに哀しい田園ありですか、こんなにつらい田園ありですか?
もはやケーゲル氏の遺言とも受け取れる。
しかし、一度聴くとやみつきになるのです。
運命とともに、大名演だと思います。
他では得られない哀愁と感動に包まれます。


BEETHOVEN - 交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」 テンシュテット/ロンドン・フィル(1991.8.31 Live) ★★★ (2010-11-21 00:16:50)

このジャンルの海賊盤としては一番有名な方だと思います。(内容の凄さ、セールス面で)
1991年ロイヤル・アルバート・ホールでのステレオ・ライブ録音。
許氏も「見つけたら迷わず買うことだ」と猛プッシュなコメント。

テンシュテットはフルトヴェングラーに影響を受けていたようで、ミネソタ管やボストン響での海賊版では特にそんな印象を受けた。
そして、この1991盤ではそれをさらに推し進めたまさしく“テンシュテットの第九”が聴ける。
第1楽章冒頭から音がでかいのはいつものこと、主題提示で一気に爆発。何より再現部の開始時の異様さが本盤の特徴、もはや噴火してる(爆)お客さん騒然としてます。
第2楽章はエンジン全開、トリオに省略入れるのはカラヤンと彼だけでは?しかし、この推進力、圧倒的。第3楽章はどうなるんかと思ったら、凄い音楽的で驚かされる。なんと情緒豊かな。後半のトゥッティのところはやはり音量が他と違いますね。終わったと同時に第4楽章が大爆音で開始!!この楽章、圧倒的すぎる、もはや音楽を超越してる。1992年版にも言えることだが、彼のベト9は生命力が桁違い。
終わった後の客の熱狂がここまで凄まじいのも特筆すべき点か。

これまで聴いてきたベートーヴェンの第九では、間違いなく最高の演奏。
これ以外が聴けなくなってしまった。これは買いです。