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LAPUTA - 眩~めまい~暈 - Scapegoat
★★★
(2010-11-19 22:35:44)
このアルバムで一番良いと思います、リフがかっこいい。
歌詞が凄いなw
JOURNEY - Look Into the Future - She Makes Me Feel Alright
★★
(2010-11-19 21:51:38)
これはこれで良くできた良い曲だと思う。
バンドのカラーは確立されていない時代だが、ここまで先輩バンドを敬愛するJOURNEYも可愛げがあって良い(笑)
JOURNEY - Look Into the Future - On a Saturday Nite
★★
(2010-11-19 21:48:33)
ポップなオープニング曲。
このアルバムでも特に出来が良い曲だと思います。
ちょっとだけ後期の作品の臭いもするような?
浜崎 あゆみ - GUILTY
★★
(2010-11-19 20:21:17)
2008年発表の9th Album。
多分、浜崎史上最も地味な作品。
tasukuさんの存在は重要だったみたいだ、なんて言うかこれと言ったカラーがこのアルバムにはない。
強いて言うなら、暗い。
前半がとくに。彼女にしては幾ら何でもヘヴィ過ぎる。
初心者にはお勧め出来ない作品、そりゃ一位取り逃すわな。
②、③、⑦、⑨、⑫あたりはまだ良いんじゃないでしょうか。
でも曲の水準が最低限のラインをちゃんと踏まえているところは流石一流です。
81点。
浜崎 あゆみ - GUILTY - decision (original mix)
★★
(2010-11-19 19:17:30)
前の曲に引き続いて、こちらもヘヴィロック系のナンバー。
間奏の後部分が好き。
浜崎 あゆみ - GUILTY - Mirror
★★
(2010-11-19 19:05:31)
イントロの役目を果たしているが、個人的に気に入ってる曲である。
DEATH - Individual Thought Patterns - Overactive Imagination
★★★
(2010-11-15 22:19:05)
オープニングからGeneの鬼ドラムが炸裂!!
全パート怪しい変拍子を伴いながら疾走する様は圧巻。
スリリングすぎるぜ!!
間違いなく代表曲。
SONATA ARCTICA - Ecliptica
★★★
(2010-11-15 22:16:46)
2000年発表の1st Album。
20世紀最後のメロスピの救世主、SONATA ARCTICAのデビューアルバム。
トニーが24歳、あとは19歳という若さで制作された。
若さ溢れる疾走感もさることながら、それを感じさせない驚愕の完成度で話題になりました。
もう10年経ちますが、聴いたときの衝撃は凄まじいものがありました。
ネオクラシカルパートははちょっとだけ先輩のChildren Of Bodomや大先輩のSTRATOVARIUSを彷彿させるが、北欧ならではの透明感はこれらのバンドよりも(というか同系統のほとんどのバンドよりも)上である。
メロスピの超傑作ですね、これは必聴!!
オススメは①、②、③、⑤、⑦、⑧、⑩です(多っ)
95点。
PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - LOVE DRAGOON
(2010-11-15 19:39:38)
やっぱりこの辺は地味だなぁ。
盛り上げてるつもりなんだけど、プロダクションが地味すぎて。。。
PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - 夢の続き
★★
(2010-11-15 19:27:51)
PIERROTも試みたことだが、プロダクションのせいかこっちのが聴きやすい。
色んな引き出しを持ってるバンドだと改めて思った。
PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - NO CONTROL
★★★
(2010-11-15 19:23:12)
爽やかなアップテンポナンバー。
ポップロックな感じでメロディもとても心地よい。
こういう隠れた名曲の発見は嬉しいね。
PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - SAMURAI BOY
★★★
(2010-11-15 19:17:34)
独特のキレがある疾走曲。
鋭いギターリフが緊迫感を醸し出す。
サビが良いね、まさに隠れた名曲。
浜崎 あゆみ - Secret - kiss o' kill
★★★
(2010-11-15 17:59:20)
これもお気に入りのアルバム曲。
クールなタイプですが、シングル曲でも全然いけそうな感じ。
浜崎 あゆみ - Secret - momentum
★★★
(2010-11-15 17:37:24)
アルバム曲だが、すっごい良い曲ですね。
完全にayu節ですが、やはりこういう曲がなくてはね。
前のJEWELにも全く引けを取らない超名曲。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - 動物実験撲滅ソング
★★
(2010-11-14 23:17:30)
刺々しさがもうちょっと欲しいが、メッセージ性の強い曲。
「変えられない運命なんて どこにもないよ」
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - PANTERA
★
(2010-11-14 22:58:56)
ジャンル分けの難しい曲。
なんかまったりしない??
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - SALINGER
★★★
(2010-11-14 22:57:26)
あぁ、そう来なくっちゃベンジー!
って感じの疾走曲、そうとばかりに行かなかった作品でしたがこの曲は素晴らしい。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - ADVENTURE OF GOOFY
★★★
(2010-11-14 22:55:07)
中々良いリフワークではないですかい。
人気ないのかな?
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection - Life
★★★
(2010-11-14 22:05:56)
人生の寂しさや儚さといった感じの曲、歌詞に考えさせられた。
ここまでハマった曲も珍しかったなぁ。
ギターソロも凄い雰囲気出てます、どこか和風だし。
こんな曲作れるポテンシャルを持つこのバンドはやはり化け物。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - Young, Younger, Youngest
★★
(2010-11-14 17:38:25)
にしても凄い歌詞ですね、変貌する間奏など聴き所もある。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - Crime
★★★
(2010-11-14 17:34:35)
D.Z.Iに続いてこの曲もかなりメタルですね。
特異の変拍子は少ないが、ギターソロの後半がカッコ良すぎる!!
それにしても、この歌詞の内容が最近どんどん増えてますなぁ。
「あの国は危険だなんて言うけど
この国だって負けたもんじゃない」
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - ブランコ
★★★
(2010-11-14 17:28:15)
SIAM SHADE XIの人気投票に置いてA面のグレイシャルLOVEより人気があることを証明してしまった名曲。
ライヴでの演奏頻度も高かったですね、間奏を正確に合わせるシャムは凄い。
「何時までも夢見よう
この時代の大きな華になって」
あの華のあるギターソロと相まって曲のコンセプトが素晴らしい。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - D.D.D.
★★
(2010-11-14 17:25:12)
地味な存在かもしれないが、あの「1/3の純情な感情」のカップリング。
演奏はかなりシャム節が炸裂してるんだけどな。
DEATHSPELL OMEGA - Kénôse - II
★★★
(2010-11-12 01:16:14)
うねるというか捻れたようなリフが印象的。
下手なブルデスバンドより圧倒的にブルータルな曲です。
まさにエクストリームミュージックアート!!
DEATH - Spiritual Healing - Living Monstrosity
★★★
(2010-11-12 00:12:46)
アルバム1曲目。
オープニングからこれまでのアルバムとはかなり違います。
ギターにDEATH特有の"華"があります。
曲展開のぎこちなさもなくなり、ついにバンドの個性が浮き彫りになりましたね。
それにしても中間部の奇抜なリフには酔いますねw
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅲ - Why not?
★★★
(2010-11-12 00:02:54)
変拍子にハードなリフ!
まさにシャムです、男性的な歌詞も(笑)
リズムがむずい、NATINのチョッパークールだし。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - 1999
★★★
(2010-11-11 23:53:48)
『センゴクニヲタテナオシタヒトラハ ちょっと尊敬しちゃいます かなり尊敬しています』
のカタカナパートを1文字ずつ交互に歌うヴォーカル2人もかなり尊敬しちゃいますよねw
器用すぎるよ、SIAM SHADEは。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - MOON
★★★
(2010-11-11 23:15:29)
最後のサビ手前の変拍子ユニゾンがカッコええ!
さらに終わり方が完璧すぎる!!
シャム史上最高級にメロディアスのサビ!
シングルカットは1999やなくてこれ出せば良かったのにと思ったり。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Love Vampire
★★★
(2010-11-11 22:34:08)
この曲のOutroは最高だと思うぞ。
「Restrict Me...」のコーラスとDAITAのソロが最高。
KAZUMA曲の中では一番好き。
BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - 赤いタンバリン
★★★
(2010-11-11 20:04:16)
バンドでコピったことあるから、思い入れがある曲。
後期のブランキーで最高の曲だと思う。
最後にキーが上がって繰り返すとこが良い!!
ソロも好き。
BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - ぼくはヤンキー
★★
(2010-11-11 19:50:20)
1曲目からの流れが良い。
サウンドもリフもヤンキークオリティで何より(笑)
DEATH - Leprosy - Pull the Plug
★★★
(2010-11-10 19:09:52)
ZYKLONもカバーした初期の超名曲。
ライブでは締めですね、ライブでのみついてくるイントロも最高に不気味でクール!
BLANKEY JET CITY - LOVE FLASH FEVER - 皆殺しのトランペット
★★
(2010-11-07 23:14:53)
歌詞というか語りが胸に刺さりますね、曲の方も無駄な音がない。
ベンジーの名古屋弁が聴ける。
THE USED - Lies for the Liars - Pretty Handsome Awkward
★★★
(2010-11-07 22:24:00)
こういうグルーヴィーなノリは好きですね、これまでのユーズドとはちょっと違うけど。
メロディも中々良いじゃないですか、2曲目という位置も良いと思う。
THE USED - Lies for the Liars - The Bird and the Worm
★★★
(2010-11-07 22:22:05)
アルバムのジャケというかアートワークのごとくヘンテコな世界が繰り広げられていますw
でもキャッチーなので聴きやすい、凄いとこまで来ちゃったね、ユーズドは。
THE USED - Lies for the Liars - The Ripper
★★
(2010-11-07 22:20:20)
1曲目、もう少しキャッチーなメロディならなおさらGOODだが。
十分良い曲。
JIMMY EAT WORLD - Bleed American - Bleed American
★★★
(2010-11-07 11:42:27)
名盤のオープニングを飾る王道疾走曲。
おそらくJEWの中でも、最もメタルに近い曲の一つ。
このバンドの数ある曲の中でも特に気に入ってる曲です。
ライブでも定番ですし。
リフもさることながらヴォーカルのエモ具合が素晴らしい。
JIMMY EAT WORLD - Bleed American
★★★
(2010-11-07 11:41:48)
2001年発表の4th Album。
3rdと共にエモ史上の不朽の名作だと思います。
今作は王道疾走曲で勢いよく開始され、陽気な空気に満ちています。
前半にキャッチーでライブ向きな曲を固めて、後半はJEW特有の世界に入っていきます。
メロディの洗練度が半端ない、とても透明感のある旋律です。
骨太なギターサウンドもかなり増えたので、メタラーにはこのアルバムは結構おすすめだったり。
このどこか古臭い感じがまた良い。
オススメは①、②、③、⑤、⑦かな、どれも名曲の域に達している。
90点
JIMMY EAT WORLD - Futures - Just Tonight...
★★★
(2010-11-07 11:39:59)
最高にかっこいいじゃないですか!?
前作のタイトルナンバーに匹敵する、いや凌ぐ勢いの疾走曲。
サビメロが良いです、何故にライブでやらない、やれば絶対盛り上がるのに!
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - CAN’T FORGET YOU
★★★
(2010-11-06 13:04:12)
テンポもよく、メロディアスな疾走曲。
疾走感よりもメロディアスさをあえて強調してる感じがまたいい。
SIAM SHADE - SIAM SHADE
★★★
(2010-11-06 12:50:25)
1994年発表の1st Album。
SIAM SHADE唯一のインディーズ作品ですね、荒くてクソかっこいいぞ!
これは普通の値段で買って、後でブックオフで250円のを見かけて凹んだ想い出がある(笑)
どうして彼らの作品はそんなに安いんだろう?中身は極上ですよ!?
この頃は「Ⅱ」のようなハードナンバーをもっと勢いよくやってます。
DAITAも張り切ってるね、弾きまくってる、しかもあれだけ弾いといて無駄が感じられない。
ハイセンスなハードロックバンドです、そりゃメジャーデビューするわ。
捨て曲なんて全くありませんが、中でもオススメは①、②ですね、末期までライブでやってたし。
90点。
AVENGED SEVENFOLD - City of Evil - Strength of the World
★★★
(2010-11-06 11:58:35)
後半トンでもない方向に行っちゃうね、良いんだけどさ。
RANCID - Let's Go - Side Kick
★★★
(2010-11-05 23:59:56)
ちょw何これ、カッコ良すぎ!
JIMMY EAT WORLD - Clarity - Table for Glasses
★★★
(2010-11-05 23:09:16)
こういう曲で始めるか?普通。
それくらいの自信作だと言うのも頷ける、それはそうと、良いバラードじゃねーか。
JIMMY EAT WORLD - Clarity - Believe in What You Want
★★★
(2010-11-05 23:07:36)
このバンドの名曲群の中でも特に気に入ってる曲。
サビの美しいこと、まぁ、このアルバムきれいな曲ばかりだけど。
JIMMY EAT WORLD - Clarity - Your New Aesthetic
★★★
(2010-11-05 23:03:41)
イントロからは想像も付かない壮大なサビが待ち構えていました・・・
JIMMY EAT WORLD - Clarity - Lucky Denver Mint
★★★
(2010-11-05 22:59:36)
名曲、いやエモの神曲と言っていいくらいの傑作。
優しい爽やかなサビが絶品すぎる。
PVはかなりふざけてるけど(笑)
JIMMY EAT WORLD - Singles - Sweetness
★★★
(2010-11-05 22:48:17)
日本盤1曲目にしてボーナストラック。
まさに、ボーナスのボーナス。
代表曲のデモですが、ここでしか味わえない雰囲気が良いですね。
AVENGED SEVENFOLD - Sounding the Seventh Trumpet
★★
(2010-11-03 19:58:27)
2001年発表の1st Album。
A7Xの中でもずば抜けて出来が悪いのであまり語られることがないアルバム。
全てが荒いが、全てが熱い。
思えば彼らは1st、2ndのあたりが一番ピュアにヘヴィメタルしていたと思います。
リフに続くリフ、ツギハギだらけな感じは否めないですが、粗さの中にも原石のごとく光るものがあります。
特に前半の勢いは最近では聴けないでしょう、若い!
オススメは②、③、⑦ですかね、⑥や⑫もなかなか良い。
ただし、中々に展開が読めぬ(汗)リフは良いのでメタルコアとしては結構楽しい。
84点。
STORY OF THE YEAR - Page Avenue - In the Shadows
★★★
(2010-11-03 13:31:30)
これもかなりキャッチーな名曲。
ライブパフォーマンスで宙返りとかダイブとかやりたい放題やってる。
どんだけ元気なんだ、お前ら。
STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Anthem of Our Dying Day
★★★
(2010-11-03 13:27:59)
歌の最中に何気に入ってくるギター、あれ良いね。
サビもエモーショナルです、エモなので当たり前ですが。
STORY OF THE YEAR - Page Avenue - Until the Day I Die
★★★
(2010-11-03 13:25:13)
このバンドの代表曲として親しまれている超名曲。
切ないメロディと程よい重さに説得力がありますね。
曲展開もドラマチックです、ギターソロないとか言って聴かない奴は人生損してるべ。
STORY OF THE YEAR - Page Avenue - And the Hero Will Drown
★★★
(2010-11-03 13:21:11)
軽快なビートと美しいメロディ、つかみはバッチリですね。
ライヴパフォーマンスはじけ過ぎ!
AVENGED SEVENFOLD - Sounding the Seventh Trumpet - Breaking Their Hold
★
(2010-11-03 12:53:59)
アグレッシヴですね、でもこういう曲は他のバンドに任せましょうw
AVENGED SEVENFOLD - Sounding the Seventh Trumpet - Warmness on the Soul
★★
(2010-11-03 12:47:57)
こういう曲もデビューアルバムからやってたんですね。
それまでの曲に比べてかなりギャップがあるが、良いんじゃないでしょうか。
AVENGED SEVENFOLD - Sounding the Seventh Trumpet - Lips of Deceit
★★★
(2010-11-03 12:44:18)
何となくエモっぽい?
アルバムの中でも特に気に入った曲。
AVENGED SEVENFOLD - Sounding the Seventh Trumpet - Turn the Other Way
★★
(2010-11-03 12:39:59)
イントロに続くオープニング曲。
このアルバムの中でも出来が良い方だと思う。
後半が好き。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Process of Annihilation
★★
(2010-11-03 00:24:38)
頭4曲に紙一重及ばないが素晴らしいメロディを持ってる曲。
多少ひねくれたリフとユニークな雰囲気で開始するのも良い、やっぱりエットレのルーツはPanteraなのかな?と思われるリフもチラホラ。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Liquid Wings
★★
(2010-11-03 00:21:24)
ヘヴィな刻み系のリフワークがイカツイナンバー。
他のアルバム曲がメロディアス路線で、かなりアウェイな曲だが、何気にこういう曲のお陰でメリハリがついているのである。
侮れない。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Celestial Furnace
★★★
(2010-11-03 00:16:28)
曲もPVも全員存在感があって良いです、ええ。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Venom Leech and the Hands of Rain
★★★
(2010-11-03 00:15:06)
DMで一番メロディを前面に出している曲だと思います。
“夜”が似合うアルバムの中でも、この曲が一番“夜”っぽいかも。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Nihilistic Overdrive
★★★
(2010-11-03 00:06:59)
サビメロがエモーショナルで素晴らしい、日本人ウケが良いのは当然でしょう。
美しいメロディだけでなく、ギターソロも実はいいというおいしい曲。
このアルバムだとメロディアス系の名曲が多いので、あまり目立たないのが残念。
DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Mindtricks
★★★
(2010-11-03 00:03:33)
アルバムの中でも最強なタイトル曲。
緊迫感のあるリフを流麗なキーボードで疾走するイントロがまず良い。
サビの爽快さも良いギャップになってます。
エットレさんの「Never~」のくだりは鳥肌もの。
DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation
★★★
(2010-11-02 23:38:03)
2004年発表の2nd Album。
今年になって日本盤を購入、それはそれは凄まじい衝撃を受けました。
こんなにトンでもないイタリアンメロデスがDARK LUNACY以外にもいたとは・・・(個人的には双璧になった)
ビヨーンのヴォーカルも素晴らしいが、エットレに至っては驚くべき事にこの曲作りを独りでやってのけるとは・・・
スタジオ所有者らしいが、どのパートもそれなりの演奏能力があるのが凄い。
ある意味EMPERORのイーサーン氏に匹敵する、更にドラム叩けるし。
どのパートもかっこいいが、キーボードが特に凄い、キラキラしてるけどしつこくない。
ギターに至っても重いリフ、哀愁リフ、グルーヴリフ・・・と、なんでもござれだ。
オススメは①、②、④、⑥、⑧ですね、中でも①と⑧がずば抜けてます。
超モダンでオシャレなメロデス、この一枚でSOILWORKのどのアルバムも超えてしまった・・・超傑作!
94点。
DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation - Come Forth My Dreadful One
★★★
(2010-11-02 23:25:06)
このバンドで一番人気のある曲。
それだけの凄まじいかっこよさを誇る神曲。
何より驚愕したのが、この複雑なリフワーク。
そしてサビの臭いメロディが最高。
DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation - Oceangrave
★★★
(2010-11-02 23:16:41)
まずタイトルがタイトルが最高にクール。
次にイントロカッコ良すぎ。
なんだこの“みんなでのりたい”系の凄まじいグルーヴ感は。
ライブ見てみたいバンドだ。
DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation - Common State of Inner Violence
★★★
(2010-11-02 22:55:48)
1曲目からTERROR 2000バリの暴走デススラッシュ!!
突き抜けるようなサビのメロディがたまらないですね。
SOILWORKでいう「Grand Failure Anthem」ってな感じでかっこいい。
CIRCUS MAXIMUS
★★★
(2010-10-31 22:44:45)
良いのが出来そうだからもうちょっと待ってくれ!とホームページに書いてありましたね。
しかし、ドラマーの怪我によりレコーディングが停滞している模様。
何とか踏ん張って2011年中にアルバム出してほしいなぁ。。。
NICKELBACK - Dark Horse - Burn It to the Ground
★★
(2010-10-31 22:38:24)
バンクーバーオリンピックの閉会式での演奏も記憶に新しい名曲。
サマソニでも最初にやって盛り上がりましたね!
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - 車泥棒
★★★
(2010-10-28 22:11:38)
「楽しい遊園地の中で 迷子になった小さな子供が
お母さんを探す気持ちは真実
たぶん宇宙の形は その母親が子供を抱きしめた時に
湧いてくる気持ちに似ているんだろう」
こんな歌詞、絶対に浅井しか書かないな。
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - 12月
★★★
(2010-10-28 21:51:20)
良いですね、サビのギター。切ない。。。
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - 死神のサングラス
★★
(2010-10-28 21:49:03)
良いだろ??
DARK LUNACY - The Diarist
★★★
(2010-10-28 19:46:54)
2006年発表の3rd Album。
2年ほど前から持ってはいたものの、ここ最近聞き返してみたらとってもハマってしまった。
いまさら思うが、これはメロデス史上最高傑作の一つでは!?
全曲凄まじい高クオリティです、全曲が名曲と言われるだけの素質があります。
前作まで目立っていた室内楽的要素はほぼなくなり、荘厳なオーケストラ導入がされています。
曲の展開、配置も絶妙で、なにより憎いことに泣きメロも慟哭の極みと化している。
もうドラマチックと言うよりドラマそのもの、下手な映画より断然泣けますね。
オレの頭の中で同国のラプソディが“完全に”消えせた。
今年は同国のDisarmonia Mundiと良い、素晴らしい発見があって良い。
何でこんな神盤ほっといたんやろ・・・
捨て曲が全くありませんが、中でもオススメは①、③、⑤、⑩ですね。
全メタルファンに聴いてもらいたい超傑作。
95点。
BLANKEY JET CITY - BANG! - 二人の旅
★★★
(2010-10-27 22:43:09)
隠れた名曲の一つ。
歌詞は何となく心が温まる、曲は何となく冷めてる・・・
BLANKEY JET CITY - BANG! - ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車
★★
(2010-10-27 22:09:12)
コーラスパートがいかしてる曲だと思います。
BLANKEY JET CITY - Red Guitar and the Truth - 胸がこわれそう
★★
(2010-10-26 22:03:18)
ブランキーらしいセンチメンタルなテーマと歌詞ですね。
キーボードがオシャレ。
DARK LUNACY - Forget Me Not - Fiamm
★★★
(2010-10-25 10:51:59)
8分という長さを感じないドラマチックナンバー。
メロディのバリエーションは大してないんだけど、メインのメロディが凄まじい哀愁メロなので。
楽器やアレンジを変えて、何度も繰り返されるのでクラッシックで言う変奏曲に近いタイプなのだろう。
DARK LUNACY - Forget Me Not - Serenity
★★★
(2010-10-25 10:40:41)
ピアノが最高にかっこいい。
展開もどんどん加熱していく感動的なものです。
何だか、DREAM THEATERの「STREAM OF CONSCIOUSNESS」を思い出した。
DEATHSPELL OMEGA
★★★
(2010-10-24 21:28:07)
ついに実に3年ぶりとなるフルアルバムがリリースされますね。
5th Album「Paracletus」が11月8日発売です、楽しみです。
MESHUGGAH - Chaosphere - Elastic
★★★
(2010-10-23 23:48:32)
15分超えの冥曲、もはや言葉も出ない。
数分“停止”します、こっちがおかしくなりそうです。
この人たちの頭はどうなってるんでしょう・・・
フルアルバム3作目でついにこんな境地に達してしまいました。
そして、ラストは正真正銘、本物のカオスが待ち構えています、心して聴いてください。
THE CROWN - Doomsday King - Desolation Domain
★★
(2010-10-23 23:03:07)
イントロからガッツリしたスラッシュリフが炸裂してます。
一番重くて破壊的なタイプのリフ、素晴らしい。
THE CROWN - Doomsday King - He Who Rises in Might - From Darkness to Light
★★
(2010-10-23 23:02:00)
ラストはまさに地獄絵図、灼熱のリフで幕を下ろす。
THE CROWN - Doomsday King - The Tempter and the Bible Black
★
(2010-10-23 22:57:58)
スローでどこかドゥーミーな曲だが、彼ららしい北欧的なメロディが散りばめられており、ドラマ性も少し感じる。
THE CROWN - Doomsday King - Die Before Dying
★★★
(2010-10-23 22:56:11)
ボーナストラック。
カヴァー曲ですが、中々いいテンションで突っ走ってます
NICKELBACK - Dark Horse - Just to Get High
★★★
(2010-10-23 22:50:46)
まさに文字通り、サビで昇天しちゃいますよ、最高にかっこいい。
NICKELBACK - All the Right Reasons - If Everyone Cared
★★★
(2010-10-23 22:42:19)
普通に最高レヴェルじゃん、この曲。
Nickelbackのファンならこの良さ分かってくれると思うんだけどな。
SHADE (CANADA)
★★★
(2010-10-23 20:09:50)
ひたすら寒い音楽だ。
このブリザードリフは業界でも屈指のセンスだ。
なぜ3曲しか残さなかったのか、もっと活動してほしかった。
PARADISE LOST - Host - Made the Same
★★★
(2010-10-17 21:29:24)
このアルバムで一番ロックしてる曲だと思います。
メロディもキャッチーですが、ドラムのビートもギターもクールだ。
キーボードも忘れるわけがない、パラロスですからね。
PARADISE LOST - Host - In All Honesty
★★★
(2010-10-17 21:00:43)
これも素晴らしいメロディを持っている、聴いてて気だるくなるけど。
PARADISE LOST - Host - Ordinary Days
★★★
(2010-10-17 20:59:34)
「So Much Is Lost」と並んでこのアルバムのキラーチューンです。
イントロのピアノが反則!美し良すぎる。
とてもクールな音の空間だと思います、聴いてて切なくなるね。
PARADISE LOST - Host - Nothing Sacred
★★
(2010-10-17 20:58:08)
このため息のようなドラム音とストリングスのようなシンセがたまらないのですよ。
NICKELBACK - The State - Leader of Men
★★
(2010-10-17 17:13:02)
この曲はシングルでしたかな?
渋いですよね、クールだ。
NICKELBACK - The State - Cowboy Hat
★★
(2010-10-17 17:08:33)
アコースティックとヘヴィネスがバランス良く共存していますね。
NICKELBACK - The State - Breathe
★★★
(2010-10-17 17:05:05)
これは名曲でしょう、サビがかっこいいです。
Somebody help me breathe♪
THE CROWN - Doomsday King - Through Eyes of Oblivion
★★★
(2010-10-17 01:05:28)
はい、今回もガチ曲がやって参りました。
アルバム最速最狂のして最強のデススラッシュチューン!!
TOTAL SATANをZOMBIFIED!の勢いでやった感じでキャッチーです。
THE CROWN - Doomsday King - Angel of Death 1839
★★★
(2010-10-17 01:00:25)
サビと間奏のリフがクール!!
今作のキラーチューンの一つだと思われる。
今回はSLAYERの曲のタイトルをつけましたねw
リフも当然の如くSLAYERの「RAINING BLOOD」を借用、この潔さはさすがです。
彼らのオマージュって全然いやらしさがないのが不思議(笑)
THE CROWN - Doomsday King - Age of Iron
★★
(2010-10-14 10:45:44)
ギターソロが素晴らし過ぎる!!
THE CROWN - Doomsday King
★
(2010-10-14 10:45:11)
2010年発表の7th Album。
解散、再結成を経て、実に7年ぶりのオリジナルアルバムとなった本作。
悪い評判ばかり目にしますが、確かに第1印象は良くなく、“地味”で評判通りの微妙な印象を受けました。
路線はオーソドックスなデススラッシュだと思います、これまでのアルバムでどれが近いかというと1stか6thかな。
1stやDemo時代の路線から叙情的なメロディやリフを抜き取って6thの勢いと重さで突っ走った感じでしょうか。
デスロールは「AGE OF IRON」の間奏に若干見られる程度で、メロデスのバンドとして見られていた時期のようなメロディもあんましないです、そこが賛否両論ありそう。
一辺倒な疾走とリフの応酬で10曲44分はこの手の音楽を聴き慣れていない方には疲れるくらいのボリュームです。
何しろ、遅い曲が1~2曲ほどで、後は暴走デススラッシュなわけですからね。
アルバムの魅力が見えだしたのは5週目を越えた辺りからでした。
キャッチーさは相変わらず残っており、リフもかっこいいのはいつも通りだと思います。
今作もキラーチューンもちろん入ってます、①、②、⑦なんかはまさにそれ、③や⑧もかっこいい。
これ聴いた後にメロデス聴くとかったるく感じます。
ただ、次作もこの路線だと多少厳しいかも、デスロール復活を求めてしまう・・・
ボーナスは申し分無い出来でしょう、美しくなった「IN BITTERNESS AND SORROW」聴けて良かったです。
総じてまずまずだと思います、今までがあまりに凄すぎただけに叩かれるのは仕方ないかもしれませんが、このバンドはほっとけない、やっぱクールです。
そもそも、THE CROWNとして出すつもりもなかった作品らしいので、リハビリ程度だと思えば気が楽かな・・・
77点。
DARK LUNACY - Devoid - Cold Embrace
★★★
(2010-10-14 00:08:22)
これはメロデス好きな人は飛びつきそうな泣きメロですね。
弦楽器もさることながら女性ヴォーカルがここまでマッチするメロデスバンドも珍しい。
DARK LUNACY - Devoid - Stalingrad
★★★
(2010-10-13 23:49:21)
やっぱサビのヴァイオリンですかね、泣いてますよね。
間奏も油断できない、まさに慟哭のアンサンブル!!
5:30過ぎてからの弦楽器隊が素晴らしい、この部分でこの曲の評価がかなり上がった。
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