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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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SONATA ARCTICA - Unia - In Black and White ★★★ (2016-03-04 16:04:33)

アルバムは好きではないがこれは名曲。
「Paid in Full」より断然好き。
全曲このくらいのクオリティだったら、いい作品になったのに。


サザンオールスターズ - キラーストリート ★★ (2016-03-04 12:59:48)

これだけ曲数あって、全体でこの水準はさすがサザン。
『当初は2枚組も検討されたが、・・・・結果、1枚での(別々での)リリースとなった』、こんな下りは世の中吐いて捨てるほどあるが、それをやっちゃうのがサザン。
でも、やっぱり詰め込みすぎは良くない、サザンの詰め込みは毎回のことだけど、今作は流石に露骨な感じが否めない。
これだけ曲があったら、焼き増しのような曲が出てきてしまうのは必然。
やっぱりDisc.1のほうが好きな曲が多い、Disc.2も良い曲あるんだけど。
お気に入りはDisc.1が③、⑦、⑩、⑫、⑭、Disc.2が⑦。

82点。


サザンオールスターズ - キラーストリート - 夢と魔法の国 ★★ (2016-03-04 10:36:36)

荒井由実みたいなサビが今一つだが、それ以外はまずまず。


ANTHRAX - For All Kings - You Gotta Believe ★★★ (2016-03-03 22:53:50)

1分半ほどのイントロの後に、Anthraxの1曲目らしい疾走。
ありたきりなリフといえばそうかもしれないが、彼らがやるとAnthrax以外の何者でもないクールな曲になるのは凄いことだ。
中盤のらしくない展開にたじろく。
デビュー30年にして到達した深みが垣間見れる名曲。


ANTHRAX - Worship Music - I'm Alive ★★★ (2016-03-03 21:03:02)

またしてもドキャッチーな名曲が続く。
この3連符のエピックなリズムはAnthraxにありそうでなかったものなので新鮮だ。
他の四天王にはまず出せないポジティブな推進力が素晴らしい。


ANTHRAX - Worship Music - Earth on Hell ★★★ (2016-03-03 20:48:15)

ブラストビートで始まり、Anthrax印のスラッシュリフが聴ける。
LOUDNESSのようなヘヴィでグルーヴィなリフがまたカッコいい。


A DAY TO REMEMBER - And Their Name Was Treason - You Should Have Killed Me When You Had the Chance ★★★ (2016-03-03 17:12:34)

現在でもセトリに残存する1stのリーダートラック。
1stの中でも、比較的展開が滑らかで、メロディアス。


ANTHRAX - We've Come for You All - Strap It On ★★ (2016-03-03 15:30:34)

フィルアンセルモあたりが歌ってても違和感なさそうなヘヴィでうねりの効いた曲。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Hy Pro Glo (2016-03-02 22:57:38)

まぁ、いい。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Room for One More ★★★ (2016-03-02 22:52:48)

グランジかぶれだの当時さんざん言われたが、音楽性が変わっても曲のクオリティが高いのは凄いことだ。
流石スコット・イアン、良いリフを作る。


ANTHRAX - Persistence of Time - Keep It in the Family ★★★ (2016-03-02 18:47:19)

初めて聞いたときは、まさかの同じリフのまま加速して、おお!ってなった。
Exodusとかベイエリアにも通じる、妙に中毒性のあるリフだ。


ANTHRAX - State of Euphoria - Be All, End All ★★★ (2016-03-02 14:50:16)

キャッチーでアップテンポながら6分超えという長めな曲で、同時期のMetallicaを彷彿させる。
アルバム内では一番気に入っている。


サザンオールスターズ - KAMAKURA - 星空のビリー・ホリディ ★★★ (2016-03-01 12:22:00)

なかなかいい曲。
ありきたりなカノン進行だが、サザンがやると独特の味が出る。


サザンオールスターズ - KAMAKURA - 死体置場でロマンスを ★★★ (2016-03-01 12:10:00)

少々浮いているが、アルバムの起爆源的要素あり。
桑田の歌詞はこの頃からいっそう強烈なものが多くなった気が。


MESHUGGAH - obZen - Pineal Gland Optics ★★★ (2016-02-29 21:43:18)

イントロから聴き手をどこまでも追い詰めるかの如くうねっているが、後半のイキっぷりはかなりのもの。
とことんクレイジーなやつらだな。


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - RA-SE-N ★★★ (2016-02-29 17:10:52)

この曲もライヴ盤がオススメ。
原曲に比べグンとテンポを落とし、さらなる深みに到達している。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - おいしいね~傑作物語 ★★★ (2016-02-28 00:05:52)

これはかなり好きな曲。
サザンらしくない要素もあって面白いし、ネチネチしたような歌い方も中々ハマってる。


サザンオールスターズ - NUDE MAN - Just a Little Bit ★★★ (2016-02-27 12:15:41)

締めにふさわしいバラード。
これは隠れた名曲の一つだと思う。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律− - ドラキュラ ★★ (2016-02-25 18:46:24)

原曲にあった腰の据わったような展開の緊張感というかジリジリ迫ってくる感じがない。
最初から堂々と出てきて、ガっついてるようなドラキュラさんです。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven - The Kiss of Babylon (The Sins) ★★★ (2016-02-25 13:27:15)

後半に出現する女性のコーラスパートが印象的。
メロディは強烈なオリジナリティを感じる。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - PARADOX ★★★ (2016-02-25 10:33:46)

隠れ名曲の多い潤作曲の中でも、No.1かも。
ギターシンセが活躍してて、PIERROTらしいカッコよさがある。、


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Sometimes You Can’t Make It on Your Own ★★★ (2016-02-20 13:42:50)

今のところU2の21世紀最高傑作。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Miracle Drug ★★★ (2016-02-20 13:21:13)

「Vertigo」より断然U2らしい曲。
やっぱりエッジはこういう曲のほうが様になってる気が。


KALMAH - For the Revolution - Holy Symphony of War ★★★ (2016-02-20 00:02:31)

Kalmahの中では確実に5本の指に入ります。
Aメロクサすぎ!ここだけでもう最高。


U2 - Rattle and Hum - Bullet the Blue Sky (live) ★★★ (2016-02-19 13:22:25)

ジミヘンの弾くアメリカ国歌からなだれ込む定番曲。
今作に収録されたライブ音源の中では一番気に入っている。
スタジオ盤はまだ生ぬるい・・・


U2 - The Joshua Tree - Bullet the Blue Sky ★★★ (2016-02-19 11:43:17)

かなり好きな曲。
頭3曲のようなキャッチーな部分もある反面、こういう名曲も作れるからU2は偉大なんだよなぁ・・・最近の彼らにはあまり期待できない路線。


U2 - Boy - Another Time, Another Place ★★★ (2016-02-17 16:38:21)

起承転結のしっかりしたギターソロが素晴らしい。
進行するにつれてどんどん増してゆく浮遊感が癖になる。


U2 - Boy - Twilight ★★★ (2016-02-17 16:12:09)

1stの中でも特に好きな曲なのだが、人気ねぇな。
The Edgeはこの時から既にいい仕事してる。


MATCHBOX TWENTY - More Than You Think You Are - Cold ★★★ (2016-02-17 13:19:00)

3rdの中では「Unwell」と並んで気に入ってる曲。
こういう曲は強いなぁ。


喜多郎 - 古事記 - 饗宴 ★★★ (2016-02-15 22:54:01)

テレビでもよく流れる代表曲。
この人の曲の中でも5本の指に入るくらい好き。
こんな曲日本人にしか作れません。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - ワールド ワールド ワールド ★★ (2016-02-13 15:13:26)

再びアジカンらしいノリのいいビートが増えた4th。
前作が暗かった反動なのか、メンバーもかなり楽しそうに音を鳴らしている。
アルバムリリースがこのくらいの枚数になってくると、キャッチーな曲を前半に固めるようなことはせず、9曲目以降にキャッチーな曲が配置されている。
路線的には、過去の集大成のような感じで、前作以上に曲の粒が揃っており飽きのこない作品。
個人的にはアジカンを楽しんで聴いていたのはこのあたりまで(厳密には次のミニアルバムまで)だったかな。
オススメは②、⑨、⑩、⑫、⑬。

88点。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - ワールド ワールド ワールド - アフターダーク ★★★ (2016-02-13 14:07:55)

使用されたアニメに負けず劣らずの厨二臭いPVだが、曲の方は素晴らしい出来。
2回目のコーラスの手前のアレンジはとても斬新。


SOILWORK - The Living Infinite - Tongue ★★★ (2016-02-12 22:47:19)

「Spectrum of Eternity」、「This Momentary Bliss」と並ぶ今作のキラーチューン。
かなりの勢いの曲だが、サビでは減速してメロディアスに聴かせるSoilworkらしい曲。
リフや間奏はかなりオルタナティブな印象。


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- - Flame Of Rock ★★★ (2016-02-09 12:49:04)

LOUDNESS以外の何者でもないような曲。
メインリフは全盛期の1980年代を彷彿させ、物凄いかっこいい。
21世紀の彼らの曲の中ではベスト3に入る。


SOILWORK - A Predator's Portrait - Asylum Dance ★★ (2016-02-07 21:26:49)

ボーナストラックだけどある意味、次作の音楽性を一番先取りしている曲。
Disarmonia MundiあたりはSoilworkのこういうところに特に影響を受けていると感じる、Ettre氏なんかはこういうグルーヴィなリフ好きそうだ。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - A Moment of Revelation ★★★ (2016-02-06 17:12:18)

かなりメロディアスな曲。
流れ的に、ここまでは良かったんだけどなぁ。


LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜 - Cross ★★ (2016-02-06 14:16:01)

アルバムは好きではないが、この曲の世界観はジワジワ来るものがある。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 (2016-02-06 11:44:30)

このバンドの音源に問題があるのはこれに限った事ではないが、やっぱりこのアルバムは音が悪すぎるなぁ。
曲順で揉めるくらいなら、これを何とかしろよって思う。
せめて次作くらいのプロダクションならかなりいい作品になり得たと思う。(逆に次作は曲が弱い)
③なんて、未だに復活後最高傑作だと思うから、なおさらもったいない。
他にも④、⑥、⑪とか結構いい曲入ってたりして聴き応えはある。
曲もどれも個性があって粒ぞろい、全体の印象は第4期の3部作に比べたら2段階くらいは上がってる。

79点。


喜多郎 - 氣 - Clouds in the Sky ★★★ (2016-02-02 14:18:43)

文字通り、雲の中に吸い込まれるような曲。
この手の曲は十八番みたいなもんだが、この時期の曲は特に充実している。


喜多郎 - 古事記 - 大蛇 ★★★ (2016-02-02 14:13:39)

かっこよすぎる、この人のロックでプログレッシヴな部分が垣間見れる。
ゲーム音楽的ですらある。


喜多郎 ★★ (2016-02-02 14:11:39)

もう15年以上前になるが、メタルに聞き出す少し前の時期にこの人のベスト盤をしょっちゅう聴いていた。
わりと音楽性が広い方なので、当たり外れも激しいが、「シルクロード」や「古事記」はかなり聴いたなぁ。
シンセサイザーという楽器の可能性を広げた人物の一人だと思います。


LOREENA MCKENNITT - An Ancient Muse - Caravanserai ★★★ (2016-02-02 13:30:17)

完全復活を印象づけた名曲。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Kirki ★★★ (2016-01-31 12:56:02)

おぉ、くさいくさい(笑)
素晴らしいくらい疾走してるね、かなり良い曲だと思うけどな。


DREAM THEATER - The Astonishing (2016-01-30 12:30:28)

曲云々の前に、コンセプトが微妙すぎる新作にして、2016年早々最大の問題作。
ライナーの人物相関図を見ただけで、全力投球して全力でこけたのではないかと不安になったが・・・やはり話を読んでもあまり共感できません、文化の違いを見せつけられました。おいペト、おめーの頭はどーなってんだ!(笑)
しかし、そんな点は曲さえ良ければアルバムに対する評価は払拭できたはずだ。
Disc.1が始まった時のワクワク感は、Disc.2が始まるころには半分と残っていない。
曲の尺は近年の作品に1、2曲は入ってる“短い曲”よりさらに短いもので構成されている。彼らの短い曲は長尺の曲に挟まれないと存在意義を存分に発揮できない類のものも少なくないが、インストバトルすら排除された短い曲だけの今回の流れは厳しい。
マイキーが脱退時に言い残したコメントが嫌でも頭をよぎってくるのは、私だけではないはず。でも挑戦意欲は評価します。あれだけ毎回話題になったのに、全く曲を出そうとしなくなったベテランバンドさんは、DTとよく対バンしたアイツラに限ったことではない、なんだってそうだが、飛ぶよりも飛び続けるほうが難しいのだから。
全く聴きどころはないわけでは決してないと思う、Disc.1の前半から中盤にかけてとDisc.2の終盤あたりはいいメロディがかなり詰まってる、だからこそ曲の短さが不満に感じられて残念。
Disc.2は個人的には苦手だが、Moment of Betrayalなんかは非常にかっこいいというか、今作で一番ドリムシな曲だと思う。
やはりメディアがしっかりしていないサントラの域なんだよなぁ・・・

[★★☆  ]


DIMENSION ZERO - This Is Hell ★★ (2016-01-26 20:36:32)

前作よりかなりアグレッシヴでブルータルな2nd。
イエスパー節は前作の方が効いていると思うが、今作は今作で勢いに魅力がある。
あまりに中身が激しいので、40分弱でも結構なボリューム感がある。
相変わらず、引きというものを知らない様子で全編徹底して暴走。
中でも②、③、⑤の突き抜け具合は聴いていて気持ちが良い。
ボーナストラックもどうしてボーナスなのかよくわからないくらい良い出来。

85点。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - The Murder-Inn ★★★ (2016-01-25 22:27:40)

このバンドで一番思い入れのある曲。
全編通してリフがカッコいい、サビのバックなんて最高にイエスパーなクサメロだ。


DOKKEN - Erase the Slate - Shattered (2016-01-25 21:08:55)

前作までなら退屈極まりないスロー系の曲がここまで改善したのは驚きだった。


DOKKEN - Erase the Slate - Maddest Hatter ★★ (2016-01-25 20:59:45)

リフは良いのに、サビがイマイチなのは残念・・・


MARDUK - La Grande Danse Macabre - Azrael ★★★ (2016-01-25 14:32:04)

ライヴ映像がカッコ良すぎる曲。
あれを一度堪能するとスタジオ版がかったるく聴こえるが、良い曲なのは変わりない。
このアルバムだと一番かな。


DOKKEN - Shadowlife - Puppet on a String (2016-01-25 12:57:38)

今作中、ロックバンドとしてのカッコよさが垣間見れる数少ない曲。
Alice in Chainsのように、暗い曲に明るいメロディー載せてるが、これが余計テンション低く聴こえる。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★★ (2016-01-24 21:20:29)

Dokkenで一番好きなのはこれかもしれない。
メロディもリンチ氏の切れ具合も素晴らしい。


MEGADETH - Dystopia - Dystopia ★★★ (2016-01-23 21:18:48)

「Return to Hangar」以上にリターンしてますね。
展開もここまで揃えなくてもというくらい「Hanger 18」だが、やはり相手がキコだと新鮮で面白い。
マーティーが首を縦に振っていたら作られなかったかもしれない曲。
フレーズもここ数作見られなかったくらいきまっている、やればできるじゃん!
これはこれでかなりの名曲。


BRAIN DRILL - Quantum Catastrophe - Quantum Catastrophe ★★★ (2016-01-23 20:58:59)

いろんな意味で無茶苦茶なことをやってるタイトルナンバー。
今のところ、バンドの曲の中では最長なのだがアルバム内だとこの曲の出来はダントツに良いと思う。
彼らの曲の中では初めてドラマ性というものを垣間見ました。(垣間見ただけかもw)

因みに、曲自体は10分ほどです。後のアウトロはあってないようなもの。


BRAIN DRILL - Apocalyptic Feasting - Apocalyptic Feasting ★★★ (2016-01-22 21:35:32)

聴いてると得体のしれない笑いがこぼれてきますね(笑)


WANDS - WANDS - Cloudy Sky ★★★ (2016-01-22 10:20:41)

この曲好きなんだけどなぁー
時代を感じさせる音だが、これが今聴くとかえって新鮮だったり。


DAVID BOWIE - Young Americans - Fame ★★★ (2016-01-19 23:11:45)

この人の中でも面白さなら結構上位に来る曲。


DAVID BOWIE - Station to Station - Stay ★★★ (2016-01-19 22:56:36)

これも名曲だと思うのですが。
どこかファンキーなギターが面白い。


DAVID BOWIE - Young Americans - Fascination ★★★ (2016-01-18 21:29:50)

これはカッコいいですね。
彼の多彩さがよくわかる。


DAVID BOWIE - The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars - Starman ★★★ (2016-01-16 18:47:24)

ホンマにボウイさんが★になってしまった。
彼を語るのに、この曲(というかこのアルバム)は絶対に外せない。
本人は滅多に歌いませんでしたが・・・


PRETTY MAIDS - Motherland - The Iceman ★★★ (2016-01-15 22:16:57)

「Confession」と合わせて一曲。
自分は強化型『Pandemonium』と捉えてます。


COCTEAU TWINS - Treasure - Amelia ★★★ (2016-01-12 01:57:46)

この美しくて、気が遠くなる感じがたまらん。


DAVID BOWIE ★★★ (2016-01-11 20:24:32)

新譜が出たばかりだというのに、David Bowie氏が亡くなりました。
がんの他にも心臓病とも闘病してました、お疲れ様。
ロックスターという肩書きが誰よりも似合う男でした。
R.I.P

レミーの訃報といい、一つの時代が終わっていく感じがして淋しいなぁ。


MAYHEM - Esoteric Warfare - Watcher ★★★ (2016-01-11 19:54:35)

終盤に行くにつれて、ギター不気味なリフが徐々に快感になっていく・・・


TNT - Atlantis - Tango Girl (2016-01-06 20:09:58)

取り立てて好きというわけでもないのだが、面白い曲やってんなと思った。


DEFTONES - Around the Fur - Around the Fur ★★★ (2016-01-05 21:04:11)

こんなブチ切れたテンションはもう出さないだろうなぁ。
サビに入った時の上げ具合は最高。


MAYHEM - Pure Fucking Armageddon - Black Metal (Total Death version) (2016-01-04 21:29:30)

ぱっと聴くと原形をほぼ留めていないのだが、ちゃんと演奏しているようである。
結局、速すぎて別の曲なんだけども。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Die by the Sword ★★★ (2016-01-04 16:40:58)

ハッキリ言ってこのライブ盤はDisc2の方が演奏のテンションが高い。
そして原曲が古くなるほど、スタジオとのギャップがでかくなってカッコいい。
このテイクもへヴィネス・テンション・スピードというSLAYERの3大要素であっさり原曲を超えている。
アラヤの定型句MCも実にクール。


DARK TRANQUILLITY - Construct - Uniformity ★★★ (2016-01-03 20:09:46)

今後、このバンドに求めいている方向性はこれかもしれない。
この退廃的な雰囲気にどっぷり浸る。


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE ★★★ (2016-01-03 16:02:05)

SHOが入ってくるのが3曲目で、頭2曲のイントロが少々長く感じる以外は素晴らしい。
実質7曲しか歌っていないのだが、全体で1時間超えており、1曲の重みや内容の濃さ・クオリティは、間違いなく過去最高。
構成的にもこのバンドのアルバムにありがちなダレは全くなく、長尺曲⑨の充実度も「Angel of Salvation」の比ではない。
曲の構築力がずいぶんと成長しているのがわかる。
バンドの現在持てるポテンシャルをすべて注ぎ込んでこそ誕生した傑作。
中でもオススメは③、④、⑦、⑨。

93点。(2015年ベストアルバム)


EMPEROR - Prometheus: The Discipline of Fire & Demise - Empty ★★★ (2015-12-29 22:09:22)

シンセの音色も、ギターの不協和音も随分と不気味な曲。
ギターの音がいつもより軽めなのも、これに一役買ってると思います。
PVには相変わらず“どーしても白目の出来ないイケメン”が・・・(笑)


ENYA - A Day Without Rain - Only Time ★★★ (2015-12-29 17:27:58)

この歌い出しを聴いたことがない人は、少なくとも日本にはほとんどいないだろう。
今作中、最もエンヤらしい歌メロ。
どこかエモーショナルな歌い方も効果的。


ENYA - The Memory of Trees - China Roses ★★★ (2015-12-29 16:51:06)

このアルバムは「Anywhere Is」だけではない。
ある意味ではアルバム中、この曲が一番Enyaらしいメロディだと思うのだが。


ENYA - The Memory of Trees - Athair ar Neamh ★★★ (2015-12-29 16:43:01)

幻想的な雰囲気の曲。
シンプルな歌メロだが、好きな曲。


GALNERYUS - Resurrection - Burn My Heart ★★★ (2015-12-28 14:58:54)

サビが『Eternal regret』そっくりだけど、こっちの方が断然いい。
やはり小野さんの力は凄い。


マキシマムザホルモン - 予襲復讐 - 鬱くしき人々のうた ★★★ (2015-12-28 12:08:06)

鬱くしき人々よ 「0.5生懸命」にて勝て!


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - アカギ ★★★ (2015-12-27 20:42:35)

タイアップ先への愛が一番感じられるのはこの曲。


T.M REVOLUTION - triple joker - Twinkle Million Rendezvous ★★★ (2015-12-24 19:24:32)

これは最高のバラードだと思うのですが、人気ないですねぇ・・・
歌詞含めて、次の曲とのギャップが凄い。


ROYAL HUNT - Show Me How To Live - Half Past Loneliness ★★★ (2015-12-23 20:44:50)

ロイハが21世紀に出した曲の中で一番好きかもしれない。
ボールズが歌ってもこんな素晴らしい出来にはならないだろうなぁ。


ROYAL HUNT - Paper Blood - Not My Kind ★★★ (2015-12-23 14:07:44)

これも良い曲、こういう曲をサラッと作れるアンドレは凄い。


EMPEROR - Scattered Ashes: A Decade of Emperial Wrath - Cromlech ★★ (2015-12-22 23:58:57)

例によって豪速アレンジが施されたDarkthroneのカバー。
原曲を大切にするバンドなので、大きな違いはありませんが、演奏能力が高い彼らの手にかかればここまで整合感のあるモダンさやグルーヴが付加される。


EUROPE - Last Look at Eden - The Beast ★★★ (2015-12-22 12:40:22)

アルバムで一番気に入ってる曲。
この頃がこういう曲が一番強かったと思う。


KAMELOT - Haven - Liar Liar (Wasteland Monarchy) ★★★ (2015-12-14 21:44:57)

いつもならもう1~2曲は後ろにありそうな曲。
Kamelotの本領発揮と言わんばかりのパワーメタルナンバー。
PVがもろにSF映画になってます、曲ではあまり目立たないアリッサもPVではしっかり目立ってます。


KAMELOT - Haven - Veil of Elysium ★★★ (2015-12-14 21:17:59)

今までのアルバムなら2曲目に配置されていて然るべき曲。
サビのメロディーが今までの2曲目とやや似ているので4曲目なのかもしれないが、良い曲なのは間違いない。


SENTENCED - Frozen - Digging the Grave ★★★ (2015-12-14 00:11:46)

Faith No Moreのカバー。
原曲より速めに演奏されていて、かなりメタリックな仕上がり。
Sentencedのカバー曲の中でも一番いい出来だと思う。


GARY MOORE - Back to the Blues - Picture of the Moon ★★★ (2015-12-13 17:21:28)

アルバム中最もゲイリーらしい泣きのプレイが聴ける良曲。


SENTENCED - North From Here - Capture of Fire ★★ (2015-12-13 15:03:11)

この禍々しいリフがカッコいい。
きっとMorbid Angelあたりに影響を受けたのだろう。

終盤「Kill,Kill...」叫んでます(笑)


KAMELOT - Ghost Opera - The Human Stain ★★★ (2015-12-12 22:36:03)

タイトル曲よりもこっちの方が好きだ。
PVのシンフォニックメタルらしくないところが、アメリカのバンドらしいかな。


KAMELOT - The Black Halo - The Haunting (Somewhere in Time) ★★★ (2015-12-12 21:36:18)

人気ないなぁ・・・
どこか決め手に欠けるところもあるが、十分良い曲。
シモーネさんグッジョブ!


B'Z - FRIENDS ★★★ (2015-12-12 12:21:22)

やっぱり「FRIENDS」の2作は素晴らしい、B'zのアルバムの中でもかなりの傑作だと思う。
このアルバムがあるからこそ、普段ヘンテコな歌詞が多い稲葉でも素直に凄いヤツだと思える。
フルアルバムではここに見られる小品なんて殆ど使わないけど、こういう随所にはさむ聴かせ方もありでしょ。
自分がB'zを聴き直すときは冬が多いのも、「FRIENDS」2作のせいだと思う。

92点。


KAMELOT - Karma - Across the Highlands ★★ (2015-12-11 21:32:29)

またしてもKamelotお得意の3連系アップテンポナンバー。
少々隠れ気味だが、ラプソディ並みに勇ましいサビですな。


AT THE GATES - With Fear I Kiss the Burning Darkness - The Break of Autumn ★★★ (2015-12-10 16:48:59)

ちらっと覗かせるメロディックなフレーズはかなり気に入っている。
展開は少々せわしないが、埋もれるには惜しい良曲。


KAMELOT - Siége Perilous - Siége (2015-12-10 15:50:37)

イントロからメンデルスゾーンのスコットランド交響曲のようなメロディが出てくるインスト。
もう少しテンションの高さが欲しいところだが、展開は面白い。


GLAY - rare collectives vol.4 - -VENUS ★★ (2015-12-09 23:19:21)

「ダイナミックにキレてみようじゃない
方々に気ばかり使ってないで」っていうTAKUROさんのメッセージ。

いつになく、てっこの歌唱のアクが強く、人によっては好き嫌いが分かれるだろうが、この曲のメッセージ性は相当熱いと思う。


SLAYER - Repentless - Repentless ★★★ (2015-12-09 21:38:10)

Jeffには悪いが、最近の彼の曲より良いなと思った。
彼の魂はKerryの中にもしっかり生きているようだ。


GLAY - MUSIC LIFE - Only Yesterday (2015-12-09 17:21:04)

どことなくヒムロックな曲と感じた。
HISASHIのトリッキーなフレーズが面白い。


GLAY - MUSIC LIFE - 百花繚乱 ★★ (2015-12-09 17:17:27)

ヴォーカルが稲葉みたいだとか、曲調がらしくないとか、ヤバいの連呼がださいとか色々言われているGLAY史上最大(?)の謎曲。
ちなみに、ヤバいのは曲調より歌詞の方だと思います。
こんな内容を歌詞をのっける彼らは確かに「ヤバい」です。


GARY MOORE - Back on the Streets - Hurricane ★★ (2015-12-06 16:07:54)

当時にしてはかなりハイパーテクニカルなインスト。


AMORPHIS - Under the Red Cloud ★★★ (2015-12-05 20:12:05)

12作目のスタジオアルバム。
正直言って、前作は前々作に比べて地味だと感じたが、メロディ一つとっても本人たちの世界観はしっかり出ていたように思うし、品質は高かった。
しかし、今作を聴くとやっぱり前作より冴えてる!Amorphisの勢いが再び増してるなと思う。
楽曲の中でもテンポの速いパートや民族的なメロディがしっかりとした存在感を放っていて、曲のメリハリがついている。
「Mermaid」や「Sky Is Mine」のような煌びやかな疾走パートはないし、従来の彼らと比較して特別歌メロがキャッチーな曲もないが、全編通してギターとキーボードの歌わせ具合は歴代最高だろう。
ギタリスト2人とキーボディストの3人体制での作曲が成熟具合は絶好調のようだ。
個人的には、脱メロデス後の最高傑作「The Beginning of Times」に匹敵する評価をあげたい。
オススメは①、④、⑤、⑨。
Amorphisは2010年代において、世界で最も充実しているへヴィメタルバンドの一つだと感じます。

90点。


GLAY - rare collectives vol.1 - ストロベリーシェイク (2015-12-04 23:51:32)

「君の言ってることは
よくわからないフラストレーション
なんだかうまくいっているようで
うまくいっていないような気もするんです」
このセリフ、リーダーにダメだしする際にホントに言ってたりして(笑)


STONE TEMPLE PILOTS ★★ (2015-12-04 17:39:21)

R.I.P、スコットが亡くなりました。享年48歳。
昔から長生きしなさそうな雰囲気はありましたが、まだ現世でやることがあっただろう、スコットよ・・・
ステージ上での異常なまでのカリスマ性は凄まじいものがありました。
安らかにお眠り下さい。