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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4601-4700
GLAY

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GLAY - 灰とダイヤモンド ★★ (2007-01-02 13:37:00)

1994年発表のIndies Album。
GLAY唯一のインディーズアルバムだが、この頃から彼らのオリジナリティはしっかり出ている。
BOOWY直系要素が強い。
若いのもあってハードな曲が多いが、後にシングルとして出される曲と聴き比べてもこのアルバムバージョンは何とも言えない味を感じます。
中でも①は良いと思う。
全体的にJIROの存在感がでかい、重ね録りがほとんど無いせいかもしれないが。
現在に比べて、ギターサウンドが貧弱です、HISASHIもへた(笑)
とくにこの“哀愁感"は函館出身というのがかなり効いてる、ライブでもたまにやる曲があるし、「BURST」は重要なラストナンバー。
このアルバムだけで埋もれてしまう佳曲もあり、ファンでなくとも買いだと思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑧です。

87点。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - SHY ★★ (2006-12-30 19:25:48)

「she is so shy...she is so shy...」
ラクリマで最もポップな曲の一つ。
ライヴではみんな楽しそうだ。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa ★★ (2006-12-30 19:16:00)

1998年発表の2nd。
初めてラクリマ聴いたのがこれ。
非常にメロディの良いポップなロックチューンがぎっしり詰まった名作。
ポップなナンバーのみならず、王道的なロックナンバー、プログレ等結構幅広く入ってる。
このときの路線が一番好きだったなぁ。


LA'CRYMA CHRISTI ★★ (2006-12-30 19:13:00)

「今後の音楽性や活動方針をメンバーで協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いているという結果になり解散する事が僕らの思うLa'cryma Christiに対する誠意であるという結論に達しました。」
残念・・・Laputa、PIERROTに続いてラクリマもこの時が来てしまった。日本のロックバンドは長持ちしないのかなぁorz


浜崎 あゆみ - I am… - UNITE! (original mix) ★★★ (2006-12-30 16:06:11)

このアルバムでは一番好きかな。
「人間はね儚く だけどね強いモノ」


浜崎 あゆみ - Duty - girlish (2006-12-30 15:52:42)

コーラスがoasisのAll Around The Worldと被ってるが、アユが歌ってもやはり良い。


マキシマムザホルモン - 糞盤 - 暴力-BOURIKI- ★★★ (2006-12-30 15:43:40)

アートワークが俗悪w
このイントロに尽きる。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し ★★ (2006-12-30 15:36:00)

2005年発表の3rd Album。
メジャー第1弾!
ここまで来て13曲30分強というまともなボリューム。
よりポップに、よりヘヴィに、よりスピーディーにとバラエティ性が増した感じがする。
しかもどの曲もそれらの要素をバランスよく含有している。
他では聴けないホルモンロックが堪能できえる。
音楽的要素がバラエティに富んでいるのはこれまで通り、ただ、的を絞った感がある。
中盤は人によっては個性が欠けてきこえるかも知れないが、メロディがキャッチーで良い。
このメロディは日本人しか作れませんね。
オススメは①、②、④、⑨、⑪、⑫です。
90点。


マキシマムザホルモン - 糞盤 ★★ (2006-12-30 15:30:00)

2004年発表の2nd Album。
前作よりさらに勢いに乗った感じがある、ある意味この時期が一番成長したんじゃないだろうか?
ヘヴィネス、メロディ、勢い、下品といったホルモン特有の要素が確固たるモノとして現れている。
メロディも取っつきやすくなり、ヘヴィな所はとことんヘヴィになってます。
オススメは②、③、⑦です。
88点。


マキシマムザホルモン - 耳噛じる ★★ (2006-12-30 15:25:00)

2002年発表の1st Album。
フルアルバムと言っても20分強というコンパクトさ!
終始ポップなメロディを使いつつ、中盤はかなり暴走してるね。
一曲目から「駄目チンポ握れ!」(笑)
このアルバムでこのバンドのスタイルが確立されたと言っても過言ではない。
オススメは①、④、⑧です、謎のボーナストラック収録。

83点。


マキシマムザホルモン - 鳳 (2006-12-30 15:21:00)

2001年発表のMini Album。
容易に手に入れることの出来るマキシマムザホルモンの音源としては一番古い作品。
この頃から現在のメンツでやってます。
ダイスケはんのデス声はあまり聴けないし、曲解説も無しで歌詞が意味不明(笑)
まぁ、最近のようなポップ感は控えめで、どちらかというと“コア"な音楽やってますね。
ところで、日本盤のみボーナストラックがあるらしいので買うときは注意してくださいね!(この表示は絶対ハッタリだ!!)
[★★☆  ]


THE CROWN - Eternal Death - Angels Die ★★★ (2006-12-22 22:34:25)

初期クラウンの屈指の名曲。
アコースティックな始まり方からして、彼らが(というかMarcoが)METALLICAをルーツに持っているところが出ていますね。。
ブルータルな疾走曲ながら、北欧ならではの湿り気とカビ臭さが何とも言えない哀愁を醸し出している。


OPETH - Damnation ★★ (2006-12-22 20:26:00)

2003年発表の7th Album。
デス声もツーバス連打もないOpethの中では最も異端な作品でおとなしい作品ではあるが、なぜか彼ららしさをとても感じます。
悲壮感、陰鬱感は他のアルバムを凌駕してるんじゃないだろうか?
曇ってる日や雨の日なんかにぴったりだ(笑)
またOpethにしては曲が短尺なのも特徴。全部で45分ないし。
あっさりしたボリュームながら奥の深い作品だと思います。
「アルバムを二枚作れば良いじゃん」という友人の意見を聴いてヘヴィな「Deliverance」とメロウな「Damnation」を作ったらしいが、他のデスバンドがやったら笑えない冗談だ。このバンドだからやれることだと思う。
オススメは①、②、⑤、⑦です。

89点。


DIR EN GREY - VULGAR - AMBER ★★★ (2006-12-21 21:33:36)

4thでは一番好き。
アルバムの締めとしてもふさわしい曲だと思う。
ディルにしてはかなり渋い?曲。


藍坊主 ★★ (2006-12-21 21:25:00)

最近出てきたラウド系バンドではずば抜けてると思う。
OFFICIAL HP→http://www.aobozu.jp/


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Back Off ★★ (2006-12-17 18:59:19)

やっぱリフだね、この曲。
勢いもあってかっこいい。


BLACK SABBATH - Black Sabbath ★★ (2006-12-10 19:34:00)

1970年2月発表の1st。邦題『黒い安息日』
サバス歴たったの2日(笑)ですが、失礼します。
何しろドップリ浸かってしまったんでw
自分はオジーのソロはそこまで好きじゃないんですが、このアルバムはとても気に入りました。
特に、1曲目、何なんですか、あの不気味さは!オジーの声もソロの時と結構違いますね。
デビュー作にして唯一無二の表現力!!やっぱ有名なだけあるわ。


GOOD CHARLOTTE - Good Charlotte - Little Things ★★★ (2006-12-07 18:58:38)

さわやかでノリの良いパンクナンバー。
オープニングだけあってつかみが良い。
もうこういう曲作らないかなぁ・・・


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing ★★ (2006-12-04 19:27:00)

1999年発表の7th。
いつも良いメロディ作って来ますね、このバンド。
この作品も前半はいつも通り疾走、後半はいつも通りゆったりw
前作が凄かったせいで、マンネリ感や地味さが否定できないが、前半が素晴らしい。
とくに①、②、③は名曲ですよ!勢い十分な⑤、⑥、切ない⑦、ポップな⑪も良い。
86点。


ELLEGARDEN - ELEVEN FIRE CRACKERS ★★★ (2006-11-27 21:31:00)

2006年発表の5th Album。
結果としてラストアルバムになってしまった作品
今回も沢山良いメロディが入ってます・・・が、2ndから前作まで続いてた脳天気なノリは大人な雰囲気へと変わった感じがします。
彼らのパンクはそろそろやりつくした感があったので、やるべくしてやった路線変更だと思います。
メロディにこそ国産臭さが残存しているが、演奏が確実にパワーアップしています。
これまでの作品に比べて、コピーし難い度が上がりましたね。
サウンドの洋楽化も歓迎、これなら世界が狙えるかと思ったのに・・・
この先が見たかったですね、残念。
オススメは②、③、⑧、⑪です。


91点。


THE CROWN - Eternal Death - Death of God ★★ (2006-11-20 19:00:38)

ラストは10分もあるというのに疾走曲!!
終始ヘヴィに疾走しつつも、真ん中のミドルパートもアコースティックなギター音が使用されていたりとなかなか実験的。
ヨハンもがなり具合が良いね。


THE CROWN - Eternal Death - Beautiful Evil Soul ★★★ (2006-11-20 18:52:55)

2曲目はブラストだらけのダークな曲。
最初から凍てつくようなダークなリフが怖い。
というか、曲名が見事に曲調を表しているね。


THE CROWN - Eternal Death - In Bitternes and Sorrow ★★★ (2006-11-20 18:49:20)

こ、これはまさしく神曲だ!!
イントロからドラマチックなギターメロディで完全に心を持ってかれる!
ドラムもヴォーカルもこれだけうるさいのに、ギターが素晴らしすぎてそっちに耳がいかないという非常事態!
ブラストしまくりなのになんだこの哀愁感は!なんだこのドラマティックさは!?
ソロを入れてもリフのバリエーションは少ないのに、全く飽きが来ない、こういうのを名曲というんじゃないかな?
実はTHE CROWNの中でも一番聴いてる曲かもしれない、ホントにヤバイ、さすがマルコ、良い曲作るね!!


HARDCORE SUPERSTAR - Hardcore Superstar - She's Offbeat ★★★ (2006-11-12 14:26:06)

これ評価ないねぇ、サビのオーオーオーは耳に残るよね。
アルバムの中でも特に好きな方かな。


HARDCORE SUPERSTAR - Hardcore Superstar - Wild Boys ★★★ (2006-10-31 19:12:46)

評価なさ過ぎだろ!
これ、かっこいいよ!シングルになっただけある。
ヘヴィなリフとノリの良いドラムが良い。


GREEN DAY - nimrod. - Hitchin' a Ride ★★★ (2006-10-28 18:27:38)

2曲目はノリの良い感じの良い曲。
イントロがとても特徴的。


GREEN DAY - 39/Smooth - Green Day ★★ (2006-10-28 18:24:09)

何となく良い。


GREEN DAY - 39/Smooth - Going to Pasalacqua ★★★ (2006-10-28 18:21:06)

1stに収録された初期Green Day屈指の名曲。


THE BIRTHDAY ★★ (2006-10-24 21:59:00)

The Birthday(ザ・バースデイ)メンバー
チバユウスケ(ボーカル・ギター)元thee michelle gun elephant・ROSSO(活動休止中)
イマイアキノブ(ギター)元ROSSO・フリクション
クハラカズユキ(ドラム)元thee michelle gun elephant
ヒライハルキ(ベース)元てるる
チバによる新たなロック!


JOURNEY - Arrival - Signs of Life ★★★ (2006-10-23 18:22:31)

これも良い曲、こういう頭にスッと入ってくるメロディあってこそのJOURNEYだと思います。
このアルバムの中では一番気に入っている。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Different World ★★★ (2006-10-22 21:36:21)

『戦記』の邦題にマッチしたシビアなリフだ・・・
これまでにありそうでなかったタイプの曲だと思います。
ニコの「アイー!!」は確かに浮いて聞こえるが、曲自体の出来は良い。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - 終わらない街 ★★★ (2006-10-22 15:00:36)

これも評価低いなぁ、イントロのギター素晴らしい!
スリリングな間奏の展開も良い。
初期はアルバムの人気が高いのに曲単位の人気はどうしてないんだろう?


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅲ - PRIDE ★★★ (2006-10-22 14:49:31)

Don't Look Back!!
ライブでの定番ですね、アルバムでは一番好き。
初期はガッツリ系が多くて熱い!


ELLEGARDEN - BRING YOUR BOARD!! - Surfrider Association ★★★ (2006-10-21 23:44:56)

オープニングから疾走。
何でないのー?これ名曲でしょ?ライブでもしょっちゅうやってるし。
とりあえずメロディがとても取っ付きやすい。


THE CROWN ★★★ (2006-10-21 14:26:00)

ギタリストのMarko TervonenとドラマーのJanne SaarenpaaはANGEL BLAKEというゴシック系のメタルバンドを結成したみたいですね。
Vo:Tony Jelencovich(MNEMIC, ex-TRANSPORT LEAGUE)
Gt:Marko Tervonen(ex-THE CROWN)
Dr:Janne Saarenpaa(ex-THE CROWN)
Ba:Orjan Wressel
Gt:Christian Alvestam(SCAR SYMMETRY, UNMOORED)
http://web.comhem.se/~u70711681/Discography.htm
まぁ、自分の理想は「DEATHRACE KING」路線での再結成+来日だけどね。
今すぐとは言わないけど再結成を切実に願う自分がまだ居るんだよなぁ。
スウェディッシュデススラッシュの覇者よ、戻ってこい・・・


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - This Will Never End ★★ (2006-10-21 14:07:30)

イントロこそゴツいが、サビは重めのしっとり系旋律で、5th以降のブラガ節。
オープニングだけあって、アルバム内では結構走っている方かな。


ZEBRAHEAD - Broadcast to the World - Anthem ★★★ (2006-10-21 13:21:20)

さわやかでメロディアス、まさにゼブラヘッドだね!


ZEBRAHEAD - Broadcast to the World - Rated "U" for Ugly ★★★ (2006-10-21 13:20:20)

イントロとサビのメロディが超クール!
アルバムで1番好き!評価なさ過ぎだって!!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Judas Be My Guide ★★★ (2006-10-09 00:24:11)

何でこんな評価ないの?メッチャ良いじゃん!
このアルバムではタイトルナンバーの次に好きだ。
何か80年代くさい雰囲気が良い。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death ★★ (2006-10-09 00:07:00)

2006年発表の14th。
さすがに6人編成で三作も作ると板についてきますね。
7分超えてる曲が半分以上ですが、最近OPETHとDT聴き過ぎなのか全然長さを感じません。
何か全体的に曲が渋いですね、最近のメイデンは落ち着きのある雰囲気があるが、それに加えて渋みが出てきた。
ますます円熟ですな、中盤アップテンポの曲がないがリフはかっこいい。
やるべきことやってるなぁと思った秀作。
86点。


JOURNEY - Generations (2006-10-08 19:40:00)

前々作はバラード主体でしんみりしていたが、今作は前作以上にハードロック系の曲が主体。
メロディへの執着がどことなく影を潜め、開放的でJOURNEYらしいロック音楽が全体を支配している。
しかし、後半メロディがイマイチ耳に残らない・・・相変わらず最初の方は怒濤で素晴らしいのだけども、4曲目以降弱いと感じた。
これはヴォーカルをみんなでやってみました的な企画アルバムうんぬん以前の問題。
Journeyはハードだろうがソフトだろうが、脳みそに染みわたるような旋律をもっと作れると思うし、それが持ち味だと思う。
それにしてもみんな結構歌えるのには驚いた、どれもバンドにハマっててすらっと聴けてしまう。こんなアルバムつくられたら、リードヴォーカルの愛着が冷めるのはなんとなくわかるなぁ。
オススメは①、②、③、⑧あたりだろうか。

74点。


JOURNEY - Frontiers ★★★ (2006-10-08 19:07:00)

1983年発表の8th Album。
傑作「ESCAPE」すら凌ぐ、JOURNEY史上最高傑作。
1曲目から歴史的名曲「Separate Ways (Worlds Apart)」ですよ、イントロから鳥肌もの。
バラードばかり目立ってた前作とは違い、ハードな曲の存在感もしっかりあってバランスが良い。
中でもやる気満々のNeal Schon、彼のソングライティングセンスはこの頃が絶頂だった。
「Troubled Child」「Frontiers」で聴けるように、斬新な音使いと変拍子を混ぜても破綻しない美旋律が生み出す神秘的とも言える世界観が素晴らしい。
この神秘的な雰囲気はこのアルバムでしか出ていないと思います。
だから、“後半弱い”などという意見は全く理解ができない(する必要もないけど)、むしろ後半こそ彼らの真骨頂が現れたハイライトだと思う。
まぁ、①を聴くためだけでも買う価値があるという意見には概ね賛成だけど、真の実力派ってのは劣化しない名曲を書くってことが証明されてますね。


94点。


JOURNEY - Escape ★★★ (2006-10-08 18:57:00)

1981年発表の7th Album。
自分が生まれる5年も前に出てるなんて信じられない、普通に聴いたら80年代後半~90年代の作品だと思ってしまいそうだ。
JOURNEYの最高傑作と名高いこの作品は、半分がバラードでヒット曲を連発している。
特に「DON'T STOP BELIEVIN'」「OPEN ARMS」なんかは凄い売れたらしいね、確かに良い曲だ。
でも、ぶっちゃけどの曲がシングルヒットしてもおかしくないね、ホントに捨て曲ない。
これと次作の「FRONTIERS」の時期はホントに黄金期ですね。
JOURNEY初体験のこの作品は自分に凄まじい衝撃を与えました。
半端ないメロディの良さ、バラードの質の高さ、メンバーのセンスの良さが心をわしづかみです。
大学2年だった当時、エルグランドのCMがやってたので、1曲目は“あぁ、あの曲だ"ってな感じだったのですが、どこまでいっても捨て曲がない。
オススメは①、②、③、⑤、⑥、⑨、⑩です。
超名盤!


92点。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Catholic School Girls Rule ★★ (2006-10-07 21:53:59)

これはかっこいい!
アホだけど、何とも言えないノリやすさがある!


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Battle Ship ★★ (2006-10-07 21:50:57)

このバンドには珍しいがちょっぱやの疾走曲もたまにあった。
そして、やはりかっこいい。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Blackeyed Blonde ★★ (2006-10-07 21:43:41)

フリーのベースがやたら暴れまくっててかっこいい。


RED HOT CHILI PEPPERS - Freaky Styley - Jungle Man ★★★ (2006-10-07 21:33:16)

アルバム1曲目、どこか野蛮な雰囲気が良い。
腰を据えたようなグルーヴ感が出てきた。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - The Power of Equality ★★★ (2006-10-07 21:28:25)

オープニングからかなりヘヴィなグルーヴ。
ロックしててかっこいい、レッチリはこうでなくては!


RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium ★★ (2006-10-07 21:18:00)

2006年発表の9th。
やっと出たね、待った甲斐があった。
今作は2枚組というボリュームで、JUPITERとMARSに分かれている。
確かにつかみはJUPITERが良いっすね、でも、総合的な雰囲気はMARSが好き。
全体的に前作の延長線上だが、ここ数作で薄くなっていたロック色が少し戻った感じ。
演奏もまたひと味違ったイメージがある。
JUPITERのオススメは①、②、③、④、⑦、⑬。
MARSのオススメは②、④、⑧、⑫、⑬。
85点。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way ★★ (2006-10-07 21:12:00)

2002年発表の8th。
非常の高品質なメロディがぎっしり詰まった傑作。
タイトルナンバーは確かにかっこいい。
しかし、昔あったバカっぷりは無くなってますね・・・
特に後半は確かに起伏がない。
でも曲単位ではとても良いので、売れてもおかしくないアルバムだと思う。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk ★★★ (2006-10-07 21:05:00)

1989年発表の4th Album。
それまでの3作から桁違いの成長を遂げてしまった作品。
そんなにカッコ良くなって一体どうしちゃったの君たち?!
ファンク・ロックの偉大なるフォーミュラでしょう。
この路線に戻らないかな・・・今も悪くないが、このときは最高。
テンションが高いのなんの、当時新加入だったジョンもぶち切れモード!
チャドのドラムも理想的に目立ってる、このくらい張り切ってもらえれば文句ねえ!
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑧。
②は歴史的名カバーだと断言する、カッコ良すぎる!!


91点。


CANNIBAL CORPSE - Gallery of Suicide ★★ (2006-10-06 22:23:00)

例によって暴走中心ですが、リフがかなり練られてますね。
前作ほど曲が粒ぞろいではないが、リフはかなり複雑でテクニカルになっている。
加速減速も、相変わらずスリリングこの上ない。
ただの倍速とか半減速とかとはわけが違う。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - MY DECEMBER ★★★ (2006-08-28 22:03:46)

確かに過小評価。
ライブで聴くと鳥肌経つよ?


THE CROWN - Hell Is Here - The Poison ★★★ (2006-08-27 11:16:46)

掛け声から気合い十分の開始で瞬殺!
凄いテンションやなぁ、ヘタなデスバンドなんざ木っ端みじんだぜ?

この曲でクラウンはデスロールを開発したんだと思います。
中間部で初期METALLICA風に転調しています、バンド名と一緒に明らかに何かが変わってしまった1曲。


10 YEARS ★★ (2006-08-14 22:06:00)


サマソニで彼らを知りました。
どうやら先月国内盤が出たみたいですね、ネオグランジ系は全く聴いたことがないけど、このバンドは気に入った。
YOUTUBEでリピートしまくってたらCDが欲しくなった。
サマソニを機に日本でも注目されると良いかな。


10 YEARS - The Autumn Effect - Through the Iris / [untitled] ★★★ (2006-08-14 21:36:28)

メロディの質が高い曲。
どこか民族的なサビが癖になる。


10 YEARS - The Autumn Effect - Wasteland ★★★ (2006-08-14 21:26:32)

彼らの代表曲。
落ち着きのある曲調と、力強いAメロ、哀愁感のあるサビが素晴らしい、完成度高し!


マキシマムザホルモン ★★ (2006-08-14 20:22:00)

サマソニのライブで先輩に連れてかれた。
直前のHIGH AND MIGHTY COLORというバンドもまぁまぁ良かったが、先輩の目的は当然マキシマムザホルモンだった。
今年のサマソニ、1番の発見はこのバンドだった。
ホントに楽しかった、とにかくMC面白いし(特にドラムの人)曲展開も面白い。惚れましたぜ。


SLAYER - Christ Illusion - Flesh Storm ★★★ (2006-08-09 22:31:10)

CDの再生ボタンを押して「最近はスローだったなぁ」とか思ってたら・・・やられました。
1曲目の頭からぶっ飛ばしてます。
熱いです、もう止まらんですよ、流石帝王。


SLAYER - Christ Illusion ★★ (2006-08-09 22:13:00)

2006年発表の9th Album。
ついに、ついにリリースされました、ホントに待ってましたよ(泣)
そう、長すぎた5年間、そしてデイヴ・ロンバートの16年ぶりのバンド復帰。
そのブランクを全く感じさせない素晴らしい内容ではないか、流石ですね。
アラヤが“666"の日に46歳になったらしいが、年齢の心配など不要のハイテンションで歌ってるし、相変わらずギターソロもかっこ良い、そしてドラムが最高。
やっぱデイヴはホントにかっこいいね!昔以上に“聴かせるドラマー"ですよ、彼。
今作は今までより短めの10曲38分で、うち8曲が疾走曲と最近にしてはかなりスピード感のある作品だ。
遅い曲も④⑦とバランスの良い位置に配置されているのが良い。
残念ながらアーティスト側の意向により邦盤のボートラが無くなってしまったが、彼らなりの世界観を表す歌詞は読んで損がないと思うので邦盤買っておきましょう。
オススメは①、⑤、⑥、⑨、⑩です。
ただ、やっぱり曲単位では前作の方に分があったり。


88点。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Butchered at Birth ★★ (2006-08-09 10:05:13)

ジャケの内容を歌詞にしたタイトルナンバー。
曲、歌詞ともにグロイが、テクニカルな変拍子が更に拍車を掛ける。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth ★★ (2006-08-08 19:51:00)

1991年発表の2nd。
最近ではマニアのみならず、初心者も安易に聴ける音質とチャッチーなリフのあるアルバムをリリースしている彼らだが、この時期は結構聞きづらい。
そこが魅力か。
ヴォーカルが前作よりかなり進化しており、おぞましい歌詞をグロテスクに表現している。
ホントにショッキングなジャケでリリースしたもんだ。
高音質とか分かりやすさとかマトモなかっこよさとかほざいてるヤツは聴かない方が良い、むしろ聴かされろ。
①②⑥はこのバンド屈指の名曲であるので要チェックか。


VADER - Blood - As the Fallen Rise ★★★ (2006-08-08 19:27:08)

これも最初からギターソロの疾走曲。
BLOODでは3曲目、REVELATIONSでは5曲目に登場。


VADER - Revelations - When Darkness Calls ★★★ (2006-08-08 19:20:55)

6分近くもある大作。
スローに始まり、しばらくして疾走するが、この疾走リフがMARDUKのごとくメロディアスである。
起伏に富んだ流れで、休符の後にいきなり疾走するなど、展開が練ってありますな。


VADER - Revelations ★★ (2006-08-08 19:01:00)

2002年発表の5th。
ベーシストがShamboからSimonに変わったらしいがこの音楽性なのでさほど気にならない。(てか、新入りのくせに裏ジャケで思いっきりSimonがど真ん中前なんだけど^^;)
バスドラも音が小さくなりギター音もキレイになり、過去最高にまともなバランスで小奇麗なサウンドに仕上がっています。
メロディの導入もあり、聴きやすくなったといえばそれまでだが、流石にそれまでのアルバムを聴いているとVaderらしい暴虐な要素が薄いので若干不満が残りますね。
このアルバムから、Vaderの遅い曲の在り方が少し変わってきたなと思います。
これまでの暴虐+ヘヴィ系からスケール感+荘厳系にシフトしてきている。
それにしても、Epitaph以外ほとんどライヴでやってないのはさみしいなぁ。

86点。


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - ROCK'N'ROLL SWINDLE (album version) ★★★ (2006-08-07 21:37:32)

最近のライブのオープニング曲。
オーソドックスなノリだが、新鮮なギターリフのイントロからして新たな境地を感じた。
独自の音をまた新たに追求しましたね。


GLAY (2006-08-07 21:31:00)

昨日味の素スタジアム見に行ったけど、メッチャクールでした。
だいたいがG4初め最近の曲だったけどハイテンションでかっこよかったです。
こんな凄いバンドを前座にするとさすがの氷室も気合い入ってましたわ。
氷室はTERUより激しく動いてて、MCも1~2回で殆どぶっ通しでした。
でも俺にとってはやっぱGLAYですよ、ファンが多かったのもあるが1時間でも元とれた気分だったなぁ、コラボ曲も熱かったし。
GLAY
1.ROCK'N'ROLL SWINDLE
2.誘惑
3.SOUL LOVE
4.誰かの為に生きる
5.HOWEVER
6.LAYLA
7.BEAUTIFUL DREAMER
8.ピーク果てしなくソウル限りなく
9.SHUTTER SPEEDSのテーマ
10. ACID HEAD
氷室京介 GLAY SESSION
1.ANSWER
2.SUMMER GAME


JOURNEY - Escape - Keep on Runnin' ★★ (2006-08-02 20:40:38)

キャッチーなアップテンポのナンバー。
リフだってかっこいい。
この天にも昇るような爽快さ、卒のない変拍子はこのバンドならでは。


ELLEGARDEN - Pepperoni Quattro ★★ (2006-07-28 20:47:00)

2004年発表の3rd Album。
前作前半のパンク路線を敷き詰めた感じです。
ついにこっちに舵を切ってしまいました。
でもメロディが良いです、紛れもなくキャッチーです。
ただ、まとまりすぎてるね、曲の個性も何回も聴かないと目立ってこない。
多分、たくさん音楽聴く人には賛否両論あるバンドだと思う。
きっと出てくる文句は「“浅さ"も感じるし、飽きずに10年聴けるかって言われたら疑問。つーかもう飽きたし」ってことでしょうか?
オススメは①、②、③、⑤、⑧です。
GREEN DAYのオマージュくらいは微笑んでやって下さい。
かなりの傑作です、この頃は一番若さが出てた。
89点。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Royal Straight Flesh ★★★ (2006-07-28 19:16:49)

本人たちの持つ武骨さが滲み出た名曲。
これぞデスラッシュ。


TESTAMENT - The Legacy - Apocalyptic City ★★★ (2006-07-21 22:11:06)

何故この曲が『First Strike Still Deadly』に収録されなかったのか。
この曲こそ入れるべきであった。
テスタメント節全開の怪しいリフ、ごり押しの疾走感。
そしてアレックスの超絶名演、名曲ぞろいのアルバムの中でも輝いている曲です。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 夏でも寒い ★★ (2006-07-21 22:05:46)

これはANTHRAXのINDIANかな?
アルバムで一番速い、リフは熱いが実は寒い曲のようだ。


陰陽座 - 封印廻濫 - 百々目鬼 ★★ (2006-07-21 22:02:12)

リフがAnthraxの「Caught in a Mosh」まんまなのだが、もかっこいい、原曲とは違った重さと奇怪さが何とも言えない。

「己も うぬらも 限りない先人の形見を
囓りて 舐りて 明日を生きる餓鬼の群れと知れ」

・・・つまり、お前らだって先人達が出した貴重な知恵の産物を平然と使ってるんだから、俺たちがちょっとくらい先輩メタルバンドのアイデアもらったってパ○リだの喚くんじゃねぇよ!!ってことですかね。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - 素顔のままで ★★★ (2006-07-21 21:41:51)

原曲CHACK。
流石にヴォーカリストが作っただけあって、歌メロ重視なところが好感が持てます。
相変わらずギターが泣き泣きなのもGood!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - JUMPING JUNKIE ★★★ (2006-07-21 21:37:54)

歌詞が相変わらず個性的。
このへヴィなサウンドとノリが素晴らしい。
ライブのオープニングも一時期これでしたね。


相川七瀬 - crimson - Nostalgia ★★★ (2006-07-21 21:25:28)

勢いあって良いね、俺は七瀬ではこの曲が一番好きだ!!
元気一杯のユニークなギターリフがグレート☆


JOURNEY - Escape - Still They Ride ★★★ (2006-07-21 20:50:37)

とっても癒される、これも名曲。
ただし、このアルバムはバラードが最高級のものが並んでる故、これだけ良いのにあまり目立たないね。
単体で聴いたら良さに気づいた。


JOURNEY - Arrival - Higher Place ★★★ (2006-07-21 20:46:55)

元気出ますね、この曲!
オープニングの曲っていつも良いよね、このバンド。


JOURNEY - Arrival ★★ (2006-07-21 20:42:00)

2000年発表の11th Album。
ヴォーカル交代ということだったが、その不安は聴いた瞬間に吹っ飛んだ。
オウジェリーはかなり良いヴォーカリストじゃないでしょうか、大抵、個性的なヴォーカルが抜けるとかなり印象は違うもんですが、個人的に今回の交代は全然O.Kでした。
とにかく、自分はJOURNEYのメロディが大好きなので、今作も安心して聴けた。
ギターもキーボードもとっても良い!バラードはマジ癒されるし、ジャーニーはこうじゃなきゃ!
ただし、後半は緊張感がないとは言わないが、起伏に欠ける。そこが残念。
オススメは①、②、③、⑤、⑧、⑪です。
前作よりもロックしてますね、妙な湿り気や暗さもなくなったのも良いでしょう。


85点。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Let's Fuck ★★★ (2006-07-16 21:47:00)

FUCK!し過ぎや(爆)
大暴走W


DEATH - Individual Thought Patterns - Trapped in a Corner ★★★ (2006-07-16 21:32:02)

イントロのギターリフも少し後のリフもヤバイくらいかっこいい!!
こういう神秘的な曲はDEATHにしか作れませんね。
ソロも素晴らしい。


CRAZE - Craze - Army ★★ (2006-07-14 23:24:57)

キチ○イやわ・・・


CRAZE - Ware Ware,war - Ultra Megaton Fucker Dream You ★★ (2006-07-14 23:19:13)

頑張って踏ん張って今日も生きろ~
またミサイルが飛んできそうで怖い今日この頃。
懐かしいが、歌詞を聴くと8年経っても何も世の中変わってないきがした。


PENICILLIN - 赫赫 - FOR BEAUTIFUL MAD HUMAN LIFE ★★ (2006-07-14 22:51:26)

アルバム中一番のヘヴィメタルナンバー。
ヘヴィに疾走するギターリフがかっこいい。
リズム隊もかなり重い音出してるね。


PENICILLIN - hell bound heart ★★ (2006-07-14 22:46:00)

2005年発表の9th。
今まででもメタルの要素がある曲がたまにあったが、今回は1曲目からぶち切れてます!
前半6曲はかなり激しいです。特に①や⑤は完全にメタルだと思われます。
ただ、後半6曲がやけに落ち着いててポップなんだよな~正直だれる。
後半にアップテンポの曲が欲しかったというか、一貫して前半の勢いで飛ばして欲しかった。


PENICILLIN - hell bound heart - HELL BOUND ★★★ (2006-07-14 22:27:52)

ちょい待てや!!!何だよこれ!!?
完全にハードコアなヘヴィメタだろ!
もう凄い、かっこいい。ストレートにノれるし。
全編この勢いでぶっ飛ばしてもらえれば良いがw
ま、そんなことはやらないがw


ROSSO - DIRTY KARAT - アウトサイダー ★★★ (2006-07-02 13:03:36)

アルバム一曲目に相応しいアップテンポのハードロックナンバー。
つかみが良いね、ミッシェルとはまた違ったかっこよさ。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Chicken Zombies - アイブ・ネバー・ビーン・ユー(Jesus Time) (2006-07-02 12:58:53)

短いが、何か良い位置。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク - ヤング・ジャガー ★★★ (2006-07-02 12:56:14)

イントロから瞬殺ですよ、アベさん。
久さんのシンバルの使い方が効果的。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - Cult Grass Stars - トカゲ ★★★ (2006-07-02 12:52:22)

元ギタリストに捧げられた初期の名曲。
ベースラインがセクシーやな。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - カサノバ・スネイク ★★★ (2006-07-02 12:48:00)

2000年発表の5th Album。
オリコン最高順位7位。15曲60分。(最多曲数)
「Chicken Zombies」のテンションで「Gear Blues」をやった感じだろうか?
前作で確立されたミッシェルなりのロックンロールを更に推し進めた傑作。
その結果、バンド史上もっとも音楽的に狭く鋭い作品に仕上がったと思う。
全編通してほとんどブレが無い、途中謎のインストを置いてひたすらハードにたたみかける。
武骨でタイトな演奏もいつも通りきまっており、ワルい雰囲気がギラギラ出ています。
オススメは①、③、④、⑤、⑥、⑬、⑭、⑮です。

90点。


ROSSO - DIRTY KARAT - 1000のタンバリン ★★★ (2006-06-29 21:01:48)

かっこいい、ブランキーやミッシェルの“タンバリン”も好きだが、ROSSOのはもっと良い。
ギターフレーズがどれも印象的。


ROSSO ★★ (2006-06-19 20:51:00)

3rd「Emissions」は凄いね、4曲なのにフルアルバムの役割が出来てる。
残念ながら、第2期ROSSOはこれで活動終了なんだとか。
チバは新たにミッシェルのクハラ達とTHE BIRTHDAYを結成した模様、楽しみだ~


THE CROWN - Hell Is Here - At the End ★★★ (2006-06-19 19:35:00)

2曲目もブラストで開始!
リフもソロもメロディが良いです。
1:55あたりからのヘヴィなリフは5thあたりを彷彿させるし、2:50あたりからのモダンな部分が前作とは明らかに違ってる。


THE CROWN - Hell Is Here - Death by My Side ★★ (2006-06-19 19:24:06)

アルバムラストは葬送(?)曲。
とにかく哀しく、かっこいい!
マジで、そこらのメロデスよりよっぽどメロディが耳に染みる。


THE CROWN - Hell Is Here - Give You Hell ★★★ (2006-06-19 19:02:55)

前作までの路線に一番近いのはこの曲だと思う。


SADS - 13 - DEPRAVITY DAY (FOOL'S Version) ★★★ (2006-06-18 10:37:10)

短いが勢いに任せたような曲展開が不思議に良い。


黒夢 - KUROYUME COMPLETE RARE TRACKS 1991-1993 〜インディーズ全曲集〜 ★★ (2006-06-18 10:15:00)

2000年リリースのインディーズ全曲集。
DISC.1:『中絶』
DISC.2:『生きていた中絶児』『亡骸を・・・』
買うならこれ買ってください、全曲デジタルリマスターだし。
マジでお得。


THE CROWN - Hell Is Here - Electric Night ★★ (2006-06-17 11:41:40)

アルバム随一のデッスンロールナンバー!
尺が短いので一気に聴けるし、かなり高速でかっこいいね。
イントロ聴いたときはIRON MAIDEN??って思った(笑)


THE CROWN - Hell Is Here - 1999-Revolution 666 ★★★ (2006-06-17 11:38:16)

ライヴでのラストナンバーをつとめることも多かった名曲。
曲展開がやや複雑でソロも長くないが、とにかくキャッチーである。
特にイントロが超かっこいいね!
後半なんてDestroy!しまくりで最高だし。