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AMORPHIS - Elegy - Song of the Troubled One ★★★ (2015-12-03 21:17:55)

Amorphisの中でも、特に好きなキーボードフレーズ。
クラシカルでクッサクサな感じがたまらない。


SLAYER - Live Undead ★★ (2015-12-02 18:59:44)

「Dacade～」に入ってない終盤3曲が聴きどころ。
それにしても、お客さんがかなりうるさくて、面白い雰囲気を出している。
「Show No Mercy」が始まってもSLAYER!コールが鳴り止まない感じがまた良い。
「Aggressive Perfector」のテンポもEPより再録版に近いので、中々ノれるライヴ盤だ。


EVERY LITTLE THING - commonplace - Interluido～Meridiana ★★ (2015-12-02 11:22:00)

これはいっくんのインストの中でもかなり好き。
美しい。


SLAYER - Show No Mercy - The Final Command ★★ (2015-12-01 21:36:53)

Slayerはメイデンのリフワークだけでなく、彼らが血肉としたパンキッシュな要素もそのまま取り入れているのがよく分かる。


DARK LUNACY - The Diarist - Motherland ★★★ (2015-11-28 22:51:07)

メロディックデスメタル史上、最も中身の濃い6分。


BLANKEY JET CITY - Red Guitar and the Truth - 僕の心を取り戻す為に ★★★ (2015-11-28 14:07:09)

この時点で完全にブランキーサウンドだなぁ。
独特の哀愁感が癖になる。


DO AS INFINITY - Do As Infinity X - コペルニクス ★★★ (2015-11-27 13:04:26)

アップテンポのオルタナティヴロック。
復活前とはかなり違ったテイストの曲だが、これはこれでとても良いと思う。


SEX MACHINEGUNS - SMG - メリーゴーランド ★★★ (2015-11-26 21:31:37)

本作において、最も気に入っている曲。
くるくる回るようなシンプルなリフがカッコいい。
それにしても、マシンガンズっぽさがほとんどないシビアな歌詞だ。


SEX MACHINEGUNS - 45°↗ - CHE (2015-11-26 20:01:20)

いかにもボーナストラックのオーラ全開な曲。
ちなみに、Black Sabbathのような曲ではありません(笑)


SEX MACHINEGUNS - 45°↗ - プライド ★★★ (2015-11-26 19:55:22)

今のところ、マシンガンズ最後の名曲。
こんな歌詞書く人だったっけ？って思ってしまいますが、このあまりにも硬派な曲調にはむしろこれで良いと思える。


SEX MACHINEGUNS - Best Tracks: The Past and the Future - golden hammer BLACK ★★ (2015-11-25 19:42:01)

「金の輝きが　あなたを照らし」
黒く塗ったらどうやって輝くねん！！(笑)
なるほど、テカるのか？

メロディはかなりポップで聴きやすい曲。


MY BLOODY VALENTINE - Loveless - When You Sleep ★★★ (2015-11-25 00:41:02)

私の中では「You Made Me Realise」「To Here Knows When」と並ぶマイブラの最高傑作。
中でも、特にポップなメロディを持っていると思います。


DO AS INFINITY - NEW WORLD - SUMMER DAYS ★★★ (2015-11-24 15:29:34)

題名と曲調こそ夏ソングなのだが、歌詞は・・・(笑)


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Devil Wing ★★★ (2015-11-23 18:46:52)

これは、結構後から好きになった曲。
歌詞が比較的地味だが、曲はとてもカッコいい。
特に曲の入りは惚れますね。
豚貴族よりもモダンなアレンジだし、ピロピロ弾き倒しているわけでもないのがいい。
今聴いても全然古くない。


MY BLOODY VALENTINE - EPs 1988-1991 ★★★ (2015-11-23 17:27:47)

「You Made Me Realise」以降のEPがどっさり入っており、未発表音源やレア音源も入っていて、さらにサウンドもリマスターされていて実にお得な商品。
1stと2ndに加えてこれも買えば、かれらの代表曲はかなり網羅できる。「Ecstasy and Wine」も加えればさらにGood!
このCDを買え！


GENESIS - Wind & Wuthering - One for the Vine ★★★ (2015-11-23 00:31:21)

4分半過ぎるとワクワクする。


GENESIS - Wind & Wuthering - Eleventh Earl of Mar ★★★ (2015-11-23 00:21:34)

1曲目から長めだが、これまでよりややポップで聴きやすい。
キーボードがいい仕事している。


BLESSTHEFALL - Awakening - Awakening/Promised Ones ★★★ (2015-11-22 23:05:17)

Blessthefallで確実に5本の指に入る代表曲だと思います。(たぶん一番好き)
これは、イントロと合わせて一曲でしょうね。
キャッチーなメロディもリフも完璧。


BLESSTHEFALL - Witness ★★ (2015-11-22 14:39:30)

2nd。
ちょっと前に5thが出たところだが、彼らのアルバムは安定して中の上かなと感じる。
今作でTake the Clownで活躍していたヴォーカルを加入させたが、このバンドのサウンドとはしっかりマッチしていると思う。
“メタルコアに限りなく近いスクリーモ”をUnderoath以上にメタルコア寄りに推し進めており、慣れればそんなことは意識しない。
クリスチャン系だけあって彼らが影響を受けたと挙げるAlexisonfireやThe Get Up Kidsに比べても、かなりUnderoath寄りだと感じるが、これらのバンドほど夢中というかヘヴィローテに至る曲はそこまで多くはない。
でも時々とてもいい曲を作ったりするので侮れない。

[★★★ ]


DEAD CAN DANCE - Within the Realm of a Dying Sun ★★★ (2015-11-21 23:28:06)

３ｒｄ。最高傑作。
この作品のクオリティは彼らの中でもかなりずば抜けていると思います。
この独特のダークでしかしどこか崇高な世界観がたまらない。
中世の寺院とかの番組作ったら流れてきそうな(笑)
こんな音楽は彼らにしか創造できません。
ここから完全にロックではなくなったが、彼らの独特の持ち味はいささかも失われず、むしろ増強しているのは流石。
これは朝から聴く音楽ではありません、夜寝る前に聴きます。
③、④、⑦、⑧なんかは、神がかったようなクオリティを誇っています。
[★★★★☆]


YOSHIKI - Eternal Melody - Week End ★★★ (2015-11-21 14:46:28)

ハード系原曲の中では「KURENAI」と並ぶ、出色の出来。
原曲になかった、シベリウスのようなイントロが良い味出してます。


マキシマムザホルモン - 予襲復讐 - maximum the hormone ★★★ (2015-11-21 14:41:55)

本気にしたやつFuck！
この言葉が未だに頭にこびりついておる。


YOSHIKI - Eternal Melody - Kurenai ★★★ (2015-11-21 14:16:39)

聴いた当初、一番驚いたのは曲展開が原曲とかけ離れていない点だった。
ギターソロも再現されてて、曲がハード系の中では一番原曲に近い展開である。
気分がぐんぐん高揚していく感じもある意味原曲に近い。
やっぱ良い曲だなとしみじみ思います。


GENESIS - The Lamb Lies Down on Broadway - Back in N.Y.C. ★★★ (2015-11-20 23:39:05)

Disc 1の中でもかなりの名曲だと思う。


MAN WITH A MISSION - MAN WITH A MISSION - FLY AGAIN ★★ (2015-11-20 15:53:44)

ライヴでやってこそ良い曲になるタイプ。
ライブで聴いたら好きになった。


MANOWAR - Sign of the Hammer - Mountains ★★★ (2015-11-20 13:24:18)

このアルバムだとこれだなぁ。
文字通り、山のような存在感に圧倒される。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ギヤ・ブルーズ - フリー・デビル・ジャム ★★★ (2015-11-20 10:38:23)

これそTMGEの名曲だと思うんだけどなぁ。
久さんが途中で歌い出します。


MINISTRY - Houses of the Molé - Waiting ★★★ (2015-11-18 21:40:42)

1曲目と並ぶライヴの定番。
この曲もかなりカッコいいと思うのだけどなぁ。
力押しって感じで。


GENESIS - From Genesis to Revelation - Am I Very Wrong ★★★ (2015-11-18 20:43:37)

あまり良い言われのしない1stの中では結構好きな曲。


MINISTRY - Dark Side of the Spoon - Supermanic Soul ★★★ (2015-11-18 18:25:59)

速さよりも暗さを感じる。
このスピード感がありながら、これだけ聴き手に暗黒性を植え付ける曲はそうそうないだろう。


MINISTRY - ΚΕΦΑΛΗΞΘ (Psalm 69: The Way to Succeed and the Way to Suck Eggs) - Just One Fix ★★★ (2015-11-17 21:06:09)

むしろ、このバンドでも最も有名なリフの一つだと思ってた。
ワンコードの強みが最大限に生かされた、インダストリアルメタルの歴史的名曲。


MINISTRY - The Land of Rape and Honey - I Prefer ★★★ (2015-11-15 20:59:14)

この曲をボーナスにしておくのはもったいない。


MINISTRY - With Sympathy - Revenge ★★★ (2015-11-15 16:40:48)

シンセポップ時代の分かりやすい良曲。


THE VELVET UNDERGROUND - White Light/White Heat - The Gift ★★ (2015-11-12 00:38:38)

久々に胸にガツンとくる歌詞を読んでしまった。
このオチはしばらく頭を離れないだろう。。。


THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - Heroin ★★★ (2015-11-11 22:55:41)

「ヘロイン，それは俺のワイフ、俺の人生」

曲自体が麻薬。


JUDAS PRIEST - Demolition - Bloodsuckers ★★ (2015-11-08 19:08:58)

近年のアップテンポの曲ってこの流れを受け継いでると思う。


X JAPAN - 刺激！ VISUAL SHOCK Vol.2 ★★★ (2015-11-08 14:20:00)

自分をXのファン(結果的にメタラーになった)にした、人生で最も重要なビデオテープである。
この16歳の春の衝撃は「刺激！」などという生ぬるいものではなく、いきなり別世界のものを見せられたくらいの凄まじいものがあった。総ては当時クラスで前の方の席に座っていたヤツのせいである。
冒頭でWEEK ENDが流れながら、ぶっ倒れるYOSHIKI、それを諦観する怖そうな兄ちゃん4人、爆発するテレビ(笑)その後のVanishing Loveの映像を見た瞬間に、歌詞の通り、これまでの常識が「すべてくだけ散る快感に明け暮れ」ていた。
Psychedelic Violence Crime of Visual Shock‼︎
ここまで映像で魅せることの出来る彼らは紛れもなく一級のエンターテイナーだ。
内容的にはライヴ映像に音声を修正したモノやビデオクリップで固められた内容で収録曲は初心者向けとも言えない曲も入っている。
この点だけ見れば、かなり中途半端な内容なのだが、「観る者すべての脳を刺激！するために作られたXのハイライト集」という意味では格好のアイテムである。

「良くやった！」「お前ら最高だ‼︎」この言葉、そっくりそのまま彼らにお返ししたい。


X JAPAN - BLUE BLOOD TOUR 爆発寸前 GIG ★★ (2015-11-08 13:52:09)

このライヴ映像に思い入れのある人は多いんじゃないかな？
Blue Blood Tourだけあって、メンバーも元気だ。まさに大魔神五人組。
このライヴ盤の致命的とも言える最大の欠点が、ビデオの時間の都合上なのか？どの曲もフルコーラスで収録されていない‼︎という点である。
そりぁ、当時の本人たちに言わせれば「全部聴きたきゃ、ライブに来やがれ！」なのだろう。
しかし、私たちはもうこの頃のこの5人には絶対に会えないのである。
だからこそ、完全版を希望したい。Returnsや青白よりも92年破滅3daysやこれの完全版、Vanishing Visionのツアーを掘り起こした方がファンは歓喜すると思うのだが。
それにしても、「I'll Kill You」ってボーカルが相当無茶な曲なんだろうな、TOSHIがしんどそうだ。


ポルノグラフィティ - ポルノグラフィティ - 空蝉 ★★ (2015-11-07 17:27:04)

BLANKEY JET CITYのような疾走系ロックンロール。
減速したときのどこかサイケな感じも新しい。


ATHEIST - Piece of Time - On They Slay ★★★ (2015-11-06 22:45:58)

こういう直球なパートが多い曲だって良いじゃねぇか。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Love Bites ★★★ (2015-11-06 22:09:17)

「Defenders of the Faithの①～④は完璧」という意見には同意する。
しかし、この５曲目だって十分名曲に値する出来だと思う。
前のアルバムの意見にもちらほら見受けられるのだが、いきなりアメリカかぶれの曲になるのがそんなに気に入らないのだろうか？
アメリカかぶれになってもJudas PriestはJudas Priestなのがこのバンドの凄いところだと思う。
むしろ、こういう曲こそこのバンドのエンターテイメント精神を感じさせる曲だ。


ポルノグラフィティ - サウダージ - 見つめている ★ (2015-11-06 20:35:23)

これが・・・歌詞がもう何とも言えませんな(笑)
ハルイチの歌詞あってこそのポルノだが、アキヒトの書く歌詞もまた独特で個性を放っている。


RIOT - Immortal Soul - Wings Are for Angels ★★★ (2015-11-06 20:21:09)

この突き抜けるようなサビがたまらない。
これまでの彼らにはありそうでなかったようなテイストの疾走曲。


BUMP OF CHICKEN - present from you - 真っ赤な空を見ただろうか ★★★ (2015-11-06 12:51:22)

隠れた名曲。
わざわざプロモを作っただけあって、「涙のふるさと」より好きだなぁ。


RIOT V - Inishmore - Turning the Hands of Time ★★★ (2015-11-04 19:16:52)

サビでチラッと出る古臭いキーボードが良い味出してる。


BUMP OF CHICKEN - ユグドラシル - 同じドアをくぐれたら ★★ (2015-11-04 15:51:38)

終盤でLed Zeppelin IVのアレを思い出した。


HELLOWEEN - Helloween - Warrior ★ (2015-11-03 22:11:31)

Priestマニアのカイさんらしい曲。
サビなんてJudas Priestの「Starbreaker」を早回しにするとホントにこうなる(笑)


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rolling Thunder ★ (2015-11-03 20:39:51)

作る際にいろいろ考えすぎたんだろうな、うん。
くどいわ(笑)しかし、こういうところがまさしくRiotだよな。


BEATLES - Beatles for Sale - I'll Follow the Sun ★★★ (2015-11-02 23:43:24)

ポールさんは大したことないからこんなに出すのが遅くなったと言ってるが、いやいや十分良い曲です。
リンゴの膝の音もハマってる。


THE ROLLING STONES - Black and Blue - Memory Motel ★★★ (2015-10-28 20:35:59)

ストーンズ屈指の名バラード。
この曲のためにこのアルバムを聴く価値がある。


X JAPAN - オルガスム - オルガスム ★★★ (2015-10-27 21:54:01)

このバージョンの間奏のリフがまたカッコ良かったりする。
何回聴いても、最後の爆発音に違和感が・・・


DEAD END - Ghost of Romance - SKELETON CIRCUS ★★★ (2015-10-27 00:20:26)

やっぱりこのアルバムだとこの曲。


SEPULTURA - Against ★ (2015-10-26 00:07:54)

「Against」「Nation」「Roorback」・・・Sepulturaの低迷三部作。
これは何回聴いても変わらない。
「Choke」はリーダートラック扱いされてるけど、この曲からしてこれまでのSepulturaとはかなり方向性の異なった曲だと思う。
やはり、メンバーチェンジによりハードコア要素が強く出てきたのは仕方ない。
それはいいんだけど、やっぱり掴むところが・・・あんまりないんだよなぁ。
音圧とか緊迫感が同じバンドとは思えないくらい低下している。
やっぱりMaxはこのバンドを担ってたんだなということが、嫌というほど実感できる作品である。
でも、全体のつくりの緻密さは決してオリジナリティが欠落してるわけではないし、本作が駄作だとは思わない。
それまでのSeputuraとの決別の意気込みが感じられる。

７２点。


SEPULTURA - Roots - Lookaway ★★ (2015-10-25 22:35:15)

feat. Jonathan Davis, Mike Patton & DJ Lethal・・・
ゲストが全員ド変態(笑)
やりたい放題とはまさにこのこと、何が凄いって1人呼ぶだけでも大変なことになるのに、同じ曲に3人も同時に呼んでらっしゃる。


STRATOVARIUS - Eternal ★★ (2015-10-25 21:27:36)

マティアス加入後、どんどん曲が良くなってて感心する。
音楽的にも迷いがなくなり、新旧のストラトの要素がバランス良くハイブリッドされている作品になった。
メンバーの結束の固さがこのアルバムの出来を物語っている。
ストラトは無理にプログレとかしなくていい、このくらいが
トルキ時代とは違い、メインソングライターが何人もいるのは良いことだ。
マティアス、コティペルト、イエンス、ラウリに加え、今回はCain's Offeringのヤニも参加しており、この人の書く曲がまた良かったりする。
Sonata Arcticaも実に惜しい人材を追い出したものだ。
今回も終盤に大曲が配置されている。
はっきり言ってトルキ脱退後の長尺曲はトルキの残した大作には及ばないと思うが、前半の曲はトルキの遺産に頼る必要もないなと思わせてくれて、実に頼もしい。
お勧めは①、②、⑥。

８７点。


STRATOVARIUS - Eternal - Shine in the Dark ★★★ (2015-10-25 20:45:50)

1曲目に続いてこちらも超名曲として差し支えない。
手の込んだサビメロがたまりませんな。
Sonataにいた時より、Janiの作曲能力が開花していると思う。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Bitch ★★★ (2015-10-25 15:11:38)

カッコ良すぎ。
ありがちなリフでも彼らが弾けばここまでになる。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Can't You Hear Me Knocking ★★★ (2015-10-25 14:54:39)

ビリー・プレストンのオルガンがなかなかカッコいい。
この面白い演奏はアルバムのハイライトだと思うけどなぁ。


STRATOVARIUS - Nemesis - Dragons ★★★ (2015-10-25 14:03:07)

イントロがいかにもトルキっぽい旧ストラト印の曲。
個人的にはこのアルバムではこれが一番良い。
サビの雰囲気からしても、アルバム中盤の配置もしっくりくる。


STRATOVARIUS - Elysium - Infernal Maze ★★★ (2015-10-25 12:05:24)

やっぱりこのアルバムだとこの曲だろうなぁ。
トルキ脱退後では、特に“トルキが作りそうな曲”
だからこそ1曲目にしたくないんだろうか。


SEPULTURA - Chaos A.D. ★★★ (2015-10-24 22:16:37)

これは、Sepulturaの数あるアルバムの中でも、もっとも個性的でアレンジ面も充実した力作だと思う。
はっきり言って、「Roots」よりこっちの方が完成度は断然上。
「Roots」は開始こそ押せ押せなのだが終盤までに集中力が切れることがある。
こちらは最後まで引き締まってて聴きごたえが十分あるし、蛇足と思える部分もない。
彼らの音楽性の幅広さを堪能するには持ってこいの作品で、聴くたびに新たな発見がある面白さがある。
特に①、②、③、④、⑥、⑦あたりはかなりの名曲。

９０点。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Propaganda ★★★ (2015-10-24 21:52:32)

アルバム内ではスラッシュ度高めの曲。
グルーヴィでどこか殺伐とした演奏がカッコいい。


THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Gimme Shelter ★★★ (2015-10-24 19:58:24)

ストーンズでも5本の指に入るくらい気に入ってる曲。
クレイトンの存在感が凄い。


ASIA - Aura - The Last Time ★★★ (2015-10-24 10:32:44)

こういう曲の方が好みかな。


SEPULTURA - Arise - Dead Embryonic Cells ★★★ (2015-10-21 22:22:13)

展開などを見ていると、「Arise」よりむしろこっちの方が圧倒的にSepulturaらしいと思う。
1回目の加速より2回目の加速の方がグンと速くなってるのが効果的。
「Inner Self」と並ぶへヴィサイドの名曲。


STRATOVARIUS - Visions - The Kiss of Judas ★★★ (2015-10-21 21:20:26)

ストラトのライヴに欠かせない定番曲。
プロモも曲の雰囲気が上手く出ていると思う。
トルキのソロが少々うるさく感じるが、まぁ良しとしよう。


SEPULTURA - Beneath the Remains ★★★ (2015-10-20 22:07:28)

間違いなくSepultura史上最高傑作にして、自分の中では『世界5大スラッシュメタルアルバム』の一角を占める最重要盤。
そして、ブラジル人の作り出した最も優れたへヴィメタルアルバムである。
この奇跡的なクオリティの前では、Angraの三大傑作も霞む。
この頃のSepulturaは1曲目からアドレナリンが大量に分泌されるような感覚で、一時代を築いたバンドの楽曲の説得力がある。
疾走度は前作と互角だと思ってるが、楽曲構成やサウンドの充実という点で、こちらに軍配が上がる。(個人的評価: 3rd＞4th＞5th＞6th＞2nd＞その他大勢)
彼らの曲って、スラッシュメタルの中でもかなり猛烈な疾走具合なのだが、曲の長さもそれなりにあるという点も面白い。
展開が充実しているせいで、曲が5分以上あろうが何回聴いても飽きない。
同時期のSodomとかが好きなスラッシャーはかなり気に入ると思うんだけどなぁ。
[★★★★★]


SEPULTURA - Beneath the Remains - Mass Hypnosis ★★★ (2015-10-20 21:53:09)

チルボドもカバーしているが、原曲のほうが軽く10倍はカッコいい。
イゴールの前のめり疾走ドラムがあってこその曲。
間奏の渋い感じも素晴らしい。ギターソロは名演。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Inner Self ★★★ (2015-10-20 21:39:20)

Max本人も相当気に入っているであろう代表曲。
Sepulturaの定番中の定番なのだけど人気ないねぇ。。。
曲の展開がカッコ良すぎる、途中からの加速はライヴだと凄まじいことに・・・


THE ROLLING STONES - Aftermath - Under My Thumb ★★★ (2015-10-20 20:51:45)

これって大好きな曲なんだけど人気ないのかな？
俺の言いなりになりやがれ！！って感じがいかにも彼ららしい。


MARIAH CAREY - Glitter ★ (2015-10-19 00:22:09)

通算8枚目にして、映画のサントラ。
今思えば、マライアを決定的に落ちぶれさせたのはこのアルバムだった気がする。
このゲスト陣のウザったさたるや、見事なマライアの無駄遣いである。
あんたらゲストだろ！？と突っ込みたくなるくらいにマライアの良さをぶち壊している。
何より、特別にいいと思える曲が皆無なのも致命的。

７３点。


SEPULTURA - Schizophrenia - Septic Schizo ★★★ (2015-10-18 22:45:13)

アルバム本編の中でも「From the Past Comes the Storms」の次に気に入ってる曲。
リフもかっこいい上に、巧みなテンポチェンジだ。
ライヴでも好んで演奏されたのがよくわかる。


MARIAH CAREY - Charmbracelet - Bringin' on the Heartbreak ★★ (2015-10-18 22:02:05)

エリオットとは全く違う声質のマライアねーさんですが、このカバーもしっかり歌いこなしているのは流石。


MARIAH CAREY - Butterfly - Butterfly ★★★ (2015-10-17 11:13:25)

王道系バラード。
今思い返してみると、マライアで初めて良いと思った曲はこれだった。


HEAVENLY - Coming From the Sky - Our Only Chance ★★ (2015-10-16 20:49:47)

サビがブラガ並の極上クサメタル、それだけに蛇足な展開と弱いヴォーカルがもったいない。


MARIAH CAREY - Mariah Carey - Prisoner ★★★ (2015-10-15 00:56:04)

曲そのものから当時の彼女の“活きの良さ”が伝わってくる。
まさしく初期の名曲。特に日本人にお勧めできる内容だ。


MR.CHILDREN - REFLECTION - I Wanna Be There ★★★ (2015-10-15 00:19:35)

サビがMariah Careyの『There's Got to Be a Way』に割と似てる曲。
そんなメロディに「あほらしって～」とか載せるのは桜井くらいだろう。


DEEP PURPLE - Made in Japan - Highway Star ★★★ (2015-10-13 14:06:49)

これを聴いたら、スタジオ盤なんて法定速度内の安全運転だろ(笑)


ARCTURUS - The Sham Mirrors - Collapse Generation ★★★ (2015-10-12 22:39:31)

あまり疾走しないバンドだけど、曲調のジェットコースター具合が凄いことになってますな。
Keyが楽しそう、Hellhammerはさすがにタフである。


R.E.M. - Document - It’s the End of the World as We Know It (and I Feel Fine) ★★★ (2015-10-12 21:56:42)

超名曲だと思います。
リピートされるメロディに中毒性あり。


THE BLACK DAHLIA MURDER - Unhallowed - The Blackest Incarnation ★★★ (2015-10-12 13:56:19)

曲に計算された構築性を感じる。
とにかく後半の展開が熱すぎる。


R.E.M. - Reckoning - Pretty Persuasion ★★★ (2015-10-11 21:10:16)

軽快な曲調の中ですが、愁いを帯びたメロディがしみますなぁ。


KING CRIMSON - The ConstruKction of Light - The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum ★ (2015-10-09 20:25:25)

これは見事な逝きっぷり(笑)
これをフェバレイトにするやつは相当なクリムゾン狂だと思う。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... - Lick It Up (2015-10-09 16:02:43)

これはおそらく、リッチー史上最もやる気のない曲かもしれない(笑)
ゆるい、ぬるい、つまらないの３拍子が見事に揃ってる。
終盤のソロも、リッチーがわざわざ退く意味もないものだ。


安全地帯 - 安全地帯III ～抱きしめたい - ブルーに泣いてる ★★★ (2015-10-08 23:05:19)

これぞ安全地帯なサウンドだと思う。
こういう曲が一番似合うと思うんだけどなぁ。
なんで人気ないのかなぁ・・・


安全地帯 - 安全地帯I Remember to Remember - I Need You ★★★ (2015-10-08 23:03:37)

アルバムの中でも気に入ってる曲。
フェイドアウトするのがあと20秒くらい遅くてもよい。


KING CRIMSON - THRAK - Dinosaur ★★★ (2015-10-08 21:29:25)

恐竜メタル。
Belewが楽しそ～
恐竜らしく余裕出してる感も良い味出してる。


NASUM - Grind Finale - Rens ★★ (2015-10-07 22:27:09)

彼らの敬愛する某バンドのカバーに聴こえるが、考えてると数曲過ぎ去るのでまぁいいやｗ


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★★ (2015-10-07 22:11:14)

DP時代の他の曲聞かされてこれがカヴァ氏だと言われても、うーん・・・ってなるが、この曲はしっくりくる。
やっぱり白蛇に通じる部分がありますね。


KING CRIMSON - Beat - Heartbeat ★★★ (2015-10-07 20:29:57)

上質なポップス、アルバムの中でも気に入っている。


KING CRIMSON - Beat - Neal and Jack and Me ★★★ (2015-10-07 20:17:06)

この曲カッコいいと思うんだけどなぁ・・・
へヴィじゃなくても良い曲は作るやつらです。


KING CRIMSON - Discipline - Frame by Frame ★★★ (2015-10-06 23:59:22)

トニーさんカッケーよ、こんなん弾けません！流石です。
何処か浮遊感のある感じがたまらない。
クリムゾンの中でもかなり気に入ってる曲だけど、人気ねーなぁ。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Fracture ★★★ (2015-10-06 19:56:11)

ここまで来ると曲の存在そのものに対して畏敬の念を禁じ得ない。
あの瞬間にしか生まれえなかった曲とでも言いますか・・・


NASUM - Helvete - Helvete ★★★ (2015-10-05 22:05:18)

本当にすさまじい曲、なんでまたボーナストラック・・・
ND在籍時のリー・ドリアンに匹敵するテンションだ。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Exiles ★★★ (2015-10-05 21:04:40)

癒しよりも、随所に現れる冷たさのせいか、この曲には恐怖を感じます。。。


KING CRIMSON - Islands - Ladies of the Road ★★ (2015-10-04 20:43:55)

前の曲もこの曲も相当逝ってますな。

「ツアー先の女らはケツは軽いけどウソは通じない」


MADONNA - Hard Candy - 4 Minutes ★★★ (2015-10-04 15:38:24)

どこか古臭いメロディが入ってるのがツボだったりする。
やはり、組んだ相手の色はしっかりと出ている。
ベテランにしか作れない名曲。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Desire ★★★ (2015-10-02 22:38:56)

人気ないなぁ・・・アルバム随一のキャッチーさと推進力を持った曲。
ザックのフレーズがいちいちカッコいい、この頃が全盛期だと思う。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2015-10-02 22:28:37)

ギターが全編通して名演、ギターソロもザック節！
超個性派なザックに対して、「個性が無い」とかライナーに書いた有○とかいうクソッタレは耳が腐ってるとしか思えないよね。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mr. Tinkertrain ★★★ (2015-10-02 22:24:54)

Ozzyのアルバムの1曲目の中でも、一際“オープニングにふさわしい”曲だと思う。
ザックが気持ちよさそうに弾いている、ナイスグルーヴ！