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LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Ocean ★★ (2005-06-25 20:44:25)

偉大なリフだと思います、骨太で存在感がある。
もっと評価されても良いのになぁ・・・


JUDAS PRIEST - Painkiller - All Guns Blazing ★★★ (2005-06-25 20:32:01)

アルバム中じゃPAINKILLERの次はこれかな。
いつ聴いてもこのアルバムの音作りにはしびれるが、中でもPAINKILLERとこの曲の音作りはかなりキ○ガイだ。
オープニングからどきっとした台詞と、鋭いリフとソロだけで☆3つ。


IRON MAIDEN - Brave New World ★★ (2005-06-25 20:21:00)

2000年発表の12th。
ブルース・ディッキンソン、エイドリアン・スミスの電撃復帰を経ての会心作。
ギターはトリプルになりましたが、相変わらずハリスは目立つ。
ヴォーカルの貢献度に関しては、前任と比べるべくもなく、これが本来のメイデン。
キャッチーな歌メロを魅力的に歌うブルース節も炸裂している。
このバンドの欠点と言われていたドラムの薄っぺらさもなくなり、空間的に見通しのききやすい音場が形成されている。
それにしても、どう聴いても曲のクオリティが上がってますね。
疾走曲が増えたわけでもなく、曲が短くなったわけでもないのにここまで飽きの来ない傑作を作るとは恐れ入った。
やれば出来るじゃん、現編成になるにおいてどれだけ気合いを入れなおしたかよく分かる。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑨。
6人編成になってからはこれが一番気に入っている。
[★★★★]


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2005-06-25 14:59:56)

LIVEでのラストナンバーで演奏されることも多い。
kenの曲にhydeが詞をのせ、tetsuのベースしゃしゃり出る。
これがラルク流ホームランの理想パターン。


ARCH ENEMY - Stigmata - Beast of Man ★★★ (2005-06-23 19:41:05)

一曲目から飛ばしてます。
やっぱり、ダニエルが叩くと勢いあって良いですね。


GOING STEADY - さくらの唄 - 東京少年 ★★ (2005-06-20 21:35:18)

カントリーロードだ(笑)
オープニングに引き続きこの曲も勢いあって良いね。


SLAYER - God Hates Us All - Deviance ★★ (2005-06-13 21:32:32)

イントロの女性の叫び声が、発狂してて怖い。
アラヤの叫びのヴォーカルも相当ブチ切れてて素晴らしい、この曲に限ったことではないが。
それにしても、彼らがアルペジオやるとこんなに怖いとはw


GLAY - Speed Pop - Freeze My Love ★★★ (2005-06-13 21:09:48)

GLAYでも5本の指に入る神曲。
HISASHIも言ってるようにGLAYの数ある曲の中でももっともヴィジュアル寄りな曲。
その“北海道メタル"とも形容されそうなサウンドは他のバンドとは一線を画すインパクトを誇る。
初期シングル5枚はこの曲以外全てインディーズからの持ち込みである点でも独特。


MORBID ANGEL - Heretic - Enshrined by Grace ★★★ (2005-06-11 21:07:55)

イントロのドラム、凄いリズム感だ。
複雑なリズムでも寸分の狂いもなく叩くところもやはり異常(笑)
そして、歌い出しの激速ブラストはマジ爽快(爆)
リフもやはり凝ってるなぁ、妥協なしの重さです。


MORBID ANGEL - Heretic - Beneath the Hollow ★★★ (2005-06-09 21:43:42)

前作までのオーラをさらにパワーアップさせた、超ヘヴィーでダークなミドルナンバー。
このリフがまた凄い魔闘気を発している。
おそらく、現時点で最も魔闘氣が出ているナンバーの1つだろう。
ボーナストラックには、豪華(?)にもデモが2つ入ってます。
通して聴くと飽きる?・・・んなこたぁないです。
だって魔王の曲なんですから。


MORBID ANGEL - Heretic - Place of Many Deaths ★★ (2005-06-09 21:30:47)

かなり独特の雰囲気のホラーっぽいシンセ・インスト。
何か神秘的だ、これは一体何を表しているのか・・・


KREATOR - Pleasure to Kill - Riot of Violence ★★★ (2005-06-09 20:52:21)

ここまで来てやっと休憩かと思いきや、後半疾走。
これもライヴの定番曲。
あのNAPALM DEATHがカバーしてます。
リフのオリジナリティは流石。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - The Immortal ★★★ (2005-06-06 21:17:04)

この曲みたいにデススラッシュとメロディックな正統派HMが曲の中で分離しているにも関わらず、全体として統一感のあるところがARCH ENEMYの魅力だ。
もうこのギターソロは神!バンド史上確実にベスト3に入る。


MORBID ANGEL - Heretic - Stricken Arise ★★★ (2005-06-06 20:19:45)

バンドの演奏の曲としては珍しくピートが作曲に関わっている。
途中からの再暴走のとこなんか、まさに超人!
楽しそうにピートが叩いていそうだ。


MORBID ANGEL - Heretic - Curse the Flesh ★★ (2005-06-06 20:15:51)

このらしからぬメロディアスなリフが印象的。
クラッシック音楽からの影響を感じさせます。
ソロもドラムも、鋭く激速で、いきなり曲が終わります。


MORBID ANGEL - Heretic (2005-06-06 20:06:00)

2003年発表の7th Album。
「F」の勢いに通じるところがある気がします。(根本的には5thと違うと思いますが・・・)
今作はギターの音が鋭く、そして不気味に聞こえます。
デスメタルらしからぬギターサウンドを持ち込んでいるので初めて聴いた際の違和感があるのは否めない。
もちろん、根本的には正真正銘の暴虐魔王MORBID ANGELの名に恥じぬ楽曲群が並んでます。
ピートもいつも通り寸分の狂いもない激速ドラムを創出してます。(キーボードの小品の方も割と良いセンスしてる気がする)
バンドに戻ったスティーヴ・タッカーの声は、「D」の頃のデヴィッドを彷彿させるかっこいいデス声。
でもドラムチェックとかはBONUS DISCに回した方が良い、これでは散漫すぎる。
実は曲らしい曲は、8曲しかなかったり、今までで一番少ない。
オススメは①、②、⑥、⑬です。
やはり全体的に曲が弱い、「I」の方がまだ個性がある。

77点


MORBID ANGEL - Heretic - Drum Check ★★★ (2005-06-06 19:52:48)

・・・やっぱ凄いデス。
とんでもねぇよ、この腕と足。
やばいくらい激速なのに、なぜこんなに音の粒がそろってるんだか、ただ速いだけじゃなく、リズム感や安定性全てが凄い!
一言で言うなら、音の豪雨ですな。
あーもっと聴きたい!
某B!雑誌でピートのインタビューしたときに、奥野氏が脱糞しただのしなかっただの言ってましたが、そのぐらいの凄まじさが現場にはありそうだ。


黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - for dear [album version] ★★★ (2005-06-03 21:00:47)

デビューシングル。
良いですねぇ、この曲。アルバムの中でも群を抜いて好きです。
この頃には既にキャッチーなバンドになってます。


GACKT - Rebirth - 君のためにできること (ЯR ver.) ★★★ (2005-06-03 20:44:58)

彼がここまで、純粋な歌詞作ってる時点でかなり異様なナンバー。
歌メロも分かりやすくポップなだけに、かなりヒットしました。
当時はらしくはなかったが最近はこんな雰囲気の楽曲も増えてきてる気がする。


GACKT - MARS - dears ★★★ (2005-06-03 20:41:27)

カッコイイねぇこの曲。
ファンクラブの名前になっているこの曲、何か元気でます。


THE OFFSPRING - Splinter ★★ (2005-06-03 19:55:00)

2003年発表の7th。
帯には「スマッシュを彷彿させる」とか書いてありますが、そんなに似てるかなー、確かに前作までに比べいくらか路線をストリートパンクに戻してきた感じはあります。
「同じことはやりたくない」とメンバー自身も言ってるが、俺の中では既に“変わらぬ貫禄”のような偉大さが定着しつつある。
デクスターも言うようにこの路線では既にマンネリを自覚していた時期だが、こじんまりとしつつもこの路線であえて挑んできたのはかなり勇気のいることだと思う。
結果としてやはり世評はここから冷ややかだが、アルバム全体の流れかなり素晴らしい。
正直インパクトが弱くて既知感のある曲もあると言えばあるのだが、それを補うだけの良い曲もある。
初期から聴いてる方なら気づいていると思いますが、疾走曲の速度がリリース毎に速くなってきており、このDa Huiのようなこの高速ならではの曲は要チェック。
これで旧路線に別れを告げたという意味でも、興味深い作品。
[★★★☆ ]


THE OFFSPRING - Splinter - The Noose ★★★ (2005-06-03 19:48:27)

メンバーもアルバム中最も気に入ってる曲だとか。
オープニングから気合い入れるにはもってこいの、お得意疾走曲。
いつも思うけど、良いセンスしてるよなー、オフスプ。
イントロも歌メロもマジカッコイイので、是非聴きましょう!
これは間違いなく名曲です。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 ★★ (2005-05-28 19:50:00)

2003年発表の9th Album。
前作のポジティブ路線は随所に残っているものの、全体としては壮大なオーケストレーションが施された幻想的で神秘的な作風になっている。
Infiniyの推進力とDestinyの神秘性を上手く融合させた感じでしょうか。
大がかりな作品になるといってたが、開始はまさかの「Eagleheart」
あれは果たして一曲目向きなのか!?
2曲目には日本人の嫌いな(なお且つ私のツボだったりする)タイプの曲が配置され、曲順や疲労を覚える長さなどみても我が国のビギナー向きではなさそうだ。
それはさておき、流石に曲のクオリティやアレンジは高い。
少なくともEpisode以前よりはアレンジ力の幅は増えただろう、これだけこのメンツでやってるんだから当たり前だが。
中でもコティペルトと親方のプレイには度肝を抜かれる。
コティに関しては流石に虐めにも感じるほど無理をしている気が、心配になる。
ついでに、デブティモはそろそろ痩せた方がいいと思ったのもこのあたりだったか。
オススメは①、③、⑤かな、何度も言うが私は②は好き。

88点。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - CALLING ★★★ (2005-05-28 11:59:20)

このアルバムの目玉の一つ、一聴してDAITA原曲だと想像できる曲だ。
この何とも言えない淋しげな雰囲気と、ちょっと古くさい雰囲気が良い。
特に、メインリフと最後のソロがツボ。
この変拍子だらけのメインリフいあれだけメロディアスなソロを入れるDAITAはすごい。


SUM 41 - All Killer No Filler - Summer ★★★ (2005-05-27 22:45:23)

この作品の中じゃFAT LIPと並んでお気に入り。
疾走感が気持ちよい。メロコアの醍醐味也!


SUM 41 - Does This Look Infected? ★★★ (2005-05-27 22:43:00)

2002年発表の2nd Album。
見事に“メタル・パンク”化けてしまった2nd。
Iron Maidenを彷彿させるツインリードに、Metallica譲りのスラッシュ系のリフワークをもって、モダンなヘヴィネスを融合させたキャリア最高傑作。
なお且つ、基盤はやはりパンクだ、少なくともこの作品は。
前作同様、メロディは秀逸、今作はさらに哀愁系に磨きがかかっている。
邦楽ばかり聴いている人に、洋楽入門編としてオススメできる程に親しみやすい。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑧だが、捨て曲はないと言っても良いくらい良い曲揃ってる。
中でも①、②、④は代表曲で凄い人気。

92点。


SUM 41 - All Killer No Filler ★★ (2005-05-27 22:39:00)

2001年発表の1st。
カナダ人のパンクロックでは一番有名な部類に入ると思われるバンド。
2nd、3rdに比べてあまりメタル度は高くないが、ポップで爽やかなメロディが心地よい。
彼らにとって最大のヒット作になっているのも頷ける、非常に聴きやすい作品。
最初にこれを聴くのも全然ありだと思う。
④~⑨はどれも良い曲。
[★★★★ ]


SUM 41 - Does This Look Infected? - Still Waiting ★★★ (2005-05-27 22:25:35)

この曲を聴いてピンとこなかった人はSUM 41とは縁がないと言っても良いくらいの最高傑作。
メイデン調のリフワークと突き抜けるようなサビが秀逸。


QUEEN - News of the World - Sheer Heart Attack ★★★ (2005-05-27 22:07:17)

最初の2曲のインパクトも強かったが、この曲だって素晴らしい。
勢いがあり過ぎて浮いてる気もするが。
曲が終わったときは音でもとんだかと・・・


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Vermilion ★★★ (2005-05-27 22:03:28)

「バイオハザード2アポカリプス」見てたら、エンディングでビックリ。やっぱいつ聴いても良いっすね、映画の後だと、ちょっとヒステリックにきこえるかも?(笑)


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life ★★ (2005-05-27 21:52:00)

このバンドで最初に聴かされたアルバムは1stだった。
世の中のアーティストの7割くらいは1stが最高傑作とされがちである。かくいう自分も「なんだかんだいって1stだわな」と答えてしまうアーティストが半分くらいである。
故に、作家の本質が出やすい処女作とやらは音楽にも通用するもんだなとつくづく思うものである。
さて、このカニコちゃん(私の高校時代からの友人は敬意を込めてこう呼ぶ)、ある意味1stが一番とっつきにくいというか、その後のアルバムが毎回良質の大器晩成型バンドである。
1stの好感度は高い方ではない。ヨレヨレしたサウンドと、やや単調かつC級臭い疾走一辺倒、曲によっては個性に乏しいフレーズがごった返しており、2nd以降のように聴きやすくはない。
しかし、この独特の欠陥がいい感じに歌詞の安っぽさとマッチしていて、独特の魅力を放っている。
売れてるバンドの1stだからといってデスメタルを知らない人が最初に通るべきアルバムか聞かれればノーだけども、資料的価値はかなり高い。

[★★★☆ ]


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★★ (2005-05-27 21:46:14)

10分も叩き続けるドラマーをはじめメンバーの体力がとんでもねぇ(笑)
ドラフォの歌メロではかなりインパクトある方ではないかと。
こんな感じのクサいメロディは北欧のそれとは全く別物で、どこか東アジアっぽくてgood。


KREATOR - Enemy of God ★★★ (2005-05-26 20:09:00)

2005年発表の11th Album。
今回も素晴らしくクリエイティヴな作品。
高品質なHMバンドの中でも、このカリスマ性はやっぱすげーよ。
今回は4thや5thの時代のスラッシュチューンを彷彿させつつも、最近の音楽性の延長上にあるような感じで、現代に通用するような重さやサウンドプロダクションを聴かせてくれる。
タイトルチューンを始めとするごり押しのスラッシュチュ-ンもあれば、「OUTCAST」辺りから聴かれるような叙情的な部分もあり、起伏に富んだアルバムだ。
オーソドックスなスラッシュファンも安心して聴けるでしょう。
彼らの作品の中でも最高傑作群のひとつです。
オススメは①、②、④、⑥、⑦、⑪です。


91点。


KREATOR - Enemy of God - Murder Fantasies ★★★ (2005-05-26 19:58:05)

アルバムのクライマックスかと。
アモット兄さんのギターソロは思っていた以上に謙虚で、完全にKreatorの音楽に溶け込んでいる。


KREATOR - Enemy of God - Enemy of God ★★★ (2005-05-26 19:53:05)

アルバムオープニングを飾るタイトルチューン。
イントロはSLAYERのWAR ENSEMBLEの様な勢いで始まります。
SLAYERバリの疾走チューンですが、カリスマ・KREATORのオリジナリティがリフやソロ、ヴォーカルにもしっかり表れている。
にしても、BURRN!のチャートでこの曲がオンエア1位ってのがすげー印象的だった。
世界のKREATORも夢じゃない!?


陰陽座 - 煌神羅刹 - 朧車 ★★★ (2005-05-21 23:16:47)

たまにLaputaに似てると言われる彼らですが、この曲は特にそんな色が濃いです。
ダークな雰囲気と勢い、メロディアスなギター辺りにそんな感じがします。
アルバムの中でも一番好き。


陰陽座 - 封印廻濫 - 浸食輪廻 ★★ (2005-05-21 23:14:08)

このバンドで一番激しい曲。
しかし、彼らの曲なので必ず展開があるので暴走していてもしっかり陰陽座してます。


JANNE DA ARC - Dearly - Speed ★★★ (2005-05-21 23:02:59)

LUNA SEAの同系統の曲に通じる流麗なメロディを持つ初期の名曲。
ギターソロはもろYouのターン、コンパクトで無駄のない展開で中毒性あり。


T.M REVOLUTION - The Force - THUNDERBIRD (Album mix) ★★★ (2005-05-21 22:58:51)

いい!TMRのバラードで一番好き。


STRATOVARIUS - Destiny - Playing With Fire ★★ (2005-05-21 22:13:04)

こういう北欧的なコード進行に最近やたらハマってます。
イントロを始めここまでカッコイイので、これは過小評価でしょう。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - 踏み台昇降運動 ★★★ (2005-05-17 21:44:29)

やっぱマシンガンズはこうでなくては!!
これをやりながら、踏み台昇降運動だと・・・?
想像しただけでキツい・・・


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - サスペンス劇場 ★★★ (2005-05-17 21:41:36)

なぜにこんなに評価が低い!?
ドラマチックな正統派ナンバー。
これもカッコイイ、PVもさいこうやね!!


SEX MACHINEGUNS - 大漁 - German Power ★★★ (2005-05-17 21:37:56)

他のライヴ盤にも入ってるが、やっぱり『大漁』の博多Ver.が一番いいテイクだと思う。
ソロもメタル一色でやたらカッコえぇ。
毎回ケツからいろんなものが飛び出してるwww


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ ★★★ (2005-05-16 22:08:00)

2000年発表の5th。
前作まではポップな要素が強かったが、新ヴォーカルの加入のせいか凄い変貌してます。
最近の彼らに見られる攻撃力がこの辺りから備わってきてると思う。
ハードナンバーが大半を占めており、前作までとバンドとはとても思えない音圧が素晴らしい。
CRAZEの音楽性の変化を語るのに重要な一枚です。
2ndと並んで歴代最高傑作。①、②、③、④、⑤、⑧が最強に熱い!!

94点。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - I Don't Like Backstreetboys ★★★ (2005-05-16 22:02:18)

最初聴いたときはビックリしましたよ。
大変貌で、大暴走!
題名はちょっと意味深だ。


CRAZE - Ware Ware,war - Rock Me (2005-05-16 21:59:12)

骨太系のミドル曲。
ありたきりなリフだが、CRAZEにしか出せないグルーヴを感じる。


CRAZE - That's Life - To Me, to You ★★★ (2005-05-16 21:55:38)

お決まりのラストナンバー。
歌詞も含めて、元気出ますね。
ライブもやっぱこれでしょう!


CRAZE - Be Crazy - To the Night ★★★ (2005-05-16 21:53:35)

アルバムラストを飾る、初期の代表曲。
なんか元気出ますよね、これ。


CRAZE - Zero - 言葉よりも ★★★ (2005-05-16 21:52:03)

ちょっっっと待った!
なぜこの曲がない!?
3rdを支えてるのはこの曲っしょ!
オガッチ時代の名曲。


JOHANN SEBASTIAN BACH ★★ (2005-05-14 20:04:00)

音楽の元祖!?
クラッシック聴く人でこの人を知らない人はいない。
彼に関してはブランデンブルグ協奏曲と管弦楽組曲から入った。

ちなみに、作曲家にしては珍しいくらい“マトモ”で“家族想いな人”で“職人気質”だったとか。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 ★★★ (2005-05-14 19:55:00)

最初に聴いたのがこれ、激しい曲もかなり入っててかなり良かったです。
最初はヴォーカルが気に入らなかったというか火傷したが、半年経たずに大好きな作品になりました。
国産ロック史上稀にみるダークさとポップさの絶妙なハイブリッドによる個性豊かな世界観が味わえます。
メタラーでも十分いける独特のリフワークに、叙情的でメロディアスなソロはKouichiのレベルの高さが現れてる。
オススメは①、②、③、⑨、⑩、⑪。
「カケラ」とともにLaputaの双璧、ロックの名盤。
[★★★★☆]


SODOM - Tapping the Vein - Skinned Alive ★★★ (2005-05-08 21:50:40)

アルバム2曲目。
例によって、当然の如く1曲目よりも更に高速でブッ飛んでる暴走系ナンバー。
この徹底ぶり、流石ですね。
アンディー・ブリンクスの気の利いたタッピングが効果的。
ついでに、クリス氏のハチャメチャドラムが「このスピードについて行けん!!」と言ってるかのようです。(そこが彼の一番の魅力だ)
アトミック・シュタイフは余裕でシャキシャキやってます(笑)


SODOM - Better Off Dead - Turn Your Head Around ★★★ (2005-05-08 21:45:15)

この手のカバーはもうお手の物?
「男ならTANKだ」というTOMの声が聞こえてきそうな雰囲気です。
BETTER OFF DEAD!!


SODOM - Get What You Deserve - Gomorrah ★★★ (2005-05-08 21:41:12)

アルバム本編を飾るのにふさわしい暴虐ナンバー。
アンディーのギターが最高にキレている、ちなみにライブだと全員さらに素晴らしいキレっぷりを発揮する。
“SodomによるGomorrah”という響きに恥じぬ名曲。


SODOM - Get What You Deserve - Delight in Slaying ★★ (2005-05-08 21:37:36)

数あるSODOMのナンバーの中で最もきわどい曲の1つ。
とにかくTOMの声がスッゲー!
ドラムのシャキシャキした音と人間離れしたVo以外何やってるか分からないきわどさ、まさにSODOMY!


SODOM - Code Red - Intro (2005-05-08 21:26:30)

アルバムオープニングはギターの音による殺気じみたインスト。
今までに無いようなただならぬ雰囲気は、次のタイトルナンバーからはっきりと爆発するのじゃ!


X JAPAN - BLUE BLOOD - オルガスム ★★★ (2005-05-06 22:00:38)

ハイパー石塚タイム、パート2である。
Yoshikiも結構めんどくさいことをしていて面白い。


LUNA SEA - LUNA SEA - CHESS ★★★ (2005-05-06 21:42:37)

LUNA SEAの最速ナンバー。
ヴォーカルも相当きてます。
演奏も凄いです。
デスメタル界の楽曲と比較しても、やたら疾走感が凄い。
滅多にここまで速い曲作らない人たちが飛ばすと生まれる疾走感は格別のモノがある。


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - SHADE ★★★ (2005-05-06 21:36:08)

アルバム中最古のライブ音源。
河村隆一が歌ってるとはとうてい思えない。
とにかく凄いテイク。


GREEN DAY - Dookie - Burnout ★★★ (2005-05-06 21:27:12)

GREEN DAYで初めて聴いた曲。
未だに、この曲の衝撃は忘れない。


HI-STANDARD - Angry Fist - Start Today ★★ (2005-05-06 21:23:22)

恒さんのドラムが軽快に飛ばしてる。
短いけど、オープニングとしてしっくりくる。


SADS - The Rose God Gave Me - Because ★★★ (2005-05-06 21:15:09)

やっぱ3rdで一番キてるのはこれでしょう!
アルバムを締めくくるのにふさわしい疾走曲。
Sadsでは5本の指に入る。


SADS - BABYLON ★★ (2005-05-06 21:11:00)

2000年発表の2nd Album。
清春にとってはこれまでにない大規模なアルバムだっただけに、ただならぬ気合いを感じますね。
前作の延長線上に位置するアルバムですが、ブルージーなところはとことんブルージーに、過激なところはさらに過激に成長しています。
ある意味極端な内容のため、取っつきにくさという意味ではNo.1かもしれない。
初心者にはあまりオススメはしないが、オススメは④、⑦、⑧、⑫、⑯、⑰ですかね。
ちなみに本編は⑭までで、後はおまけの様な印象なのだが、その部分が何気においしい。

85点。


黒夢 - Cruel ★★ (2005-05-06 21:06:00)

1994年発表の2nd Album。
臣の参加している最後の作品。
小規模な作品なので、一気に聴けます。
最初聴いたときは1曲目と2曲目の区別すらつかなかったが・・・(笑)
路線は前作の延長線上の要素もあるが、メタリックだし、パンキッシュなサウンド。
頭2曲なんか、かなり飛ばしてます。
名曲「ICE MY LIFE」収録。


84点。


黒夢 - feminism ★★★ (2005-05-06 21:02:00)

前2作の路線を引き継いだ最も『売れ筋』な路線だが、「垂れ流しのポップスは僕の敵」と発言する人の作るポップスは安易に聴き流せない高い水準になっている。
アルバムの始まり方からしてかなり獰猛な実験性が垣間見られる。
3-1=2、2>3というインナーのコメントがかなり印象的。
佐久間正英のプロデュースとギター、そうる透のドラムも違和感なく調和している。
古さを感じさせないアレンジが活きている。
オススメは②、⑧、⑪、⑫、⑭。
[★★★★ ]


黒夢 - Drug TReatment ★★★ (2005-05-06 20:55:00)

1997年発表の5th Album。
その名の通り中毒性のある楽曲群が並んでいる、またまた音楽性を変貌させた黒夢。
前作で現れたパンク・ロック路線をさらに露出し、棘が増しましたね。
バンドサウンド以外の音はかなり抑え、ロック魂を存分に味わえる快作です。
ギターが重くなり、リフを前面に押し出した曲も目立つ。
HM/HRにも通じる破壊力のあるアルバムです。
というか一番メタルよりな作品だと思うのです。
オススメは①、④、⑦、⑪、⑫、⑬、⑭です。
ラストが名曲目白押し!!
91点。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - Mr.Freez ★★★ (2005-05-06 20:40:28)

歌詞の通り、メタルを感じます。
特にギターソロ、まるでカーク・ハ○ット、このバンドはほんとに千聖の実力で持ってるなぁ。
ライブでは忘れちゃいけない疾走曲。


BUMP OF CHICKEN - jupiter - In My Heart ★★ (2005-05-05 20:49:20)

俺、はやくもう生まれたままの姿になりて~ぜ!
と、かなり暴走気味(笑)なボーナストラック1曲目。(トラック22;15:05)
バンプ演じるJOYですが、どちらも何か懐かしい感じの曲です。
とりあえず、自分が長年忘れてた雰囲気がこの辺りにありました。


BUMP OF CHICKEN - The Living Dead - THE LIVING DEAD (2005-05-05 20:40:48)

トラック13を13:10あたりまで流し続けると登場するタイトルナンバー。
シークレットトラックにてとことんいじられる増川。(愛称「ヒロ」、「ニッケ」、「ホセ」)
何かちょっとかわいそうだ(苦笑)


BUMP OF CHICKEN - jupiter - In My Heart / In My Nikke ★★ (2005-05-05 20:15:44)

ボーナストラック2曲目。
何かどっかで聴いたことあるような良い感じのノリの良いナンバーです。


DIR EN GREY - 鬼葬 ★★ (2005-05-05 14:54:00)

2002年発表の3rd Album。
当時は一番彼らの作品でマトモだと思ってた。
ご丁寧に歌詞も英訳して、サウンドも洋楽っぽくなり、路線が明らかに変わっている。
でも歌詞みたら変態度マックス(笑)
後半のミドルテンポの雰囲気結構好きだけど。
オススメは①、④、⑬、⑭、⑮です、スピードナンバーは凄まじい突進力でぶっ飛んでます!!


89点。


BUMP OF CHICKEN - jupiter - ダンデライオン ★★★ (2005-05-05 14:44:21)

↑確かに息続かないですね(笑)
ラストに風変わりな疾走曲が。なかなか面白い雰囲気出してます。歌詞は結構凄い。


BUMP OF CHICKEN - FLAME VEIN ★★★ (2005-05-05 14:39:00)

1999年発表の1st。
「ガラスのブルース」「アルエ」「とっておきの唄」がオススメです。
1曲目からスピーディーかつキャッチーで一気に聴きやすいです。
発言がないのが意外ですが、名曲揃いだと思うので是非。
音質は決して良くはないけどね。
あと、再発盤には一曲追加(バトルクライ)されてるらしいです。
ボーナストラックの質も高い、このバンドのアルバムはハズレなし。

90点。


EMPEROR ★★ (2005-05-01 11:04:00)

EMPERORは俺にとってメタルフィールドで3本の指に入ります。
そこまで、大好きなアーティストだからこそやっぱ良い音質で聴きたいですね~。
皆さんがおっしゃるとおり、初期の作品のサウンドプロダクションが悪いのが皇帝唯一の欠点でしょうか。
タリムのブラストビートや、イーサーンの美声、リーダー・サモスの恐ろしい存在感!をはじめとする、凄まじいテクニックと暴虐性、そして何より業界随一の表現力!
ここまで、いいとこだらけのバンドであるが故に、再結成して来日してもらいたいです。(くどいかもしれませんが、マジでそう思ってます)
ついでに、この前アマゾンで去年出た1stを頼んだら「WRATH OF THE TYRANT」を送ってきやがった!(笑)
こちらも、2004年モノのボーナス映像付きだったし、元から欲しかったので喜んで受けとっときました。(ついでにこっちの方が値段高いので得した気分)
実際、「WRATH OF THE TYRANT」は超邪悪でヤヴァイ音質ですが、結構素直に聴けました。(それ以前のバージョンは知りませんが・・・曲が良いのか思ってたより聴きやすかったです)
・・・長々と書きましたが、皇帝の音楽は最高です。これだけは変わりません。


布袋寅泰 - fetish - LOVE JUNKIE ★★★ (2005-04-27 23:03:43)

あんまし布袋にはない感じのハードナンバー。(こんな曲が沢山あったら、困りますが・・・笑)この曲も良く聴いた。歌詞は思いっきり大人の世界観、わりとツボかも。


BUMP OF CHICKEN - jupiter ★★★ (2005-04-24 21:00:00)

2002年発表の3rd(メジャー1st)
初めて聴いたバンプの作品。
歌詞に絶大な支持のあるバンドで、藤原の歌詞はメッセージが強く心に残りますね。
路線は相変わらずのオルタナティブ・ギター・ロック。
メンバーの演奏能力が向上し、青臭さが減退したのは、自然なことだと思われる。
メジャーデビューしても変な装飾をサウンドに持ち込まなかったのも好感が持てる。
近年の某ポップ・ロックバンドの如くウザったいストリングスは彼らには不要。
オススメは、シングル曲②、⑤、⑨はもちろんのこと、①、③、⑩も大好きだ!
中でもブレイク作②は2000年代の日本ROCKシーンを代表する傑作の1つ。
アルバム単位での流れの良さは前作に軍配が上がるが。

92点。


BUMP OF CHICKEN - FLAME VEIN - アルエ ★★★ (2005-04-24 20:57:50)

バンプ節炸裂ですね、メンバーの年齢を考えるとトンでもないものを作りましたね(汗)
アルバムの中で一番好きです。
この曲は綾波レイに一時本気で恋した藤原が作詞作曲したとのこと。


BUMP OF CHICKEN - The Living Dead - K ★★★ (2005-04-24 20:51:49)

みなさんが歌詞のことについて触れており、なおかつ★3つ(じゃ足りん)と言っているということで分かっていただけると思いますが、この曲は冗談抜きで歌詞が素晴らしいです。
歌詞だけじゃなく、曲も良いですからねぇ、「走った~走った~」の歌い方が凄い印象的でグッときますね。


BUMP OF CHICKEN ★★ (2005-04-24 18:12:00)

2~3週間ほど前にJupiterを聴いてバンプにはまり、最近集めてます。
最近出てきたの国産バンドでここまではまったのは個人的にホントに珍しいです。
こうして聴いてみるとやはり驚かされるのは、藤原さんの歌詞!
曲もさることながら歌詞がとことん天才的なこのバンドは素晴らしい。
やはり、歌詞の人気が日本一と言われるだけはある。
余談ですが、藤君は猫とライオンが好きらしいです。分かる気がする。
ついでに、彼らの作品はトラック、ジャッケットなどシークレットだらけです。
そこが面白いんですけど、FLAME VEINの隠しトラックとか、情報なしではそう簡単に見つからないのでは?(笑)


BUMP OF CHICKEN - jupiter - ハルジオン ★★★ (2005-04-24 18:04:52)

どこか冷めてるようで、実は最強に熱い。
まさに『最強の唄』
ベースラインが心地よいです。
全パート総合的にかっこいいですね。


BUMP OF CHICKEN - jupiter - 天体観測 ★★★ (2005-04-24 18:01:11)

俺もバンプとの出会いはこれでした。歌詞もメロも良いですねぇ。ドラマはあんまし熱心に見てませんでしたが(^_^;)


布袋寅泰 - King & Queen - 命は燃やしつくすためのもの ★★★ (2005-04-23 21:58:49)

布袋の生き様がここにあり!


布袋寅泰 - Doberman - Howling ★★★ (2005-04-23 21:57:09)

言葉では言い表せない「何か」がこの曲にある気がします。
とにかく凄いです、曲のオーラが。


布袋寅泰 - Guitarhythm II - Beat Emotion ★★★ (2005-04-23 21:54:20)

オープニングを飾る名曲。ギターはもちろん、ベースも相当いけてます。


MR. BIG - Get Over It - Electrified ★★★ (2005-04-23 21:48:51)

オープニングを飾るMR.BIGらしいロックナンバー。こういう曲をもっと入れればアルバムの人気も出るのではと思う。


IN FLAMES - Whoracle - Jotun ★★★ (2005-04-23 21:38:20)

初めて聴いたIN FLAMESのナンバー。今でもよく聴きます。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - パンダちゃん (2005-04-10 16:49:51)

サソリにトラ、アメリカザリガニなどたまーに人間以外のものも描写するマシンガンズ、今回は人間の比喩ではなく本当にパンダちゃん。
そして、人間には「米食え」「肉食え」、パンダには「ササ食え!」


SODOM - Masquerade in Blood (2005-04-10 16:42:00)

1995年発表の7th。
またもや、ギタリストチェンジ。このダーク・ストラーリという人もなかなかの腕前。(とはいえ直後に麻薬で逮捕されて懲役くらってます)
今作のサウンドプロダクションは前作と大差なく、ひたすらノイジーでラウドです。
ついでに重さもパワーアップしてますが、ギターリフが聴きづらくSODOM特有の激速スラッシュも息を潜めているが、その分、ハードコアでロックンロールなSODOMを堪能できます。
ジャケットも痛快なり、ガスマスクに捕らえられてる2人を見るとちょっと時代を感じるなぁ。
Sodomの歴史の中では、この作品だけ流行りのグルーヴメタルにほんの少しだけ足を突っ込んだ感じがして浮いてる感が拭えないが。
[★★★ ]


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - HEAVY METAL THUNDER ★★★ (2005-04-10 16:28:30)

タイトル通りの精神が存分に現れていて感無量。マシンガンズの再出発にもってこいのオープニングですな。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER ★★ (2005-04-10 16:21:00)

2005年発表の5th。
メンバーをチェンジして活動再開した彼らの新作。
今回は前2作とはうって変わって、かなり純粋で良質なヘヴィメタルが聴ける。
テクニックもアップし、曲のサウンドも適度にへヴィで聴きやすい。
しかし、音が割れるのは致命的・・・ミッシェルガンエレファントじゃないんだから。
いろんな要素を彼らなりにまとめ上げ、新たなスタートをきった彼ら。
曲の幅の広さは前作に引けを取ってないと思うが、曲が粒ぞろいでテンポのいい曲がうまい具合に配置されており、終盤まで一気に聴ける。
②はもう少し捻ったら?というくらい原曲通りだが、雰囲気は全く別物なのは流石。
①、②、⑤、⑨が気に入った。

86点。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - 焼肉パーティー ★★★ (2005-04-10 16:17:01)

2つ上の方も言っておられますが、歌メロやリフ、スピードが非常にTESTAMENTっぽいです。そこを、マシンガンズ流にアレンジし、良質なスラッシュメタルを演出している。歌詞、曲ともに力押しの一曲だ!


MARDUK - Plague Angel - Warschau ★★★ (2005-04-08 22:36:45)

ドラマチックなリフを持ってる曲。ワルシャーの叫びっぷりがええ感じ。


CRYPTOPSY - None So Vile - Graves of the Fathers ★★★ (2005-03-28 11:01:04)

声が凄いのなんのって・・・CRYPTOPSY史上最も発狂してるかも。


DIR EN GREY - MACABRE - 脈 ★★★ (2005-03-27 09:26:40)

春死音静注w
意外に毒性はすくねーんだな、これが。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I ★★★ (2005-03-25 21:02:00)

1991年発表の2nd。
IIよりハードな曲が多く全体的にまとまってる気がする。
おそらく、たまたまそうなったんだろうけど(笑)とにかく、1stよりも相当やりたい放題やってます。
しかし、無造作に詰め込まれた曲群が「自由に聴け」「聴きたいヤツだけ聴け」なんて言ってる感じがします。
気楽に楽しめるロックアルバムだと思います。
ハードなのが割かし多くても、バラード「NOVEMBER RAIN」、「DON'T CRY」あたりはマジ最高だよ!


91点。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II ★★ (2005-03-25 20:52:00)

1991年発表の3rd。
詰め込んで詰め込んでやっぱ最高なアルバムPART.2。「YOU COULD BE MINE」聴きたさに買ったんですが、買ってから楽しんで聴いております。Iよりやりたい放題な感じで、バラエティーに富んでます。普通のバンドなら、バランスもクソもない駄作とか言われそうなところを傑作にする彼らの存在は伝説だ。


GLAY - -Ballad Best Singles- WHITE ROAD - つづれ織り 〜so far and yet so close〜 ★★★ (2005-03-24 19:56:11)

ライブの最後に流れてて、スゲー聴きたかったこの曲。
最近出たバラードベストに入ってます。
最近のGLAYよりも昔の彼らの臭いがするキラーチューン。
昔のようなちょっとクセのある曲もまだまだ期待できそうだ。


GLAY - ONE LOVE - 嫉妬 (KURID/PHANTOM mix) ★★★ (2005-03-24 19:50:14)

DRIVE以降のGLAYでは「VERB」や「BEAUTIFUL DREAMER」と共に最高の位置にある曲。
漢字2文字のタイトルも目立ってて良い。
シングルカットすれば、間違いなく1位はとれたな、メンバー総ボツくらったってなんでだろうね。


STRATOVARIUS - Visions - Forever Free ★★★ (2005-03-24 14:22:31)

二日前に初めてストラトのアルバム聴いて真っ先にハマったのがこれ。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Maze of Torment ★★★ (2005-03-22 19:06:03)

イントロはTESTAMENTのBURNT OFFERINGSのリフにそっくりだが、その後の疾走リフがかっこいい!
デヴィッドの笑い声が良い。