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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

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椎名林檎 - 加爾基 精液 栗ノ花 - 意識 ★★★ (2015-01-28 23:39:17)

この曲はこのバージョンじゃないと活きないと思う。
これ以外のバージョンはボーナストラックくらいの価値しかない。


EVERY LITTLE THING - Crispy Park - SWEET EMERGENCY (instrumental) ★★ (2015-01-28 17:37:30)

いっくんの根がメタル少年だと良くわかる曲。


EVERY LITTLE THING - Crispy Park - 風待ち心もよう ★★★ (2015-01-28 17:29:52)

かなり良い、これこそシングルカットするべきだったのでは？


EVERY LITTLE THING - commonplace - water(s) ★★★ (2015-01-28 16:04:14)

この時期の曲としては、シングル曲よりも良いなと思ってしまう曲。


EVERY LITTLE THING - Many Pieces - キヲク ★★★ (2015-01-28 14:01:45)

曲単位ではこれが最高傑作かな。
菊池さんらしい整ったメロディが良い。
歌い方が変遷してきたモッチーのヴォーカルもこの曲ではそんなに気にならない。
これがレコード大賞金賞なのは納得がいく。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE ★★ (2015-01-28 12:57:20)

2001年発表の4thアルバム。
五十嵐氏なしでの最初の作品。
シングル曲の飛距離なら2ndに軍配が上がるのだが、全体のバランスを考えるとこの作品だって充実していると思う。
持田さんの作詞能力が光っていて、歌詞も興味深く味わえる。
オススメは①、②、③、⑧。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - sweetaholic girl ★★ (2015-01-28 12:34:48)

女の子らしい甘いもの大好きソング。
しかし、モッチーのお肌やお顔は人並み以上に荒れやすいんだよねぇ。


SOILWORK - The Panic Broadcast - Epitome ★★★ (2015-01-28 10:45:30)

イントロを聞いたときは“捨て曲臭”がプンプンするが、その予感はサビで払拭された。
これまたドキャッチーな名曲。
SIAM SHADEのように“サビさえメロディックなら何やったっていいでしょ？”とか思ってるんだろうかね。


SOILWORK - The Panic Broadcast - Let This River Flow ★★★ (2015-01-28 10:41:49)

驚くほどにメロディックで美しい曲。
ライヴで定番化しているのが嬉しい。


椎名林檎 - 私と放電 - 眩暈 ★★★ (2015-01-27 18:52:21)

初期の曲だからか、この人にしてはかなりストレートな曲だと思う。
隠れた名曲、カップリングの中でも聴く価値はトップクラス。


EVERY LITTLE THING - everlasting - 二人で時代を変えてみたい ★★★ (2015-01-27 12:13:28)

これは隠れ名曲。


SENTENCED - Down - I'll Throw the First Rock ★★★ (2015-01-24 17:09:47)

これはこのアルバムでベスト3に入りますね。
真っ当なヘヴィメタルしてますが、サビのギターメロディはAmokを作った人たちだとわかるものだと思います。
音楽性は変わっても、SentencedはSentencedだった。


椎名林檎 - 加爾基 精液 栗ノ花 - 宗教 ★★★ (2015-01-23 17:23:56)

このアルバムが取っ付きにくいと言われる理由の一つがこの曲の存在感と位置かと。
この病的というか密閉されたような感じが何か気持ちよくなってきたわ。


椎名林檎 - 勝訴ストリップ - 虚言症 ★★★ (2015-01-23 16:12:11)

林檎さんの曲で初めて聴いた曲なので思い入れがあります。
亀田氏の悩殺ベースがカッコ良い、かなり変態、これがハレンチなのか。

「線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出来る」


DIR EN GREY - VULGAR - Я TO THE CORE ★★ (2014-12-20 19:51:52)

Shinyaがドラマーらしい曲を作るようになったのはいいことだ。
CRAZEのようなある種のやさぐれ感が出ていていい。


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss - Ancient Skin ★★★ (2014-12-19 20:10:26)

これは、マニアックが凄いことになってますね。
途中の彼のソロパート(?)はもう地獄絵図。
こんなにハイテンションなブラックメタルのヴォーカルはめったにお目にかかれない。

それにしても、このバンドのヴォーカルはどうしてここまで“濃い人”が揃ってるんだか、流石です。


DIR EN GREY - 改 -kai- - Ain't Afraid to Die ～with Frosted Ambience～ ★★ (2014-12-17 19:40:56)

さすがDieさん、オシャレですなぁ。
このバンドのミックス系の中では、出色の出来かと。


DIR EN GREY - 改 -kai- - 脈[8 1/2convert] ★ (2014-12-17 19:05:28)

薫くんのニヤついた顔が思い浮かぶ。
まさかこっちのVer.にタイアップがついたのには驚いた。

錯乱状態 TYPE A


DIR EN GREY - 改 -kai- - 太陽の碧 -mix- ★ (2014-12-17 18:58:22)

Toshiya？誰ぇ？？知らなーい！！

[要約]Toshiyaによると、メンバーの皆様はどうやら“呆れるほど早い”らしい(!?)


WITHIN TEMPTATION - The Unforgiving - In the Middle of the Night ★★★ (2014-12-16 21:22:36)

この曲はとても気に入っている。
このバンドにしては珍しく、アップテンポのハードロックナンバー。
Royal HuntとかPretty Maidsのような、様式美系北欧メタルが好きな人におすすめ。


WITHIN TEMPTATION - The Heart of Everything - The Heart of Everything ★★★ (2014-12-15 22:46:17)

低音だろうとやっぱり上手いこの人。
これも名曲でしょ。


WITHIN TEMPTATION - Mother Earth - Deceiver of Fools ★★★ (2014-12-12 22:43:43)

このアルバムのハイライトだと思う。
シンプルな歌メロをここまで聴かせる歌唱力は凄い。


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - Gravenimage ★★★ (2014-12-12 21:16:43)

Angraでいう「Silence and Distance」
名曲に埋もれたプログレッシヴなドラマティックチューン。
前の曲よりも演奏機会が遥かに多いのは、彼らも気に入ってる証拠では？


PINK FLOYD - Obscured by Clouds - Childhood's End ★★★ (2014-12-12 20:28:44)

このアルバムで一番気に入ってる曲。
このアルバムはもっと聴かれ、語られる価値があると思います。


GREEN DAY - American Idiot - Letterbomb ★★ (2014-12-12 15:43:00)

「86」を彷彿させる王道な曲。でも「86」のが好き。


GREEN DAY - Insomniac - Geek Stink Breath ★★ (2014-12-10 14:37:52)

定番曲。
Green Dayの数ある曲の中で、もっともグルーヴ感が心地よい曲。
前半でノリが違うのはこの曲だけで、あとはひたすら突き進んでいく。


GREEN DAY - Dookie - Sassafras Roots ★★ (2014-12-10 13:53:43)

この曲はなんといってもベースラインの面白さでしょ。


GREEN DAY - Dookie - Longview ★★★ (2014-12-10 13:32:29)

演奏回数最多を誇る代表曲。
歯切れの良いリズム感が親しみやすい曲。

「あまりにも退屈で目が見えなくなっている
そして淋しさで満足しないといけない
唇を噛んで目をつぶる
パラダイスにぶっ飛んでいく」


SLEEPING WITH SIRENS - Feel - Here We Go ★★★ (2014-12-08 22:46:44)

Kellin Quinnの成長ぶりがわかるリーダートラック。
よくこんな声が出るなぁ。


CANNIBAL CORPSE - A Skeletal Domain - Kill Or Become ★★★ (2014-12-06 22:21:50)

アルバム中比較的キャッチーな曲。
PVが楽しそうにチェンソー祭りしている、こんなグロいPVを平然とYoutubeにアップするカニコさん、素敵です。
一部、明らかに無理のある角度で切り込んでいるが・・・


THE RED JUMPSUIT APPARATUS - Don't You Fake It - Misery Loves Its Company ★★ (2014-12-05 21:43:07)

他の曲はそんな気はしないのだが、この曲はBullet for My Valentineのような雰囲気がある。(ヴォーカルも似てる)


THE RED JUMPSUIT APPARATUS - Don't You Fake It - Waiting ★★★ (2014-12-05 21:36:16)

「Face Down」と並ぶ、このバンドの最高傑作！


FUNERAL FOR A FRIEND - Welcome Home Armageddon - Aftertaste ★★ (2014-12-04 17:49:12)

普通の曲なのだが、サビの後のメタリックなリフが良い。


INCUBUS - Morning View - Echo ★★★ (2014-12-03 15:37:17)

あまりライヴでやらないけど、これは名曲。
どこかオリエンタルなギターのフレーズが印象的、しっとりした雰囲気とマッチしている。


INCUBUS - Make Yourself - Drive ★★★ (2014-12-03 12:48:37)

Incubusはお洒落なロックバンドである、その辺のヘヴィロックバンドにこんな音楽はできない。
この曲は彼らの中でもトップクラスの名曲、知名度はNo.1かも。
１０年経っても飽きない曲。


CANNIBAL CORPSE - Gore Obsessed - Savage Butchery ★★★ (2014-12-01 19:23:17)

オープニングとしては派手な方ではないが、かなりの名曲。
オールドスクールなこの作品を象徴している。


PENICILLIN - NUCLEAR BANANA ★★★ (2014-11-30 20:09:06)

2002年発表の5thアルバム。
・・・たまげた、間違いなく歴代最高傑作。
最近、数年ぶりにPENICILLINを聴きあさっているが、インディーズから「赫赫」までで、このアルバムだけ聴いてなかった。(このバンドは「FLOWER CIRCUS」以降はあまり面白くない)
これは、GLAYでいう「ONE LOVE」に近いテイスト。
曲数が歴代最多で６０分以上ありながら、全体的にハードに固めてあり、PENICILLIN史上他に類を見ないほどのアルバム曲の充実ぶり。
前半はかなり攻め気味であるが、頭でっかちかというとそんなことは全くなく、後半はさらに曲のクオリティが上がる、しかも毎度のことながら粒ぞろい。
一見バカバカしいことを本気でやる彼らなりのロック魂が詰まっている。
[★★★★☆]


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Pulverized ★★★ (2014-11-30 19:26:19)

まっとうなデスメタル。
これはCannibal CorpseというよりDeicideみたいな無慈悲でクールなタイプかと。


PENICILLIN - NUCLEAR BANANA - 聖・MARIAN HURRICANE ★★★ (2014-11-30 18:59:35)

２１世紀の曲の中で、一番PENICILLINらしい曲といえばこれ。


VADER - Tibi Et Igni ★★ (2014-11-28 21:01:54)

2014年発表の10th Album。
早いもんで、Vaderもフルアルバム10枚目である。
彼らが1st出したのは1992年なので、22年間で10枚、これはかなり精力的に活動している証拠である。
前々作、「Necropolis」は珍しく速い曲があまりなく、あまり耳に残る曲がなかった。
前作「Welcome to the Morbid Reich」はサウンドがイマイチあっておらず、楽曲もただ速いだけで特別に良いと思う曲もなかった・・・
そして今作はリフのメロディを大切にした作りだと感じた。
「Revelations」の時くらい、メロディアスである。
おかげで、非常に曲の輪郭がつかみやすく、かと言ってスピード感も殺されておらず、前２作に比べて良い出来だと思う。
彼は思い切った路線変更はしないし、ファンも変に変わることを望んでない。
彼らがここ１０年で思い切ってやったことといえば、オーケストラを効果的に使い出した点だろう。
先に聴いた友人は“普通過ぎ”と言っていたが、僕は合格点を上げたい。
③、⑤、⑦が気に入った。

８４点。


VADER - Black to the Blind - Black to the Blind ★★★ (2014-11-24 17:40:04)

この曲も激クールな曲である。
Litanyがライヴで演奏されないのはこの曲と似てるからだと勝手な想像をすると、少し微妙な気分になるが。


VADER - The Ultimate Incantation - Vicious Circle ★★★ (2014-11-23 23:25:07)

どう聴いても、このアルバムで一番！！
リフのかっこ良いこと。


GLAY - rare collectives vol.2 - Young oh!oh! ★★ (2014-11-23 12:03:55)

「いつだって となりの芝生が
やたらと気がきく 彼氏や彼女に思う」

アウトロ長過ぎｗ


PINK FLOYD - The Piper at the Gates of Dawn - Pow R Toc H ★★★ (2014-11-20 22:53:38)

この曲のピアノはとても効果的だと思う。
このヘンテコなドラムの音も。
なにより、曲の配置が絶妙。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Infinity ★★★ (2014-11-20 22:09:52)

キーボードの軽やかな旋律と、クサいサビが素晴らしい。
これに至る４曲はどうしようもなく“弱い”けど。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Stand Up for the Right (2014-11-20 21:52:47)

一般人が聴いたら派手に聴こえるだろうけど、もう８枚もガルネリを聴いているとこの上なく地味に聴こえるから不思議。


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds - Take Me Through the Fire ★★★ (2014-11-20 21:19:27)

「最後の曲がもっと強力だったら完璧だった」とかクソ雑誌は言ってたが、耳は確かなのだろうか？
僕はこの曲は十分パワフルだと思ってるし、このアルバムは素晴らしい作品だと思ってる。
歴代のマシへの閉め曲の中でも「Block」や「Descend the Shades of Night」に匹敵するドラマ性を持った名曲だと思う。
サビの渾身の歌唱が素晴らしい、この曲以外に閉めにふさわしい曲は何もない。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Reach to the Sky ★★ (2014-11-20 18:33:20)

Galneryus流の「Es Durのピアノ線」
ここから壮大に盛り上がるところが良い。
最近イントロにもずいぶんと力を入れるようになってきたなぁ。


GALNERYUS - Phoenix Rising - No More Tears ★★★ (2014-11-20 17:54:24)

ガルネリ史上最高のバラード。
小野さんが・・・最後の大サビの手前が壮絶なことになってます(汗)


GALNERYUS - Resurrection - Still Loving You ★★★ (2014-11-20 16:08:25)

小野氏加入前のメンツでやったら、絶対こけてただろうな。
この手の曲がここまで上手くなったのに感心したよ。


陰陽座 - 雷神創世 - 而して動くこと雷霆の如し ★★★ (2014-11-18 17:36:14)

どう考えても、風神雷神の中でこれが一番良い。
魑魅魍魎以降、このバンドはアルバムの後半に勝負曲を配置している気がします。(逆に魔王までは前半が強かった)


陰陽座 - 雷神創世 - 人首丸 (2014-11-18 16:53:12)

珍しく本格的なインストかと思いきや、ものの見事につまらない。
これは進歩しがいがあるね。


陰陽座 - 風神界逅 - 故に其の疾きこと風の如く ★★★ (2014-11-18 16:27:57)

スピード系の曲にしては、妙に瞬火の歌い方が丁寧になってきたなと感じた。
サウンドもメタルにしてはダイエット気味、ただそれを補ってメロディが美しい。


ANAAL NATHRAKH - Desideratum - Unleash ★★★ (2014-11-15 22:27:02)

イントロの長さ・インダストリアル色の強さからして、少し路線変更したのかなと舐めてたら、2曲目がこれですよ。
待ってました、降参です！
邪悪なリフからあのサビなんですからねぇ。


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds - Night of Long Knives ★★★ (2014-11-15 21:25:15)

間違いなくこのアルバムを背負えるくらいの存在感があるキラーチューン。
こういうスラッシュメタルナンバーは絶対に欠かせない、ブラストビートまで使用したごり押しパートに美しく抒情的なサビ、21世紀のマシへ印の様式美である。
これを聞いた瞬間に、僕の今年のベストチューンはほぼ確定しました。


MACHINE HEAD - Bloodstone & Diamonds - Killers & Kings ★★★ (2014-11-15 21:16:42)

全盛期のNevermoreを彷彿させる、推進力のあるグルーヴメタルである。
もっとも、奴らならもっとクレイジーなポリリズム使うし、これなら一曲目にするだろうが。
マシへの重量感はブレなど存在しないような、どっしりした貫禄だ。


THE SMASHING PUMPKINS - Siamese Dream ★★★ (2014-11-12 12:45:46)

1993年発表の2ndアルバム。
3rdと並ぶ名盤にして、スマパンの最高傑作。
グランジやポップスに加え、うまい具合にメタルのヘヴィネスを消化しており、当時は全世界のロック中毒の皆様を心酔させた作品。
この独特の轟音が良い味出してる、品のなさそうである感じの轟音。
この時期のグルーヴは気持ち良い、もっとも人間関係は当時既に良いバンドではないようで、ギターもベースも大方ビリーがやったとか。
現在にいたるまでスマパンはこのアルバムの衝撃に勝る代物を作れていない。
オススメは①、③～⑨、⑪ってほとんどだけど(爆)
[★★★★★]


THE SMASHING PUMPKINS - Mellon Collie and the Infinite Sadness - Jellybelly ★★★ (2014-11-11 13:03:32)

これで完全にスイッチが入る。
絶妙なヘヴィネスとグルーヴ、テンションが上がりますね。
ドラムが大変なことになってます。
どうしてあんまりライヴでやらないんだろうなぁ。


THE SMASHING PUMPKINS - Gish - Siva ★★★ (2014-11-08 16:54:31)

1曲目に続いてこれも名曲、セトリにも頻繁に登場する曲。
このグルーヴが最高だったんだけどなぁ。


RADIOHEAD - Amnesiac ★★ (2014-11-07 12:05:18)

2001年発表の5thアルバム。
エレクトロニカ路線へ傾倒した前作の路線をある程度引きついている。
そりゃ、曲が同時に作られたのだからそうなんだろうが。
曲が相変わらずの根暗ヘッドなんだけど、前作よりもやや人間味のあるアレンジになったのはトムが抗うつ剤から卒業した時期だからだろうか？
ジャズの影響がかなり強い曲がいくつかあってオシャレな雰囲気がある。
今のところ、レディオヘッドで一番リラックスして聴ける作品。
おすすめは②、④、⑤、⑥。

８７点。


RADIOHEAD - OK Computer - Climbing Up the Walls ★★★ (2014-11-05 23:50:59)

この気が遠くなるようなサビのメロディが良いですね。
何気に、結構演奏されていたりする。


QUEENS OF THE STONE AGE - Era Vulgaris - Sick, Sick, Sick ★★★ (2014-11-01 16:54:40)

QOTSAの中で一番良い。
このリフは本当に文字通りシックでパワフルで素晴らしい。
PVも狂ってて印象的、おばさんが次から次へとメンバーを・・・


AT THE GATES - At War With Reality ★★ (2014-10-31 20:08:46)

2014年発表の5th Album。
まさかの復活を経て、実に20年ぶりのオリジナルアルバム。
しかし、中身はAt the Gates以外の何物でもない、デススラッシュ！
②のイントロを聴いたときは2nd辺りまで路線を戻したのかと驚いたが、全体的には3rdや4thの路線を踏襲した音楽性だと感じた。
ただ、メロディックな部分は前２作よりやや控えめでどちらかというとデススラッシュ色がかなり強く出ていると思います。
音圧が完全に現代になっていて、迫力がある上に、大半がごり押しの疾走曲。
彼らは全く丸くなったりせず、安心しました。
衝撃力は前作に及びませんが、リフワークはAt the Gatesにしか出せない独特の雰囲気が出ていて良い。
オススメは③、⑧、⑨、⑪(15曲仕様での場合)、⑨がボートラというのが信じられない。

８０点。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - You Would Know ★★★ (2014-10-31 14:40:46)

このラリってる雰囲気がもうたまりません。


SLIPKNOT - .5: The Gray Chapter - The Negative One ★★★ (2014-10-27 22:57:09)

曲調は“３曲目オーラ”がムンムンである。
これまでの彼らのアルバムだったら、AOVと逆の位置になっててもおかしくなかった気が。
相変わらず、この猟奇的な空気が素晴らしい。


SLIPKNOT - .5: The Gray Chapter - Sarcastrophe ★★★ (2014-10-27 22:05:52)

相変わらずの２曲目最強伝説。
「The Blister Exists」を彷彿させる彼ららしいマニアックでケイオティックなオープニングである。
終盤の４分半以降の叩き方なんかJoeyのプレイを彷彿させるし、グルーヴもいかにも彼ららしい。
これでつかみはバッチリでしょう。


NEW FOUND GLORY - Sticks and Stones - Sonny ★★★ (2014-10-27 20:51:27)

NFGの生み出した名リフの一つだと思う。
頭３曲の流れは完璧。


NEW FOUND GLORY - New Found Glory ★★ (2014-10-27 20:49:21)

2000年発表の2nd Album。
NFGと言えば、このセルフタイトル作が一番充実していると思う。
初期Blink-182直系のハードコアパンクから、Green Day系のポップナンバーまで捨て曲が全くないし、流れや曲の配置もバランスが良い。
確かに次作の方がヒットポテンシャルは高そうだが、全体の質はわずかにこちらに軍配が上がるのではないだろうか？
ふと覗かせる切ないメロディーも効果的。
オススメは①、②、④、⑧、⑩、⑫。
[★★★★　]


NEW FOUND GLORY - New Found Glory - Hit or Miss ★★★ (2014-10-27 19:47:23)

1st収録の代表曲を再録。
良曲の使い回しは嫌いだが、再録するのは賛成。
演奏もヴォーカルも安定していて良い。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Half ★★★ (2014-10-24 15:42:39)

Zepの3rd以降に入っていそうな曲。
2分ちょっとだけど、リフのセンスは抜群。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Mailman ★★★ (2014-10-24 12:29:48)

このズッシリと引きずるようなリフの中に、ふとのぞかせるメロトロンの効果は馬鹿に出来ない。
これがあることで、この曲の質をぐいっと上げていると思う。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Holy Water ★★★ (2014-10-22 17:46:02)

隠れた名曲。
Outshinedに匹敵するヘヴィネスがかっこいい。
このブルージーさがまた良い味だしてる。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Slaves & Bulldozers ★★★ (2014-10-22 17:01:51)

クリスの手加減なしのヴォーカルがすばらしい。
聴いてるだけで、しばき倒されるわ。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Outshined ★★★ (2014-10-22 16:55:45)

個人的にはこのバンドでベスト３に確実に入るくらいの名曲。
一見、何の変哲もないリフを彼らに料理させると、こんな展開に(汗)


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Big Dumb Sex ★★★ (2014-10-22 16:36:22)

このアルバム最大の名曲。Soundgardenで一番好きかも。
実にキャッチーだが、それ以上にヴォーカルと演奏の一体感に酔いしれる。


MASTODON - Crack the Skye - Divinations ★★★ (2014-10-21 22:58:39)

比較的正統派なゴツさを垣間見せる名曲。
このバンドの三拍子メタルは気持ち良いものが多いねぇ。


PEARL JAM - Yield - Do the Evolution ★★★ (2014-10-17 15:12:17)

非常にテンションの高いロックンロール、こんなテンションの高い曲前作にはまず入らなかったでしょう。
間奏のちょっとしたリフもカッコいい。


PEARL JAM - No Code - Mankind ★★★ (2014-10-17 13:45:44)

アルバム中最も気に入っている曲。
Pearl Jamにしてはポップすぎるくらいのロックンロール。
他の曲がテンション低めなので、その反動だろうかね。


COHEED AND CAMBRIA - Year of the Black Rainbow - World of Lines ★★★ (2014-10-14 15:53:34)

このバンドで一番好きな曲の一つ。
珍しく、わかりやすい、ノリが良い、キャッチー、コンパクトが揃っている。


T.M REVOLUTION - vertical infinity - 緋の砂 ★★ (2014-10-10 22:10:18)

新境地の曲で、R&B調のアレンジがされている。
こういう曲でも難なく歌いこなすのは流石。
歌詞がター坊なのだが、曲調にマッチしている。
しかし、井上さんのような奇抜さはないなぁ。


T.M REVOLUTION - progress - Private Storm ★★ (2014-10-09 00:12:34)

このアルバムで一番B'zっぽい曲。
オォーイエェー、って稲葉みたいなシャウトをキメている。

「雨が降って地は 固まるのか
海にでもなったら どーする?」
歌詞も面白い。


THE YELLOW MONKEY - SICKS - 人生の終わり（FOR GRANDMOTHER） ★★★ (2014-10-07 21:56:58)

「天国旅行」と甲乙つけがたいイエモンの最高傑作。
U2の「ONE」に憧れて作ったとか。
孫にこんな曲歌われて、おばあさんさぞ嬉しかっただろうに。

「君の愛で育ったからこれが僕の愛の歌
スローモーションで花が散る
沢山の思い出とともに……」

最後にふと入ってるハミングがまた効果的。
名盤のラストにふさわしい。


THE YELLOW MONKEY - SICKS - 天国旅行 ★★★ (2014-10-07 21:20:44)

イエモンで最も思い入れのある曲です。
イエモン版「天国への階段」だと思ってます。


「思い出せるだけ思い出して遊びたい
つらい事うれしい事
狂ったように愛し合った事」

この歌詞はずっと忘れないと思う。


T.M REVOLUTION - triple joker - MinD ESCAPE ★★ (2014-10-06 23:42:56)

かわいい系ポップス。
「Best Choice の MD」とか、時代を感じさせますね。
自分もよく作りました。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - THEE GREATEST HITS - ジェニー ★★★ (2014-10-06 17:14:21)

歌詞がハチャメチャやらかしていて楽しい。
ライヴだと終わったと見せかけて、まだまだ続くんだよな。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - THEE GREATEST HITS - 武蔵野エレジー ★★★ (2014-10-06 16:45:46)

なんかえらく昭和臭い雰囲気が新鮮で、気に入っている。
この人たちのカップリングの中ではジェニーやCisco、深く潜れと並ぶライヴの定番だったね。


T.M REVOLUTION - restoration LEVEL →3 - IMITATION CRIME ★★★ (2014-10-05 22:24:14)

大ちゃんの王道。
人気ねぇのかな？

「“退屈な日々を壊したい”?…言ってろよ
今までの否定の押し売り」


HI-STANDARD - Making the Road - Mosh Under the Rainbow ★★★ (2014-10-03 23:18:09)

俺の青春、ハイスタのライヴといえばこれ！！


ねぇみんな 大きな輪を描こうよ
虹の下でモッシュ
きっと何かいい事が待っていると思うよ


THE YELLOW MONKEY - THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE: 夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー - 真珠色の革命時代 (Pearl Light Of Revolution) ★★★ (2014-10-03 22:25:33)

吉井さんにとってもこれは外せない曲でしょう。
一日の終わりに聴くと、溜まった疲れが和らいでいく気がします。

「淋しがりは激しいジョークを欲しがるのさ
君は素敵　空の上で始まるオーケストラ」


HI-STANDARD - Angry Fist ★★★ (2014-10-02 21:31:42)

1997年発表の2ndアルバム。
3rdに負けず劣らずの名盤だと思います、1stより曲のクオリティが高く、3rdよりもまとまりがあります。
演奏にもキレとフックがあって、聴いていてとても心地よい。
曲の流れも配置も素晴らしい、一曲一曲の展開もよく考えられていると思うし、ふとした休符にもセンスを感じる。
毎度のことながら⑦や⑪カバーのセンスも抜群、ハードコア系の人たちはメタル系やポップ系の人たちに比べて自分のものにする力があるなと感じる。(違和感なし)
オススメは②、③、⑤、⑥、⑦、⑪、⑫。
[★★★★★]


HI-STANDARD - Angry Fist - Endless Trip ★★★ (2014-10-02 21:11:10)

学生時代にバンドでやりました。
短い中にも展開があってかっこいい。


DRAGONFORCE - Maximum Overload - The Game ★★★ (2014-09-29 22:41:23)

相変わらずスピードへの挑戦は怠らない。
このテンポだと、メロデスみたいになるのではないかとイントロを聴いて思ってしまうが、流石DF、しっかりとメロディックになってる。


DRAGONFORCE - The Power Within - Fallen World ★★ (2014-09-29 18:46:52)

BPM220というDFの過去最速に挑んだ曲。
ただし、直ぐに抜かれたが・・・やはり曲のインパクトが普通の領域だからか、目立たない。


DRAGONFORCE - The Power Within - Die by the Sword ★★★ (2014-09-29 18:43:51)

もちろんSLAYERのカバーなんかではありません。
シンプルさと臭さをこれでもかというくらい凝縮した良曲だと思います。


NEUTRAL MILK HOTEL - In the Aeroplane Over the Sea - Holland, 1945 ★★★ (2014-09-26 22:31:32)

こりゃまた感動的な名曲。
ドラムが結構な音圧を出しているが、苦にならない。
バスドラのリズムの配置もこれ以外考えられない必然性を感じるくらい、ハマってる。


NEUTRAL MILK HOTEL - In the Aeroplane Over the Sea - In the Aeroplane Over the Sea ★★★ (2014-09-26 22:21:23)

2ndアルバムのタイトルナンバーにして、このバンドで一番好きな曲の一つ。
メロディの美しいこと、どこかメランコリックなギターが素敵。


TRIVIUM - In Waves - Forsake Not the Dream ★★★ (2014-09-25 15:40:33)

このアルバムで一番気に入った曲。
この曲に関してはメタルコア臭はもうほとんどなくなってきたなぁ。


UNEARTH - III: In the Eyes of Fire - March of the Mutes ★★★ (2014-09-23 20:18:30)

メインリフがUnearth史上屈指のカッコ良さ、ひょっとしたら一番好きかも知れない。


浜田麻里 - Aestetica - Unconscious Beauty ★★★ (2014-09-22 11:40:08)

良い意味でオールドスクールな名曲。
こういう曲はガツガツやってもらいたいねぇ。


DEPECHE MODE - Violator - Personal Jesus ★★★ (2014-09-20 12:23:25)

マンソンもカバーした代表曲。
独特のグルーヴとサウンドがたまらないね。
毎回思うのだが、よくこんな音を組み合わせるよなって思う。