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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1300

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ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - LOVE IS PAIN ★★★ (2006-07-30 22:44:51)

こういうメローなナンバーをやるところに、彼らの懐の深さを
感じさせる。
ギターが本当にいい味を出している。
途中のブレイクは、感動的だ。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - MIDNIGHT MADNESS (2006-07-30 22:58:18)

アルバム中、もっともアグレッシブなナンバー。
ここでもメロディは、他のナンバーほどではないが、
聴かせてくれる。
彼らの過去の作品のリメイクだそうだ。
マックスノーマンが気に入ったらしい。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - RACIN' ★★★ (2006-07-30 23:10:11)

タイトルからして初期RIOTを感じさせるノリノリのロックンロールソング。
高速道を時速200kmで爆走するような気分だ。
ギターはトリッキーでがんばっている。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - TEEZE ME PLEEZE ME ★★ (2006-07-30 22:54:29)

ギターがモロ、エースを感じさせてくれる。
メロディのしっかりとしたロックンロールソング。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - TONITE ★★ (2006-07-30 22:40:52)

モロ、モトリーを感じさせるロックンロールソング。
ギターソロも一筋縄でいかない。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - WITHOUT YOU ★★★ (2006-07-30 23:01:49)

メロー&ヘヴィなナンバー。
バック陣の演奏も味があるが、色気の強いボーカルが
更に盛り上げる。
サビは、モトリーのDR~にあったような感じだ。
ちなみに、本作品は、DR~の前にリリースされている。('88年)


RUSH - A Farewell to Kings ★★ (2006-08-19 23:12:00)

RUSHの一連の作品の中で最もハードロック色が強く、そして最もメロディが
分かりやすい作品。
単純なハードロックが好きな私には、ラストナンバーのよさは分からないが、
それ以外の5曲は、非常に好みのロックチューンだ。
次作以降もRUSHを追いかけたが、私の求める方向性と乖離してしまった。
しかし、このギターワークが高崎に与えた影響は大きいと、つくづく感じる。
本作から溢れでる優しいメロディには、思わず耳を奪われてしまう。


S.I.N. ★★ (2007-12-15 09:18:00)

3RDで、元HUSHのパトリック(VO)が加入
デビカバ並みの歌唱力をみせる彼の加入で全てが変わった。


S.I.N. - The 13th Apostle ★★ (2007-12-24 21:50:00)

私の趣味からいくと、少しきついかな


SACRED SEASON - NO MAN'S LAND ★★ (2007-06-08 21:59:00)

98年リリース。ドイツより2ND
これはメロディアスハードの大傑作アルバムである。
点数をつけるなら、100点に極めて近い。
まず何がすごいかと言えば、ボーカルである。この歌声は魂を揺さぶる。
一点の曇りもなく、迷いもなく、安定度抜群、本当に震える。
ボーカルだけで言えば、120点になる。
このとろけるような甘さは、どっぷりと漬かりたいと思わせる。
男が男に惚れるなんて、よほどのことがないとない。
楽曲の充実度、バック演奏陣も素晴らしい。
ギターオリエンテッドを好む私としては、唯一ギターは格別ではない。
しかし、マイナスになる要素は全くない。ツボを心得た、これもプロ
フェッショナルなプレーである。
これほどのバンドが、ほとんど話題になっていないのは、本当に不思議だ。
私の趣味に共鳴できる人であれば、ほとんどの人が素晴らしいと感じると思う。
聴いていて、鳥肌の立つ作品というのはそうそうない。
2006年のSHINETHを超える作品。
ぜひ、多くのメロハーファンの方に聴いて欲しい。
近年、再発されたようなので、入手はしやすい。
純粋に音楽の素晴らしさを思い知らしめてくれる。


SAM ALEX - Pieces ★★ (2007-08-05 18:51:00)

まず最初に言っておく。
本作は、間違いなくメロディアスハードの大傑作アルバムである。
素晴らしいメロディ、素晴らしいボーカル、そしてギター。
全てが完璧である。
当時鳴り物入りでデビューして、ヴァレンシアやヴァレンタインらが
引き合いに出されていたが、勘違いもはなはだしい。
そんなベタな甘いメロディアスポップスとは全く違う。
ちなみに、私は前記の2つは大嫌いだ。
アフェアーのボビー・アルトヴェイターがギターをとり、そして
プロデュースも手がける。
このハードエッジのギターが、とにかく素晴らしい。
アメリカンハードロックでも、ここまで洗練されたサウンドはなかなか
出せない。ドイツ特有の叙情性と相俟って、これはもう完璧なメロハー
としか言いようがない。
才色兼備とか、そういう色物的評価は全くいらない。逆にそれが
完全に災いしている。
まだ間に合う、ぜひ、この素晴らしいメロハーを一人でも多くの人に
聴いて欲しい。
クリアーなサウンドで試聴できないのが残念だが、HMVでとりあえず
フルで聴いて欲しい。凡庸な曲は一切ない。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1906792
予断だが、昨年プードルズがカバーしたウルトラボックスの
Dancing With Tears In My Eyesも収められている。
カバーソングも多いが、いずれもその選曲はセンス抜群だ。
ヴァレンタインの曲もよかったりするが、エッジのあるギターで
印象が変わっているようだ。
そして、あのRETURNの名曲もカバーされている。
もうメロハーマニアは聴くしかない。
2004年リリース


SAM ALEX - Pieces - Dancing with Tears in My Eyes ★★★ (2007-03-17 19:55:50)

プードルズもやっている超名曲。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - I'll Fall in Love Again ★★★ (2007-03-20 19:04:16)

アメリカンハードロックの傑作。


SAMSON - Shock Tactics ★★ (2006-11-20 18:29:00)

★★★★★NWOBHM名鑑10選


SAMSON - Shock Tactics - Earth Mother ★★★ (2006-11-20 18:41:22)

うねりまくり。
メイデンのFLIGHT OF ICHARUSと同系統のナンバー。
というか、このクールさは、FLIGHT OF ICHARUSを完全に超えている。
ブルースの中低音を効かした、ディープな歌い方は、メイデンでは
なかなか見られない好パフォーマンス。
この曲のポイントが今まで0で、FLIGHT~が68。
やっぱり、日本人の耳は腐っている。


SAMSON - Shock Tactics - Riding With the Angels ★★★ (2006-11-20 18:27:37)

完璧


SANDALINAS - Living on the Edge - Die Hard ★★ (2007-04-14 22:33:10)

SANDALINASは、メタル然とした疾走ナンバーもあれば、
こういう軽めのナンバーもこなす。
メロディにはいいものを持っている。
リズムセクションの軽さが難点だ。


SANDALINAS - Living on the Edge - Heaven in You ★★ (2007-04-14 22:29:13)

アコースティックの音色が、ジューダスのDREAMER DECEIVERを
想起させる。


SARACEN - Red Sky ★★ (2006-11-22 23:23:00)

まずこの作品は、超が5つ付くほどの名盤であると言い切っておきたい。
基本はあくまで、ブリテッシュ系のメロディアスハードにおきながら、
そこにパープル、メイデン、サバス、ジューダス等々の栄えあるブリテッシュ
ハードロックの大物大先輩の要素をふんだんに盛り込んでいる。
1曲1曲が全て大作志向であり、そして12曲も詰め込まれてトータル時間数が、
70分にも及ぶが、一言で言えば、ブリテッシュハードロックの、総集編とも
いうべき壮大なドラマを見ているような錯覚に陥る。
ギター、キーボード、ボーカルが全て単にうまいだけではない。そのセンスには
息を呑むしかない。超が5つ付く超一流のプレイである。
そして、メロディは、ヒープ、ディーモン、マグナムに通じる往年のブリテッシュ
ハードロックの洗練された全てが完装されている。
ブリテッシュハードロックには墓場まで持っていきたい作品は、多々あるが、
まずはこの作品をまっさきに持っていくべきだ。


SARACEN - Red Sky - Angel Eyes ★★★ (2006-11-23 10:47:26)

上記の通り。
哀愁の中にも明るさあり。
このデュエットは最強。
演歌的でもあり。
このメロディの輝きは、FWを超えている。
泣いたよ。
星5つ★★★★★


SARACEN - Red Sky - Castles in the Sand ★★★ (2006-11-23 10:10:09)

流れるようなアコGにメロディがのる。
途中に語り的ボーカルがのるところは、初期ジューダスを思わせる。
なぜジューダスは、SAD WINGS OF DESTINYの路線をやめてしまったのか。
これは泣けるよ。


SARACEN - Red Sky - Faith ★★★ (2006-11-22 23:39:57)

比較的軽めのメロディアスなナンバー。
アメリカの産業ロックと呼ばれる音楽と同等か、それ以上。
煮え切らない哀愁にブリティッシュを感じさせる。
プレイングマンティスの世界に近い。


SARACEN - Red Sky - Flame of Youth ★★★ (2006-11-23 10:26:45)

ローリングする哀愁のシャッフルナンバー。
ロブハルフォード顔負けのシャウトも登場する。
このボーカルのすごいところは、むやみやたらとシャウトをひけらかさないところだ。
そして、これもデビカバ顔負けの荒い息使いも聴かせる。
この曲を聴くと、どうしようもなくゾクゾクしてくる。
ハードロックのかっこよさを全て凝縮したかのような超名曲だ。
アルバム中もっとも短いながらも、強烈なインパクトを放っている。
星5つ★★★★★


SARACEN - Red Sky - Follow the Piper ★★★ (2006-11-23 10:56:29)

ラストナンバー。
もっともオーソドックスな8ビートのハードロックチューン。
このノリと泣きメロにやられた。
ギターソロはこの曲のみで唯一ワウを効かしている。
ギタリストは、どこで何を披露すべきか、全てを心得ている。
シャウトで超名盤は締めくくられる。
SARACEN/RED SKYは今現在(2006/11)、AMAZONにて入手可能。


SARACEN - Red Sky - Heroes, Saints & Fools ★★★ (2006-11-23 10:18:40)

ここから、いよいよアルバムとしてのハイライトに突入する。
前半はアコースティックに聴かせるが、途中からアラビア風のリフにメロディがのる。
ギターはツインでハモリながら、思いっきり泣いている。
ラストはテンポアップで、締めくくる。
完璧。星5つ★★★★★


SARACEN - Red Sky - Horsemen of the Apocalypse ★★★ (2006-11-22 23:45:57)

分かりやすいイントロのキーボードによるメロディにまず耳を奪われる。
そして切り裂くようにヘヴィなリフがからむ。
聴き所は、中盤からドラマティックにテンポアップするところ。
ギターソロは、メイデン顔負けにツインでハモる。


SARACEN - Red Sky - Jekyll and Hyde ★★★ (2006-11-23 10:31:24)

出た ! 出た ! 出た ! 出た ! 出た !
と思わず絶叫したくなるような、これはイアンギランの世界だ。
ヴァースの歌い方、シャウトもギランそのものだ。
おまけにギターまでもが、ギランの全盛期であるバニートーメである。
アルバム中もっとも疾走して、思わずガッツポーズ。
リフにサバス的要素をトッピングしているところが、もう涙なくしては聴けない。
星5つ★★★★★


SARACEN - Red Sky - Menage a Trois ★★★ (2006-11-23 10:37:15)

前曲から、波をうつような悲しみを湛えた、哀愁全開のオルガンで幕を開ける。
イントロのギターの泣きは、スコピを凌駕する。
そして、泣きのサックスが。
サックスに抵抗感を持つ私だが、これほど感動したのは始めてだ。
中盤ではサバス的リフで、テンポアップする。これは最高に盛り上がる。
最後は、これでもか、という泣きのギターで締めくくる。
完璧。
星5つ★★★★★


SARACEN - Red Sky - Red Sky ★★★ (2006-11-22 23:35:27)

サバス的なシャッフルのヘヴィなリフを持つ曲。
そこに哀愁のメロディがのる。
このメロディは、北欧系でもなかなか出せないインパクトを持っている。
トニー時代のサバス、もしくはより洗練されたヒープと言えばよいか。
後半のいかにもといった感じの展開がサバスを越えている。


SARACEN - Red Sky - Ride Shotgun With the Wind ★★★ (2006-11-23 10:42:19)

ディオが得意とするような、どちらかというとスローなミドルテンポのナンバー。
ギターのリフが、リッチーしている。
しかしメロディが、産業ロック的甘さを持つ。
このミスマッチにより超名曲が誕生した。
ここでもギターは泣きまくり。
アルバム後半にいけばいくほど、ギターは異常なまでの冴えを見せる。


SARACEN - Red Sky - We Have Arrived ★★★ (2006-11-22 23:30:34)

印象的なコーラスメロディで幕を開ける。
あたかもアメリカンプログレハードかと思わせるが、
徐々に哀愁のブリテッシュテイストを増幅させていく。
SARACENは大作志向でありながら、分かりにくいリズムや
メロディは一切ない。
分かりやすく、フックのあるメロディを、いくつも組み合わせて
楽曲を完成させる手法をとっている。
この手法をとるアーティストは意外と少ない。
つまり、かなりの才能とセンスが要求される、ということだ。
3分間のヒットソングをアルバム1枚に詰め込むのも難しい
ことだが、4分~7分の、メロディアスかつ展開の複雑な
楽曲を12曲も1つのアルバムに詰め込むことはもっと難しい、
というか、もうこれは人間業ではない。神業だ。


SARACEN - Vox in Excelso ★★ (2007-02-22 22:26:00)

2006年リリース。コンセプトアルバム。


SARACEN - Vox in Excelso - Exile (2007-02-22 22:25:38)

アメリカンプログレ風


SARACEN - Vox in Excelso - Meet Me at Midnight ★★ (2007-02-22 22:24:37)

気持ちの良いシャッフル。


SAXON ★★ (2009-01-12 21:47:00)

先行するLive To Rockを聴いて、名盤の予感
明日届きます。


SAXON - The Inner Sanctum ★★ (2007-05-14 10:26:00)

2007年リリース。
あのサクソンが、メロディアスハード寄りになって、
入魂の一作を作り上げた。
昨年来、私はハードロック復権を強く訴えてきたが、
その潮流は大物アーティストも含めて、全世界的規模で、
異常な盛り上がりを見せている。
本作も、大英帝国の名に恥じない、彼らのキャリアの中で
最も重厚で、尊厳のある作風に仕上がっている。
素晴らしい、あまりに素晴らしすぎる。
世界規模のメロディアスハードの流れは、もう誰にも止めれない。
サクソンのこの偉大なる作品に痺れて欲しい。
本作は、彼らの最高傑作であり、ブリティッシュハードロックの
歴史に、その名を残す、超々名盤である。
私は、震えが止まらない !


SAXON - The Inner Sanctum - Atila the Hun ★★★ (2007-07-17 01:20:25)

アルバムの最後を締めくくる、鬼気迫る超々名曲。
恐ろしいほどの緊張感が漲っている。


SAXON - The Inner Sanctum - I've Got to Rock (To Stay Alive) ★★★ (2007-05-14 10:37:29)

素晴らしいグルーヴ。
どこか哀愁を湛えたハードロックチューン。
サクソンは、神の領域に入ったか。


SAXON - The Inner Sanctum - Red Star Falling ★★★ (2007-05-14 10:34:52)

今までのサクソンにこれほど、ドラマティックな曲があっただろうか。
ビルの歌唱も冴えまくっている。
これは大英帝国の誇りだ !


SAXON - The Inner Sanctum - State of Grace ★★★ (2007-05-14 10:40:41)

これはもうメロディアスハードの大傑作である。
すごい、すごすぎる !


SAXON - Wheels of Steel ★★ (2006-08-23 23:46:00)

★★★★★NWOBHM名鑑10選


SCORPIONS - Blackout - Arizona ★★ (2006-09-10 22:26:40)

ボーカルのメロディラインのときも、ギターが目いっぱい自己主張している。
こういうアメリカンなタイプの曲は好きだ。


SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You ★★ (2006-09-10 22:35:33)

スコピのロックンロールとしては異色の出来。
ヴァンヘイレンとは違った味のあるところが嬉しい。
スコピはテリトリが広いが、BLACKOUTに収められたナンバーは、
どれも充実しきっている。


SCORPIONS - Blackout - China White ★★ (2006-09-10 22:30:37)

ゼップばりのアンサンブル。
ギター、ボーカルともに非常に味がある。
アルバムBLACKOUTの完成度を更に高めている。
ジャーマンならではのド迫力と繊細さが嬉しい。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly to the Rainbow ★★★ (2006-07-14 00:42:04)

イントロのアコGが最高!
途中から明るくなるところが特に好き!
そして16ビートのマイナー調へと。
中盤から更にドラマチィックに。
ウリの語りが。
エンディングは、スローに、ヘヴィに。
ギターは怒り、そして泣く。
全9分40秒。ただただ、唖然。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2006-07-14 00:27:37)

BLACKOUT以降のスコピの定番ともいうべき原形がここにあり。
バラード調とハード調が交互に繰り返される妙味を聴け!


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY ★★ (2006-10-30 19:33:00)

一味どころか、二味も、三味も足りないメロディアスハードが多い中にあって、
SEVENTH KEY は、全ての楽曲がツボにはまっている。
更に音作りが非常にエモーショナル。中期以降のMAGNUMの音に近い。
ハードロックしている曲が熱い !


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY - Broken Home ★★★ (2006-10-30 19:39:35)

ジャーニーに負けていない、甘いメロディアスナンバー。
2001年に奇跡は起きた。


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY - Every Time It Rains ★★★ (2006-10-30 19:43:28)

チープトリックを思わせる、優れたポップソング。
70年代の古き良き時代を思い起こさせる。


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY - Missy ★★★ (2006-11-26 22:24:54)

エモーショナル。感動。


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY - Prisoner Of Love ★★★ (2006-10-30 19:36:32)

ポール時代のMR.BIG、はたまたサミー時代のVAN HALEN
ポップな曲調でありながら、ハードなギターサウンドが最高にいい。


SEVENTH KEY - The Raging Fire - It Should Have Been You ★★★ (2008-06-23 22:48:18)

超名曲


SEVENTH KEY - The Raging Fire - Winds of War ★★★ (2008-06-23 23:01:14)

ホワスネを想起させるアーシーな雰囲気から
一転してヘヴィな展開へ。


SHA-BOOM - Let's Party - Werewolf ★★★ (2009-05-27 00:24:43)

この辺りの流れは、WIG WAM,POODLESに通じる。
当時(80年代後期)、OLE EVENRUDEを評価する人は少なかったが、
20年近くの時を経て、やっと時代が彼に追いついてきた、ということか。


SHA-BOOM - Let's Party - X-Ray Specs ★★★ (2009-05-27 00:19:24)

この曲は多くのバンド、アーティストによってカヴァーされた。
北欧ハードポップを代表する不朽の超名曲。


SHA-BOOM - The Race is on ★★ (2007-02-23 19:00:00)

メロディアスハードの歴史的名盤
ポップ、キャッチーで元気の出る曲が、これでもかと、満載。
2005年リリース


SHADE - ONE WAY LINE ★★ (2007-12-01 16:26:00)

ブリティッシュ出身の女性VOをフィーチャーしたメロハーバンド。
全体的にアコースティック色が強く、メロディも独特のクセがあり、
画一的な印象を持つが、#2はハードポップソングとしては、
極めて優れた出来に仕上がっている。
この曲のためだけに、本作を購入しても後悔しない。
元デアーのメンバーも参加しているが、ブリティッシュの女性VOもの
としては、DANTE FOXよりはいい線いっていると思う。
http://www.myspace.com/shademusicuk


SHADOW KING - Shadow King ★★ (2007-03-20 21:27:00)

メロディが残らない。退屈


SHADOW KING - Shadow King - I Want You ★★★ (2007-03-23 21:47:54)

プラントを彷彿とさせる。
ブルースターゴン節全開。渋い。


SHADOWMAN - Diffrent Angles ★★ (2007-03-19 23:14:00)

AOR色が強い


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Chains ★★★ (2007-09-04 21:34:37)

軽快なリズムに、キャッチーなメロディがのる。
軽めのアップテンポながら、激しい情熱を感じる。


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Did It for Love (2007-09-04 21:32:24)

タイトルからしてREADY FOR LOVEを想起


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Dreams Die Hard ★★★ (2007-09-04 21:38:19)

ブルージーな雰囲気は、Seagullを想起させる。
渋い !


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Learn to Live Without You ★★★ (2007-09-04 20:29:32)

1曲目から、エモーショナルに攻め立てる。
スティーブモリスとスティーヴ・オーヴァーランドの愛称はいい。


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Satellite ★★★ (2007-09-04 21:44:31)

ブリティッシュにしては、埃っぽいハードロック。
英国の気品がプラスされて、かっこよさは抜群。
最高 !


SHADOWMAN - Diffrent Angles - Way of the World ★★★ (2007-03-22 21:00:18)

どこかゼップのBABE I'M GONNA LEAVE YOUの思い起こさせる
哀愁のハードロック。
胸が締め付けられる。


SHADOWMAN - Diffrent Angles - When It's Gone It's Gone ★★ (2007-09-04 20:33:13)

FM的なナンバー。
キャッチーでポップなメロディがいい。


SHADOWS FADE - SHADOWS FADE ★★ (2007-03-15 23:42:00)

ケヴィン・チャウファントの関わる作品に駄作なし、は本作でも見事に
達成されている。
2006年には奇跡の名盤ともいうべき、SHOOTING STARのCIRCLESをリリースしたが、
本作ではその前兆とも言うべき、実に幅広いスタイルを繰り広げている。
ケヴィンは高音域を多用することで、その力量を発揮するケースが圧倒的に
多かったが、本作では、中低音域を駆使して、一聴しただけでは、あの
ケヴィンか?と思わせる部分も多い。
外部ライターから募った、選りすぐりの楽曲は、どれも充実している。
かなり聴き込みを必要とするが、ケヴィンの独特の色気のあるヴォイスが
縦横無尽に冴え渡っている。
2000年以降、ケヴィンはそれまでの鬱憤晴らすかのように、精力的に
アルバムをリリースしているが、どれも充実の極みで、本当に素晴らしい
ミュージシャンだと思う。
2005年リリース。


SHAKRA - Fall ★★ (2006-12-04 21:07:00)

こういう作品が評価されないようでは、日本のHR/HMリスナーも終わったと思う。
ボーカルの歌いまわし、そして楽曲の完成度の高さと、プリティメイズを想起
させるが、この溢れんばかりの情熱は、PMを凌駕している。
2005年リリースの5作目。


SHEELA - BURNED DOWN ★★ (2006-06-15 23:48:00)

恐ろしいほどの過少評価だ。
というより、このバンドを知らない人が圧倒的に多いのだろう。
90年代は、それこそ多くのバンド群が次から次へと登場したため、その全てを
追いかけることはできなかった。
こういうマイナーなバンドは、レンタルCD屋にも置かれないし、購入する人
自体が少ないため、中古CDでもほとんど出回らない。
今思えば、90年代は何かにとりつかれたかのように、本当に多くのCDを購入
したが、そのほとんどを売りに出してしまった。つまり、はずれがとにかく
多かったということだ。
80年代はそのようなことが少なかったように思う。
話しはそれたが、このBURNED DOWN / SHEELA は、そのような厳しい中で
私のコレクションに残った貴重な1枚だ。
彼らの2NDは完全にこけたが、この1STはホワスネばりのヘヴィロックを聞かせてくれる。
方向性としては、Tykettoに近いと思う。
前半を中心として、いい曲は満載であるが、私としては9.キッキン・アップ・ダストを
押しておきたい。


SHEELA - BURNED DOWN - BURNED DOWN ★★★ (2006-09-08 23:03:52)

こういうポップなナンバーでも軽くなりすぎないところがさすがだ。
SlaughterのUp All Nightと同列、もしくはそれ以上だ。
非常にヘヴィなロックアンセム。
SHEELAは、ジャーマン系のメロディックハードでは群を抜いている。というかナンバー1だ。


SHEELA - BURNED DOWN - CLAIRE ★★★ (2006-09-08 23:06:56)

このアコGの使い方は、往年のブリティッシュロックバンドの十八番だが、
完全にSHEELAの持ち味になっている。
この貫禄が素晴らしい。
力量のあるボーカリストは、デビカバを超えている。そしてギターが・・・・。


SHEELA - BURNED DOWN - FIRE WOMAN ★★★ (2006-09-08 23:21:59)

前曲に酷似するが、これも渋い。そしてヘヴィ。
デビカバがサイクスと組んでやるべき方向性は、このSHEELAのBURNED DOWN
ではなかったのかと思う。
個人的には、ホワスネのサーペンスアルバスは、いまいちピンとこなかったが、
BURNED DOWN を聴いてこれだ!、と思った。
しかし、新人のデビューアルバムであるからして、その点は考慮しても
この完成度は並外れている。


SHEELA - BURNED DOWN - KICKIN' UP DUST ★★★ (2006-09-08 23:28:10)

ホワスネ風だが、同タイプの曲ではホワスネより好きだ。
ギター、ボーカルの力量がすごい。
控えめなキーボードが更に盛り上げる。
実はサビの弱さが少し残念だったりするが、アルバム中もっとも自分の趣味に合う超名曲。


SHEELA - BURNED DOWN - LONG TIME ★★★ (2006-09-08 23:00:18)

1曲目からして、ド迫力の本場英国産並みのブリテッシュハードロックを聴かせる。
欧州系ならではのメロディの充実度に注目して欲しい。
そしてヴァンヘイレン並みのギワーワークを見せるギタリストにも注目。


SHEELA - BURNED DOWN - RENO ★★★ (2006-09-08 23:12:20)

いわゆる一般的な超名曲。リリース当時もかなり評価された。
LIONSHEARTのCAN'T BELIEVEと言えば分かってもらえると思う。
個人的には、1回聴いてすぐに名曲と思う曲はあまり聴き込まないが、超名曲。


SHEELA - BURNED DOWN - SPREAD YOUR WINGS ★★★ (2006-09-08 23:23:45)

悶絶の超名曲。
このボーカリストは半端ではない。


SHEELA - BURNED DOWN - キッキン・アップ・ダスト (2006-06-17 00:30:08)

.


SHINETH ★★ (2006-12-22 23:25:00)

北欧を中心としたメロディアスハードは一体どこまで奥が深いのか。
恐るべし。


SHINETH - 11 of 10 ★★ (2007-02-24 17:28:00)

2006年スウェーデンより登場。
このメロディの閃光、輝きはすさまじいものがある。
二人組のコンピが、それぞれ楽器を分け合って奏でるメロディだが、
明るめのメロディのキャッチーさ、哀愁のメロディは終始強烈なものがある。
メロディアスハードとして分類されているようだが、より一般のリスナーに
訴えるハードポップ的な要素が強い。
楽曲の完成度の高さと、重厚なコーラスワークはクイーンをも凌駕する。
この手のバンドとして、MY CHEMICAL ROMANCEとか、Lostprophetsが思い
浮かぶが、それらのバンドが霞むほどインパクトが強い。
北欧独特の水晶のごときメロディが琴腺を震わせまくる。
すごい ! 凄すぎる ! !


SHINETH - 11 of 10 - Blue Sky ★★★ (2007-02-24 17:33:40)

アコースティックギターと、ボーカルのみの弾き語り的なナンバー。
ギターの情念、そして魂の篭った歌には、ただただ涙をもって
身を委ねるしかない。


SHINETH - 11 of 10 - Embrace You ★★★ (2007-02-24 17:37:34)

奇跡の名盤のオープニングを飾るキャッチーなナンバー。
チャ・チャ・チャチャチャ・の手拍子がカーズのLET'S GOを想起させる。
VAN HALEN並みにエッジの効いたギターが最高に痺れる。


SHINETH - 11 of 10 - Joker ★★★ (2007-02-25 21:33:20)

これはビートルズの数々の名曲を超える完成度を誇る。
フルートの音色が魂を揺さぶる。
すさまじい情景演出。
映画のワンシーンを見ているような錯覚に陥る。
星10個★★★★★★★★★★


SHINETH - 11 of 10 - Leaving Home ★★★ (2007-02-24 17:41:10)

イントロのモダンヘヴィネスに一瞬ドキリ、とするが、
オルガンと相俟って、哀愁全開のサビに興奮。


SHINETH - 11 of 10 - Should I ★★★ (2007-02-25 21:28:39)

胸を打つ悲しげなメロディ、そしてこれでもか、というほど重厚なコーラス。
ラストは全魂を込めた、神がかり的な感動が駆け巡る。
星10個★★★★★★★★★★


SHINETH - Lost Magic Place - Somewhere in Between ★★★ (2008-11-05 23:20:38)

このメロディは強烈。
胸が張り裂けそうになる。


SHOOTING STAR - Circles ★★ (2006-12-31 22:38:00)

あのケヴィン・チャウファントを迎えて、2006年リリース。
完璧なアメリカンハードロックを聴かせてくれる。
別格。


SHOOTING STAR - Circles - Borrowed Time ★★★ (2007-01-01 17:00:51)

黒っぽいナンバー。堂に入っている。
NA,NA,NA,・・・・・は、THUNDERか。


SHOOTING STAR - Circles - Everybody's Crazy ★★★ (2007-01-01 17:03:41)

ノリノリのロックンロール。私のツボだ。


SHOOTING STAR - Circles - George's Song ★★★ (2007-01-01 16:56:52)

マイナー調を主体とした、優れたメロディアスハード。
バイオリンの音色が泣かせてくれる。
どことなく、ASIAを思わせたりもする。


SHOOTING STAR - Circles - I'm a Survivor ★★★ (2007-01-01 17:24:39)

テクノっぽいイントロで意表をつかれるが、かなり熱いハードチューン。
ケヴィンがいつになく、エモーショナル。
やはりプロはすごいね。
JOURNEYのSEPARATE WAYSを聴いたときの感動が蘇った。


SHOOTING STAR - Circles - Runaway ★★★ (2006-12-31 22:39:22)

完璧


SHOOTING STAR - Circles - Temptation ★★★ (2007-01-01 11:29:21)

BAD CO風のブルース系スローナンバー。いいね。


SHOOTING STAR - Circles - We're Not Alone ★★★ (2007-01-01 17:29:18)

これまた、ヒープを思わせるようなシャッフルナンバー。
30年以上の活動歴を誇るSHOOTING STAR、これは大ブレイクだよ。


SHOOTING STAR - Circles - What Love Is ★★★ (2007-01-01 17:33:17)

悶絶。


SHOOTING STAR - Circles - Without Love ★★★ (2007-01-01 16:41:34)

STORM風 の爽やかナンバー。いいね。


SHOOTING STAR - Leap of Faith - Find a Way ★★★ (2007-03-19 21:55:16)

ストーンズ風のギターとピアノに痺れた。
うまい !


SHOOTING STAR - Leap of Faith - Hungry Eyes ★★★ (2007-03-19 21:52:41)

ゴシック的な流れるようなピアノが涙を誘う。
SHOOTING STARはもっと評価されていい。


SHOOTING STAR - Leap of Faith - If You Want It ★★★ (2007-03-19 21:38:55)

バイオリンが染み渡る超大作だが、そのメロディの秀逸さにより
全く長さを感じさせない。
アメリカンプログレハードの血を受け継ぐ傑作。


SHY - Excess All Areas ★★ (2006-10-03 21:53:00)

★★★★★80年代後期HM/HR名鑑10選