この曲を聴け!
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500

MyPage

cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18
モバイル向きページ 


STONE FURY - Burns Like A Star - Life Is Too Lonely ★★★ (2006-07-28 00:25:20)

文字通り、超名曲


STONE FURY - Burns Like A Star - Shannon You Lose ★★★ (2006-07-28 00:40:00)

ハードロックにその名を残すべき名曲、ここにあり。
本作は、PLEASE DON'T LEAVE MEを超えている。


STONE FURY - Burns Like A Star - Tease ★★★ (2006-07-28 00:36:59)

非常にアダルト&ヘヴィ&クールなナンバー。
STONE FURYが単純なLAメタルでないことは言うまでもないが、
本格的なハードロックが好きな人は、ぜひ聴いて欲しい。
KINGDOM COMEはもろゼップ的と言われたが、STONE FURYは
非常にオリジナルな世界を構築している。


STORMZONE ★★ (2006-12-29 23:04:00)

ハードロックの真髄を極めた、という点においてWIG WAMと同等。
70年代、80年代前期のハードロックを求める人は聴け!


STORMZONE - Caught in the Act ★★ (2006-12-31 13:11:00)

ハードロックの真髄を極めた作品。
まずは、2曲目、3曲目をぜひ聴いて欲しい。
私は嬉しくて、震え、そして泣いた。
2006年リリースの1st


STORMZONE - Caught in the Act - Crying in the Rain ★★★ (2006-12-30 05:52:07)

優れたメロディアスハード、ハードポップソング。
バンドリーダーのジョンハービンソンは、70年代ロックに対する憧憬が深いと見た。


STORMZONE - Caught in the Act - Hold onto Her Love ★★★ (2006-12-29 23:32:44)

メジャー調か、マイナー調か。
WINGERのHANGIN ON、NATIONのYOU'LL SEEでピンとくる人、
もしくはアメリカンプログレハード好きは必聴。
震えたよ。


STORMZONE - Caught in the Act - Nervous Breakdown (2007-02-26 20:56:55)

この曲を聴いて、私の嫌いなHOT FOR TEACHER(by VAN HALEN)
思い出した。
スイングする高速シャッフルは、どうも苦手だ。


STORMZONE - Caught in the Act - New World ★★★ (2006-12-30 06:06:12)

ハモンドが素晴らしい。
この曲を聴くと、シルバーセラフは完全に霞んだ。
ハモンドでリフを刻むとは、完全にやられた。


STORMZONE - Caught in the Act - Stranger Things Have Happened ★★★ (2006-12-29 23:41:15)

素晴らしいメロディ。
これがロックだ。
本当に嬉しくて泣けるよ。
星10個★★★★★★★★★★
これは、ホワスネのHERE I GO AGAINを超えたよ。


STORMZONE - Caught in the Act - Tuggin' at My Heartstrings ★★★ (2006-12-30 06:07:55)

マイナー調のメロディアスハードとしては、超傑作。
苦節25年。見事だ。


STRAPPS - Strapps ★★ (2007-07-02 22:34:00)

70年代のハードロックは、特にアメリカはファンク色の濃い
バンドが多かった。
日本で受けたKISSやエアロは、ファンク色が全くないが、
これは当時のバンドとしては、珍しいほうだ。
このSTRAPPSも1曲目からかなり強烈なファンク色を感じさせる
ナンバーが炸裂するが、全体のイメ-ジとしては、ハードロックの
感触が強い。
80年代後期にも、エクスリームというファンクを取り入れた
ハードロックバンドが登場したが、このSTRAPPSに比すれば、
格は下がる。
このバンドの素晴らしいビートを支えているのは、あのミック
アンダーウッドである。
そして、本作のもう一つのポイントは、そのメロディにある。
グラムロックとも言われるが、単なるベタベタした甘さはない。
強烈なビートと相俟って、印象的なメロディが全編にわたって
奏でられている。
76年リリースの1ST。
本作以外に3枚の作品をリリースしているが、今現在、本作以外は
CDでの入手が不可能となっている。
2NDと4THの再発が望まれる。


STREET TALK - Ⅴ ★★ (2007-08-05 18:10:00)

1曲1曲が非常によく出来ている。高品質。
常に完成度の高い作品を提供し続ける、このプロジェクトメンバー達は
本当にすごいと思う。
トミーデナンダー系の玄人受けではなく、庶民的な親しみやすさを
持ちながら、のハイレベルなメロハー。

2006年リリース


STREET TALK - Restoration ★★ (2007-03-12 22:01:00)

ヨランの関わった作品は、マディソン以来、どうも煮え切らないものが
多かった。
いいボーカリストなのに、楽曲やバック陣(インギーも含めて)に
恵まれていなかったように思う。
しかし、本作は、そういったフラストレーションを晴らすかのように
実に素晴らしい歌を聴かせてくれる。
楽曲の素晴らしさ、そして何よりもエモーショナルなギターが最高にいい。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。
2002年リリース。


STREETS - 1st - If Love Should Go ★★★ (2006-11-20 21:43:11)

後々セルフカバーされる超名曲。
サウンドプロダクションを含めたアレンジは、スティールハウスレーンの
ほうが上のように思うが、この時点で既にマイクスラマーのセンスは
見事に炸裂している。
LAメタル勃発前夜ともいうべき1983年に、このようなサウンドを
確立させていたSTREETSには敬意を表したい。
RATT,WARRANTらに影響与えたアメリカンハードロック影の立役者ともいうべき
マイクスラマーのパフォーマンスを存分に堪能して欲しい。


STREETS - Crimes in Mind ★★ (2006-11-11 16:16:00)

3分台の超名曲がひしめく、超名盤。
アメリカンメロディアスハードのプロによる、メロディアスハードマニアを自認する
リスナーに向けた珠玉の宝箱。


STREETS - Crimes in Mind - Broken Glass ★★★ (2006-11-11 16:00:03)

雄大な、いかにもアメリカンな哀愁ナンバー。
80年代の古き良き時代を象徴している。


STREETS - Crimes in Mind - Crimes in Mind ★★★ (2006-11-11 16:06:45)

メロディアスハードの王道。色褪せない魅力を持っている。
やはりギターが素晴らしい。


STREETS - Crimes in Mind - Desiree ★★ (2006-11-11 15:48:45)

STYX的なメロディ展開に、スラマーの印象的なギターがからむ。


STREETS - Crimes in Mind - Hit 'n Run ★★ (2006-11-11 16:03:19)

キラキラした疾走感が気持ちいい。
ナイレンのようなギターソロが、当時を象徴している。


STREETS - Crimes in Mind - I Can't Wait ★★★ (2006-11-11 16:11:34)

アルバムCRIMES IN MINDは、マイナー調の曲について非常に完成度の高い楽曲が多いため、
印象度が散漫になりがちだが、1曲1曲を個別に取り上げると、密度はかなり濃い。
これ以降しばらくの間、スラマーはメロディアスハード界の屋台骨を影に回って
支えることになる。


STREETS - Crimes in Mind - Turn My Head ★★ (2006-11-11 15:56:05)

16ビートに、爽やかなギターワークがのる。
伸びやかなボーカルもいい。


STUN LEER - Once ★★ (2007-03-24 12:03:00)

典型的な、80年代後期から90年代にかけてのメインストリーム産業ロックを
体現している。
あまりに典型的すぎるため、思わず完璧とうなってしまう。
非の打ち所は全くない。
1998年リリース。本場アメリカより。


SUNSTORM - Sunstorm ★★ (2007-03-14 19:02:00)

ベテランミュージシャンが満を持してリリースする、会心の作だ。
ジョーの素晴らしさは言うに及ばず、ギターも実にエモーショナルだ。
そして楽曲も全編メロディアスハードの傑作で埋め尽くされている。
前半に往年のBON JOVIを彷彿とさせる、いかにもな楽曲が並ぶが、
ここまで完璧であれば、文句のつけようもない。
こういう作品を聴けば、耳はよくなる。


SUNSTORM - Sunstorm - Heart Over Mind ★★★ (2007-03-05 23:19:32)

泣けるね。
ギターがエモーショナル。


SUNSTORM - Sunstorm - This Is My Heart ★★★ (2007-03-05 23:26:18)

ここのギターはすごい。情念の込め方に鬼気迫るものを感じる。


SUPAGROUP ★★ (2007-01-01 18:44:00)

このバンドはすごい。
ロックンロールの本質を極めて正確に捕まえている。
最もAC/DCに近い存在。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation ★★ (2007-02-17 20:41:00)

ドコドコドラムが趣味に合わない。メロディはいいと思うが。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - Dawn of the Dead ★★★ (2007-02-17 21:39:28)

DESERT SONG的なギターワークが感動を呼び起こす。
このバンドはセンスがいい。


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - Far Beyond the Sun ★★★ (2007-02-17 21:17:22)

うまい


SUPREME MAJESTY - Elements of Creation - OUT IN THE FIELDS ★★★ (2007-02-17 21:12:12)

うまい


SURRENDER - Better Later Than Never ★★ (2007-07-08 10:33:00)

オリジナル盤のリリースは91年ごろらしい。
2005年にオフィシャル盤として、待望の再発がされている。
私は本作を海外通販で購入したが、国内でも以下のサイトで入手可能である。
http://www.rockavenuerecords.com/SHOP/RAR-00760.html
以下のサイトで試聴可能
http://k1ono-web.hp.infoseek.co.jp/a_surren_2.html
私がごちゃごちゃ言うより、実際に聴いてみて欲しい。
これは単なる『隠れた名盤』などという次元を超えた神盤である。
プログレ的感覚があり、レベルがあまりに高すぎる。
しかし、内容は8ビート中心で、かつメロディが判り易いというのもポイントが高い。
TOTO辺りになると、ノリが悪くて1枚聴き通せないが、こちらはノリの判り易い
ナンバーが多いので、最後までしっかり聴ける。
メロディアスハードマニア必携!


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2006-10-21 19:01:00)

メロディアスハードの登竜門というべき、あまりに優れた作品。
このアルバムを聴いて、つまらない、という人はメロディアスハードに縁がない
と思っていい。
1)メロディにクセがない。独特の臭みがない。洗練し尽されている。アメリカの
バンドとしては、珍しい。JOURNEY,BON JOVI,NIGHT RANGERを超えている。
2)AOR特有の退屈さがない。全てのメロディにフックがある。TOTOよりポイントは
高いと思う。
3)8ビート中心のため、分かりやすく、すーっと耳に入る曲が多い。凝ったリズム
がない。
4)ギターもほどよくハードで、サウインドメイキングは完璧。
5)キーボードも鍵盤系の音が多いので、勢いを感じさせてくれる。
近年の粗悪メロディアスハードを聴く暇があったら、この作品のような本物を聴いて
欲しい。


SURVIVOR - Vital Signs - I See You in Everyone ★★★ (2006-10-21 19:14:25)

FIREHOUSEのWHEN I LOOK INTO YOUR EYES のイントロ等、
この曲の影響下にある楽曲は多い。


SWEDISH EROTICA - Swedish Erotica - Rock N' Roll City ★★★ (2009-05-27 00:41:59)

OLE EVENRUDEが北欧ロックバンドに与えた影響は計り知れない。


SWEET ★★ (2009-04-11 00:00:00)

SWEETが非とはイタイ
WIG WAMのルーツはSWEET
SWEETはハードロックバンドとしてもっと評価されてしかるべき


SWEET CHEATER ★★ (2007-01-06 08:20:00)

本場アメリカから、こんなバンドが。
名前からして、モロだよ。最高
一体全体2006年はどうなってるんだ!?


SWEET CHEATER - Eatin' Ain't Cheatin' ★★ (2007-01-27 22:40:00)

ラットンロールの再来か?2006年リリース
一生を通じて、衝撃的な作品というものに、どれだけ巡り合えるだろうか。
毎年1枚巡り合えるということは、かなり難しい。
80年代後期以降、特にそういう衝撃的という言葉が合う作品とは出会って
いないように思う。
VAN HALENの1ST,メイデンのキラーズ、RATTのミニ1ST、
BLACK AND BLUEの1ST、WARRIOR等々、本当に限られてしまう。
このSweet Cheaterは、その衝撃的という言葉が、本当に
久しぶりにぴったり合うバンドだ。
彼らが単にラットに似ているだけであれば、私はあえて
声を大にして、お勧めはしない。
ラットの最も良い部分を見事に消化し、かつ優れている
部分がかなりある。
1)まずラットが初期(ミニアルバムと1STフル)で見せていた
タフさが前面に出ている。
2曲目のタフさには、感動する。ベースのうねりがすごい。
このギターリフは、ロビンクロスビーのセンスに肉薄というか、
同レベルだろう。よく衝撃が走る、というが、じわーっと、
手に汗握る。すさまじい興奮を与えてくれる。
2)そしてメロディが充実している。ラットは、かっこよかったが、
メロディがすごく淡白で、正直2ND以降は退屈、という印象が
強くなってきたが、SWEET CHEATERはバラード系もあり、
メロディがぎらっと光っている。
ラストナンバーは、BON JOVIのサウスバウンドトレイン風で、
アメリカンハードロックの真骨頂である。
3)あとポイントの高い要素として、ラットはボーカルが、中低音
中心で、メロディの淡白さとあいまって、煮え切らない印象が
常に付きまとっていたが、このSWEET CHEATERは
中高音中心で、ラットより、すかっとする。
ただ、ボーカルは、かなりスティーブンパーシーを意識している。
4)全体的な印象は、ラットからウォーレン色を消したような感じ
だろうか。私は、ウォーレンの流麗なソロは支持するものの、
楽曲センスや、リフは、いまいち、というか、いまさんだった。
よって、そのウォーレン色がない、このSWEET CHEATERは完璧だ。
ただ、はっとするようなギターソロはない。欲を言えば、
それが唯一の難点であり、逆にそのギターヒーロー的な
要素がないからこそ、ここまで素晴らしい作品に仕上がったと
思う。
と、ここまで書いておいて、実はこのバンド、どうも89年に
活動していたらしい。このアルバムは、レコード会社が掘り当てた
宝山である可能性が高い。
素性不明の妖しいバンドだが、中身は『衝撃的』以外のなにもの
でもない。
アメリカンハードロックの懐の深さをあらためて思い知らされた。


SWEET CHEATER - Eatin' Ain't Cheatin' - Summer ★★★ (2007-01-27 22:43:55)

悶絶、壮絶のハードロック。
本曲はMY SPACEで試聴可能。
星10個★★★★★★★★★★


T'BELL - REPLAY ★★ (2007-03-12 23:42:00)

私は、TOTO、CHICAGOは大嫌いである。
なぜか? それはエイトビートの曲がないからである。
ハードロックの基本は、あくまでエイトビートである。
私はエイトビート以外は支持しないし、それは邪道だと思っている。
このT'BELLはその点、ビートが単調なため、私好みだ。
北欧系メロディアスハードの特徴として、ギターがずば抜けている点が
挙げられるが、本作も例外ではない。
よく練られた楽曲と、印象的なギター。完璧である。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。
2000年リリース。


T'BELL - REPLAY - ALWAYS PRETENDING ★★★ (2007-03-12 23:47:03)

哀愁が炸裂するシャッフル。
すごいね。


T'BELL - REPLAY - DO YA ★★★ (2007-03-12 23:33:59)

オープニングとしての印象度は高い。
さりげないテクニカルなギターもいい。


T'BELL - REPLAY - REFUGEE ★★★ (2007-03-12 23:44:38)

力強い哀愁ナンバー。
キーボードも、ギターも、そしてボーカルメロディも
全てが最高だ。


T'BELL - REPLAY - SEND HER A LETTER ★★★ (2007-03-12 23:36:23)

哀愁さを湛えたキャッチーなナンバー。
メロディアスハードとしては、よくできている。


TAZ TAYLOR BAND ★★ (2007-02-10 21:19:00)

あのグラハムが、レインボー、MSG、アルカトラスに匹敵する
完璧なハードロックアルバムをひっさげて見事に復活 !
まさか、まさかの復活劇。
Goodbye Mr. Cは、涙なくしては聴けない。


TAZ TAYLOR BAND - Welcome to America ★★ (2007-03-19 22:30:00)

本作が優れた作品と言われる、重要なポイントは3つある。
1)タズテイラーのエモーショナル、かつテクニカルなギターワーク。
2)グラハムが、往年の輝きを完全に取り戻した自信に満ちた歌唱。
3)ヘヴィメタルの名曲が、原曲を超えるかたちで蘇っていること。
特に3点目は、タズテイラーの、ゲイリームーアとランディローズに対する
並々ならぬ畏敬の念を感じる。
まさしく一音一音に全魂を込めたかのような気迫を感じる。
一方のグラハムもオジーに対し、最大限の敬意を払っている。
80年以降、すなわちNWOBHM期以降の真性ヘヴィメタルリスナーを自認する
のであれば、間違いなく本作は聴くべき作品であり、血眼になって探す
べきである。
2006年ハードロック完全復権の狼煙を告げる金字塔的作品。


TAZ TAYLOR BAND - Welcome to America - Silent Fall ★★★ (2007-02-12 13:29:17)

グラハム完全復活の狼煙を告げる、完璧なハードロック。
レインボー以来、アルカトラスまで、アルバムに必ず1曲は
必殺のキラーチューンを収めていたグラハム。
本曲は間違いなく、その必殺、入魂の1曲である。
この曲のためだけに、アルバムを買っても後悔はしない。
涙なくしては聴けない、ハードロックの王道をいく、
ハードロック、ヘヴィメタルの歴史に、その名を刻む
名曲が、またここに誕生した。
★★★★★★★★★★


TED POLEY - Collateral Damage - Good Enough ★★ (2015-06-28 21:24:03)

hushのカヴァー


TED POLEY - Smile ★★ (2007-12-08 21:06:00)

ここ数年、メロディアスハードのレベルは、驚くほど高い。
そのことを再認識させてくれる作品である。
テッドは、DANGER2以降も、BONEMACHINE、MELODICAと精力的、
かつ継続的に現在まで活動を続けている。
それらの作品は、私は実際にはアルバム単位で聴いたことはなく、
試聴レベルで聴いたが限りだが、楽曲的に弱い。そしてテッドの
歌唱力のなさが露呈されているものが多いように感じる。
しかし、本年リリースされた本作は、まずメロディがどれも
素晴らしい。
先日、マーティン兄弟が本作に関わっていることが分かり、
期待度も高かったが、その期待は全く裏切られることは
なかった。というか、これは期待以上の作品である。
DANGER2時代に勝るとも劣らない、楽曲的には、DANGER2を
超えている感すらある。
マーティン兄弟は、本作で5曲提供している。これらが
素晴らしいのは言うまでもない。
それ以外は、まず前作で競演した、ADRIAN GALEのVIC RIVERA
が関わったナンバーが2曲ある。
これも素晴らしく、前作はまだ未聴であるが、それもぜひ
入手して聴きたいと思わせる出来だ。
そして、もう一人、5曲を提供しているJOEY D.なる人物。
この人物の書く曲も、驚くほど素晴らしい。
マーティン兄弟に勝るとも劣らない楽曲だ。
JOEY D.はマーティン兄弟同様、演奏には全くタッチしておらず、
ライティング専門のアーティストのようだ。ネットで、色々と
検索したが、その素性はつかめなかった。
もし、彼についてご存知の方がいれば、ぜひ教えて欲しい。
彼が関わった、他の作品もぜひとも聴きたいと思わせる、
ライティング能力の高さだ。
以上から分かるように、全12曲、とにかく素晴らしい曲が
目白押しだ。
今年もメロハーの傑作は多くリリースされたが、その中でも
本作は、上位に食い込むことは間違いない。
本作の魅力を更に高めている大きな要素して、テクニカル、
かつエモーショナルなギターがある。
本作のプロデュースも手がける、JK NORTHRUPなるギタリストも
要注意だ。
素晴らしいバック陣に恵まれて製作された、テッドポーリーの
まさに渾身の傑作である。


TED POLEY - Smile - IF YOU CAN'T CHANGE YOUR HEART ★★★ (2007-12-11 21:11:23)

ここにまた一つ歴史的名曲が誕生した。
名曲ゆえ、テッドのボーカルにも思わず熱が入る。
これほど熱い歌声は、DANGER2時代にはなかったかもしれない。
そしてJK NORTHRUPのギターが、感動的名曲を更に感動的に盛り上げる。
HOUSE OF LORDSのGHOST OF TIMEに何かを感じたリスナーであれば、
ぜひこの曲を聴いて欲しい。
メロハーファンであれば、Repriseヴァージョンも含めて、この曲を聴かずして
2007年の年越しはありえない !
星10個
★★★★★★★★★★


TEN - Far Beyond the World - Scarlet and the Grey ★★★ (2006-09-25 23:22:01)

ネルソン風のサビが印象的。
異なる二つのタイプの曲をうまく一つにまとめたような感じ。
ギターも曲に合わせて、よく歌っている。
TENにしては、なかなかの出来。


TEN - Far Beyond the World - Strange Land ★★ (2006-09-25 23:25:04)

リフが1曲目と似ているので、組曲形式か。
こちらのサビのメロディは、Mikael Erlandsson風。


TEN - Far Beyond the World - Who Do You Want to Love? ★★ (2006-09-25 23:44:04)

大仰なイントロからして、アメリカンプログレハードを想起させる。
STYXが2000年に蘇ったような感じ。
ただ、サビメロの甘いところが、いかにもTENで惜しい。


TEN - Spellbound ★★ (2007-06-23 20:21:00)

TENの最高傑作。
以前より入手していたが、不覚にも最近、この作品の凄さが判った。
ヴィニーバーンズのギターが縦横無尽に踊っている。
メロディの充実、パフォーマンスの充実、サウンドプロダクションの良さ
と全てに渡り秀逸。
そして何よりもエモーショナル。


TEN - Spellbound - Inside the Pyramid of Light ★★★ (2006-09-19 23:14:16)

TENがこのような曲をやるとは、かなり意外だった。
これはまぎれもなく、正統派ブリテッシュハードロック。


TEN - Spellbound - Spellbound (2006-09-19 23:19:17)

よく言えば、ブリテッシュハードロックの集大成か?
サビの甘いメロディが、いかにもTEN。個人的にはそこが大変残念。
物真似でもいいから、徹底的にブリテッシュハードロックして欲しかった。


TEN - Spellbound - The Alchemist ★★★ (2007-06-23 22:10:21)

クールなノリが最高。
ギターがいい味を出している。


TEN - Ten ★★ (2006-09-30 16:14:00)

?


TEN - Ten - Eyes of a Child (2006-09-28 21:18:51)

煮え切らない、イナフズナフ的メロディが嬉しい。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY ★★ (2006-11-19 21:13:00)

メロディアスハードは、本当に奥の深いカテゴリーであると、本作を聴いて
つくづく実感した。
テラノバは、1st,2ndを聴いて、『こりゃダメだ』とレッテイルを貼っていたバンドだ。
ちょうど、ファイヤーハウスと同じような状況と言える。
ファイヤーハウスも1st,2ndで、もう聴くことないバンドと思っていたが、3rdで
大化けした。
私はこれまで甘いメロディアスハードは、聴くに耐えない、と思い込んでいたが、
実はそうではなく、その表現方法、演出、プロデュースが問題であることが
わかってきた。
ブルーノートスケールこそ最高と思っていたが、ブルーノートはそのメロディでの
表現が限定されて、必然的にトーンを主体とした表現に比重が置かれるため、
ハートに訴えるエモーショナルなパフォーマンスが多く繰り広げられる傾向にある。
過去に遡ると、確かにメロディに依存した、安易なメロディアスハードが多かった。
しかし、メロディだけではリスナーに十分訴えることはできないことを認知した
優れたミュージシャンは、メロディに更にトーンを主体とした表現方法を加えて
より完成度の高い作品をリリースしている。
近年、メロディアスハードが熱い理由として、メロディでの扇情力に加え、
そのパフォーマンスも非常に考え抜かれている、ということがある。
過去に初期の2枚ほどの作品を聴いて、ダメバンドのレッテル貼ったもので、
実は熱きロック魂を持ったメロディアスハードのアーティストはもっといたかも
しれない。
メロディアスハードは奥が深い。
果てしない探索は続きそうだ。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY - EYE TO EYE ★★★ (2006-11-20 22:18:18)

ギターの音作りが、ブライアンメイを思わせる。
オルガンもからんで、アメリカンなおおらかさも感じさせる。
借り物ではなく、板についたパフォーマンスがいい。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY - HERE'S TO YOU ★★★ (2006-11-20 22:22:42)

エモーショナル。
生々しい、ピアノをメインとしたバックの演奏と、目いっぱい感情移入した歌が最高。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY - MAKE MY DAY ★★★ (2006-11-20 22:15:17)

歌って踊れる曲。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY - WILD THING ★★★ (2006-11-20 22:33:58)

極めてオーソドックスなメロディアスハードロックだが、
ギターのパフォーマンスと、メロディは最高に痺れる。


TERRAPLANE - BLACK AND WHITE - TOUGH KIND OF LIFE ★★★ (2006-09-12 00:09:42)

ブリテッシュハードロックの奇跡、ここにあり。
これほど興奮するハードロックは、なかなか聴けない。
感動の嵐が吹き荒れる。


TESLA - Bust a Nut - Shine Away ★★★ (2008-10-18 07:31:54)

3曲目にしてこの展開。
テスラは、こういうシリアスなナンバーをやると深みが違う。


TESLA - Forever More ★★ (2008-10-14 23:16:00)

ここにハードロック/ヘヴィメタルの歴史的名盤がまた一枚誕生した。
これはTESLAの最高傑作であると同時に、ハードロック/ヘヴィメタル界の
屈指の名作である。
バンドと、テリートーマスの間に凄まじいマジックが起きた。


TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★★ (2006-11-18 22:59:38)

TESLAの残した奇跡
この曲に限っては、ゼップ、エアロを超えている。
すごい !


TESLA - The Great Radio Controversy - Lazy Days, Crazy Nights ★★ (2006-11-18 23:13:50)

はっきりしないメロディがいい。
楽曲を聴いてもどかしさが残るのは、ある種TESLAの魅力にもなっている。
一歩間違えば、無味乾燥になるところを、微妙に味付けしている。
この微妙なさじ加減を持つバンドは、TESLA以外にはないかもしれない。


TESLA - The Great Radio Controversy - The Way It Is ★★★ (2006-11-18 23:34:25)

↑絶妙な表現
TESLAは、生粋のアメリカンバンドだね。
コーラスワークに痺れた。


THE ANSWER ★★ (2006-11-23 17:22:00)

初期エアロスミスの正統後継現る


THE ANSWER - Rise ★★ (2006-12-26 22:55:00)

ド ブルース系のハードロックバンドである。
ゼップとの比較もあるようだが、あえて比較するなら、1st,2ndの頃のゼップ。
エアロも、初期2作の非常にベーシックなハードロックをやっていた頃で、
古いところではフリー、アメリカンハードロックではモントローズ、新し目では
ホワスネのレストレスハート、ブラッククラウズの路線に近い。
ガンズを思わせるようなところもある。
同時期に登場したBLACK STONE CHERRYのほうは、メロディにひねりがあったが、
THE ANSWERは、甘めのメロディは一切排除して、ひたすらブルースロックンロールに
徹しており、ベテランでも出せない味を強烈に放っている。
ラストにのみスロー系のナンバーを持ってくるところが非常に憎い。
ハードロックの王道である。


THE ANSWER - Rise - Always on My Mind ★★★ (2006-12-27 21:05:20)

最後にすごい曲を持ってきたものだ。
幻想的なキーボードの使い方がうまい。
単なる往年のブリティッシュハードロックの焼き直しではない。
星5つ★★★★★


THE ANSWER - Rise - Come Follow Me ★★★ (2006-12-27 21:00:47)

HIGHWAY STAR的なノリがいい。
サビで聴かれるクリーントーンのギターが渋い。


THE ANSWER - Rise - Into the Gutter ★★★ (2006-12-31 12:37:17)

パラノイド的なリフで幕を開ける、すごいノリのナンバー。
ノリノリのサビが、スライドギターと相俟って最高に痺れる。
WHOLE LOTTA LOVEを思わせるところもいい。


THE ANSWER - Rise - Memphis Water ★★★ (2006-12-31 12:30:54)

すごいブルース。
ここまで徹底したブルースは、ここ30年、誰もやっていない。
ゼップですら、ここまでオーソドックスなブルースはやっていない。


THE ANSWER - Rise - Preachin' ★★★ (2007-02-13 22:56:17)

ほぼ一音のみのハードロック。
トーンでニュアンスをつける、という高等技術。
5部構成になっている。
1)ギターのみのシンプルバック
2)徐々にドラム、ベース、手拍子がからむ
3)女性コーラスがからむ。
4)メローに攻める。(ここが一番いい)
5)ラストは大いに盛り上がる。
彼らがなぜゼップと大きく比較されるかのポイントが
ようやく分かってきた。
この辺りの楽曲構成の芸術性は極めて高い。
複雑なメロディやリズム展開ではない。
トーンのニュアンスで高揚感を煽る手法である。
起承承転結


THE ANSWER - Rise - Sometimes Your Love ★★★ (2006-12-27 21:24:13)

最高のグルーヴ。
一晩中聴きながら、ヘッドバンギングしたい。
この曲をライブでやると、興奮のあまり死人が出そうだ。
後半部分で、モントローズを想起させるところがいい。
ラストのボーカルもいい。


THE BABYS - Head First - Every Time I Think of You ★★ (2006-07-23 22:20:53)

結構有名な曲と思っていたが、この評価は残念。
彼らの楽曲は、本当にしっかり作りこまれている。
クイーンと比較しても何ら遜色はない。
当時、ANGEL当たりが、かなり注目されたが、BABYSは
もっと評価されてしかるべきだ。


THE BABYS - On the Edge - Turn and Walk Away ★★ (2006-07-23 22:15:01)

時代性を考えれば、このサウンドプロダクションは
いたしかたないが、ジョナサンケインもめいっぱい
がんばっている。
いっしょに歌おう!WALK AWAY!
当時のジャーニーより楽曲の質は圧倒的に高い。


THE BABYS - The Babys - Isn't It Time ★★ (2006-07-23 22:35:14)

それにしても素晴らしいメロディ。
ビートルズでも書けないようなポップソングだが、
印象はより激しさを感じさせてくれる。


THE BABYS - The Babys / Anthology - Back on My Feel Again ★★ (2006-07-23 22:41:11)

Turn and Walk Away同様、ジョナサンのキーボードワークが
素晴らしい。
こういうハードな曲を歌い上げるジョンウェイトは鬼気迫る
ものがある。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Kickin' My Heart Around ★★★ (2006-07-08 00:27:24)

この曲がエアロスミスに似ていると言われていたので、
一体どの曲に似ているのか、ずーっと悩んでいたのだが、
やっと分かった。
No Surprize


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker ★★ (2006-09-04 23:48:00)

本作こそ、ゼップにもっとも近い精神性をもった作品だ。
この煮え切らない、サビという明確なサビがない、非常にもったい
ぶったパフォーマンス。
ゼップの最終章IN THROUGH THE OUT DOORの完成形がここにある。
これこそブルース、完全に板についている。
デビュー作にて、これは奇跡だ。
この作品に溺れると、同時期の全てのHM/HRアルバムが霞んで見える
から怖い。
ハードロックの原点ここにあり。
BLACK CROWES が非HM/HRに分類されていることが、何よりも残念だ。


THE BLACK SWEDEN - Gold ★★ (2007-07-14 20:01:00)

HR/HMの王国として名高いスウェーデン。
そのワールドワイドのアーティストをたどれば、ABBAに行き着くことは
周知の事実だ。
スウェーデンは音楽王国だ。スウェーデン出身のバンドは、そのほとんどが
メロディに長けている。それはABBA以来、脈々と受け継がれている。
本作は、そのABBAに対するトリビュートアルバムだ。
ABBAの数々のヒットソングと、HR/HMのヒットソングをうまくブレンドして
1つの曲としてまとめあげ、全11曲が収められている。
正直、本作に参加しているメンバーの素性は判らない。
スウェーデンのスタジオミュージシャンと思われる面々は、かなりの凄腕だ。
ボーカル、ギター、リズム隊と全てが安定している。
そのハードロック然としたサウンドは、当然メロディの良さと相俟って、
最高のパフォーマンスが繰り広げられている。
スウェーデンのHM/HRの貴重な一ページを飾る作品として、本作を推しておきたい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets ★★ (2007-02-17 22:59:00)

無駄な贅肉をそぎ落とした、極めてソリッドなハードロックを聴かせる。
リフを含めたギターのコードワークのセンスの良さに加え、ボーカルの
メロディがキャッチーで、非常に印象的なコーラスワークをのせる。
リバプール出身の生粋のブリティッシュであるところが、更に嬉しい。
ギターソロも最低限というか、人によってはこの辺りが物足りなく、
評価の分かれ目になると思う。
個人的には冗長なギターソロは不要と思うほうなので、こういう
シンプルなハードロックには好感が持てる。
彼らの大きな特徴は、パンク的な軽薄さが全くなく、ハードロックに
徹しているところ。
近年のバンドで分かりやすく言えば、THE ANSWERからギターソロも
含めた複雑な展開を一切なくし、メロディのキャッチーさをプラスした
ような感じだ。
ほぼ全曲3分前後でまとめられており、一般的にハードロックバンドで
ここまでコンパクトなバンドも珍しい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - 3345 ★★★ (2007-02-17 22:51:07)

THE DATSUNS的なノリを見せるが、メロディが非常にキャッチーで印象的。
70年代を想起させるハッピーな感覚がいい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Get On Your Life ★★★ (2007-02-17 22:41:43)

ゆがんだヘヴィなリフと対照的に、キャッチーなメロディに
思わず耳が奪われる。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Glamstar ★★★ (2007-02-17 22:53:42)

非常にヘヴィなリフにメロディがからむ。
サビのコーラスワークは印象的。
渋い


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - I Won't Lie Down ★★★ (2007-02-17 22:40:17)

非常にタフなハードロック


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Lady Lime ★★★ (2007-02-17 22:58:06)

イナフズナフ的なメロディが耳に残る。
後半のピアノが泣かせてくれる。
うまいな~


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Not All The Time ★★★ (2007-02-17 22:47:44)

シンプルでありながらも、そのセンスはずば抜けている。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Once In A While ★★★ (2007-02-17 22:44:38)

この曲もヘヴィなリフとキャッチーなメロディの対比が素晴らしい。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Save Me ★★ (2007-02-17 23:04:27)

アルバム中もっとも疾走している。
愚直なリフに、オーソドックスなメロディをのせる。
ブレイクのギターソロも、ソロと呼べるような代物で
ないところに好感が持てる。こういうところはパンク的。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - You Won't Be Changing Me ★★ (2007-02-17 23:01:38)

ヒープを想起させるようなシャッフルビートで幕を開ける。
シンプル イズ ベストを地でいくようなナンバー。
シンプルでありながらも、なぜかしらメロディが印象に残る。


THE BLACK VELVETS - The Black Velvets - Your Not Giving It All ★★★ (2007-02-17 23:06:04)

少し哀愁を感じさせるサビがいい。
リフとヴァースは、移民の歌的なノリをみせる。


THE CASANOVAS - All Night Long ★★ (2007-02-22 22:52:00)

2006年リリースの2ND
オージーより登場。
一言で言えば、AC/DC的ギターワークに、エアロやハノイの
エッセンスをまぶしたような感じだ。
全体的に粗さが目立つように感じるが、AC/DCよりメロディに
比重を置いているので、キャッチーさが売りになっている。
彼らの特徴は、とかく何々的という要素が多く詰め込まれている
ところだろう。
ある意味栄えあるロックンロールの集大成的な面もある。
全体的に楽曲のツブが揃っているので、私のようにロックンロール
マニアであれば、持っていて損はない。というか、なかなかの作品である。
http://www.myspace.com/thecasanovas


THE CASANOVAS - All Night Long - Ain't Coming Down ★★ (2007-02-22 23:05:16)

ボーカルがマイケルモンロー?と思わせるほど、ハノイロックス的。
マイシャローナ風のイントロといい、なかなかの曲。


THE CASANOVAS - All Night Long - All Night Long ★★ (2007-02-22 22:50:50)

コーラスワークが初期エアロを想起させる。
最近こういうコーラスを聴かせるロックンロールバンドはいない。
聴いていて嬉しくなる。


THE CASANOVAS - All Night Long - Born to Run ★★★ (2007-02-22 22:38:20)

ノリノリのロックンロール。
サビが、最高にいかれている。
ピストルズ風か?