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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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THE CASANOVAS - All Night Long - California ★★★ (2007-02-22 22:46:45)

JETBOYもしくは、AMERICAN HEARTBREAK的。
このメロディはいい。


THE CASANOVAS - All Night Long - Doghouse Blues ★★ (2007-02-22 23:01:49)

印象的なリフに、うまくメロディをのせている。
このリフの切れ味は、AC/DC並だ。
この辺りのセンスは、ブラックアンドブルーに近い。


THE CASANOVAS - All Night Long - I Thank You ★★ (2007-02-22 23:11:13)

THE CULT的なルーズなロックンロール。


THE CASANOVAS - All Night Long - Overload ★★ (2007-02-22 23:14:42)

イントロがBON JOVIのGET READYを思わせる。
サビとノリが最高にいい。


THE CASANOVAS - All Night Long - Shame on You ★★ (2007-02-22 22:44:32)

ミュートを効かしたリフがAC/DC的。
ブラスがファンキーに決まっている。


THE CASANOVAS - All Night Long - Too Much ★★ (2007-02-22 22:56:40)

ストーンズ風。
歌い方はモロ、ミックジャガーか。


THE CASANOVAS - The Casanovas ★★ (2007-02-22 22:51:00)

.


THE COMPANY OF SNAKES - Burst the Bubble ★★ (2007-06-15 23:58:00)

THE SNAKESがバンド名を変えて2002年にリリースした作品。
バックを固めるのは、バニーマースデン、ミッキームーディ、ニールマーレイと
錚々たるメンバーだ。
そしてボーカルを務めるのは、SNAKES IN PARADISEのステファンベルグレンである。
正直、この作品を聴いて、このボーカルには痺れた。
SNAKES IN PARADISEの1STを聴いた印象は、まあまあといったところだったが、
この作品でのパーフォマンスは一味も、二味も違う。
バックの演奏陣も、このエモーショナルなボーカルに呼応するかのごとく、
非常にタイトなサウンドを聴かせてくれる。
音質が全体的に非常に硬質で、カチッとしたアンサンブルが繰り広げられている。
前作のリメイクになるWhat Love Can Doも、ホワスネのHERE I GO AGAINに
肉薄する出来に仕上がっている。
#9Kinda Wish You Wouldは最高にクールなロックンロールである。
SNAKES IN PARADISEの1STにあった北欧メロハー的なものは一切なく、ひたすら
ホワイトブルースに徹しているが、これでバックの大物アーティストも
本物のブルースロックを堪能できたのではないかと思う。
前作のまがい物感覚が、全くうそのような快作である。
BAD CO以来脈々と語り継がれるブリティッシュハードロックの決定版。
点数をつけるなら、90点はゆうに超える。


THE CULT - Electric ★★ (2006-09-28 22:08:00)

熱いハードロックを聴きたいのであれば、このCDを買え!
ブリテッシュ、アメリカンのハードロック愛してやまない私が保証する。
>同じ87年に出たガンズのアペタイトやレップスのヒステリアに隠れているけど
上記2つの作品を軽く凌駕している。


THE CULT - Electric - Born to Be Wild ★★★ (2006-09-30 13:41:53)

ヘヴィだ。


THE CULT - Electric - Born to Be Wild ★★★ (2008-09-13 20:37:11)

最近コマーシャルで聴いたが、さすがだ。
かっこよさを凝縮している。


THE CULT - Electric - Electric Ocean ★★★ (2006-10-01 23:03:39)

鋭い切れ味のカッティングギター。
『かっこいい』以外の言葉が見つからない。


THE CULT - Electric - King Contrary Man ★★★ (2006-10-01 23:10:08)

熱いハードロック。
初期のRIOTやKISSに近いものもあるが、このかっこよさは他の追随を許さない。


THE CULT - Electric - Love Removal Machine ★★★ (2006-09-30 13:37:51)

ストーンズの某曲かと思わせるが、ここまでかっこいいなら許そう。


THE DATSUNS - Smoke & Mirrors ★★ (2006-12-19 23:17:00)

2006年発表の3rd
私の趣味から若干はずれる。
アルバム後半が弱いように感じる。


THE DISTANCE - LIVE AND LEARN ★★ (2007-11-10 22:48:00)

1STより、この2NDのほうが圧倒的に良い。
ケニーケイオスは、スティーブモリスよりセンスはいい。
HEARTLANDのMOVE ONに匹敵する名作。
ソリッドかつ、タイトなビートがハードロックしている。


THE DISTANCE - THE DISTANCE ★★ (2007-09-04 22:10:00)

クリス・ウーズィーとケニーケイオスのコラボ。
残念ながらこの二人にはマジックは起こらなかった。
聴き様によっては、ハートランドより悪いかもしれない。
ケニーケイオスとドンウルフのPROJECT Xはマジックが起きたが、
ギターと、ボーカルの愛称は実に微妙だ。


THE DISTANCE - THE DISTANCE - ON THE TAIL OF A HURRICANE ★★★ (2007-09-01 00:45:37)

ケニーケイオスの書く曲はセンスがいい。
類型から一歩も二歩も抜きん出ている。
しかし、アルバムとしてはこの曲以外に特筆すべき曲がなかったのは残念。


THE DONNAS - Gold Medal ★★ (2007-03-20 17:35:00)

かなり外部の血を導入したと思われる。
AC/DC,ストーンズ、KISS等往年のロックンロールバンドの粋を極めたかのような
完成されたサウンドを聴かせる。
あえて、80年代以降のゴージャスさを押さえ、70年代の音作りにこだわっている。
北欧系のロックンロールバンドが得意とするメランコリなナンバーもある。
人工的に作られたハードロックは、80年代以降もいくつか存在したが、
ここまで魅力的な作品は少ない。
プロデュースの妙味が光る。
メロディと音作りにおいて、ハードロックの傑作アルバムの称号を与えていい。
2004年リリース。


THE DONNAS - Spend the Night ★★ (2007-03-21 12:19:00)

メジャー移籍第1弾。2002年リリース。
次作に比べると、よりストレートで、ガンガンとばしている。
基本はハードロックであるが、よりパンキッシュな色合いが強い。
Gold Medalが気に入ったら、こちらも聴いて欲しい。


THE LADDER - Future Miracles ★★ (2007-03-15 23:33:00)

北欧系のメロディアスハードは確実に進歩して、特に2000年以降
目覚しい発展を遂げているが、一方の
ブリティッシュ系のメロディアスハードは、BAD CO以来、一貫して
そのスタイルを貫き通している。
新味に欠けると言ってしまえばそれまでだが、しかし、この英国の
気品に溢れるメロディは、やはり文字通りブリティッシュバンドにしか
出せない味である。
バーンズのギターは個人的に、それほど支持するほどでもないが、
楽曲に溶け込んだ、手堅いプレーをしている。
そして、何よりも本作の一番の魅力は、そのボーカルに尽きる。
BAD COのロバート時代にも通じるような、絶妙なメロディが次から次へと
飛び出してくる。
特筆すべき名曲も多い。
ブリティッシュ系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。


THE LADDER - Future Miracles - Dangerous ★★★ (2007-09-03 23:10:05)

ミッドテンポで、グイグイにひっぱる。
曲調は、ジャーニーのセパレイトウェイズに匹敵。
アイコンが2ND辺りでやっていたナンバーも想起させる。
マイナー調の作品としては、極めて秀逸。
星5個★★★★★


THE LADDER - Future Miracles - Do You Love Me Enough ★★★ (2007-09-03 23:02:59)

胸を締め付ける素晴らしいメロディ。
日本アーティストがパフォーマンスすれば大ヒット間違いなし。
ブレイクのギターが、バイオリンの音色のように錯覚する。
サビメロ、本当に泣けるよ。
星5個★★★★★
BAD COのSILVER、BLUE&GOLDに泣ける人は必聴 !


THE LADDER - Future Miracles - Say It Like It is ★★★ (2007-09-03 23:33:22)

キーボードの入り方が、アメリカンプログレハードを想起させる。
優れたハードポップ。


THE LADDER - Future Miracles - The Angels Cried ★★★ (2007-09-03 23:31:45)

往年のBAD COに全くひけをとらない、大傑作。
ブルースフィーリングとメロディアスさが、絶妙なバランスを持っている。
星5個★★★★★


THE ORDER - Metal Casino - In the Heat of the Lonely Night ★★★ (2007-09-15 12:43:18)

アルバムのハイライト


THE ORDER - Rockwolf - This Song Is for You ★★★ (2009-11-23 21:04:24)

素晴らしいメロディに、壮絶を極めるギターソロ
練りに練ったTHE ORDER渾身の一撃


THE ORDER - Son of Armageddon ★★ (2007-03-03 23:02:00)

2006年の最高傑作はもしかしたら、この作品だったかもしれない。
MYSPACEで聴ける4曲は全て、あらたなハードロックを予感させる。
この興奮は尋常でない。
http://www.myspace.com/theordermetal


THE ORDER - Son of Armageddon ★★ (2007-06-28 22:32:00)

このバンドはPURE INCに在籍するボーカリストが注目されている
ようだが、バンドの中心人物はあくまでギタリストのBruno Springだ。
確かに往年のデビカバやクリスコーネルを想起させるボーカルは
素晴らしい。
しかし、私が聴く限り、本作の魅力はBruno Springのギターに尽きる。
その音作りやリフの良さもさることながら、ギターソロを中心に組み
立てられる途中のブレイクが、全曲溢れんばかりのアイデアで埋め尽
くされているという感じだ。
もともとGURDやJERKといったスラッシュメタル系で活躍したBrunoだが、
本作ではどちかというと正統派メタル路線で聴かせる。
しかし正統派といっても、いわゆる類型とは全く異なり、その構成は
恐ろしいほどに練りこまれている。
PURE INCではかなり存在感を示すGianniだが、本作ではその実力が
若干霞むほど、ギターの自己主張が際立っている。
このギターアンサンブルの前では、並のボーカリストでは太刀打ち
できないだろう。
楽曲としては、ラストのヘヴィチューンOne Manは完璧としか
いいようがない。まさしくヘヴィメタル。この曲では、絶妙な間合い
のとり方が、緊張感をより一層際立たせている。
バックの演奏陣とボーカルが、あるドラマを演じているかのようだ。
AC/DCのBACK IN BLACKがロックンロール系でありながら、ヘヴィメタルの
傑作であるように、本作にもそれに近い、あるいはそれを超える、
HR/HMの歴史にその名を刻むべき超々名盤の称号を与えたい。
スイスより登場。2006年私が選ぶBEST 1


THE POODLES - Metal Will Stand Tall ★★ (2006-12-21 22:17:00)

素晴らしいメロディ。練りこまれたアレンジ。
70年代の優れたポップソングのヘヴィメタルヴァージョンを聴いている
かのような錯覚に陥る。
マイナー調の哀愁系メロディを主体とする、いわゆる産業ロック系だが、
そこに北欧独特の艶のあるメロディがのる。
別の喩えをするなら、マイナー調のメタル宝庫とも言われたLAメタルの
ベストアルバムを聴いているようでもある。
アメリカの産業ロックは大味、北欧のメロディアスハードは小粒。
そんな定義も、2006年は次々と覆されている。
WIG WAM、BROTHER FIRETRIBEと同様、北欧の産業ロック系メタルは、
日本人が求めているメロディアスハードの理想系を構築している。
ところどころに見え隠れするマイナー調メロディのダンサブルなアレンジも
ゾクゾクするほどおしゃれだ。
ブロンディのCALL ME的と言えば分かっていただけるだろうか。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Crying ★★★ (2006-12-21 22:23:11)

泣いたよ。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Don't Give Up on Love ★★★ (2006-12-24 22:56:28)

イントロのメタル然としたヘヴィさがたまらない。
サビは対照的にメロディアスで、キャッチー。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Kingdom of Heaven ★★★ (2006-12-21 22:22:23)

野太いLIVIN' ON A PRAYER的リフがダンサブルにアレンジされている。
堂に入ったメロディが、BON JOVIを超えている。
華麗なギターソロも素晴らしいとしか、言いようがない。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Lie to Me ★★★ (2006-12-21 23:05:10)

Written By TOMMY DENANDER だってよ。
オイオイ


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Night of Passion ★★★ (2006-12-23 22:18:35)

哀愁のポップソング。
どことなく、70年代の懐かしさがある。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Number One ★★★ (2006-12-24 22:59:36)

ヘヴィなリフに、ダンサブルなノリがいい。
80年代している突き抜けるようなサビが、最高。
クール


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Rockstar ★★★ (2006-12-23 22:34:02)

クイーンの香りもする壮大で、優雅なナンバー。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Shadows ★★★ (2006-12-23 22:27:01)

哀愁のハードロック
歌よし、ギターよし、メロディよし、サウンドよし。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Song for You ★★★ (2006-12-21 23:00:56)

くーっ、泣けるね。


THE RASMUS - Dead Letters - Funeral Song ★★★ (2006-11-05 18:02:39)

バイオリン的なシンセが絶望的に悲しい。
日本のドラマの挿入歌のようでもあるが、これほどの名曲はないだろう。
物足りない終わり方もさすがだ。聴き手をそそる演出だ。


THE SCREAM - Let It Scream ★★ (2006-07-21 00:51:00)

当時、雨後のたけのこのように登場したロックンロールバンドの中では
5本指に入る。
個人的には、スキッドロウを超えた魅力を感じた。
パフォーマンスは、ロックンロール系では最もエアロスミスに近い。
そして、ゼップ、ヴァンヘレンの持っていた魅力も兼ね備えている。
私は、上記ロックバンドの再来をいつも夢見ているため、どうしても
THE SCREAMのようなロックンロール系には食指が伸びてしまう。
しかし、当時はあまりにそのモドキが多く、本当に憤懣やるかた
なかった。
あまりに本質を理解せずに、単にロックンロールしているバンドが
多すぎた。
プリティボーイフロイド、エレクトリックエンジェルス、ブレットボーイズ、
ロックシティエンジェルス、ジャッカル、ジェットボーイ、
ジャンクヤード、ファスタープッシーキャット、シャークアイランド、
サウスギャング、ロウアンドオーダー、デンジャラストイズ
とあげればキリがないほど、期待ハズレが多かった。
(個人的には、ガンズも期待ハズレに入るが。)
そういう中でも、シンデレラ、ブリトニーフォックス、ポイズンは
まあまあだったし、
キルフォースリルズ、ブラッククラウズ、ラフハウス、そしてこの
THE SCREAMはピカイチだった。
本作を聴いて、全編、生粋のロックンロールを堪能して欲しい。
そして同じロックンロールでも、その違いを分かって欲しいと思う。
You Are All I Needは、モトリーがやりそうで、やれなかった名曲。


THE SHOCK - PINULTIMATE - LOVE IS ★★ (2006-11-13 23:26:20)

LAメタルの香りのするマイナー調のハードチューン。
コード進行がモアに似ている部分もある。


THE SIGN - THE SIGN OF LIFE - ARYON ★★★ (2007-08-09 22:34:58)

哀愁がいい


THE SIGN - THE SIGN OF LIFE - DESPERATE HEART ★★★ (2007-09-08 19:30:35)

JOURNEY / ANY WAY YOU WANT IT に似た傑作


THE SIGN - THE SIGN OF LIFE - I WILL BE THERE FOR YOU ★★★ (2008-05-31 13:46:06)

綺麗な曲


THE SIGN - THE SIGN OF LIFE - NOTHING BUT A HEARTACHE ★★★ (2007-09-08 19:59:03)

類型的ではあるが、普遍の魅力を湛えている。


THE SIGN - THE SIGN OF LIFE - WINE ★★★ (2008-05-31 14:02:25)

やはりテリーブロックは、歌がうまい。
ハートに染み入る。


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2006-07-24 23:13:00)

まず、上記の方がおっしゃっているように本作は、『買うべき』作品だ。
BAD ENGLISHとの単純な比較は難しいが、メロディの秀逸さと、各曲に
対する練りこみ方は半端でない。
良い曲とは何か、という問いに対し、彼らが研究に研究を重ね、徹底的に
こだわり、そして答えを見つけ出した作品と言ってよい。
1stはハードな面を持ち合わせ、マイナー調の楽曲もかなり網羅されて
いた。個人的には1stはバラエティが多い割りに退屈な曲が多かった、
という印象である。
それに対し、この2ndはメジャー調一色でありながら、その軽さは
微塵も感じさせない。
2ndは悪く見れば、同じような曲が並ぶという見方もできようが、逆に
ここまで完成度の高い曲をフルに詰め込んだ、その力量にはただ感服
するしかない。
しいて毛色の違う曲としては、5曲目のLivin' It Upと、ラストのLong Time
Comingをあげることができるが、それ以外の10曲は、もう完璧としかいい
ようがい。
私個人としては、JOURNEYにそれほど思い入れはないが、JOURNEYと比較する
のももったいないほどの作品だ。
<このCDを買え!>
中古でも、もし手に入るなら迷わず買うべし!


THE STORM - Eye of the Storm - Come Out of the Rain ★★★ (2006-07-24 23:23:06)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Don't Give Up ★★★ (2006-07-24 23:21:02)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Fight for the Right ★★★ (2006-07-24 23:22:01)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Give Me Tonight ★★★ (2006-07-24 23:19:22)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - I Want to Be the One ★★★ (2006-07-24 23:18:01)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Love Isn't Easy ★★★ (2006-07-24 23:18:31)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Soul of a Man ★★★ (2006-07-24 23:22:27)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - To Have and to Hold ★★★ (2006-07-24 23:18:53)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - Waiting for the World to Change ★★★ (2006-07-24 23:21:28)

文字通り、超名曲


THE STORM - Eye of the Storm - What Ya Doing Tonight ★★★ (2006-07-24 23:22:49)

文字通り、超名曲


THE VU - Phoenix Rising - Keys to the City ★★★ (2008-09-06 17:28:39)

ケヴィンチャウファントの歌声が冴える軽快なポップナンバー


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2006-09-03 18:37:00)

涙なくしては聴けない感動の超名盤。
当時、フィルの独特なクセのあるボーカルを敬遠していたが、年を経て徐々に
その良さはわかってきた。
またサイクスのギターも、うるさいと思っていたが、それが本作に非情なまでの
緊張感を与えている。
メンバー全員が泣いて演奏しているように聴こえる。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Bad Habits ★★★ (2006-09-03 18:49:55)

こういうキャッチーなナンバーさえも、悲しげに聴こえるから不思議だ。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down ★★★ (2006-09-03 19:16:42)

この曲を聴け!、そして泣け!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - This Is the One ★★★ (2006-09-03 19:28:00)

フィル節炸裂。素晴らしい。


THUNDER ★★ (2006-07-07 23:34:00)

今日はじめて、アルバムLAUGHING ON JUDGEMENT DAYを聴いた。
前作の BACKSTREET SYMPHONY はリアルタイムで聴いて、今でも
お気に入りだが、この2NDは噂どおり、派手さが完全になくなった。
雰囲気としては、ゼップか、FREE,BADCO当たりに近いように感じる。
私の求めるハードロック路線とはかなり異なっているので、
あえてアルバム評ではなく、こちらでコメントした。
ハードロックとブリテッシュロックの違いか?
また聴きこんで感想が変わったら書き込む。


THUNDER - Back Street Symphony - Gimme Some Lovin' ★★★ (2006-09-12 00:12:49)

オルガンがすごい。仕上がりは超硬質。
往年のポップソングが、生まれ変わった。興奮度200% !
(比較論で悪いが、グレイトホワイトをあまりに超越している)


THUNDER - Giving the Game Away - Time to Get Tough ★★★ (2006-10-06 23:05:34)

渋い、ハード。音作りがいい。
色々な音色を奏でるギター、ピアノ、ハーモニカ。
やられた。


TNT - Intuition ★★ (2006-08-23 23:43:00)

★★★★★北欧メタル名鑑10選


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2006-09-05 23:33:29)

非常に機械的に作りこまれた、整合性の高い甘いメロディアスハードロック。
イントロの衝撃は当時も今も変わらない。


TOBRUK - Wild on the Run - Breakdown ★★★ (2006-11-23 18:21:28)

哀愁全開。


TOBRUK - Wild on the Run - Going Down for the Third Time ★★★ (2006-11-23 19:09:51)

アメリカンプログレハードの臭いも感じさせる、アルバムのラストにして
最もインパクトのあるナンバー。
サビで顔を出す、RUNAWAYに似ているキ-ボードはご愛嬌。


TOBRUK - Wild on the Run - Rebound ★★ (2006-11-23 18:08:28)

レインボー的なノリを見せる、これもLAメタル的なナンバー。


TOBRUK - Wild on the Run - Running Form the Night ★★★ (2006-11-23 18:01:48)

LAメタル的な展開がいい。
オルガンもからんで、ブリテッシュテイストが付加されている。


TOBRUK - Wild on the Run - She's Nobody's Angel ★★ (2006-11-23 18:16:24)

ありがちではあるがいい。
ボーカルが、やはり不安定か。


TOTO - Hydra - All Us Boys ★★ (2009-02-28 16:10:32)

この辺りはナイトレンジャーへの影響が見て取れる。


TOUCH - The Complete Works - Listen (Can You Feel It) ★★★ (2006-09-03 20:10:27)

ノリノリのロックソング。
このボーカルを聴いて、思わずフィンガー5のダイヤルなんとかを思い出した。


TOUCH - The Complete Works - Love, Don't Fail Me ★★ (2006-09-03 20:53:33)

マイナー調のメロディの美しいナンバー。


TOUCH - Touch ★★ (2006-09-03 19:44:00)

アメリカンプログレハードの隠れた名盤。
Jefferson StarshipのFREEDOM AT POINT ZEROとともに、超名盤として
押しておきたい。


TOUCH - Touch - Black Star ★★ (2006-09-03 20:54:45)

異色ナンバー


TOUCH - Touch - Last Chance for Love ★★★ (2006-09-03 20:02:44)

若干ヘヴィさのある、非常にタイトなナンバー。
そして珠玉メロディが繰り広げられる。
コーラスワークが素晴らしい。


TOUCH - Touch - TAKE IT BACK ★★★ (2006-09-03 19:56:13)

イントロのリフは、LAメタルに通じるものがある。
1STのCD盤ではボ-ナス的扱いだが、彼らにしてはハード目のナンバー。
ギターがかっこいい。


TOUCH - Touch - When the Spirit Moves You ★★★ (2006-09-03 20:15:33)

シングルカットされたキャッチーなナンバー。


TOUCH - Touch - Yes (You Need to Rock n' Roll) ★★★ (2006-09-03 20:07:08)

サウンドプロダクションは及ばないが、BOSTONに近いイメージの曲。
爽やか。ANGELにも通じる。メロディアレンジは非常に優れている。


TOYZ - HOUSE OF CARDS ★★ (2007-08-05 18:49:00)

今日は珍しいバンドを紹介したい。
出身国が、多分フランスと思われるバンドだ。
やっている内容は、70年代の古きよきハードロックをよりメロディック
にしたような感じだが、メロディにかなり気を配っているようで、
ひねりが効いている。
どの曲も一筋縄でいかない魅力を持っている。
ハモンドを使った楽曲などは、ホワイトスピリッツを思わせるような
要素もある。
B級といって片付けることは簡単だが、B級を超える魅力が満載だ。
アメリカは勿論、他の欧州系にもない、独特の味のあるメロハーだ。
ジャケットデザインも文字通り、カードで作られた城をイメージしており、
なかなか興味深いセンスが感じられる。
エスケイプミュージックのカタログから引っ張ってきたが、これは
掘り出し物である。
http://www.escape-music.com/artist.asp?id=ESM107
2004年リリース


TRADIA - From the Basement ★★ (2008-06-07 22:15:00)

2000年リリースの多分3RD
現NORWAYのボーカリストが、全てボーカルをとっている。
96年リリースの作品ではボーカリストが混在していたが、
今作では、一部女性ボーカルとのデュエットもあるが、
一人で統一されている。
全体的にはメロハー、というよりAORに近いが、メロディの
良さは勿論のこと、ボールドウィンのボーカルがどれも素晴らしい。
透明感のある、ハイトーンヴォイスが、冴え渡っている。
サウンドプロダクションも素晴らしく、バックの演奏陣も
実にしっかりしている。
ギタリストは曲によって変わるが、派手ではないが、結構いい味を
出しているナンバーもある。


TRADIA - Welcome to Paradise ★★ (2007-04-28 21:55:00)

新旧音源が混在しているが、前半の新しいほうは、メロディアスハードの
傑作が凝縮されている。
1996年リリース。アメリカより。


TRADIA - Welcome to Paradise - Hard Time ★★★ (2007-04-28 21:53:20)

BON JOVIよりいい。


TRADIA - Welcome to Paradise - Just Hold on ★★★ (2007-04-28 21:52:11)

突き抜ける爽快感がたまらない。
ツボにはまるメロディ。


TRADIA - Welcome to Paradise - Sweet 16 ★★★ (2007-04-28 21:51:10)

甘い16歳?
メロディが踊っている。いい曲。


TRADIA - Welcome to Paradise - Welcome to Paradise ★★★ (2007-04-28 21:56:59)

キラキラしたキーボードが80年代


TRAGIK - Poetic Justice ★★ (2007-12-01 16:15:00)

Phil Vincentは哀メロのライティングに関しては独特の才能を
持っている。
しかし、これまでの彼のソロ作品は、音作りがしょぼく、
まさにB級だった。しかし、そのB級ゆえの味があり、
マニアの中ではかなり高く評価されている。
本作はそのPhil Vincentがバンド名義でリリースしたものだ。
音質は飛躍的に向上しており、A級の出来栄えだ。
そして、あの独特の哀メロも健在で、彼が作り上げた、
最高傑作といっていいだろう。
Phil Vincentは凄みは哀メロは勿論、本作でも聴ける#4 who will be there
のようなブルージーなナンバーも、非常にセンスよく決めて
くれる点だ。
ある種、パターン化したメロディラインはあるものの、この
一種独特の世界観は貴重な存在である。
ことなしか、あのニューイングランドに近い雰囲気も感じ
させてくれる。本作の魅力は多い。
http://www.escape-music.com/artist.asp?id=ESM151
http://www.myspace.com/philvincentrox


TREAT - Organized Crime - Get You on the Run ★★★ (2006-09-05 23:39:27)

TREATの伝説的名曲。
サビが泣かせる。


TREAT - Organized Crime - Keep Your Hands to Yourself ★★ (2006-09-05 23:47:11)

これはブルースではない。甘い。
同時期のCINDERELLAのFALLIN' APART AT THE SEAMSに位置する。
TREATのほうは、極めてかっちりまとまっている。
北欧系は、同じハードロックをやっても、ドまじめだ。


TRIUMPH - Thunder Seven - Midsummer's Daydream (instrumental) ★★★ (2006-09-08 23:56:31)

短い小曲だが、1分30秒の中にエッセンスが凝縮されている。
この比較は、どちらに対して失礼になるか分からないが、このリックのセンスは、
ヴァンヘイレンと同種のものを感じる。


TRIXIE - Lift You Up - GOT TO FEEL IT ★★★ (2007-09-09 08:24:02)

これぞハードロック !


TRIXIE - Shelter ★★ (2007-09-08 22:00:00)

Ronnie Borchertは、このTRIXIEとAmsterdamの2つのバンドを
率いている。
両者の音楽性はかなり違いがあり、Amsterdamはモダンヘヴィネス
というか、グランジ、オルタナの影響が濃い。
一方のTRIXIEは、判り易くポップなヘアーメタルである。
TRIXIEは80年末に一度デビューをしようとしたが、当時の
音楽業界の激変により、チャンスを失っている。
デビューアルバムは、それから遅れること10年余り、2003年に
リリースされている。
これは彼らの3RDに当たるが、楽曲の質は前作に比べ飛躍的に
向上している。全編3分台の非常にコンパクトにまとめられた
キャッチーで、ポップなナンバーで占められている。
ボーカルの質感からしてモトリーとの比較論が出てきそうだが、
やっている音楽性はもっとポップで、どちらかというと、ポイズン
に近い。
またサウンドプロダクションやアレンジにデフレパードとの
類似性を感じさせる。
80年代のメインストリームど真ん中、と言いたいところだが、
かなりラフさも感じられる。
個人的にはそこが大きな魅力になっている。
今年に入っては、Ronnie Borchertはソロアルバムをリリースしている。
昨年はM!SS CRAZYのプロデュースと、精力的な活動を行っている。
今では数少ない、本物のハードロックを体現する貴重な存在だ。
http://www.ronnieborchert.com/discography.html


TRIXTER - Hear! - As the Candle Burns ★★★ (2006-06-28 23:12:47)

TRIXTERの曲は、ほとんどエレG全開で、多少耳障りに
聞こえるが、このナンバーは、彼らの中でも珍しい
アコG主体となっている。
もともとうまいバンドなので、こういう説得力のある
曲をやると、冴える。
思わずガッツポーズを作ってしまう。
機会があれば、一度聴いて欲しい。


TURI - INSANITY ★★ (2007-03-24 12:36:00)

90年代にロキシーブルーというアメリカンハードロックバンドが存在したが、
その方向性と全く同じ。
ロキシーのほうは、アルバム単位でみると、楽曲に非常にバラツキがあり、
このCDを買え、というほどのお勧めではないが、このTURIは、全曲フックが
あり、アルバムとしての完成度は高い。
ダムヤンキースのカントリーサイドや、ハードサイドが気に入っている人で
あれば、本作の良さが判ると思う。
2001年リリース。


TURI - INSANITY - CASTLE ★★★ (2007-03-24 12:51:12)

BAD CO的な渋いブルース。


TURI - INSANITY - FADE AWAY ★★★ (2007-03-24 13:04:07)

キャッチーなサビが嬉しい。


TWILIGHT GUARDIANS - Sintrade ★★ (2007-05-05 00:36:00)

あらためて聴くといまいち