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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700

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TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show ★★ (2007-01-18 23:27:00)

趣味から外れる


TWO FIRES - Two Fires ★★ (2007-03-13 23:00:00)

後半に良い曲がいくつかあるが、全体として
今ひとつの出来だ。
STORMに比べると見劣りする。


TWO OF A KIND ★★ (2007-03-26 20:59:00)

試聴したサンプルは良かったが、アルバムを通しで聴くと
メロディの扇情力が、いまいち足りない。
バックの演奏と、女性ボーカルが分離している。
練りこみが不足している。
狙いはよかっただけに惜しい。
http://www.toak.name/
次作は、鳥肌の立つような作品を期待したい。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Gangland (2006-06-17 10:00:10)

個人的には、アルバム : SPELLBOUNDは、2曲目以降から全て大好きだ。
GANGLANDはどうもスーっと終わってしまって、ひっかからない。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Hellbound ★★★ (2006-06-17 09:55:18)

「アイムヘェールバァーウーンド」のサビ、そして歌うギターソロ。完璧だ。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Silver and Gold ★★★ (2006-06-17 10:07:19)

このリフといえば、『アームドアンドレディ』か。
しかし、これは哀愁度抜群だ。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Take It ★★★ (2006-06-17 10:04:04)

ギターソロの掛け合いに注目!
うまいもんとへたもん。これはこれですごい。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - The Story So Far ★★★ (2006-06-17 10:10:38)

明るくなりきらないのがいかにも。
感じとしては、サクソンのスージーホールドオンに近いかもしれない。


TYKETTO - Don't Come Easy - Walk on Fire ★★ (2006-06-15 23:43:49)

かっこいい。何度聴いても飽きない。


UFO - Making Contact ★★ (2006-10-09 21:55:00)

UFOの最高傑作であると同時に、ブリテッシュハードロック界屈指の名盤。
メロディの秀逸さもさることながら、非常に緻密に練られた曲が続く。
普段はクールなフィルの、異常なまでの熱い歌が聴けるのは、本作のみ。
バック陣も最高のパフォーマンスをくり広げている。


UFO - Making Contact - A Fool for Love ★★★ (2006-09-10 23:04:26)

これほど切ないポップソングはない。
メジャー調だが、明るくなりきれていない。
ニールカーターとフィルモグのマジック。
そして、ギターソロが輪をかけて切ない、切なすぎる。
この曲を聴くと、胸が張り裂けそうになる。


UFO - Making Contact - All Over You ★★★ (2006-10-09 21:46:29)

フィルの熱い歌が聴ける。
ニールの作る曲には、フィルを駆り立てる、何かがあったのだろう。
バック陣もその熱さに呼応するように鬼気迫っている。


UFO - Making Contact - Blinded by a Lie ★★★ (2006-10-09 20:48:30)

次作にも通じるマイナー調の疾走ナンバー。インパクトは強い。
ニールの色が濃く、キーボードが前作までに比べ、かなり前面に出ている。


UFO - Making Contact - Call My Name ★★★ (2006-09-10 23:22:01)

極めて秀逸なポップソング。
フィルが歌うと軽くなりすぎないところがよい。


UFO - Making Contact - Diesel in the Dust ★★ (2006-10-09 20:51:44)

ヘヴィなリフが印象的。サビは、秀逸なメロディを奏でる。
ギターソロは、メロディを大切にしている。


UFO - Making Contact - Push, It's Love (2006-10-09 21:54:54)

緊張感みなぎるアルバムのラストは,エアロ的な軽めの
ロックンロールナンバーで締めくくる。


UFO - Making Contact - The Way the Wild Wind Blows ★★★ (2006-10-09 21:19:59)

非常にセンス溢れる、かっこいいリフで幕を開ける。
リフとヴァース(Aメロ)はチャップマン作で、Bメロとサビはニール作だろう。
両者のセンスのいいとこ取りをした傑作。
ギターソロは、神ががり的な冴えを見せる。
MAKING CONTACTはピート不在であったが、ポールチャップマンと、
ニールカーターという二人の強力なソングライターを抱え、
UFOの全盛期とも言える最高の緊張感がみなぎる。
これも星5つにしたい。★★★★★


UFO - Making Contact - When It's Time to Rock ★★★ (2006-10-09 21:07:04)

単なる疾走系のハードロックとは一線も、二線も画す、非常に凝った展開を見せる傑作。
チャップマン入魂の一曲といっていい。
MAKING CONTACTはニールの色合いが非常に濃くなったが、チャップマンは、
この一曲に全精力をかけたように思う。
星5つもの★★★★★


UFO - Mechanix ★★ (2006-10-09 19:45:00)

ポールチャップマン時代の名作(その1)


UFO - Mechanix - Back Into My Life ★★ (2006-10-01 16:40:51)

フォーク調の非常にメロディアスなナンバー。
チャップマン時代のこういうナンバーは、それ以前と比べ厚みが増している。


UFO - Mechanix - Doing It All For You ★★★ (2006-10-01 16:48:47)

ミディアムテンポのどっしりとしたナンバーだが、ギターの音作りが最高にいい。
ドラマティックな要素もあり、かなりの秀作。
個人的には、UFOに限っては、チャップマン時代がBESTだと思う。
非常にツボを心得たギターワークが縦横無尽に冴えわたっている。


UFO - Mechanix - Dreaming ★★★ (2006-10-01 17:06:45)

ラストにして最高の切れ味を持つハードロックナンバー。
神、という称号は、チャップマンにこそ与えられるべきだった。


UFO - Mechanix - Feel It ★★ (2006-10-01 17:03:14)

UFOお得意の軽めのロックチューン。
ここでもチャップマンにギターワークが光っている。
ワンパターンに陥っていないところがさすがだ。


UFO - Mechanix - Let It Rain ★★★ (2006-10-01 16:58:24)

超名曲


UFO - Mechanix - Somethin' Else ★★★ (2006-09-30 18:15:00)

うまいバンドのロックンロールは最高に痺れる。
サックスが、ハノイロックスを思わせて、嬉しい。
アメリカンのロックンロールにない、渋みがある。


UFO - Mechanix - Terri ★★★ (2006-10-01 17:00:56)

シェンカー時代にない魅力を湛えている。ギターが素晴らしい。


UFO - Mechanix - The Writer ★★★ (2006-10-01 16:27:53)

リフが初期エアロを想わせる渋いナンバー。


UFO - Misdemeanor ★★ (2006-09-30 17:20:00)

この作品は、同郷のMAGNUMの作風に近い。
一言で言えば、アダルト、という表現になるわけだが、センス的にはMAGNUMには
及ばないものの、ギタリストのセンスと迫力で、名盤に押し上げられている。
もともとフィルモグは、音数の少ないブルース系のボーカリストだが、メロディックな
楽曲になると、その渋さが前面に出て、逆に楽曲の完成度を高める性質がある。
ブリテッシュハードロックを語る上で、外せない名盤。


UFO - Misdemeanor - Blue ★★★ (2006-06-29 23:58:05)

これは渋い!
まさにブリティッシュテイストに溢れる、アダルトな
ハードロック。
途中のソロは、ONLY YOU CAN ROCK ME を想起させる。
展開も非常に起伏に富み、私は超名曲だと思う。
とにかくギターが熱い


UFO - Misdemeanor - Dream The Dream ★★ (2006-06-30 00:02:42)

アルバム中、この曲を中心として、前後の2曲を
合わせた3曲は、まさにハイライト。
MISDEMEANORが名盤たる所以である。


UFO - Obsession - Only You Can Rock Me ★★★ (2006-06-18 22:39:10)

初期UFOの名曲は、やはりこれかな。
この曲をバンドで、スタバタになってカバーした頃が懐かしい。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent ★★ (2006-10-09 20:13:00)

ポールチャップマン時代の名作(その2)


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - Chains Chains ★★★ (2006-10-09 19:52:16)

劇的なイントロに始まり、かなり気合が入っている。
ギターと歌に痺れる。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - Couldn't Get It Right ★★ (2006-09-18 22:23:52)

LAメタルに通じる味のある曲。
ギターソロも歌っている。
チャップマンのセンスは素晴らしい。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - It's Killing Me ★★ (2006-10-09 20:03:25)

ムーディなナンバー。
UFOはロックンロールもいいが、こういう渋いナンバーもいい。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - Lonely Heart ★★★ (2006-09-18 22:00:46)

チャップマン時代の比較的軽めのポップソングは、磨きがかかっている。
これは、シェンカー時代にもなかったし、MISDEMEANOR以降もない。
童心に返してくれるような可愛らしい小曲だ。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - Long Gone ★★★ (2006-09-15 21:21:33)

のちに若手のギタリストを迎えてリメイクしたが、
曲の持つ雰囲気、ギターソロ、構成等、なにからなにまで全て
このオリジナルのほうが圧倒的に優れている。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - Makin' Moves ★★ (2006-10-09 20:08:14)

これぞブリテッシュハードロック、というかっこいいナンバー。
ギターが暴れまくっている。


UFO - The Wild, the Willing and the Innocent - The Wild the Willing and the Innocent ★★★ (2006-09-15 21:26:57)

マイケル在籍時以上に神ががり的な印象を与える。
NWOBHM時代には、MSGに完全にお株を奪われて極めて地味な存在であったUFOだが、
ポールチャップマンのセンスは、マイケルを超えている。


UNCHAIN - Unchain ★★ (2007-03-03 22:31:00)

スイスのバンドは、ほとんど例外なく音作りが素晴らしい。
私が最も敬愛するTHE ORDERしかり、SHAKRA,BACKWASH,
そしてこのUNCHAINと。
更にスイスのバンドの特徴として、そのメロディの良さ
が挙げられる。
大御所のGATTHARDなどは、その典型とも言うべき存在だ。
このUNCHAINも4曲目に必殺のキラーチューンSABRINAを
もってきている。
メロディアスなハードロックを主軸に置いているが、
5曲目のように典型的なブルースもそつなくこなす。
ロックンロールをベースに置きながらも、メロディは
その枠を超えた魅力を多く持っている。
ここ数年、欧州から登場するバンドは、新人と言えども
そのレベルは極めて高い。
このバンドも、本当に新人かと思わせるほど安定感がある。
主な曲は、以下のマイスペで試聴可能。
個人的には、超お勧めバンドである。2005年登場。
http://www.myspace.com/unchainband


UNCHAIN - Unchain - Sabrina ★★★ (2007-03-22 20:48:43)

サビが印象的
メロディアスハードの傑作


UNCHAIN - Unchain - Yesterday ★★★ (2007-03-03 22:06:15)

何の変哲もないブルース。
しかしこれがいい。渋い。
ストーンフューリーや一時期のトライアンフを思い出す。


URBAN TALE - Urban Tale ★★ (2007-03-12 23:28:00)

1曲目のインパクトが強く、それ以降も、メローながら
なかなかの曲が続く。
しかし、中盤以降、AOR風味が強くなり、単調に感じられる。
深みも少ないため、全体としては、まあまあのレベルか。
名盤になるのには、もう一味、二味欲しい。
2001年リリース。


URBAN TALE - Urban Tale - The Devil in Me ★★★ (2007-03-11 18:08:05)

突き抜ける爽やかさがいい。


URIAH HEEP - Fallen Angel ★★ (2006-11-23 00:12:00)

【ジョン・ロートン時代の傑作(その3)】


URIAH HEEP - Fallen Angel - Come Back to Me ★★★ (2006-09-15 22:17:58)

しっとりと聴かせてくれる。
この時期のヒープはボーカルが力強いため、メロディアスでも甘くなりすぎていない。


URIAH HEEP - Fallen Angel - Falling in Love ★★★ (2006-09-15 21:49:24)

何かを予感させる疾走系のイントロに続いて、印象的なポップなコーラスワークが飛び出す。
色々試行錯誤を繰り返すヒープは、楽曲センスがずば抜けて素晴らしい。


URIAH HEEP - Fallen Angel - One More Night (Last Farewell) ★★ (2006-09-15 22:10:21)

単なるポップソングと侮ってはいけない。
その持つ魅力は計り知れない。
ヒープはプログレ系リスナーに多く支持されているようだが、
メロディアス系リスナーにも多く聴いて欲しい。


URIAH HEEP - Fallen Angel - Put Your Lovin' on Me ★★★ (2006-09-15 22:14:48)

アメリカンプログレハードの要素も強く感じさせるが、英国ならではの
ブリテッシュハードロックも感じさせてくれる。
当時センセーショナルに登場したBOSTONを意識したかどうか定かではないが、
それに近い完成度を誇る。


URIAH HEEP - Fallen Angel - Whad'ya Say ★★★ (2006-09-15 22:21:53)

秀逸な哀愁漂うナンバー。
メロディの練りこみ方は半端ではない。完璧。


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2006-11-23 00:09:00)

【ジョン・ロートン時代の傑作(その1)】


URIAH HEEP - Firefly - Do You Know ★★★ (2006-11-03 19:24:54)

ヒープのロックンロールは素晴らしい。


URIAH HEEP - Firefly - Firefly ★★★ (2006-11-03 19:39:51)

アメリカンプログレハードに近い。


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★★ (2006-11-03 19:33:54)

ヒープ得意のシャッフルが泣かせる。
UFOのDOCTOR DOCTORよりいい。


URIAH HEEP - Firefly - Who Needs Me ★★ (2006-11-03 19:53:14)

シャッフルロックンロール。
ヒープのシャッフルは天下一品 !


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2006-11-03 19:18:25)

感動の名曲。切々と歌い上げる。


URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2006-11-23 00:11:00)

【ジョン・ロートン時代の傑作(その2)】


URIAH HEEP - Innocent Victim - Cheat 'n' Lie ★★★ (2009-03-19 20:22:59)

当時のBOSTONやジェファーソンスターシップを想起させる
アメリカンプログレハード的ナンバー。
秀逸。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Flyin' High ★★★ (2006-11-23 00:07:32)

ヒープのシャッフルは最高。
思わず、踊りたくなる。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Free 'n' Easy ★★★ (2006-11-23 00:14:51)

疾走する、ヘヴィなシャッフルナンバー。
これは最強だ !!!!!


URIAH HEEP - Innocent Victim - Keep on Ridin' ★★★ (2006-11-23 00:04:21)

爽やか。チョッパーベースがいい。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Roller ★★ (2006-11-23 00:11:27)

ハンブルパイがやりそうな、ファンキーな素のロックンロール。


VAGH - Into the Future Zone ★★ (2007-04-13 17:49:00)

B級北欧メタルの大傑作アルバム。
2004年、スウェーデンより。
デビュー当時のヨーロッパ、ビスカヤ、トリート、ダヴィンチの
感動が、今ここに蘇る。
楽曲の練りこみ方、ギターアンサンブル、メロディ、全てが
独創性に溢れながら、キャッチーさに富み、魅惑の世界に誘われる。


VAGH - Into the Future Zone - Moment of Touch ★★★ (2007-04-13 17:46:08)

北欧メロディアスハードには、無名でありながらも
ずば抜けた超名曲が潜在的に多い。
この曲など、B級北欧メタルの大傑作である。
プードルズにも通じるダンサブルなビートは
ゾクゾクさせられる。
ゲストの女性ボーカルが最高のパフォーマンスを
演じている。


VALENTINE - Valentine ★★ (2006-06-16 23:19:00)

これこそ隠れた名盤とも言うべきだろうか。
VALENTINE といえば、オランダの某バンドというイメージがあるので、
なかなか本作にたどり着けるマニアは少ないのではないかと思う。
私の一押しは、
no way、too much is never enough、where are you now、someday
そしてロッカーバラードの名作と言っていい、you'll always have me。
私の趣味としては、FIREHOUSEはダメだった。味がない。
JOURNEYは楽曲の出来不出来のバラツキが激しい。
その点、このVALENTINEは、全曲素晴らしい出来だ。
何回聴いても飽きない味がある。
ボーカリスト云々の前に、とにかくギターがすごい。
リフの組み立てや、ソロにヴァンヘイレンのポップな
ナンバーを凝縮したイメージあり。


VALENTINE - Valentine - NO WAY ★★★ (2006-08-19 20:39:44)

アルファベット順が、VAN HALENに近いせいか、VAN HALENを聴くと
いつもこのバンドを聴いてしまう。
このギターサウンドも、VAN HALENに匹敵するインパクトがある。
VALENTINEは、ハード系ナンバーがどれも秀逸だ。
素直にかっこいいと呼べる楽曲が、おしげもなく詰め込まれている。


VALENTINE - Valentine - Never Said It Was Gonna Be Easy ★★★ (2006-08-19 20:52:28)

感動の名曲。涙なくしては聴けない。
ジャーニー系のストームの路線に近い。
ストームのほうは、特に2NDアルバムはこの路線一色だが、
VALENTINEはバラエティ豊富だ。


VALENTINE - Valentine - SOMEDAY ★★★ (2006-06-16 23:24:37)

nekotechさん、そんなことないよ。これは名曲だ。
みんな知らないんだと思うよ。
この曲のギターは素晴らしい。


VALENTINE - Valentine - TOO MUCH IS NEVER ENOUGH ★★★ (2006-08-19 20:47:12)

馬のような鳴き声を発するオープニングは、スティーブヴァイ並みの
トリッキーさだ。
アップテンポのナンバーで、グイグイとひきつける。
メロディアスハードと呼ばれるバンドは多いが、FAIR WARNINGにしろ、
TREATにしろ、どこか自分の定義とは異なる。
VALENTINEこそ、メロディアスハードという呼び名が最もしっくりとくる。


VALENTINE - Valentine - WHERE ARE YOU NOW ★★★ (2006-08-19 20:56:53)

ノリノリのきらびやかなロックソング。
キーボードも踊っている。
広大な大地に向かって走り出したくなるような爽快なナンバー。
後半のフランジングギターリフと、ソロが素晴らしい。


VALENTINE - Valentine - YOU'LL ALWAYS HAVE ME ★★★ (2006-06-16 23:31:12)

とにかく聴けば分かる。名曲。
アルバムのラストを感動的に締めくくる。


VAN GUNN ★★ (2007-01-11 21:09:00)

これはすごいよ。
現代的ヘヴィさも少しあるが、80年代雰囲気に、70年代的メロディがのる。
意外とアメリカンハードに、オルガンは少ない。
下記にアクセスして興奮して欲しい。私は震えた。
http://www.myspace.com/vangunn
公開されている4曲とも、あまりに完璧。


VAN GUNN ★★ (2007-11-16 23:55:00)

このバンドはただものではない。
まずは以下のPVをチェックして欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=V-0wtY4rHVk


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - Blood and Fire ★★★ (2012-02-25 21:15:07)

Women In Love.....、Hear About It Later、Little Guitars、
Goin' Crazy!の流れを汲む、これこそVAN HALENサウンド!!


VAN HALEN - Diver Down - Dancing in the Street (2006-09-03 16:49:41)

DANCING IN THE STREETといえば、どうしてもMick Jagger & David Bowieの
ヘヴィヴァージョンが強烈なインパクトで思い浮かんでしまう。
カヴァーでも、非常にいいアレンジを見せていたVAN HALENにしては
このパフォ-マンスは残念だ。


VAN HALEN - Diver Down - Little Guitars ★★★ (2006-08-19 19:17:45)

イントロのギターカッティングが、気合入りまくりだ。
コードストロークの一音一音に目いっぱい感情が篭っている。
このイントロには、圧倒されずにはいられない。
ボーカルパートのポップな味付けが更によい。
エンディングのギターも気合が入っている。
VAN HALEN屈指の名作。


VAN HALEN - Fair Warning ★★ (2006-09-03 01:30:00)

この4THも楽曲の粒が揃っているという点を考えると、このCDを買え!
の中に入れておきたい。
特に気に入ったナンバーは、この曲を聴け!で解説しているが、アルバム
後半で若干物足りなさが残るのが残念だ。
アルバムトータルの時間数としても、ヴァンヘイレンの全作品の中で
もっとも短いのではないかと思う。


VAN HALEN - Fair Warning - Hear About It Later ★★★ (2006-08-19 19:24:22)

上記の方の評価で間違いない。
このような味のある曲は、サミー時代にはなかった。
デイブ時代のVAN HALENは桁が違いすぎる。
他を寄せ付けない、ハードロックの美学が強烈なまでの
密度で凝縮されている。


VAN HALEN - Fair Warning - So This Is Love? ★★★ (2006-08-19 19:47:31)

ノリノリのナンバー。手拍子がいい。


VAN HALEN - Fair Warning - Unchained ★★★ (2006-08-19 19:28:09)

これ以降の後続のアーティスト達に異常なほどの影響を与えた曲。
本作が発表された当時は、その新鮮さに度肝を抜くしかなかったが、
あまりに多くの模倣者を生んでしまったため、その新鮮味は次第に薄れた。
しかし、オリジナルのパワーはすさまじい。


VAN HALEN - Van Halen ★★ (2006-08-23 23:36:00)

★★★★★ハードロック名鑑10選


VAN HALEN - Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-08-19 20:04:07)

徹頭徹尾、全く同じコード進行で、ここまで聴かせる曲はこれしかない。
イントロ、ヴァース、サビ、ブレイク全て同じコード進行でありながら、
表現方法は全く異なる。
当時、VAN HALENは単純なバンドとして片付けてしまった人達は、
音楽の持つ本質、パワーの深さを見誤った。
音楽の本質は、そのメロディでも、リズムでもない。表現方法に尽きる。
言い方を変えれば、トーンだ。


VAN HALEN - Van Halen - Feel Your Love Tonight ★★★ (2006-08-19 19:54:36)

VAN HALENはロックンロールの解釈を広げた。
パープルのウーマンフロムトーキョーの完成形だ。


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★★ (2006-08-19 19:51:14)

フィルコリンも絶賛の、超ヘヴィナンバー。
切り裂くように入り込むギターソロは、完璧。
後続に与えた影響は計り知れない。


VAN HALEN - Van Halen II ★★ (2006-07-08 22:38:00)

VAN HALENのデイブ時代は全て押さえておきたいが、その中で
どのアルバムをベストで選ぶかとなると非常に難しい。
正直な感想を言わせていただくと、VAN HALENの楽曲は、出来不出来
というより、好き嫌いがかなり出てくる。
たとえば、アルバム単位で、全曲完璧に気に入ったという作品は
一つもない。
あえて、統一性というか、全体としての完成度の高さを感じさせて
くれるアルバムは、サードアルバムだろうか。
ただ、そのサードの中で何度聴いても飽きない、気に入った曲は、
In a Simple Rhymeだけしかない。
アルバムとしての愛着度という観点でみると、どうしてもこの2NDが
自分にとってのベストになる。
『この曲を聴け!』でも取り上げたが、SOMEBODY GET ME A DOCTOR
WOMAN IN LOVE...、そしてSPANISH FLY 、DANCE THE NIGHT AWAYと
ハードロック史上にその名を残す超名曲が目白押し、ということで
私としては、本作をVAN HALENの名盤として第一番にお勧めしたい。
評価の低いトップナンバーのYou're No Goodもかなり気に入っている。


VAN HALEN - Van Halen II - Dance the Night Away ★★★ (2006-08-19 20:21:24)

Vandenberg/Friday Night
Y&T/Summertime Girls
Triumph/Follow Your Heart
Keel/Just Another Girl
とあげればキリがないほど、後続に影響を与えた。
VAN HALENのデイブ時代のアルバムを全て聴けば、ハードロックの
90%以上は理解したことになる。


VAN HALEN - Van Halen II - Somebody Get Me a Doctor ★★★ (2006-06-15 23:11:00)

ギター1本のアンサルブルとは思えない厚み。
ロックのかっこよさを凝縮した傑曲。


VAN HALEN - Van Halen II - Women in Love ★★★ (2006-06-15 23:07:02)

1)イントロが素晴らしい。
2)普通では思いつかないメロディ。
3)ギター1本で奏でるメロディは奇跡。(バッキング一切なし)
4)後にも、先にも、これほどの楽曲は聴いたことがない。涙して聴いて欲しい。


VAN HALEN - Van Halen II - You're No Good ★★★ (2006-08-19 20:12:25)

うねるようなベースで始まる、カバーソング。
非常にムーディーな出来を誇っている。
カバーソングだけあって、メロディの充実度も素晴らしい。
ギター1本で、これほど広がりのあるサウンドを聴かせる技には
感服するしかない。


VAN HALEN - Women and Children First - Fools ★★ (2006-08-18 23:07:51)

シャッフルナンバーと言えば、どのバンドも似通ったイメージに
なりがちだが、VAN HALENの場合は違う。
今更の表現ではあるが、ギターとボーカル個性が非常に強い。
そしてキメのコーラスワークと。
好きになるとやみつきになってしまう。怖い。


VAN HALEN - Women and Children First - In a Simple Rhyme ★★★ (2006-08-18 22:59:46)

曲のタイプ選択に戸惑うが、これぞVAN HALENという曲だ。
3rdアルバムは全般的に個性的な曲が多いが、本作も他に
形容できないほどのオリジナリティを誇っている。
2ndの楽曲との比較で言えば、WOMAN IN LOVE... に匹敵する
名曲といってよい。
アコGをフィーチャーした、メローでありながらノリの良い
ロックソング。


VAN HALEN - Women and Children First - Romeo Delight ★★ (2006-08-18 23:12:37)

単純な疾走ナンバーではない。
完全なVAN HALENオリジナル。
3RDアルバムは、本来VAN HALENがやりたかった音楽が目いっぱい
詰め込まれているという感じだ。
ドラムとベースのノリも独特だが、完璧と呼ぶにふさわしい出来だ。


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:02:00)

VANDENBERGは、当時から非常にユニークなバンドであった。
そのテクニカルなギターと、バンド名の類似性からVAN HALENを想起
させたが、メロディアスな要素とブルースの要素が、本当に渾然一体
となる、極めて珍しいバンドだ。
実は、今もってVANDENBERGの正体は分かっていない。
WHITESNAKEで、エイドリアンの正体の一端を垣間見たが、知れば知るほど
奥の深いミュージシャンだ。
ジャケットデザインを自ら手がける、という芸術感性をもってしても
その底知れない才能はわかろうというものだ。
で、肝心の本作だが、エイドリアンにしては非常に分かりやすさを追求
している。
1STは本当に混沌としたイメージであったが、本作ではメロディを前面に
押し出している。
個人的には、本作の比較的混沌としたナンバーに底知れぬ魅力を
感じている。
VANDENBERGについて、まずはメロディから入るのもいいと思うが、
エイドリアンは、ロックの本質をかなり深いところで熟知している
可能性がある。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:19:37)

独特のバッキングにメロディがのる。
類型的メロディが個人的にNGだが、一筋縄ではいかない。
ギターのポイントは当然高い。が、後半のリフは一体何なのか。


VANDENBERG - Heading for a Storm - I'm on Fire ★★★ (2006-09-06 00:13:30)

渋い!
不思議な魅力を湛える傑作。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Rock On ★★★ (2006-09-06 00:22:48)

比較的分かりやすい。
個人的にはイントロのリフにB&Bの匂いが感じられ、嬉しい。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Time Will Tell ★★★ (2006-09-06 00:10:08)

一言で形容すると、よりメロディアスなVAN HALENか。
エイドリアンは、つくづく聴き手を試していると思う。
私も実験台にされた。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Welcome to the Club ★★★ (2006-09-06 00:06:16)

単なるロックンロールでないことは言うまでもないが、
ブルースの要素とメロディアスな要素が渾然一体となっている。
熱きロック魂が踊る。


VANITY INK ★★ (2007-11-03 10:36:00)

私が選ぶ、2007年度、BEST ALBUMは、彼らのデビューアルバムに決定した。
フィンランドはヘルシンキより、すごいバンドが登場した。
http://www.myspace.com/vanityink
http://youtube.com/watch?v=dkAflOvMXwc


VENGEANCE - Back in the Ring ★★ (2007-08-05 18:12:00)

最初、本作を聴いたとき、ボーカルが粗いかな、と思ったが、
聴き込むと、それほど悪くないなと思えるようになってきた。
ボーカルは、ウドダークシュナイダー系になろうか。
また、ギターはAC/DC的。実はこのギターセンスがかなりいい。
特にそのコードワークには目を見張るものがある。
和音の構成が実に見事だ。ハードロックの真髄を極めている。
最近こういうオーソドックスなギターワークを繰り出すギタリストが
少ないため、より新鮮に感じる。
歌メロも、そういうリフ主体の楽曲の中にあってうまく載せている。
そこは、さすがマイケルヴォスプロデュースの賜物といったところか。
特に#3は、そのメロディが光っている。
ハードロックをベースにしながらも、しっかりとメロディで聴かせる
ナンバーも要所要所に配しているところもポイントが高い。
VENGEANCEはその昔、数作聴いたと思う。少なくともARABIAは
間違いなく購入した。しかし、過去の作品はどれも手元にない。
オランダ出身はVANDENBERGが飛び抜けていたが、それ以外は
どのバンドも垢抜けず、小粒な印象だった。
しかし本作のレベルはかなり高い。
2006年リリース