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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1874

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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1874
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WHITESNAKE - Restless Heart - Woman Trouble Blues ★★★ (2006-07-29 23:06:28)

いいね~


WHITESNAKE - Restless Heart - You're So Fine ★★★ (2006-07-29 22:59:27)

HEY! ROCK'N'ROLL


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★★ (2006-06-18 19:18:38)

この曲を聴くと、スーパーロックフェス'84を思い出す。
ホワスネは、トリで、丁度日も暮れかかった頃に登場したが、
そのとき、この曲を聴いて感動したのを、今でも思い出す。
クールで、しぶくて、かっこいい曲。
デビカバの魅力が凝縮された名曲だ。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo ★★ (2006-07-29 21:42:00)

まず本作の素晴らしさは、ホワスネの唯一の汚点ともいうべき
SLIP OF THE TONGUEの楽曲が全て完全なかたちで蘇ったことだ。
エイドリアンの忸怩たる思いが、見事に解消されたと言ってよい。
大物バンドは、こぞってアンプラグドシリーズをリリースしたが、
ここまで聴かせるアルバムは少ない。
ドラムも、ベースもなしで、ここまでパフォーマンスした二人は
プロ中のプロ。
ギターとボーカルが完全に心まで一体になっている。
ぜひ、ぜひ聴いて欲しい。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - Can't Go On ★★★ (2006-07-29 22:57:21)

スタジオテイクより、こちらのアコースティックライブ
のほうが、こなれていてよい。感動!


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - The Deeper the Love ★★★ (2006-07-29 23:03:28)

完全復活!楽曲本来の持ち味が出た。


WHITESNAKE - Trouble - Lie Down (A Modern Love Song) ★★ (2006-06-18 19:35:26)

私が中1のとき、私とあまり趣味の合わないマニアックな
ロックダチがいたが、当時彼からこの曲を聴かされて、
かなり気に入っていた。
あえて言えば、ツイスト(世良正則)の宿無しを想起させたのかな。
ただ、デビカバの曲は、ソロ名義の作品も含めて中1の私には
ほとんど理解できなかった。
この曲は、今聞いてもナイスなロックンロールソングだ。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2006-08-23 23:39:00)

★★★★★80年代後期HM/HR名鑑10選


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller ★★ (2006-10-10 22:09:00)

70年代、ハードロックも含めた広い意味でのロックという音楽が
もっとも輝いていた頃を思い出させてくれる。
80年代以降、現在に至るまで、快活さを前面に出すバンドは減った。
というより皆無に等しい。
BON JOVIにしろ、DEF LEPPARDにしろ、そしてモトリーにしろ、
どこかヘヴィさを強調して、底抜けの明るさは故意に押さえて
いたように思う。
このバンドは、その快活さを惜しげもなく晒し、心底ロックを楽しん
でいるという気持ちを伝えている。
このはちゃめちゃさは、ダークネスにも通じる。
またバンドのメンバー全員の個性が強烈に押し出されている。
メンバー全員が、俺が、俺が、と主張している。
キッス、クイーン、ゼップ、パープル、サバス等の70年代の
大物バンドは、メンバー全員が強烈な個性を曝け出していた。
SPORTYの凄みに惚れた。


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - Car-Lyle ★★★ (2006-10-10 23:33:17)

ヴィニーヴィンセントのセンスに近い。最高に痺れる。
ちなみにギターは引きまくっていない。あくまでメロディがかっこいい。
素顔時代のKISSにも近い。


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - Erection (2006-10-10 23:27:15)

VAN HALENがデビューしてはや28年


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - Mine All Mine ★★★ (2006-10-10 23:05:43)

最高の底抜けの明るさを見せてくれる。
こんなに楽しい曲は、最近なかなかない。
なんか、サビを聴いていると、70年代のポップスを思い出す。
ライブでやると、おもいっきり踊りながら合唱したくなる。
ノリと、雰囲気はFWのI'LL BE THEREに近いかもしれないが、
爽やかさは、WIG WAMのほうが一枚上手だ。


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - Out of Time ★★★ (2006-10-10 22:52:20)

ヨーロッパも出来なかった、トリートもできなかった、
TNTもできなかった、インギーもできなかった
北欧メタルの最高峰がここにある。


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - The Drop (2006-10-10 23:18:04)

単なるポップバンドと思いきや、こういうネオクラ風の曲もある。
テクニック的なものは正確にはわからないが、テリトリーは非常に幅広い。
その奥深さに、底知れぬ魅力を感じる。


WILD FIRE - SUMMER LIGHTNING - PRELUDE IN F FLAT MINOR ~ THE KEY ★★ (2006-11-12 22:44:37)

コーラスワークがいい。
バックのハードな演奏と、歌が多少乖離しているように思えるところが、彼らの個性か?
妙な不安定さを感じさせるところが、愛着を湧かせるのかな?


WILD FIRE - SUMMER LIGHTNING - SUMMER LIGHTNING (2006-10-25 23:28:36)

このイントロを聴いて、アースシェイカーを思い出した。


WILDFIRE - SUMMER LIGHTNING - PRELUDE IN F FLAT MINOR ~ THE KEY ★★ (2006-11-12 22:44:37)

コーラスワークがいい。
バックのハードな演奏と、歌が多少乖離しているように思えるところが、彼らの個性か?
妙な不安定さを感じさせるところが、愛着を湧かせるのかな?


WILDFIRE - SUMMER LIGHTNING - SUMMER LIGHTNING (2006-10-25 23:28:36)

このイントロを聴いて、アースシェイカーを思い出した。


WILDSTREET ★★ (2009-05-24 20:49:00)

単なるデフレパード的で終わらない深さを持っている。
マイスペでぜひTHE FIST OF FURYを聴いて欲しい。
http://www.myspace.com/wildstreet
http://www.retrospectrecords.com/products/wildstreet.html


WILDSTREET - WILDSTREET - THE FIST OF FURY ★★★ (2009-05-24 20:45:48)

まさにLAメタル全盛期を彷彿とさせる、超々々名曲。


WINGER - In the Heart of the Young - In the Day We'll Never See ★★ (2006-09-29 23:48:08)

MADALAINEとタメをはる名曲だが、ダイナミックさに欠けるかもしれない。
2ndは全体的にハードロック色が薄れ、アダルトな方向性になった。


WINGER - Winger - Hangin' On ★★★ (2006-09-11 23:56:44)

ヴァンヘイレン的リフに絡む、クールなメロディが素晴らしい。
サビは明るく盛り上がる。
ギターソロとブレイクの展開が秀逸。最後は感動的に締めくくる。
WINGER屈指の名曲。


WINGER - Winger - Hungry ★★★ (2006-09-11 23:48:15)

個性的な1STアルバムの中にあって、比較的分かりやすいマイナー調のナンバー。
この曲から次曲への繋ぎが素晴らしい。


WINGER - Winger - Madalaine ★★★ (2006-09-11 23:44:41)

パフォーマンスするミュージシャンの個性が出た、誰も真似できない楽曲。
この曲も80年代のHM/HRシーンが生んだ奇跡。


WINTERBORN ★★ (2007-01-21 23:13:00)

さっそく取り寄せて聴いたが、
これはひどい。
2,3回聴いてすぐに転売した。


WISDOM CALL - Wisdom Call ★★ (2007-10-13 12:06:00)

CHRISTIAN RIVELはメタルの先導者だ。
DIVINEFIRE、NARNIA、AUDIOVISIONなど多くのバンドを
率いて、自らはレコード会社のオーナーでもある。
しかし、そのほとんどの作品が私の趣味に合わない、
というか、いまいちである。
本作も、冒頭パワーメタル然としたナンバーが続くが、
ギターに惹かれるものがある。
楽曲としては、5曲目からがすごい。
#5のヨーロッパのカバーでぐっと印象度が高くなり、
女性VOをフィーチャーした#6で、思わず身を乗り出して
しまった。
その後も感動の名バラード#7
リジー的ベースラインや、チャイルインタイムを思わせる三連、
ヒープ的コーラスワークなど盛りだくさんの大作志向#8
単なるパワーメタルで終わらない、ひねりの効いたナンバーが
これでもかと、続く。
そしてラストは、サバス、ディオを思わせるようなスロー&
ヘヴィーチューンで締めくくる。最後の余韻は、まさに
ヘヴン&ヘルだ。
全体的にギターが素晴らしい。バカテクではないが、
70年代から80年初頭にかけてのHR/HMのおいしいところを
実に巧みに体現している。
正統派メタルの隠れた名盤として、本作を推しておきたい。


WOLFMOTHER - Wolfmother ★★ (2007-01-01 18:04:00)

曲によっては、オジー時代のサバスを想起させる、
ブルースベースのハードロックバンド。
ダットサンズとの類似性を感じさせる、ガレージっぽい
ナンバーも散見されるが、WOLFMOTHERのほうが、
レベルは高い。というか、よりハードロックの本質に近い。
特に前半に良い曲が並んでいる。
現地(オーストラリア)デビューは、2005年だが、
アメリカデビューは2006年。
今後の方向性いかんでは、サバス、ゼップ、ヒープを凌駕する、
生粋のハードロックバンドに化ける可能性を秘める。
http://www.myspace.com/wolfmother


WOLFMOTHER - Wolfmother - Colossal ★★★ (2007-01-28 22:59:14)

ヘヴィなリフに、オジー的なメロディが印象的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Dimension ★★ (2007-01-28 22:32:43)

アルバムのトップナンバー。
サバス的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Joker & the Thief ★★★ (2007-01-28 22:54:20)

印象的なイントロだけでノックアウト。
ヘヴィなリフにからむメロディもいい。
展開もよく練られている。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Mind's Eye ★★★ (2007-01-28 23:04:17)

こういう哀愁ナンバーもこなすところがすごい。
大物ハードロックバンドも顔負けである。
後半のオルガンシャッフルは、ヒープ的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Pyramid ★★ (2007-01-28 23:15:24)

ヘヴィシャッフル。
ポップなメロディも飛び出す、クールな曲。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Tales From the Forest of Gnomes ★★★ (2007-01-28 23:21:35)

この曲もすごい。
これはビートルズに肉薄する。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Where Eagles Have Been ★★★ (2007-01-28 22:46:27)

アコGとエレGの絶妙なコンビネーション。
後半には荘厳なオルガンもからみ、テンポアップするところは、
ヘブン&ヘルをも想起させる。
星5つを与えたい超名曲★★★★★


WOLFMOTHER - Wolfmother - White Unicorn ★★★ (2007-01-28 22:35:05)

ポップなギターがいい。
分かりやすいメロディをなぞる、オジー時代のサバス的。
クリーントーンギター部分は、アメリカンプログレハード的。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Witchcraft ★★ (2007-01-28 23:19:42)

この曲もレベルが高い。
WOLFMOTHERの強みは、ところどころに印象的なメロディを
配するところだ。


WOLFMOTHER - Wolfmother - Woman ★★★ (2007-01-28 22:41:12)

ヒープ的シャッフル。
『フニャー』というボーカルがプラントをも想起させる。
途中のリフ攻撃は、オルガンとも相俟って、異常なまでの
緊張感を伝える。
物足りなく終わるところが、大物の雰囲気を醸し出している。


WRATHCHILD - Stakk Attakk ★★ (2006-11-06 20:41:00)

我が愛すべきB級グラムメタルバンド、ここにあり。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Kick Down the Walls ★★ (2007-01-07 22:36:23)

どこぞにありがちなタイトルだが、キャッチーでよい。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Law Abuzer ★★ (2007-01-07 22:42:14)

ポップソングとしては、かなり秀逸。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Law Abuzer ★★ (2007-01-07 23:07:08)

ミッドテンポの堂々としたナンバー。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Sweet Surrender ★★ (2007-01-07 23:06:28)

ポップソングとしては、かなり秀逸。


WRATHCHILD - Stakk Attakk - Too Wild to Tame ★★ (2007-01-07 22:29:17)

この辺りの感覚が、以降のどれかのバンドに似ていると
ずっと思っていたが、ポイズンだった。
センスはいい。


WRETCH - REBORN - EYES OF FATE ★★★ (2007-06-18 00:58:12)

ヘヴィメタルというと、どんな曲を思い浮かべるだろうか。
このWRETCHこそ、まさに久々にヘヴィメタルという言葉が
ぴったりくるバンドだ。
そして、この曲。これぞヘヴィメタルである。
その昔、ヘビメタと揶揄されたヘヴィメタルを今に体現する
バンド。それがWRETCHだ!


Y & T - Earthshaker - Dirty Girl (2006-07-10 23:19:01)

イントロが、 AC/DCにあったような。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★ (2006-11-21 22:57:00)

イングヴェイは最高のロックンローラーである。
そして彼が本当にやりたい音楽はロックンロールである。
哲学やら、心理学やら、とやたらに言う人間ほど、単純な人間が多いというは、
世の常識である。
僕はクラシックが大好きで、バッハ、ベートベンと、これ見よがしに言う
彼を見て、『はは~ん、こいつはロックンロール小僧だ』と思ったものだ。
イングヴェイがいかに背伸びをして、無理をしてクラシック音楽を自らの
作品に取り入れたかはその後、秀逸なクラシック音楽のヘヴィメタルアルバムが
いくつも発表されたことで証明された。
しかし、彼の、その負けず嫌いというか、プライドの高さが、その後の
ヘヴィメタルの歴史を変えたことは、輝かしい功績である。
MARCHING OUTは彼の正直な姿が、120%詰め込まれた最高傑作であることは
言うまでもない。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - On the Run Again ★★★ (2006-11-21 23:10:36)

イングヴェイが残した最高のロックンロール。
8ビートのハードロックとして、歴史にその名を残す。
途中のメローな箇所は、パープルのWOMAN FROM TOKYO、
NEVER BEFOREを超えた。


ZEELION - Steel Attack ★★ (2006-12-31 15:58:00)

往年の北欧メタルの傑作アルバムに、それぞれあって、ないものを全て
補ったかのような完成度を誇る。
1曲1曲の完成度の高さもさることながら、曲間が短く、異常なほどの
緊張感を湛えているところが、非常にポイントが高い。
2006年にこれほどの様式美ヘヴィメタルの傑作アルバムに出会えるとは
夢にも思わなかった。


ZEELION - Steel Attack - Black Hearted Woman ★★★ (2006-12-31 16:19:23)

LAメタル風味も持つハードポップ路線。


ZEELION - Steel Attack - I Burn ★★★ (2006-12-27 23:14:00)

類型的ではあるが、正統派様式美ネオクラメタルとしては、最高の出来。
サウンドプロダクションも含めて、インギーもここまで完成度の
高いものは構築できていない。


ZEELION - Steel Attack - King of All Kings ★★★ (2006-12-31 16:03:08)

北欧系ハードポップに近い路線。
透明感のある哀愁メロディは、北欧ならでは。
ドッケン風リフもポイントが高い。


ZEELION - Steel Attack - Kingdom of Dreams ★★★ (2006-12-31 16:10:01)

典型的な、疾走型様式美ヘヴィメタル。
これぐらいかっこよければ、ハロウィーン風のクサメロも許す。
というか、リズムが、KILL THE KING,LAWMAKER的であるところがいい。
交互に炸裂するギターソロとキーボードソロは完璧。


ZEELION - Steel Attack - STARS OF ORION ★★★ (2006-12-31 16:13:23)

ここまでくると、もう『すごい』としか言いようがない。


ZEELION - Steel Attack - Shadows ★★★ (2006-12-27 23:20:30)

透明感溢れる、このボーカルは聴いていて非常に気持ちいい。
サバス的な曲がドラマティックに盛り上がる。


ZEELION - Steel Attack - Steel Attack ★★★ (2006-12-27 23:17:42)

ツーバスドコドコで生理的には受け付けないはずだが、
この音作りは最も理想系に近いので、スーっと入ってくる。
流れるようなギターと、キーボードが彩りを鮮やかにしている。


ZEELION - Steel Attack - Wind of Time ★★★ (2006-12-31 16:29:02)

悶絶。


ZENO - Runway To The Gods ★★ (2007-08-05 18:20:00)

ZENOと言えば、その衝撃の1STは神盤として知られるが、当時それを
聴いたものの、とてもハードロックと呼べるような印象を持つことが
できず、手放してしまった。
で、本作はその昔のイメージとかなり異なる。正直全く期待せずに、
ボーカルがあのマイケルボーマンに変わったとのことだったので、
とりあえず聴いたが、腰が抜けた。
骨太のハードロック/ヘヴィメタルである。
さすがに神と呼ばれるだけのことはある優れたメロディが炸裂し、
光り輝くギターワークも、縦横無尽に走り回る。
そしてシーンを代表する、エモーショナルなボーカルがかぶさり、
これはもう完璧としか言いようがない。

2006年リリース


ZINATRA - The Great Escape ★★ (2006-09-03 22:03:00)

オタンダ出身のバンドにはメロディ重視のセンスの良いバンドが多い。
このZINATRAも、メロディアスハード系としては、なかなかいいものを
持っている。
特にこの2NDは、ポール・レインがソングライティングで加わり、
ロビーヴァレンタインも作曲とキーボードで参加している。
個人的には、クサメロのロビーヴァレンタインのソロは全くといって
いいほど受け付けなかったが、ボーカルがヨッスメネンということもあり、
ロビーの楽曲も聴ける域にある。
ポールの曲とロビーの曲でその色がはっきりと分かれるが、さすが
VANDENBERGを生んだオランダといったところ。
ただ、バラード系ではボーカルの不安定さが際立ち、残念だ。


ZINATRA - The Great Escape - Candyman ★★ (2006-09-03 22:10:39)

ヴァースはマイナー調で、サビは明るいメジャー調。
変わった曲だが、いい。


ZINATRA - The Great Escape - Jekyll and Hyde ★★ (2006-09-03 22:24:14)

どこかで聴いたことがあるような印象的なメロディがいい。
ギターソロもなかなか。


ZINATRA - The Great Escape - Love Never Dies ★★★ (2006-09-03 22:47:28)

甘い。デュエットがいい。


ZINATRA - The Great Escape - Take It to the Top ★★★ (2006-09-03 22:31:21)

ポールレイン節全開のナンバー。
HEART OF AMERICA?


ZINATRA - The Great Escape - The Roaring Silence ★★ (2006-09-03 22:28:47)

ボーカリストの良さが引き立っているバラード系ナンバー。
ハーモニカが、フォークソングを想起させる。
方向性としては、MR. BIGのTo Be With Youに近い。
もう一つのバラードのHOLD ONは多少無理があるように感じる。


ZINATRA - The Great Escape - There She Was ★★★ (2006-09-03 22:41:49)

アルバム中、もっともインパクトあり。


ZINATRA - The Great Escape - Two Sides of Love ★★ (2006-09-03 22:37:34)

初期BON JOVIに通じる。なかなか。


ZINATRA - The Great Escape - Unknown Skies (2006-09-03 22:07:43)

スピーディな佳曲。さしずめB&BのSWING TIMEといったところ。


ZION - Zion ★★ (2007-02-11 23:12:00)

巷では伝説のボーカリストの再来ともてはやされる一方、某ヘヴィメタル専門誌では
たたかれるなど、相変わらず話題豊富なフレディである。
そういう予備知識や、バックグランドを抜きにして、この作品を聴けば、かなりの
高品質のハードロックアルバムであることが分かる。
バラード系は4曲に押さえ、比較的ハードナンバーが全体の割合を多く占めており、
非常に聴き応えがある。バラードも勿論いいが、ここのギタリストはかなりセンスの
いいエッジのあるサウンドを聴かせる。
リヴァーヴかけすぎと思える音色は賛否ありそうだが、それが気にならないほど、
ギターはがんばっている。
ヒット曲を多く生み出したALIASは、個人的にはかったるかったが、このZIONには
思わず乗り出して聴き入ってしまう迫力がある。
ボーカルの高音部に多少不安定さを感じたりもするが、2006年のメロディアス
ハードの傑作として、本作を押しておきたい。


ZION - Zion - Dangerous ★★★ (2007-02-11 23:14:58)

サビが印象に残る、ハードドライヴィングナンバー。
うなるベースもいいし、ギターもいい。


ZION - Zion - EVERYBODY'S WATCHING ★★ (2007-02-11 23:24:59)

一瞬シンデレラか、と思わせるようなイントロに耳が奪われる。
かなりハードなロックンロール。
ギターがすごい。


ZION - Zion - HOW MUCH LONGER IS FOREVER ★★★ (2007-02-11 23:06:24)

ドッケン辺りがやりそうなLAメタル風なところがいい。


ZION - Zion - I'M RUNNING HOME ★★★ (2007-02-11 23:18:11)

バラードはフレディのオハコ。
やっぱり、これは星5つかな。★★★★★


ZION - Zion - NO SURPRISE ★★ (2007-02-11 23:27:47)

現代的なヘヴィさが、うまくアレンジされている。
エフェクトがかったボーカルに色気を感じる。
この曲をさして、オジー的というか?


ZION - Zion - SWEET LADY PAIN ★★★ (2007-02-11 22:52:43)

イントロを聴いて、思わずBAD ENGLISHのBEST OF WHAT I GOT
を思い出した。
ナイスなハードロックソング。


ZION - Zion - THE SKY IS FALLING ★★★ (2007-02-11 23:30:56)

哀愁のハードロックンロール。
サビは、明るく盛り上がる。最高