アルバムタイトル正しくは「Since the Day It All Came Down」です。間違えましたスイマセンorz 近々発売予定の3rdアルバム「Above the Weeping World」かなりよさげです。今ココをどれぐらいの人が見てるか分かりませんが、"Mortal Share"を聴いてみたら余裕で国内盤デビュー出来そうな感じなので、発売したらここが賑やかになりますように。(笑
これは・・・・なんでこんなに書き込みないのか不思議なくらい名盤ですよ!!?? とにかく曲の説得力が凄まじいレベルになってます。さすが古参、~フォロワーという言葉は彼らには無縁のようです。独特の民族調&中世系の叙情メロディが全ての曲で炸裂し、更に特筆すべきは新Vo!!クリーンボイスは男の色気溢れるハスキーでいい声で、デス声の咆哮も迫力抜群でカッコいい!! 最近はクリーンボイスを使うメロデスバンドが多いですが、そいつらとはまったく違う次元を行っている!!これが古参バンド本気の底力ってやつでしょうか。素晴らしい。 実にドラマティックで、耽美で、叙情的。 ついにTALES FROM THE THOUSAND LAKES、ELEGYを超えるアルバムが完成!!の謳い文句に偽りなし!!
↑でも言われてますがAt The Gates系の悲しみを湛えて疾走するタイプのメロデスですね。個性は乏しいですが、アグレッシヴさも扇情度も十分、本家よりも若干メロディを強調してて、こういう曲調はいいですね~音質はイマイチですけど。。 個人的にソロが無いところやVoや音質に不満ですが曲自体は良いですよ。⑤なんかは知る人ぞ知るメロデスラッシュの名曲なんじゃないでしょうか。違いますかね。笑 今聴くとさすがに時代を感じずにはいられませんけど。
↑の方に同感です。 古き良きメロデスが現代の空気を取りこんだ感じの「王道メロディックデス(スラッシュ)」は前作から中々の高クォリティを誇っていて、疾走にブラストを絡めながら甘さ控えめでザクザクとした殺傷能力高いリフで畳み掛ける楽曲群はAt The Gates系が好きな人はたまらんでしょう。 自分は前作から高品質でキラーチューンもあるんだけどなんだかダレて聴きとおせない感じだったんですが、今作もそんな感じでした。1曲目はかなりキラーチューンだしGもVoもさすがでドラムも上手い。けど何かのめり込めないんですよ。なんででしょう?単に自分に合わないだけかな。 余談ですが自分トーマスリンドバーグの声そんな好きじゃないんですよ。かすれてる感じがどうも。At The Gates時代はかすれてると思ったことはないんですがやっぱり好きまでいかない。自分変わってますよね。苦笑 しっかしまぁ前作から参加しているガスGのギターソロはやはり魅力的。持ち前の構築美にメロデス向けの叙情メロディを絡めて悶絶させてくれます。 まぁ前作がはまった人は余裕で買いですね。
>さがきさん もう遅いでしょうが、多分輸入盤しか出ていませんね。日本盤は「give me light」と「SpellCraft」だけかと思われます。自分は「ULTIMATE DARKNESS」はタワレコで買いました。「ASTRAL ADVENTURES」も売ってました。他にデス、ゴシックメタルの輸入盤店はDiskHellやSouth Of Heaven、Rocksなんかが定番かと思います。アマゾンも安いことが多いのでオススメですけど輸入盤は在庫が切れてる場合も多いです。 「スペルクラフト」は中古屋なんかでやたら目にする割にはいいアルバムでしたが、新譜(ULTIMATE DARKNESS)はかなり良い出来です。個性をしっかり出しつつ聞き手の心の奥に訴えかけるメロディ、陰鬱さがたまりません。ドイツ語(ですよね?)をさりげなく歌詞に導入するところもいいアクセント。
一度聴けば忘れられない、至高の叙情メロリフ。 IN FLAMES/Embody The Invisible、DARK TRANQUILLITY/The TreazonWall、THE DUSKFALL/Just Hollow、THE BEREAVED/Devils Deal、THE WAKE/Failed Generation、UNEARTH/Zomzie Autopilot、STILL REMAINS/White Wall、TRIVIUM/Dying In Your Arms 自分の中でこれらがそれに当たる名リフです。そして、この曲。
自分の中でメタルバンドTOP3に入っているOPETH。相変わらず期待通りというか安心して聴ける新作でした。 専任Keyが入って妖しげムードUPも嬉しい。 作風的には黒水公園よりDELIVERANCEに近く、ミカエルのヴォーカルも更に磨きがかかり凄まじいことになってます。 ただしかし自分の中で「黒水」を超えることはありませんでした。今までよりベースが耳を引くところが減った。まぁKeyが入ったことにも関係あるでしょうけど。 しかし作品としての完成度は間違いなく過去最高です。みなさんが最高傑作と言うのも納得です。 特に気に入った曲はGHOST OF PARDISIONとTHE GRAND CONJURATIONです。自分の中で本年度ベストアルバムに間違いなく入る1品。素晴らしい。
一度聴けば忘れられない、至高の叙情メロリフ。 IN FLAMES/Embody The Invisible、DARK TRANQUILLITY/The TreazonWall、THE BEREAVED/Devils Deal、THE WAKE/Failed Generation、UNEARTH/Zomzie Autopilot、AVENGED SEVENFOLD/Chapter Four、TRIVIUM/Dying In Your Arms 自分の中でこれらがそれに当たる名リフです。そして、この曲。