この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
KISS
KISS

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29
モバイル向きページ 


INVOCATOR - Weave the Apocalypse ★★ (2007-06-09 23:01:00)

1993年発表の2nd。
一気にサウンドがへヴィ化した分、スラッシュらしいスピード感が失われてしまっている。
それに加えて、ヤコブのVoスタイルはどうしても好きになれない。
デス声で歌いたいのかメロディアスに歌いたいのかはっきりして欲しい。
かろうじてリフとペルのドラミングに助けられたと言える1枚。


IRON MAIDEN - Best of the Beast ★★ (2007-02-23 23:27:00)

「FEAR OF THE DARK」を聴いた後、「次はどれを聴こう?」と思っていたらこれを見つけて聴きました。
大好きな"Fear Of The Dark"のライブバージョンが入っていて、かなりエキサイトしてましたね。
アルファベット順で並んでいるメンバーや関係者、バンドの歴史のバイオグラフィーは、
IM初心者だった僕にとっては非常に親切な嬉しいオマケ(?)でした。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2007-02-23 23:23:00)

初めて聴いたIMのアルバム。
ジャケットやタイトル曲に漂う、ホラー映画のようなダークな雰囲気にかなりハマリましたね。


IRON MAIDEN - Live After Death ★★ (2007-02-23 23:57:00)

「Aces High(ウインストン・チャーチル首相の演説付き)」と「2 Minutes To Midnight」を続けて聴けるだけでも非常に嬉しい。
さらには大作「Rime Of The Ancient Mariner」までやっちゃうんだから、これまた凄い。
当時は、エディが墓から蘇るジャケに見とれて聴きましたが、本作は見事にアタリくじでした。


IRON MAIDEN - Powerslave - 2 Minutes to Midnight ★★★ (2007-02-12 16:58:57)

モロッコさん同様、僕もIRON MAIDENの曲の中ではこれが一番好きですね。
個人的には、最も"へヴィメタル"なIRON MAIDENの曲だと思います。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Can I Play With Madness ★★★ (2007-05-30 23:36:35)

ポップなサウンドのどこが悪い!?
個人的には、結構良い線行ってると思いますよ、この曲。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2007-02-23 23:40:00)

本作について知る上で、シンセの導入については避けては通れない話題のようですが、
個人的にはそれほど「シンセ使い過ぎ」の印象はないんですよね・・・。
むしろ、同年発表のJUDAS PRIESTの「TURBO」の方がシンセの使用度高いと思います。
"Wasted Years"を始めとして曲も充実しているし、何よりもジャケがカッコいい(今回のエディはサイボーグ化!?)。
近未来の街が細かい部分まで書き込まれています。ラスキン・アームズとかあるし。
デレク・リッグス万歳って感じですね(笑)。


JANNE DA ARC - JOKER - ダイヤモンドヴァージン ★★★ (2007-05-15 23:48:09)

とことん煌びやかなKeyがいい!


JOE SATRIANI - The Extremist - Summer Song ★★★ (2007-05-31 19:42:22)

全くの初耳曲でした(スポーツ番組見ないので)。
幾分、ギタープレイがロックンロール的。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun ★★ (2007-05-03 22:14:00)

ポール・ギルバートを師匠に持つ元JAG PANZERのギタリスト、ジョーイ・タフォーラの1stソロ。
トニー・マカパインがKeyで参加している(プロデュースも担当)こともあって、
VINNIE MOOREの「MIND'S EYE」のように、華麗なギタープレイに煌びやかなKeyが絡むサウンドスタイルが取られており、
その結果、ギタープレイだけでなくメロディーをより引き立てることのプラス要素になっている思う。
中でも、The Summonはアルバムの中で最も素晴らしい出来。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Eternity's End ★★★ (2007-05-03 22:21:46)

後半にウォーリー・ヴォスのベースソロが登場した時は驚いた。
まるで、リズム隊も前に出るべきだと言っているみたいだ。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Fire in the Lake ★★★ (2007-03-28 20:46:21)

ギターの音が胸を締め付ける・・・。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Nine Tomorrows ★★★ (2007-05-03 22:23:34)

目立ちすぎず控えすぎず、
「聴かせる」姿勢でプレイを見せているところが好印象。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Out of the Sun ★★★ (2007-05-03 22:19:38)

ジョーイの優雅なギタープレイとトニーの華麗なKeyの激突!
短いながら、二人のテクの凄さを実感。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Samurai ★★★ (2007-04-07 13:27:46)

ただギターを弾きまくることなく、どこか荒涼感のあるメロディーがグッとくる。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Stalingrad ★★★ (2007-05-03 22:07:50)

モーツァルトのトルコ行進曲を盛り込んだギターソロが素晴らしい。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - The Summon ★★★ (2007-03-28 20:32:40)

Keyの相乗効果で、ギタープレイだけでなくメロディーも際立って聴こえる。
アルバムの中でも屈指の1曲。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Truce With Kings ★★★ (2007-04-07 13:25:55)

華麗に舞うギターソロに酔う。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Zero Hour ★★★ (2007-05-03 22:24:47)

スッキリとした疾走感が素晴らしい。勿論ギタープレイも。


JOHN LENNON - Imagine - Imagine ★★★ (2007-05-15 23:42:41)

ジョンが平和を訴え続けながらもこの世を去り20数年・・・。
今も争いは消えることなく続いている。
これからの世代の人は、この曲をどう受け止めるのだろうか?


JOHN LENNON - John Lennon/Plastic Ono Band ★★ (2007-05-15 23:40:00)

「Mother」「Working Class Hero」「Love」など、
精神療法であるプライマル・スクリームの影響が顕著に出た重要な曲を収めた1stソロ。
骨組みだけでもロックとして通用するということは、これを聴けば一目瞭然。


JOHN LENNON - John Lennon/Plastic Ono Band - Love ★★★ (2007-05-15 23:40:58)

心を「無」にして聴いてください。


JOHN LENNON - John Lennon/Plastic Ono Band - Mother ★★★ (2007-05-15 23:43:49)

徐々に激しくなっていくジョンの叫びは、まるで魂を掻き毟るかのようだ。


JOHN LENNON - John Lennon/Plastic Ono Band - Working Class Hero ★★★ (2007-05-15 23:45:29)

Voとアコギ1本で、ここまで重い歌詞を作るとは・・・。


JOHN LENNON - Lennon Legend ★★ (2007-05-15 23:38:00)

これ1枚で基本的な部分は押さえられます。初心者にも易しい1枚。


JONATHAN CAIN ★★ (2007-05-23 19:18:00)

僕にとって、彼はこの世で最高のキーボーディスト。
とにかくKeyの入れ方が上手い。
目立ちすぎず地味すぎず、職人気質なところに惹かれます。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2007-05-12 22:46:42)

1曲目から、ジョナサンのKeyがさり気なくアピールしてます。


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★★ (2007-05-12 22:45:13)

ジョナサンのKeyが雰囲気作りの面で素晴らしい仕事をしている。
イェンス・ヨハンソンみたいな技巧派プレーヤーとはまた違った魅力を、
彼は持っていると思う。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2007-05-12 22:48:25)

意外とスケールのでかいバラード。深みのあるサウンドが魅力的。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★★ (2007-04-14 21:25:09)

時代を感じさせるKeyのサウンドがこれまた素晴らしい。
ドライブ中のBGMとしても良いかも?


JOURNEY - The Ballads ★★ (2007-03-13 19:06:00)

ソニーから発売されていたバラードベストシリーズのJOURNEY編。
「Open Arms」から始まり、「Why Can't This Night Go On Forever」で締める全15曲収録。
こうして聴いてみると、JOURNEYのバラードって良い曲ばかりだということを再認識できました。


JOURNEY - The Journey Continues... ★★ (2007-03-13 19:00:00)

2001年発表の、日本盤のみのベストアルバム。
「INFINITY」から「ARRIVAL」までのオリジナルアルバムから選曲された全18曲収録。
「Don't Stop Believin'」や「Separate Ways(World Apart)」など、基本的な曲はだいたい押さえられている。
JOURNEY初心者の入門編には良いアルバムではないかと思う。


JUDAS PRIEST ★★ (2007-02-28 14:17:00)

2枚組のコンセプトアルバムですか・・・なかなか興味深い内容ですね。
5月には1980年のライブ音源が出るみたいだし、
ロブのJP復帰で自然消滅したかと思ってたHALFORDも活動再開したし、
今後はまたJPにはお世話になりそうです。
そろそろCDの買い直し計画でも立てようかな・・・。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★★ (2007-02-18 21:44:02)

神々の再臨をその目で見届けましょう。


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2007-02-03 17:00:12)

タイトなリフで構成された、曲としては非常にシンプルな1曲。
耳を集中して聴いてみると、確かに「ネギトロ~ネギトロ~」と聴こえます(笑)。


JUDAS PRIEST - British Steel - Living After Midnight ★★★ (2007-02-03 17:35:06)

この曲で、JP初のPVが作られました(内容は結構カッコ悪いですが/笑)
ロックンロール的なノリの良さが特徴的。


JUDAS PRIEST - British Steel - Metal Gods ★★★ (2007-02-03 16:52:48)

「俺達はへヴィメタルバンドだ!」と言わんばかりのようなこの曲を作ったJPは偉い!
これに対抗してアメリカからMANOWARが誕生したのかどうかは不明。


JUDAS PRIEST - British Steel - Red, White & Blue ★★★ (2007-02-03 16:34:58)

真・マツソガソさんも言うように、愛国心もとい英国心溢れるバラード。
イントロのギタープレイがなんとも印象的です。
「Prisoner Of Your Eyes」だけでなく、この曲までもが未発表曲だったとは・・・。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★ (2007-02-03 17:08:00)

裏ジャケの「MASTER OF ALL METAL」の言葉に偽り無し!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2007-02-03 17:01:54)

この曲の聴き所は、やはりJPを象徴するグレンとK.K.のツインリード。
ギタープレイに負けじと、シャウトするロブのVoも含めて、JPらしさ爆発の1曲。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Jawbreaker ★★★ (2007-02-02 23:56:33)

HALFORDのライブでも演奏されてました。
「アルバムの中の1曲」程度の見方しかされていないと思っていたら、
こんな上位にいるとは驚きです。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Love Bites ★★★ (2007-02-03 16:48:40)

これはもうイントロの勝ちですね!
他の曲には無い、ゾクゾク感が漂ってきます。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★★ (2007-02-03 00:00:52)

なかなかの秀曲。ROCK HARD! RIDE FREE!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Some Heads Are Gonna Roll ★★★ (2007-02-03 17:50:51)

「ジュアーン」というイントロが印象的でした。
前作の「(Take These)Chains」に続いて、
ボブ・ハリガン・Jrなる外部ライターによる作品。
曲としては素晴らしいですが、それ以上にこの人の存在の方が気になる。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - TURN ON YOUR LIGHT ★★★ (2007-02-03 16:37:13)

聴きこんでいくことによって味が出てくる1曲。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - The Sentinel ★★★ (2007-02-02 23:50:27)

ダークなイントロで始まり、疾走していくかと思いきや、途中でテンポチェンジ。
「聴かせる」だけでなく「魅せる」ドラマティックな1曲。


JUDAS PRIEST - Fuel for Life ★★ (2007-02-18 21:56:00)

1986年に行われた「TURBO」に伴うツアー名をタイトルにしたPV集。
1980年の「BRITISH STEEL」から1986年の「TURBO」までに発表されたPVを収録。
ライブハウスや張りぼて(笑)を使ったシンプルなものから、レーザーや巨大セットを利用した派手なものまで、
PVの種類は意外と豊富だったりする。
現在はEPIC時代のPVは全て「ELECTRIC EYE」で見ることが出来るので、熱心なコレクター向けですね。


JUDAS PRIEST - Genocide ★★ (2007-03-06 18:04:00)

ガル・レコード時代の1stと2ndを2枚組にしたもの
(1stには"Diamonds And Rust"の別テイクをボーナストラックとして収録)。
2000年にRECALLというレーベルから輸入盤のみのリリースされていますが、値段も1500円ほどと非常に安いので、
解説とか対訳に拘らない人には初期JPが一発で分かる1枚。
しかしまぁ、相変わらずガル・レコード関係のCDは似たり寄ったりのやつが多いもんです。


JUDAS PRIEST - Jugulator ★★ (2007-02-18 21:51:00)

ロブの後任に、ティム"リッパー"オーウェンスを迎えた1997年の復活作。
「RAM IT DOWN」から見られたサウンドのへヴィ化は、このアルバムで頂点を迎えた。
タイトル曲や"Decapitate"に代表される、
7年の空白を埋めるかの如く凶暴性が牙を剥くサウンドに驚いたファンも多いでしょう(僕もそうでした)。
このサウンドのへヴィ化を「時代に無理に合わせた」か「先鋭化した」と受け取るかは聴く人の自由ですが、
いずれにせよ、強烈なアルバムには違いないと思います。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Evening Star ★★★ (2007-04-09 23:47:36)

夜の草むらに寝転がって星を見ているような気分になります。
Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Hell Bent for Leather ★★★ (2007-02-03 00:04:21)

ライブでハーレーに乗って登場するロブが印象的でした。もうカッコよすぎです!


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Take on the World ★★★ (2007-02-03 17:37:22)

曲的には非常にシンプルですが、このノリの良さはまさに「ロック」!
一緒に歌いたくなるようなコーラスも印象的。
ライブではさぞ凄まじい観客の大合唱が起こること間違い無し!


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2007-02-17 20:46:00)

究極のへヴィメタル、ここにあり。


JUDAS PRIEST - Painkiller - A Touch of Evil ★★★ (2007-02-03 00:07:21)

聴いててどこか緊迫感を味わえる。熱く歌い上げるロブのVoの土壇場的な1曲。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Battle Hymn ★★★ (2007-02-02 23:46:09)

ドラマティックな「A Touch Of Evil」から、
アルバムのラストを飾る「One Shot At Glory」へと引き継ぐインスト。
聴いていて感じるゾクゾク感がたまりません。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2007-02-02 23:59:51)

へヴィでダークな「A Touch Of Evil」へと引き継ぐスピーディーな1曲。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Hell Patrol ★★★ (2007-02-03 00:09:05)

強烈極まりない1曲目の「Painkiller」に続いて、またまた強烈なこの曲がスタート。
"The Hell Patrol~""The Hell Patrol~"


JUDAS PRIEST - Painkiller - Leather Rebel ★★★ (2007-02-03 16:58:11)

へヴィメタルが暗黒時代に向かっていく90年代の初めに、
「Painkiller」同様、ここまでへヴィメタルそのものな曲を叩き付けた!
彼等のへヴィメタルに対する本気が見て取れる名曲。
「アルバムの中の1曲」的な見方では済まされない。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler ★★★ (2007-02-02 23:57:41)

雷のイントロから既に「何か来るぞ・・・」的な雰囲気が漂ってきます。


JUDAS PRIEST - Painkiller - One Shot at Glory ★★★ (2007-02-03 00:05:50)

「待ってました!」と言わんばかりの1曲。
しかし、この後ロブが脱退してしまうとは・・・。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2007-02-02 23:48:41)

この曲に勝る名曲なし。


JUDAS PRIEST - Point of Entry ★★ (2007-02-17 20:04:00)

アメリカ進出の下準備を始めたとも言える7th。
前作で見せた「へヴィメタル」そのものな硬質なサウンドは薄れ、幾分へヴィさが抑え目になったような感がある。
しかし、JP最大の武器とも言えるツインリードは勿論健在で、それは次作「SCREAMING FOR VENGEANCE」で大爆発する。
当時のJPはアメリカ進出期に入っていただけに、サウンドは非常に分かりやすい(「単純」と言う意味ではないです)。
個人的には、「TURBO」と共にJPのまた違った一面が見られる作品だと思います。


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Don't Go ★★★ (2007-02-03 18:02:38)

「どうせ10点台あるかないかの位置だろうな~」と思ってたら、
最下位でしたか、この曲・・・。
殺戮の聖典さんの言うように、JPの曲としては非常にシンプルな部類に入りますね。
個人的なことですが、PVを見るとこの頃のK.K.はカッコいいですね~。


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Heading Out to the Highway ★★★ (2007-02-03 17:52:44)

一見アメリカナイズドされたかのような明るいロックンロールですが、
中間でのツインリードなど、JPらしさは健在。
予断ですが、個人的には「嵐のハイウェイ」というより
「雨上がりのハイウェイ」といった感じです。ただそれだけですが・・・。


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Hot Rockin' ★★★ (2007-02-03 16:50:19)

タイトルどおり、非常に熱い!1曲。
PVの最後では、ロブの背中に火がついて燃えてましたが、
ありゃかなり熱そうですね~。


JUDAS PRIEST - Priest Live & Rare ★★ (2007-04-09 23:22:00)

White Heat,Red Hot。原曲は殆ど印象に残りませんでしたが、このアルバムで実はカッコいい曲だということを知りました。
レアなライブ音源が入っているだけに貴重です。興味のある方は一度聴いてみては?


JUDAS PRIEST - Priest... Live! ★★ (2007-02-17 20:12:00)

「TURBO」に伴う1986年の「FUEL FOR LIFE TOUR」におけるテキサス州ダラスでのライブ音源。
それだけに「TURBO」からの曲が多いですが、僕はこのライブ盤のおかげで「TURBO」の良さを理解することができました。
"Shout Oh-Yeah!"でのロブの見事な煽りっぷりには、いつ聴いても圧倒されます。
収録曲が一部異なりますが、同内容のライブビデオも出てました。現在は、DVD「ELECTRIC EYE」で見ることが出来ます。


JUDAS PRIEST - Priest... Live! - Out in the Cold ★★★ (2007-02-03 16:42:52)

シンセがあったからこそ、ここまでドラマティックな曲が作れたのです!


JUDAS PRIEST - Priest... Live! - Shout-oh Yeah! ★★ (2007-04-09 23:35:51)

曲ではなく、ロブと観客の"OH YEAH!"の掛け合いです。
それにしても、凄い歓声だ・・・。


JUDAS PRIEST - Ram It Down ★★ (2007-02-17 20:45:00)

1988年発表の11thアルバム。
シンセを多用したある意味ポップなサウンドの「TURBO」から一転、
初心に帰るかの如く鋭く硬質なHM/HRらしいサウンドに回帰(ただし、所々ではシンセギターも使ってます)。
発表当時は、少年の自殺事件で訴えられたり、HM/HRへのPMRCからの圧力などがあったり
(JP同様に、OZZY OSBOURNEも同団体から訴えられていた)して、
それらのネガティヴな現状を振りきるかのようなストレートな姿勢が楽曲に見られる。
しかし、彼等がこのアルバムで見せ付けた聴き手の耳にビシビシと突き刺さるようなサウンドこそが「へヴィメタル」そのものであり、
その究極の理想型と言えるものが次作「PAINKILLER」だと僕は信じてやまない。
実際、本作が無かったら「PAINKILLER」は生まれなかっただろうし、そういう意味では本作は陰の名作かもしれないですね。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★★ (2007-02-03 16:47:33)

タイトルどおり、「へヴィメタル」です。非常に分かりやすいですね。
シンプルさが逆にカッコいいと思える1曲。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - I'm a Rocker ★★★ (2007-02-03 16:44:44)

「我はロッカー」と叫び、ロックンロールのスタンダードナンバーである
「Johnny B.Goode」へと繋げる様は見事!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2007-02-02 23:53:14)

「ぶち壊せ」というタイトルどおり、ストレートなオープニングナンバー。
直接耳に飛び込んでくるかのようなこのサウンドこそ、へヴィメタルそのもの!


JUDAS PRIEST - Rocka Rolla - Rocka Rolla ★★★ (2007-02-03 17:42:58)

一見「コカコーラのパクリかよ!」とツッコミを入れたくなりますが、
「チャララーン、チャララーン」というギターのフレーズがやけに耳に残ります。
ロブの髪の毛の全盛期(失礼)の1曲。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2007-02-03 17:32:16)

後のJPでも時折顔を覗かせる叙情性が宿るバラード。1stからの成長を物語る1曲。
この頃からロブのハイトーンVoは凄かった。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2007-02-03 17:14:00)

ギターソロなどを徹底排除し、メタルらしい硬質なサウンドで統一された「BRITISH STEEL」、
アメリカナイズドされたサウンドが賛否両論を呼んだ「POINT OF ENTRY」を経て誕生した、
JPならびに80年代メタルシーンを代表する傑作。
HM/HR史上最高のオープニングと称された「The Hellion-Electric Eye」を始め、全編通して「JPらしさ」が爆発!
HM/HRの一つの理想型とも言えるこのアルバム以降の活躍振りは、皆さんご存知のとおり。
当然ながら捨て曲は無し。さらに、リマスター盤には「Prisoner Of Your Eyes」という(良い意味で)とんでもない曲まで収録されています。
JPを聴くにあたって、最初に「PAINKILLER」は多分強烈過ぎると思うので、初心者の方は本作から聴いて時代を遡って行くのがいいかも?


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - (Take These) Chains ★★★ (2007-02-03 17:48:36)

ボブ・ハリガン・Jrなる外部ライターによるバラード。
本作を初めて聴いた頃、何故かこの曲ばかり聴いていました。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2007-02-17 20:54:12)

この曲が世のツインギター編成のHM/HRバンドに与えた影響
と言うものは計り知れないでしょう。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Screaming for Vengeance ★★★ (2007-02-02 23:58:30)

タイトルどおり、叫びまくるロブのVoにやられた!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2007-02-03 00:01:39)

ライブではお馴染みの定番曲。
前作の「Heading Out To The Highway」に通じるロックンロール的なリズムと、
エネルギッシュなサウンドは、抜群にカッコいい!
レーザーライトを多用したPVも印象的でした。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Diamonds and Rust ★★★ (2007-02-17 20:59:20)

元々はレコード会社の要請でレコーディングした曲のようですが、
現在でもライブでお馴染みのナンバーです。
「Johnny B.Goode」同様、オリジナルの雰囲気は皆無ですが、
見事にJPの曲にしてしまっているのが凄い。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - RACE WITH THE DEVIL ★★★ (2007-02-03 16:40:17)

当然ながら原曲は未聴ですが、なかなかブリティッシュな1曲。
IRON MAIDEN的な雰囲気が漂っているのは、非常に興味深いです。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★★ (2007-02-02 23:54:54)

「へヴィメタルバンド」としてのJPの幕開けを象徴する1曲。
グレンとK.K.のツインリード、ロブのハイトーンVoなど、JPらしさ爆発の1曲。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Fire Burns Below ★★★ (2007-02-03 16:32:02)

「STAINED CLASS」の頃に作られたのかどうかは疑問ですが、
未発表曲の割にはなかなか良い感じの曲です。


JUDAS PRIEST - Turbo - Locked In ★★★ (2007-02-03 18:05:53)

シンセギターが重要な役割を果たしている1曲。
ポップな色合いが強いですが、個人的には大好きな1曲です。
「インディ・ジョーンズ」を彷彿させるPVもなかなか
(宙ずりにされたロブが印象的でした)。けっこう金かかってそうですけど。


JUDAS PRIEST - Turbo - Parental Guidance ★★★ (2007-05-20 19:24:07)

ポップだからダメ? そう言っている人は、かなり損してますね。


JUDAS PRIEST - Turbo - Reckless ★★★ (2007-02-03 16:30:18)

個人的には、アルバムの中で1、2位を競う曲です。
メロディアスでパワフルな、なかなか捨て難い1曲。


JUDAS PRIEST - Turbo - Turbo Lover ★★★ (2007-02-03 16:55:06)

今までのJPにはない、どこかポップとも言える曲調と、
「ギュイーーーーン」というシンセギターのイントロがなんとも印象的。


KAMELOT - Karma - Wings of Despair ★★★ (2007-02-12 21:14:30)

キャッチーなコーラスが印象的。


KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Scream ★★★ (2007-05-21 20:20:17)

アルバムのラストを飾る激烈チューン。とにかく熱い。これぞスラッシュ。


KISS ★★ (2007-04-19 21:51:00)

「ANIMALIZE」に参加していたマーク・セント・ジョンが脳出血で亡くなったようです。 R.I.P.


KISS ★★ (2007-06-11 20:10:00)

最近全然名前を聞きませんが、KISSってまだ活動してるんですか?
何年か前にフェアウェルツアーをやったらしいから、殆ど解散状態?


KISS - Animalize ★★ (2007-04-14 10:56:00)

1984年発表の12thアルバム。
ロックンロールのノリの良さとメタリックなサウンドが融合したI've Had Enough、
ライブではサビで大合唱が起きるであろうHeaven's On Fire、
どこか哀愁漂うメロディーのThrills In The Nightなど、サウンド的にもより引き締まった感のある1枚。


KISS - Animalize - I've Had Enough (Into the Fire) ★★★ (2007-04-14 10:21:44)

メイク時代のKISSは個人的にはイマイチですが、
ノーメイク時代の曲は本当にカッコいい曲揃いです。
この曲もその一つ。ライブだと更に熱くなってそう。


KISS - Crazy Nights ★★ (2007-04-14 10:15:00)

正直言うと、KISSのアルバムは「KISS KILLERS」とこれしか聴いたことがありません。
KISS番長(笑)のマーティー・フリードマン曰く「本当のKISSファンはその(ノーメイク)時代認めないからね」だそうですが、
僕は本当のKISSファンじゃないので(笑)、ノーメイク時代大歓迎です。
何より、KISS流のロックンロールとキャッチーなサウンドが一度に味わえるという点では本作はピカイチ。
プロデューサーであるロン・ネヴィソンのサウンドへの貢献度が一目瞭然です。
中でも、Crazy Crazy NightsとReason To Liveにはハマりました。


KISS - Crazy Nights - Bang Bang You ★★ (2007-04-03 22:06:49)

"BANG BANG YOU!"のコーラスが、
DANGER DANGERの「Bang Bang」っぽくて好き(そのまんまじゃん/笑)。


KISS - Crazy Nights - Crazy Crazy Nights ★★★ (2007-04-14 10:24:14)

爽快感のあるロックンロール。このキャッチーさが良いんですよ。


KISS - Crazy Nights - I'll Fight Hell to Hold You ★★★ (2007-05-25 08:07:15)

哀愁感漂うサビでKO!


KISS - Crazy Nights - My Way ★★★ (2007-04-14 10:25:38)

Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。


KISS - Crazy Nights - No, No, No ★★★ (2007-05-25 08:07:52)

ブルースのテクの凄さが分かる。