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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700
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NIGHTWISH - Oceanborn - Moondance ★★★ (2007-05-26 14:06:23)

ここまでドラマティックなインストは久し振りに聴いた!


NIGHTWISH - Oceanborn - Stargazers ★★★ (2007-05-26 14:07:27)

イントロの時点で、この曲の評価は決まったも同然。


NIGHTWISH - Oceanborn - Swanheart ★★★ (2007-05-26 13:59:49)

「美」の結晶。


NIGHTWISH - Oceanborn - The Pharaoh Sails to Orion ★★★ (2007-04-11 18:08:33)

曲の展開一つ一つに「おぉっ!」とドキドキさせられます。
終始ドラマティックな緊張感が漂っていて、最後まで気を抜けません。


NIGHTWISH - Oceanborn - The Riddler ★★★ (2007-05-26 14:03:19)

隠れた名曲。


NIGHTWISH - Oceanborn - Walking in the Air ★★★ (2007-05-26 14:02:18)

真夜中の浜辺を歩いているような気分になります。
ギターソロはライブじゃ絶対再現不可能だろうなぁ・・・。


NIGHTWISH - Once - Live to Tell the Tale ★★★ (2007-05-26 14:01:02)

イントロが素晴らしい。ただメロディーに掴み所がないような気が・・・。


NIGHTWISH - Wishmaster - Crownless ★★★ (2007-05-26 14:05:31)

現在のNIGHTWISHでは絶対に聴けない疾走チューン。
意外とメロディーがキャッチーなところも◎。


NIGHTWISH - Wishmaster - Dead Boy's Poem ★★★ (2007-05-30 14:37:50)

この曲のポイントが10点台なんて低すぎると思う。
中盤~後半の流れはもう芸術。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Vengeance ★★★ (2007-02-12 21:22:17)

正統派HMをパワフル&スピーディーにしたような、
HAMMERFALLとはまた違ったサウンド。
聴き手を狙いまくりなメロディーも良いですが、パワフルなVoも聴き所です。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - Inherited Hell ★★★ (2007-04-04 18:08:41)

全てを吹っ切ったような疾走感がたまらない!


NUCLEAR ASSAULT - Live at the Hammersmith Odeon ★★ (2007-05-01 19:57:00)

The New SongやSurviveは、ライブだけあって原曲以上にパワーアップしているし、
Mother's DayやLesbiansのような、グラインドコア一歩手前で暴走する曲もちゃんと入ってる。
14曲で30分ちょっとという短いライブ盤ですが、とにかく異様なテンションの高さにびびった!


NUCLEAR ASSAULT - Live at the Hammersmith Odeon - Intro / The New Song ★★★ (2007-05-01 19:50:49)

ライブだけあって、NC特有のドタバタ感が増強されていてカッコいい。


NUCLEAR ASSAULT - Live at the Hammersmith Odeon - Lesbians ★★★ (2007-05-01 19:55:35)

殆どグラインドコアな1曲。
この時点で、BRUTAL TRUTHへの繋がりを魅せているのは興味深い。


NUCLEAR ASSAULT - Live at the Hammersmith Odeon - Mother's Day ★★★ (2007-05-01 19:54:13)

スラッシャーは、この曲を聴いて母の日を祝いましょう(笑)。


NUCLEAR ASSAULT - Live at the Hammersmith Odeon - Survive ★★★ (2007-05-01 19:53:06)

飛ばすだけでなく、捻りのあるギターソロを導入するなど、
普通に聴いてても飽きさせない作りになっていると思う。


NUCLEAR ASSAULT - Survive ★★ (2007-06-06 19:40:00)

「GAME OVER」「HANDLE WITH CARE」「LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON」の3枚は再発されたのに、
この2ndと「OUT OF ORDER」は廃盤のまま。なんとか再発してほしい。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS ★★ (2007-06-14 19:03:00)

RAGEのヴィクター・スモールスキが中心となって実現した、レーベルNUCLEAR BLASTの企画作品。
EARACHEやROADRUNNERでも同様の作品が出てましたが、
このアルバムもそれらに負けじととにかく豪華 !


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light ★★ (2007-06-14 19:05:00)

RAGEのヴィクター・スモールスキを中心に始動した、NUCLEAR BLAST創立20周年記念2枚組アルバム。
中でも「In The Picture」には、元NIGHTWISHのターヤが参加しているので、ファンは要チェック !
ちなみに、Disc-2はNB所属のバンドのコンピ盤になっていて、新人バンドの音源も幾つか入っているのでお得です。
私事ですが、そこに入ってるTHUNDERSTONEのForevermoreにハマってます。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Bloodsucker ★★★ (2007-06-14 19:02:12)

DESTRUCTIONのシュミーアがVoを担当。アルバムの中で一番熱い曲でしょうね。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Death Is Alive ★★★ (2007-06-14 19:13:16)

THERIONのマッツ・レヴィンがVoを担当。
余談ですが、マッツってTHERIONに入っていたことを初めて知りました。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Forevermore ★★ (2007-06-30 13:44:23)

Disc-2のコンピ盤の中の1曲。どこかで聴いたことのあるメロディーだけど。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - In the Picture ★★★ (2007-06-14 19:09:59)

本作1番の目玉とも言える、元NIGHTWISHのターヤ・トゥルネンのVoによるラストチューン。
今更どうしようもないことだけど、
やっぱり、NIGHTWISHにはこの人が必要だと改めて思った。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Inner Sanctuary ★★★ (2007-06-14 19:06:37)

NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラがVoを担当。
幾分スラッシーでクラシカルなパワーメタルチューン。
これまた熱い !


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Ruling the World ★★ (2007-06-30 13:41:44)

SONATA ARCTICAのトニー・カッコがVoを担当。
GAMMA RAYをタイトにした印象。まぁ、悪くはないけど・・・。


ODYSSEA - Tears in Floods - Fly ★★ (2007-06-27 07:50:13)

ギターソロの時、バッキングがやけに寂しいのが気になった。だから☆-1。


OMEN - The Curse - TERMINATION ★★★ (2007-03-28 19:48:41)

どこかダーティーな疾走チューン。
さり気ない哀愁感を持ったギターソロも素晴らしい。


ONSLAUGHT - Killing Peace - Burn ★★★ (2007-04-03 20:04:32)

古き良きスラッシュの要素をたっぷり含んだ1曲。
今の時代、こういうサウンドは懐かしいと同時に新鮮に聴こえますね。


ONSLAUGHT - Killing Peace - Twisted Jesus ★★★ (2007-04-03 20:06:24)

前へ前へと全力疾走するようなリズムが爽快!


OUTRAGE - Blind to Reality ★★ (2007-05-21 20:10:00)

ツタヤで偶然発見。しかも希少らしい1989年盤。
個人的には『はっちゃけた「MASTER OF PUPPETS」』的な1枚。
全体的にアレンジ重視の長めの曲が多いので、あのアルバムからの影響は大きいと思う。
とにかく疾走あるのみなタイトル曲が強烈すぎて、他の曲のインパクトを奪ってしまっている感がしないこともない。


OUTRAGE - Blind to Reality - Blind to Reality ★★★ (2007-05-21 20:05:47)

1曲目からとにかく疾走。この曲が強烈すぎるせいか、
この後の曲がイマイチに感じてしまう。


OZZY OSBOURNE - Best of Ozz ★★ (2007-02-25 23:03:00)

収録曲はたったの10曲と、コンパクトにまとまりすぎている印象は拭えないが、初心者には易しい1枚。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★★ (2007-02-06 22:25:55)

アメリカンなテイストを含んだ1曲。
ポップなんだけど、この何とも言えない雰囲気はまさにオジーしか出せないでしょう。
余談ですが、PVのライブ映像でのオジーの衣装を見て、
「STRYPERかよ!?」とツッこんでしまったのは、僕だけじゃないはず。


PANTERA - Cowboys From Hell - Cowboys From Hell ★★★ (2007-05-02 22:57:32)

「ヒップホップかよ!?」。それが最初の印象。
聴いて行けば、ジャンルとか関係なくてPANTERAはPANTERAなんだなぁと思った。


PANTERA - Far Beyond Driven ★★ (2007-05-03 11:08:00)

発表当時、このアルバムも前作と何かと比較されたそうです。
なんか、SLAYERの「REIGN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」みたいですね。
でもStrength Beyond Strengthを筆頭に、ロックとメタルの激突っぷりは健在。


PANTERA - Far Beyond Driven - Strength Beyond Strength ★★★ (2007-05-02 22:55:36)

1曲目から気合十分!


PANTERA - Official Live: 101 Proof ★★ (2007-05-03 11:05:00)

Fuckin' HostileとStrength Beyond Strengthをライブバージョンで聴けるだけでも、本作は重要。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2007-02-19 12:51:00)

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Fucking Hostile ★★★ (2007-05-02 22:38:52)

この曲を聴くのに余計な考え事は無用。
音をその身で受け入れること!必要なのはそれだけ。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Rise ★★★ (2007-05-02 22:41:05)

This Loveが終わると同時に、激烈なイントロでいきなりKO。
ギュイーンと鳴り響くダレルのギターがとにかく耳に残った。
本当に、凄まじいギタリストを亡くしました・・・。


PARIAH ★★ (2007-04-07 17:32:00)

NWOBHMバンドであるSATANがBLIND FURYとバンド名を変え、
再びSATANに戻りそしてPARIAHの名に落ち着いたというイギリスのバンド。
疾走する押せ押せムードの強い演奏は、音楽性的にはスラッシュテイストが強いが、
シャウトを駆使するVoや複雑怪奇(?)なギターソロなど、意外と一筋縄でいかないところがあったりする。


PARIAH - The Kindred ★★ (2007-04-07 17:16:00)

1988年発表の1st。
当時全盛だったスラッシュ/パワーメタルサウンドに正統派HMのテイストを加え、棘のあるサウンドに仕上げたらこうなった的なサウンド。
時には歌い時にはシャウトするVo(マイケル・ジャクソン!?)や、曲に切り込んでくる鋭利なギターリフなど、
スラッシュシーンにおいてイマイチ目立たなかったブリティッシュの底力を見せ付けられたような気がする。


PARIAH - The Kindred - Inhumane ★★★ (2007-04-07 17:20:25)

途中、テンポチェンジしてのギターソロが凄い。
シャウト気味のVoも激しさを叩きつけている。


PARIAH - The Kindred - Killing for Company ★★★ (2007-04-07 17:27:50)

スラッシーに疾走していると思いきや、
中間でテンポダウンして、その後一気に上げるアレンジはなかなかのもの。


PARIAH - The Kindred - La Guerra (instrumental) ★★ (2007-04-07 17:25:05)

アコギから一気にへヴィに展開するインスト。
メロディーに英国らしい湿り気があって、ただへヴィなだけでは終わらせない。


PARIAH - The Kindred - Promise of Remembrance ★★★ (2007-04-07 17:22:33)

終始、ストレートに疾走してますが、意外とフックのあるサビが印象的。


PARIAH - The Kindred - Scapegoat ★★ (2007-04-07 17:18:05)

ドタバタとアグレッシヴに突き進む中で、ギターソロが光る。


PARIAH - The Kindred - The Rope ★★★ (2007-04-07 17:12:58)

スラッシーなドタバタ感のある1曲。
絶叫Voや鋭く切り込んでくるギターソロなど、聴くべきところは多い。


PAUL MAURIAT ★★ (2007-06-11 21:32:00)

イングヴェイがライブで「恋はみずいろ」を弾いていましたが、元々の有名どころはこの人。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット ★★ (2007-06-11 21:47:00)

1994年に出た編集盤。
「恋はみずいろ」や「オリーブの首飾り」、「エーゲ海の真珠」といった有名曲は入っているので、
聴くと「これ知ってる」という曲は結構入っていると思う。
といっても、この人の編集盤(ベスト)は相当の量があるので、どれから聴いてもいいだろうけど。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - エーゲ海の真珠 ★★★ (2007-06-11 21:36:45)

これまたメロディーが切ない。
船旅に出た夫を待つ妻の気分になる(笑)。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - オリーブの首飾り ★★ (2007-06-11 21:35:35)

テレビでやってるダンス番組なんかでよくBGMとして使われている。
「情熱」のある音楽というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 愛のトラヴィアータ ★★ (2007-06-11 21:42:40)

ストリングスの美しさの裏で鳴る、バッキングのギターの音がイマイチ耳障り。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 行かないで ★★★ (2007-06-11 21:41:27)

タイトルどおり、どんよりとした1曲。中盤で泣きそうになる。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 蒼いノクターン ★★★ (2007-06-11 21:38:52)

「イージー・リスニング」というジャンルを確立したポール氏だけあって、
聴きやすい曲に仕上がっている。
しかしながら、ポップに成り下がることなくメロディーには潤いが。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 涙のトッカータ ★★★ (2007-06-11 21:44:52)

中盤で出てくるアコギで「グッ」とくる。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 恋はみずいろ ★★★ (2007-06-11 21:34:05)

時代に関係なく、この曲は聴くたびに切なくなります。
イングヴェイがレニングラード公演でプレイしたことでも有名。


PAUL MAURIAT - 薔薇色のメヌエット - 薔薇色のメヌエット ★★★ (2007-06-11 21:40:29)

明るい。だけどちょっと切ない。なんとも微妙なメロディー。そこがいい。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) ★★ (2007-04-07 23:42:00)

この前駅の地下街を歩いていたら、駅内の音楽放送でGetting Closerがかかってた。
殆ど目立たない「BACK TO THE EGG」からの曲を流すとは、曲を選んだ人は分かってらっしゃる!


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Back to the Egg - Daytime Nightime Suffering ★★★ (2007-05-23 23:03:36)

ボーナストラックだけど、「BACK~」の曲と互角にやりあえるだけの曲だと思う。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Back to the Egg - Getting Closer ★★★ (2007-04-07 23:43:50)

"Reception"から間を空けずに始まるロックンロール。
勢いというものは確実にあったものの、この後WINGSが解散してしまったのは残念。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Band on the Run ★★ (2007-02-18 23:51:00)

↑Blazing Blastの頃のコメント訂正
「統一感に欠ける」「まとまりがない」という部分は訂正で、正確には「物足りない」という印象が強いですね。
良いアルバムには違いないのですが、サウンドがシンプルすぎるというか、
9曲しか入っていないのでヴォリューム感に欠けると言うか。
決して「駄作」だとは思っていないのですが、上手く言葉に出来ません。
ですが、A面(Band On The Run~Let Me Roll It)はどれも優れた曲揃いだと思います。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Flaming Pie ★★ (2007-03-24 21:00:00)

1997年発表作。気が付けば、あれから10年経ったのか・・・。時間が経つのは早いですね。
個人的には、「Young Boy」と「Calico Skies」がオススメ。
アコギがメインの、シンプルだけれども温かみのあるサウンドが気に入っています。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Give My Regards to Broad Street - Goodnight Princess ★★ (2007-04-07 23:37:23)

映画音楽風のインスト。ポールが関与したのは作曲とイントロの語りのみですが、
アルバムを聴いていて「ここらで一息」という時に聴くと癒されます。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Give My Regards to Broad Street - No More Lonely Nights(playout Version) ★★★ (2007-03-17 19:47:08)

同名曲のバージョン違い。
「え、これ本当に同じ曲!?」と思わざるを得ない変わりっぷり。
ポールのソングライターとしての腕の凄さが分かる1曲。
何故かこの曲、リミックス・バージョンが多いんですよね・・・。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Give My Regards to Broad Street - No Values ★★★ (2007-04-07 23:45:11)

"Not Such A Bad Boy"と同じく、書き下ろしの新曲。
CDでは後半がカットされているギターソロ(映画ではフルで聴ける)が印象的でした。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Give My Regards to Broad Street - Not Such a Bad Boy ★★★ (2007-04-07 23:38:41)

アルバム(映画)用に書き下ろされた新曲。非常にノリの良いロックンロールです。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - London Town ★★ (2007-05-04 09:49:00)

1976年発表作。
レコーディング途中にジミー・マッカロク(G)とジョー・イングリッシュ(Dr)がバンドを抜け、
「BAND ON THE RUN」の時のように3人編成でレコーディングされている
(ただし、Cafe On The Left BankとI've Had Enoughtは5人編成時の曲)。
船の上での海上セッションでレコーディングするという意外なやり方はさすがポール!
アコギを用いたアイリッシュ色濃厚な曲が並んでおり、聴き込むごとにまた違った面が見えるなかなか奥が深いアルバム。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Pipes of Peace - So Bad ★★★ (2007-03-17 19:51:27)

分厚いコーラスが印象的な、ゆったりとしたバラード。
曲をなぞるようなポールのベースも聴き所。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Ram - Another Day ★★★ (2007-04-06 23:42:00)

曲的に地味な感じは否めないですが、メロディーがシンプルで好き。
ポールの曲って、なんの飾り気もないのに凄く味のある曲作るの得意ですよね。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Tug of War - Ebony and Ivory ★★★ (2007-04-06 23:39:59)

ポールの甘めの声とスティーヴィーの渋い歌唱が一度に楽しめるんだから、
なんて贅沢な曲なんだろう。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Venus and Mars - Listen to What the Man Said ★★★ (2007-04-06 23:38:12)

華やかな雰囲気が好きですね。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Wild Life ★★ (2007-05-04 09:57:00)

ポール(Vo,G)、リンダ(Key)、元MOODY BLUESのデニー・レイン(G)と、「RAM」のレコーディングに参加したデニー・シーウェル(Dr)
という4人編成でレコーディングされたWINGSの1971年発表の1st。
3日間という非常に短い期間でレコーディングされたため、音質・演奏共にまだまだ未熟。
その中でも、Some People Never Knowが光っている。
ボーナストラックとして収録されている、Give Ireland Back To The Irish(アイルランドに平和を)はここでしか聴けない。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wingspan - Eat at Home ★★★ (2007-04-07 23:46:51)

「WINGSPAN」の日本盤のみのボーナストラック。
正直「何故この曲が?」と思わざるを得ないですが、
曲が良いのでそんなことどうでもいいですね。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Dehydrated ★★★ (2007-05-20 19:48:24)

なんとなく曲の雰囲気がDEATHに似てて、個人的には好印象。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Suspended Animation ★★★ (2007-05-20 19:49:40)

一歩間違えれば滅茶苦茶になりかねない演奏に、スリルを感じる。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Bitterness ★★★ (2007-05-20 19:53:18)

インタールード的な役割を果たしているインスト。
いきなりこんな曲が飛び出すなんて、まるでPOSSESSEDの2ndみたいだ。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - The Secrecies of Horror ★★★ (2007-05-20 19:51:45)

リフや曲構成はスラッシュ色が強い。
そこにデスのテイストを加えるとこうなりました的な1曲。


PETER CETERA ★★ (2007-03-11 10:32:00)

「CHICAGOの歴代No.1シンガー」や「ミリオン・ダラー・ボイス(100万ドルの声)」と呼ばれているだけあって、
幾分ハイトーンで丸みを帯びた歌唱は、いつ聴いても素晴らしすぎる!
この人に甘~いバラードを歌わせたら無敵でしょうね。


PETER CETERA - Another Perfect World ★★ (2007-05-25 00:03:00)

1995年の5th「ONE CLEAR VOICE」からなんと6年振りにリリースされた、2001年発表の通産6枚目のソロアルバム。
流石にVoに多少の衰えが見え隠れするものの、ピーターにしか出せない「あの声」は健在。


PETER CETERA - Another Perfect World - Whatever Gets You Through(your Life) ★★★ (2007-05-27 20:04:09)

アルバムのラストを飾るバラード。
以前のようにシンセに全面的に頼るのではなく、
生楽器のサウンドも生かした作りになっているのが特徴。


PETER CETERA - One Clear Voice ★★ (2007-05-27 14:04:00)

1992年発表の前作「WORLD FALLING DOWN」発表後にワーナーを離れ、
新たなにRiver Northなるレコード会社に移籍しての第1弾アルバムでもある、1995年発表の5th。
女性とのデュエット曲を挟み、ピーターらしいリラックス感のある曲が並ぶ。
「これだ!」という曲がないものの、アルバム自体は悪くは無い。


PETER CETERA - One Clear Voice - Faithfully ★★★ (2007-05-27 20:00:08)

この曲を聴いて「やっぱり、ピーターの歌唱は最高だ!」と思った。


PETER CETERA - One More Story ★★ (2007-05-24 23:55:00)

1988年発表の3rd。
ソロアルバムの中では、割と地味な部類に入ってしまっていますが、
「Heaven Help This Lonely Man」は、個人的には隠れた名曲。


PETER CETERA - One More Story - Heaven Help This Lonely Man ★★★ (2007-03-10 22:40:26)

消えかけの蝋燭の如く、儚く影の薄いバラード(ごめんなさい)。
しかし、気が付けば吸い込まれるように、この曲を聴き入っていました。
まるで「光る原石」を見つけたような・・・。
隠れた名曲というのは、多分こういう曲のことを言うんでしょうね。


PETER CETERA - One More Story - One Good Woman ★★★ (2007-05-24 23:52:58)

聴きこめば更に味が出てくる、スルメなポップナンバー。


PETER CETERA - One More Story - One More Story ★★★ (2007-05-27 19:56:36)

シンプルなアレンジな分、ピーターの声の素晴らしさが際立っていると思う。
隠れた名バラード。


PETER CETERA - Peter Cetera ★★ (2007-05-27 13:56:00)

CHICAGO在籍時の1981年に発表された初のソロアルバム。邦題「夢のライムライト」。
1986年の「SOLITUDE/SOLITAIRE」が1stだと思っている人(僕もそうでした)は多いと思いますが、実は本作が1stなのです。
CHICAGOからブラスを抜いたようなロック色のあるナンバーとバラードが入り混じっており、
後の彼にはピンと結びつかない内容ですが・・・まぁ、悪くは無い佳作ってことで。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire ★★ (2007-02-24 20:00:00)

CHICAGO脱退後の、1986年発表の2nd。
デジポップ的なBig MistakeからバラードOnly Love Knows Whyまで、どれもピーターの美声が心行くまで堪能できる曲ばかりですが、
このアルバムはやはり「Glory Of Love」と「The Next Time I Fall」に尽きる!
デジポップな曲が多いので、この2曲がどうしても他の曲を押しのけて目立ちがちですが
(まぁ、2曲とも全米1位ですし)、どちらも素晴らしいバラードです。
僕はこの2曲のためだけに本作を買いましたが、正直、買って正解でした。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - Big Mistake ★★★ (2007-04-02 17:44:55)

アルバムの1曲目に相応しい、アップテンポのナンバー。
ピーターの得意とする都会派ポップス(?)が楽しめる。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - Glory of Love ★★★ (2007-02-24 20:02:15)

CHICAGOの「素直になれなくて」同様、
この曲もデヴィッド・フォスターが手掛けただけあって、
非常に都会的でドラマティックなバラードに仕上がっています。
バラード好き(僕)にはたまらない1曲。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - The Next Time I Fall ★★★ (2007-03-10 22:37:38)

全米1位になったのも納得のドラマティックなバラード。
落ち着いているんだけど力強く、味わい深い名曲だと思います。


PETER CETERA - Stay with Me (ep) - Stay with Me ★★★ (2007-02-24 20:03:25)

この曲と"Glory Of Love"は是非とも聴いてほしいですね。


PETER CETERA - World Falling Down ★★ (2007-05-25 00:00:00)

1992年発表の4th。
チャカ・カーンとのデュエット「Feels Like Heaven」を収録した、ワーナー時代最後のアルバム。
前作「ONE MORE STORY」からの巻き返しは成功って感じですね。楽曲に自信が感じられます。


PETER CETERA - World Falling Down - Feels Like Heaven ★★★ (2007-03-18 23:53:21)

チャカ・カーンとのデュエット曲。ピーターとチャカの声が合わさると、
何故かビージーズのように聴こえてしまうのは気のせい?


PETER CETERA - World Falling Down - Have You Ever Been in Love ★★★ (2007-05-27 19:58:48)

前作「ONE MORE STORY」のタイトル曲と同じく、
シンプルなアレンジが逆にプラスになっているバラード。
これまた、隠れた名曲としておきましょう。


PETER CETERA - World Falling Down - Restless Hearts ★★★ (2007-03-18 23:55:31)

声に多少の衰えが感じられるものの、ピーターのあのまろやかな歌唱は健在!


PETER CETERA - You're the Inspiration: A Collection ★★ (2007-04-29 17:21:00)

1997年発表の、タイトルどおり(一応)ベスト盤。
内容は、今までに発表されたデュエット曲6曲・再録曲3曲・当時の新曲2曲という計11曲収録。
ベスト盤なのに入っているのは11曲というのは、曲数的に物足りない感が否めないですが、
こうして聴いてみると「この人って本当に歌上手いなぁ・・・」と改めて思いました。
おまけにデュエット曲は全てバラード・そして相手は全員女性(男性とは歌いたくないのかな?)ということで、
1曲で2つの味が味わえるのだから、バラード好き(僕)にとってはなんとも贅沢な1枚。


PETER CETERA - You're the Inspiration: A Collection - (I Wanna Take) Forever Tonight ★★★ (2007-04-29 17:12:25)

女優であるクリスタル・バーナードとのデュエット曲。
今までのデュエット曲とは一味違う、
どこかカントリータッチのゆったりとしたバラードです。
セリーヌ・ディオンとかが歌っても違和感無いかも。


PETER CETERA - You're the Inspiration: A Collection - I Wasn't the One (Who Said Goodbye) ★★★ (2007-04-29 17:09:58)

元ABBAのアグネッタ・フェルツコーグとのデュエット曲。
メロディーの哀愁感が半端なく、とにかくドラマティックで都会的な雰囲気にKO。
眠れない夜のお供(BGM)にぜひ。