この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
RISK

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29
モバイル向きページ 


PETER CETERA - You're the Inspiration: A Collection - If You Leave Me Now ★★★ (2007-05-24 23:41:51)

CHICAGO時代の「愛ある別れ」のリメイク。
カントリータッチのアレンジが非常に心地良い。


PETER CETERA - You're the Inspiration: A Collection - She Doesn't Need Me Anymore ★★★ (2007-05-24 23:43:05)

発表当時の新曲。ピアノの音色が美しい。


POSSESSED - Death Metal ★★ (2007-04-12 19:12:00)

1984年に製作されたデモ。
1stに入る表題曲・Evil Warriors・Burning In Hell・Fallen Angelの4曲を収録。
デビュー当時、メンバーはまだ高校生だったらしいから、この頃はそれよりも若いか。
デモなので、中身はこの手のジャンルに詳しい皆さんのご想像のとおりですが(笑)、
サウンドの生み出すおぞましい雰囲気には危機迫るものがある。


POSSESSED - Seven Churches - Death Metal ★★★ (2007-04-12 19:04:59)

デスメタルはスラッシュメタルから生まれたということを、この曲は証明してくれる。


POSSESSED - Seven Churches - The Exorcist ★★★ (2007-04-12 19:07:40)

ドラムのモタリっぷりがモロに出てますが(笑)、
そんな荒削りなところも含めて、この曲はカッコいいと言える。


PYRACANDA ★★ (2007-06-30 11:15:00)

ギタリストのスヴェン・フィッシャーは、後にRAGEで活躍してましたね。


RACER X - Live Extreme, Volume 1 ★★ (2007-05-04 10:15:00)

バンド解散後に出た2枚目のライブアルバム。
楽器隊のソロを強調した前ライブ盤と比べると、こちらは曲を前面に出す選曲となっている。
何よりHeart Of A LionやSunlit Nightsをライブバージョンで聴けるのが嬉しい。
しかもポールとブルースのギターコンビは、ライブでも凄い正確っぷり。
KISSのDetroit Rock Cityのカヴァーもなかなか良い。


RACER X - Live! ★★ (2007-05-04 10:18:00)

楽器隊のソロを強調した選曲となっているので、X-JAPANの「LIVE LIVE LIVE EXTRA」みたいですね。
当然ながらポールとブルースのギターコンビに目が行きがちですが、
そんな陰で(笑)ジョンとスコットも頑張ってると思いますよ。


RACER X - Second Heat ★★ (2007-04-17 22:37:00)

ポールとブルースのバカテクっぷりは皆さんご存知のとおり。
ジェフのVoも「一本調子だ」とか色々言われてますが、個人的にはなかなかカッコよく聴こえるので良し。
ギター戦国時代の絶戦期を代表する1枚ですね。


RACER X - Second Heat - Gone Too Far ★★★ (2007-05-04 10:08:06)

渋みのあるバラード(?)。
それでいてギターはしっかり自己主張している。


RACER X - Second Heat - Hammer Away ★★★ (2007-05-16 20:16:36)

キャッチーなメロとテクニカルなギターソロが一度に楽しめる、贅沢な1曲。


RACER X - Second Heat - Heart of a Lion ★★★ (2007-02-09 17:30:14)

JUDAS PRIESTからの提供曲。
ポールとブルースのツインリードが、これまたカッコいいんですよ。
どうせならJP側もセルフカヴァーしてほしかったですね
(ロブがHALFORDでやっていましたが)。


RACER X - Second Heat - Lady Killer ★★ (2007-04-07 21:33:47)

さりげなく哀愁感があるサビがいい。


RACER X - Second Heat - Living the Hard Way ★★★ (2007-04-07 21:36:20)

テクニカルなんだけど意外とメロはキャッチーだったりする。
テクニックばかりが強調されがちですが、
こういう良い曲を作ると言う意味でも彼等は優れていたと思います。


RACER X - Second Heat - Motor Man ★★★ (2007-05-16 20:17:29)

ジェフのテーマ曲?


RACER X - Second Heat - Sacrifice ★★★ (2007-05-04 10:06:59)

初っ端からポールとブルースのツインリードが炸裂!
「こいつら最強だ!」と思った。


RACER X - Second Heat - Scarified ★★★ (2007-04-07 21:39:24)

テクニカルでいてなおかつ聴き手を狙いまくり(笑)のインスト。
最近こういうバンドがいないだけに、昔の曲ながら新鮮に聴こえる。


RACER X - Second Heat - Sunlit Nights ★★★ (2007-04-07 21:37:47)

イングヴェイ以外で「テクニカルなバラード」を聴くことになるとは・・・。
やっぱり、ポール&ブルースのギターコンビは最強ですね。


RACER X - Street Lethal - Into the Night ★★★ (2007-05-05 11:59:12)

サビでのギターリフが渋くてカッコいい。


RACER X - Superheroes - Superheroes ★★★ (2007-02-09 17:26:12)

正統派HM/HRが目立たないこの時代に、ここまで直球勝負な曲を作るとは・・・。
タイトルやジャケはかなりバカっぽいですが、
曲に込もった気合とマジ度が違いますね!
MR.BIG脱退以降、ロック/ポップス畑に行ってしまった感のあったポールですが、
ここまで弾きまくってくれた彼に拍手を贈りたい!


RADWIMPS ★★ (2007-02-19 12:32:00)

最近のバンドというのは、これぐらいしか聴いてませんね。
「無敵のポップネス」というキャッチフレーズが付いてるみたいですが、
無敵のポップネスは彼等ではなくANDREW W.K.だと信じてやまない今日この頃・・・。


RADWIMPS - Radwimps 3-無人島に持っていき忘れた1枚- - 蛍 ★★★ (2007-03-01 13:51:11)

「静」から「動」へのリズムチェンジは見事。


RAGE - Unity - Down ★★★ (2007-05-26 13:21:53)

タイトルどおり、とにかくへヴィ。 You're Going Down...


RATT - Dancing Undercover - Body Talk ★★★ (2007-05-12 21:43:56)

へヴィメタルを「うるさいだけの音楽」と思っているような人に聴かせたい。
うるさいメタルもあるけど、ノリの良いメタルもあるんだぞ、と。


RATT - Dancing Undercover - Dance ★★★ (2007-05-12 21:41:39)

Body Talkと共に、このアルバムの顔になっている1曲目。とにかくノリが良い!


RATT - Detonator - Givin' Yourself Away ★★★ (2007-05-12 21:49:03)

なかなか良いバラード。


RATT - Detonator - Shame Shame Shame ★★★ (2007-05-12 21:48:25)

特徴的なボビーのドラミングが印象的。いかにもROCK!な感じですね。


RATT - Out of the Cellar - Lack of Communication ★★ (2007-05-18 22:17:19)

掛け声から始まるイントロがカッコいい。
ノリで突っ走る軽めなサウンドがLAメタルらしいですね。


RATT - Ratt & Roll 8191 ★★ (2007-04-19 22:34:00)

まず19曲と言う収録曲に驚く(91年の原盤にはBTも入って20曲入り)。それだけ曲が短いってことでしょうかね。
でも、選曲的にはなかなか良いと思う。華やかLAメタルの空気が詰まったベストアルバム。


RATT - Ratt & Roll 8191 - Born on the Bayou ★★ (2007-05-12 21:52:49)

C.C.R.のカヴァー。
ロビンが急病のためマイケル・シェンカーが参加しているが、あまり目立たないかも。


RATT - Ratt (EP) - TELL THE WORLD ★★★ (2007-05-12 21:54:30)

え、この曲こんなに下にあるの!? もっと上位にあるのかと思った。


RATT - Reach for the Sky - I Want a Woman ★★★ (2007-05-12 21:47:00)

少しばかり渋めなサウンドがGood。


RAZOR - Violent Restitution ★★ (2007-02-23 09:30:00)

後から聴いてみると、型にはまったようなタイトなサウンドは聴き続けるのに無理がありました。
その型をぶち壊すくらいに、もっと暴れてほしい1枚。


REALM ★★ (2007-04-15 22:17:00)

>火薬バカ一代さん
どうも、詳しい説明ありがとうございます。
多くのスラッシュアルバムで書かれている細かく詳しいレヴュー、
いつも楽しく興味深く(?)読ませていただいております。
個人的には、読んでて勉強になります(一応、軟弱スラッシャーなので)。
それにしても、Eleanor Rigbyをやるスラッシュバンドがいたとは・・・。
CORONERは"I Want You(She's So Heavy)"という
かなりビートルズらしくないマイナーな曲をやってましたけど、
ビートルズを聴いて育った僕としても、流石にこれはちょっとビビりましたね。
XENTRIXがやった"Ghostbusters"と並ぶ、スラッシュバンドの珍品カヴァーとしておきましょう。


REALM - Endless War - All Heads Will Turn to the Hunt ★★ (2007-04-14 23:59:13)

へヴィに疾走するリフがカッコいい。


REALM - Endless War - Eleanor Rigby ★★ (2007-04-14 23:57:27)

なんとビートルズのあの曲を、スラッシュアレンジでカヴァー!
(しかも、なんか妙にテンションが高い)
カッコいいのかミスマッチなのか何とも言えないが・・・まぁ、珍品カヴァーってことで。


REALM - Suiciety - Fragile Earth (2007-04-15 00:01:31)

スピードこそあまり速くはないものの、ハイトーンVoが炸裂!


REALM - Suiciety - The Brainchild ★★ (2007-04-15 00:00:53)

疾走するだけでなく、テンポチェンジもきちんと行われている。
個人的には、Voが声を伸ばすところが某UバンドのVoに似てる気がするが。


RHAPSODY - Dawn of Victory - The Bloody Rage of the Titans ★★★ (2007-05-11 20:15:22)

ギターとヴァイオリンの音色が絡み合うソロが素晴らしい。


RHAPSODY - Dawn of Victory - Triumph for My Magic Steel ★★★ (2007-02-15 23:20:20)

曲間を駆け抜けるバイオリンの旋律が強烈!


RHAPSODY - Power of the Dragonflame - The Pride of the Tyrant ★★★ (2007-06-21 18:00:22)

サビの一歩前のメロディー(AメロとかBメロとかいうやつ?)が良い。


RHAPSODY - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★★★ (2007-02-15 23:21:57)

「クラシック + へヴィメタル」の究極形、ここにあり。


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Riding the Winds of Eternity ★★★ (2007-02-15 23:19:08)

ラストを飾るタイトル曲へと導く疾走チューン。
メロの臭さでは「Emerald Sword」に引けをとらないだろう。


RHAPSODY OF FIRE ★★ (2007-06-27 22:15:00)

「TRIUMPH OR AGONY」は、個人的にはまずまずの出来。
「POWER~」でネタを使い果たしたという声も聴きますが、
彼等ならまだまだやれると信じて、次作に期待したい。
それにしても、改名後の名前は微妙だ。
RHAPSODY OF FIREにするぐらいなら、RHAPSODIAという名前にして欲しかった。
テイルズシリーズみたいに。


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory ★★ (2007-05-27 11:41:00)

タイトル曲のためだけに本作を買っても後悔しない!
Holy Thunderforceも当然の如く素晴らしいですが、
個人的にはThe Bloody Rage Of Tytansがお気に入りだったりする。


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - The Bloody Rage of the Titans ★★★ (2007-05-11 20:15:22)

ギターとヴァイオリンの音色が絡み合うソロが素晴らしい。


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Triumph for My Magic Steel ★★★ (2007-02-15 23:20:20)

曲間を駆け抜けるバイオリンの旋律が強烈!


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame ★★ (2007-05-27 11:43:00)

誰がなんと言おうと、個人的には本作がRHAPSODYの頂点!


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - The Pride of the Tyrant ★★★ (2007-06-21 18:00:22)

サビの一歩前のメロディー(AメロとかBメロとかいうやつ?)が良い。


RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★★★ (2007-02-15 23:21:57)

「クラシック + へヴィメタル」の究極形、ここにあり。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Riding the Winds of Eternity ★★★ (2007-02-15 23:19:08)

ラストを飾るタイトル曲へと導く疾走チューン。
メロの臭さでは「Emerald Sword」に引けをとらないだろう。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony ★★ (2007-06-27 22:17:00)

個人的には、肩の力を抜いて作った的な感じ。
きっと次作ではまたパワーアップして新たなる音世界を築いてくれることを信じて待つ!


RICHARD MARX ★★ (2007-02-19 13:23:00)

彼の作るバラードには、ハズレはない! 断言。


RICHARD MARX - Greatest Hits ★★ (2007-06-27 22:11:00)

1997年に出たベスト盤。
これを聴くたびに「リチャードって良い曲作るなぁ~」としみじみ思ってしまう。


RICHARD MARX - Greatest Hits - Angelia ★★★ (2007-06-04 18:36:53)

サックスのソロが渋い。メロディーに関しては、バラードの理想型とも言える。


RICHARD MARX - Greatest Hits - Children of the Night ★★★ (2007-06-04 18:38:41)

都会的な雰囲気を漂わせるバラード。


RICHARD MARX - Greatest Hits - Keep Coming Back ★★★ (2007-06-11 22:07:57)

邦題「瞳の誘惑」 AOR的な雰囲気が好き。


RICHARD MARX - Repeat Offender ★★ (2007-05-10 20:49:00)

1989年発表の2nd。2大バラード「Angelia」「Right Here Waiting」は必聴!


RICHARD MARX - Repeat Offender - Right Here Waiting ★★★ (2007-02-21 23:25:28)

アレンジのシンプルさが、逆に良さを引き立てていると思います。


RICHARD MARX - Richard Marx ★★ (2007-03-09 16:53:00)

ドラマティックな「Should've Known Better」や名バラード「Hold On To The Nights」など、
1stの時点でこれほどの曲を作っているとは、大したもんです。完成度は間違いなく高い1枚。


RICHARD MARX - Richard Marx - Heaven Only Knows ★★★ (2007-06-04 18:40:27)

浮遊感のあるKeyがいい仕事してます。


RICHARD MARX - Richard Marx - Hold on to the Nights ★★★ (2007-06-11 22:10:13)

全米1位になったのも頷けるドラマティックなバラード。
眠れない夜のお供に是非。


RICHARD MARX - Rush Street - Chains Around My Heart ★★★ (2007-03-09 16:56:06)

なかなかロック色の強いバラード。
「Angelia」のような甘いバラードも素晴らしいですが、
こういう硬派(?)なバラードも捨て難い。


RISK ★★ (2007-02-19 13:34:00)

ギタリストのシロ・ハーマンは、その後RUNNING WILDで活動してましたね。


RIZE - Natural Vibes ★★ (2007-03-17 01:04:00)

悪くはないけど良くもない。
ひたすら前へ前へと押し捲る「02」なんかはカッコいいと思うけど、他の曲は似たり寄ったりって感じかな。


RIZE - Natural Vibes - 02 ★★★ (2007-02-27 20:22:56)

これぞロック!


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND ★★ (2007-02-27 15:29:00)

オリジナルはフライングVでのプレイであるM.S.G.の「Into The Arena」を、
レスポールで弾いているのは興味深かったです。


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB - INTO THE ARENA ★★★ (2007-05-28 15:33:58)

マイケル・シェンカーだけにフライングVのイメージが強いこの曲を、
レスポールで弾くとこうなる、というサウンドが興味深い。


ROYAL HUNT - The Best ★★ (2007-02-19 14:27:00)

このアルバムで「Wasted Time」を聴いたときの衝撃はかなりでかかったです。


RUNNING WILD - 20 Years in History ★★ (2007-05-14 21:17:00)

2000年の「VICTORY」以来、4年振りの日本発売となったデビュー20周年記念2枚組ベスト。
既発の曲はリミックスが施されており、未発表曲Prowling WerewolfやBranded And Exiledの再録版など、盛り沢山の内容となっている。
「アルバム揃えるのはちょっとキツイ」という人にはやさしい1枚。
でも、個人的にはLead Or Goldは入れて欲しかったなぁ。


RUNNING WILD - Blazon Stone - Blazon Stone ★★★ (2007-05-14 21:19:10)

とにかくイントロに尽きる! 長すぎる? そこが良いんですよ。


RUNNING WILD - Branded and Exiled ★★ (2007-04-07 15:54:00)

1985年発表の2nd。
基本的には前作と変わらぬパワフルな正統派HMを聴かせている。
非常にメタルらしいイントロのタイトル曲や、突進するサウンドが爽快なFight The Oppression、
初期RWを象徴するかのようなChains And Leatherなど、前作が気に入った人なら本作も聴きこなせるであろう。


RUNNING WILD - Branded and Exiled - Branded and Exiled ★★★ (2007-04-07 15:51:13)

これぞへヴィメタル!


RUNNING WILD - Death or Glory - Bad to the Bone ★★★ (2007-04-11 17:41:04)

重厚なサウンドが文句なしにカッコいい!


RUNNING WILD - Death or Glory - March On ★★★ (2007-05-14 21:25:15)

元々はCD盤のみのボーナストラック。
一見地味な曲ですが、マークの隠れた才能を垣間見ることが出来ます。


RUNNING WILD - Death or Glory - Renegade ★★★ (2007-02-12 14:40:47)

ある意味ロックンロール的なノリの良さが特徴的ですね。


RUNNING WILD - Death or Glory - Riding the Storm ★★★ (2007-04-11 17:42:16)

長いイントロから一気に曲へ雪崩れ込む様はお見事!漢らしさ爆発の名曲。


RUNNING WILD - Death or Glory - Tortuga Bay ★★★ (2007-05-14 21:23:31)

駆け抜けるスピーディーな曲調の中に、男の哀愁を感じた・・・。


RUNNING WILD - Death or Glory - Wild Animal ★★★ (2007-04-11 17:39:47)

ストレートなメタルチューン。小細工無しのRWらしい1曲。


RUNNING WILD - Gates to Purgatory ★★ (2007-04-07 15:44:00)

1984年発表の1st。
海賊衣装ではなくレザー&スタッドな衣装に身を包み、パワフルなJUDAS PRIEST然としていた頃の彼等が楽しめる。
Victim Of States PowerやGenghis Khanなどのパワフルな曲が並んでおり、
まだまだ荒削りな印象は拭えないものの、サウンドの力強さには聴くべきものがある。


RUNNING WILD - Gates to Purgatory - Victim of States Power ★★★ (2007-04-07 15:40:22)

終始、男らしく突っ走る1曲目。


RUNNING WILD - Pile of Skulls - Lead or Gold ★★★ (2007-05-14 21:21:11)

この曲聴くと、いかだを作って海に出たくなる(笑)。


RUNNING WILD - Ready for Boarding - Adrian(son of Satan) ★★★ (2007-04-07 15:49:19)

スラッシュ一歩手前並みのスピードで突っ走る!これがまたカッコいいんですよ。


RUNNING WILD - Ready for Boarding - Genghis Khan ★★★ (2007-04-07 15:46:24)

スタジオ音源よりもへヴィで伸び伸びとしていて聴き応えがある。


RUNNING WILD - Ready for Boarding - Purgatory ★★ (2007-04-07 15:47:45)

オリジナルアルバム未収録曲。ですが、曲自体はいたって普通のメタルチューン。


RUNNING WILD - Story of Jolly Roger (best of Running Wild) ★★ (2007-06-05 23:40:00)

"Under Jolly Roger"は「THE FIRST~」のバージョンじゃなくて、「UNDER~」のオリジナルを入れるべきだと思う。
パイロの爆発音が鳴り響く、あのイントロがないとカッコつかないよ。


RUNNING WILD - Under Jolly Roger ★★ (2007-04-07 15:54:00)

荒れ狂う海へと、いざ行かん!


RUNNING WILD - Under Jolly Roger - Land of Ice ★★★ (2007-02-12 14:39:06)

核戦争がテーマのミドルチューン。へヴィでダークなサウンドがたまらない!


RUNNING WILD - Under Jolly Roger - Merciless Game ★★★ (2007-02-12 14:39:48)

パワフルな疾走チューン。


RUNNING WILD - Under Jolly Roger - Under Jolly Roger ★★★ (2007-02-12 14:37:23)

まさかこの曲のコメントがないとは・・・。
現在のRWが存在していられるのは、ある意味この曲のおかげでしょう。
「海賊」というコンセプトを初めて取り入れた記念碑的な名曲。
MANOWARなどとはまた違った男らしさが爆発!


RURUTIA - Chorion ★★ (2007-05-15 23:01:00)

レコード会社を移籍して心機一転といった感じのアルバム。
シンセがメインの曲だけでなく、"玲々テノヒラ"のようなパワフルな曲も見られるようになり、
基本的な部分は保持しつつも音楽的には一歩前進しているのが分かる。


RURUTIA - Chorion - ABINTRA ★★ (2007-05-15 23:02:33)

掴み所の無いメロディーが、逆に耳に残る・・・。


RURUTIA - Chorion - Time Traveler ★★★ (2007-05-15 22:57:52)

Voとピアノがメインのシンプルなバラード。
雰囲気的に「白い月 銀の糸」に似ているところが好印象。


RURUTIA - Chorion - 水景色 星模様 ★★★ (2007-05-15 23:03:59)

「プライマリー」をよりハートフル(?)にしたようなバラード。
ゆったりとした温かいバラードです。


RURUTIA - Promised Land ★★ (2007-06-01 01:12:00)

2004年発表の3rd。
ルルティアというアーティストの真骨頂とも言える「Maururu Roa」は是非とも聴いて欲しい。


RURUTIA - Promised Land - neo ★★★ (2007-05-15 22:59:44)

異国叙情的なテイスト濃いバラード。
「ゆったりとスタートして、サビで一気にスケールアップ」
という手法が功を奏している。


RURUTIA - Promised Land - アラベスク ★★★ (2007-05-15 23:06:47)

一瞬「なんか似たような曲を聴いたような気が・・・」と思ってしまいましたが、
やっぱり良いものは良いんですよ(コメントになってなくてゴメンナサイ)。


RURUTIA - R° - 雨の果て ★★★ (2007-05-15 22:56:16)

ロック色が強いナンバー。ルルティアってこんな曲も作るんですね。


RURUTIA - R° - 知恵の実 ★★ (2007-05-15 23:14:02)

「玲々テノヒラ」で聴けるサウンドは、既にこの頃からあったんですねぇ・・・。


RURUTIA - R° - 僕らの箱庭 ★★★ (2007-05-15 23:08:49)

サビでのか細い声での歌唱が印象的。
寝付けない夜のBGMにも合うかもしれないですね。