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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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BOBBY CALDWELL - Greatest Hits - What You Won't Do for Love ★★★ (2007-05-30 14:46:39)

演奏は流石に時代を感じさせるけど、
このメロディーは最早スタンダード化していると言ってもいい。


BOBBY CALDWELL - Heart of Mine ★★ (2007-07-03 20:08:00)

Next Time(I Fall)もStay With Meも、ピーター・セテラVer.の方が好きだけど、
Heart Of Mineは作者であるボビー自身が歌って正解だと思う。


BOBBY CALDWELL - Perfect Island Nights ★★ (2007-05-30 14:53:00)

「スキヤキ」や「上を向いて歩こう」は、正直言うといらない。


BOBBY CALDWELL - Rock Christmas - Baby,it's Cold Outside ★★★ (2007-05-30 14:48:40)

ヴァネッサ・ウィリアムスとのデュエット曲。幾分ジャジーなところが好き。


BOBBY CALDWELL - Special to Me-the Other Side of Bobby Caldwell- ★★ (2007-07-03 20:02:00)

2006年に出た、所謂「裏ベスト」。
個人的には大好きな「One Love」が入っているのが嬉しい。ベスト盤に負けずとも劣らない1枚。


BOBBY CALDWELL - The Best ★★ (2007-07-03 20:04:00)

2004年に出たベスト盤。
以前に出た「GREATEST HITS」や「SAY MY NAME」とカブる曲はあるものの、大体の曲は押さえてあるのでOK。
余談ですが、「One Love」は入れて欲しかったなぁ・・・。


BOBBY CALDWELL - Time & Again-the Anthology Part Ⅱ- - Next Time(i Fall) ★★★ (2007-06-02 15:53:04)

ピーター・セテラとエイミー・グラントのデュエットで大ヒットした曲のセルフカバー。
個人的には、やっぱりピーターの原曲の方が好きかな。
このボビーのバージョンも悪くはないけどね。


BON JOVI ★★ (2007-06-14 14:07:00)

BON JOVIも、気が付けば普通のロックバンドになっちゃいましたね・・・。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2007-02-24 00:14:00)

「SLIPPERY WHEN WET」や最近のアルバムも良いですが、個人的にはこの1stが一番好きですね。
哀愁感と疾走感溢れる"Runaway"なんて文句無しの名曲だし、"She Don't Know Me"のような抜群にメロディアスな曲も入っている。
1stだけに、若さ故の勢い任せな部分もありますが、1stでこれだけのものを作れるだけ彼等は凄いと思います。
HM/HRの壁を越えて「いちロックバンド」となった現在のBON JOVIでは味わえない哀愁のハードロックが詰まった1枚。


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★★ (2007-02-24 15:12:20)

ロックンロール調のノリの良い1曲。


BON JOVI - Bon Jovi - Come Back ★★★ (2007-02-24 15:13:13)

軽めの疾走感が個人的には○。


BON JOVI - Bon Jovi - Love Lies ★★★ (2007-02-24 15:09:51)

ミドルテンポのバラード。これまた哀愁感たっぷり!


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2007-02-24 14:54:14)

サウンドの激しさとキャッチーさがこれまた絶妙。


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★★ (2007-02-24 15:07:19)

外部ライターの曲ですが、良い曲です。Keyがさりげなく良い仕事してますね。


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★★ (2007-02-24 15:08:50)

この手のメロディーが好きな人(僕)には、
タイトル通り心を打ちぬかれる名曲でしょうね。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2007-05-01 22:29:35)

この頃は「BON JOVIも普通のロックバンドになっちゃったかぁ・・・」
と思ってあまり聴く気になれませんでしたが、
今聴くと素直に「良い曲だな」と言えます。


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★★ (2007-02-24 15:22:09)

発表当時、Mステ出演時のビデオを結構見ていたのを覚えています。
普通のロックバンドになってしまった感がしないこともないですが・・・。


BON JOVI - Crush - Thank You for Loving Me ★★★ (2007-02-24 15:24:26)

ドラマ(「29歳の憂うつ・パラダイスサーティー」というタイトルらしい)
で使われてましたね。
テレビを見ていて偶然耳にして、一発で気に入ってしまいました。
素朴なバラードです。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2007-06-10 17:07:00)

「Bed Of Roses」はいつ聴いても素晴らしすぎる。この1曲で元取れるんじゃない?


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★★ (2007-04-30 23:53:00)

この曲が10位なんて・・・十分1位を狙えるだけの完成度はあると思うのに。
でも、売上とかランキングとか関係無しに、
BON JOVIってやっぱ良い曲作ってるという事を、この曲を聴いて再認識しました。
メロディーは非常に甘いですが、リッチーのギタープレイは非常に渋い!


BON JOVI - New Jersey - I'll Be There for You ★★★ (2007-05-01 22:35:37)

一夜を過ごした後に、朝になって彼女の部屋を出て行く彼氏が思い浮かびます。
浜田省吾的な、渋気のあるバラード。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2007-06-10 17:06:00)

ものすごく売れたアルバムだし、楽曲が良いのは間違いないんだけど、
JZX100さんと同じく、1stがFavoriteな僕としては物足りない部分がある。
ただし、「You Give Love A Bad Name」と「I'd Die For You」は文句無しの出来。
これ以降、彼等が「HM/HRバンド」ではなく「いちロックバンド」になってしまったのはちょっと残念。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2007-02-24 14:57:35)

1stが好きな人なら、多分気に入るはず。


BON JOVI - Slippery When Wet - Let It Rock ★★★ (2007-02-24 15:19:32)

「ウォーウォーウォー・・・」のコーラスが印象的。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2007-02-24 15:15:31)

最近、CMでも使われてますね(女性歌手が歌っているようですが)。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2007-03-09 21:49:59)

結構スケールのでかいバラード。聴いていて「グッ」ときますね。


BOZ SCAGGS ★★ (2007-07-03 20:10:00)

このオッサン臭い渋い声はどうしても好きになれない。
メロディーは素晴らしいだけに勿体無い。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2007-06-04 00:03:38)

個人的には、この丸っこい声はどうしても好きになれない。
しかし、メロディーは最高なので星3つ。


BOZ SCAGGS - Boz the Ballade ★★ (2007-06-04 00:07:00)

1992年発表の、日本盤のみのバラードベスト。
このアルバムで、あの「We're All Alone」や「Heart Of Mine」を知りました。


BOZ SCAGGS - Boz the Ballade - Heart of Mine ★★★ (2007-06-04 00:02:49)

ボビー・コールドウェルからの提供曲。
正直、渋い歌唱というのは僕は苦手なのですが、この曲は別。


BRITNEY SPEARS - ...Baby One More Time - ...Baby One More Time ★★★ (2007-03-10 21:43:44)

この曲しか知らないけど、普通に良い曲だと思う。


BRYAN ADAMS - Reckless - Heaven ★★★ (2007-06-16 00:24:11)

彼らしい枯れた歌唱が光る。渋すぎないところが好き。


BRYAN ADAMS - So Far So Good ★★ (2007-06-16 00:26:00)

ベスト盤。個人的にはこれ1枚で十分。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - Can't Stop This Thing We Started ★★★ (2007-06-16 00:22:48)

こういうノリの良い曲大好きです。


BUMP OF CHICKEN - ユグドラシル - ロストマン ★★★ (2007-05-15 23:24:30)

シングルにしとくのは勿体無い。


BURNING POINT - Feeding the Flames - Into the Fire ★★★ (2007-03-13 16:50:30)

北欧のバンドなのに、ジャーマン色がかなり強いですね。
若さ溢れるエネルギッシュな1曲。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Concerto ★★★ (2007-03-26 18:05:27)

流麗に駆け抜けるギターソロに注目して欲しい。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Speed Metal Symphony ★★★ (2007-03-26 18:07:48)

「喜・怒・哀・楽」という4つの感情を持った、隠れた名インスト。
あまりに凄すぎて、10分近い長さを感じさせない。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Where My Fortune Lies ★★★ (2007-03-26 18:03:21)

マーティー&ジェイソンという、
鉄壁のギターコンビの生み出す「技」の凄さが分かる。


CARNAL FORGE ★★ (2007-02-14 07:53:00)

「PLEASE...DIE!」での暴走っぷりをもう一度見せてほしい!


CARNAL FORGE - Firedemon - Covered With Fire (I'm Hell) ★★★ (2007-05-29 09:50:42)

今の彼等には、この頃の気持ちを思い出してもらわなければならない!


CARNAL FORGE - Firedemon - I Smell Like Death (Son of a Bastard) ★★★ (2007-05-29 09:51:18)

リフのカッコよさが半端無い!


CARNAL FORGE - Please... Die! ★★ (2007-02-25 15:24:00)

「殺す気かよ!?」と思わざるを得ないくらい、
1曲目の「Butchered,Slaughtered,Strangled,Hanged」から容赦無く飛ばしまくり!
DEFLESHEDやTERROR 2000に匹敵する徹底的なスピードへの拘りが窺える。
しかし、本作が強烈過ぎるせいか、この後出たアルバムがどれも大人しく聴こえてしまう・・・。


CARNAL FORGE - Please... Die! - A Higher Level of Pain ★★★ (2007-04-08 11:23:07)

最後の最後まで飛ばしまくって、このアルバムは幕を閉じる。
それにしても、物凄いストレートな曲ですね。


CARNAL FORGE - Please... Die! - A World All Soaked in Blood ★★★ (2007-04-08 11:25:34)

普通にカッコいいと思う。


CARNAL FORGE - Please... Die! - Butchered, Slaughtered, Strangled, Hanged ★★★ (2007-02-14 07:49:01)

心臓が止まったのと同時に、いきなり突撃疾走!
この曲聴くと、スラッシャーの血が騒ぎます。
これぞまさに、EXCITING DEATHRASH METAL!


CARNAL FORGE - Please... Die! - Fuel for Fire ★★★ (2007-05-29 09:56:18)

火に油を注げば更に勢いよく燃え上がる。
この曲はその「勢い」を表していると思う。


CARNAL FORGE - Please... Die! - Please... Die! (Aren't You Dead Yet?) ★★★ (2007-02-14 07:52:41)

最初から最後まで、ヤケクソに暴走!凄い徹底振り。
「死んでくれ!(まだ死んでいないのか?)」というタイトルもクール!


CARNAL FORGE - Please... Die! - Slaves ★★★ (2007-04-08 11:20:57)

速いんだけど、他の曲と違ってリズム感があるのが特徴。


CARNAL FORGE - Please... Die! - Totalitarian Torture ★★★ (2007-04-08 11:20:10)

とにかく飛ばしまくり!以上!(笑)


CARNAL FORGE - Testify for My Victims ★★ (2007-05-29 09:37:00)

今まで以上にメロディーを意識した曲が多く、悪く言うとメロデス化したとも言える6th。
ギターを前面に押し出した作りになっており、Burning EdenではIN FLAMES並みの華麗なツインリードが聴ける。
個人的にはすっかり忘れ去られた感のあるバンドですが、メロディーへの拘りがより一層強まった、なかなかの力作だと思う。
しかし、そこにはデスラッシュ然としていた頃の彼等はない・・・。


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Biological Waste Matter ★★★ (2007-05-29 09:48:32)

ダイナミズムに溢れたギターサウンドが素晴らしい。


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Burning Eden ★★★ (2007-05-29 09:39:20)

IN FLAMESを彷彿させる華麗なツインリードが素晴らしい。
スピード、リフ、共に文句無し。
僅か3年でここまで成長するとは、放ったらかしててゴメン。


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Freedom by Mutilation ★★★ (2007-05-29 09:45:11)

「これぞ、デスラッシュ!」な必殺曲。
彼等はもう、こういう曲はやりたくないのだろうか・・・。


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - No Longer Bleeding ★★ (2007-05-29 09:47:42)

ギターのメロディーラインがIN FLAMESっぽい。
別にパクリとか言うつもりは無いけど、妙に意識してる?


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Questions Pertaining the Ownership of My Mind ★★ (2007-05-29 09:44:11)

やけにメロディーを意識した作り。今後はメロデス化していくのだろうか。


CARNAL FORGE - Testify for My Victims - Subhuman ★★★ (2007-05-29 09:46:00)

スピードは抑え目な分、リフで勝負! 素直にカッコいいと言える。


CARNAL FORGE - The More You Suffer - Cursed ★★★ (2007-04-08 11:24:51)

意外と一筋縄ではいかない変則リズムが変わっててカッコいい。


CARNIVORE - Retaliation - Angry Neurotic Catholics ★★★ (2007-03-30 18:40:22)

歌詞は言葉を詰め込み過ぎのような気がするが、
その無理矢理感がこれまたカッコいい。


CARPENTERS ★★ (2007-02-28 13:53:00)

CARPENTERSのオリジナルアルバムは(カレンの遺作を含めると)10枚。
しかし、ベストアルバムというものはその倍以上の数がリリースされている。
正直言うと、そのベスト盤の数々というものは、基本的に選曲は似たり寄ったりである。
「愛のプレリュード」「遥かなる影」「スーパースター」
「トップ・オブ・ザ・ワールド」「シング」等々、
殆どのベスト盤に上のような名曲・代表曲というものは入っている。
悪く言えば、商業的な姿勢を疑われるが、ベスト盤が多い分、
初心者はどこからでもカーペンターズに触れることが出来る。
ここまで、サービスの良いアーティストはなかなかいないであろう。
勿論、ベスト盤には入っていない曲にも素晴らしい曲はたくさんある。
「Someday」「Crescent Noon」「One Love」・・・挙げればキリがない。
大抵のベスト盤を聴けば、カーペンターズがどのようなグループかというは分かるが、
そういう曲だけでなく隠れて目立たない曲と言うものにも是非目を向けていただきたい。
カーペンターズはそれだけの価値のあるグループなのだから。


CARPENTERS - A Kind of Hush - I Need to Be in Love ★★★ (2007-05-24 23:38:07)

「カーペンターズってどんな感じ?」そう思ったなら、まずこの曲。


CARPENTERS - A Kind of Hush - One More Time ★★★ (2007-03-09 10:12:02)

カレンのVoとリチャードのピアノがメインのバラード。
そこに、隠し味(?)としてストリングスがふんだんに盛り込まれています。
しっとりとした聴かせる系の曲ですね。


CARPENTERS - A Song for You ★★ (2007-05-28 14:44:00)

1972年発表の4th。邦題「トップ・オブ・ザ・ワールド」。
A Song For YouやTop Of The World、Goodbye To Loveといった有名曲を数多く収録。
他にも、It's Going To Take Some Time、Bless The Beasts And Childrenのような高品質の曲が並ぶ。
終盤のRoad Odeも、地味ながら個人的には捨て難い1曲。
初心者は、これか3rdから聴き始めるのがいいと思う。
「ベスト盤に入っている曲だけが全てではない」ということを知って欲しい。


CARPENTERS - A Song for You - Bless the Beasts and Children ★★★ (2007-03-07 14:12:39)

映画「動物と子どもたちの詩」からの作品。
ピアノをメインに、派手さを押さえながらも聴き応えのあるバラード。
リチャードのアレンジセンスが光る一品。


CARPENTERS - Anthology - Bacharach/david Medley ★★★ (2007-03-07 14:45:15)

タイトルどおり、「バート・バカラック/ハル・デヴィッド」
コンビによる作品をメドレー形式にした15分に迫るメドレー。
曲自体は3rdにも収録されていますが、この「ANTHOLOGY」の方はライブ音源です。
スタジオ音源と全く同じと言ってもいいくらい、安定したカレンのVoには驚きです。
メンバー自身が楽しんで演奏している雰囲気が伝わってきますね。


CARPENTERS - Carpenters ★★ (2007-02-28 13:43:00)

1971年発表の3rd。邦題「スーパースター」。
代表曲「Rainy Days And Mondays」「For All We Know」「Superstar」を収録。
他にも、ブラスを用いたドラマティックな「Let Me Be The One」や、
温かみのあるストリングスが印象的なバラード「One Love」、
バート・バカラックの曲をメドレー形式にした「David/Bacharach Medley」、
ピアノとヴォーカルだけのシンプルな「Sometimes」などを収録。
初期CARPENTERSを代表するであろう名作。


CARPENTERS - Carpenters - Sometimes ★★★ (2007-03-07 14:48:41)

アルバムの最後を飾る、
カレンのVoとリチャードのピアノのみのシンプルなバラード。
ストリングスを大胆に取り入れた曲も素晴らしいですが、
たまにはこういう曲も良いですよね。


CARPENTERS - Carpenters - Superstar ★★★ (2007-03-07 14:53:57)

終始、暗く切ない雰囲気に包まれたバラード。
録音時に、カレンが「仮歌」として歌ったバージョンがあまりに素晴らしかったため、
結局その「仮歌」が曲に採用されたという逸話は有名。


CARPENTERS - Close to You - Another Song ★★★ (2007-03-10 11:49:27)

CARPENTERSの前身グループであるスペクトラム色の強い1曲。
中盤~後半にかけて繰り広げられる、ジャズ的なソロはなかなか興味深いです。


CARPENTERS - Close to You - Baby It's You ★★★ (2007-03-10 11:43:53)

バート・バカラックの作品。
曲自体は非常に素晴らしい(特にサックスのソロ)が、
耳を澄まして聴いていると、結構ノイズが多いのが欠点。


CARPENTERS - Close to You - Crescent Moon ★★★ (2007-03-10 11:46:20)

非常~に地味な曲ですが、リチャードの作曲センスが光る。隠れた名曲。


CARPENTERS - Horizon - (I'm Caught Between) Goodbye and I Love You ★★★ (2007-03-07 13:58:32)

どこかカントリーテイストのあるゆったりとしたバラード。
かなり知名度低い曲ですが、良い曲です。
ホント、CARPENTERSって隠れた名曲がたくさんありますよね!


CARPENTERS - Horizon - I Can Dream Can't I ★★★ (2007-03-10 11:52:43)

スタンダードナンバーということで、非常にジャジーな1曲。
雰囲気的にはアルバムの中で浮いてる感がありますが、
CARPENTERSの懐の広さに、改めて感服。


CARPENTERS - Lovelines - Slow Dance ★★★ (2007-03-09 10:16:41)

曲自体は1978年頃にレコーディングされていたというアウトテイク。
しかし、たかがアウトテイクなどと言うこと無かれ。
どこかAOR的で非常に耳心地の良いバラードです。


CARPENTERS - Made in America ★★ (2007-05-25 20:14:00)

1981年発表の9th。
リチャードの薬物中毒やカレンの拒食障害などのトラブルを経ての、
前作「PASSAGE」より4年振りのリリースとなった本作。
基本的なサウンドは「PASSAGE」から変わりないが、より普遍的なメロディーに磨きがかかっている。
軽やかなシンセが印象的な「(Want You) Back In My Life Again」、
隠れた名バラード「I Believe You」、
結婚するカレンに捧げられた「Because We Are In Love(The Wedding Song)」などを収録。
しかしながら、本作発表から2年後の1983年2月4日にカレンは拒食症により32歳で他界。
本作で再出発を迎えただけに残念。


CARPENTERS - Made in America - (Want You) Back in My Life Again ★★★ (2007-03-07 14:36:56)

爽やかなシンセが印象的なバラード。
かなりポップな曲ですが、ここでもストリングスとサックスが良い味出してます。
一度聴いても普通に良い曲ですが、一度きりじゃ終わらせないところがミソ。


CARPENTERS - Made in America - Because We are in Love (The Wedding Song) ★★★ (2007-03-07 14:28:49)

結婚を控えたカレンに捧げられたバラード。
個人的には、歌唱・アレンジ共に5つ星の、
カーペンターズ史上最高のバラードだと思います。
知らない人には、とにかく聴いていただきたい。聴けば全てが分かります。


CARPENTERS - Made in America - Beechwood 4-5789 ★★★ (2007-03-07 19:04:00)

この曲は歌詞やメロよりも、やはりノリの良さが一番!
1980年代に、こういうオールディーズというのは新鮮ですね。


CARPENTERS - Made in America - Touch Me When We're Dancing ★★★ (2007-03-09 10:18:57)

未聴の人は、とにかく聴いてみてほしいです!


CARPENTERS - Made in America - Touch Me When We're Dancing ★★★ (2007-03-07 14:25:29)

ポップなのに、何故か切なくなるバラードです。
今更言うのもなんですが、カーペンターズのバラードは本当に素晴らしい曲ばかりですね。


CARPENTERS - Passage ★★ (2007-05-25 20:07:00)

1977年発表の8th。
どう見ても、過小評価されているアルバムとしか思えない。
まぁ、「愛のプレリュード」や「青春の輝き」といった、幅広く知られている曲が入ってないせいかもしれませんが、
キャッチーなバラード「All You Get From Love Is A Love Song」、
徐々にスケールアップするバラード「I Just Fall In Love Again」、
エビータのテーマ曲「Don't Cry For Me Argentina」など、
今までのアルバムで見せた「ポップス」のフィールドから、一歩踏み出した意欲作。


CARPENTERS - Passage - All You Get From Love Is a Love Song ★★★ (2007-03-07 14:15:51)

ストリングスとブラス、そして女性コーラスという、
大胆なアレンジが印象的なポップソング。
一度で多彩なサウンドが味わえるゴージャスな1曲。


CARPENTERS - Passage - Calling Occupants of Interplanetary Craft ★★★ (2007-03-07 14:20:15)

長~いタイトルが特徴の1曲。
UFOを題材とした歌詞や、イマイチ掴み所の無いアレンジ、
曲も7分と長く、結構好き嫌いが分かれる曲だと思いますね。
「Goodbye To Love」やライブでのDJでお馴染みの
トニー・ペルーソのギターソロが印象的。


CARPENTERS - Passage - On the Balcony of the Casa Rosada / Don't Cry for Me Argentina ★★★ (2007-03-07 14:07:09)

ミュージカル「エビータ」(マドンナが出演していたあれ)からの作品。
荘厳なストリングスや分厚いコーラスの方が圧倒的に目立っていますが、
それに負けることなく歌い上げるカレンの歌唱には驚くべきものがある。


CARPENTERS - Ticket to Ride - All of My Life ★★★ (2007-03-10 11:36:35)

デビュー時からカレンの歌唱は素晴らしかった。この曲聴けば一目瞭然。


CARPENTERS - Ticket to Ride - Eve ★★★ (2007-03-10 11:41:18)

同名のドラマにインスパイアされて書かれたバラード。
ドラマティックなバラードというのはこういう曲のことを言うんでしょうね。


CARPENTERS - Ticket to Ride - Someday ★★★ (2007-03-10 11:39:24)

初期CARPENTERSの隠れた名曲。アレンジに注目して聴いてほしいです。


CARPENTERS - Twenty-two Hits of the Carpenters - Solitaire ★★★ (2007-03-07 13:40:10)

ピアノで静かに始まるバラード。
「愛のプレリュード」や「遥かなる影」に隠れがちな曲ですが、
個人的には非常にオススメな1曲。


CARPENTERS - Voice of the Heart ★★ (2007-02-28 15:25:00)

1983年発表の10th。
同年のカレンの急逝により、結果的に彼女の遺作となった作品。
サックスが幾分ジャジーな雰囲気を漂わせる逸品「Now」から始まり、
後に出るカレンのソロ作でも披露された「Make Believe It's Your First Time」を挟み、
ラストのピアノソロが胸を打つバラード「Look To Your Dreams」まで全10曲。
かつての作品からのアウトテイクも含まれてはいますが、無駄な要素はどこにもない。
人気に陰りが見えていた時期の作品だけに、なかなか表立った評価は得られていないですが、
カーペンターズを聴く上で避けては通れない名作だと思います。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Look to Your Dreams ★★★ (2007-03-06 21:55:26)

邦題「愛は永遠(とわ)に」
この曲はとても美しく、同時に何とも言えない気分になるバラードです。
そんなこの曲の歌詞の最後の部分を抜粋させていただきます。
"夢を追いかけてみよう
明日はきっといいことがある
あなたも私も
何も見えずにいた昨日は夢もなくしていたけど
夢を追いかけてみよう
きっとそれ以上のものが見えるはず"
カーペンターズの歴史に幕を閉じるには、あまりにも切ない1曲です。
作った人の心が込められた、「真」のバラードだと思います。
ここでは「I Need To Be In Love」が最も人気のようですが、
皆さんには是非ともこの曲も聴いていただきたいですね。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Make Believe It's Your First Time ★★★ (2007-03-26 17:45:31)

カレンがソロでも歌った曲。アレンジ的には、こっちの方が良いと思う。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Now ★★★ (2007-03-06 21:46:39)

カレン生前最後のレコーディングとなった1曲。
サックスの渋い響き、分厚くも美しいコーラス、カレンの甘い歌唱。
どこをとっても素晴らしい。これがアウトテイクなんて信じられないですよ!


CARPENTERS - Voice of the Heart - Your Baby Doesn't Love You Anymore ★★★ (2007-03-26 17:46:35)

"Touch Me When We're Dancing"にも似た雰囲気を持ったバラード。


CASIOPEA - 20th Anniversary Best - Midnight Rendezvous ★★★ (2007-03-21 14:03:49)

ジャジーなテイストの濃い1曲。AOR的な落ち着いた感が良いですね。


CASIOPEA - Inspire - Wa.su.re.mo.no ★★★ (2007-04-10 20:29:34)

Wa.Su.Re.Mo.No(忘れ物)という意味深なタイトルが付けられた1曲。
ゆったりとしたリラックス感があって、ある意味癒し系音楽かも?


CASIOPEA - Main Gate - The Road of Frontiers ★★★ (2007-04-10 20:27:37)

跳ねるようなピアノだけでなく、ベースがしっかりと鳴り響いていてカッコいい。


CASIOPEA - Mint James - Asayake ★★★ (2007-03-21 14:01:51)

始めはシンプルなリフで、曲が進みにつれどんどんテクニカルに。
70年代にこんな曲があったとは・・・。


CASIOPEA - Places - Tokyo Sunset ★★★ (2007-04-10 20:32:12)

アルバムのラストを飾るドラマティックな1曲。
タイトルどおりSunset(日没)時のような気分になってしまいます。
シンセが雰囲気作りに良い仕事してますね。


CELTIC WOMAN ★★ (2007-06-24 12:31:00)

「声」という名の彼女達の楽器が生み出す「美」。
それはメタルの持つ「美」にも通じるものがあると思う。


CELTIC WOMAN - A New Journey ★★ (2007-07-03 23:43:00)

2007年発表の2ndにして、今のところ最新作。
アイルランドの名曲とカバー曲が中心ですが、期待通りの出来でした。
ヴォーカリスト版「女子十二楽坊」(だと勝手に命名)の美しさ、とくとご覧あれ。