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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2401-2500
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VIOLATOR - Violent Mosh - Let the Violation Begin ★★★ (2007-06-04 20:31:30)

リフに関しては、とにかく今の時代には懐かしいと同時に強烈だと思う。


VIOLATOR - Violent Mosh - The Plague Never Dies ★★★ (2007-06-04 20:34:17)

ANTHRAXにも通じるノリの良さが最高!


VIOLATOR - Violent Mosh - The Shadow of Death ★★ (2007-06-04 20:35:18)

個人的には、まぁまぁ。いまいちノレない。


VIOLATOR - Violent Mosh - Thrash Maniac ★★★ (2007-06-04 20:32:33)

「スラッシュ狂」というタイトルがクール!


VIPER - Theatre of Fate ★★ (2007-07-01 19:01:00)

今に耳で聴くと、演奏面が迫力に欠ける印象が残るけど、試行錯誤しているところが逆に好印象。
「Moonlight」に、後のANGRAの姿を見た。


VIPER - Theatre of Fate - At Least a Chance ★★★ (2007-07-01 19:03:25)

サビがいい。演奏面に一生懸命な気を感じる。


VIPER - Theatre of Fate - Illusions ★★★ (2007-07-01 19:00:29)

インストながらメロディーの質は高い。


VIPER - Theatre of Fate - Moonlight ★★★ (2007-07-01 19:02:44)

アンドレの持つクラシカルなイメージを具現化した1曲。
この曲が、後のANGRAへと繋がっていくことになる・・・。


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★★ (2007-02-09 16:43:52)

PVはある意味強烈ですね(特にブラッキーのヘドバン)。
へヴィなんだけど、硬派になりきれない具合がこれまたカッコいい!


WANDS - AWAKE - 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう ★★★ (2007-04-03 22:21:11)

小松未歩って、本当に良い曲作りますよね~。


WANDS - AWAKE - 明日もし君が壊れても ★★★ (2007-04-03 22:22:14)

歌唱やメロディーに力強さが感じられるバラード。


WANDS - Little Bit... - 愛を語るより口づけをかわそう ★★★ (2007-04-03 22:19:35)

一時期、DEENの「瞳そらさないで」とゴッチャになってた時期がありましたが(笑)、
最近久々に聴きました。う~ん、懐かしいです!


WANDS - Little Bit... - 恋せよ乙女 ★★★ (2007-04-03 22:31:17)

タイトルと曲のギャップが激しいが、カッコいい曲だと思う。


WANDS - PIECE OF MY SOUL - 世界が終るまでは… ★★★ (2007-04-03 22:24:25)

いつ聴いてもグッときます。これはもう名曲でしょう!


WANDS - 時の扉 - このまま君だけを奪い去りたい ★★★ (2007-04-03 22:23:25)

爽やかさを求めるならDEENのバージョンを、
男らしさを求めるならこちらのバージョンをオススメします。


WANDS - 時の扉 - 時の扉 ★★★ (2007-04-03 22:18:08)

硬派だけどポップなところが好きです。


WARRANT(GERMAN) ★★ (2007-04-05 16:46:00)

アメリカのWARRANTが登場する以前に活動していたドイツの同名バンド。
ジャーマンスラッシュとパワーメタルを足して2で割ったようなサウンドは、
80年代のジャーマンメタル好きな人には一聴の価値あり。


WARRANT(GERMAN) - First Strike ★★ (2007-04-05 17:08:00)

1985年発表の1stミニ。
現在は、同年発表の1stフル「THE ENFORCER」とカップリングで発売されている。
1stフル以上に曲も演奏もまだまだ未熟な部分が目立つものの、
初期衝動を叩きつけるかのようなアグレッシヴなサウンドには聴くべきものがある。
個人的には、KREATORとMETALLICAのそれぞれの1st(「ENDLESS PAIN」・「KILL 'EM ALL」)を足して2で割ったような感じ。
若さ故の荒削りなサウンドは、今の耳で聴くと新鮮だと思える部分もある。


WARRANT(GERMAN) - First Strike - Bang That Head ★★ (2007-04-05 17:00:50)

え~、曲の方はタイトルそのまんまです(笑)。
ヘドバン向けっぽくない気がするけど、若さ故な突撃感が強い1曲。


WARRANT(GERMAN) - First Strike - Satan ★★★ (2007-04-05 16:58:04)

演奏も音質もまだまだ未熟ですが、そこがまたB級臭くていい。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer ★★ (2007-04-05 16:51:00)

1985年発表の1stフルアルバム。
現在は、同年発表の1stミニ「FIRST STRIKE」とのカップリングで発売されている。
シャウトを駆使するVoやどこかざらついた感のあるリフを、
スピーディーなサウンドに乗っけたらこうなりました的なサウンド。
突出した曲というものはないものの、個人的にはなかなかカッコいいアルバムだと思う。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - Betrayer ★★★ (2007-04-05 16:52:29)

メタル然としているリフやシャウト気味のVoなど、全体的に的にパワフルな1曲。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - Cowards Or Martyrs ★★★ (2007-04-05 16:55:19)

RUNNING WILDにも通じるパワフルな1曲。普通にカッコいいと思う。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - Die Young ★★★ (2007-04-06 23:20:00)

一見、何の変哲もない曲のように見えるが、個人的にはリフが気に入っている。
イマイチまとまりに欠ける演奏が、逆に味を出している感じですね。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - Ordeal of Death ★★★ (2007-04-05 16:44:48)

「これだ!」と言える部分があるわけでもないが、ざらついた感じのリフがカッコいい。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - The Enforcer ★★★ (2007-04-06 23:17:39)

ジャーマンスラッシュらしいドタバタ感が感じられるが、
正統派HMのテイストも入っていて、なかなかカッコいいと思う。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - The Rack ★★★ (2007-04-05 17:04:13)

スラッシュとパワーメタルの中間を突っ走る、正統派色濃厚なスピードチューン。
荒れたRUNNING WILDみたいな感じで、なかなかカッコいい。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer - Torture in the Tower ★★★ (2007-04-05 16:54:27)

KREATORの1stに入ってても違和感がないような、突撃チューン。
全体的にドタバタ感が強いですが、そこがまた良いんです。


WARRANT(GERMAN) - The Enforcer / First Strike - Flame of the Show ★★ (2007-04-05 17:02:48)

1stミニ&1stフルのカップリング盤収録のボーナストラック。
オマケにしては、ジャーマンメタル特有(?)の熱いナンバーだ。


WHIPLASH - Power and Pain ★★ (2007-07-04 00:31:00)

1曲目の"Stage Dive"は間違いなくカッコいい。
ギターソロなんか「こんなのアリかよ!?」と思ってしまう。
個人的には、"Stage~"のインパクトが強すぎて他の曲があまり印象に残らない。
SLAYERの「REIGN IN BLOOD」を聴いて、"Angel Of Death"しか聴けなかった頃を思い出す。


WHIPLASH - Power and Pain - Stage Dive ★★★ (2007-07-04 00:32:35)

1曲目からしてこのカッコよさ。 熱いね!


WHIPLASH - Ticket to Mayhem ★★ (2007-07-04 00:29:00)

「Burning Of Atlanta」以外は微妙。


WHIPLASH - Ticket to Mayhem - The Burning of Atlanta ★★★ (2007-07-04 00:31:44)

男らしく疾走! それでいい。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2007-02-16 23:38:00)

WHITESNAKEのアルバムはこれしか聴いたことがありませんが、なかなか優れた曲が揃っています。
それだけに、捨て曲というものはないですね。中でも「Is This Love」の渋さにはやられました。


WHITESNAKE - Whitesnake - Bad Boys ★★★ (2007-02-16 23:54:42)

ロックンロール的なノリの良さがカッコいい!


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★★ (2007-02-16 23:59:24)

ジョンの刺々しいギタープレイが最大の聴き所。
あのレスポールをこれほど鋭くプレイするとは驚きです。


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★★ (2007-02-16 23:58:11)

デヴィッドの渋くもパワフルなVoやジョンのGも素晴らしいが、
個人的には、ドン・エイリーの浮遊感溢れるKeyが印象的。


WINGER - In the Heart of the Young - Under One Condition ★★★ (2007-04-11 18:11:55)

ゆったりとしてるんだけど、実は硬派な曲だったりする。
この独特の浮遊感が何とも言えなくて好きですね。


WITCHFINDER GENERAL - Burning a Sinner - Satan's Children ★★★ (2007-04-03 21:38:21)

雰囲気的にBLACK SABBATHのFairies Wear Bootsに似た、ノリの良い1曲。
適度なドロドロ感のおかげで、聴きやすいと思う。


WITCHFINDER GENERAL - Death Penalty - Free Country ★★★ (2007-04-03 21:41:25)

前評判からおどろおどろしいロックを想像していましたが、
この曲はいかにも正統派HRな感じですね。
それでいて、へヴィさやダークな色合いも持ち合わせていて
なかなかの出来だと思います。


WITCHFINDER GENERAL - Friends of Hell - Last Chance ★★★ (2007-04-03 21:45:37)

へヴィなサウンドと軽めの疾走感がGood!


WITCHFINDER GENERAL - Friends of Hell - Music ★★★ (2007-04-03 21:43:29)

分かりやすいタイトルとは正反対なHRチューン。
ずっしりとしたへヴィなサウンドが特徴的。


WITCHFINDER GENERAL - Soviet Invasion! - Soviet Invasion! ★★★ (2007-04-03 21:48:28)

BLACK SABBATHがドゥームから離れていった時代に、
ひっそりと重暗き種は芽を出していたんですね。


WITHIN TEMPTATION - Enter - Pearls of Light ★★★ (2007-05-29 20:45:37)

ジャケットのシャロンの容姿から、「深みのありそうな声」を想像したのですが、
意外や意外、思った以上にか細い声でした。
昔聴いたシャルロット・チャーチを思い出しましたね。


WITHIN TEMPTATION - Mother Earth - Ice Queen ★★★ (2007-05-29 20:43:07)

「氷の女王」
シャロンの歌唱も曲の雰囲気も、タイトルに見事にマッチしてますね。


WITHIN TEMPTATION - Stand My Ground - Overcome ★★★ (2007-05-29 20:40:32)

聴けば聴くほどに、悲痛なメロディー・・・。


WITHIN TEMPTATION - The Dance - The Other Half(of Me) ★★★ (2007-05-29 20:38:44)

ダークな曲調の中、シャロンの歌唱が、
まるで救いを求めるか細き子供の声のように聴こえる・・・。


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - Memories ★★★ (2007-05-29 20:41:49)

もっと、より多くの人に聴いて欲しい。


X JAPAN ★★ (2007-05-04 10:39:00)

再結成はしてほしいと思うけど、Xはこのまま伝説のままでいてほしいと思う自分がいる。


X JAPAN - Art of life live ★★ (2007-05-04 10:25:00)

ライブではどうしてもツインリードの際、リズムギターのパートがなくなってしまう。
そのせいか、ギタープレイに関しては凄くひ弱な印象を受けてしまい残念(本当は2人共凄く上手いのに)。
ただしYoshikiのピアノは、控えめではなく暴れすぎではなく丁度良い。


X JAPAN - Art of life live - Art of Life ★★★ (2007-05-04 10:31:49)

バラード調・疾走・ピアノソロといった、様々な表情を持つ1曲。
途中のピアノソロは、確実に聴き手を選んでしまうでしょうが、僕はいつも聴く度に、
YOSHIKIにベートーヴェンの魂が乗り移っているかのように聴こえます。
僕にとっては、X史上最強の名曲です。
こんな曲、もう二度と出てこないでしょうね。


X JAPAN - BALLAD COLLECTION ★★ (2007-05-04 10:20:00)

Tearsのフェイドアウトが早いのとLonging-跡切れたMelody-の最後の部分が尻切れトンボみたいになっている所は×。
そんな細かい部分が気になってしまうくらい、Xのバラードは素晴らしいって事なんですよ。


X JAPAN - BALLAD COLLECTION ★★ (2007-05-04 10:20:00)



X JAPAN - BLUE BLOOD ★★ (2007-06-30 19:00:00)

過激なビジュアル面とは裏腹に、内容はハードロックありバラードありの高品質な曲揃い。
このギャップの激しさが、ある意味Xの売りではなかったのではないかと思う。


X JAPAN - DAHLIA - CRUCIFY MY LOVE ★★★ (2007-05-04 11:03:35)

ToshiのVoとYoshikiのピアノ、そしてストリングスというシンプルなバラード。
無駄な装飾を省いたアレンジが、逆に曲の良さを際立てていると思う。


X JAPAN - DAHLIA - Longing~跡切れたmelody~ ★★★ (2007-05-04 11:05:42)

しんみりとしたメロディーに関しては、Tearsといい勝負。
僕はどちらも大好きですけどね。もっと上位にあるべきだ!


X JAPAN - DAHLIA - Tears ★★★ (2007-05-04 11:02:01)

10分の長編バラード。でも「長すぎる」という印象は皆無。
個人的には、Xのバラードの最高傑作はこれだと思う。


X JAPAN - Jealousy - Say Anything ★★★ (2007-05-04 11:00:49)

初めて聴いたXの曲がこれでした。それだけに思い入れは強いです。


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2007-05-04 10:34:05)

華麗なツインリードに一瞬でKO。 日本の様式美を見せ付けた1曲。


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Dahlia (1996.12.31) ★★★ (2007-05-04 10:30:36)

悲しみを振り切るかの如く疾走する。 このライブバージョンはとにかく凄い!


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Endless Rain (1993.12.31) ★★ (2007-05-04 10:35:36)

個人的には、聴きすぎてあまり好きではなくなった。
たまに聴くと「素晴らしい」と思えるけど。


X JAPAN - Live Live Live Extra - Orgasm (1996.12.31) ★★★ (2007-05-04 11:08:30)

この曲の聴き所は、Toshiの見事な煽りっぷり。
カッコいいので無駄に長いとか思いませんね。


X JAPAN - Perfect Best ★★ (2007-05-04 10:22:00)

Stub Me In The Backのライブ音源とYoshikiのインタビューを聴く為だけのアルバム。
個人的には、レンタルで十分だと思う。


X JAPAN - Perfect Best - Stab Me in the Back ★★★ (2007-05-04 10:58:44)

Xがスラッシュをやってた頃の貴重な音源。
スタジオ版よりアグレッシヴでカッコいい!


X JAPAN - Perfect Best - The Last Song ★★★ (2007-05-04 11:04:12)

これで最後なんて悲しすぎる・・・。


X JAPAN - Singles 〜Atlantic Years〜 ★★ (2007-05-04 10:27:00)

「X」ではなく「X-JAPAN」としての彼等を知る上での、"さわり"にはなるアルバムだと思う。


X JAPAN - The Last Live - Amethyst ★★★ (2007-05-04 10:55:09)

X-JAPANになってからのライブでお馴染みのイントロダクション。
これがないと、ライブがスタートしたって感じになれないですね。


X JAPAN - The Last Live - Orgasm ★★★ (2007-05-04 10:57:17)

「LIVE LIVE LIVE EXTRA」のバージョンも最高ですが、
音の臨場感で言うとこちらのバージョンの方が上。
ちょっと音質が悪いところが、さらにライブらしいと思う。
TOSHI×HIDEコンビ(?)の見事な煽りっぷりには脱帽。とことん熱くなれる。


X JAPAN - The Last Live - 紅 ★★ (2007-05-04 10:33:05)

個人的にはイマイチ好きになれない。
強烈な曲には違いないのに・・・。何でだろう?


XENTRIX ★★ (2007-04-17 07:41:00)

バンド名って「ゼントリックス」って読むんですね。僕は「エキセントリックス」って思ってました。
昔、ダウンタウンがやってたエキセントリック少年ボウイなんてあったし(懐かしい!)。


XENTRIX - For Whose Advantage? ★★ (2007-04-17 20:49:00)

↑テーマ曲を歌ってたのはレイ・パーカー・Jrですよ。ジョージ・マイケルもカヴァーしてたんですか?


XENTRIX - For Whose Advantage? - Ghost Busters ★★★ (2007-04-07 00:35:17)

メタルバンドがカヴァーした曲の中でもかなりの珍品でしょうね。これは。


XENTRIX - Ghost Busters ★★ (2007-04-16 22:32:00)

映画「ゴーストバスターズ」のテーマ曲のカヴァーをタイトルにしたシングル。
現在は、1st「SHATTERED EXISTENCE」とのカップリングで発売されています。
Ghost Busters・Nobody's Perfect・Interrogateの3曲だけですが、
蓋を開けてみると漫画風のジャケットとは正反対のパワフルなスラッシュサウンド。
ドライヴィング感とノリノリなリズムが同居するタイトル曲は、デジポップな原曲(個人的には好き)と合わせて聴いていただきたい。
勿論、残りの2曲も正統派HMをパワーアップさせた感じで、なかなかカッコいい仕上がり。
でも、どうしてもタイトル曲ばかり目が聴いちゃうなぁ・・・。


XENTRIX - Ghost Busters - Interrogate ★★★ (2007-05-11 23:58:23)

早口気味なVo(なんとなく、ジェイムズ・へットフィールドっぽい)が目立ちますが、
リフはなかなかカッコいい。


XENTRIX - Scourge ★★ (2007-05-12 00:05:00)

1996年発表の4th。サウンドは一気にへヴィ化。
もろPANTERAな部分も目立ちますが、彼等にスピードではなくリフを求める人には一聴の価値はあると思います。


XENTRIX - Shattered Existence ★★ (2007-04-16 22:42:00)

FORBIDDENの「FORBIDDEN EVIL」やJOE SATRIANIの「SURFING WITH THE ARIEN」を手掛けた
ジョン・カニヴァルティのプロデュースによる1st。
全編通してパワフルなスラッシュチューンが揃っていて、
多くのスラッシュバンドで軽視されがちだったベースがしっかりと前に出て鳴り響いている。
「イギリスのスラッシュメタルバンド」と言われても、正直ピンと来ないまま聴いたのですが、
個人的にはこじんまりとまとまらずもっと暴れてもよかったと思う。
Voがジェイムズ・へットフィールドを意識しているのが丸分かりですが、まぁそこは愛嬌ってことで。


XENTRIX - Shattered Existence - Bad Blood ★★★ (2007-05-23 07:45:53)

ギターが前面に出されたプレイがカッコいい。
時折顔を見せる湿り気のあるソロも聴き所。


XENTRIX - Shattered Existence - Balance of Power ★★★ (2007-05-20 19:42:00)

IRON MAIDENを彷彿とさせるツインリードが素晴らしい。


XENTRIX - Shattered Existence - Crimes ★★★ (2007-04-16 22:38:37)

ザクザクと切り込んでくるリフと演奏のドタバタ感がたまらない!
ギターソロはいかにも「ブリティッシュ」って感じですね。


XENTRIX - Shattered Existence - Dark Enemy ★★★ (2007-05-20 19:35:25)

相変わらずリズムに落ち着きがない。でも、そこがスラッシュ!
頭で考えず、音で感じるのです。


XENTRIX - Shattered Existence - Heaven Cent ★★★ (2007-05-20 19:43:04)

METALLICA意識してる?


XENTRIX - Shattered Existence - No Compromise ★★★ (2007-05-15 20:03:06)

「妥協しない」というタイトルに、彼等の勢いを感じる。これぞスラッシュ!


XENTRIX - Shattered Existence - Position of Security ★★★ (2007-05-23 07:48:05)

曲自体は普通のスラッシュチューンだが、
ギターソロの素晴らしさはアルバムの中では一番だと思う。


XENTRIX - Shattered Existence - Reasons for Destruction ★★★ (2007-05-20 19:37:33)

破壊するのに理由はいらない。


YELLOW MACHINEGUN ★★ (2007-03-21 20:15:00)

日本にこんな凄まじい女性バンドがいたとは・・・。
彼女達には、ぜひ最近の甘ったれたガールズバンドに渇を入れていただきたい!
でも、なんで非HM/HRのところにあるんだろう?


YELLOW MACHINEGUN - Bean Ball - Hole ★★ (2007-03-21 21:14:54)

速いんだけど、ブラストが安定性に掛けると思う。


YELLOW MACHINEGUN - Bean Ball - Over the Wall,where's My Ball ★★★ (2007-03-21 20:12:03)

曲自体は激しいんだけど、メロは意外とキャッチー。
雰囲気的に、SODOMの「Bullet In The Head」に通じるものがある。


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy ★★ (2007-03-21 21:29:00)

サウンドのカッコよさでは、本作が1番だと思う。
時にはとことん飛ばしまくり、時にはとことんへヴィにきめる。
日本のバンドもまだまだ捨てたもんじゃないなと、改めて思った今日この頃。


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy - Build and Destroy ★★★ (2007-03-21 20:09:36)

グラインドコアにも匹敵する、無茶クソなドラミングはぶっ飛ぶ!


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy - Nightmare ★★★ (2007-03-21 20:07:37)

演奏は「こんな女性バンドがいたとは!」と思わざるを得ない。
ただし、Voが無理してデス声出してる感じがする。


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy - You Can See It, but I Can't ★★★ (2007-03-21 21:25:30)

ハードコアではなくスラッシュメタルとしても十分通用するだけ
のカッコよさがこの曲にはあると思う!


YELLOW MACHINEGUN - Father's Golden Fish - Oh Die! Oh! Choose Die!!! ★★★ (2007-03-21 21:23:29)

へヴィ&ラウドなサウンドと、ノリの良いリズムを併せ持った1曲。
DIE! DIE! DIE! DIE! CHOOSE DIE!!!


YELLOW MACHINEGUN - Spot Remover ★★ (2007-03-21 20:24:00)

2nd。
前作同様、とことんサウンドを突き詰めた感のあるハードコアをやっている。
サウンドは凄まじいんだけど、これといって突出した曲がないのは残念。


YELLOW MACHINEGUN - Spot Remover - Need ★★★ (2007-03-21 21:10:02)

飛ばしまくるかと思えば、突然テンポダウン。
直球と変化球が飛び交うような1曲。


YES - Close to the Edge ★★ (2007-05-11 20:09:00)

僕が生まれて初めて聴いたプログレ系のアルバムが確かこれ。
3曲という曲数、10分を超える大作など、ロックと言えばBEATLESくらいしか知らなかった僕には衝撃的でした。
独特の緊張感の中にどこかリラックスした雰囲気が感じられる。


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2007-05-11 20:11:44)

現在のDTのような完璧なサウンドではなく、
試行錯誤を重ねたプログレの発展途上的なサウンド。
それだけに聴いていて色々なアイデアが飛び出してくる。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2007-06-14 22:09:00)

「あの人は今・・・」になる前に戻って来て欲しい。


YNGWIE MALMSTEEN - Anthology 1994-1999 ★★ (2007-03-07 16:40:00)

1994年の「SEVENTH SIGN」から1999年の「ALCHEMY」までの曲を集めた、ポニーキャニオン時代のベストアルバム。
Seventh Sign・Like An Angel(For April)・Wield My Swordなど、とりあえず選曲はしっかりしていると思う。
1963年の誕生から2000年までのイングヴェイの細かい年表や、
昔の彼(デビュー当時だけでなく子供の頃の写真まである。顔丸ッ/笑)のミニ写真集が付いていたりと、
意外と嬉しいオマケも付いてるので、初心者にはやさしい1枚。


YNGWIE MALMSTEEN - Anthology 1994-1999 - Flamenco Diablo ★★ (2007-03-09 17:38:12)

「クラシック」のイメージの強いマルちゃんですが、
この曲ではなんとフラメンコに挑戦!
クラシックだけではない彼の意外な一面に、ちょっと驚いた。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2007-02-22 16:20:00)

"Valley Of Kings"と"Valhalla"のイントロが良い。他は・・・正直、上の皆さんの意見と同じです
(余談ですが、10年近く在籍していたマッツ・オラウソンがいなくなったことは、ちょっぴり残念)。
曲がベスト盤並みに多いのは嬉しいですけど、
彼には一度、じっくりと時間をかけて曲と向かい合う事が必要だと思います
(まぁ、MANOWARみたいに何年も待たされるのは勘弁して欲しいですが)。