この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29
モバイル向きページ 


杏里 (ANRI) - The Best - 夏の月 ★★★ (2007-03-18 13:59:46)

確か、何かの化粧品のCMでかかってました。
実際に、砂浜で月を眺めているような気分になります。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 蛟龍の巫女 ★★★ (2007-04-01 21:53:46)

スタジオ音源だけ聴いてもかなり熱くなりました。
是非ともライブバージョンを聴きたいです!


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - Final Distance ★★★ (2007-03-08 11:38:37)

聴いてて凄く切なくなるドラマティックなバラード。
ある児童殺害事件の被害者に捧げられた曲らしいです。


奥田美和子 - 青空の果て - 青空の果て ★★★ (2007-06-03 23:29:52)

何かのドラマの主題歌で、借りて聴いたのを覚えている。
これしか知らないけど。ていうか、まだいるのかな、この人。


王様 - カブトムシ外伝 - 米とげ、ザ~ッと ★★★ (2007-03-29 22:26:02)

元ネタは、THE BEATLESの"Come Together"。
正しいお米のとぎかたを熱く歌ってます。
しかし、"米とげザ~ッ"ってそのまんまじゃん!


王様 - カブトムシ外伝 - 米とげ、ザ~ッと ★★★ (2007-03-29 22:28:21)



嘉門達夫 ★★ (2007-06-17 22:55:00)

最近、CD屋に行くと「か行」のところで嘉門さんのコーナーがなくなっている風景をよく見る。
ファンとしてはちょっとさみしい・・・。


嘉門達夫 - Nipponの楽しみ - 怒りのグルーヴ ★★★ (2007-05-19 23:50:25)

怒りのグルーヴ第1弾。
個人的には、第2弾にあたる「童謡篇」の方が大のオススメだけど、
いきなりあっちを聴かずこの曲聴いて免疫付けといてください(笑)。
その方が、より楽しめると思うので。


嘉門達夫 - Nipponの楽しみ - 娘の事情 ★★★ (2007-06-18 20:17:24)

こんな親父にはなりたくないなぁ・・・。


嘉門達夫 - Single Best Colection +1 1997-2001 - ええ奴やんか ★★★ (2007-06-18 20:19:54)

人は見かけが全てじゃない。普段は態度悪くても、根は良い人もいるんです。
悪い人もいるけどね(笑)。


嘉門達夫 - The Best of Kamon Tatsuo ★★ (2007-05-10 07:47:00)

1991年発表のビクター時代のベスト。
この頃になると、嘉門さんのメインが「歌」から「ネタ」へと本格的に移行していくことに。
妙にライブ音源が多いのが気になりますが。


嘉門達夫 - アホダラ王国物語 ★★ (2007-06-29 00:20:00)

2006年の4月に出た「笑撃王」に続く、同年11月発表作。
収録曲は、昔の曲を別バージョンで歌ってるものが殆ど(アレンジに関しては完全な焼き直し)。
なかには、「あっ、この曲懐かしい~!」と思うものもあって、そこは気に入ってるけど、
1年に2枚もアルバム出してたら、絶対ネタ切れ早まるって。
結果的に自分で自分の首を絞めることになってしまっていることに気付いて欲しい。
それともダイプロの契約上の問題なのか!? だとしたら相当キツイだろうに・・・。


嘉門達夫 - エエトコドリ! ★★ (2007-06-17 22:51:00)

コロンビア時代のベスト盤の1つ。
中古CD屋で3桁価格で売られていることが多いので、昔の嘉門さんを手軽に知ることができる。
ただし、選曲は「ネタ」ではなく「歌」がメインですが。


嘉門達夫 - エエトコドリ! - 私はバッテラ ★★★ (2007-03-18 20:10:52)

もろ演歌なアレンジが素晴らしすぎる!
嘉門さん本人は「人気のない寿司のネタの辛さ」を表現したそうですが、
「良い結婚相手に恵まれない女性の気持ちを見事に表現している」
と言われて驚いたとか。


嘉門達夫 - シングル「恋のチャルメラ ププッピ ドゥー!」 - 恋のチャルメラ ププッピ ドゥー! ★★ (2007-06-25 07:43:39)

「嘉門達夫とナリ天ボーイズ」名義での曲。
チャルメラのあのメロディーに、歌詞を無理矢理(笑)乗っけたもの。


嘉門達夫 - 宴 ★★ (2007-06-17 22:52:00)

1991年発表作。
デーモン小暮閣下や桑田佳祐といった豪華なゲストを招いて製作された。
ハンバーガーショップシリーズの中でも屈指の出来とも言える「血液型別ハンバーガーショップ」は必聴 !


嘉門達夫 - 宴 - バス ★★★ (2007-05-19 23:48:18)

バスで「次ぎ止まります」のボタンを誰も押さない。
仕方なく自分が押したら、他の人もぞろぞろとついて降りてきた。
何で誰も押さへんねん!!!


嘉門達夫 - 宴 - 宅配ピザ1 ★★★ (2007-05-11 00:15:14)

お金はちゃんと払いましょう(笑)。


嘉門達夫 - 劇的な日常 - 地獄の運動会 ★★★ (2007-02-19 22:46:13)

運動会についてあれこれ言いまくった最後に、
「運動会なんかクソくらえ~~!!!」
もしもこの曲の歌詞がノンフィクションだったら、
嘉門さんがどれだけ運動会が嫌いだったのかが分かるような気がします。


嘉門達夫 - 娯楽の殿堂 ★★ (2007-06-29 00:41:00)

1995年発表作。
発表当時はネタ的には絶好調だっただけに、とにかくネタを詰め込んだ1枚。
本作から、1997年の「OH MY GOD!」まで同様のやり方が続きますが、
やりすぎて後のアルバムがネタ薄になっている感は否めない。


嘉門達夫 - 娯楽の殿堂 - 笑うな ★★★ (2007-05-25 18:49:22)

これは笑わないほうが無理。僕みたいな、ツボにハマリやすい人限定ですけど。


嘉門達夫 - 残念なお知らせ-世の独身女性に捧ぐ- ★★ (2007-06-25 07:49:00)

2005年発表作。
タイトルどおり、独身女性をターゲットにした曲が並ぶ。
個人的には、「絶対キレイになってやる!」の続編のような作品ではないかと。
いつものような"ネタ"中心のアルバムではなく、
「ちょっと言いすぎた」や「モテる女になる方法」のような"曲"がメインのアルバムなので、
いつもの爆笑ネタを期待すると肩透かしを喰らうかも?


嘉門達夫 - 残念なお知らせ-世の独身女性に捧ぐ- - モテる女になる方法 ★★ (2007-06-25 07:45:52)

女じゃないけど、深い内容だ・・・。


嘉門達夫 - 図星でしょ☆ - 理想のタイプ ★★★ (2007-06-01 01:05:17)

付き合うならこういう人がいい。結婚するならこういう人がいい。
でも、そういう人と簡単に出会えるなんて考えるのは甘い!
この曲を聴いてもっと現実を見ましょう。


嘉門達夫 - 伝家の宝刀 ★★ (2007-05-10 07:43:00)

1996年発表作。
民謡に怒りのツッコミを入れる「怒りのグルーヴ(童謡篇)」や
お馴染みの「ハンバーガーショップ(Album Version)」など、
個人的には、「嘉門達夫」という一人のアーティストの全てが詰まった1枚じゃないかと思う。


嘉門達夫 - 伝家の宝刀 - 妄想 (2007-06-01 01:08:38)

CRADLE OF FILTHでいうところの「Beneath The Howling Stars」
GOTTHARDでいうところの「That's It」
MANOWARでいうところの「Pleasure Slave」
人前で聴かせたら、明日から一人ぼっち確実(笑)。
そもそもこんな曲入れてもいいのか? いや、嘉門さんだからアリ?


嘉門達夫 - 怒涛の達人 - 幼虫 (2007-06-18 20:15:24)

無闇に虫を飼うのはやめといたほうがいい。この曲みたいになるから。


久保田利伸 ★★ (2007-03-29 17:48:00)

幼少期から聴いてるアーティストの1人。この人を聴いていなかったら、
多分R&Bやヒップホップのような音楽を聴かず嫌いのままだったと思います。


久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE THANG - LA・LA・LA LOVE SONG ★★ (2007-03-29 17:24:23)

ナオミ・キャンベルとのデュエット曲。発売当時、大ヒットしてましたね。


久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE THANG - 虹のグランドスラム ★★★ (2007-03-29 17:26:56)

H2の主題歌。発表当時、この曲を聴くためだけに見てましたね~。懐かしいです。


久保田利伸 - the BADDEST ★★ (2007-03-29 17:31:00)

1989年発表のベスト。
個人的に、生まれて初めて「ラップ」を体験した"Timeシャワーに射たれて"や、
ドラマティックなバラード"Cry On Your Smile"などを収録。
R&Bを基盤に、そこにポップなテイストを取り入れるとこうなりました的な曲が揃っています。


久保田利伸 - the BADDEST - Cry on Your Smile ★★★ (2007-03-29 17:08:21)

どこを取ってもドラマティックなバラード。
歌1つでここまでグッと来る曲はなかなかないと思います。


久保田利伸 - the BADDEST - Missing ★★★ (2007-03-29 17:15:19)

子供の頃によく聴いてました。個人的には、非常に思い入れの強いバラード。
あと、イントロの"チャンチャンチャンチャンチャーン"が好き。


久保田利伸 - the BADDEST - Timeシャワーに射たれて ★★★ (2007-03-29 17:10:43)

この曲の跳ねるようなリズムは、いつ聴いてもノリノリになれます。
ラップ(というかヒップホップ)はあまり好きではないですが、
久保田さんとこの曲は別です。


久保田利伸 - the BADDEST - You Were Mine ★★★ (2007-03-29 17:17:18)

哀愁感を振りまきながら、軽やかに疾走してます。
意外と「聴かせる」部分を持った曲だと思いますね。


久保田利伸 - the BADDEST - 流星のサドル ★★★ (2007-03-29 17:13:26)

ポップなんだけど、さり気なく哀愁感が含まれているところがGood!


久保田利伸 - the BADDEST II - Forever Yours (DUET WITH ALYSON WILLIAMS) ★★★ (2007-03-29 17:22:40)

無駄な装飾の無いシンプルなバラード。久保田さんの歌唱を存分に堪能できる。


久保田利伸 - the BADDEST II - Indigo Waltz '93 (DEDICATE TO MICHAEL C.HOFFMAN) ★★★ (2007-03-29 17:21:15)

幾分、AOR的なテイストを含んだ1曲。これはもうアレンジの勝利でしょうね。


久保田利伸 - the BADDEST II - Love Reborn ★★ (2007-03-29 17:18:48)

非常に落ち着いた感じのバラード。この独特の浮遊感が良い感じです。


栗林みな実 ★★ (2007-05-19 23:45:00)

「Yell!」や「United Force」など、アレンジ面にお約束感が見え隠れし始めている感はするものの、
この人の作る曲はやっぱりメロディーが良い!
単純に彼女の曲を聴きたい人にとっては、バックメンバーなんてどうでもいいかもしれませんが、
バックが強力だからこそ、あそこまで曲もパワーアップできるんだから、
やっぱり歌手と演奏陣は大事ですよ。
そういう意味では、彼女は恵まれていると思います。
というわけで、これからのみな実さんにも期待!


栗林みな実 - Blue Treasure - 人魚姫 ★★★ (2007-05-31 23:57:49)

深海を漂っているような雰囲気が素晴らしい。個人的にはスルメ系。


栗林みな実 - Overture - Blue Tears ★★★ (2007-06-05 22:24:32)

歌詞とメロディーが、お互いを高めあっている曲の良い例だと思う。


栗林みな実 - Overture - I Will ★★ (2007-05-19 23:16:42)

良い曲だとは思うけど、個人的にはまあまあ。


栗林みな実 - Overture - Yours ★★★ (2007-05-19 23:16:03)

切ない恋愛系バラード。歌詞がどうこう言う前に、メロディーが素晴らしすぎる。


栗林みな実 - Overture - ひとことだけの勇気 ★★★ (2007-05-19 23:32:43)

とにかくキャッチー。とにかくポップ。
みな実さんの声がやけにカワイイ聴こえるのは気のせい?


栗林みな実 - Passage - Shining☆days ★★★ (2007-05-30 23:46:19)

とにかくパワフル、とにかくキャッチー。この勢いの良さが大好き。


栗林みな実 - Passage - あなたが・・・いない ★★★ (2007-05-30 23:44:17)

暗く、悲しく、切ない・・・。


栗林みな実 - United Force - Immature ★★★ (2007-06-10 16:35:30)

クラシカルな「United Force」とは正反対のへヴィ&ダークなナンバー。
へヴィさの中でメロディアスさが埋もれないように顔を出している。
作曲は飯塚氏ですが、個人的にはまあまあの出来。


栗林みな実 - United Force - United Force ★★★ (2007-05-19 23:30:08)

アリプロでも始まったのかと思えそうなクラシカルなイントロから、
徐々にスケールを増して行く。
Crystal Energyの勢いを受け継ぐ曲ですね。


栗林みな実 - Yell! ★★★ (2007-05-19 19:09:05)

とにかくメロディーが爽快。シンセの貢献度はかなり高い。
Shining☆Daysを思い出した。


栗林みな実 - Yell! - 冬色のメロディ ★★★ (2007-05-19 19:10:58)

ポップなバラードかと思いきや、サビで哀愁感が炸裂してます。
キャッチーで個人的にはアタリでした。


栗林みな実 - fantastic arrow ★★ (2007-02-19 23:36:00)

2枚のベスト盤を経て、遂に登場した初の1stアルバム。
全曲通して聴いてみましたが、やっぱりこの人の作るメロディアスな曲の良さを改めて実感。
さり気なく「Crystal Energy」が入ってますが、多少浮いてる感がしないこともない・・・。
ですが、2枚のベスト盤が気に入った方には是非とも聴いてほしいと思います。


栗林みな実 - fantastic arrow - boyfriend ★★★ (2007-05-19 23:35:43)

ハードな部分とポップな部分を併せ持つ1曲。
やっぱり、サビで一気にテンションアップするところが印象的ですね。


栗林みな実 - “muv-luv"collection of Standard Edition Songs Divergence - Divergence ★★★ (2007-05-19 23:28:27)

マブラヴ関連の曲らしいです。
疾走しながら、サビで一気に爆発! もう一発でKOですよ。


栗林みな実 - 君が望む永遠 Portrait 2 遙 - 眠り姫 ★★★ (2007-05-20 21:08:40)

AOR的なドラマティックなバラード。
シングルのカップリングなだけに目立たないけど、素敵な曲です。


栗林みな実 - 翼はpleasure Line - Snow ★★★ (2007-05-20 21:10:23)

タイトルどおり、夜空に雪が舞っている風景が思い浮かぶバラード。
雰囲気的に「星空のワルツ」に似てるんで、
あのような落ち着いた感じの曲が好きなら気に入るかも?


彩音 ★★ (2007-06-05 22:35:00)

「Memories Off」シリーズでお馴染みの彩音。
志倉氏の曲も当然素晴らしいけど、実は声が好きだったりする。


彩音 - ARCHIVE LOVERS ★★ (2007-06-05 22:49:00)

2007年発表の1st。
既発表曲・今までに出した一部のシングル曲・新曲で構成されている。
志倉氏のソングライティングセンスの凄さを改めて実感できる。
しかし、「After Rain」が入ってて「Ribbon」が入っていないのは納得がいかない。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - ARCHIVE LOVERS ★★ (2007-06-06 07:44:45)

悪くはないんだけど、声と曲が合ってないような気がする。
まぁ、雰囲気的な問題ですね。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - Private Place ★★ (2007-06-08 23:25:31)

個人的には、メロディーに掴み所が見つからない。それだけに、後一歩な出来。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - To the Moon ★★★ (2007-06-05 22:47:30)

イントロでやられた・・・。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - アカシアの木の下で ★★★ (2007-06-08 23:27:47)

シンセが前に出て、やけにポップな1曲。
しかし、「アルバムの中の1曲」以上の評価は出来そうにないです。でも良い曲。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - カカシ (Orchestra version) ★★★ (2007-06-08 23:30:01)

「カカシ」のバージョン違い。個人的には原曲の方が好きだけど、
こっちのバージョンもたまに聴きたくなる。


彩音 - ARCHIVE LOVERS - コンプレックス・イマージュ ★★★ (2007-06-05 22:46:58)

KOTOKOが歌ってても違和感無いかも?


彩音 - ARCHIVE LOVERS - 龍刻の彼方へ ★★★ (2007-06-05 22:44:29)

シンプルな分、曲の良さが際立っていると思う。


彩音 - Crystal 2-circus Vocal Collection Vol.2- - そよ風のシルエ ★★★ (2007-06-05 22:39:32)

ポップなバラード。メモオフ系の曲より完成度高いと思う。
あまり知られてないけどね。


彩音 - Crystal 2-circus Vocal Collection Vol.2- - カカシ ★★★ (2007-06-05 22:40:39)

「そよ風のシルエ」に続いて、これまたバラード。
か細い歌唱が、ちょっと危なっかしいと思いながらも、良いなぁと思ってしまう。


彩音 - Film Makers - Film Makers ★★★ (2007-06-05 22:42:06)

「Memories Off#5-とぎれたフィルム-」のOVA主題歌。
派手さはないものの、ポジティヴな1曲。


彩音 - Film Makers - 誰よりもきっと-for Memories- ★★★ (2007-06-05 22:50:33)

この曲聴いてると、どうしても横ノリしてしまう・・・。


彩音 - Kizuna -絆- - Kizuna-絆- ★★★ (2007-06-05 22:53:04)

最初は水樹奈々の二番煎じっぽく聴こえたけど、
今聴けばそれほど悪くはないかも?


彩音 - Memories off #5 Encore - キミが居た証拠に ★★★ (2007-06-05 23:00:54)

「Memories Off #5 Encore」の主題歌。
ビンビン鳴り響くベースが耳に残る、
普段の曲とはまた違ったロック色が強い新曲。 早くフルで聴きたい!


彩音 - Orange - Orange ★★ (2007-06-05 22:46:01)

「Memories Off #5-とぎれたフィルム-」主題歌。
"Ribbon"のインパクトが強かったせいか、この曲はあまり聴きこめなかった。
でも、良い曲には違いないと思う。


彩音 - Orange - ロマンシングストーリー ★★ (2007-06-05 22:54:38)

歌詞がやけに単調だな~。そのせいで、曲の印象が甘く見えてしまう。


彩音 - Ribbon ★★ (2007-07-04 18:04:00)

アルバム「ARCHIVE LOVERS」には入ることの無かったタイトル曲は名曲!


彩音 - Ribbon - After Rain ★★★ (2007-06-05 22:37:49)

「Memories Off-After Rain-」ED。
"Ribbon"と変わって、キャッチーなバラード。サビの歌詞が印象的。


彩音 - Ribbon - Ribbon ★★★ (2007-06-05 22:55:56)

「Memories Off-After Rain-」主題歌。
哀愁感を振りまきながらも疾走するメロディーが素晴らしい。
いまだにへヴィロテ状態です。


彩音 - 嘆きノ森 - 嘆きノ森 ★★★ (2007-06-05 22:43:16)

アレンジが浜崎あゆみっぽく聴こえるのは僕だけ?


小田和正 ★★ (2007-02-19 14:21:00)

日本を代表とする、言わずと知れた名ミュージシャン。
昔も今も決して飽きのない曲を生み出すことが出来る数少ないアーティストだと思います。
小田さんについてよく知らない人でも、何曲かは聴いたことがあると思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART ★★ (2007-02-19 14:19:00)

1986年の「K.ODA」に続く、1988年発表の2枚目のソロアルバム。
GIANTのダン・ハフ(G)、OFF COURSEの大間ジロー(Dr)や元HI-FI SETの山本潤子(Vo)といったメンバーが参加。
1分半の小品「A Song Of Memories」から始まり、
オフコース時代のリメイク「僕の贈り物」、ドラマティックな「静かな夜」、名曲「ためらわない、迷わない」などを収録。
小田さんの作品と言うものは、どれも素晴らしくハズレがないと思いますが、
個人的には、本作が彼の最高傑作だと思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - I miss you ★★★ (2007-02-19 22:03:38)

淡々と歌う小田さんの歌唱とダン・ハフのギターソロが印象的。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - a song of memories ★★★ (2007-02-19 22:00:17)

殆ど英語詞(最後の部分は日本語詞)で歌われる1曲目。
イントロダクション的な小品ですが、非常に温かみのある曲です。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - between the word & the heart −言葉と心− ★★★ (2007-02-19 22:11:00)

家の紹介か何かの番組のテーマソングでしたね。
2分という短い曲ですが、なかなか良い曲です。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - in the city ★★★ (2007-02-19 22:09:47)

「都会派ポップ」な1曲。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - moon river ★★★ (2007-02-19 22:14:01)

ヘンリー・マンシーニ作曲の有名曲のカヴァー。
ある意味、どこか荘厳な雰囲気が伝わってきます。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - ためらわない、迷わない ★★★ (2007-02-19 22:12:11)

時に激しく時に優しく歌く移り変わるメロディー。
このアルバムの中でも屈指の1曲だと思います。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 一枚の写真 ★★★ (2007-02-19 22:05:11)

聴いていてどこか懐かしさを感じてしまいます。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 誇れるのはたゞ ★★★ (2007-02-19 22:06:32)

昔も今も、「こんなに小さい人間だから、いつでも誰かに助けられている」
の歌詞は特に印象に残っています。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 静かな夜 ★★★ (2007-02-19 22:02:37)

シンプルな曲調ですが、結構ドラマティックなバラード。
所謂「隠れた名曲」の1つ。


小田和正 - BETWEEN THE WORD & THE HEART - 僕の贈り物 ★★★ (2007-02-19 22:08:15)

オフコースのデビュー曲のリメイク。
アコギとコーラスがメインの原曲に比べると、VoとKeyというシンプルな構成。
小田さんのアレンジ力が光る1曲。


小田和正 - Far East Café ★★ (2007-02-19 14:47:00)

オフコース解散後の1990年発表の3rd。
シンセが生み出す軽めの疾走感が心地良い「春風に乱れて」、
リラックス感に溢れた「Good Times & Bad Times」など、相変わらず曲のクオリティは高いです。


小田和正 - Far East Café - good times & bad times ★★★ (2007-02-19 22:19:02)

浮遊感に溢れたバラード。そんな曲でも、決してダレさせないところがミソ。


小田和正 - Far East Café - 春風に乱れて ★★★ (2007-02-19 22:19:55)

軽めの疾走感が生み出す、どこか爽やかな雰囲気が好きですね。


小田和正 - K.ODA ★★ (2007-02-19 14:33:00)

1986年発表の初のソロアルバム。アメリカでレコーディングされ、
GIANTのダン・ハフ(G)や、TOTOのデヴィッド・ハンゲイト(B)と故ジェフ・ポーカロ(Dr)を始めとする海外ミュージシャンが参加。
代表曲「1985」「空が高すぎる」などを収録。
個人的には、Voとコーラスのみというシンプルな構成での「哀しみを、そのまゝ」がオススメ。


小田和正 - K.ODA - 1985 ★★★ (2007-02-19 22:17:52)

聴き手を掴んで離さないような力強さを持った1曲。
もっと知られていても良い曲だと思います。


小田和正 - K.ODA - 哀しみを、そのまゝ ★★★ (2007-02-19 22:58:33)

殆どアカペラなバラード。
Voとコーラスだけでも、これだけの迫力を出せるものなんですね~。


小田和正 - K.ODA - 空が高すぎる ★★★ (2007-02-19 22:15:55)

タイトルどおり、広い大空が目の前に広がっているような感じの・・・
歌詞やメロディーが一種の視覚効果を生み出していると思います。


小田和正 - K.ODA - 信じるところへ ★★★ (2007-02-19 22:59:46)

レコーディングに参加したTOTOのメンバーの影響か、
どこかAOR的な色合いを感じる1曲。


小田和正 - K.ODA - 切ない愛のうたをきかせて ★★★ (2007-02-19 22:56:52)

1曲目から、タイトルどおり切ない愛のうたがスタート。
デジポップ風のメロディーが印象的。


小田和正 - MY HOME TOWN ★★ (2007-02-19 14:52:00)

1993年発表の5th。
全体的に落ち着いた曲が多いため、小田さんのアルバムの中では、多分一番目立たないアルバムかもしれません。
自らの故郷である横浜をテーマにしたタイトル曲は名曲。


小田和正 - MY HOME TOWN - そのままの君が好き ★★★ (2007-02-20 15:52:49)

ゆったりとしたバラード。
この曲にはイントロのあるバージョン(アルバムに収録)と、
ないバージョン(シングルに収録)があるのですが、
個人的にはこちらのアルバムバージョンです。