この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2701-2800

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2701-2800
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29
モバイル向きページ 


小田和正 - MY HOME TOWN - 風の坂道 ★★★ (2007-02-20 15:55:32)

小田さんの曲のタイトルによく付いている、「風」シリーズの1つ(笑)。
割とシンプルなアレンジですが、それが逆に曲の良さを引き出していると思います。


小田和正 - Oh! Yeah! ★★ (2007-02-19 14:43:00)

1991年発表の初のベストアルバム。
個人的には他にも入れてほしい曲はありますが、小田さんの場合それを言い出したらキリがないので・・・(笑)。
当時の新曲「Far East Club Band Song」でのドライヴィングなベースが印象的。


小田和正 - Oh! Yeah! - Far East Club Band Song ★★★ (2007-02-19 22:22:17)

アルバム発表当時の新曲。
多分、殆どの人が知らないかもしれませんが、
是非とも多くの人に聴いてほしいと思いますね。
歌詞は小田さんらしく(良い意味で)詰めが甘いですが。


小田和正 - Oh! Yeah! - ラブ・ストーリーは突然に ★★★ (2007-02-19 22:24:14)

言わずと知れた小田さんの代表曲。
当時はCHAGE & ASKAも同様に代表曲「Say Yes」を発表していただけに、
1991年は2大ドラマ主題歌が誕生した素晴らしい年でしたね。


小田和正 - sometime somewhere ★★ (2007-02-19 14:49:00)

1992年発表の4th。
個人的には、小田さんのアルバムの中で聴き込んだ回数では1、2位を争うアルバムです。
ベスト盤にはまず選ばれることはないであろう隠れた名曲「風と君を待つだけ」はオススメ。


小田和正 - sometime somewhere - あなたを見つめて ★★★ (2007-03-25 23:41:06)

発表当時聴きまくってただけに、個人的には思い入れの強いバラード。


小田和正 - sometime somewhere - 風と君を待つだけ ★★★ (2007-02-19 22:26:11)

「誇りを捨てないで、諦めないで・・・」という歌詞が印象的な力強いバラード。
小田さんの曲と言うのは他のアーティストに比べると、
どうしても歌詞に軽さを感じてしまいますが、
それもまた小田さんの魅力の一つかもしれませんね。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- ★★ (2007-02-20 16:14:00)

2005年発表の7th。今のところ、最新作ですね。
アルバム発表当時、小田さんが「これで最後」的な発言をして話題になりました。
「風のようにうたが流れていた」は新たなる名曲。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - たしかなこと ★★★ (2007-02-19 22:35:32)

アコギがメインのバラード。一時期、
小田さんなんて聴いてなさそうな周りの友達が何人かこの曲を聴いていたので、
ちょっと驚きましたね。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - まっ白 ★★★ (2007-02-20 15:58:10)

前シングルの「キラキラ」と同じく、この曲も確かドラマの主題歌でした。
タイトルどおり、冬に合うハートフルなバラードです。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - 大好きな君に ★★★ (2007-02-19 22:33:28)

テレビアニメ「雪の女王」のEDで使われていた曲です。
聴きこんでいくうちに、「ウルッ」と来そうになりましたね。
小田さんの得意とするハートフルなバラードです。


小田和正 - そうかな-相対性の彼方- - 風のようにうたが流れていた ★★★ (2007-02-19 22:39:48)

小田さんが出演していた同名のテレビ番組の主題歌。
作り手の心が込められている曲と言うのは、
多分こういう曲のことを言うんでしょうね。
まだこう呼ぶには早いかも知れませんが、「名曲」と断言させていただきます。


小田和正 - 個人主義 ★★ (2007-02-20 16:08:00)

前作「MY HOME TOWN」から約7年振りにリリースされた2000年発表の6th。
タイトルどおり、マイペースに活動をしていた小田さんですが、そうやって時間をかけて作っただけあって、
全体的な完成度は非常に高い1枚に仕上がっています。
良い意味で「分かりやすい」アルバムなので、初心者にもオススメの1枚
(て言うか、小田さんの作品はどれも取っ付きにくさがなくて聴きやすいと思いますが)。


小田和正 - 個人主義 - とくべつなこと ★★★ (2007-02-20 16:03:03)

大人しい曲だけにイマイチ印象が薄いですが、
「ラブ・ストーリーは突然に」のような曲だけでなく、
こういう目立たないような曲1つ1つも見逃さずに聴いてほしいです。


小田和正 - 個人主義 - また、春が来る ★★★ (2007-02-20 16:01:05)

2000年に突入しても、小田節は健在!


小田和正 - 個人主義 - 風のように ★★★ (2007-02-20 16:00:00)

後半一気に盛り上がる曲展開は見事!


小田和正 - 自己ベスト ★★ (2007-02-19 14:39:00)

かなり売れたらしい2002年発表のベストアルバム第3弾。
代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」、オフコース時代のリメイクなど全15曲収録。
小田さんにはベストアルバムに入らない曲にも良い曲はたくさんあるので、
これを聴いた後は是非オリジナルアルバムの方も聴いてほしいですね。


小田和正 - 自己ベスト - キラキラ ★★★ (2007-02-19 22:30:09)

ドラマの主題歌として使われてましたね。
一時期小田さんから離れていた時期にこの曲を聴いて、
また聴くようになったことを覚えています。


小田和正 - 自己ベスト - 伝えたいことがあるんだ ★★ (2007-06-01 01:01:14)

やけに早口で歌ってるところが好きになれない。
それがなかったら、星3つなのに勿体無い。


小田和正 - 自己ベスト - 緑の街 ★★★ (2007-03-18 11:25:40)

「届けこの想い、あの日の君に~」のフレーズでお馴染みの1曲。
一時期、何かのCMでもかかってたので、知ってる人も多いはず。


小田和正 - 自己ベスト - 緑の日々 ★★★ (2007-02-19 22:28:51)

元々はオフコースの曲のリメイク。
原曲以上に力強い出来に仕上がっており、
個人的にはオフコースの曲を見直すキッカケとなりましたね。
それだけに、思い入れは強いです。


小田和正 - 自己ベスト-2 - ダイジョウブ ★★★ (2007-06-01 00:59:38)

「たしかなこと」以来2年ぶりのシングル。
一聴する限りではいまいちメロディーがピンと来ませんが、
聴いていると気が付けばへヴィロテ状態に・・・。
そこが小田さんの魅力ですね。


松任谷由実 ★★ (2007-02-19 23:41:00)

僕の父も「歌唱は、下手ではないが上手くはない」と言ってました
(喋っている時と歌っている時の声がまったく同じなくらいですし)。
でも、ソングライティングセンスと手掛けた曲の多さは、他の女性アーティスト以上のものがありますね。
オリジナルだけでなく、提供曲の数も半端ないですから。


松任谷由実 - 14番目の月 - 中央フリーウェイ ★★★ (2007-05-29 14:57:04)

「街の灯がやがて瞬きだす~二人して流星になったみたい~」の部分が好き。


松任谷由実 - 14番目の月 - 朝陽の中で微笑んで ★★★ (2007-05-29 15:10:35)

暗い・・・。初っ端から落ち込んでいる感がドッと伝わってくる。
「旅立つ秋」や「かんらん車」が好きな人にはオススメ。


松任谷由実 - Delight Slight Light KISS - リフレインが叫んでる ★★★ (2007-05-17 23:18:32)

デジポップなユーミンが楽しめる1曲。


松任谷由実 - Faces -yuming Compositions- ★★ (2007-02-19 23:47:00)

ユーミンが他アーティストに提供した曲をリメイクした再録盤。
外人ミュージシャンの起用の影響か、いつものユーミンにはない、どこかジャジーな雰囲気が感じ取れます。
「やさしさにつつまれたなら」では、オリジナルでのユーミンと再録時のユーミンとがデュエットしていて、
なかなか興味深いです(30年前の曲なのに、声が全く変わっていないところも)。


松任谷由実 - Faces -yuming Compositions- - 瞳はダイアモンド ★★★ (2007-05-11 07:42:02)

松田聖子への提供曲のセルフカヴァー。
提供曲だろうが、手を抜かないのがユーミンの特徴。
原曲は未聴ですが、これは素晴らしい。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 12月の雨 ★★★ (2007-05-18 00:10:24)

小雨を見ながら聴きたいバラード。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - たぶんあなたはむかえに来ない ★★★ (2007-05-18 00:07:47)

タイトルどおり失恋系のバラードですが、曲調は結構ポップ。
カントリーテイストのあるギターソロ(?)、なかなか味があります。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - やさしさに包まれたなら ★★★ (2007-05-18 00:04:25)

幼少期からユーミンを聴いていますが、
この曲はその中でも付き合いの長い曲です。
映像と合わせて見ると、より一層この曲のやさしさを感じられます。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 私のフランソワーズ ★★★ (2007-05-18 00:08:19)

隠れた名曲!!!


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 生まれた街で ★★★ (2007-05-18 00:02:50)

最初は軽やかなコーラスが印象的なバラードですが、
中盤ではジャズ的な曲展開になるというユーミンらしい1曲。
CARPENTERSの"Another Song"にもにた雰囲気。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 魔法の鏡 ★★★ (2007-05-18 00:06:26)

「あれが最初で最後の本当の恋だから・・・」なんて切なすぎる・・・。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 旅立つ秋 ★★★ (2007-05-18 00:09:43)

アルバムのラストを飾るバラード。とにかく暗いです。
秋は旅立ったまま帰ってこないかもしれません。


松任谷由実 - NO SIDE - BLIZZARD ★★★ (2007-05-31 22:24:06)

北欧メタルより寒いです。冬の山奥で遭難してる状態。


松任谷由実 - Neue Musik ★★ (2007-02-25 16:42:00)

1998年発表のユーミン選曲の2枚組ベスト。選曲的には、割と無難な感じ。
個人的には、大好きな「埠頭を渡る風」が入っているのが嬉しい。


松任谷由実 - PEARL PIERCE ★★ (2007-02-25 16:48:00)

1982年発表の12thアルバム。
女性コーラスを大胆に取り入れたタイトル曲や「私のロンサム・タウン」や、
フレンチポップ風の「昔の彼に会うのなら」など、落ち着いた感じの曲が並ぶ。
余談ですが、日本で始めて東芝EMIから出たCDアルバムだったりします。


松任谷由実 - Seasons Colours -春夏撰曲集- ★★ (2007-05-23 17:40:00)

「四季」をコンセプトにした2枚組ベストアルバム。今回は、「春」と「夏」がコンセプトの曲を集めている。
他のベスト盤とカブってる曲がいくつかあるものの、
個人的には大好きな「ハルジョオン・ヒメジョオン」、「ランチタイムが終わる頃」が入ってるのが嬉しい。
でも、極力オリジナル作を聴くことをオススメします。


松任谷由実 - Surf & Snow - 雪だより ★★★ (2007-05-31 22:30:40)

「サンタクロース」や「ロッヂ」も良いですが、
冬と言ったらこの曲を忘れてもらっては困る。
余談ですが、サビが演歌っぽく聴こえるのは僕だけ?


松任谷由実 - Surf & Snow - 恋人がサンタクロース ★★★ (2007-05-29 14:55:59)

しんみりとした曲でクリスマスを過ごすくらいなら、
これ聴いてノリノリになっちゃいましょう!


松任谷由実 - Sweet, Bitter Sweet -yuming Ballad Best- - Good Luck and Good Bye ★★★ (2007-05-31 20:13:16)

別れた恋人との再会がテーマのバラード。
かと言ってドロドロとした雰囲気の曲ではなく、「静かなまぼろし」的な雰囲気。
普遍的な魅力を持った1曲。


松任谷由実 - Sweet, Bitter Sweet -yuming Ballad Best- - あの日にかえりたい(acoustic Version) ★★★ (2007-05-31 22:32:27)

小野リサがVoとGで参加したリメイクバージョン。もろ「ボサノヴァ」。


松任谷由実 - Voyager - ダンデライオン-遅咲きのたんぽぽ- ★★★ (2007-05-31 22:21:27)

イントロのピアノで「グッ」ときたのは僕だけじゃないはず。
ユーミンのバラードは、この曲のようにハートフルなものが多いので大好きだ。


松任谷由実 - ひこうき雲 ★★ (2007-02-25 16:52:00)

名曲「ベルベット・イースター」収録の、1973年発表の1st。
独特の視線で描かれた歌詞はデビューしたこの頃から既に健在。
どの曲も、アレンジ的には非常にシンプルなものが多いが、そこがまた味があって良いんですよ。


松任谷由実 - ひこうき雲 - 雨の街を ★★★ (2007-05-23 17:43:20)

飾り気のないバラード。雨の日に聴くとより曲の世界に入り込める。


松任谷由実 - シングル「ついてゆくわ/あなたに届くように」 - ついてゆくわ ★★★ (2007-03-03 00:28:29)

Yumingお得意の、非常にハートフルなバラード。
デビューから30年以上経った今でも、
こんな素敵な曲を作れるんだから、やっぱりこの人凄い!
ちなみに、アルバム「A GIRL IN SUMMER」のバージョンとは歌詞が一部違います。


松任谷由実 - スユアの波 (wave of the Zuvuya) - 結婚式をブッ飛ばせ ★★★ (2007-05-29 15:00:41)

タイトルの割には、あまり激しくなくキャッチー。このギャップが好き。


松任谷由実 - ダイアモンドダストが消えぬまに - ダイアモンドダストが消えぬまに ★★★ (2007-05-29 15:02:46)

シンセの普及期に発表されただけあって、
この曲もかなりデジタルな質感を持っている。
昔のような生楽器中心の曲も良いけど、たまにはこういう曲も聴きたくなりますね。


松任谷由実 - ダイアモンドダストが消えぬまに - 霧雨で見えない ★★★ (2007-05-31 22:28:02)

インドっぽい(?)シンセが印象的なバラード。
都会的な雰囲気を醸し出す、AOPな1曲。


松任谷由実 - ユーミンブランド/パート1 - あの日にかえりたい ★★★ (2007-05-29 15:03:46)

昔に返って、人生やり直したい・・・。


松任谷由実 - 紅雀 ★★ (2007-05-29 15:08:00)

結婚後、「松任谷由実」となっての初のアルバム。
このアルバムは、僕の父曰く「ユーミン上級者向け」。
曲も悪くはないし、練り不足というわけでもないのだけど、イマイチ印象に残りづらい。
でも、聴き込んでしまうという、不思議なアルバムです。
個人的には、「9月には帰らない」が僕の好きな「朝陽の中で微笑んで」にアレンジが似ていて好き。
あとは、「ハルジョオン・ヒメジョオン」の異国叙情的な雰囲気に惹かれました。


松任谷由実 - 紅雀 - ハルジョオン・ヒメジョオン ★★★ (2007-05-29 15:12:29)

異国叙情的な雰囲気の漂うバラード。
この曲のどこが良いのか分からないけど、何故か引き寄せられてしまう。
ユーミンの曲って、ある意味「マジック」ですね。


松任谷由実 - 昨晩お会いしましょう - 守ってあげたい (2007-05-29 15:04:49)

ユーミンの曲はどれも素晴らしい曲ばかりだと思うけれど、
何故かこの曲だけはどうしても好きになれない。
歌詞が単純? 有名すぎるから? 理由は僕にも分かりません。


松任谷由実 - 流線形'80 - 12階のこいびと ★★★ (2007-05-11 07:38:10)

フレンチポップス風のアレンジが印象的なナンバー。
明るい曲調ながら、自殺を暗示している曲としても有名(?)。


松任谷由実 - 流線形'80 - ロッヂで待つクリスマス ★★★ (2007-05-11 07:39:45)

クリスマスには欠かせない名曲。しんみりとした気分になれますね。


松任谷由実 - 流線形'80 - 静かなまぼろし ★★★ (2007-03-09 23:01:52)

懐かしさを感じさせるユーミンの詞も素敵ですが、
この曲はもうメロディーとストリングスの勝利ですね。
「ロッヂで待つクリスマス」同様、冬にぴったりのバラード。


新居昭乃 - sora no uta - 覚醒都市 ★★★ (2007-05-17 23:15:58)

東京アンダーグラウンドのEDでしたね。懐かしい!


水樹奈々 ★★ (2007-02-21 20:28:00)

元JUDY AND MARYのドラマーの五十嵐公太さんは、
水樹さんのバックバンドCHERRY BOYSのメンバーです。他のメンバーには、
FENCE OF DEFENCEの北島健二さん(G/It's In The Bagの作曲者)などがいます。


水樹奈々 ★★ (2007-06-23 22:16:00)

スタジオ音源でもライブでも、歌唱力がしっかりしているというのも彼女の強み。
CDではマトモなのにテレビとかだと酷い歌唱しかできないような最近の歌手とはレベル違い。


水樹奈々 ★★ (2007-06-24 20:20:00)

OPとEDが変わるとなると、そのうち新曲が出るというパターンでしょうね。
「Secret Ambition」がイマイチだっただけに、次のシングルはどうくるか楽しみです。


水樹奈々 - ALIVE & KICKING ★★ (2007-06-17 21:26:00)

若さ全開!? そんな1枚。とにかくアップテンポな曲が揃っています。


水樹奈々 - ALIVE & KICKING - Take a shot ★★★ (2007-07-04 18:11:53)

挿入歌とか関係なく最強の1曲!


水樹奈々 - Angelic Concert Vocal Collection - 赤い赤い花-the Wild Flower- (2007-06-23 21:41:12)

サビが単調すぎる気がする。今の彼女とはちょっとイメージ違いますね。


水樹奈々 - DREAM SKIPPER - Dear to me ★★ (2007-06-23 22:01:34)

イントロから途中までは良いのに、サビでいきなりガクっと落ちる。
メロディーが良いだけに、これは勿体無い。


水樹奈々 - DREAM SKIPPER - New Sensation ★★★ (2007-07-04 18:13:53)

奥井雅美っぽさ全開!


水樹奈々 - DREAM SKIPPER - What cheer? ★★★ (2007-06-23 22:03:34)

この曲聴く限り、普通に歌手としてもいけると思うなぁ。
歌唱力は確かなものがあるんだしさ。
声優としての彼女もすごいと思いますけどね。


水樹奈々 - Depart Chisato × Nana - Girl's Age ★★ (2007-06-23 21:42:43)

メロディーがもろ80年代後半な感じ。
アレンジが貧弱だけど、キャッチーなメロディーは僕好み。


水樹奈々 - Eternal Blaze ★★ (2007-02-19 23:39:00)

ドラマティックなEternal Blaze・ロックンロール調のRush & Dush!・デジポップチューンInside Of Mindの3曲を収録。
当然ながら、どの曲もパワー全開です。
個人的には、ジャケと曲がミスマッチな感じがしますが・・・。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY - Heart-shaped chant ★★★ (2007-05-21 22:19:11)

猫飯さんの意見と同じです。表題曲としても十分いける曲だと思う。
とにかくアレンジが美しい・・・。


水樹奈々 - GREAT ACTIVITY - SECRET AMBITION ★★★ (2007-04-16 23:47:24)

志倉千代丸氏の作品としてはNocturne以来ですね。
正直、どのような曲になるのか期待してましたが、個人的にはイマイチでした。
メロディーがピンとこないというか、サビが弱いかな。
ということで、これから聴き込んでいくことにします。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - BRAVE PHOENIX ★★★ (2007-07-04 18:12:50)

挿入歌と思って甘く見ちゃいけません。
「Take A Shot」もいいけど、この曲も捨てがたい。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - ETERNAL BLAZE ★★★ (2007-02-21 20:37:37)

今日、久しぶりに聴きましたが、いつ聴いてもやっぱり迫力ありますね!


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - Late Summer Tale ★★★ (2007-07-04 18:07:57)

シングル曲を除けば、アルバム屈指の1曲。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - Violetta (2007-07-04 18:09:29)

「Super Generation」に続く、水樹さん作曲第2弾。
個人的には、メロディーが微妙であまり好きじゃない。


水樹奈々 - Justice to Believe - アオイイロ ★★★ (2007-05-17 23:24:28)

実は、表題曲より好きだったりする。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - Brilliant Star (2007-06-23 22:05:05)

pandaさんも言うように、所謂「スルメ」なバラード。
でも、僕はあまり好きじゃないです。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - Suddenly-巡り合えて- ★★★ (2007-02-22 11:14:41)

まだまだ「打ち込み系デジポップサウンド」の曲が多かった頃の1曲。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - あの日夢見た願い ★★★ (2007-07-04 18:14:55)

雰囲気的にクリスマスにピッタリかも。


水樹奈々 - Memories off 2nd ミニアルバム・コレクション Vol.1 白河ほたる - 遠いこの空から ★★★ (2007-07-04 18:18:12)

ええ曲です。


水樹奈々 - Ova 夏色の砂時計 サウンドコレクション - Drive Away Dream ★★★ (2007-05-17 23:21:05)

志倉千代丸氏のペンによる1曲。
とにかくポップ、とにかく爽快。このノリを待ってました!


水樹奈々 - The Museum ★★ (2007-02-24 17:59:00)

所謂「シングルベスト」。
新曲"Crystal Letter"は正直期待以上の出来でしたが、"Transmigration 2007"ははっきり言っていらない。
しかし、こうして聴いていくと、良い曲ばかりですね~。


水樹奈々 - The Museum - Crystal Letter ★★★ (2007-02-22 11:08:45)

北欧的な荒涼感溢れる新曲。当然ながら出来は「アタリ」。


水樹奈々 - The Museum - Justice to Believe(museum Style) ★★★ (2007-02-22 11:11:47)

ストリングスが前面に出ているリミックス版。
なんとなく迫力があって、こっちの方が好きですね。


水樹奈々 - The Museum - Transmigration 2007 ★★ (2007-06-24 20:27:12)

どんな再録版に仕上がっているのか楽しみにしていたのですが、
出来的には原曲の方が良いと思う。


水樹奈々 - supersonic girl - Heaven Knows ~Brave edit~ ★★★ (2007-06-19 07:32:37)

"へ~ヴンノ~ズ"という棒読みコーラスはいらないと思う。
あれが無かったら完璧。


水樹奈々 - supersonic girl - LOOKING ON THE MOON ★★★ (2007-06-23 21:46:05)

メロディーがユーミンっぽい感じがする。
そこがユーミン好きな僕には好印象でした。


水樹奈々 - supersonic girl - 想い ~Pedigreed mix~ (2007-06-19 07:34:56)

2000年のデビュー曲。悪くはないけど、一聴する限り印象が薄い。
この後出る曲がどれも強烈なだけに、ちょっと残念。


水樹奈々 - シングル「パノラマ-panorama-」 - Heartbeat ★★★ (2007-05-21 22:24:15)

とにかくメロディーがキャッチー。
前2曲(パノラマ-Panorama-・Cherish)とのギャップが激しいが、
そこがまた違う味が楽しめて良いんですよ。


水樹奈々 - シングル収録曲 - Level Hi ! ★★★ (2007-05-21 22:21:47)

Rush & Dash!を彷彿させるロックンロールチューン。
ドラマティックな前2曲から一転、とにかくパワフルに疾走。
実を言うと、この曲ばかり聴いていたりする・・・。


水樹奈々 - シングル収録曲 - それでも君を想い出すから-again- ★★★ (2007-07-04 18:07:17)

原曲は聴きものにならない。このバージョンがあれば十分。


水樹奈々 - メモオフ主題歌全集 - リプレイマシン ★★★ (2007-07-04 18:11:01)

最高だね!


水樹奈々 - 想い - ピアス ★★★ (2007-06-23 21:44:44)

隠れた名バラード。聴くたびに温かい気持ちになる。


杉山清貴&オメガトライブ ★★ (2007-03-18 00:22:00)

「これ登録してもいいのかな・・・」といろいろ考えていましたが、遂に登録してしまいました。
杉オメ解散後は、「1986オメガトライブ」や
「カルロス・トシキ&オメガトライブ」名義で活動していましたが、
やはり杉山さんの甘い歌唱も含めて杉オメでの活動が最高だと思います。
活動歴はたったの2年でしたが、素晴らしい曲の数々を残してくれました。
「夏」と言えばやはりTUBEやサザンかもしれませんが、個人的には杉オメを忘れてもらっちゃ困る!


杉山清貴&オメガトライブ - AQUA CITY - ALONE AGAIN ★★★ (2007-03-18 10:40:07)

杉オメのアルバムには、最後にドラマティックなバラードが入っているのですが、
1stの時点でこんな曲をやっていたとは・・・。
時代を感じさせる演奏も含めて◎です。


杉山清貴&オメガトライブ - AQUA CITY - TRANSIT IN SUMMER ★★★ (2007-03-18 10:34:51)

夏の夜にピッタリの雰囲気。分厚いコーラスと爽快なKeyが耳に残る。


杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - FIRST FINALE ★★★ (2007-03-18 10:32:36)

杉オメの歴史を締め括るに相応しいバラード。涙無しには聴けないでしょう。


杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - REMEMBER THE BRIGHTNESS ★★★ (2007-03-18 00:37:48)

ドラマティック度の高い1曲。夜の街をドライブしながら聴いてみたい。
杉オメの曲って、何かのイメージが浮かぶ曲が多いと思いますね。


杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - 夕凪通信 ★★★ (2007-03-18 00:35:50)

これぞ「夏」そのものな、爽快チューン。
ありきたりなメロディーに聴こえないこともないですが、
胸に真っ直ぐ飛び込んでくるような感じが僕は好きですね。


杉山清貴&オメガトライブ - FIRST FINALE - NOVEMBER BLUE ★★★ (2007-03-18 13:28:25)

シンセを多用したサウンドは流石に時代を感じさせるが、
この爽快な疾走感はなかなか良い。