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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-2971

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2901-2971
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浜田省吾 - 愛の世代の前に ★★ (2007-03-08 11:40:00)

個人的には、本作が最高傑作だと思います。
タイトル曲や「愛という名のもとに」も素晴らしい曲ですが、
中でも是非聴いていただきたいのが、ラストを飾る「防波堤の上」。この暗さと哀愁感ときたら・・・。


浜田省吾 - 愛の世代の前に - 愛という名のもとに ★★★ (2007-03-21 12:39:50)

聴くたびに切ない気持ちになります・・・。


浜田省吾 - 愛の世代の前に - 陽のあたる場所 ★★★ (2007-03-21 12:42:12)

"愛という名のもとに"は素晴らしいバラードだと思う。
しかし、この「愛の世代の前に」というアルバムにはもう一つ、
忘れちゃいけないバラードが入っている。
この曲も忘れずに聴いてあげてほしいです。


浜田省吾 - 初秋 - 君に捧げるlove Song ★★★ (2007-03-10 12:50:48)

発表当時、2年ぶりの新曲ということで話題になりました。
普遍的なバラードというのは、多分こういう曲のことを言うんでしょうね。


浜田省吾 - 悲しみは雪のように - 悲しみは雪のように ★★★ (2007-03-20 23:12:49)

クリスマスシーズンの街中を、家路を急ぐサラリーマンの姿が思い浮かびます。
僕は先にこっちのバージョンを聴いたので、
オリジナルはちょっとシンプルすぎて物足りないですね。


浜田省吾 - 約束の地 - 凱旋門 ★★★ (2007-03-10 12:47:02)

隠れた名曲!


布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - CHANGE YOURSELF! ★★★ (2007-03-17 23:31:28)

「ダダン!ダダン!ダダン!ダダン!ダンダン!」
というフレーズが今でも耳に残っています。
発表当時、何故かこの曲にやけにハマってた友達がいました(笑)。


福山雅治 - Dear - Hello ★★★ (2007-03-08 11:42:20)

軽快なメロディーと疾走感が気に入ってます。
最近の曲は殆ど印象に残りませんが、この曲は未だに気に入ってます。


福山雅治 - On and on - It's Only Love ★★★ (2007-03-08 11:36:47)

この曲と「Hello」が一番好きですね。


米倉千尋 ★★ (2007-06-10 19:25:00)

まともに聴き始めたのは2000年代に入ってからですが、
「シンガー」だけでなく「ソングライター」としてもかなり優れた人ではないかと。


米倉千尋 - Best of Chihirox ★★ (2007-06-10 19:24:00)

2004年発表の2枚組ベスト。再来年(当時)の2006年のデビュー10周年に向けてのベスト盤だとか。
シングルの曲は、シングルのオリジナルバージョンで収録されているので、
僕のような「アルバムバージョンとか好きになれない」人には易しい。
嘉門達夫的に言うところの「エエトコドリ」な1枚。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 10 Years After ★★★ (2007-06-10 19:00:03)

爽快なメロディーは、聴くとすぐに「夏」が思い浮かぶ。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 10 Years After ★★★ (2007-06-10 19:09:16)

これまた煌びやかなKeyが印象的なナンバー。
やっぱり、ポップスにおいてKeyって大切ですね。


米倉千尋 - Best of Chihirox - Friends ★★★ (2007-06-10 19:13:25)

「仙界伝 封神演義」ED。
徐々にスケールが広がってゆくアレンジは見事。


米倉千尋 - Best of Chihirox - Will ★★★ (2007-06-10 19:12:25)

「仙界伝 封神演義」のOP。
原作と合わせてよく見てました。懐かしい !


米倉千尋 - Best of Chihirox - 永遠の扉 ★★★ (2007-06-11 18:18:46)

オリジナルもリメイク版も良い。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 未来の二人に ★★★ (2007-06-10 19:01:25)

雰囲気的に、CHAKA KHANの「Through The Fire」に通じるものがある。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 未来の二人に ★★★ (2007-06-10 19:10:06)

雰囲気的に、CHAKA KHANの「Through The Fire」に通じるものがありますね。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 陽のあたる場所 ★★★ (2007-06-10 19:15:12)

どっかで聴いたようなメロディーのバラード。 でも曲が良いから別に問題なし。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 嵐の中で輝いて ★★★ (2007-06-10 18:59:08)

記念すべきデビュー曲。透明感のあるKeyが良い仕事してます。


米倉千尋 - Best of Chihirox - 嵐の中で輝いて ★★★ (2007-06-10 19:07:44)

記念すべきデビュー曲。煌びやかなKeyが良い仕事してます。


米倉千尋 - Colours ★★ (2007-06-10 19:27:00)

1999年発表の4th。
本作の目玉は、やはり「嵐の中で輝いて」と「永遠の扉」のガンダム生誕20周年記念バージョン。
正直、原曲よりカッコいい出来に仕上がっている。


米倉千尋 - Colours - Best of Chihirox (2007-06-10 19:07:13)

入力ミスです。スミマセン。


米倉千尋 - Colours - My Song for You ★★★ (2007-06-10 19:03:42)

独特の浮遊感溢れるバラード。夜に聴くと、自然と眠れそう。


米倉千尋 - Colours - 永遠の扉(20th Anniversary Version) ★★★ (2007-06-10 19:02:32)

原曲にはないストリングスが追加されている。
これがあるかないかで、かなり曲の印象(カッコよさ)が変わりますね。


米倉千尋 - Colours - 永遠の扉(20th Anniversary Version) ★★★ (2007-06-10 19:06:14)

原曲にはないストリングスが追加された新バージョン。
これがあるかないかで、かなり曲の印象(カッコよさ)が変わってきますね。


米倉千尋 - Colours - 嵐の中で輝いて(20th Anniversary Version) ★★ (2007-06-11 18:17:43)

Keyが控えめな分、タイトな出来に仕上がったリメイク版。
残念ながら、これは原曲の方が良い。


米倉千尋 - always ★★ (2007-06-17 22:29:00)

1998年発表の3rd。
「嵐の中で輝いて」を始めとするガンダム関係の曲が多いですが、AOR的なバラード「Open Your Heart」は必聴 !


米倉千尋 - always - HEAT ★★★ (2007-06-16 10:19:34)

切なげなイントロから一転、キャッチーなロックンロール。


米倉千尋 - always - Open Your Eyes (New Version) ★★★ (2007-06-16 10:20:49)

「未来の二人に」路線のメロディアスなバラード。
個人的には、AORの雰囲気を漂わせているところが◎。


米倉千尋 - azuré - 約束の場所へ ★★★ (2007-06-10 19:19:59)

やけにパワフルなデジポップ的アレンジが耳に残る。
キャッチーなサビが好き。


米倉千尋 - シングル「永遠の花」 - Cross ★★★ (2007-06-11 18:19:59)

泣けるバラード。


米倉千尋 - シングル「永遠の花」 - Distance ★★★ (2007-06-11 18:20:53)

アップテンポな分、かなりノリがいい。正直、表題曲よりイケると思う。


米倉千尋 - シングル「永遠の花」 - 永遠の花 ★★ (2007-06-10 19:21:59)

良い曲だとは思うけど、サビが後一歩という感じ。


米倉千尋 - ラブひな Winter Special-サイレント・イヴ- Ost - Winter Wish ★★★ (2007-06-10 19:18:06)

個人的に、米倉さん、そして冬といったらこの曲 !
まぁ、これは思い入れの問題ですが、切ないと同時に温かくなれます。


野川さくら ★★ (2007-05-19 23:41:00)

誰が登録したのかは知らないけど、ここはいつ来ても寂しいな~。
来る人なんて、片手で数えるくらいしかいないだろう。


野川さくら - さくらのうた(野川さくら Super Best) - そよ風のロンド ★★★ (2007-03-01 13:46:35)

メロディアスでそれでいてポップな感じのバラード。
声は好き嫌いが分かれるかもしれない。


妖精帝國 - Crystal 2-circus Vocal Collection Vol.2- - 一片の雫 ★★★ (2007-06-11 22:24:47)

沈美的なメロディーが耳に残る。


鈴木雅之 ★★ (2007-03-23 16:02:00)

幼少期から聴いてるアーティストの1人。
渋いんだけど渋すぎない。そんな鈴木さんの歌唱に惚れ(笑)、今日までずっと聴き続けてます。
もしも、AORならぬAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)
というジャンルがあったら、真っ先にこの人が当てはまる。


鈴木雅之 - Martini ★★ (2007-03-23 15:23:00)

1991年発表のベスト。
デビュー曲「ガラス越しに消えた夏」「別れの街」「プライベート・ホテル」など、全14曲収録。
ドラマティックな"都会派ポップス"が心行くまで堪能できる1枚。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ ★★ (2007-03-23 20:51:00)

1995年発表の2枚目のベストアルバム。
ドラマの主題歌に使われた「もう涙はいらない」や、「ガラス越しに消えた夏」の再録版などを収録。
個人的には、「MARTINI」の方が気に入っている曲が多いですが、当然こちらもオススメ。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - Midnight Traveller ★★★ (2007-03-23 15:27:42)

普通に良い曲だと思う。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - さよならいとしのbaby Blues ★★★ (2007-03-23 15:26:19)

CHICAGO風のブラスが印象的なバラード。Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - もう涙はいらない ★★★ (2007-03-23 15:44:45)

「刑事貴族3」というドラマの主題歌で、鈴木さんの最大のヒット曲だとか。
ドラマティックなバラードが好きな人には一聴の価値あり。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - アダムな夜 ★★★ (2007-03-24 16:09:17)

ブラス(ホーンセクション)によるイントロが印象的なナンバー。
都会派ポップスのクールな雰囲気が、これまた良いんですよ。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - 違う、そうじゃない ★★★ (2007-03-24 16:05:44)

ノリの良いダンサブルなナンバー。
カラオケで歌ったら、意外と知ってる人がいました。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - 夢のまた夢 ★★★ (2007-03-23 20:35:36)

小田さんの手掛けたポップな逸品。
渋いバラードだけでなく、こういったキャッチーな曲も見逃せない。


鈴木雅之 - Martini - First Love ★★★ (2007-03-23 15:06:49)

宇多田ヒカルの「FIRST LOVE」やSTRYPERの「FIRST LOVE」
も良いかもしれませんが、この曲も忘れちゃいけません。
小田さんがプロデュースしただけあって、歌唱は渋くてメロは爽やかです。
個人的には、非常に思い入れの強い1曲。


鈴木雅之 - Martini - Guilty ★★★ (2007-03-23 15:11:32)

作詞/竹内まりあ&作曲・編曲/山下達郎だけあって、AOR的テイストたっぷりの1曲。
鈴木さんの歌唱だけでなく、ブラスがこれまた渋い!


鈴木雅之 - Martini - Our Love is Special ★★★ (2007-03-23 15:52:11)

AORファンにはお馴染みのレイ・パーカー・Jr.の手掛けたバラード。
英語詞も違和感なく聴かせる、鈴木さんの歌唱力の高さに脱帽。


鈴木雅之 - Martini - たとえきみがどこにいこうと ★★★ (2007-03-23 15:09:46)

これぞ、知的な都会派ポップス。


鈴木雅之 - Martini - ガラス越しに消えた夏 ★★★ (2007-03-23 15:13:52)

ラッツ&スターを経ての、1986年発表のソロデビュー曲。
発表から20年以上経っても、古さを全く感じさせません。
この独特の浮遊感は、いつ聴いても素晴らしいです。


鈴木雅之 - Martini - プライベート・ホテル ★★★ (2007-03-23 15:15:03)

ダンサブルな曲調が魅力的。


鈴木雅之 - Martini - ベイサイド・セレナーデ ★★★ (2007-03-23 15:16:36)

鈴木さんの抜群の歌唱が堪能できる1曲。う~ん、渋い!


鈴木雅之 - Martini - 私の願い ★★★ (2007-03-23 15:18:14)

小田さんがプロデュースを手掛けた曲の中の1つ(OFF COURSEのカヴァー)。
原曲は正直パッとしなかったですが、これを聴いて良さを見直しました。


鈴木雅之 - Martini - 別れの街 ★★★ (2007-03-23 15:20:19)

鈴木さんの得意とする、都会派ポップスの集大成的な曲だと思います。
いつ聴いても切なくなります・・・。


鈴木雅之 - Martini Blend ★★ (2007-03-23 16:06:00)

2003年発表のリミックスベスト。
「ランナウェイ」の再録版は微妙でしたが、それ以外は良い曲ばかりです。選曲的に、初心者にもオススメの1枚。
余談ですが、コーラスグループBOYZ Ⅱ MENの「End Of The Road」
を一人でアカペラしてしまうあたりに、鈴木さんのVoの凄みを感じる今日この頃・・・。


鈴木雅之 - Martini Blend - Dear Tears ★★★ (2007-03-23 22:01:51)

アルバム発表当時の新曲。無駄な装飾が無い分、曲の良さが際立っていると思う。


鈴木雅之 - Martini Blend - End of the Road ★★★ (2007-03-23 21:58:40)

BOYZ Ⅱ MENのカヴァー曲。
個人的には、原曲はVoを強調しすぎな感じがするので、
Voが幾分控えめなこっちの方が好き。


鈴木雅之 - Martini Blend - Liberty ★★★ (2007-03-23 20:33:10)

全英語詞のバラード。鈴木さんの味わい深い歌唱が楽しめる1曲。
声だけで、ここまで説得力のあるヴォーカリストってなかなかいないですよね。


鈴木雅之 - Martini Blend - きみがきみであるために ★★★ (2007-03-23 15:40:20)

鈴木さんの曲に時折入っているブラスをフィーチャーしたバラード。
やっぱり、この人のVoって味があるなぁ・・・。


鈴木雅之 - Martini Blend - 渋谷で5時 ★★★ (2007-03-23 20:44:17)

菊池桃子とのデュエット曲。
どこかフレンチポップ的な、爽やかでキャッチーなメロが印象的。


鈴木雅之 - Martini Blend - 恋人 ★★★ (2007-03-23 15:47:32)

どこか張り詰めたような緊張感のあるバラード。
始まりの「想いを~今届けたい~」を聴くたびに、子供の頃を思い出します。
個人的には思い入れの強い1曲。


鈴木雅之 - Shh... - Boy,I'm gonna try so hard. ★★ (2007-03-23 15:34:27)

これといってずば抜けたところはないものの、シンプルながら素朴なバラード。


鈴木雅之 - Shh... - これから ★★ (2007-03-23 15:36:27)

「BOY,I'M GONNA TRY SO HARD」同様、
これまた聴き込めば味が出てくる「スルメ」なバラード。
でも、一聴しただけでも普通に良い曲だと思う。


鈴木雅之 - Tokyo Junction ★★ (2007-03-23 20:40:00)

2001年発表作。
夜のレインボーブリッジのジャケットどおり、
「Recede-遠ざかりゆく想い-」や「見上げてごらん夜の星を」などのドラマティックな曲が揃っています。
個人的には、所謂「ジャケ買い」してしまったアルバムなのですが、これはアタリでした。


鈴木雅之 - Tokyo Junction - Recede~遠ざかりゆく想い~ ★★★ (2007-03-23 15:29:51)

ストリングスが印象的な、ドラマティックなバラード。個人的には、隠れた名曲。


鈴木雅之 - Tokyo Junction - Still Live In My Heart ★★★ (2007-03-23 15:31:02)

鈴木さんの歌唱とアコギがメインのバラード。シンプルゆえに味がある。そんな1曲。


鈴木雅之 - Tokyo Junction - 見上げてごらん夜の星を ★★★ (2007-03-23 20:42:09)

坂本九の有名曲のカヴァー。当然ながら原曲は知りませんが、
鈴木さんのVoとピアノ・ストリングスというシンプルな構成はなかなか良い。


鈴木雅之 - シングル「その愛のもとに(with Your Love)」 - その愛のもとに(with Your Love) ★★ (2007-03-23 16:22:58)

アレンジ的には、かなりの脱力系(?)バラード。でも、こういうのもありかも?


鈴木雅之 - シングル「ふたりでいいじゃない」 - ふたりでいいじゃない ★★ (2007-03-23 16:19:07)

島谷ひとみとのデュエット曲。
Vo歴の差が激しい二人だけに「デュエットになるのか?」と不安でしたが、
聴いてみると意外と良かったです。
でも、曲的にあと一歩な部分があるので星2つ。