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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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DEATH - Fate: The Best of Death ★★ (2007-05-28 13:02:00)

DEATHと同じRELATIVITY/COMBAT所属のDARK ANGELやFORBIDDENも、似たようなベスト盤を出していた。
典型的な詰めの甘いベスト盤。


DEATH - Human - Flattening of Emotions ★★★ (2007-05-27 10:51:48)

この頃になると、スラッシュのスピード感だけを残して、
DEATHは完全にデスメタルバンドと化しましたね。
ジーン・ホグランとはまた違った凄まじさを誇る、
ショーン・レイナートのお披露目的な1曲目。


DEATH - Individual Thought Patterns ★★ (2007-05-26 22:30:00)

アグレッシヴなだけに終わらないサウンド
とことんテクニカルな演奏陣
ハマれば何度も聴きたくなる中毒性
この3要素が絶妙なバランスで融合し、その結果生まれたのがこのアルバムだと思う。
ある意味、デスメタルの理想型ですね。


DEATH - Leprosy ★★ (2007-05-26 17:10:00)

「ハンセン病」という意味深なタイトルが付けられた2nd。
チャックのデス声がよりブルータルなものに変化しているが、
1st同様スラッシーなスピード感は健在なので、1stが気に入った人(僕もです)はご安心を。
「とにかくリフが一番!」と思っている人には、是非ともこのアルバムを通過していってほしい。
中でも、Choke On Itのスピード感とリフのカッコよさはアルバムの中でもピカイチ。


DEATH - Leprosy - Choke on It ★★★ (2007-05-26 17:13:11)

スピーディーなサウンドに乗って、怒涛の如くリフが襲い掛かってくる。
アルバムの中では一番のお気に入りです。


DEATH - Leprosy - Open Casket ★★★ (2007-05-27 10:44:33)

スラッシュとデスの狭間で暴れまわってます。


DEATH - Leprosy - Primitive Ways ★★★ (2007-05-26 17:12:28)

基本的にリフをメインにして構成されているので、聴きやすいのではないかと。


DEATH - Scream Bloody Gore ★★ (2007-05-26 17:00:00)

1987年発表の1st。祝発表20周年!・・・といっても、エキサイトしてるのは僕ぐらいでしょうね(笑)。
音楽的には、まだまだスラッシュとデスの間で試行錯誤している状態。
100%スラッシュというわけでもなく、完全にデスメタルになりきれていないところが、僕にとっては逆に魅力的です。
Infernal DeathとかZombie Ritualとか、なんて微笑ましいタイトルなんでしょう!(笑)
このバンドほど、アルバムを出すごとの変化が分かりやすく読み取れるバンドも珍しい。


DEATH - Scream Bloody Gore - Beyond the Unholy Grave ★★★ (2007-05-28 12:46:29)

CD盤のボーナストラック。
正直、アルバムの本編に入っていてもおかしくは無い。
それだけの、カッコよさを持った曲だと思います。


DEATH - Scream Bloody Gore - Evil Dead ★★★ (2007-05-26 17:03:13)

「スラッシュをやるのかデスをやるのかはっきりして欲しい」
なんて気持ちは、この曲を聴けば吹っ飛ぶでしょう。


DEATH - Scream Bloody Gore - LAND OF NO RETURN ★★★ (2007-05-28 12:48:49)

一見スラッシーに疾走している曲だが、
幾分リズムがハードコア的なところが良い。


DEATH - Scream Bloody Gore - Mutilation ★★★ (2007-05-27 19:44:42)

サウンドはまだまだスラッシュ色が濃いですが、
チャックのヴォーカルに関しては、完全にデスメタルですね。これは。


DEATH - Scream Bloody Gore - Regurgitated Guts ★★★ (2007-05-27 19:47:53)

「吐き出された臓器」
タイトルだけ見ると、殆どCARCASSですね。


DEATH - Scream Bloody Gore - Scream Bloody Gore ★★★ (2007-05-26 17:04:24)

ラストを飾る、しかもタイトル曲だけあって、
サウンドに鬼気迫るものを感じるのは僕だけでしょうか?


DEATH - Symbolic ★★ (2007-05-27 10:57:00)

刺々しさが無くなった分、より一層タイトになったギターリフが素晴らしい。
スティーヴ&ジーンという強力なリズム隊の貢献も忘れてはならない。


DEATH - Symbolic - 1,000 Eyes ★★★ (2007-05-27 10:56:05)

スラッシーな勢いを取り戻した突撃チューン。
初期のサウンドを現代の姿で蘇らせたら、こうなりました的な1曲。
ここで1位にくるのも納得。


DEATH - Symbolic - Symbolic (2007-05-27 10:39:57)

初めて聴いたDEATHの曲がこれだった。
とにかく曲構成が複雑! とても1つの曲を聴いているとは思えない。
でも、複雑すぎて「こんなの聴けない」と思わせないところが凄い。


DEATH - The Sound of Perseverance - Painkiller ★★★ (2007-05-28 13:07:34)

この曲に非常に強い思い入れを持つ僕としては、これはまだまだな出来。
確かに、難なく演奏をこなしているだけあって、
演奏面に関しては完璧と言えるけど・・・要は、曲の雰囲気ってことです。
原曲は独特の緊張感があってそこが素晴らしいと思えるけど、
何故かこのバージョンは「カッコいい」で終わってしまうんですよね。
でも、この曲をプレイしてくれたことはJPファンとしては非常に嬉しいので、
評価は勿論星3つです。


DEATHCHAIN ★★ (2007-03-16 21:16:00)

ある意味、彼等は「デスラッシュ界のMANOWAR」ですね(笑)。


DEATHCHAIN ★★ (2007-06-23 20:38:00)

正直言うと、現代において本当のデスラッシュバンドは彼等だけだと思う。
現在活動中のデスラッシュバンドは、リフがカッコよくても、
スラッシュらしいスピード感に欠けるバンドが多いと思うので。
「スラッシュ」の名を名乗る限り、やっぱりスピード感は大事ですよ
(まぁ、中にはスピードが無くても説得力のあるリフを聴かせるバンドもいますが)。


DEATHCHAIN - Deadmeat Disciples ★★ (2007-06-08 21:20:00)

2ndで日本デビューを果たしたDEATHCHAINですが、この1stもそれに値するだけの確かなクオリティを持っていると思う。
ブラストの導入度は、普通のデスラッシュバンドよりも遥かに上。それだけに、演奏の方は文句無し。
輸入盤ですが、デスラッシュ好きには一聴の価値はあると思う。


DEATHCHAIN - Deadmeat Disciples - Chaos Wartech ★★★ (2007-06-08 21:16:52)

1stの1曲目からこの暴走っぷり! これはもうヤバイ!


DEATHCHAIN - Deadmeat Disciples - Poltergeist (The Nemesis) ★★★ (2007-06-09 22:27:04)

初っ端からへヴィなリフとブラストビートが炸裂してます。
絶対、この1stの時点で日本デビュー出来るだけの実力はあるって !


DEATHCHAIN - Deathrash Assault ★★ (2007-05-28 15:46:00)

僕は今まで、DEFLESHEDがデスラッシュバンドの中では最強のバンドだと思ってました。
しかし、「まだまだ、これから!」という時に、DEFLESHEDは解散してしまいました。
そこに現れたのがDEATHCHAIN。何より、カッサーラの壮絶極まりないドラミングが最初に耳に飛び込んできた。
流石に、マッテ・モーディン並みのインパクトはありませんでしたが、
抜群の演奏力・タイトなサウンド・リフのカッコよさは、新人とは思えない高レベルだと思います。
有無を言わせぬ暴走感に関しては、DEW-SCENTEDといい勝負ですね。
1曲目のReturn Of The Nemesisから、ラストのSLAYERのカヴァー、Black Magicまで怒涛のデスラッシュガチンコ勝負!
デスラッシャーに限らず、血の気の多いスラッシャーの方々は是非ともご購入を。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Black Magic ★★★ (2007-06-09 23:34:17)

日本盤ボーナストラックであるSLAYERのカバー。
アルバム本編で暴走しまくりな彼等。当然ながら、原曲よりもカッコいい !


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Deathrash Legions ★★★ (2007-06-09 22:30:24)

この激烈なるスラッシュ領域にようこそ・・・。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Lepra Lord ★★★ (2007-05-28 16:08:55)

疾走感やリフも最高だけど、この曲はとにかくノリが良い。
デスラッシュでこのノリはなかなか味わえないと思う。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Morbid Mayhem ★★★ (2007-05-28 16:06:52)

とにかくテンションが高い! 生半可な気持ちで聴くとぶっ飛ばされる。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Napalm Satan ★★★ (2007-06-09 22:31:46)

80'sスラッシュみたいなタイトルだと思って甘く見ると、痛い目に遭いますよ。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Panzer Holocaust ★★ (2007-05-28 16:09:58)

疾走感は抑え目な分、リフの刺々しさが際立っていると思う。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Return of the Nemesis ★★★ (2007-06-23 20:43:25)

きたきたきたきたきたーーーーーっ!!!
待ちに待ったとしか言いようのないこの1曲目の時点で、既にKO確実。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Valley of the Corpses ★★★ (2007-06-09 22:34:32)

最後の最後まで高テンションで突っ走る! 聴き終わる頃には心地良い疲労感が。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault - Venom Preacher ★★★ (2007-06-09 22:33:40)

2曲目に突入しても、彼等は暴虐の手を緩めることはない・・・。


DEEN - Ballads in Blue-the Greatest Hits of Deen- ★★ (2007-03-07 15:06:00)

2001年発表のバラードベスト。こうして聴いてみると、DEENのバラードって良い曲ばかりですね。


DEEN - I Wish - Sunshine on Summer Time ★★★ (2007-04-23 23:27:13)

"夏が来れば~思い出す~" それは何か? 勿論この曲です。


DEEN - Singles + 1 - 君がいない夏 ★★★ (2007-03-07 15:08:17)

いつ聴いても良い曲です!


DEEN - Singles + 1 - 瞳そらさないで ★★★ (2007-03-07 15:09:57)

「夏」らしい爽やかな1曲。


DEEN - Singles + 1 - 夢であるように ★★★ (2007-03-24 21:53:21)

立ち止まったとき、背中をそっと押してくれるような気がします。


DEEN - Singles + 1 - 翼を広げて ★★★ (2007-03-07 15:11:07)

いつ聴いても切ない気分になります。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple ★★ (2007-06-30 13:49:00)

ビートルズをしばらく聴いた後、「もっと激しいのが聴きたい」と父に言ったところ、借りてきてくれたのがこのアルバムでした。
Highway Starのソロに驚き、Burnのイントロでカッコいいと感じたのを覚えています。
懐かしい思い出だ・・・。上で皆さんが仰っているように、初心者にはピッタリだと思います。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version) ★★★ (2007-06-30 16:44:08)

昔は、楽器屋に行くとギターの試奏の際はこの曲のイントロだったとか。
僕の周りにもイントロが弾ける人は何人かいるけど、その後を弾いてる人は見たことがない。
どうせなら、イントロだけじゃなく曲そのものを最後まで弾いて欲しい。
それとも、曲本編はコピーできないほど難しいのだろうか。
僕はイントロすら弾けないけど。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2007-06-30 16:46:00)

曲少なッ! アルバムじゃなくて、EPとして出すべきだと思う。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2007-06-30 16:49:00)

1972年の来日公演を収録したライブ音源。
Highway Starの実際の生演奏を聴いてぶっ飛んだ覚えがある。
たまに無性にDEEP PURPLEが聴きたくなることがあるけど、
そんな時に聴くのはオリジナルアルバムではなく大抵このアルバムだったりする。


DEFLESHED - Abrah Kadavrah ★★ (2007-05-30 15:20:00)

1st。
マッテ・モーディン加入前の作品で、
本作では後にGATES OF ISHTARで活躍するオスカー・カールソンがドラムを叩いている。
リフのカッコよさはこの頃から健在だが、後の「ROYAL~」のような激烈極まりないサウンドを期待すると肩透かしを喰らうかも。
現在は2nd「UNDER THE BLADE」とのカップリングで発売されている。


DEFLESHED - Death... The High Cost of Living - Entering My Yesterdays ★★★ (2007-04-26 20:03:13)

スタジオ版も凄いが、ライブではもっと凄いことになってます。
ライブでしか味わえない荒々しいサウンドが好印象。


DEFLESHED - Fast Forward ★★ (2007-02-13 21:44:00)

よりギターリフとスピードに拘った作風の3rd。
かと言って、あまりに速すぎるわけでもなく、重すぎるわけでもない。
激しすぎてすぐに飽きることなく、良い意味でスッキリとした感じの1枚です。
そんな本作を経て、彼等は「ROYAL STRAIGHT FLESH」というとんでもない作品を生み出すのでありました・・・。


DEFLESHED - Fast Forward - Fast Forward ★★★ (2007-02-13 21:33:34)

「ROYAL~」のリメイク版とは違ってドタバタ感が強いですが、
このアドレナリンが噴き出しそうなサウンドはある意味最強。


DEFLESHED - Reclaim the Beat ★★ (2007-02-13 21:39:00)

相変わらずマッテのドラミングは凄まじいですが、個人的には「あれ?」といった印象。
全体的にスピードが抑え目で、多少ながら今までとは違う「聴かせる」姿勢が受け取れました。
暴走の限りを尽くした前作と続けて聴くと、ちょっと辛いものがありますね。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Back for the Attack ★★★ (2007-02-13 21:47:43)

彼等には、是非とも再びTHRASH ATTACKをぶちかましてもらいたいものです!


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Brakefailure ★★★ (2007-02-13 21:34:45)

運転しながらこの曲聴いたら、確実に事故りそうです・・・。


DEFLESHED - Under the Blade - Cinderellas Return & Departure ★★★ (2007-04-26 20:01:17)

当時新加入のマッテのドラミングが「これでもか!」と言わんばかりに炸裂!
この後、ドラミングが更に凄まじくなっていくだけに、
彼のテクの凄さに驚きを隠せません。


DEFLESHED - Under the Blade - Curse the Gods ★★★ (2007-04-26 19:59:51)

スラッシャーには言わずと知れたDESTRUCTIONのカヴァー。
シュミーアを意識しているのか(?)、グスタフのVoに刺々しさが感じられる。
曲の出来は素晴らしすぎないはずがない!


DEFLESHED - Under the Blade - Farewell to the Flesh ★★★ (2007-04-26 19:57:41)

DEATHをよりプリミティヴにしたような1曲目。初っ端からぶちかましです!


DEICIDE ★★ (2007-06-02 16:12:00)

グレンのVoは、デス声のお手本だと思う。


DEICIDE - Best of Deicide ★★ (2007-05-23 18:03:00)

曲数も多く、とにかく凄まじい曲揃いで、DEICIDE初心者(僕)にはやさしい1枚。


DEICIDE - Deicide - Dead by Dawn ★★★ (2007-05-23 17:59:49)

一言で言うと「音の塊」。それが雪崩になって襲い掛かってくる感じ。
とにかく、聴けば全てが分かる。


DEICIDE - Deicide - Lunatic of God's Creation ★★★ (2007-05-23 18:01:42)

暴走してるんだけど、ちゃんとスピードは制御されていて崩れない。
そんなギリギリの状態を保てているのは凄いと思う。


DEICIDE - The Stench of Redemption - Homage for Satan ★★★ (2007-04-18 20:46:06)

怒涛の勢いで駆け抜けるサウンドの中に、
メロディーをなぞるようにギターソロが炸裂!
デスメタルの古さと新しさの融合形。


DELAIN ★★ (2007-05-29 22:06:00)

YoutubeでNIGHTWISHの新曲と騙されて知るという、皮肉な出会い方によって見つけたバンド。
WITHIN TEMPTATIONの元メンバーがやっているバンドらしいですが、
WTのことはよく知らないので詳細は分かりません。
ただ、ゲストが結構豪華です。


DELAIN ★★ (2007-06-17 22:58:00)

日本盤の発売が8月8日に決まったようです。
輸入盤発売から約1年後とは、どういう事情があったんだろう?


DELAIN - Lucidity ★★ (2007-05-29 22:31:00)

今年の4月に日本盤が発売の予定だったようですが、諸事情で発売延期になっているようです。
何曲か聴きましたが、幾分プログレ的でダイナミックなサウンドは個人的には気に入ってます(時折、NIGHTWISH化してますが/笑)。
最近流行り(?)の女性Voのバンドでは、結構良い線行ってると思いますよ。


DELAIN - Lucidity - A Day for Ghosts ★★★ (2007-05-29 22:08:51)

シンセとストリングスがメイン、
しかもNIGHTWISHのマルコ・ヒエタラ(Vo/B)が参加しているので、
NIGHTWISHの曲と勘違いしても仕方ないかも?
元THEATRE OF TRAGEDYのリヴ・クリスティンのVoも素晴らしい。


DELAIN - Lucidity - A Day for Ghosts ★★★ (2007-06-01 10:12:25)

NIGHTWISHの「Eva」かと思ったら、実は全然違った曲だったというのが、この曲。
現にNIGHTWISHのマルコ・ヒエタラ(Vo/B)が参加してるから誤解するわな。
元THEATRE OF TRAGEDYのリヴ・クリスティーン(Vo)の美声も素晴らしい。


DELAIN - Lucidity - Frozen ★★★ (2007-05-29 22:14:06)

シャルロット・ヴェッセルズなる女性がメインVoを担当
(しかも、個人的には結構好きなタイプの声)。
中盤あたりにくると、まるで映画を見ているような気分になります。
PVもそんな雰囲気だし(最後の部分がちょっと怖いけど)。


DELAIN - Lucidity - Frozen ★★★ (2007-06-01 10:16:00)

ゲストではなく、オリジナルヴォーカリストである
シャルロット・ヴェッセルズのVoによるバラード。
EVANESCENCEをプログレ的にしたらこうなりました、な感じ。
余談ですが、PVがちょっと怖い。


DELAIN - Lucidity - No Compliance ★★★ (2007-05-29 22:28:18)

WITHIN TEMPTATIONのシャロン・デン・アデルと、
NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラのツインVoによるバラード。
ストリングスが雰囲気作りに良い仕事してます。


DELAIN - Lucidity - No Compliance ★★ (2007-06-10 12:19:02)

WITHIN TEMPTATIONのシャロン・デン・アデルと
NIGHTWISHのマルコ・ヒエタラのデュエット曲。
個人的には、メロディーがいまいち耳に残らない気がする。


DELAIN - Lucidity - Silhouette of a Dancer ★★★ (2007-07-03 23:46:10)

へヴィでダーク。しかし、ポッと光が灯っているような儚さが宿った1曲。


DELAIN - Lucidity - The Gathering ★★ (2007-07-03 23:47:19)

Voを除けば、完全にNIGHTWISH(笑)。


DEPECHE MODE - Songs of Faith and Devotion - I Feel You ★★★ (2007-05-13 20:39:01)

VADERがカヴァーしていたのを聴いて、興味本位で聴いてみました。
なかなか中毒性のあるサウンドですね。


DESTRUCTION ★★ (2007-06-13 00:03:00)

ふと気になったことがあるが、DESTRUCTIONははたしてどれくらいのバンドに影響を与えたのだろうか?
シュミーアの脱退によって、90年代突入と同時に自滅。
その後、1999年のシュミーア復帰までしぶとく活動を続けたDESTRUCTION。
SODOMなんかはVENOMと共に特にブラック勢に強い影響を与えたと言えるけど、
DESTRUCTIONに関してはいまいちピンとこない。まぁ、個人的な疑問ですが。


DESTRUCTION - Alive Devastation ★★ (2007-04-15 18:07:00)

再結成したバンドと言うのは、「前の方が良かった」と言われてしまうバンドが殆どだと思うが、
運良く(?)DESTRUCTIONは全盛期以上にパワフルになって帰ってきた。
HNがBLAZING BLASTだった時に「"カンカン"というドラムの音が耳障り」と書いたが、
多分それは、自分が作り込まれた(=後から手が加えられた)ライブ盤を聴き慣れてしまったからだと思う。
しかし、今の耳で聴けばそんな彼等の凄まじいエネルギーが、スピーカーを通して聴き手に襲い掛かってくる。そんな1枚だと感じた。


DESTRUCTION - Alive Devastation - Eternal Ban ★★★ (2007-05-16 20:03:29)

原曲は全然印象に残らなかったのに、ライブでここまでカッコよくなるとは・・・。
UNITED WE STAND! TOGETHER WE'RE STRONG!


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose ★★ (2007-05-10 20:56:00)

2000年発表の復活作(NEO-DESTRUCTIONの作品も含めると通算6枚目)。
プロデューサーであるピーター・テクレン(HYPOCRISY)の影響か、
現代的なエッセンスを含みつつも、へヴィでストレートな作風に仕上がっている。
「2ndのようなチリチリギターサウンドが聴けなくなった」との意見もあるが、パワーに関しては全盛期を遥かに上回る。
シュミーア復帰までの長いブランクを微塵も感じさせない、全盛期以上のアグレッションを誇る奇跡的な1枚。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - All Hell Breaks Loose ★★★ (2007-05-16 20:09:33)

やはり速さよりもへヴィさが目立つものの、
ライブでやったら絶対パワーアップしそう。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - Devastation of Your Soul ★★★ (2007-04-28 11:24:51)

曲的には、80年代のスラッシュを現代風にアップグレードさせた感じ。
The Butcher Strikes Backへの橋渡し的な意味でも重要な1曲。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - Machinery of Lies ★★★ (2007-04-28 11:26:23)

刺々しいギターリフがとにかく凄まじい!


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - Tears of Blood ★★★ (2007-05-14 23:22:20)

現在のライブでもお馴染みの曲。現代に生きる純正スラッシュチューン。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - The Butcher Strikes Back ★★★ (2007-04-07 11:48:39)

何の混じりけのない100%スラッシュチューン。
破壊の化身はこの曲をもって再び蘇ったのであった。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - The Final Curtain ★★★ (2007-03-26 17:23:24)

炸裂するリフの数々の前には、屈する以外他は無い。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - World Domination of Pain ★★★ (2007-05-16 20:08:17)

スピードは抑え目なものの、その分へヴィなDESTRUCTIONが聴ける。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - X-Treme Measures ★★★ (2007-04-28 11:21:00)

アルバムの中では最もへヴィな1曲。歌詞に注目して聴いてほしい。


DESTRUCTION - Cracked Brain ★★ (2007-05-12 19:55:00)

【ジャケット】
日本盤・・・ジャケ周りが白枠で、「CRACKED BRAIN」というタイトルがサイン風。
輸入盤・・・ジャケ周りに枠が無く、DESTRUCTIONのロゴも日本盤よりも小さめ。
【タイトル表記】
日本盤・・・
2曲目の「Frustrated」が「Frustrated In Mind」
3曲目の「S.E.D.」が「Socielist's Etern As Deth」
6曲目の「Rippin' You Off Blind」が「Rippin' You Of Blind」
7曲目の「Die A Day Before You're Born」が「Die Before You're Born」になっている。
なんでここまで表記が違うんでしょうね。
手放しで絶賛できるような内容ではないですが、前評判で決め付けずに自分の耳で聴いて出来を確かめて欲しい。
僕は、沢山の不評を目にした上で聴きましたが、それほど悪いとは思わなかったです。


DESTRUCTION - Cracked Brain - Rippin You Off Blind ★★★ (2007-03-26 17:28:05)

スラッシーに疾走する中で、華麗なギターソロが光っている。


DESTRUCTION - Cracked Brain - S E D ★★★ (2007-03-26 17:26:11)

なかなかひねりのあるギターソロが興味深い。


DESTRUCTION - Infernal Overkill ★★ (2007-02-23 22:40:00)

デビュー20周年記念DVDに当時のライブ映像(といっても、映像に曲をかぶせた偽物ですが/笑)が入ってるのですが、これがまた凄い。
レザー&スタッドファッション・ガンベルト・チリチリ天パ・変形ギターという、
初期スラッシュのお約束姿は、今見ても微笑ましい(?)気持ちになります。
しかも、マイクがフライングVではなくランダムスターを使っているのが、個人的には嬉しい。
よかったら、皆さんもDVDの方をご覧になってください。
>イヌスケさん
確かに、シュミーアのVo、なんかふてくされたような感じですよね。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Black Death ★★★ (2007-02-08 00:12:12)

ラストを飾る、当時は多分「大作」と呼ばれた1曲。
長いですが、他の曲にはないような変化球が襲ってくるわけでもないので、
7分39秒をあっという間に駆け抜ける。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Death Trap ★★★ (2007-02-08 00:04:30)

ドラムの音が非常に軽い点はマイナスだが、
このリフの詰め込みすぎ具合がなんともカッコいい!


DESTRUCTION - Infernal Overkill - The Ritual ★★★ (2007-02-08 00:06:39)

他の曲と比べると、疾走感は抑え目。
その分、聴き手に「聴かせよう」とする姿勢が少なからず読み取れる。
ヤケクソ一直線だった前作からの成長が現れている1曲。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Tormentor ★★★ (2007-02-08 00:09:33)

Drのモタリっぷりが露出してますが、
このヘタクソっぷりが逆にカッコいいという、
何とも不思議な良さを生み出しています。
シュミーアのVoが何となく無愛想な気がするのは僕だけ?


DESTRUCTION - Live – Without Sense - Curse the Gods ★★★ (2007-05-14 23:10:38)

聴き所はやはりマイクとハリーの華麗なツインリード!
現在のトリオ編成の彼等も最高だけど、
今聴けば4人編成時代も素晴らしかったなぁと思える。


DESTRUCTION - Live Discharge-20 Years of Total Destruction - ★★ (2007-04-21 23:16:00)

音の方は、殆どいじってないと思います。それくらいサウンドが生々しくアグレッシヴ。
バックステージやプライベート映像も豊富で、
"MAD BUTCHER"に扮した熱狂的なファンやレザーファッションに身を包んだキッズ、
HYPOCRISYのピーター・テクレンやDEICIDEの面々も登場するなど、彼等の影響力と支持の高さが一目瞭然。
あまり言うとネタバレになるので控えておきますが、内容はとにかく熱い!
中でも貴重なのがデビュー20周年記念インタビュー。
デモテープ作り、SLAYERの前座としてのライブ、ハリー&オリーの加入、
NEO-DESTRUCTION及び脱退後のシュミーアの動向など、内容はかなり興味深い。
輸入盤の方が値段は安いけど、これから購入予定の人はちょっと値段は上がるものの対訳付きの日本盤を買うことをオススメします。


DESTRUCTION - Mad Butcher ★★ (2007-02-09 17:50:00)

アコギで始まる「Reject Emotions」や、不穏なリフが目立つインスト「The Last Judgement」など、実験的な要素も含んだミニアルバム。
ツインギター編成になっただけあって、演奏力は確実に向上しています。


DESTRUCTION - Mad Butcher - The Damned ★★★ (2007-05-16 19:58:57)

THE PLASMATICSのカヴァー。シンセの生み出すBGMがなんとも不気味。


DESTRUCTION - Mad Butcher - The Last Judgement ★★★ (2007-05-16 20:00:53)

マイクとハリーのギターをフィーチャーしたインスト。
効果的に使われているシンセやアコギを用いたプレイなど、
次作「RELEASE FROM AGONY」への布石になった曲だと言える。


DESTRUCTION - Metal Discharge ★★ (2007-04-22 11:17:00)

ドラムがスヴェン・ヴォーマンからマーク・レインに交代後の初のフルアルバム。
デジタル方式でのレコーディングが全盛の現在、雰囲気作りのためにあえてアナログ方式でレコーディングしたそうです。
そのせいか、前作「THE ANTICHRIST」と比べると、サウンドに宿るへヴィさにまた違うものが感じられる。
それにしても、ここまで80年代スラッシュに直結したサウンドをやっている—しかも、それが古臭く感じさせるものではない—バンドは、
彼等とTANKARDぐらいではないでしょうか。
色々なタイプの曲が楽しめるので、スラッシュ初心者にも向いてるかもしれないですね。


DESTRUCTION - Metal Discharge - Bestial Invasion (demo) ★★★ (2007-07-02 21:39:29)

タイトルどおりデモ音源ですが、これがまた荒々しくてカッコいい!
ドラムの音がデモっぽさ丸出しですが、結構よく聴くますね。
あえてデモと言わずに人に聴かせて反応を見るのもいいかも?


DESTRUCTION - Metal Discharge - Desecrators of the New Age ★★★ (2007-05-14 22:50:39)

引っ掛かりのあるヴォーカルラインが彼等らしい。
メロディアスさを意識したギターソロもカッコいい。


DESTRUCTION - Metal Discharge - Killers ★★★ (2007-04-07 11:46:12)

言わずと知れたIRON MAIDENのカヴァー。
ポール・ディアノ在籍時のMAIDENが好きな僕としては、嬉しいカヴァーでした。


DESTRUCTION - Metal Discharge - Made to Be Broken ★★★ (2007-05-14 22:38:24)

シャッフル調のリズムから一転、リフ猛攻の嵐。かなり強力な1曲。