この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27
モバイル向きページ 
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2007-06-30 19:38:00)

「UNDER LOCK AND KEY」のメロディアスな要素をよりレベルアップさせたかのような1枚。
中でも、コーラスが美しいWhen Some Nightsは名曲だと思う。


DOKKEN - The Very Best of Dokken ★★ (2007-06-30 19:19:00)

1999年に出た2枚目のベストアルバム。
「VERY BEST」の割には、前ベストとそんなに曲構成変わらない気が・・・。
1stと似たようなデザインがシンプルで好き。


EUROPE - Rock the World(DVD) ★★ (2007-06-30 18:04:00)

2枚組ベスト「ROCK THE NIGHT」と同時期に出たDVD。
PVやデビューのきっかけとなったフェスティヴァルでのライブ映像など、盛りだくさんの内容。
余談ですが、「Carrie」でのミック・ミカエリを見て、ピアノが弾いてみたくなりました。


TOTO - Past to Present 1977-1990(dvd) ★★ (2007-06-30 17:59:00)

かつてはビデオで発売されていた、ベスト盤「PAST TO PRESENT 1977-1990」の映像版。


TOTO - The Essential Toto ★★ (2007-06-30 17:55:00)

ソニーから出ているTHE ESSENTIALシリーズのTOTO編。
他のアーティストのやつは2枚組なのに、TOTOに限っては1枚。
しかも、欧州盤のみ2枚組という、かなり差別的なベストアルバム。買うなら是非とも欧州(UK)盤をオススメする。


INVOCATOR - Through the Flesh to the Soul ★★ (2007-06-30 17:22:00)

2003年発表の復活作。
しかし、これはスラッシュメタルではないと思う。
妙にメロディーを意識したヤコブのVoも、曲の雰囲気にミスマッチしており、これはちょっとキツイ。
日本盤ボーナストラックのAbstract War(ASSASSINのカバー)は辛うじて聴けた。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2007-06-30 16:49:00)

1972年の来日公演を収録したライブ音源。
Highway Starの実際の生演奏を聴いてぶっ飛んだ覚えがある。
たまに無性にDEEP PURPLEが聴きたくなることがあるけど、
そんな時に聴くのはオリジナルアルバムではなく大抵このアルバムだったりする。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2007-06-30 16:46:00)

曲少なッ! アルバムじゃなくて、EPとして出すべきだと思う。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version) ★★★ (2007-06-30 16:44:08)

昔は、楽器屋に行くとギターの試奏の際はこの曲のイントロだったとか。
僕の周りにもイントロが弾ける人は何人かいるけど、その後を弾いてる人は見たことがない。
どうせなら、イントロだけじゃなく曲そのものを最後まで弾いて欲しい。
それとも、曲本編はコピーできないほど難しいのだろうか。
僕はイントロすら弾けないけど。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple ★★ (2007-06-30 13:49:00)

ビートルズをしばらく聴いた後、「もっと激しいのが聴きたい」と父に言ったところ、借りてきてくれたのがこのアルバムでした。
Highway Starのソロに驚き、Burnのイントロでカッコいいと感じたのを覚えています。
懐かしい思い出だ・・・。上で皆さんが仰っているように、初心者にはピッタリだと思います。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Forevermore ★★ (2007-06-30 13:44:23)

Disc-2のコンピ盤の中の1曲。どこかで聴いたことのあるメロディーだけど。


NUCLEAR BLAST ALLSTARS - Into the Light - Ruling the World ★★ (2007-06-30 13:41:44)

SONATA ARCTICAのトニー・カッコがVoを担当。
GAMMA RAYをタイトにした印象。まぁ、悪くはないけど・・・。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Operation Ground and Pound ★★★ (2007-06-30 13:35:04)

なんでこんなにポイント数少ないんだろう。もっと上にあるべきだ!


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Lost Souls in Endless Time ★★★ (2007-06-30 13:30:19)

やけにメロディーがキャッチーな日本盤ボーナストラック。
しかし手抜き感は一切感じられない。
たかがボーナストラックと油断する事なかれ。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Trail of Broken Hearts ★★★ (2007-06-30 13:28:27)

深海をイメージさせるイントロが素晴らしい。
個人的には、彼等のバラードの中ではNo.1の出来だと思う。
このメロディーは日本人向けしそう。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - The Flame of Youth ★★★ (2007-06-30 13:26:05)

変わったリズムのイントロが好き。勿論曲も。
サムが作った曲と区別が付かないけど(笑)。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Body Breakdown ★★★ (2007-06-30 13:23:09)

中間のRPGのBGMのようなメロディーが素晴らしい。
ヴァディムの貢献度の高さが分かる。


PYRACANDA ★★ (2007-06-30 11:15:00)

ギタリストのスヴェン・フィッシャーは、後にRAGEで活躍してましたね。


NIGHTWISH - Angels Fall First ★★ (2007-06-30 00:39:00)

ターヤが脱退してしまった今となっては、演奏面だけでも再録してほしい。
絶対、迫力のあるサウンドになると思うから。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables ★★ (2007-06-30 00:35:00)

ハードコアというよりは、ノリ重視のロックンロールという感じ。
「Drug Me」なんかはNAPALM DEATHなんかにとっては多大なるインスピレーションだっただろうなぁ。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - I Kill Children ★★★ (2007-06-30 00:34:55)

コドモヲコロセ


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Chemical Warfare ★★★ (2007-06-30 00:33:54)

タイトルを見て、SLAYERの「あの曲」が思い浮かんだのは僕だけじゃないはず。


NIGHTWISH - Bestwishes - Sleeping Sun ★★★ (2007-06-30 00:29:33)

サラサラと音の粒が流れるようなイントロが美しい。
クラシック好きの友達に聴かせると、気に入ってくれました。


EXODUS - Tempo of the Damned ★★ (2007-06-30 00:14:00)

現代にアップデートさせたようなクランチリフを聴くだけでも十分な価値はあると思う。
ロブ・マッキロップ(B)が不参加で、80年代のラインナップが完全再現に至っていないのは残念。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine - Karma's Messenger ★★★ (2007-06-30 00:11:02)

ずっしりとしたサウンドがたまらない!


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine ★★ (2007-06-30 00:08:00)

このラインナップがいつまでもつかは分からない(特に心配なのがポール)けど、
再々結成した甲斐はあったと言える。そんな1枚。


EXODUS - Tempo of the Damned - War Is My Shepherd ★★★ (2007-06-30 00:02:22)

「FABULOUS~」のサウンドを現代にアップデートさせたかのようなサウンド。
解散~再結成~再解散~再々結成と、うだうだした彼等は嫌いだったのですが、
本作を聴いて見直しました。やればできるじゃん!


EXODUS - Bonded by Blood - Metal Command ★★★ (2007-06-29 23:56:15)

「こんちくしょー!!」なポールの力みまくりなVoがカッコいい。


EXODUS - Fabulous Disaster - Corruption ★★★ (2007-06-29 23:52:09)

タイトル曲の陰に隠れがちですが、
リフのカッコよさではアルバムの中で上位入りは間違いなし。


EXODUS - Fabulous Disaster - Fabulous Disaster ★★★ (2007-06-29 23:50:02)

前作譲りの鋭いリフにへヴィさが加わって、より迫力のあるこの曲が誕生した。
ゼトロのVoも、ようやく板に付いてきた感じ。


EXODUS - Bonded by Blood - Strike of the Beast ★★★ (2007-06-29 23:46:39)

必死に演奏している緊迫感が伝わってくる。最後まで手を抜かないカッコよさ。


EXODUS - Bonded by Blood - No Love ★★★ (2007-06-29 23:45:00)

アコギでのイントロが印象的。
しかし、この曲がまだ発言されていなかったとは・・・。
そんなに影薄いのか、この曲。


EQUILIBRIUM ★★ (2007-06-29 23:25:00)

力強く、荘厳で、美しい・・・。
ヴァイキングメタルはそれほど興味が無かったけど、このバンドを聴いて捉え方が180度変わりました。


EQUILIBRIUM - Turis Fratyr ★★ (2007-06-29 23:23:00)

歌詞がドイツ語なので、何を歌っているのかはサッパリ分かりませんが、
歌詞どうこうと言う前に、「音」そして「メロディー」を感じ取って欲しい。
特に、優雅に駆け抜ける「Widars Hallen」には感動しました。
最近のへヴィメタルもまだまだ捨てたもんじゃないですね。


EQUILIBRIUM - Turis Fratyr - Widars Hallen ★★★ (2007-06-29 23:19:55)

とにかくサウンドはへヴィなのに、
どうしてここまでメロディーが輝いているのだろうか。
要素的には「水(メロディー)」と「油(へヴィさ)」という
相反するものなのに、ここまで見事な融合を見せるとは・・・。
現代のへヴィメタルの底力、確かに感じ取りました。


TURISAS - Battle Metal - Battle Metal ★★★ (2007-06-29 23:03:13)

イントロのファンファーレと共に、大海原へと漕ぎ出したくなる。
MANOWARちっくなタイトルも素晴らしい!


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest - You Looked Into My Eyes ★★★ (2007-06-29 22:59:18)

湿気臭いメロディーに笑。
こんなメタルありなのか!? いや、ありなんでしょう。
それは他ではなくKORPIKLAANIだから。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Happy Little Boozer ★★★ (2007-06-29 22:58:19)

漢の哀愁を感じさせる・・・。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Journey Man ★★★ (2007-06-29 22:57:22)

「旅行けば」という邦題に、まず失笑。
クレヨンしんちゃんに言ってもらいたい(笑)。
やけにキャッチーなサビで再び笑いが・・・。
強引にヴァイオリン演奏を導入してるところも○。


KORPIKLAANI ★★ (2007-06-29 22:54:00)

妙にキャッチーな曲が多くて最高です、このバンド(多少強引なアレンジも含めて)。
それ行け、森の妖精さん(笑)


ELUVEITIE ★★ (2007-06-29 22:39:00)

森の中を彷徨っていると、ふと聴こえる笛の音。そんな情景が浮かびます。
美しき自然の化身、ELUVETTI。


DOGPOUND - Ⅲ - My Own Sin (2007-06-29 22:37:09)

無駄にへヴィなサウンドがメロディーを殺しているとしか思えない。


DEADLOCK - Wolves ★★ (2007-06-29 22:35:00)



DEADLOCK - Wolves - Code of Honor ★★★ (2007-06-29 22:34:49)

サウンド自体はIN FLAMESの焼き直しにしか聴こえませんが、
女性Voが僕好みのタイプだったので気に入ってます。


GRAVE DIGGER - Liberty or Death ★★ (2007-06-29 22:31:00)

なんかタイトルがRUNNING WILDみたい。実際に元RWのヤンス・ベッカーが在籍してるし。


TOTO - Toto - Angela ★★★ (2007-06-29 21:55:53)

デビュー作でこれほどの曲が作れるとは恐るべし。


TOTO - Past to Present 1977-1990 - Out of Love ★★★ (2007-06-29 21:53:12)

ジャジーな雰囲気が素敵。新曲はこの曲以外微妙だなぁ・・・。


TOTO - Best Ballads ★★ (2007-06-29 21:47:00)

1995年に日本でのみリリースされたバラードベスト
(JOURNEYやBOZ SCAGGSにも同シリーズのベストあり)。
よく聴くと「これってバラード?」な曲も入ってますが、TOTOなだけにハズレ曲なし。


TOTO - Best Ballads - Lea ★★★ (2007-06-29 21:45:36)

ゆったりとしたメロディーが心地良い。
やっぱり、TOTOのVoはジョセフが最高だ!


TOTO - Toto IV - I Won’t Hold You Back ★★★ (2007-06-29 21:44:12)

スティーヴのギターソロが光るバラード。
手に汗握る心地良い緊張感が感じられる。


TOTO - Fahrenheit - I'll Be Over You ★★★ (2007-06-29 21:42:57)

TOTOのバラードはやっぱりハズレがない!


RUSH - Permanent Waves - The Spirit of Radio ★★★ (2007-06-29 21:02:25)

この曲しか知らない。
DREAM THEATERみたいなテクニカルなサウンドかと思ったけど、
ASIAみたいに、こんなポップ曲もやるんだなぁと思った。


SODOM - One Night in Bangkok - I Am the War ★★★ (2007-06-29 07:48:17)

「M-16」購入当時、収録曲はこれしか聴いてなかった覚えがある。


CONTROL DENIED ★★ (2007-06-29 07:46:00)

DEATHが登録されているにも関わらず、
随分と登録されるのに時間が掛かりましたね、このバンド。
曲は聴いたことないけど。


SODOM - Ausgebombt ★★ (2007-06-29 00:43:00)

「AGENT ORANGE」収録曲のシングル。
"Ausgebombt"のドイツ語バージョンやライブ音源が聴けるが、現在は入手困難なためマニア向け。


嘉門達夫 - 娯楽の殿堂 ★★ (2007-06-29 00:41:00)

1995年発表作。
発表当時はネタ的には絶好調だっただけに、とにかくネタを詰め込んだ1枚。
本作から、1997年の「OH MY GOD!」まで同様のやり方が続きますが、
やりすぎて後のアルバムがネタ薄になっている感は否めない。


MARDUK - Panzer Division Marduk ★★ (2007-06-29 00:36:00)

最初から最後までとにかくサウンドの破壊力が半端無い!
メロディを意識しなくても、耳に残るリフが妙に印象的。


嘉門達夫 - アホダラ王国物語 ★★ (2007-06-29 00:20:00)

2006年の4月に出た「笑撃王」に続く、同年11月発表作。
収録曲は、昔の曲を別バージョンで歌ってるものが殆ど(アレンジに関しては完全な焼き直し)。
なかには、「あっ、この曲懐かしい~!」と思うものもあって、そこは気に入ってるけど、
1年に2枚もアルバム出してたら、絶対ネタ切れ早まるって。
結果的に自分で自分の首を絞めることになってしまっていることに気付いて欲しい。
それともダイプロの契約上の問題なのか!? だとしたら相当キツイだろうに・・・。


RHAPSODY OF FIRE ★★ (2007-06-27 22:15:00)

「TRIUMPH OR AGONY」は、個人的にはまずまずの出来。
「POWER~」でネタを使い果たしたという声も聴きますが、
彼等ならまだまだやれると信じて、次作に期待したい。
それにしても、改名後の名前は微妙だ。
RHAPSODY OF FIREにするぐらいなら、RHAPSODIAという名前にして欲しかった。
テイルズシリーズみたいに。


RICHARD MARX - Greatest Hits ★★ (2007-06-27 22:11:00)

1997年に出たベスト盤。
これを聴くたびに「リチャードって良い曲作るなぁ~」としみじみ思ってしまう。


THE GREAT KAT - Rossini's Rape ★★ (2007-06-27 20:43:00)

2000年発表のEP。
一般人ならヒクこと間違い無しのタイトル&ジャケットは相変わらず。
CRADLE OF FILTHで言うところの「鬼女」と化して弾きまくり。
行きつけの中古CD屋で200円で売ってたけど、買ってあたりなのかはずれなのか自分でも分からない(笑)。


THE GREAT KAT ★★ (2007-06-27 20:14:00)

サウンドもルックスも含めて、この人は色んな意味で徹底的。
ギターソロでの曲を無視して弾きまくり度は、インギーやクリス君より遥かに上だと思います。
ただし、揺ぎ無いピッキングの正確さには凄まじいものがある。
こんな強烈な女性ギタリストは、後にも先にも彼女だけでしょう。
しかも、現在も活動中というのだからこれまた凄い。


THE GREAT KAT - Extreme Guitar Shred ★★ (2007-06-27 20:06:00)

2005年に出たDVD(HMVで買えます)。
凄まじいギタープレイだけでなく、この人は暴れっぷりも凄い。
黒いKING-Vを過激に操る様は、ちょっとアブナイ。
ジャケットも含めて、とにかく強烈!


TANK - This Means War - Just Like Something From Hell ★★★ (2007-06-27 16:52:43)

イントロも曲もとにかく素晴らしい。


TANK - Honour & Blood - When All Hell Freezes Over ★★ (2007-06-27 16:50:45)

「男なら黙って音で勝負!」なミドルチューン。


ODYSSEA - Tears in Floods - Fly ★★ (2007-06-27 07:50:13)

ギターソロの時、バッキングがやけに寂しいのが気になった。だから☆-1。


TWISTED INTO FORM ★★ (2007-06-26 22:10:00)

バンド名は、FORBIDDENの2ndから取ったんですかねぇ。


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- ★★ (2007-06-25 23:36:00)

2002年にリリースされたベスト盤。
いきなりオリジナルアルバムを聴くのはきつい(退屈)だと思うので、
クラシックの曲だけでなく、ポップス系の曲も入ったこのアルバムから聴くことをおすすめします。
全然知られてないけど、「The Prayer」は必聴!


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - It's the Heart That Matters Most ★★ (2007-06-25 23:34:46)

初めて聴いた時は、こういう曲も歌うんだなと思った。
その後、この曲のようなポップス路線に行ってしまったのは残念。


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - All Love Can Be(from ''a Beautiful Mind'') ★★★ (2007-06-25 23:33:01)

聴くたびに、曲の世界に引き込まれていく・・・。


CHARLOTTE CHURCH - Prelude-the Best of Charlotte Church- - The Prayer ★★★ (2007-06-25 23:32:07)

デヴィッド・フォスターが手掛けた壮大なバラード。
ジョシュ・グローバンなる男性歌手とのデュエット曲で、
彼のことはよく分かりませんが、なかなか力強い歌唱を聴かせている。
このコメントを読んでいるそこのあなた。
悪いことは言いませんので、是非ともこの曲を聴いてください。
聴けば全てが分かります。


CHARLOTTE CHURCH - Tissues and Issues ★★ (2007-06-25 23:28:00)

一見、普通のポップス系のアルバム。
汚れ無き天使は堕ちぶれて醜き姿へと変わり果ててしまった・・・。
ここまでBEFORE⇔AFTERの激しいアーティストも珍しい。
BEYONCEやRIHANNAとかが好きな人なら聴けるかもしれない。そういう人は、このサイトにはいないかもしれないが。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - Amazing Grace ★★★ (2007-06-25 23:25:34)

言わずと知れた名曲。やっぱり良い曲は良い!


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - Danny Boy ★★★ (2007-06-25 23:24:47)

イギリスのトラディショナルソング(のはず)。哀愁感漂う逸品。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel - I Vow to Thee, My Country ★★ (2007-06-25 23:23:48)

ホルストの「惑星」からの曲。
平原綾香がカヴァーして有名になりましたが、
個人的にはこちらの方が味わい深くて好き。


CHARLOTTE CHURCH - Voice of an Angel ★★ (2007-06-25 18:53:00)

1988年発表の1st。邦題「天使の歌声」(そのまんまじゃん/笑)。
発表当時12歳だったというのが驚き。
その後、日本でも林明日香とか出てきたけど、いまだに聴き続けているのはこのアルバムくらい。


CHARLOTTE CHURCH ★★ (2007-06-25 18:50:00)

今ではすっかり落ちぶれてしまったシャルロット・チャーチ。
しかし、デビュー当時の彼女は本当に凄かった・・・。


嘉門達夫 - 残念なお知らせ-世の独身女性に捧ぐ- ★★ (2007-06-25 07:49:00)

2005年発表作。
タイトルどおり、独身女性をターゲットにした曲が並ぶ。
個人的には、「絶対キレイになってやる!」の続編のような作品ではないかと。
いつものような"ネタ"中心のアルバムではなく、
「ちょっと言いすぎた」や「モテる女になる方法」のような"曲"がメインのアルバムなので、
いつもの爆笑ネタを期待すると肩透かしを喰らうかも?


嘉門達夫 - 残念なお知らせ-世の独身女性に捧ぐ- - モテる女になる方法 ★★ (2007-06-25 07:45:52)

女じゃないけど、深い内容だ・・・。


嘉門達夫 - シングル「恋のチャルメラ ププッピ ドゥー!」 - 恋のチャルメラ ププッピ ドゥー! ★★ (2007-06-25 07:43:39)

「嘉門達夫とナリ天ボーイズ」名義での曲。
チャルメラのあのメロディーに、歌詞を無理矢理(笑)乗っけたもの。


デーモン小暮 - Girls' Rock - City Hunter-愛よ消えないで- ★★★ (2007-06-25 07:38:05)

原曲とはガラリとアレンジが変わっていますが、こっちの方が聴き応えがある。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - The Butterfly ★★ (2007-06-24 23:31:08)

牧場に朝が来ました的な感じの曲。
コルピクラーニがやっても違和感ないでしょうね(笑)。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - I Dreamt I Dwelt in Marble Halls ★★★ (2007-06-24 23:26:49)

「Orinoco Flow」と同じく、この曲もENYAが歌っていましたね。
こんな素晴らしい曲を日本盤ボーナストラックにしてくれるなんて、
日本人でよかったと嬉しく思いました。
余談ですが、タイトルは英語とアイルランド語が混ざっているのかな?


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - JESU JOY OF MAN'S DESIRING ★★★ (2007-06-24 23:23:48)

バッハ作曲の「主よ、人の望みの喜びを」。
これ聴いてると、クラシックとかトラッドとかいう言葉はどうでもよくなってくる。
要は、音楽と言う名の芸術作品ということです。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Harry's Game ★★★ (2007-06-24 23:19:37)

元々はCLANNADがヒットさせた曲。
特別なアレンジを施しているわけでもないのに、まるで映画のBGMみたい。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Orinoco Flow ★★ (2007-06-24 23:18:03)

ENYAが1987年に放った大ヒット曲。
アレンジがもろENYAに酷似していて、もっと自分達の色を出して欲しかったなぁ。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Ave Maria ★★★ (2007-06-24 23:17:03)

ハープの音色に包まれながら、気が付けば夢見心地・・・。


SODOM ★★ (2007-06-24 23:06:00)

遂に「THE FINAL SIGN OF EVIL」のジャケットが公開されましたね↓
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/25/6/8/446.jpg
ジャケを見る限り、今作はアンドレアス・マーシャルがアートワークを担当してるみたいです。
多分、原曲以上にパワーアップした内容に違いない
(まぁ、原曲の禍々しい雰囲気は再現不可能かもしれませんが)。
しかし、この肝心な時にオフィシャルサイトに入れなくなっている・・・。


水樹奈々 - The Museum - Transmigration 2007 ★★ (2007-06-24 20:27:12)

どんな再録版に仕上がっているのか楽しみにしていたのですが、
出来的には原曲の方が良いと思う。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman ★★ (2007-06-24 12:37:00)

「アイルランド発祥の伝統曲を世に伝える」というコンセプトの下、結成された女性5人組による2005年発表の1st。
4人のヴォーカリストと1人のヴァイオリニストという編成
(2ndアルバムでは更に1人ヴォーカリストが増えて6人編成になったらしい)ですが、
それだけにどの曲も繊細なガラス細工のような美しさを持っていると思います。
ここまで「美」を感じさせるアルバムはCHARLOTTE CHURCHの1st以来です。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - Last Rose of Summer (intro) / Walking in the Air ★★★ (2007-06-24 12:33:32)

まさかNIGHTWISHもカバーしていたこの曲を聴くことになるとは・・・。
オーロラの輝く下で荒廃と化した地に立っているような気分になります。


CELTIC WOMAN ★★ (2007-06-24 12:31:00)

「声」という名の彼女達の楽器が生み出す「美」。
それはメタルの持つ「美」にも通じるものがあると思う。


CELTIC WOMAN - Celtic Woman - You Raise Me Up ★★★ (2007-06-24 12:30:17)

テレビのCMでかかってて、その時は一瞬NIGHTWISHかと思った。
アーティスト自体はTHE COORSと同じくアイルランドのグループですが、
この透明感はゴシック系にも通じるものがあると思う。


CRUMBSUCKERS - Beast on My Back ★★ (2007-06-24 11:59:00)



CRUMBSUCKERS - Life of Dreams - Bullshit Society ★★ (2007-06-24 11:56:15)

こういう曲がもっとあるべきだと思う。


CRUMBSUCKERS - Life of Dreams - Return to the Womb ★★ (2007-06-24 11:55:26)

イントロは良いんだけど、後がねぇ・・・。


CRUMBSUCKERS - Life of Dreams ★★ (2007-06-24 11:54:00)

確か1986年発表作。
ACCUSEDやAGNOSTIC FRONTにも通じる、突撃感のあるハードコアサウンド。
しかしながら、ただ突っ走るだけでなくメタル的な曲展開も見ることが出来る。
名作と呼ばれてはいるようですが、個人的にはたまに聴きたくなるレベルのアルバム。
サウンド的に、もっとぶっ壊れてほしかったです。


CRUMBSUCKERS ★★ (2007-06-24 11:51:00)

このバンドってまだ未登録だったんですね。
クロスオーバー勢の中では有名だと思うのですが。


AGNOSTIC FRONT - Cause for Alarm - Public Assistance (2007-06-24 11:48:33)

とにかく突っ走りまくり。さり気ないギターソロもよい。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - Brilliant Star (2007-06-23 22:05:05)

pandaさんも言うように、所謂「スルメ」なバラード。
でも、僕はあまり好きじゃないです。