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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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相川七瀬 - Live Emotion 2004 "7 seven" - トラブルメイカー ★★★ (2007-03-27 21:43:49)

彼女の曲の中では、この曲が一番好きですね。ワイルドな疾走感が気持ちいい!


相川七瀬 - paraDOX - 恋心 ★★★ (2007-03-27 21:42:21)

ポップなんだけど、激しく切ない・・・。


CHILDREN OF BODOM ★★ (2007-03-27 18:06:00)

BURRN!でちらっと見ましたが、ボーリング中にこけて肩を負傷したとか。
怪我のせいで、暫くギターが弾けないそうです。
また酔っ払ってやっちゃったんでしょうかねぇ・・・。


DISCHARGE - Hear Nothing See Nothing Say Nothing ★★ (2007-03-27 17:50:00)

MACHINE HEADやANTHRAXが彼等の曲をカヴァーしていたことで知り、最初は興味本位で聴きましたが、
初めて聴いた時は「何じゃこりゃ!?」と思いましたね。
演奏ははっきり言ってヘタクソだし、音もこもりまくりだし、どの曲もずっと同じように聴こえるし・・・。
その後、僕はスラッシュメタルにはまり、数年間スラッシュを聴き続けた後再びこのアルバムを聴き、
その時改めてこのアルバムの「凄さ」が分かった気がします。
この手の音楽に慣れていない人にはかなり聴き難い音楽かもしれませんが、
現在のハードコアの原点でもあり青写真でもある。そんな意義の大きい1枚。


DISCHARGE - Hear Nothing See Nothing Say Nothing - A Hell on Earth ★★ (2007-03-27 17:44:07)

この曲に広がるのは、音の地獄・・・。


DISCHARGE - Hear Nothing See Nothing Say Nothing - Protest and Survive ★★★ (2007-03-27 17:42:47)

個人的には、ANTHRAXのやったバージョンの方が全体的にスカッとしてて好きですが、
より曲に深みを求めるならばこちらの原曲をおすすめします。


DISCHARGE - Hear Nothing See Nothing Say Nothing - Doomsday ★★★ (2007-03-27 17:32:34)

多くのハードコア/スラッシュバンドの連中なんかは、
彼等から多くのことを学んだんだろうなぁ・・・。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Viva Las Vegas ★★★ (2007-03-27 17:29:00)

エルヴィス・プレスリーのカヴァー。
原曲知らないけど、結構ノリノリな感じに仕上がっています。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Let’s Lynch the Landlord ★★★ (2007-03-27 17:26:12)

「地主をリンチしいこうぜ!」なんて、歌詞はかなりストレートですが、
曲自体は意外とポップだったりする。
GSテイストのある短いギターソロも耳心地が良い。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Drug Me ★★★ (2007-03-27 17:18:58)

早口で飛ばしまくりな1曲!奇妙なKeyの音色もなかなか。


GLAY - pure soul - SOUL LOVE ★★★ (2007-03-26 20:06:29)

ポップなロックンロール。だけど、ハードな部分もきちんと押さえていて上出来の1曲。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - 口唇 ★★★ (2007-03-26 20:02:57)

一時期、かなり聴いてましたね。確かに、曲的にはかなり激しいでしょうね。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - とまどい (Jet the Phantom) ★★★ (2007-03-26 19:56:24)

「ロック」なバラード。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - サバイバル ★★★ (2007-03-26 19:48:14)

GLAYに興味を持ったのはこの曲がきっかけでした。
今聴いても、抜群のカッコよさは色褪せていない。


KOTOKO - Collective - Imaginary Affair ★★★ (2007-03-26 19:28:38)

多くの人に受け入れられそうなバラード。
特別ずば抜けたところというものはないものの、良い曲です。


KOTOKO - 不明 - らずべりー ★★★ (2007-03-26 19:26:22)

歌詞が大胆というかセクシーというか、時々妄想が(笑)・・・。
でもノリノリの曲調に合ってると思うのでOK!


川田まみ - あねいも2-second Stage- - Melty Snow ★★★ (2007-03-26 19:13:15)

タイトルどおり、冬にピッタリのアップテンポなバラード。
イントロで「グッ!」と掴みはOK。そして、サビでとどめを刺される。


川田まみ - I've Girls Compilation Vol.6 -collective- - Eclipse ★★★ (2007-03-26 19:08:50)

切なげなメロディーと抜群の疾走感を併せ持つ1曲。
確かに、もっと人気があってもいいと思いますね。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Speed Metal Symphony ★★★ (2007-03-26 18:07:48)

「喜・怒・哀・楽」という4つの感情を持った、隠れた名インスト。
あまりに凄すぎて、10分近い長さを感じさせない。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Concerto ★★★ (2007-03-26 18:05:27)

流麗に駆け抜けるギターソロに注目して欲しい。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Where My Fortune Lies ★★★ (2007-03-26 18:03:21)

マーティー&ジェイソンという、
鉄壁のギターコンビの生み出す「技」の凄さが分かる。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Your Baby Doesn't Love You Anymore ★★★ (2007-03-26 17:46:35)

"Touch Me When We're Dancing"にも似た雰囲気を持ったバラード。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Make Believe It's Your First Time ★★★ (2007-03-26 17:45:31)

カレンがソロでも歌った曲。アレンジ的には、こっちの方が良いと思う。


DESTRUCTION - Cracked Brain - Rippin You Off Blind ★★★ (2007-03-26 17:28:05)

スラッシーに疾走する中で、華麗なギターソロが光っている。


DESTRUCTION - Cracked Brain - S E D ★★★ (2007-03-26 17:26:11)

なかなかひねりのあるギターソロが興味深い。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - The Final Curtain ★★★ (2007-03-26 17:23:24)

炸裂するリフの数々の前には、屈する以外他は無い。


VINNIE MOORE - Mind's Eye - Daydream ★★★ (2007-03-26 07:51:18)

流麗なギタープレイっていうのは、この曲のようなことを言うんだろうなぁ。


ゆず - シングル「クリスマスの約束」 - クリスマスの約束 ★★★ (2007-03-25 23:46:50)

ゆずおだ名義で出た、小田和正との共演曲。
曲自体はシンプルながら、メロディーが心にしみる。


ゆず - 1 ~ONE~ - 歩行者優先 ★★★ (2007-03-25 23:44:30)

爽快なメロディーが耳に残ってます。


小田和正 - sometime somewhere - あなたを見つめて ★★★ (2007-03-25 23:41:06)

発表当時聴きまくってただけに、個人的には思い入れの強いバラード。


ENYA - Enya (The Celts) - Portrait ★★★ (2007-03-25 23:34:38)

ピアノがメインのインスト。シンプルながらも、かなりグッときますね。


ENYA - Enya (The Celts) - The Celts ★★★ (2007-03-25 23:31:23)

シンセのリズミカルなメロディーが特徴の、壮大でポップな逸品。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Forbidden City ★★★ (2007-03-25 22:54:45)

泣きのギターから始まり、一気にパワー全開と言わんばかりに疾走。
そしてテンポを落とし、再び泣きのギターで曲を締めくくる。
8分を越える曲ですが、長くて飽きるということはなく、
常に聴いているこっちもエキサイトさせられる。
「インストなんて退屈」と思っている人に聴かせてあげたい!


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Dragon Mistress ★★★ (2007-03-25 22:51:49)

テクニカルなだけでなく、哀愁感をメロディーにさり気なく取り入れている。
なかなか一筋縄ではいかないインストだと思いますよ。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Jewel ★★★ (2007-03-25 22:50:05)

まるで演歌の如く、マーティーのギターは泣き叫ぶ・・・。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Namida (Tears) ★★★ (2007-03-25 22:48:02)

「泣き叫び、疲れ果て眠る」そんな気分になります。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Evil Thrill ★★★ (2007-03-25 22:46:39)

駆け抜けるような爽快感溢れるスピードチューン。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Thunder March ★★★ (2007-03-25 22:45:01)

天から旋律が降りてくる・・・そんなイメージが湧きます。
インストの枠を越えて、多くの人に聴いていただきたい。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Anvils ★★★ (2007-03-25 19:24:33)

この曲を聴いてマーティーのテクの凄さ、
そしてギタープレイのカッコよさを再認識しました。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss ★★ (2007-03-25 19:22:00)

僕が生まれて初めて買ったインストアルバムがこれでした。
試聴した「Anvils」での自由奔放なギタープレイに一発でやられ、すぐさま注文したのを覚えています。
1曲1曲が違うカラーを持ち、どの曲もマーティーのキレあるプレイがぎっしり詰まっている。
速弾きだけでなく、泣きのメロディーにとことん拘っているという部分が素晴らしい。
時にはエキサイトし、時には感動し、時には泣き崩れてしまいそうになる、理想的なインストアルバムだと思います。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Gone Shooting ★★★ (2007-03-25 19:09:35)

「鋭」と「重」を併せ持つギターリフの数々に圧倒される。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Future Shock ★★★ (2007-03-25 19:08:13)

奇妙奇天烈なギターフレーズは病み付きになるかも?


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Annihilation of Civilization ★★★ (2007-03-25 19:02:19)

聴き手をおちょくっているようなイントロのギターフレーズが印象的。
特別速いという曲ではないのに、
リフ1つ1つがしっかりとした説得力を持っていると思う。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization ★★ (2007-03-25 18:59:00)

聴かせるところはしっかり聴かせ、飛ばすところはとことん飛ばすという、メリハリのある楽曲が並ぶ。
このアルバムほど、ジャケと内容のギャップが激しいアルバムも珍しい。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2007-03-24 22:50:59)

4、5歳の頃に初めて見た時、怖くて泣いてしまったのを覚えています。
マイケルがあの有名な「ゾンビダンス」を披露するPVも含めて、
80年代を代表する超名曲ですね。


DEEN - Singles + 1 - 夢であるように ★★★ (2007-03-24 21:53:21)

立ち止まったとき、背中をそっと押してくれるような気がします。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - Bridge Over Troubled Water ★★★ (2007-03-24 21:51:30)

この曲を聴かずして死ぬことなかれ。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer ★★★ (2007-03-24 21:50:06)

前進への熱い思いが伝わってきます。


SIMON & GARFUNKEL - Parsley, Sage, Rosemary and Thyme - For Emily, Whenever I May Find Her ★★★ (2007-03-24 21:46:39)

この曲のポールのギタープレイには、いつも心を熱くさせられる。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - El Condor Pasa (If I Could) ★★★ (2007-03-24 21:44:01)

この曲を聴くと、砂漠を旅する商人が思い浮かびます。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Flaming Pie ★★ (2007-03-24 21:00:00)

1997年発表作。気が付けば、あれから10年経ったのか・・・。時間が経つのは早いですね。
個人的には、「Young Boy」と「Calico Skies」がオススメ。
アコギがメインの、シンプルだけれども温かみのあるサウンドが気に入っています。


KOTOKO - 夢幻の迷宮3 Type S 初回限定cd - Hallucino ★★★ (2007-03-24 20:46:17)

C.G Mix氏の曲かと思ったら、中沢伴行氏の曲でした。
個人的には、サビが「グッ」ときますね。


KOTOKO - プリズムアーク - 原罪のレクイエム ★★★ (2007-03-24 20:42:23)

透明感のあるメロディーが好き。所々でGが目立ってることもGood。


川田まみ - Silvern-銀の月、迷いの森- - Wind and Wander ★★★ (2007-03-24 20:33:24)

アップテンポでポップなバラード。こういうバラードもたまにはいいかも。


川田まみ - ダブルソリッド - The Maze ★★★ (2007-03-24 20:31:36)

全英語詞というのには驚いた。


KOTOKO - V.g Neo - We Survive ★★★ (2007-03-24 16:56:27)

イントロの時点で、一発でやられた!


KOTOKO - ぎりギリlove (林組) - Just As Time is Running out ★★★ (2007-03-24 16:45:15)

曲的に、昔のELTっぽいですね。


KOTOKO - Love a Riddle - Love a Riddle ★★★ (2007-03-24 16:42:18)

ポップなんだけど物悲しい。聴いていくうちにハマってしまいます。


KOTOKO - Short Circuit - Short Circuit ★★★ (2007-03-24 16:38:21)

「Being」や「覚えてていいよ」とはまた違った疾走感溢れる1曲。
へヴィさとキャッチーさを併せ持つメロディーが、これまた素晴らしい。
意外とこういう曲って、作るの難しそうですよね。


KOTOKO - おねがいティーチャー - Shooting Star ★★ (2007-03-24 16:25:53)

メロディーがあと一歩な感じがする。


KOTOKO - Short Circuit - Change My Style-あなた好みの私に- ★★★ (2007-03-24 16:23:39)

KOTOKO流パラパラ(?) 聴いててノリノリになれます。


KOTOKO - Re-sublimity - Agony ★★★ (2007-03-24 16:22:28)

曲的に"Re-Sublmity"と互角だと思います。
正直、カップリングにしておくのは勿体無い。


KOTOKO - Love a Riddle - I Can't Get Over Your Best Smile ★★★ (2007-03-24 16:20:08)

アップテンポのポップなバラード。
それでいてしんみりとしたメロディーが美しく響く・・・。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - アダムな夜 ★★★ (2007-03-24 16:09:17)

ブラス(ホーンセクション)によるイントロが印象的なナンバー。
都会派ポップスのクールな雰囲気が、これまた良いんですよ。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - 違う、そうじゃない ★★★ (2007-03-24 16:05:44)

ノリの良いダンサブルなナンバー。
カラオケで歌ったら、意外と知ってる人がいました。


KOTOKO - パルフェ-chocolat Second Brew- - Leaf Ticket ★★★ (2007-03-24 00:28:42)

アレンジ的には「テンポの遅い"Chercher-シャルシェ-"」
な感じがします(作曲はどちらもC.G Mix氏)。
なので、"Chercher-シャルシェ-"が気に入った人は、
この曲もいけるんじゃないかなぁと思いますね。


KOTOKO - Short Circuit - Cream+mint ★★★ (2007-03-24 00:20:18)

青い春ですね~。歌詞が(笑)。
メロディーも、何となくスッキリとしていて歌詞とマッチしていると思います。


KOTOKO - I've Mania Tracks Vol. Ⅰ - See You-小さな永遠- ★★★ (2007-03-24 00:15:17)

一言で言うと、王道系バラード。
こういう曲なら一般リスナーにも受け入れられそうですね。
聴かず嫌いは勿体無いですから。


KOTOKO - Lament - Face of Fact ★★★ (2007-03-24 00:11:05)

今日、遂にこの原曲を聴きました。確かに、イントロはカッコいいですね!
タイトなリミックス版よりも音にメリハリがあって聴き応えがある。
原曲に拘る人が多いのも頷けます(僕は、どちらも良いと思いますが)。


KOTOKO - Collective - Trust You're Truth-明日を守る約束- ★★★ (2007-03-24 00:02:22)

サビの疾走感はなかなか良いと思う。


KOTOKO - 不明 - I Pray to Stop My Cry ★★ (2007-03-24 00:01:10)

「これだ!」と言えるような部分がないような気がする。
可もなく不可もなく。まぁ、曲としては良いと思うけど。


KOTOKO - おねがい☆ツインズ - Second Flight ★★★ (2007-03-23 23:57:54)

メロディーがサビで一気に変わるところがなかなか良いと思う。


鈴木雅之 - Martini Blend - Dear Tears ★★★ (2007-03-23 22:01:51)

アルバム発表当時の新曲。無駄な装飾が無い分、曲の良さが際立っていると思う。


鈴木雅之 - Martini Blend - End of the Road ★★★ (2007-03-23 21:58:40)

BOYZ Ⅱ MENのカヴァー曲。
個人的には、原曲はVoを強調しすぎな感じがするので、
Voが幾分控えめなこっちの方が好き。


CHICAGO - Twenty 1 - Explain It to My Heart ★★★ (2007-03-23 21:46:25)

この曲、ベスト盤(THE HEART OF CHICAGO 1967-1998 Ⅱ)に入ってますよ。
上の皆さんの言うように、ジェイソン・シフの熱唱は是非聴いていただきたいですね。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ ★★ (2007-03-23 20:51:00)

1995年発表の2枚目のベストアルバム。
ドラマの主題歌に使われた「もう涙はいらない」や、「ガラス越しに消えた夏」の再録版などを収録。
個人的には、「MARTINI」の方が気に入っている曲が多いですが、当然こちらもオススメ。


鈴木雅之 - Martini Blend - 渋谷で5時 ★★★ (2007-03-23 20:44:17)

菊池桃子とのデュエット曲。
どこかフレンチポップ的な、爽やかでキャッチーなメロが印象的。


鈴木雅之 - Tokyo Junction - 見上げてごらん夜の星を ★★★ (2007-03-23 20:42:09)

坂本九の有名曲のカヴァー。当然ながら原曲は知りませんが、
鈴木さんのVoとピアノ・ストリングスというシンプルな構成はなかなか良い。


鈴木雅之 - Tokyo Junction ★★ (2007-03-23 20:40:00)

2001年発表作。
夜のレインボーブリッジのジャケットどおり、
「Recede-遠ざかりゆく想い-」や「見上げてごらん夜の星を」などのドラマティックな曲が揃っています。
個人的には、所謂「ジャケ買い」してしまったアルバムなのですが、これはアタリでした。


鈴木雅之 - Martini Ⅱ - 夢のまた夢 ★★★ (2007-03-23 20:35:36)

小田さんの手掛けたポップな逸品。
渋いバラードだけでなく、こういったキャッチーな曲も見逃せない。


鈴木雅之 - Martini Blend - Liberty ★★★ (2007-03-23 20:33:10)

全英語詞のバラード。鈴木さんの味わい深い歌唱が楽しめる1曲。
声だけで、ここまで説得力のあるヴォーカリストってなかなかいないですよね。


CHER - Heart of Stone - Kiss to Kiss ★★★ (2007-03-23 19:38:09)

入力ミスです。失礼。


INCAPACITY - 9th Order Extinct - Christless Ways ★★ (2007-03-23 19:15:02)

デス色は強いが、曲自体はスラッシーと言える。EXHUMEDを更にへヴィにした感じ。


INCAPACITY - 9th Order Extinct - Cross-Fixed ★★ (2007-03-23 19:12:31)

凶暴性が牙を剥くような暴走チューン。スラッシュというより、ブルデス。


INCAPACITY - 9th Order Extinct - Winged With Fire ★★ (2007-03-23 19:10:29)

一言で言うと「スラッシーなブルデス」。這い蹲るような重さが特徴的。


INCAPACITY - Chaos Complete - Peptilian Breed ★★★ (2007-03-23 19:08:02)

リフはカッコいい。曲的には、典型的なデスラッシュサウンド。


INVOCATOR - Through the Flesh to the Soul - Writhe in Spit ★★ (2007-03-23 18:57:32)

幾分流れるようなギターソロはなかなかのものだと思うが、
スピードよりも、ずっしりとしたへヴィさが目立ちすぎているところが残念。


INVOCATOR - Through the Flesh to the Soul - Abstract War ★★★ (2007-03-23 18:55:29)

日本盤のボーナストラックでASSASINのカヴァー。
デスラッシュ特有の引き摺るようなへヴィなサウンドが炸裂!


ANDREW W.K. - Party Til You Puke ★★ (2007-03-23 17:54:00)

インディーズ時代の音源とリミックス収録のミニアルバム。
これを聴けば、当時から彼が生粋のパーティー野郎だったということが一目瞭然。
でも、リミックスを入れるくらいなら昔のライブ音源とか入れてほしかった。
その点で言うと、コアなファン向けかもしれないですね。


ANDREW W.K. - Mosh Pit on Disney - Mickey Mouse Club March ★★★ (2007-03-23 17:40:43)

あの声でこの曲を歌うとは・・・。多分、誰にも真似できないでしょうね。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Take It Off ★★★ (2007-03-23 17:27:45)

露出狂の歌(笑)・・・なのかどうかは不明。


ANDREW W.K. - I Get Wet - I Love NYC ★★★ (2007-03-23 17:24:27)

世界各国、どこのライブでも使える究極のご当地ソング!?


ANDREW W.K. - I Get Wet - I Get Wet ★★★ (2007-03-23 17:20:56)

曲自体、殆どタイトルの繰り返し&シンプルなリフの繰り返しなだけなのに、
どうしてここまでカッコいいのだろうか・・・。Simple Is Best!


ANDREW W.K. - I Get Wet - Got to Do It ★★★ (2007-03-23 17:17:43)

一応(笑)、真面目な曲。米米CLUBなんかが歌っても違和感無いかも。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Til You Puke ★★★ (2007-03-23 17:16:28)

パーティーのし過ぎには注意しましょう(笑)。


鈴木雅之 - シングル「その愛のもとに(with Your Love)」 - その愛のもとに(with Your Love) ★★ (2007-03-23 16:22:58)

アレンジ的には、かなりの脱力系(?)バラード。でも、こういうのもありかも?


鈴木雅之 - シングル「ふたりでいいじゃない」 - ふたりでいいじゃない ★★ (2007-03-23 16:19:07)

島谷ひとみとのデュエット曲。
Vo歴の差が激しい二人だけに「デュエットになるのか?」と不安でしたが、
聴いてみると意外と良かったです。
でも、曲的にあと一歩な部分があるので星2つ。


鈴木雅之 - Martini Blend ★★ (2007-03-23 16:06:00)

2003年発表のリミックスベスト。
「ランナウェイ」の再録版は微妙でしたが、それ以外は良い曲ばかりです。選曲的に、初心者にもオススメの1枚。
余談ですが、コーラスグループBOYZ Ⅱ MENの「End Of The Road」
を一人でアカペラしてしまうあたりに、鈴木さんのVoの凄みを感じる今日この頃・・・。


鈴木雅之 ★★ (2007-03-23 16:02:00)

幼少期から聴いてるアーティストの1人。
渋いんだけど渋すぎない。そんな鈴木さんの歌唱に惚れ(笑)、今日までずっと聴き続けてます。
もしも、AORならぬAOP(アダルト・オリエンテッド・ポップス)
というジャンルがあったら、真っ先にこの人が当てはまる。


鈴木雅之 - Martini - Our Love is Special ★★★ (2007-03-23 15:52:11)

AORファンにはお馴染みのレイ・パーカー・Jr.の手掛けたバラード。
英語詞も違和感なく聴かせる、鈴木さんの歌唱力の高さに脱帽。