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杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - 最後のサーフホリデー
★★★
(2007-03-18 14:06:35)
ブラスが導入されているだけあって、かなり迫力のあるポップチューン。
「夏、真っ只中!」って感じですね。
杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - P.s.言葉にできない
★★★
(2007-03-18 14:04:52)
切ない系の歌詞の割には、結構ポップなバラード。ユーミンが歌ってそうな感じ。
杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - Groove A・go・go
★★★
(2007-03-18 14:02:27)
サックスやピアノがジャジーな雰囲気を醸し出す。
邦楽なんだけど洋楽のテイストが濃く、そこがまた素晴らしい。
杏里 (ANRI) - The Best - 夏の月
★★★
(2007-03-18 13:59:46)
確か、何かの化粧品のCMでかかってました。
実際に、砂浜で月を眺めているような気分になります。
杏里 (ANRI) - The Best - ドルフィン・リング
★★★
(2007-03-18 13:56:58)
サックスがAOR的な雰囲気を醸し出すバラード。
聴いていると、夜の浜辺に座って、月を見ているような気分になります。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - TWILIGHT BAY CITY
★★★
(2007-03-18 13:47:23)
アルバムの中では、かなりポップでキャッチーな部類に入るバラード。
切なくドラマティックな曲が揃っている中で、こういう曲はある意味新鮮ですね。
杉山清貴&オメガトライブ - FIRST FINALE - NOVEMBER BLUE
★★★
(2007-03-18 13:28:25)
シンセを多用したサウンドは流石に時代を感じさせるが、
この爽快な疾走感はなかなか良い。
杉山清貴&オメガトライブ - FIRST FINALE - PLATONIC DANCER
★★★
(2007-03-18 13:26:37)
AORというよりデジポップな曲ですが、前面に出されたシンセが個人的にはGood!
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - DO IT AGAIN
★★★
(2007-03-18 13:20:37)
日暮れ時の雰囲気が漂う1曲。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - 愛を巻き戻して
★★★
(2007-03-18 13:17:14)
個人的にはなんてことのない普通のバラードだと思いますが、良い曲です。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - 君のハートはマリンブルー
★★★
(2007-03-18 13:16:06)
僕の友達に杉オメを聴かせると、何故かこの今日にかなりハマってる人がいます。
初夏(夏の終わり頃?)の涼しげな雰囲気が見事に表現されている1曲。
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW
★★
(2007-03-18 13:09:00)
1991年発表のバラードベスト。
1曲目の「サイレンスがいっぱい」を始めとする、ドラマティックなバラード揃いの1枚。
小田和正 - 自己ベスト - 緑の街
★★★
(2007-03-18 11:25:40)
「届けこの想い、あの日の君に~」のフレーズでお馴染みの1曲。
一時期、何かのCMでもかかってたので、知ってる人も多いはず。
CHICAGO - The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ - Bigger Than Elvis(previously Unreleased)
★★★
(2007-03-18 11:19:46)
「The Pull」同様、本ベストにみ収録の未発表曲。感動モノのバラードだ。
CHICAGOはエルヴィスよりもビッグなロックンローラーにはなれないが、
エルヴィスよりも素晴らしいバラードがたくさんあるじゃないか!
CHICAGO - The Heart of Chicago 1967-1998 Volume Ⅱ - The Pull(previously Unreleased)
★★★
(2007-03-18 11:16:59)
かなりブラスが前面に押し出されている1曲。
未発表曲の割には、かなり迫力があってカッコいい曲だと思いますね。
CHICAGO - Chicago 19 - We Can Last Forever
★★★
(2007-03-18 11:14:12)
隠れた名曲!あれこれ考える前に、是非聴いていただきたい。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER
★★
(2007-03-18 11:02:00)
1984年発表の3rd。
スリリングに疾走する「Misty Night Cruising」や感動モノのバラード「Stay The Night Forever」、
そして本作の顔とも言える、4部構成のタイトル曲(これは必聴!)を収録。
杉オメの魅力詰まった1枚と言っても過言ではないと思う。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - NEVER ENDING SUMMER Ⅲ
★★★
(2007-03-18 10:55:31)
夏らしい爽快感のある3部目。メロは結構キャッチー。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - NEVER ENDING SUMMER Ⅱ
★★★
(2007-03-18 10:53:44)
ブラスやストリングスが雰囲気作りに効果的な役割を果たしています。
スッキリとしていて切なく、なんとなく、E,W&F的な感じのする曲ですね。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - EASTERN RAILROAD
★★★
(2007-03-18 10:50:49)
ダンサブルで軽快な1曲。ブラスが良い仕事してます。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - STAY THE NIGHT FOREVER
★★★
(2007-03-18 10:49:31)
これまた、かなり直球勝負のバラード。
普遍的なバラードというものは、こういう曲のことを言うんでしょうね。
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - RAINY HARBOR LIGHT
★★★
(2007-03-18 10:45:56)
杉オメの魅力の1つである分厚いコーラスが、心行くまで堪能できる。
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - RIVER'S ISLAND
★★★
(2007-03-18 10:44:19)
AOR的な色合いの強い1曲。ビンビンと鳴るベースが耳に残る。
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - 最後のNIGHT FLIGHT
★★★
(2007-03-18 10:42:00)
終始張り詰めたような雰囲気に包まれた1曲。
浜田省吾の「Midnight Flight-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」
に通じるものがありますね。
杉山清貴&オメガトライブ - AQUA CITY - ALONE AGAIN
★★★
(2007-03-18 10:40:07)
杉オメのアルバムには、最後にドラマティックなバラードが入っているのですが、
1stの時点でこんな曲をやっていたとは・・・。
時代を感じさせる演奏も含めて◎です。
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - SATURDAY'S GENERATION
★★★
(2007-03-18 10:36:04)
別れがテーマの1曲。いつ聴いても切ないです・・・。
杉山清貴&オメガトライブ - AQUA CITY - TRANSIT IN SUMMER
★★★
(2007-03-18 10:34:51)
夏の夜にピッタリの雰囲気。分厚いコーラスと爽快なKeyが耳に残る。
杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - FIRST FINALE
★★★
(2007-03-18 10:32:36)
杉オメの歴史を締め括るに相応しいバラード。涙無しには聴けないでしょう。
杉山清貴&オメガトライブ - RIVER'S ISLAND - BECAUSE
★★★
(2007-03-18 10:28:47)
分厚いコーラスが印象的。
FICTIONJUNCTION
★★
(2007-03-18 01:08:00)
"FICTION JUNCTION ASUKA"名義の新曲を出して欲しい。
FICTIONJUNCTION - Everlasting Songs - Everlasting Song
★★★
(2007-03-18 01:06:50)
"FICTION JUNCTION ASUKA"名義の曲。
アニメ「エレメンタル・ジェレイド」の挿入歌。
所謂「アニソン」ですが、普通に良い曲だと思う。
アニソンだと言わずに友達に聴かせたら、気に入ってくれたし。
FICTIONJUNCTION - circus - angel gate
★★★
(2007-03-18 01:04:27)
同名のミュージカルのテーマ曲。ピアノで静かに始まって、
徐々にスケールを増してゆくアレンジが気に入ってます。
FICTIONJUNCTION - Destination - nostalgia
★★★
(2007-03-18 01:02:02)
「暁の車」同様、異国叙情的な雰囲気に包まれた1曲。聴くたびに「グッ」ときますね。
FICTIONJUNCTION - Destination - 暁の車
★★★
(2007-03-18 01:00:14)
異国叙情的な雰囲気が素晴らしい。
アニソンの枠を越えて、多くの人に聴いていただきたい。
杏里 (ANRI) - MOANA LANI - Dreaming
★★★
(2007-03-18 00:55:19)
殆ど英語詞のバラード。個人的には、「冬」の印象が強い1曲。
雪が降っている中で聴けたりしたら最高ですね!
杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - REMEMBER THE BRIGHTNESS
★★★
(2007-03-18 00:37:48)
ドラマティック度の高い1曲。夜の街をドライブしながら聴いてみたい。
杉オメの曲って、何かのイメージが浮かぶ曲が多いと思いますね。
杉山清貴&オメガトライブ - DEAR,SUMMER LOVERS - 夕凪通信
★★★
(2007-03-18 00:35:50)
これぞ「夏」そのものな、爽快チューン。
ありきたりなメロディーに聴こえないこともないですが、
胸に真っ直ぐ飛び込んでくるような感じが僕は好きですね。
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW - SILENT ROMANCE
★★★
(2007-03-18 00:33:50)
哀メロ炸裂の1曲。本当に、杉オメの曲は切ない曲ばかりですね。
落ち込んでいる時に聴くと、泣き出しそうになります。
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW - THE END OF THE RIVER
★★★
(2007-03-18 00:31:19)
個人的には、この曲を聴きながら日の出を見てみたいです。
なんとなく、そういうイメージが浮かびますね。
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW - ガラスのPALM TREE
★★★
(2007-03-18 00:29:52)
昔初めて聴いた頃、サビで泣きそうになった。本当に切ない・・・。
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW - YOU'RE A LADY,I'M A MAN
★★★
(2007-03-18 00:28:13)
Rajieなる女性との、甘くも切ない雰囲気のデュエット曲。
歌詞的に結婚式にも向いてるかも?
杉山清貴&オメガトライブ - LOVE STORY OF HARVOR VIEW - 真夜中のSCREEN BOARD
★★★
(2007-03-18 00:25:37)
彼等の曲の中でも、特に「ドラマティック」の言葉がピッタリの曲だと思います。
杉山清貴&オメガトライブ
★★
(2007-03-18 00:22:00)
「これ登録してもいいのかな・・・」といろいろ考えていましたが、遂に登録してしまいました。
杉オメ解散後は、「1986オメガトライブ」や
「カルロス・トシキ&オメガトライブ」名義で活動していましたが、
やはり杉山さんの甘い歌唱も含めて杉オメでの活動が最高だと思います。
活動歴はたったの2年でしたが、素晴らしい曲の数々を残してくれました。
「夏」と言えばやはりTUBEやサザンかもしれませんが、個人的には杉オメを忘れてもらっちゃ困る!
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - NEVER ENDING SUMMER Ⅳ
★★★
(2007-03-18 00:19:48)
4部構成のタイトル曲を幕を閉じる4部目。かなり直球勝負のバラードですが、
「お約束」や「クサい」なんて言葉を通り越して「ウルッ」ときそうになります。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - NEVER ENDING SUMMERⅠ
★★★
(2007-03-18 00:17:34)
4部構成のタイトル曲の1部目。
マイナーメロの曲なのに、始まるとブラスが入ったりと結構華やか。
それでいて拭えない切なさがある・・・。
杉山清貴&オメガトライブ - NEVER ENDING SUMMER - MISTY NIGHT CRUISING
★★★
(2007-03-18 00:13:53)
哀愁のメロディーを撒き散らしながら、スリリングに疾走する1曲目。
正直、聴いてて切なくなります・・・。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY
★★
(2007-03-18 00:10:00)
タイトルどおり、シングルベスト。
全10曲とベストにしては物足りない感がありますが、夏のテイスト濃厚(?)な楽曲に「日本のAORとはいかなるものか?」というのが分かる。
シングルのB面曲も入っており、どれも優れた楽曲揃いなのでオススメです。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - ROLLING MEMORIES
★★★
(2007-03-18 00:06:09)
個人的には、「夏の始まり」と言えばこの曲です。
メロディーは結構切なげですが、そこがまた良いんですよ。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - RIVERSIDE HOTEL
★★★
(2007-03-18 00:02:57)
「リメンバ~」のサビは、いつ聴いてもグッときます。
曲の合間合間に導入されているストリングスが印象的。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - FAREWELL CALL
★★★
(2007-03-18 00:01:00)
イントロがCHAKA KHANの「Through The Fire」そのまんまですが、
これまた素晴らしいバラードだと思います。
時期的に、夏の終わり頃って感じがしますね。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - SUMMER SUSPICION
★★★
(2007-03-17 23:59:15)
デビュー曲。演奏(特にKey)は、流石に時代を感じさせますが、
切なさを帯びたメロディーは今も色褪せていない。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - ASPHALT LADY
★★★
(2007-03-17 23:56:55)
子供の頃から聴き続けているだけに、かなり思い入れの強い1曲。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - サイレンスがいっぱい
★★★
(2007-03-17 23:55:03)
哀愁感たっぷりのバラード。メロディーの泣きっぷりはかなりのもの。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - JOANNA
★★★
(2007-03-17 23:53:38)
AOR的な落ち着いた感じのバラード。サックスのソロが渋い!
個人的には、隠れた名曲だと思います。
杉山清貴&オメガトライブ - SINGLE'S HISTORY - ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-
★★★
(2007-03-17 23:51:59)
「夏」らしい爽快な1曲。軽めの疾走感がGood!
SPITZ - さざなみCD - 魔法のコトバ
★★★
(2007-03-17 23:46:27)
素朴で温かいバラード。ストリングスが良い仕事してます。
布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - CHANGE YOURSELF!
★★★
(2007-03-17 23:31:28)
「ダダン!ダダン!ダダン!ダダン!ダンダン!」
というフレーズが今でも耳に残っています。
発表当時、何故かこの曲にやけにハマってた友達がいました(笑)。
倉木麻衣 - delicious way - Secret of my heart
★★★
(2007-03-17 22:59:58)
今日、久しぶりに聴きましたが、やっぱり良い曲です。
T.M REVOLUTION - The Force - Burnin' X'mas (Album mix)
★★★
(2007-03-17 22:50:19)
「クリスマス」がテーマの割には、
サウンドは結構激しくてセクシーだったりします。
T.M REVOLUTION - The Force - WILD RUSH (Album mix)
★★★
(2007-03-17 22:48:03)
発表当時、かなり聴いてましたよ。懐かしい!
ダンサブルな曲調なだけに、聴いててノリノリになっちゃうこともしばしば・・・。
T.M REVOLUTION - B★e★s★t
★★
(2007-03-17 22:45:00)
「1000000000000-BILLION-」以前に発表されたシングルベスト。
初心者には、TMRについての「さわり」にはなると思う(僕はそうでした)。
T.M REVOLUTION - triple joker - LEVEL 4 -LEVEL→Ⅴ MIX-
★★★
(2007-03-17 22:41:01)
初期TMRの代表曲ですね。
T.M REVOLUTION - SEVENTH HEAVEN - Albireo -アルビレオ-
★★★
(2007-03-17 20:19:55)
かなりインパクトのでかいシングルのジャケット
(西川さん、輝いてます!/笑)を見て、興味本位で聴いてみましたが、
これは聴いて正解でした! TMR特有の爽快感溢れる1曲。
T.M REVOLUTION - B★e★s★t - Out Of Orbit 〜Triple ZERO〜
★★★
(2007-03-17 20:15:09)
終始へヴィに疾走する1曲。
さり気なく前に出ている、煌びやかなKeyが気に入っています。
T.M REVOLUTION - B★e★s★t - BOARDING
★★★
(2007-03-17 20:12:19)
「これだ!」と言えるようなずば抜けた部分はないと思いますが、良い曲です。
T.M REVOLUTION - coordinate - INVOKE -インヴォーク-
★★★
(2007-03-17 20:09:50)
やっぱり、いつ聴いてもカッコいいです。この曲。
T.M REVOLUTION - progress - 魔弾~Der Freischutz~
★★★
(2007-03-17 20:08:37)
この曲の凄みと言えば、やはり抜群のノリの良さ!
T.M REVOLUTION - progress - BLACK OR WHITE? version 3
★★★
(2007-03-17 20:06:51)
デビュー前からある曲のようです。
軽めの疾走感と爽やかなメロディーが同居する1曲。
T.M REVOLUTION - The Force - THUNDERBIRD (Album mix)
★★★
(2007-03-17 20:01:15)
「Meteor-ミーティア-」を聴いて、この曲を思い出し久々に聴きました。
華やかなだけではない、TMRの違う面が見える1曲。
T.M REVOLUTION - triple joker - HIGH PRESSURE -MORE HEAT MIX-
★★★
(2007-03-17 19:58:29)
いかにも夏らしい、爽快感溢れる1曲。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Pipes of Peace - So Bad
★★★
(2007-03-17 19:51:27)
分厚いコーラスが印象的な、ゆったりとしたバラード。
曲をなぞるようなポールのベースも聴き所。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Give My Regards to Broad Street - No More Lonely Nights(playout Version)
★★★
(2007-03-17 19:47:08)
同名曲のバージョン違い。
「え、これ本当に同じ曲!?」と思わざるを得ない変わりっぷり。
ポールのソングライターとしての腕の凄さが分かる1曲。
何故かこの曲、リミックス・バージョンが多いんですよね・・・。
TEN - Ten - WHEN ONLY LOVE CAN EASE THE PAIN
★★★
(2007-03-17 14:21:31)
この曲のコメントがなかったとは・・・。
これはもうKeyの勝利ですね。あるかないかでかなり曲が変わると思います。
ゲイリーの渋い歌唱が心行くまで堪能できる。
TEN - Ten - Stay With Me
★★★
(2007-03-17 14:16:19)
Keyが雰囲気作りに良い仕事してます。ここで上位にくるのも納得の1曲。
TEN - Ten - Yesterday Lies in the Flames
★★★
(2007-03-17 14:14:36)
サビで昇天しそう・・・。
TEN - Ten - After the Love Has Gone
★★★
(2007-03-17 14:13:22)
月夜に照らされているような風景が思い浮かぶ、ドラマティックな逸品。
TEN - The Robe - You're in My Heart
★★★
(2007-03-17 14:09:50)
ゲイリーの枯れた声が曲にあっていると思う。う~ん、渋い!
DESTRUCTION - The Antichrist - Thrash 'til Death
★★★
(2007-03-17 14:03:08)
。
ENSIFERUM - Iron - Tale of Revenge
★★★
(2007-03-17 13:59:04)
異国叙情的な雰囲気が○。
KREATOR - Pleasure to Kill - Pleasure to Kill
★★★
(2007-03-17 13:52:40)
一歩間違えればバラバラになりかねない演奏には凄まじいものがある。
SODOM - Lords of Depravity Part 1
★★
(2007-03-17 13:48:00)
2006年に発表された2枚組DVD(輸入盤のみ)。
Disc-1「HISTORICAL DEPRAVITY」は、SODOMの歴史をメンバーや元メンバーが語っているものですが、
当然ながら何を言っているのか全然分かりません(笑)。
僕のような英語の分からない人には、あくまで雰囲気を楽しむものって感じです。
Disc-2「LIVE DEPRAVITY」は、タイトルどおりライブです。
Wackenなどのフェスティバルでのライブ映像とPVを交えた選曲になっており、ライブ自体も非常に熱い!
こちらはSODOMANIAに限らず、スラッシャーの皆さんには是非とも見ていただきたいですね。
これを見て、いつか出るはずのPart 2に備えましょう。
あと、出来れば日本盤で出してほしい。DESTRUCTIONのDVDだって日本発売されてるんだし。
RIZE - Natural Vibes
★★
(2007-03-17 01:04:00)
悪くはないけど良くもない。
ひたすら前へ前へと押し捲る「02」なんかはカッコいいと思うけど、他の曲は似たり寄ったりって感じかな。
TOSHI - Toshi Single Selection Sacrifice
★★
(2007-03-17 00:59:00)
よく行くCD屋で200円で購入(安いな~)。興味本位で聴きましたが、良い曲ばかりだと思います。
中でも、「Made In Heaven」と「Morning Glory」は一番のお気に入りです。
Toshl - made in HEAVEN - made in HEAVEN
★★★
(2007-03-17 00:54:51)
あれこれ言う前に、是非聴いていただきたいです。
Toshl - Toshi Single Selection Sacrifice - Morning Glory
★★★
(2007-03-17 00:51:27)
「Made In Heaven」に負けず劣らずの素晴らしいバラードだと思います。
この独特の浮遊感が良いんですよね・・・。
CHER - Heart of Stone - Emotional Fire
★★★
(2007-03-17 00:42:34)
デズモンド・チャイルド/マイケル・ボルトン/ダイアン・ウォーレン
という、奇跡のような組み合わせの作家陣によるロックチューン。
激しさとキャッチーさのバランスが良く、
"Perfection"をよりパワフルにした感じで、オススメです。
CHER - Love Hurts - Could've Been You
★★★
(2007-03-17 00:39:42)
激しさとキャッチーさが、絶妙なバランスで同居する1曲。
私事ですが、こういう曲に弱いんですよ・・・。
TOXIK - Think This - Wij Njn8/in God
★★★
(2007-03-16 21:03:17)
煌びやかなKeyと泣きのギターソロが絡み合うイントロの時点で、
この曲の評価は決まったも同然!
最早、彼等のサウンドはスラッシュメタルに留まらない。
浜崎 あゆみ - A Best 2-white-
★★
(2007-03-16 16:59:00)
2枚同時リリースのベストアルバムの白盤。
こちらは「明るめの曲」がメインの選曲になっており、「Evolution」や「Unite!」、「Fairyland」などを収録。
どうせなら「Blue Bird」も入れてほしかったけど、予想以上に良い曲が多いので文句無しってことで。
CHAGE & ASKA - Mr. ASIA - どのくらい"I love you"
★★★
(2007-03-16 16:46:45)
ドラマティックなアレンジのバラード。
ストリングスが隠し味となって、より効果的な役割を果たしています。
CHAGE & ASKA - Mr. ASIA
★★
(2007-03-16 16:41:00)
1987年発表の9th。音楽的にも充実期を目前に控えた頃の作品。
チャゲと飛鳥のツインVoが楽しめるタイトル曲や、荒涼なバラード「Mebius」。隠れた名曲「どのくらい"I Love You"」、
スリリングな「指環が泣いた」、哀愁のバラード「夏の終わり」など、バラエティ豊富な楽曲が魅力的。
決して「名作」や「最高傑作」的な印象は薄いものの、
個人的には幼少期から聴き続けているだけに、思い入れの非常に強い1枚。
TOXIK
★★
(2007-03-16 16:11:00)
アメリカ産のスラッシュメタルバンド。
一部では「スピードメタル」、一部では「パワーメタル」と言われているが、
ザクザクと切り込んでくるリフやスピーディーな曲展開は、まさにスラッシュメタルそのもの!
それでいて演奏力も非常に高く、複雑な曲展開の曲も多いため、
B級なジャケットとは正反対の、決して一筋縄ではいかないキレのいいバンドである。
テクニカルなサウンドに拘る人は一聴の価値あり。
TOXIK - Think This
★★
(2007-03-16 15:56:00)
1989年発表の2nd。
ザクザクとした質感のギターリフやタイトでスピーディーなサウンドは、「これぞスラッシュ!」と呼べるものだが、
圧倒的なハイトーンVoや複雑な曲展開など、曲そのものはかなり作り込まれている印象が強い。
一言で言うと、WATCHTOWERをよりスラッシーにした感じ。そこにFLOTSAM & JETSAMのドラマティックな要素を加え、
テクニカルかつ「聴かせる」サウンドに仕立て上げた、というのが個人的な意見。
時折顔を出す叙情的なメロディーや煌びやかなKeyも、サウンドの隠し味としてより効果的な役割を果たしている。
TOXIK - Think This - Greed
★★★
(2007-03-16 15:50:28)
疾走してると思いきや、いきなりテンポチェンジ!
なかなか一筋縄ではいかない1曲。
TOXIK - Think This - Shotgun Logic
★★★
(2007-03-16 15:47:17)
変拍子やアコギを用いたプレイなど、先の読めない曲展開に驚く。
TOXIK - Think This - Technical Arrogance
★★
(2007-03-16 15:43:27)
一言で言うと、「WATCHTOWER + MEKONG DELTA」的な変則プレイの数々!
あまりにもテクニカルすぎて、聴いてて気持ち悪くなってくる。
TOXIK - Think This - Spontaneous
★★★
(2007-03-16 15:40:08)
タイト極まりないリズムの上を、エッジの効いたリフが駆け抜ける。
アルバムの中では最もスラッシーな1曲。
CHER - Heart of Stone - If I Could Turn Back Time
★★★
(2007-03-15 11:47:47)
アルバムからの第1弾シングルで、全米3位と大ヒットした
(スティーヴ・ルカサーがギターで参加)。
ロックの激しさとポップスのキャッチーさが合わさるとこうなる的な1曲。
ULI JON ROTH - Metamorphosis of Vivaldi's Four Seasons - THE SPRING:VENGA LA PRIMAVERA
★★★
(2007-03-13 19:23:24)
個人的には大好きな曲なだけに、実際の演奏を聴いた瞬間は衝撃的でした。
「ロック」か「クラシック」か決めようなんて考えは、
この曲の前には意味を成さないでしょうね。
この調子で、第2、第3楽章もプレイしてほしい・・・無理?
JOURNEY - The Ballads
★★
(2007-03-13 19:06:00)
ソニーから発売されていたバラードベストシリーズのJOURNEY編。
「Open Arms」から始まり、「Why Can't This Night Go On Forever」で締める全15曲収録。
こうして聴いてみると、JOURNEYのバラードって良い曲ばかりだということを再認識できました。
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