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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200
ENYA

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200

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JOURNEY - The Journey Continues... ★★ (2007-03-13 19:00:00)

2001年発表の、日本盤のみのベストアルバム。
「INFINITY」から「ARRIVAL」までのオリジナルアルバムから選曲された全18曲収録。
「Don't Stop Believin'」や「Separate Ways(World Apart)」など、基本的な曲はだいたい押さえられている。
JOURNEY初心者の入門編には良いアルバムではないかと思う。


ELUVEITIE - Spirit - Your Gaulish War ★★★ (2007-03-13 16:57:32)

メッセージ性の強いと思われる1曲。


ELUVEITIE - Spirit - Uis Elveti ★★★ (2007-03-13 16:55:21)

凶暴なデスヴォイスと叙情的な旋律のぶつかり合い。
あるようでなかった1曲。異国叙情的な雰囲気が素晴らしい。


BURNING POINT - Feeding the Flames - Into the Fire ★★★ (2007-03-13 16:50:30)

北欧のバンドなのに、ジャーマン色がかなり強いですね。
若さ溢れるエネルギッシュな1曲。


BALFLARE - Tempest - Storm Lord ★★★ (2007-03-13 16:45:13)

こういう日本のバンドは、目立たないようで頑張ってるんだなと改めて思った。


BLINDED COLONY - Bedtime Prayers - My Halo ★★ (2007-03-13 16:39:32)

個人的には、IN FLAMESとSHADOWS FALLを足して2で割ったような感じの1曲。


CHAGE & ASKA - SUPER BEST II ★★ (2007-03-12 23:32:00)

1992年発表の2枚目のシングルベストアルバム。
「VERY BEST-ROLL OVER 20TH-」未収録の"僕はこの瞳で嘘をつく"や"Trip"などを収録。
しかしながら、チャゲアスの曲にはシングル曲以外にも「隠れた名曲」はたくさんあるので、
本作を聴いて気に入ったならば、オリジナルアルバムへと足を進めてみるのがいいかも?


CHAGE & ASKA - Code Name.1 Brother Sun - めぐり逢い ★★★ (2007-03-12 23:23:39)

とても温かみのあるバラードだと思います。


CHAGE & ASKA - Rhapsody - 恋人はワイン色 ★★★ (2007-03-12 23:22:20)

今も昔も、中間のサックスがとても耳に残っています。懐かしい!


CHAGE & ASKA - Inside-chage & Asuka Ⅴ- - 華やかに傷ついて ★★★ (2007-03-12 23:17:04)

初期演歌風フォーク時代の集大成的な1曲。
吹き抜けるような疾走感溢れるメロディーが印象的。


TANKARD - The Morning After / Alien - Remedy ★★★ (2007-03-12 14:22:57)

オーストラリアのロックンロールバンドROSE TATTOOのカヴァー。
R'N'R特有のノリの良いメロディーは、なかなか気に入ってます。


TANKARD - The Morning After / Alien - Live to Dive ★★★ (2007-03-12 14:14:40)

「ALIEN」の中でも、タイトル曲と並んで突っ走りまくりのスピードチューン。
このスカッとした爽快感溢れるサウンドは、文句なしにカッコいい!
タッピングを交えた、意外と(失礼)テクニカルなギターソロも○。


CHER - Love Hurts - A World Without Heroes ★★★ (2007-03-12 12:48:35)

ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、ボブ・エズリンといった
KISS関係者が手掛けた、どこかダークでメロディアスな1曲。
スティーヴ・ルカサーのギターソロも聴き所。


CHER - Love Hurts - I'll Never Stop Loving You ★★★ (2007-03-12 12:44:06)

激しさとポップさが絶妙なバランスで同居する1曲。
メロディアス・ハードや産業ロックなんかが好きな人にはオススメ。


CHER - Love Hurts - Save Up All Your Tears ★★★ (2007-03-12 12:41:30)

アルバムの1曲目を飾る、力強くもキャッチーな1曲。
個人的には、かなり「グッ」ときましたね。


ENYA ★★ (2007-03-12 12:37:00)

ポップスともクラシックとも違う、独特の音楽をもって、
とことん己の道を行く姿勢には頭が下がります。
「アルバムを出すのが遅い」という意見をよく聞きますが、
遅い分、この人の作品と言うものにはハズレがないんだから素晴らしいです。


ENYA - Shepherd Moons - Book of Days ★★★ (2007-03-12 12:27:20)

この曲は2つのバージョンがあって、
この「SHEPHERD MOONS」に入っているのはゲール語で歌われています
(ベスト盤のバージョンは英語で歌われている)。
ENYAの曲の中ではある意味「ポップ」な曲ですが、
それだけに取っ付きやすいと思います(よくCMでかかってたし)。


ENYA - Shepherd Moons - Caribbean Blue ★★★ (2007-03-12 12:24:26)

ENYAの音楽特有の、独特の浮遊感がなんとも心地良い。


ENYA - Shepherd Moons - Smaointe... ★★★ (2007-03-12 12:19:47)

ENYAの母国語であるゲール語で歌われる1曲。
中間のパグパイプ(?)の音色がなんとも印象的。


ENYA - Shepherd Moons - Lothlórien ★★★ (2007-03-12 12:17:15)

アルバムの中でも、一際輝く泣きのインスト。
同じメロディーの繰り返しなのに、かなり「ジーン」ときました。


ENYA - Shepherd Moons - Angeles ★★★ (2007-03-12 12:15:33)

この曲も「How Can I Keep From Singing?」と同様に、
「夕焼け」のイメージが浮かびます。
浮遊感溢れるメロディーも◎。


ENYA - Shepherd Moons - How Can I Keep From Singing? ★★★ (2007-03-12 12:12:18)

この曲は、聴いていると「夕焼け」のイメージが浮かびます。
田舎で遊んでいて、もうすぐ日が暮れるからそろそろ家に帰ろう、という感じです。
ENYAの曲は、聴いていて「イメージ」が浮かぶ曲が多いと思いますね。


ENYA - The Memory of Trees - The Memory of Trees ★★★ (2007-03-12 12:09:42)

Keyとコーラスのオーヴァーダビングで、
これほどまでに荘厳な音世界を作り上げるとは・・・。
何気なく聴いていただけなのに、あまりの曲の素晴らしさに感動してしまいました。


ENYA - Paint the Sky With Stars: The Best of Enya - Paint the Sky With Stars ★★★ (2007-03-12 12:06:47)

発表当時の新曲。
「星と共に空を彩る・・・」本当に素敵なタイトルだと思います。


ENYA - Shepherd Moons - Shepherd Moons ★★★ (2007-03-12 12:04:18)

涼しい風が吹く、月の綺麗な夜に聴きたくなります。


KOTOKO - チアフル! - Lilies Line ★★★ (2007-03-12 11:27:57)

軽めの疾走感が心地良い。


KOTOKO - Collective - Abyss ★★★ (2007-03-12 11:26:03)

デジポップ一直線な1曲。


KOTOKO - Kotoko Anime's Compilation Best - きれいな旋律 ★★★ (2007-03-12 11:18:33)

曲自体は、いつものKOTOKOの曲だと思います。
でも個人的には、マーティーが作曲したって感じがしないですね。
ずば抜けた部分というものはないですが、良い曲です。


BADFINGER - Wish You Were Here - Meanwhile Back at the Ranch / Should I Smoke ★★★ (2007-03-12 11:05:10)

ピート・ハムが作ったMeanwhile Back At The Ranchと、
ジョーイ・モランドが作ったShould I Smokeを、メドレー形式にしたもの。


CHICAGO - Chicago 19 - I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2007-03-11 10:42:40)

タイトルや歌詞はかなりストレートですが、
曲の方は他の曲と比べてちょっとパワフルです。
あまり知られていない曲のようですが、良いバラードです。


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2007-03-11 10:39:01)

トヨタの車(クラウンかマークⅡ、どっちか忘れた)のCMでもかかってましたね。
この曲を聴いて、CHICAGO(もしくはバラード)にハマった人は多いはず。
「普遍的なバラード」というのはこういう曲のことを言うんでしょうね。


CHICAGO - Twenty 1 - You Come to my Senses ★★★ (2007-03-11 10:35:12)

Keyの生み出す独特の世界観というものが、この曲にはあると思う。
勿論、歌唱・メロディ共にGoodです!


PETER CETERA ★★ (2007-03-11 10:32:00)

「CHICAGOの歴代No.1シンガー」や「ミリオン・ダラー・ボイス(100万ドルの声)」と呼ばれているだけあって、
幾分ハイトーンで丸みを帯びた歌唱は、いつ聴いても素晴らしすぎる!
この人に甘~いバラードを歌わせたら無敵でしょうね。


CHER - Heart of Stone - You Wouldn't Know Love ★★★ (2007-03-11 10:26:36)

マイケル・ボルトンとダイアン・ウォーレンという、
素晴らしい組み合わせによる1曲。
キャッチーなメロディーに反して、シェールの力強い歌唱が印象的。
マイケル・ランドーのギターソロもなかなかのもの。


CHER - Heart of Stone ★★ (2007-03-11 10:24:00)

1989年発表作品。
基本的なサウンドは前作「CHER」の路線を引き継ぐ形で、曲によっては前作よりもロック色が強まった感がある。
前作の色合いの強い「Still In Love With You」や「Emotional Fire」、
激しくもドラマティックな「You Would'nt Know Love」や、ピーター・セテラとのデュエットによるバラード「After All」などを収録。
本作では、デスモンド・チャイルドに変わってダイアン・ウォーレンがソングライティングの中心となっていますが、
前作同様、優れた楽曲揃いの1枚。HEARTやVIXENなどが好きな人にはオススメ。


PETER CETERA - One More Story - Heaven Help This Lonely Man ★★★ (2007-03-10 22:40:26)

消えかけの蝋燭の如く、儚く影の薄いバラード(ごめんなさい)。
しかし、気が付けば吸い込まれるように、この曲を聴き入っていました。
まるで「光る原石」を見つけたような・・・。
隠れた名曲というのは、多分こういう曲のことを言うんでしょうね。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - The Next Time I Fall ★★★ (2007-03-10 22:37:38)

全米1位になったのも納得のドラマティックなバラード。
落ち着いているんだけど力強く、味わい深い名曲だと思います。


CHER - Heart of Stone - After All (Love Theme From Chances Are) ★★★ (2007-03-10 22:25:27)

ピーター・セテラとのデュエット曲。
デュエット相手があのピーター・セテラだけあって、
うっとりするような甘いバラードに仕上がっています。
聴き手を「グッ」と掴んで離さない。そんな1曲。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Captain Wada's Rock Drive-dramatic Metal Super Edition- ★★ (2007-03-10 21:56:00)

数多くのCD解説でお馴染みの和田誠氏のラジオ「ROCK DRIVE」の放送5周年を記念したオムニバス。
HELLOWEEN・HAMMERFALL・RHAPSODY・SONATA ARCTICAなどのメロパワ/メロスピ系のバンドが殆どで、
それに雑じってSOILWORK・BLOOD STAIN CHILD・DREAM EVILといったメロデス/正統派HMバンドの曲が入ってます。
選曲的には、結構ツボを押さえた出来だと思います。


BRITNEY SPEARS - ...Baby One More Time - ...Baby One More Time ★★★ (2007-03-10 21:43:44)

この曲しか知らないけど、普通に良い曲だと思う。


BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart ★★★ (2007-03-10 21:38:59)

一時期、BBと'N SYNCとWESTLIFEが頭の中でごちゃ混ぜでしたが、
この曲は学校の給食中の放送(懐かしい!)でよくかかってました。


MADONNA - Love Lights 2 - Crazy for You ★★★ (2007-03-10 21:34:34)

浮遊感が非常に耳心地が良いバラード。


ENYA - Paint the Sky With Stars: The Best of Enya ★★ (2007-03-10 21:30:00)

1997年発表のベストアルバム。
新曲を始めとして、大ヒットした「Orinoco Flow」や壮健美茶のCMでお馴染みの「Book Of Days」などを収録。
ENYA入門編にはピッタリの内容だと思います。


ENYA - A Day Without Rain - Wild Child ★★★ (2007-03-10 21:27:58)

この曲を聴いていると、大草原で寝転がっているような気分になります。


MANOWAR - Gods of War - Gods of War ★★★ (2007-03-10 15:27:54)

タイトル曲だけあって、サウンドのスケールのでかさに圧倒される。
熱く響き渡るエリックの歌唱を聴いてほしい。


MANOWAR - Gods of War - Glory Majesty Unity ★★ (2007-03-10 15:24:36)

The Warriors Prayerの再来!?


MANOWAR - Gods of War - Odin ★★★ (2007-03-10 15:20:32)

「Overture To Odin」と「Army Of The Dead」
のメロディーが取り入れられたミドルチューン。
これも「聴かせる」タイプの曲ですね。聴きこんでいくことで味が出てきます。


浜田省吾 - 初秋 - 君に捧げるlove Song ★★★ (2007-03-10 12:50:48)

発表当時、2年ぶりの新曲ということで話題になりました。
普遍的なバラードというのは、多分こういう曲のことを言うんでしょうね。


浜田省吾 - 約束の地 - 凱旋門 ★★★ (2007-03-10 12:47:02)

隠れた名曲!


浜田省吾 - Wasted Tears - Midnight Flight-ひとりぼっちのクリスマス・イブ- ★★★ (2007-03-10 12:44:38)

ストーリー仕立ての歌詞に、時々「ウルッ」と来る時があります。良いバラードです。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - ロックンロール・チェーンソー ★★★ (2007-03-10 12:38:11)

安っぽいイントロには「プッ」と笑ってしまいましたが、
中盤一気に凶暴化して暴れまくって、締めは「ムエ!」(笑)。
何でもありなマキホルらしい1曲。


CHICAGO - Chicago 17 - Hard Habit to Break ★★★ (2007-03-10 12:27:37)

ブラスが良い味出してます。


CHICAGO - Chicago 18 - If She Would Have Been Faithful ★★★ (2007-03-10 12:25:26)

さり気なくブラスが導入されているため、
他の甘いバラードよりもサウンドに迫力があります。
この頃のCHICAGOは、バラードやらせたら敵無しでしたね。


CHICAGO - Chicago 18 - Will You Still Love Me? ★★★ (2007-03-10 12:19:39)

個人的には「素直になれなくて」以上に素晴らしいバラードだと思います。
あれこれ考える前に、とにかく聴いてほしいです。


CHICAGO - The Heart of Chicago 1982-1997 ★★ (2007-03-10 12:15:00)

1997年にデビュー30周年を記念して発表されたベストアルバム。
大ヒットした「Hard To Say I'm Sorry」以降の、所謂バラード路線での楽曲で構成されています。
バラード好きな人には一聴の価値はあります。是非とも聴いてほしいですね。


CARPENTERS - Horizon - I Can Dream Can't I ★★★ (2007-03-10 11:52:43)

スタンダードナンバーということで、非常にジャジーな1曲。
雰囲気的にはアルバムの中で浮いてる感がありますが、
CARPENTERSの懐の広さに、改めて感服。


CARPENTERS - Close to You - Another Song ★★★ (2007-03-10 11:49:27)

CARPENTERSの前身グループであるスペクトラム色の強い1曲。
中盤~後半にかけて繰り広げられる、ジャズ的なソロはなかなか興味深いです。


CARPENTERS - Close to You - Crescent Moon ★★★ (2007-03-10 11:46:20)

非常~に地味な曲ですが、リチャードの作曲センスが光る。隠れた名曲。


CARPENTERS - Close to You - Baby It's You ★★★ (2007-03-10 11:43:53)

バート・バカラックの作品。
曲自体は非常に素晴らしい(特にサックスのソロ)が、
耳を澄まして聴いていると、結構ノイズが多いのが欠点。


CARPENTERS - Ticket to Ride - Eve ★★★ (2007-03-10 11:41:18)

同名のドラマにインスパイアされて書かれたバラード。
ドラマティックなバラードというのはこういう曲のことを言うんでしょうね。


CARPENTERS - Ticket to Ride - Someday ★★★ (2007-03-10 11:39:24)

初期CARPENTERSの隠れた名曲。アレンジに注目して聴いてほしいです。


CARPENTERS - Ticket to Ride - All of My Life ★★★ (2007-03-10 11:36:35)

デビュー時からカレンの歌唱は素晴らしかった。この曲聴けば一目瞭然。


SODOM - Mortal Way of Live - Conjuration ★★★ (2007-03-10 11:32:16)

VENOMやMOTORHEADの影響が色濃く出ているロックンロール。


SODOM - Expurse of Sodomy - The Conqueror ★★★ (2007-03-10 11:29:45)

ひたすら前へ前へと押し捲るサウンドは圧倒的。


SODOM - Obsessed by Cruelty - Obsessed by Cruelty ★★★ (2007-03-10 11:27:35)

終始ワヤクソに疾走。暗くてドロドロなサウンドは、意外と病み付きになる。


STRYPER - Against the Law - Lady ★★★ (2007-03-10 11:01:54)

結婚式なんかでは、この曲と「I Believe In You」は結構イケる気がします。


ARCANGEL - ARCANGEL - JUST ANOTHER ROMANCE ★★★ (2007-03-10 10:56:56)

激しさとポップさが、絶妙なバランスで同居する1曲。


ARCANGEL - ARCANGEL - CONFESSION ★★★ (2007-03-10 10:55:16)

哀メロは控えめだが、この爽やかなサウンドは非常に耳心地が良い。


ARCANGEL - ARCANGEL - SIDELINES ★★★ (2007-03-10 10:53:29)

Keyの音色が、これまた時代を感じさせる。
キャッチーに練りこまれた哀メロもなかなか良い感じ。


EARTH WIND & FIRE - That's the Way of the World - Shining Star ★★★ (2007-03-10 10:36:05)

STRYPERがカヴァーしていたのを聴いて、
最初は興味本位でこの原曲も聴きましたが、
なかなか良いじゃないですか、これ。
やっぱり、ノリの良い曲っていいもんですね。


EARTH WIND & FIRE - That's the Way of the World - That's the Way of the World ★★★ (2007-03-10 10:33:58)

AOR好きな人にはウケそうですね。


EARTH WIND & FIRE - Open Our Eyes - Mighty Mighty ★★★ (2007-03-10 10:31:58)

この抜群のノリの良さは、なかなか聴き応えがあります。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - Fantasy ★★★ (2007-03-10 10:30:39)

抜群のコーラスワークが印象的。


EARTH WIND & FIRE - I Am - After the Love Has Gone ★★★ (2007-03-10 10:28:54)

デヴィッド・フォスターが手掛けたバラード。
この曲でEW&Fも息を吹き返した感がありますね。


松任谷由実 - 流線形'80 - 静かなまぼろし ★★★ (2007-03-09 23:01:52)

懐かしさを感じさせるユーミンの詞も素敵ですが、
この曲はもうメロディーとストリングスの勝利ですね。
「ロッヂで待つクリスマス」同様、冬にぴったりのバラード。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Caught in the Middle ★★★ (2007-03-09 22:53:52)

G/Keyのソロバトルが凄い。
この頃から、イェンス・ヨハンソンの貢献度の高さが伺える。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - On the Run Again ★★★ (2007-03-09 22:49:50)

他の曲と違う雰囲気がして、これはこれで良いと思う。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait ★★★ (2007-03-09 22:37:27)

こういう曲をもっと作ってほしい。
個人的には、ギター弾きまくりの曲よりもずっと良いです。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait ★★ (2007-03-09 22:34:00)

タイトル曲のためだけに借りて聴きました。
ライブ2曲は、どうしてもイェンス・ヨハンソンのKeyに思い入れがあるだけに、やっぱり聴きこなせませんでした。
マッツ・オラウンソンのKeyも悪くはないんですけどね・・・。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2007-03-09 21:49:59)

結構スケールのでかいバラード。聴いていて「グッ」ときますね。


LOVERBOY - Top Gun(soundtrack) - Heaven in Your Eyes ★★★ (2007-03-09 21:47:23)

いかにも「80年代」なメロディアスなバラード。普遍的な良い曲です。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2007-03-09 21:44:18)

初めて聴いたとき、歌詞のあまりのさぶさに笑ってしまいました。
直球勝負なバラードのお手本って感じですね。


KOTOKO - Princess Bride Arrange Album - Princess Bride! ★★★ (2007-03-09 20:08:57)

いつも以上にノリノリの曲ですね。たまにはこういう曲もいいかも?


KOTOKO - とらいあんぐるハート3-sweet Songs Forever- - 涙の誓い ★★★ (2007-03-09 20:07:21)

声が今と結構違ってて違和感がありますが、良い曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - Anthology 1994-1999 - Flamenco Diablo ★★ (2007-03-09 17:38:12)

「クラシック」のイメージの強いマルちゃんですが、
この曲ではなんとフラメンコに挑戦!
クラシックだけではない彼の意外な一面に、ちょっと驚いた。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Krakatau ★★★ (2007-03-09 17:30:45)

いつも以上にイェンスのKeyが大活躍のインスト。
結構荒れめなギタープレイを聴いていると、
当時病み上がりのイングヴェイの「上手く弾けない。クソッ!」
のような気持ちが伝わってきます・・・。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2007-03-09 17:25:20)

色んな意味でポップ。色んな意味でキャッチー。そこが素晴らしい。
「売れ線」や「アメリカナイズド」ほど素敵な言葉はないでしょう
(そういう音楽に理解のある人に限りますが)。
ちなみに、この曲のどこがゲイなのか未だに分からない今日この頃・・・。


CHAGE & ASKA ★★ (2007-03-09 17:20:00)

最近のチャゲアスは、活動がマイペースな分、じっくりと「聴かせる」系の曲が増えたような気がします。
僕は基本的に昔のチャゲアス(80年代後半~90年代前半あたり)しか聴きませんが、
たまに新曲や新作を見かけると「おっ」と思わず反応してしまいますね。


CHAGE & ASKA - Mr. ASIA - mebius ★★★ (2007-03-09 17:16:23)

どこか荒涼としたバラード。
個人的には、子供の頃から聴いているだけに、結構思い入れのある曲です。
チャゲアスに多い、隠れた名曲の1つ。


CHAGE & ASKA - TREE - 夜のうちに ★★★ (2007-03-09 17:11:28)

非常に静かなバラード。それだけに、イマイチ印象が薄いですが、
こういう曲も目立たないようで凄く良いんですよね・・・。


CHAGE & ASKA - TREE - 明け方の君 ★★★ (2007-03-09 17:09:36)

どこか、サッパリとしたような雰囲気の軽快なポップチューン。
個人的には好きですね。


RICHARD MARX - Rush Street - Chains Around My Heart ★★★ (2007-03-09 16:56:06)

なかなかロック色の強いバラード。
「Angelia」のような甘いバラードも素晴らしいですが、
こういう硬派(?)なバラードも捨て難い。


RICHARD MARX - Richard Marx ★★ (2007-03-09 16:53:00)

ドラマティックな「Should've Known Better」や名バラード「Hold On To The Nights」など、
1stの時点でこれほどの曲を作っているとは、大したもんです。完成度は間違いなく高い1枚。


MANOWAR - Gods of War - Hymn of the Immortal Warriors ★★★ (2007-03-09 15:50:51)

アルバム本編のラストを飾るバラード。
5分半の曲なのに、個人的には10分ほどの大作を聴いている気分になります。
ここにまた一つ、へヴィメタルの遺産が誕生した。


MANOWAR - Gods of War - Army of the Dead, Part II ★★★ (2007-03-09 15:47:13)

イントロのハモンドオルガンの時点で、一発でやられました。
アカペラだけでこれほど荘厳な雰囲気を醸し出すとは・・・MANOWAR、恐るべし。


MANOWAR - Gods of War - Sons of Odin ★★★ (2007-03-09 14:17:01)

オーディン3連発の第3弾。
個人的には、"Call To Arms"と"Warriors Of The World United"
を足して2で割ったような雰囲気の曲だと思います。
重苦しくも荘厳で、聴き手の精神的な部分を奮わせる感じというか・・・。
これぞMANOWAR流へヴィメタルの真髄。
ライブでは大合唱が起こること間違い無し!


MANOWAR - Gods of War - Overture to the Hymn of the Immortal Warriors ★★★ (2007-03-09 12:04:15)

アルバムの幕開けとなる壮大なイントロ。
6分19秒と、イントロにしては結構長いので、
もう少し短めの方がよかったんじゃないかと思いますが、
この曲の時点で「この後どうなるんだ!?」とゾクゾクしますね。


MANOWAR - Gods of War - Die for Metal ★★ (2007-03-09 11:58:33)

MANOWARらしいタイトルから、バリバリ突っ走る曲を想像していましたが、
意外や意外、へヴィに突き進むようなミドルチューンでした。
個人的には地味な印象ですが、じっくりと聴けば味が出てくるスルメな1曲。


MANOWAR - Gods of War - Blood Brothers ★★★ (2007-03-09 11:54:04)

MANOWARと言えば、やはり漢らしく真っ直ぐなメタルチューンですが、
こういった荘厳なバラードも彼等の魅力の一つなんだと、
この曲を聴いて改めて考えさせられました。
聴くたびに、「グッ」ときますね。


CARPENTERS - Lovelines - Slow Dance ★★★ (2007-03-09 10:16:41)

曲自体は1978年頃にレコーディングされていたというアウトテイク。
しかし、たかがアウトテイクなどと言うこと無かれ。
どこかAOR的で非常に耳心地の良いバラードです。