この曲を聴け!
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2201-2300
CHER

MyPage

ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27
モバイル向きページ 
ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2201-2300

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27


CARPENTERS - A Kind of Hush - One More Time ★★★ (2007-03-09 10:12:02)

カレンのVoとリチャードのピアノがメインのバラード。
そこに、隠し味(?)としてストリングスがふんだんに盛り込まれています。
しっとりとした聴かせる系の曲ですね。


杏里 (ANRI) ★★ (2007-03-09 00:23:00)

名前の入力ミスって、こ~いちさんに修正頼んだんですけどそのままなんですよね・・・。


MANOWAR - Gods of War - King of Kings ★★★ (2007-03-09 00:15:44)

MANOWARらしさ爆発!


DUSTAR-3 - Dustar Ⅰ - 大きらい ★★★ (2007-03-08 23:35:58)

タイトルどおり、歌詞も「素直に一直線」な感じですが、
時折歌詞にちょっぴり切なくなってしまいます。
余談ですが、Yukiさん意外と(失礼)ギター上手いです。


DUSTAR-3 ★★ (2007-03-08 23:32:00)

マシンガーの皆さんにはご存知、NoisyとHimawariが元ΛUCIFERのYukiとやってるバンドです。
マシンガンズは相変わらず向かい風続きですが、こっちはなんだか平和にやってるみたいですね。


DUSTAR-3 - トライ!トライ!トライ! - 小さなしあわせ ★★★ (2007-03-08 23:28:32)

「ノリノリな曲だけがDUSTAR-3じゃない!」と言わんばかりの、心温まる1曲。
これでもっと歌が上手い人が歌ってたらなぁ・・・なんて思うのはなし。


DUSTAR-3 - トライ!トライ!トライ! - 愛しのビール ★★★ (2007-03-08 23:24:32)

マシンガンズ時代の「ビール」の続編(?)Noisyのビールへの愛情が窺えます。


DUSTAR-3 - Dustar Ⅱ - 裸男s ★★★ (2007-03-08 23:18:08)

歌詞は相変わらずアホ丸出しですが、聴いててかなりノリノリになれます。
しかし、タイトル"ラーメン"って読むのにはちょっと驚いた・・・。


DUSTAR-3 - Summer Pants Carnival 2005 ★★ (2007-03-08 23:15:00)

「PANT$ NOT DEAD "LOVE U DEADL\" TOUR IN AUTUMN 2004」に続く、2枚目のDVD。
彼等の作品はこのDVDしか持ってないですが、
NOISYは相変わらずのヒョロヒョロデス声(笑)で叫びまくってるし、
YUKIは意外とノリノリで弾いてるかと思いきや、時折テクニカルなプレイを見せ、
HIMAWARIは髪の毛赤くなってさらに柄が悪くなってます(笑)が、演奏はバッチリこなしてます。
楽しむところはとことん楽しませてくれて、マシンガンズ同様、曲間のMCではとことん笑わせてくれます。
理屈なんて投げ捨てて、アホになって楽しみましょう!


福山雅治 - Dear - Hello ★★★ (2007-03-08 11:42:20)

軽快なメロディーと疾走感が気に入ってます。
最近の曲は殆ど印象に残りませんが、この曲は未だに気に入ってます。


浜田省吾 - 愛の世代の前に ★★ (2007-03-08 11:40:00)

個人的には、本作が最高傑作だと思います。
タイトル曲や「愛という名のもとに」も素晴らしい曲ですが、
中でも是非聴いていただきたいのが、ラストを飾る「防波堤の上」。この暗さと哀愁感ときたら・・・。


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - Final Distance ★★★ (2007-03-08 11:38:37)

聴いてて凄く切なくなるドラマティックなバラード。
ある児童殺害事件の被害者に捧げられた曲らしいです。


福山雅治 - On and on - It's Only Love ★★★ (2007-03-08 11:36:47)

この曲と「Hello」が一番好きですね。


MANOWAR - Louder Than Hell - Courage ★★★ (2007-03-08 11:27:47)

一言一言、心を込めて歌い上げるエリックの歌唱に惚れました!


MANOWAR - Hell on Wheels: Live ★★ (2007-03-08 11:23:00)

Disc-1は「Manowar」から始まり「Hail And Kill」まで。
Disc-2は「Wheels Of Fire」から始まり「Battle Hymn」で終わるという、
「これでもか!」と言わんばかりの熱い選曲が魅力的なライブアルバム。
曲によっては、ギター1人という編成故に迫力不足な部分もあるが、そこはMANOWAR。
サウンドに宿る圧倒的なパワーで、見事にカヴァー。
中でも、「Piano Interlude」を経て始まるバラード「Courage」で、観客もエリックと共に大合唱しているのには感動しました。
やはり、海外のMANOWARファンの忠誠心(?)には凄いものがありますね!


MANOWAR - Hell on Stage Live ★★ (2007-03-08 11:16:00)

「HELL ON WHEELS LIVE」がバリバリのピュアメタルで押し捲るライブ盤だとすれば、
こちらの「HELL ON STAGE LIVE」は、「聴かせる」曲が揃っているライブ盤だと思います。
個人的には大好きな「Heart Of Steel」や「Master Of The Wind」のような、
MANOWARの魅力の一つであるバラードもちゃんと入れてくれているところは嬉しい。


MANOWAR - Gods of War ★★ (2007-03-08 11:11:00)

一聴する限りでは、クラシックの要素は前作よりも一気に濃くなっていると思います。
SEやナレーションを聴いていると、RHAPSODY化一歩手前な感じがしますが、
「King Of Kings」や「Sons Of Odin」のような、いつものMANOWARらしい曲も健在なので、
クラシカルなアプローチをどのように受け取るかによって、本作の評価は決まるでしょうね。


NECRODEATH - Mater of All Evil ★★ (2007-03-07 20:27:00)

タイトル、"MASTER"じゃなくて"MATTER"です。


NECRODEATH - 100% Hell - War Paint ★★★ (2007-03-07 20:25:30)

ある意味ノリの良いリズムを持った1曲。


NECRODEATH - Black as Pitch ★★ (2007-03-07 20:22:00)

2001年発表の4th。
スラッシュメタルらしいひたすら前へと押し捲るサウンドだが、ブラックメタルにも通じる邪悪な雰囲気が漂っており、
特にざらついた不穏なリフにそれが表れている。
一言で言うと「SLAYER + VENOM」なサウンドをより現代風に尖らせたような感じ。
とにかく過激なサウンドを求める人には一聴の価値はあると思う。


NECRODEATH - Black as Pitch - Church's Black Book ★★★ (2007-03-07 20:15:21)

ざらついたEvilなリフが怒涛の勢いで迫ってくる。このカッコよさは只者じゃない!


NECRODEATH - Black as Pitch - Red as Blood ★★★ (2007-03-07 20:11:09)

Voと楽器隊が一心になって、容赦無く襲い掛かってくるイントロでやられた!


HATESPHERE - The Sickness Within - Trip at the Brain ★★★ (2007-03-07 20:02:48)

日本盤のボーナストラックで、SUICIDAL TENDENCIESのカヴァー。
原曲知らないけど、文句無しにカッコいい!


CARPENTERS - Made in America - Beechwood 4-5789 ★★★ (2007-03-07 19:04:00)

この曲は歌詞やメロよりも、やはりノリの良さが一番!
1980年代に、こういうオールディーズというのは新鮮ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Anthology 1994-1999 ★★ (2007-03-07 16:40:00)

1994年の「SEVENTH SIGN」から1999年の「ALCHEMY」までの曲を集めた、ポニーキャニオン時代のベストアルバム。
Seventh Sign・Like An Angel(For April)・Wield My Swordなど、とりあえず選曲はしっかりしていると思う。
1963年の誕生から2000年までのイングヴェイの細かい年表や、
昔の彼(デビュー当時だけでなく子供の頃の写真まである。顔丸ッ/笑)のミニ写真集が付いていたりと、
意外と嬉しいオマケも付いてるので、初心者にはやさしい1枚。


SEX MACHINEGUNS - TO THE FUTURE TRACKS-未発表曲の集い- - リサイクル〜 (PV バージョン〜) ★★★ (2007-03-07 15:37:24)

捨てるのやめろ~!!!
あんちゃんが歌ってもぱんさーしゃんが歌っても、説得力ないけど(笑)。


DEEN - Singles + 1 - 翼を広げて ★★★ (2007-03-07 15:11:07)

いつ聴いても切ない気分になります。


DEEN - Singles + 1 - 瞳そらさないで ★★★ (2007-03-07 15:09:57)

「夏」らしい爽やかな1曲。


DEEN - Singles + 1 - 君がいない夏 ★★★ (2007-03-07 15:08:17)

いつ聴いても良い曲です!


DEEN - Ballads in Blue-the Greatest Hits of Deen- ★★ (2007-03-07 15:06:00)

2001年発表のバラードベスト。こうして聴いてみると、DEENのバラードって良い曲ばかりですね。


CARPENTERS - Carpenters - Superstar ★★★ (2007-03-07 14:53:57)

終始、暗く切ない雰囲気に包まれたバラード。
録音時に、カレンが「仮歌」として歌ったバージョンがあまりに素晴らしかったため、
結局その「仮歌」が曲に採用されたという逸話は有名。


CARPENTERS - Carpenters - Sometimes ★★★ (2007-03-07 14:48:41)

アルバムの最後を飾る、
カレンのVoとリチャードのピアノのみのシンプルなバラード。
ストリングスを大胆に取り入れた曲も素晴らしいですが、
たまにはこういう曲も良いですよね。


CARPENTERS - Anthology - Bacharach/david Medley ★★★ (2007-03-07 14:45:15)

タイトルどおり、「バート・バカラック/ハル・デヴィッド」
コンビによる作品をメドレー形式にした15分に迫るメドレー。
曲自体は3rdにも収録されていますが、この「ANTHOLOGY」の方はライブ音源です。
スタジオ音源と全く同じと言ってもいいくらい、安定したカレンのVoには驚きです。
メンバー自身が楽しんで演奏している雰囲気が伝わってきますね。


CARPENTERS - Made in America - (Want You) Back in My Life Again ★★★ (2007-03-07 14:36:56)

爽やかなシンセが印象的なバラード。
かなりポップな曲ですが、ここでもストリングスとサックスが良い味出してます。
一度聴いても普通に良い曲ですが、一度きりじゃ終わらせないところがミソ。


CARPENTERS - Made in America - Because We are in Love (The Wedding Song) ★★★ (2007-03-07 14:28:49)

結婚を控えたカレンに捧げられたバラード。
個人的には、歌唱・アレンジ共に5つ星の、
カーペンターズ史上最高のバラードだと思います。
知らない人には、とにかく聴いていただきたい。聴けば全てが分かります。


CARPENTERS - Made in America - Touch Me When We're Dancing ★★★ (2007-03-07 14:25:29)

ポップなのに、何故か切なくなるバラードです。
今更言うのもなんですが、カーペンターズのバラードは本当に素晴らしい曲ばかりですね。


CARPENTERS - Passage - Calling Occupants of Interplanetary Craft ★★★ (2007-03-07 14:20:15)

長~いタイトルが特徴の1曲。
UFOを題材とした歌詞や、イマイチ掴み所の無いアレンジ、
曲も7分と長く、結構好き嫌いが分かれる曲だと思いますね。
「Goodbye To Love」やライブでのDJでお馴染みの
トニー・ペルーソのギターソロが印象的。


CARPENTERS - Passage - All You Get From Love Is a Love Song ★★★ (2007-03-07 14:15:51)

ストリングスとブラス、そして女性コーラスという、
大胆なアレンジが印象的なポップソング。
一度で多彩なサウンドが味わえるゴージャスな1曲。


CARPENTERS - A Song for You - Bless the Beasts and Children ★★★ (2007-03-07 14:12:39)

映画「動物と子どもたちの詩」からの作品。
ピアノをメインに、派手さを押さえながらも聴き応えのあるバラード。
リチャードのアレンジセンスが光る一品。


CARPENTERS - Passage - On the Balcony of the Casa Rosada / Don't Cry for Me Argentina ★★★ (2007-03-07 14:07:09)

ミュージカル「エビータ」(マドンナが出演していたあれ)からの作品。
荘厳なストリングスや分厚いコーラスの方が圧倒的に目立っていますが、
それに負けることなく歌い上げるカレンの歌唱には驚くべきものがある。


CARPENTERS - Horizon - (I'm Caught Between) Goodbye and I Love You ★★★ (2007-03-07 13:58:32)

どこかカントリーテイストのあるゆったりとしたバラード。
かなり知名度低い曲ですが、良い曲です。
ホント、CARPENTERSって隠れた名曲がたくさんありますよね!


SODOM - Mortal Way of Live - Iron Fist ★★★ (2007-03-07 13:56:03)

2ndにも入っていたMOTORHEADのカヴァー。
原曲知らないけど、サウンドの迫力はスタジオ音源以上!
結構不安定なフランクのギターも、ライブらしくて良い。


CARPENTERS - Twenty-two Hits of the Carpenters - Solitaire ★★★ (2007-03-07 13:40:10)

ピアノで静かに始まるバラード。
「愛のプレリュード」や「遥かなる影」に隠れがちな曲ですが、
個人的には非常にオススメな1曲。


SODOM - Tapping the Vein - Hunting Season ★★★ (2007-03-07 13:23:15)

"Back To War"に続いて、「まだまだ行けるぜ!」と言わんばかりに突撃疾走。
スピーディーながらも不穏な匂いを漂わせるサウンドが印象的。


SODOM - Tapping the Vein - Tapping the Vein ★★★ (2007-03-07 13:19:04)

へヴィなサウンドで溜めに溜めて、中盤で一気に加速。
SODOM流「へヴィスラッシュ」が堪能できる。


SODOM - Tapping the Vein - The Crippler ★★★ (2007-03-07 13:15:30)

曲自体は割と単調ですが、
その中でアンディのテクニカルなギターソロが光ってます。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Look to Your Dreams ★★★ (2007-03-06 21:55:26)

邦題「愛は永遠(とわ)に」
この曲はとても美しく、同時に何とも言えない気分になるバラードです。
そんなこの曲の歌詞の最後の部分を抜粋させていただきます。
"夢を追いかけてみよう
明日はきっといいことがある
あなたも私も
何も見えずにいた昨日は夢もなくしていたけど
夢を追いかけてみよう
きっとそれ以上のものが見えるはず"
カーペンターズの歴史に幕を閉じるには、あまりにも切ない1曲です。
作った人の心が込められた、「真」のバラードだと思います。
ここでは「I Need To Be In Love」が最も人気のようですが、
皆さんには是非ともこの曲も聴いていただきたいですね。


CARPENTERS - Voice of the Heart - Now ★★★ (2007-03-06 21:46:39)

カレン生前最後のレコーディングとなった1曲。
サックスの渋い響き、分厚くも美しいコーラス、カレンの甘い歌唱。
どこをとっても素晴らしい。これがアウトテイクなんて信じられないですよ!


ZARD - HOLD ME - So Together ★★★ (2007-03-05 12:18:38)

結婚がテーマの歌詞に注目して聴いてほしいです。これまた隠れた名曲ですね。


ZARD - HOLD ME - こんなに愛しても ★★★ (2007-03-05 12:09:27)

ある意味、AORにも通じる雰囲気を漂わせた、都会的なバラード。
ざわざわとしたイントロはいらない気がするけど・・・。


ZARD - HOLD ME - 愛は眠ってる ★★★ (2007-03-05 12:07:00)

ずば抜けたところというものはないものの、良いバラードです。


ZARD - HOLD ME - Why Don't You Leave Me Alone ★★★ (2007-03-05 12:03:30)

泣きの要素をたっぷり含んだバラード。無駄の無い曲調が好きですね。


ZARD - HOLD ME - 遠い日のNostalgia ★★★ (2007-03-05 12:01:15)

懐かしさと切なさが同居する、力強いバラード。聴いていて「グッ」ときます。


ZARD - HOLD ME - 誰かが待ってる ★★★ (2007-03-05 11:58:40)

イントロのサックスが印象的。聴くたびに懐かしい・・・。


ZARD - HOLD ME ★★ (2007-03-05 11:57:00)

オリジナルアルバムはこれしか聴いたことがないですが、
サックスが印象的な「誰かが待ってる」や、スリリングな「Dangerous Tonight」など、
激しすぎずポップすぎず、聴き応えがある1枚。


ZARD - HOLD ME - Dangerous Tonight ★★★ (2007-03-05 11:53:45)

爽快な疾走感がたまらない! 隠れた名曲。


SODOM - Tapping the Vein - Reincarnation ★★★ (2007-03-03 22:14:26)

殆どが速い曲の「TAPPING THE VEIN」の中でも、異彩を放つミドルチューン。
「輪廻転生」をタイトルにしただけあって、
Keyが何とも言えない恐ろしい雰囲気を作り出しています。
色んな意味で、SODOMらしくない1曲。


SODOM - Tapping the Vein - Back to War ★★★ (2007-03-03 22:08:22)

"Bullet In The Head"同様、ノリの良いリズムが特徴の1曲。
それでも、曲自体は十分すぎるくらい速いんだから、文句無しです。
ていうか、この曲も誰かコメントしましょうよ。


SODOM - Tapping the Vein - Bullet in the Head ★★★ (2007-03-03 22:03:53)

曲自体は速い曲ですが、かなりノリの良いリズムを持っている。
ライブで聴いてみたい。


SODOM - Tapping the Vein - Deadline ★★★ (2007-03-03 22:01:57)

速いところはとことん速く、へヴィな部分はとことんへヴィに。
アレンジ的にメリハリが付いていると思う。


SODOM - Tapping the Vein - Body Parts ★★★ (2007-03-03 21:58:52)

初っ端から飛ばしまくりの1曲目。
SODOMの速い曲の中でも、上位に来ること間違い無し!


KOTOKO - 羽 -hane- - 声が届くなら ★★★ (2007-03-03 20:14:57)

映画で使われてもいいような壮大なバラード。
アルバムの中でも、「聴かせる」部類に入る曲ですね
(ていうか、殆ど「聴かせる」系の曲ですが)。


KOTOKO - 硝子の靡風 - Wing My Way ★★★ (2007-03-03 14:00:50)

ふーさん同様、爽やかなメロディーがなかなか良い感じ。
良い意味でいつものKOTOKOの曲ですね。


KOTOKO - 硝子の靡風 - ため息クローバー ★★★ (2007-03-03 13:58:33)

バラード調で始まったと思ったら、すぐさまデジポップ調に変化。
それでいて、メロはポップでキャッチー。
なかなか一筋縄ではいかない曲だと思います。


KOTOKO - 硝子の靡風 - 硝子の靡風 ★★★ (2007-03-03 13:52:42)

ドラマティックな「Re-Sublimity」が終わり、
「ここらでちょっと休憩」的なリラックス感(?)のあるバラード。
個人的には、聴いていると広い草原に寝転がっているような気分になります。


KOTOKO - 硝子の靡風 - 琥珀 ★★★ (2007-03-03 13:49:04)

「ささくれ」の後に、間を空けず始まるバラード。分厚いコーラスが印象的。


KOTOKO - 硝子の靡風 - β-粘土の惑星 ★★★ (2007-03-03 13:46:40)

非常に落ち着いた感のある、良い意味でI'veらしくないバラード。
個人的には、壮大な感じのアレンジが◎。


松任谷由実 - シングル「ついてゆくわ/あなたに届くように」 - ついてゆくわ ★★★ (2007-03-03 00:28:29)

Yumingお得意の、非常にハートフルなバラード。
デビューから30年以上経った今でも、
こんな素敵な曲を作れるんだから、やっぱりこの人凄い!
ちなみに、アルバム「A GIRL IN SUMMER」のバージョンとは歌詞が一部違います。


RADWIMPS - Radwimps 3-無人島に持っていき忘れた1枚- - 蛍 ★★★ (2007-03-01 13:51:11)

「静」から「動」へのリズムチェンジは見事。


野川さくら - さくらのうた(野川さくら Super Best) - そよ風のロンド ★★★ (2007-03-01 13:46:35)

メロディアスでそれでいてポップな感じのバラード。
声は好き嫌いが分かれるかもしれない。


SODOM - Code Red ★★ (2007-02-28 19:05:00)

「MASQUERADE IN BLOOD」と「'TIL DEATH DO US UNITE」でのハードコア/ロックンロール路線を経て、
再びスラッシュ路線に回帰した9thアルバム。現在のSODOMのもう一つの原点。


SODOM - Mortal Way of Live ★★ (2007-02-28 16:40:00)

2ndに伴うツアー「SODOMANIA TOUR」でのライブ音源を収録した初のライブ盤。
そのため、2ndからの曲が殆どという選曲に偏り感は否めないが、
押せ押せムード濃厚な中で、Outbreak Of Evilを始めとするスラッシュチューンが次々と襲い掛かってくる。
トムのビンビン唸るベースはこの頃から既に健在で、
フランクも所々でテクニカルなギタープレイを披露し、
クリスも彼の個性(?)とも言えるドタバタ感たっぷりのドラミングを見せ付けている。
スラッシュ+ロックンロール的なSODOM特有のこの突撃感は只者じゃない!


CARPENTERS - Voice of the Heart ★★ (2007-02-28 15:25:00)

1983年発表の10th。
同年のカレンの急逝により、結果的に彼女の遺作となった作品。
サックスが幾分ジャジーな雰囲気を漂わせる逸品「Now」から始まり、
後に出るカレンのソロ作でも披露された「Make Believe It's Your First Time」を挟み、
ラストのピアノソロが胸を打つバラード「Look To Your Dreams」まで全10曲。
かつての作品からのアウトテイクも含まれてはいますが、無駄な要素はどこにもない。
人気に陰りが見えていた時期の作品だけに、なかなか表立った評価は得られていないですが、
カーペンターズを聴く上で避けては通れない名作だと思います。


JUDAS PRIEST ★★ (2007-02-28 14:17:00)

2枚組のコンセプトアルバムですか・・・なかなか興味深い内容ですね。
5月には1980年のライブ音源が出るみたいだし、
ロブのJP復帰で自然消滅したかと思ってたHALFORDも活動再開したし、
今後はまたJPにはお世話になりそうです。
そろそろCDの買い直し計画でも立てようかな・・・。


CARPENTERS ★★ (2007-02-28 13:53:00)

CARPENTERSのオリジナルアルバムは(カレンの遺作を含めると)10枚。
しかし、ベストアルバムというものはその倍以上の数がリリースされている。
正直言うと、そのベスト盤の数々というものは、基本的に選曲は似たり寄ったりである。
「愛のプレリュード」「遥かなる影」「スーパースター」
「トップ・オブ・ザ・ワールド」「シング」等々、
殆どのベスト盤に上のような名曲・代表曲というものは入っている。
悪く言えば、商業的な姿勢を疑われるが、ベスト盤が多い分、
初心者はどこからでもカーペンターズに触れることが出来る。
ここまで、サービスの良いアーティストはなかなかいないであろう。
勿論、ベスト盤には入っていない曲にも素晴らしい曲はたくさんある。
「Someday」「Crescent Noon」「One Love」・・・挙げればキリがない。
大抵のベスト盤を聴けば、カーペンターズがどのようなグループかというは分かるが、
そういう曲だけでなく隠れて目立たない曲と言うものにも是非目を向けていただきたい。
カーペンターズはそれだけの価値のあるグループなのだから。


相川七瀬 - Live Emotion 2004 "7 seven" ★★ (2007-02-28 01:44:00)

1999年発表のベスト。
「夢見る少女じゃいられない」「恋心」「トラブルメイカー」など、
発表から10年ほど経ったことを感じさせない楽曲が目白押し。
本作の続編とも言える2枚目のベスト盤「ID 2」もオススメ。


AVRIL LAVIGNE - Let Go - Sk8er Boi ★★★ (2007-02-27 21:27:15)

この曲が一番好き。ていうか、この曲しかまともに聴いたことがないけど(笑)。
スカーっとした爽快そのものなサウンドが良い感じ。


CHER - Believe - Believe (2007-02-27 20:36:13)

声が男性にも女性にも聴こえる。なんとも微妙な声ですね・・・。


CHER - Cher - Bang-bang ★★★ (2007-02-27 20:33:29)

シェール自身が1966年に発表した曲のリメイク。
Keyが効果的に使われていて、メロ的にはキャッチーなんだけど曲調はダーク。
一見地味な印象の曲ですが、個人的にはなかなか良いと思う。


CHER - Cher - Perfection ★★★ (2007-02-27 20:30:54)

どこかダークな雰囲気の漂う、これまたドラマティックな1曲。
この人は歌はそれほどう上手いとは思いませんが、
結構聴き込んでいくごとに味が出てきますね。


CHER - Cher - We All Sleep Alone ★★★ (2007-02-27 20:27:11)

「静」と「動」の同居するメロディーは聴き応えがある。


CHER - Cher - Skin Deep ★★★ (2007-02-27 20:25:03)

アルバムの中では一番ポップな曲。こういうダンサブルな曲も捨て難い。


RIZE - Natural Vibes - 02 ★★★ (2007-02-27 20:22:56)

これぞロック!


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND ★★ (2007-02-27 15:29:00)

オリジナルはフライングVでのプレイであるM.S.G.の「Into The Arena」を、
レスポールで弾いているのは興味深かったです。


HIGH AND MIGHTY COLOR ★★ (2007-02-27 12:13:00)

「HM/HR」のところに再登録したら、ここはどうなるんだろう?
コメントとかそのまま全部移し変えることができるといいけど。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 ★★ (2007-02-27 12:05:00)

充実した楽曲の揃った前作で自信を付けたのか、割と「聴かせる」曲が増えた感のある3rd。
それだけに即効性のある曲が減り、個人的には物足りなさを感じてしまう。
1stのような練り不足が目立つ作品ではないが、Here I AmやDive Into Yourselfのような曲がもっとあってもよかったかな。


CHER - Cher - Main Man ★★★ (2007-02-26 23:14:27)

デズモンド・チャイルドのペンによる、「聴かせる」系バラード。
メロディーとシェールの熱唱の相乗効果で、ウルッときてしまいました。


CHER - Cher - I Found Someone ★★★ (2007-02-26 23:11:41)

この曲はもうKeyの勝利ですね。雰囲気作りにさりげなく良い仕事してます。


CHER - Cher - Hard Enough Getting over You(it's Been) ★★★ (2007-02-26 23:09:21)

映画で使われてもいいようなドラマティックなバラード。


CHER - Cher - Give Our Love a Fightin' Chance ★★★ (2007-02-26 23:01:19)

しっとりとしたバラード調で始まり、中盤では女性らしさに溢れた熱唱を聴かせる。
それでいてメロディーはポップでキャッチー。個人的には、大満足の1曲。


CHER - Cher ★★ (2007-02-26 22:59:00)

1987年発表作品。
当時リッチー・サンボラと交際していたこともあってか、BON JOVIのメンバー全員が参加。
そして、ソングライティングをデズモンド・チャイルドが中心となって手掛けるという、なんともゴージャスなアルバム。
アルバム自体は、音楽的に「産業ロック」の名で呼ばれることが多いようですが、
元々ポップス畑の彼女だけあって、「ハードポップ」と呼んでもいいかもしれません。
Main ManやGive Our Love A Fightin' Chanceで聴ける熱唱は素晴らしいの一言。


CHER ★★ (2007-02-26 22:54:00)

元々ポップス畑のシンガーだけに、「HM/HR」か「非HM/HR」かどちらに登録すべきか悩みましたが、
曲自体はHM/HRに通じるものをやっていた時期があったので、
結局「HM/HR」に登録させていただきました。
それにしても、アルバムのゲストの豪華さときたら・・・。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2007-02-26 22:07:21)

世の中にこんな素晴らしい曲があったとは・・・。


KOTOKO - Short Circuit Ⅱ - Princess Brave! ★★★ (2007-02-26 20:28:56)

普通に良い曲だと思う。


KOTOKO - Short Circuit Ⅱ - ↑青春ロケット↑ ★★★ (2007-02-26 20:21:49)

スカポップ的なノリの良いメロディーが印象的。


OZZY OSBOURNE - Best of Ozz ★★ (2007-02-25 23:03:00)

収録曲はたったの10曲と、コンパクトにまとまりすぎている印象は拭えないが、初心者には易しい1枚。


HAMMERFALL - Hearts on Fire - Rising Force ★★★ (2007-02-25 20:58:21)

言わずと知れたイングヴェイの超名曲(しかも、Keyにイェンス・ヨハンソンが参加)。
イントロが多少しつこい気がするものの、よりメタリックな出来に仕上がっている。
これはこれでカッコいい。


HAMMERFALL - Legacy of Kings - Heeding the Call ★★★ (2007-02-25 20:55:26)

幾分MANOWAR的な力強い雰囲気が良いですね。


HAMMERFALL - Glory to the Brave - The Dragon Lies Bleeding ★★★ (2007-02-25 20:52:38)

割と硬派なメタルチューン。


松任谷由実 - ひこうき雲 ★★ (2007-02-25 16:52:00)

名曲「ベルベット・イースター」収録の、1973年発表の1st。
独特の視線で描かれた歌詞はデビューしたこの頃から既に健在。
どの曲も、アレンジ的には非常にシンプルなものが多いが、そこがまた味があって良いんですよ。