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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2301-2400

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ICECLAD RAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2301-2400

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松任谷由実 - PEARL PIERCE ★★ (2007-02-25 16:48:00)

1982年発表の12thアルバム。
女性コーラスを大胆に取り入れたタイトル曲や「私のロンサム・タウン」や、
フレンチポップ風の「昔の彼に会うのなら」など、落ち着いた感じの曲が並ぶ。
余談ですが、日本で始めて東芝EMIから出たCDアルバムだったりします。


松任谷由実 - Neue Musik ★★ (2007-02-25 16:42:00)

1998年発表のユーミン選曲の2枚組ベスト。選曲的には、割と無難な感じ。
個人的には、大好きな「埠頭を渡る風」が入っているのが嬉しい。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] ★★ (2007-02-25 16:03:00)

デビュー曲「蝋人形の館」から爆裂聖飢魔Ⅱまでのシングルの両面曲、
和尚作曲の未発表曲「Goodnight Merodies」を収録した、ソニー時代の2枚組シングルベスト。
「地獄への階段(完結篇)」や「Burning Blood」といった、アルバム未収録曲が聴けるのはこれだけ。
できれば本作以降に出たシングルの両面曲ベストも出してほしかったなぁ・・・
(ソニー時代の曲だけじゃベスト作るほどの量じゃないから、BMGでのシングルも含めてとか)。


聖飢魔II - 有害 ★★ (2007-02-25 15:57:00)

「シンデレラ外伝」や「ピンクの恐竜」など"エロイ"曲もありますが、
感動モノのバラード「嵐の予感」や疾走感溢れる「ヒロイン・シンドローム」など、楽曲的には充実している1枚。
中でも、WHITESNAKEの某曲にそっくりな「Rosa」の渋さには惚れました!


CARNAL FORGE - Please... Die! ★★ (2007-02-25 15:24:00)

「殺す気かよ!?」と思わざるを得ないくらい、
1曲目の「Butchered,Slaughtered,Strangled,Hanged」から容赦無く飛ばしまくり!
DEFLESHEDやTERROR 2000に匹敵する徹底的なスピードへの拘りが窺える。
しかし、本作が強烈過ぎるせいか、この後出たアルバムがどれも大人しく聴こえてしまう・・・。


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★★ (2007-02-25 11:17:33)

最後のシャウトはいつ聴いても強烈!


THE STORM - The Storm - I've Got a Lot to Learn About Love ★★★ (2007-02-25 10:23:17)

ケヴィン・チャルファントの力強い歌唱が印象的。


SODOM - Tapping the Vein ★★ (2007-02-25 00:21:00)

クリス・ウィッチハンター在籍時最後のアルバムとなった1992年発表の5th。
速い曲はとことん速く、へヴィな曲はとことんへヴィに仕上がっている。
本作以降、しばらくハードコア的な路線に進むことになるSODOMの1つの区切り的な作品。
初期の型破りな荒々しいサウンドを見せ付けていた彼等とは一味違う、
非常にタイトなスラッシュメタルが堪能できる1枚。


HIGH AND MIGHTY COLOR - OVER - インソムニア ★★★ (2007-02-24 23:56:19)

DrのSassyがVoで参加してるみたいですね。声の区別付かないですが。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 火花 ★★★ (2007-02-24 23:50:28)

なかなかへヴィな1曲。サウンド的にもレベルアップ感が感じられますね。


SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - 狼とキリギリス ★★★ (2007-02-24 23:46:54)

ライブでは、「恨んだり~妬んだり~屁理屈をこねる~」
の部分をNoisyが歌ってました(かなり音程危なかったですが)。
切れのあるあんちゃんのギターソロは、なかなか聴き応えがある。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 世直し GOOD VIBRATION ★★★ (2007-02-24 23:42:55)

PVでもライブでも飛ばしまくりな1曲。パワフルなロック調で疾走感が熱い!


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - 犬の生活 ★★★ (2007-02-24 23:40:45)

犬の気持ちになって聴きましょう(笑)。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - TEKKEN 2 ★★★ (2007-02-24 23:37:26)

スラッシュ並みのアグレッションで突っ走る1曲。全身黒タイツ姿のPVは笑えた。


AIR SUPPLY - Love Stories-david Foster Presents- - Goodbye ★★★ (2007-02-24 20:14:48)

この曲のコメントがないなんて・・・。そんなに人気ないんですかね、この曲。
もう、ここまで涙腺を刺激しまくりのバラードは、
正直、滅多にお目にかかれないと思います
(ラッセル・ヒッチコックの熱唱には泣ける)。


DAVID FOSTER - The Best of Me - The Best of Me ★★★ (2007-02-24 20:08:52)

オリヴィア・ニュートン・ジョンとのデュエット。
「ドラマティック」の名に相応しいバラードですね。


DAVID FOSTER ★★ (2007-02-24 20:06:00)

この人の手掛けたバラード(CHICAGO/Hard To Say I'm Sorry・
PETER CETERA/Glory Of Loveなど)って、どれも素晴らしい曲ばかりですよね。
正直、羨ましい・・・。


PETER CETERA - Stay with Me (ep) - Stay with Me ★★★ (2007-02-24 20:03:25)

この曲と"Glory Of Love"は是非とも聴いてほしいですね。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - Glory of Love ★★★ (2007-02-24 20:02:15)

CHICAGOの「素直になれなくて」同様、
この曲もデヴィッド・フォスターが手掛けただけあって、
非常に都会的でドラマティックなバラードに仕上がっています。
バラード好き(僕)にはたまらない1曲。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire ★★ (2007-02-24 20:00:00)

CHICAGO脱退後の、1986年発表の2nd。
デジポップ的なBig MistakeからバラードOnly Love Knows Whyまで、どれもピーターの美声が心行くまで堪能できる曲ばかりですが、
このアルバムはやはり「Glory Of Love」と「The Next Time I Fall」に尽きる!
デジポップな曲が多いので、この2曲がどうしても他の曲を押しのけて目立ちがちですが
(まぁ、2曲とも全米1位ですし)、どちらも素晴らしいバラードです。
僕はこの2曲のためだけに本作を買いましたが、正直、買って正解でした。


水樹奈々 - The Museum ★★ (2007-02-24 17:59:00)

所謂「シングルベスト」。
新曲"Crystal Letter"は正直期待以上の出来でしたが、"Transmigration 2007"ははっきり言っていらない。
しかし、こうして聴いていくと、良い曲ばかりですね~。


KOTOKO - Short Circuit - さくらんぼキッス ~爆発だもーん~ ★★★ (2007-02-24 17:51:54)

とにかくメロディーがキャッチー ! でも、コーラスがちょっとしつこいかも。


KOTOKO - Duel Savior Justice - Fatally ★★★ (2007-02-24 17:48:29)

「Face Of Fact」の二番煎じ? ちょっと物足りない。


KOTOKO - Short Circuit Ⅱ - きゅるるんkissでジャンボ♪♪ ★★★ (2007-02-24 17:24:53)

脱力系(?)ポップな1曲。当然ながら、一発でやられました。
コーラスが可愛いです。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Incubus ★★★ (2007-02-24 15:30:34)

さり気なく魅せるインスト。


BON JOVI - Crush - Thank You for Loving Me ★★★ (2007-02-24 15:24:26)

ドラマ(「29歳の憂うつ・パラダイスサーティー」というタイトルらしい)
で使われてましたね。
テレビを見ていて偶然耳にして、一発で気に入ってしまいました。
素朴なバラードです。


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★★ (2007-02-24 15:22:09)

発表当時、Mステ出演時のビデオを結構見ていたのを覚えています。
普通のロックバンドになってしまった感がしないこともないですが・・・。


BON JOVI - Slippery When Wet - Let It Rock ★★★ (2007-02-24 15:19:32)

「ウォーウォーウォー・・・」のコーラスが印象的。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2007-02-24 15:15:31)

最近、CMでも使われてますね(女性歌手が歌っているようですが)。


BON JOVI - Bon Jovi - Come Back ★★★ (2007-02-24 15:13:13)

軽めの疾走感が個人的には○。


BON JOVI - Bon Jovi - Burning for Love ★★★ (2007-02-24 15:12:20)

ロックンロール調のノリの良い1曲。


BON JOVI - Bon Jovi - Love Lies ★★★ (2007-02-24 15:09:51)

ミドルテンポのバラード。これまた哀愁感たっぷり!


BON JOVI - Bon Jovi - Shot Through the Heart ★★★ (2007-02-24 15:08:50)

この手のメロディーが好きな人(僕)には、
タイトル通り心を打ちぬかれる名曲でしょうね。


BON JOVI - Bon Jovi - She Don't Know Me ★★★ (2007-02-24 15:07:19)

外部ライターの曲ですが、良い曲です。Keyがさりげなく良い仕事してますね。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2007-02-24 14:57:35)

1stが好きな人なら、多分気に入るはず。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2007-02-24 14:54:14)

サウンドの激しさとキャッチーさがこれまた絶妙。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2007-02-24 00:14:00)

「SLIPPERY WHEN WET」や最近のアルバムも良いですが、個人的にはこの1stが一番好きですね。
哀愁感と疾走感溢れる"Runaway"なんて文句無しの名曲だし、"She Don't Know Me"のような抜群にメロディアスな曲も入っている。
1stだけに、若さ故の勢い任せな部分もありますが、1stでこれだけのものを作れるだけ彼等は凄いと思います。
HM/HRの壁を越えて「いちロックバンド」となった現在のBON JOVIでは味わえない哀愁のハードロックが詰まった1枚。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2007-02-23 23:40:00)

本作について知る上で、シンセの導入については避けては通れない話題のようですが、
個人的にはそれほど「シンセ使い過ぎ」の印象はないんですよね・・・。
むしろ、同年発表のJUDAS PRIESTの「TURBO」の方がシンセの使用度高いと思います。
"Wasted Years"を始めとして曲も充実しているし、何よりもジャケがカッコいい(今回のエディはサイボーグ化!?)。
近未来の街が細かい部分まで書き込まれています。ラスキン・アームズとかあるし。
デレク・リッグス万歳って感じですね(笑)。


SEX MACHINEGUNS - BURNING HAMMER ★★ (2007-02-23 23:19:00)

MCを1つの"トラック"として扱ったライブアルバムが他にあっただろうか(笑)。


SEX MACHINEGUNS - そこに、あなたが..... - ビール ★★ (2007-02-23 23:13:00)

カラオケで歌ったら、予想以上に難しい。
Noisyみたいにデス声交えつつ歌えませんでした・・・。


SEX MACHINEGUNS - LIVING IN AMERICA ★★ (2007-02-23 23:09:00)

シングルDVD「MADE IN USA」、6thアルバム「MADE IN USA」(ややこしい・・・)に続く「USA3部作」の最終章。
アルバム「MADE IN USA」レコーディング時の模様を収録したドキュメンタリーDVD。
スタジオでのレコーディング、一軒家での共同生活、各メンバーのインタヴュー、そしてライブ映像を交えて進行していきます。
SEX MACHINEGUNSを「"みかんのうた"のようなアホな歌を歌ってるだけのおちゃらけバンド」
的な見方をしている人は、これを見れば一発でそんな考え方は崩れ去るでしょう。
僕等が普段見てきたSEX MACHINEGUNSも、裏ではバンドを続けるための生みの苦しみを味わってきたということが一目で分かります。
個人的には、想像以上な出来だったと驚くと同時に、見ていて凄く苦しくなりました。
その後第4期ラインナップは崩壊してしまっただけに、今では「見ない方がよかったかもしれない」と悔やんだりしています。
SEX MACHINEGUNSというバンドの本当の姿というのはどのようなものなのか?
これを見れば、その答えが少なからず見つかるのではないかと思います。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN USA ★★ (2007-02-23 22:59:00)

DVD「LIVING IN AMERICA」を見た後で本作を聴くと、凄く「ズキン」とした気分になりました。


SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER ★★ (2007-02-23 22:57:00)

1st~3rdに感じられた「アグレッシヴ」なサウンドが後退し、幾分「パワフル」になった復活作。
AnchangのハイトーンVo(&G。本作では殆どリードギターは弾いてないそうですが)と
Pantherの相変わらずテクニカルなギタープレイが楽曲を駆け巡り、
KenjilawとSypanという演奏力抜群のリズム隊がサウンドの根底を支える。
演奏力に関しては、当然ながら文句無しである。
ただ、何となく型にはまったようなサウンドは、正直好きになれませんでした。
ちなみに、上で何名かが指摘されているノイズに関しては、大音量で聴いていたため全く気付きませんでした(笑)。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION ★★ (2007-02-23 22:49:00)

マシンガンズが「ロック化」し始めた1枚。
個人的には、何度聴いても「METALLICAの後に続くのかな」という気持ちが拭えない複雑な心境になるアルバムです。
本作のことを悪く言うつもりはないですが、
この作品がなかったら後の第4期SEX MACHINEGUNSのサウンドも結構違ってきたと思います。


TANKARD - The Beauty and the Beer ★★ (2007-02-23 15:43:00)

美女と野獣(BEAUTY AND THE BEAST)をもじって、美女とビール(笑)というタイトル。
TANKARDらしい酔っ払いセンス(?)は当然ながら健在ですね。
中身も80年代に負けず劣らずスラッシー極まりないサウンド満載!
普通なら飽きられるスタイルのバンドですが、開き直ってここまでやられるとある意味凄い。3羽ガラスにも負けちゃいません!


SHOW-YA - SHOW-YA GOLDEN☆BEST ★★ (2007-02-23 10:00:00)

2002年発表の、東芝EMIから発売された「GOLDEN☆BEST」シリーズのSHOW-YA版。
主にシングル&カップリングの曲をメインに収録。
収録曲も18曲と多く、値段も1980円という初心者には優しい1枚。
最近は似たり寄ったりな女性バンドが多いですが、彼女達には是非SHOW-YAを見習って欲しいものです。


HEART - Heart ★★ (2007-02-23 09:52:00)

ロン・ネヴィソンがプロデュースを手掛けただけあって、「産業ロック」の部類で言えば名作と言えるアルバムかもしれません。
激しい"If Looks Could Kill"やポップな"Never"、バラード"These Dreams"など、
楽曲における「静/動」のバランスが見事な1枚。


HEART - Heart - The Wolf ★★★ (2007-02-23 09:49:07)

ギターで「ワウ~ン」という狼の声を表現している所が印象的。


HEART - Heart - Shell Shock ★★★ (2007-02-23 09:46:54)

激しすぎずポップすぎずという、
この微妙なバランスのサウンドが何とも言えない。


HEART - Heart - These Dreams ★★★ (2007-02-23 09:41:29)

聴いていると、やがて夢心地に・・・。


RAZOR - Violent Restitution ★★ (2007-02-23 09:30:00)

後から聴いてみると、型にはまったようなタイトなサウンドは聴き続けるのに無理がありました。
その型をぶち壊すくらいに、もっと暴れてほしい1枚。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★★ (2007-02-23 08:58:20)

「NRの今までのバラードの集大成」って感じの曲ですね。
幾分AOR的な雰囲気がするところが、
個人的には非常にツボを押さえていると思います。


NIGHT RANGER - Big Life - The Secret of My Success (From the Motion Picture Soundtrack, "The Secret of My Sucess") ★★★ (2007-02-23 08:55:00)

「ポップだ」とか「売れ線だ」とかうるさく言う人は多いみたいですが、
ここまでポップでキャッチーな曲はなかなか作れるものじゃないと思います。
都会的な乾いた雰囲気がこれまたカッコいい!
「映画の主題歌」とか言う前に、曲として非常に素晴らしいと思います。


BADFINGER - Wish You Were Here - Love Time ★★★ (2007-02-23 08:37:09)

アコギがメインのバラード。
さり気なく導入されている中間のギターソロも聴き所。


BADFINGER - Wish You Were Here - Just a Chance ★★★ (2007-02-23 08:30:37)

ブリティッシュロック特有の湿り気を持ち合わせたロックンロール。
1曲目から掴みはOK!


BADFINGER - Wish You Were Here - Dennis ★★★ (2007-02-23 08:28:19)

哀愁感漂う泣きのバラード。ピアノが良い味出してます。


ANDREW W.K. - I Get Wet - It's Time to Party ★★★ (2007-02-22 23:47:37)

かつて、これほどインパクト大なイントロがあっただろうか?


ANDREW W.K. - I Get Wet - She Is Beautiful ★★★ (2007-02-22 23:44:34)

歌詞の内容はタイトル同様非常に単純だし、
曲の方も前へ前へと押せ押せムード濃厚な曲調。
だけど、この抜群のポップさが耳を離さない(ていうか、離れない)。
兄貴、恐るべし・・・。


MEGADETH - Hidden Treasures - Breakpoint ★★★ (2007-02-22 23:35:56)

余談ですが、この曲のイントロ部分を、
10-FEETが「Moving Is Changing」で、もろパクってましたね。


LOUDNESS - LOUDEST - Soldier Of Fortune (live) ★★★ (2007-02-22 23:33:49)

LOUDNESS史上最強の名曲。
マイクのVoとタッカンのGの激突が生み出す、この独特な緊張感がたまらない!
「ジャパメタなんてつまらない」なんて考えを木っ端微塵にしてくれた1曲。


LOUDNESS - JEALOUSY - Long Distance Love ★★★ (2007-02-22 23:31:10)

アメリカンロックの影響が色濃い1曲。
こういった曲を「アメリカナイズド」の一言で片付けるのは勿体無い。


LOUDNESS - JEALOUSY - Die of Hunger ★★★ (2007-02-22 23:27:41)

See Red!
Death Knell!
See Red!
Die Of Hunger!
いつも以上に、にいさんのシャウトが炸裂してます。


LOUDNESS - LOUD'N'RARE - The Night Beast ★★★ (2007-02-22 23:24:09)

タッカンのギターソロが爆発の1曲。
もっと上位にあると思ってましたが、案の定下の方でしたか・・・。
まぁ、収録されてるのがミニアルバムだから仕方ないかも。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - You Shook Me ★★★ (2007-02-22 23:21:42)

イントロでやられた!


LOUDNESS - JEALOUSY - Heavier Than Hell ★★★ (2007-02-22 23:20:07)

この曲は、やはりタッカンのギタープレイに限る!
どこかダークなサウンドもなかなか良い。所謂「隠れた名曲」ですね。


LOUDNESS - JEALOUSY - Good Things Going ★★★ (2007-02-22 23:17:55)

アメリカンな乾いた感じのする1曲。
英語詞の曲を聴き慣れていたため、
日本語詞を聴いていると何となく違和感がしないこともないが、それは些細な問題。
タッカンのギタープレイにも独特のキレがあって素晴らしい!


LOUDNESS - JEALOUSY ★★ (2007-02-22 23:14:00)

個人的には、この頃のLOUDNESSが一番良かった・・・。


SLIPKNOT - Slipknot ★★ (2007-02-22 17:09:00)

1stだけに実験的な要素が非常に強いが、ここまで混沌としたサウンドは他じゃ味わえない。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Kill Miss America ★★★ (2007-02-22 17:05:15)

「ミス・アメリカをぶっ殺せ!」なんて堂々と言っちゃってるところは、
流石アメリカ人(?)。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Twist My Sister ★★★ (2007-02-22 17:02:41)

ノリノリで突っ走るロックンロール。
タイトルはTWISTED SISTERをもじったもの?


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Overture 1383 ★★★ (2007-02-22 16:39:21)

聴いてて「ジーン」ときますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Overture 1622 ★★★ (2007-02-22 16:36:29)

確か「マルムスティーン」という名字に関係する曲でしたね。
それだけに、真剣にプレイしてる感じが伝わってきます。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love ★★★ (2007-02-22 16:34:08)

サビは見事に「G線上のアリア」ですが、パクってるとかそんなことどうでもいいです。
良い曲は良い。それがこの曲に対して言えることです。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Air (instrumental) ★★★ (2007-02-22 16:27:59)

バッハの「G線上のアリア」をストラトで弾いたもの。
僕の大好きな曲なので、この曲をやってくれたのは嬉しいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Valhalla ★★★ (2007-02-22 16:25:25)

"Valley Of Kings"同様、イントロが気に入ってます。
「ATTACK!!」の中では一番完成度が高い曲なのでは?


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Valley of Kings ★★★ (2007-02-22 16:24:17)

イントロはなかなか素晴らしい。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2007-02-22 16:20:00)

"Valley Of Kings"と"Valhalla"のイントロが良い。他は・・・正直、上の皆さんの意見と同じです
(余談ですが、10年近く在籍していたマッツ・オラウソンがいなくなったことは、ちょっぴり残念)。
曲がベスト盤並みに多いのは嬉しいですけど、
彼には一度、じっくりと時間をかけて曲と向かい合う事が必要だと思います
(まぁ、MANOWARみたいに何年も待たされるのは勘弁して欲しいですが)。


水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - Suddenly-巡り合えて- ★★★ (2007-02-22 11:14:41)

まだまだ「打ち込み系デジポップサウンド」の曲が多かった頃の1曲。


水樹奈々 - The Museum - Justice to Believe(museum Style) ★★★ (2007-02-22 11:11:47)

ストリングスが前面に出ているリミックス版。
なんとなく迫力があって、こっちの方が好きですね。


水樹奈々 - The Museum - Crystal Letter ★★★ (2007-02-22 11:08:45)

北欧的な荒涼感溢れる新曲。当然ながら出来は「アタリ」。


RICHARD MARX - Repeat Offender - Right Here Waiting ★★★ (2007-02-21 23:25:28)

アレンジのシンプルさが、逆に良さを引き立てていると思います。


KOTOKO - 羽 -hane- - GRATITUDE-大きな栗の木の下で- ★★★ (2007-02-21 23:15:17)

ある意味「荘厳」な雰囲気を感じてしまいます。


KOTOKO - Re-sublimity - Suppuration -core- ★★★ (2007-02-21 23:01:01)

"Agony"同様、カップリングにしておくには勿体無い。
スリリングなメロディーが気に入ってます。


KOTOKO - この青空に約束をost - Allegretto-そらときみ- ★★★ (2007-02-21 22:55:50)

「Fusion Star」同様、爽やかなメロディーが印象的な1曲。
個人的には、聴いてて何となく昔のELTが思い浮かびました。
"Face Of Fact"や"Chercher-シャルシェ-"など、
C.G Mix氏の曲は良い曲が多いですね~。


KOTOKO - Short Circuit Ⅱ - ねぇ、…しようよ! ★★★ (2007-02-21 22:34:47)

こういう曲って聴き込んで行くと意外にヤミツキになるんですよね・・・。


川田まみ ★★ (2007-02-21 22:32:00)

なかなか新曲発表されないですねぇ・・・。


KOTOKO - Short Circuit Ⅱ - Mighty Heart ~ある日のケンカ、いつもの恋心~ ★★★ (2007-02-21 22:29:35)

サウンドはいつも以上にポップ&キャッチー。文句無しです。


水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - ETERNAL BLAZE ★★★ (2007-02-21 20:37:37)

今日、久しぶりに聴きましたが、いつ聴いてもやっぱり迫力ありますね!


水樹奈々 ★★ (2007-02-21 20:28:00)

元JUDY AND MARYのドラマーの五十嵐公太さんは、
水樹さんのバックバンドCHERRY BOYSのメンバーです。他のメンバーには、
FENCE OF DEFENCEの北島健二さん(G/It's In The Bagの作曲者)などがいます。


EXCITER - Violence & Force - Violence & Force ★★★ (2007-02-21 13:53:43)

ロックンロールなノリの良さがCool!


杏里 (ANRI) - The Best - 愛してるなんてとても言えない ★★★ (2007-02-21 13:46:13)

ノリの良いリズムが印象的な、アップテンポな1曲。


杏里 (ANRI) - The Best - Cat's Eye ★★★ (2007-02-21 13:45:04)

タイトルどおり、アニメ「キャッツアイ」の主題歌。
もろ80年代なアレンジは、今の耳で聴くと新鮮です。


杏里 (ANRI) - The Best - I Can't Ever Change Your Love for Me ★★★ (2007-02-21 13:43:54)

長~いタイトル(笑)のバラード。
角松敏生さんの提供曲だけあって、メロディの良さはピカイチ。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - さよなら シングル・デイズ ★★★ (2007-02-21 13:40:46)

哀愁感たっぷりのバラード。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - Stardust Go Home ★★★ (2007-02-21 13:38:38)

全英語詞のバラード。サックスを取り入れるなど、どこかジャジーなアレンジは◎。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs 2 - ボーイフレンド ★★★ (2007-02-21 13:37:27)

アレンジがもろデジポップ感丸出しですが、
彼女が得意とする爽やかでキャッチーな曲です。
夏のドライブのお供なんかにはピッタリかも?


THE BEATLES ★★ (2007-02-21 00:48:00)

僕のHM/HRの原点はJUDAS PRIESTですが、
洋楽そのものの原点は当然THE BEATLES(とCARPENTERS)です!
HM/HRにハマった頃は少しずつビートルズ離れしていきましたが、
最近になってまた聴くようになりましたね。
アルバムを聴くたびに、普段邦楽を聴くように普通に接していた子供の頃を思い出します。
ビートルズが洋楽、あるいは音楽そのものの原点であるという人は多いでしょうね。


BEATLES - The Beatles - Helter Skelter ★★★ (2007-02-21 00:42:01)

MOTLEY CRUEやDIMENSION ZEROらもカヴァーしていた元祖HM/HRな1曲
(メロデスバンドであるDZがカヴァーしているのは驚きましたが)。
子供の頃は何気なく聴いていましたが、
今思えば、現代HM/HRの原点とされたBLACK SABBATHが登場する前に、
こんな曲をやっていたとは・・・やっぱりBEATLESは革新的ですね!


MEGADETH - Countdown to Extinction - Symphony of Destruction ★★★ (2007-02-20 18:03:57)

速くなくても、リフのカッコよさは健在!


MEGADETH - Countdown to Extinction ★★ (2007-02-20 17:59:00)

サウンドの抜群のタイトさが非常に素晴らしい。
本作以降、正統派HM路線に行ってしまっただけに、本作で見せたアグレッションは凄かった・・・。