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電動親父さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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電動親父さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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QUEEN - The Game - Another One Bites the Dust (2006-05-07 17:01:38)

切れ味が鋭くブラックテイストでシリアス。
地味なのだがいわゆる「スルメソング」の代表例。
QUEENらしいかどうかはさておき非常に個性的。
中盤のタイトル連呼がかっこいい。


QUEEN - The Miracle - I Want It All ★★ (2006-05-07 17:23:14)

QUEENの曲といえばそうなのだがかなりへヴィ路線寄り。
ハードテイストが爆発のイントロが最高。
流麗で疾走感のあるギターソロに驚かされる。
ココでの主役はブライアンメイだ。


QUEEN - The Works - Radio Ga Ga ★★ (2006-05-07 17:33:32)

ロックというより愛嬌のあるとても健全なポップソング。
シンプルだが人の耳を引き付ける不思議な魅力のある曲だ。
シンセが全編通して前に出ていて、機械的なアレンジとコーラスが
RADIO GA GAというタイトルに合ってるし可愛さがある。
何となく平和的でのどかさを願って作られたかのようだ。


RHAPSODY - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★★ (2006-06-03 16:57:02)

RHAPSODYには余り無いタイプのAメロがインパクト大。
戦場最前線にいる生死をかけた歩兵軍さながらの
緊迫感溢れる勢い、ド迫力がたまらない。
HOLY THUNDERFORCEなんて恥ずかしい位大げさなタイトル
よく付けるなあと思うが全くタイトル負けしていない。


RHAPSODY - Dawn of Victory - Triumph for My Magic Steel ★★★ (2006-06-03 17:07:17)

高々と響くバイオリンのアンサンブルがナイス装飾!
攻撃性は上位の曲に比べ後退してるが、緩急の構成は相変わらず見事だし、
RHAPSODYの得意の独特の世界観であるファンタジー性もたっぷりだ。
ただやはり家族でお出かけの時に車では掛けにくい。


RHAPSODY - Power of the Dragonflame - Agony Is My Name ★★★ (2006-02-25 11:53:15)

いかにもRHAPSODYらしい組曲的な構成がずばぬけて素晴らしく、
分厚い合唱隊、繊細なストリングス&笛パート、曲の緩急、リズムチェンジ、
すべてが本当に直球クサメロで、恥ずかしくなるほど
大げさで極端な展開が数珠繋ぎに出てきててんこ盛り。
これは絶対ラジカセで聴く曲じゃない。
是非いいスピーカー買って指揮棒振りまして聴きたい。


RHAPSODY - Power of the Dragonflame - Power of the Dragonflame ★★★ (2006-02-04 14:13:00)

まさに会心の一撃!!
オトコ臭くてメロディも臭く、終始一徹して速い。
タイトル通りRPG臭が全編通して充満してて異臭騒ぎになりそうな程だ。
聴いただけで勝利の美酒に酔える。スポーツする人は試合前に聴くと勝てると思う。根拠は無い。
一本調子な気もするが、それが小細工を使わない彼らの必殺技だとも思うので、
このままRHAPSODYはギターという剣でイバラの道をザクザク切り開き、
栄光のビクトリーロードを突き進むがよい。(←偉そうにいうな)


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2006-05-21 17:51:42)

余りにスケールがでか過ぎてRHAPSODYをメタルバンドと呼ぶのが
失礼に思える位何もかも全てがブッチギリに桁外れな名曲。
メタルソングというより寧ろ芸術鑑賞作品の域である。
まず曲のタイトルが既に他のバンドにはありえない。
このタイトルで内容がしょぼかったら多分二度とシーンには帰ってこれない。
にも関わらずトップアーティストどころかシンフォニックメタルの頂点に
君臨し続ける彼らは言うまでも無く本物である。
SKYLARKのインタビューでRHAPSODYみたいにフルオーケストラで
レコーディングしたいけど、予算がRHAPSODYの1/10しかないから無理。
みたいな文章を読んだ。 スゲ~。
この曲作るのに相当お金掛かってるんだろうなあ。


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2006-05-21 18:22:10)

余りにスケールがでか過ぎてRHAPSODYをメタルバンドと呼ぶのが
失礼に思える位何もかも全てがブッチギリに桁外れな名曲。
メタルソングというより寧ろ芸術鑑賞作品の域である。
まず曲のタイトルが既に他のバンドにはありえない。
このタイトルで内容がしょぼかったら多分二度とシーンには帰ってこれない。
にも関わらずトップアーティストどころかシンフォニックメタルの頂点に
君臨し続ける彼らは言うまでも無く本物である。
SKYLARKのインタビューでRHAPSODYみたいにフルオーケストラで
レコーディングしたいけど、予算がRHAPSODYの1/10しかないから無理。
みたいな文章を読んだ。 スゲ~。
この曲がフルオーケストラが使われてるかどうか知らんが。


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Wisdom of the Kings ★★★ (2006-05-21 18:13:17)

EMERALD SWORDの空気をそのまま受け継いでるアルバム3曲目。
これもEMERALD SWORDに全く引けをとらない超名曲だ。
壮大で荘厳なファンタジックストーリーの綴られてる
日本語の歌詞カード読んでると余りに非現実的な世界に汗。
これを原作にアニメとかゲーム作れば良いのになあと思う。
この曲を聴くと会社行ってる場合じゃない、剣と盾を買いに行って
早く聖なるドラゴンを探しに行かねば!って気持ちになる。


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★★ (2006-06-03 16:57:02)

RHAPSODYには余り無いタイプのAメロがインパクト大。
戦場最前線にいる生死をかけた歩兵軍さながらの
緊迫感溢れる勢い、ド迫力がたまらない。
HOLY THUNDERFORCEなんて恥ずかしい位大げさなタイトル
よく付けるなあと思うが全くタイトル負けしていない。


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Triumph for My Magic Steel ★★★ (2006-06-03 17:07:17)

高々と響くバイオリンのアンサンブルがナイス装飾!
攻撃性は上位の曲に比べ後退してるが、緩急の構成は相変わらず見事だし、
RHAPSODYの得意の独特の世界観であるファンタジー性もたっぷりだ。
ただやはり家族でお出かけの時に車では掛けにくい。


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Agony Is My Name ★★★ (2006-02-25 11:53:15)

いかにもRHAPSODYらしい組曲的な構成がずばぬけて素晴らしく、
分厚い合唱隊、繊細なストリングス&笛パート、曲の緩急、リズムチェンジ、
すべてが本当に直球クサメロで、恥ずかしくなるほど
大げさで極端な展開が数珠繋ぎに出てきててんこ盛り。
これは絶対ラジカセで聴く曲じゃない。
是非いいスピーカー買って指揮棒振りまして聴きたい。


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Power of the Dragonflame ★★★ (2006-02-04 14:13:00)

まさに会心の一撃!!
オトコ臭くてメロディも臭く、終始一徹して速い。
タイトル通りRPG臭が全編通して充満してて異臭騒ぎになりそうな程だ。
聴いただけで勝利の美酒に酔える。スポーツする人は試合前に聴くと勝てると思う。根拠は無い。
一本調子な気もするが、それが小細工を使わない彼らの必殺技だとも思うので、
このままRHAPSODYはギターという剣でイバラの道をザクザク切り開き、
栄光のビクトリーロードを突き進むがよい。(←偉そうにいうな)


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2006-05-21 17:51:42)

余りにスケールがでか過ぎてRHAPSODYをメタルバンドと呼ぶのが
失礼に思える位何もかも全てがブッチギリに桁外れな名曲。
メタルソングというより寧ろ芸術鑑賞作品の域である。
まず曲のタイトルが既に他のバンドにはありえない。
このタイトルで内容がしょぼかったら多分二度とシーンには帰ってこれない。
にも関わらずトップアーティストどころかシンフォニックメタルの頂点に
君臨し続ける彼らは言うまでも無く本物である。
SKYLARKのインタビューでRHAPSODYみたいにフルオーケストラで
レコーディングしたいけど、予算がRHAPSODYの1/10しかないから無理。
みたいな文章を読んだ。 スゲ~。
この曲作るのに相当お金掛かってるんだろうなあ。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2006-05-21 18:22:10)

余りにスケールがでか過ぎてRHAPSODYをメタルバンドと呼ぶのが
失礼に思える位何もかも全てがブッチギリに桁外れな名曲。
メタルソングというより寧ろ芸術鑑賞作品の域である。
まず曲のタイトルが既に他のバンドにはありえない。
このタイトルで内容がしょぼかったら多分二度とシーンには帰ってこれない。
にも関わらずトップアーティストどころかシンフォニックメタルの頂点に
君臨し続ける彼らは言うまでも無く本物である。
SKYLARKのインタビューでRHAPSODYみたいにフルオーケストラで
レコーディングしたいけど、予算がRHAPSODYの1/10しかないから無理。
みたいな文章を読んだ。 スゲ~。
この曲がフルオーケストラが使われてるかどうか知らんが。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Wisdom of the Kings ★★★ (2006-05-21 18:13:17)

EMERALD SWORDの空気をそのまま受け継いでるアルバム3曲目。
これもEMERALD SWORDに全く引けをとらない超名曲だ。
壮大で荘厳なファンタジックストーリーの綴られてる
日本語の歌詞カード読んでると余りに非現実的な世界に汗。
これを原作にアニメとかゲーム作れば良いのになあと思う。
この曲を聴くと会社行ってる場合じゃない、剣と盾を買いに行って
早く聖なるドラゴンを探しに行かねば!って気持ちになる。


RIOT - Narita - Road Racin' ★★ (2006-04-09 02:01:58)

ありそうで中々無いリフがかっこ良く覚えやすいロックンロール。
フェードアウトしていくのが昔っぽいがそれはそれでいい味。
初期のRIOTでは最も好きな曲。


RIOT - Nightbreaker - A Whiter Shade of Pale ★★ (2006-04-09 03:22:35)

あ~聴いたことある!的カバー曲。
大人の渋いバラードだが、MICHAEL DIMEOの声には合ってない気がする。
出だしの低音の泣きそうな声が微妙。
しかしサビを伸び伸び歌う様子は水を得た魚の様で
ここでマイナス点を巻き返してる。
哀愁のある爽やかなサビメロはしゃがれた声に意外と合う。
選曲でちょっと損してるがまずまず。


RIOT - Nightbreaker - Babylon ★★ (2006-04-09 03:31:21)

複雑なイントロ&アウトロでやられてしまった。
直球ハードロック全開でリフがツボ。
しかし初期によくやってた単調な直球ロックに比べてもかなり洗練されてる。
どーしょーも無いほどカッコいい1


RIOT - Nightbreaker - Burn ★★★ (2006-04-09 02:44:32)

DEEP PURPLEより渋くていいのかと思わせるほどのはまり具合。
原曲が孤高の素晴らしさなので、越えてるとは言いがたいが
かなり聴き手を引き込むのは間違いない。
ギターソロはあえて完コピを外した様だが、基本的には原曲に忠実で本家に対する配慮か。
選曲からもMARK REALEのBRACKMORE信者ぶりは感じられる。
しかしこんなにポイント低いのは残念。
こんな素晴らしいカバー曲が有ることを多くの人に知ってもらいたいなあ。


RIOT - Nightbreaker - In Your Eyes ★★★ (2006-04-09 02:50:42)

楽器の音を極力少なくして、渋い声で歌い上げる珠玉の名バラード。
心を鷲掴みする様なキーボードの弾き語りと、
メランコリックな歌声にはため息しか出ない。
酒でも飲みながら夜聴くのがお勧め。


RIOT - Nightbreaker - Night Breaker ★★★ (2006-04-09 03:00:40)

イントロから迫力満点のストレートなスピード曲。
いかにもRIOTというフレーズが随所にちりばめられ、
FANの期待通りやってくれたよ今回も!って感じ。
ハードな中にも哀愁が見え隠れするMARK REALEの曲作りは流石の一言。
サビも秀逸だが、泳ぐように流麗なギターソロが山場で
ギターソロ終盤のドラムとの融合がヤバすぎる。


RIOT - Nightbreaker - Outlaw ★★★ (2006-04-09 03:43:38)

OUTLAWなテーマの渋い歌詞と曲調の見事な融合。
RIOTに余り無いパターンの曲だが男らしく無骨で西部劇のような
クールなかっこよさに満ちている。
珍しいパターンのリフだが心に染み渡るようだ。
この曲を聴いてると、題忘れたがジョニーデップの
麻薬王の映画がスライドショーの様に目蓋の裏を流れていく。


RIOT - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2006-04-09 03:12:50)

サビが豪快かつ壮快。
まさにWE RAISE OUR FISTS IN ANGER~したくなる。
イントロ&ギターソロのハモリに気絶。
暗闇に差す光のような光り輝くかのようなメロディは
最高にキャッチーで爽やか。
FADE OUTせずきちっと終わればもっと良かった。
それでも星3個は楽勝。


RIOT - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2006-04-09 02:32:48)

MICHAEL DIMEOを迎えての1発目のアルバムの1曲目。
実はこれがRIOT初体験だったが、この時の衝撃は忘れない。
無骨で渋い男のロックにぶちのめされた。
前任のハイトーンボイスに比べ声量不足と言われてたみたいだが、
むしろMICHAEL DIMEOの法が渋いし安定していて好きだ。
サビの哀愁度最強フックは琴線触れまくり!
腰が砕けそうだ。


RIOT - Rock City - Warrior ★★ (2006-04-09 01:51:13)

軽快な速さに乗せた哀愁漂うメロディがいい。
夜中に聴くと速い曲なのにしんみり聴ける。
音自体古いせいもあるのかも知れないが、
リアルタイムでは知らないのにとても懐かしい。


RIOT - The Privilege of Power - Killer ★★ (2006-04-09 02:16:26)

イントロの映画のワンシーンの様なSEがイカす。
ミドルテンポながらジョー・リン・ターナーとの掛け合いもスリリングで、
サビの盛り上がりも最高だし、ライブで盛り上がりそう。
ホーンセクションがかなり大々的に取り入れられ、
大人のお洒落なロックに仕上がってる。


RIOT - The Privilege of Power - Runaway ★★ (2006-04-09 02:09:24)

サビの哀愁は男臭さたっぷりで、まるで石原裕次郎が夕焼けに向かって
ブラインドに指を掛けて眉間にしわを寄せてるのが目に浮かぶ。
ロックバラードでは極上の部類であろう。
ラストのギターがマジで泣ける。


RIOT - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★ (2006-04-09 02:23:41)

イントロのホーンはまさに臨戦態勢さながらの疾走メタル開始の狼煙の様。
今の時代バトルメタルといえばチュリサスやラプソディが代表的だが、
こんなに鬼気迫るスピーディな元祖バトルメタルを忘れては勿体無いぞ。
凄まじいラストの雄叫びに拳を掲げろ!


RIOT - Thundersteel - Thundersteel ★★★ (2006-04-09 01:44:59)

怒涛の疾走感、パワー申し分なしのRIOTの中では最もハードな曲。
単純な曲だがそれ故正統派まっしぐらで、歌、ギターソロ
全て直球で解り易く、メタルが苦手な人も理解しやすいのでは?
トニームーアの声は高音が不安定なので正直苦手だがこの曲には合ってる。
タイトル通りの稲妻の様な衝撃だ。


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★ (2006-04-09 02:01:58)

ありそうで中々無いリフがかっこ良く覚えやすいロックンロール。
フェードアウトしていくのが昔っぽいがそれはそれでいい味。
初期のRIOTでは最も好きな曲。


RIOT V - Nightbreaker - A Whiter Shade of Pale ★★ (2006-04-09 03:22:35)

あ~聴いたことある!的カバー曲。
大人の渋いバラードだが、MICHAEL DIMEOの声には合ってない気がする。
出だしの低音の泣きそうな声が微妙。
しかしサビを伸び伸び歌う様子は水を得た魚の様で
ここでマイナス点を巻き返してる。
哀愁のある爽やかなサビメロはしゃがれた声に意外と合う。
選曲でちょっと損してるがまずまず。


RIOT V - Nightbreaker - Babylon ★★ (2006-04-09 03:31:21)

複雑なイントロ&アウトロでやられてしまった。
直球ハードロック全開でリフがツボ。
しかし初期によくやってた単調な直球ロックに比べてもかなり洗練されてる。
どーしょーも無いほどカッコいい1


RIOT V - Nightbreaker - Burn ★★★ (2006-04-09 02:44:32)

DEEP PURPLEより渋くていいのかと思わせるほどのはまり具合。
原曲が孤高の素晴らしさなので、越えてるとは言いがたいが
かなり聴き手を引き込むのは間違いない。
ギターソロはあえて完コピを外した様だが、基本的には原曲に忠実で本家に対する配慮か。
選曲からもMARK REALEのBRACKMORE信者ぶりは感じられる。
しかしこんなにポイント低いのは残念。
こんな素晴らしいカバー曲が有ることを多くの人に知ってもらいたいなあ。


RIOT V - Nightbreaker - In Your Eyes ★★★ (2006-04-09 02:50:42)

楽器の音を極力少なくして、渋い声で歌い上げる珠玉の名バラード。
心を鷲掴みする様なキーボードの弾き語りと、
メランコリックな歌声にはため息しか出ない。
酒でも飲みながら夜聴くのがお勧め。


RIOT V - Nightbreaker - Night Breaker ★★★ (2006-04-09 03:00:40)

イントロから迫力満点のストレートなスピード曲。
いかにもRIOTというフレーズが随所にちりばめられ、
FANの期待通りやってくれたよ今回も!って感じ。
ハードな中にも哀愁が見え隠れするMARK REALEの曲作りは流石の一言。
サビも秀逸だが、泳ぐように流麗なギターソロが山場で
ギターソロ終盤のドラムとの融合がヤバすぎる。


RIOT V - Nightbreaker - Outlaw ★★★ (2006-04-09 03:43:38)

OUTLAWなテーマの渋い歌詞と曲調の見事な融合。
RIOTに余り無いパターンの曲だが男らしく無骨で西部劇のような
クールなかっこよさに満ちている。
珍しいパターンのリフだが心に染み渡るようだ。
この曲を聴いてると、題忘れたがジョニーデップの
麻薬王の映画がスライドショーの様に目蓋の裏を流れていく。


RIOT V - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2006-04-09 03:12:50)

サビが豪快かつ壮快。
まさにWE RAISE OUR FISTS IN ANGER~したくなる。
イントロ&ギターソロのハモリに気絶。
暗闇に差す光のような光り輝くかのようなメロディは
最高にキャッチーで爽やか。
FADE OUTせずきちっと終わればもっと良かった。
それでも星3個は楽勝。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2006-04-09 02:32:48)

MICHAEL DIMEOを迎えての1発目のアルバムの1曲目。
実はこれがRIOT初体験だったが、この時の衝撃は忘れない。
無骨で渋い男のロックにぶちのめされた。
前任のハイトーンボイスに比べ声量不足と言われてたみたいだが、
むしろMICHAEL DIMEOの法が渋いし安定していて好きだ。
サビの哀愁度最強フックは琴線触れまくり!
腰が砕けそうだ。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★ (2006-04-09 01:51:13)

軽快な速さに乗せた哀愁漂うメロディがいい。
夜中に聴くと速い曲なのにしんみり聴ける。
音自体古いせいもあるのかも知れないが、
リアルタイムでは知らないのにとても懐かしい。


RIOT V - The Privilege of Power - Killer ★★ (2006-04-09 02:16:26)

イントロの映画のワンシーンの様なSEがイカす。
ミドルテンポながらジョー・リン・ターナーとの掛け合いもスリリングで、
サビの盛り上がりも最高だし、ライブで盛り上がりそう。
ホーンセクションがかなり大々的に取り入れられ、
大人のお洒落なロックに仕上がってる。


RIOT V - The Privilege of Power - Runaway ★★ (2006-04-09 02:09:24)

サビの哀愁は男臭さたっぷりで、まるで石原裕次郎が夕焼けに向かって
ブラインドに指を掛けて眉間にしわを寄せてるのが目に浮かぶ。
ロックバラードでは極上の部類であろう。
ラストのギターがマジで泣ける。


RIOT V - The Privilege of Power - Storming the Gates of Hell ★★ (2006-04-09 02:23:41)

イントロのホーンはまさに臨戦態勢さながらの疾走メタル開始の狼煙の様。
今の時代バトルメタルといえばチュリサスやラプソディが代表的だが、
こんなに鬼気迫るスピーディな元祖バトルメタルを忘れては勿体無いぞ。
凄まじいラストの雄叫びに拳を掲げろ!


RIOT V - Thundersteel - Thundersteel ★★★ (2006-04-09 01:44:59)

怒涛の疾走感、パワー申し分なしのRIOTの中では最もハードな曲。
単純な曲だがそれ故正統派まっしぐらで、歌、ギターソロ
全て直球で解り易く、メタルが苦手な人も理解しやすいのでは?
トニームーアの声は高音が不安定なので正直苦手だがこの曲には合ってる。
タイトル通りの稲妻の様な衝撃だ。


SAVAGE CIRCUS - Dreamland Manor - Evil Eyes ★★★ (2006-02-05 07:48:11)

吉野家じゃないが速い、重い、メロディアス3拍子揃ってる。
しかしこのJens Carlssonってボーカル、
ハンズィが歌ってるのかと思うほど激そっくり。
曲もトーメンがブラガのルーツに拘った事も相まって、
殆どブラガの生き写し。コピーバンドのレベルどころか
むしろ今のブラガよりブラガっぽいぞ。
イントロから最後まで猪突猛進的な激速には頭を振らずに居られない。
ザクザク感も神の域。
ブラガのANOTHER HOLY WARと同質のテンションがここにある。


SEVENTH KEY - The Raging Fire - The Sun Will Rise ★★ (2006-03-11 12:03:15)

SEVENTH KEYなんて聞くとHELLOWEENの亜流か?と思いきや、
80年代的な健康優良的爽やかロックンロール全開。
サビのコーラスが若々しいく万人向け。
ニュースのスポーツコーナーなんかにピッタリ。
その分個性が薄いので、毒にも薬にもならない印象は否めないが。


SKYLARK - Divine Gates, Part I: Gate of Hell - Belzebu ★★★ (2006-01-07 13:13:39)

キラキラで超疾走するイントロがたまらない。
演歌みたいな歌いだしが面白い。
サビの高音で一瞬声が踊ってる様に聴こえますが、
それも一生懸命頑張ってるSKYLARKのいい味でしょう。
彼らの中ではこれが1番好き。


SKYLARK - Divine Gates, Part I: Gate of Hell - Why Did You Kill the Princess? ★★★ (2006-03-11 11:53:07)

北欧メタルの王道とも言うべき典型的クサメロは超甘美。
荘厳なオーケストラと爆走パートの組み合わせが絶妙で、
特に後半のインストパートの鬼気迫る各楽器のバトルは必聴。
4分足らずの曲で色んな展開が盛り込まれてるのに、
構成に強引さが無く、上手くまとまってる。


SKYLARK - Fairytales - First Night (2006-01-07 13:01:35)

ボーカルが女の子に変わった
次なる飛躍を託したSKYLARK渾身の一撃!
一言で言うと凄い曲だ。
ちゅうより凄い歌だ。
特にサビでは声がヨレヨレ。
あんなカラオケみたいな歌じゃ
お金返せと言いたくなる。
カテゴリで「泣き」としたのは
マジで泣けてくるから。
ある意味衝撃走りました。
大丈夫かSKYLARK!


SKYLARK - The Princess' Day - RUFUS ★★ (2006-01-07 17:21:01)

キーボードのシンフォニックな部分がいいアクセントに
なってるが、もう少し短くても良いかも。
曲の完成度は流石の一言!
演奏にもう少し分厚さがあればもっといい。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Before I Forget ★★ (2006-03-11 12:52:10)

ライヴでは盛り上がりそうなサビのアーイ!と
ハイテンション、ローテンションの使い分けが必殺。
最後のイエー!イエー!では拳を振り上げてジャンプしたくなる。
SLIPKNOTは余り聴かないがコレはかなりヘヴィローテーション。


SONATA ARCTICA - Ecliptica - FullMoon ★★★ (2006-02-05 06:45:02)

導入の静かなピアノから徐々に音の数が増えて
いつの間にか疾走してるこの構成は凄い!!
そしてサビが最強の哀愁を放ってる。コーラスかまたいい。
ボーカルと曲のイメージがビタッと合ってる。
自分達で作った曲だから当たり前だが。
北欧の霧の深い夜の情景すら目蓋に写る。この曲も気品高すぎだ。


SONATA ARCTICA - Reckoning Night - Don't Say a Word ★★ (2006-04-01 23:46:22)

サビの重厚さが聴き応え充分。
曲に合った適度なスピード感で流麗さ、高貴さはもちろん満載、
随所にキラキラキーボードも入っておりソナタらしい。
後半キーが上がって盛り上がる部分が素晴らしい。


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - The Cage ★★★ (2006-03-21 22:45:59)

超甘美なキーボードが大々的にフューチャーされてるがこれは大成功。
中域中心のボーカルもクールでGOOD。
中盤のキーボードとボーカルの掛け合いがこの曲の山場。
ラストのクラシカルで壮大な分厚いコーラスは、
曲を最高に盛り上げて締めくくっている。


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - Victoria's Secret ★★★ (2006-02-05 06:26:03)

決してヘヴィではないが、理路整然とした構築美が冴え渡る。
自宅で聴いてるのに、まるで北欧の城の中にいるかの様に
曲に引き込まれる。
同じ様式美を武器とするRHAPSODYも素晴らしいが、
RHAPSODYのもつ攻撃性、突進力に比べ、SONATA ARCTICAは
柔軟さ、流麗さ、知的センス等へヴィメタルを創造する時に
取り入れづらいテーマをメインとし、速すぎない軽快な速さと多種多様な
演奏で癒しすら感じる程の爽やかさ、心地よさへ聴き手を誘う
事の出来る希有なバンドだなぁと思う。
この曲は煌びやかさ、昔の古き良き伝統、格調の高さ、哀愁を
よく演出してると思う。特に2:30辺りからは美の骨頂。
普通のへヴィメタルに疲れたら、SONATAで癒されよう。


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★★ (2006-03-26 09:15:51)

哀愁メロディが類を見ないほど極上で、下手なバラードより心地良い。
Find Your Own Voiceみたいな半分命がけ的なギリギリの危機感に満ちた曲もいいが、
無理の無い余裕のある曲自身の持つ懐の深さ、熟成感、渋さ・・・
うまく言えないが一見シンプルに聴こえる正統的メタルだが温もりすら感じる。
スピード、へヴィネス、ハイトーンといった三種の神器を使わずとも、
これだけ聴きやすいメタル曲を作る事が出来る技量は流石
STRATOVARIUSならではの匠のなせる業だ。
あきやすい所か、むしろ飽きの来ない深みがある。
へヴィ&スピードメタルがコンクリート壁のカッコいいデザイナーズハウスなら、
EAGLEHEARTは○キスイハウスの温もり溢れる木の家○HAWOODと言ったところか。(意味不明)
ティモ・トルキ大先生まんせー!


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Find Your Own Voice ★★★ (2006-02-13 00:14:16)

このハイテンション、ハイスピード、酒でも飲んで
半ばヤケクソで作ったのかと思うほど高音、高速に終始一徹しており、
キーボード、ドラム、ギター、ボーカル、すべてが神の域。
全員で人間の限界に挑戦した、ある意味めちゃめちゃな曲だ。
演奏後はみんなグッタリでしょう。
特にボーカルの働きは、特別手当くらい貰ってもいいのでは?
こんな曲半分虐めだ。コティペルトがカワイそうだ。
入院したらどうするんだ!でも厳しい虐めに良く耐えた。
最後まで歌いきるその姿に感動した。
しかしここまでやってHUNTING HIGH AND LAWの順位より遥か下とは。
一生懸命やってるのに精が無いよね。人生厳しいなぁ。


STRATOVARIUS - Episode - Father Time ★★★ (2006-01-07 18:06:58)

典型的なメロスピだけど、シンプルイズベスト!
素直に解りやすくてカッコイイ曲。
速くてへヴィでメロディアス。
ストラトヴァリウスではこれがNO.1かなー。
車の運転中聴くと自分がカッコよくなったと勘違いする。(←バカ)


STRATOVARIUS - Fourth Dimension - Lord of the Wasteland ★★ (2006-04-22 07:21:35)

サビでコティペルトが音を外してるのが残念だが
そこを除けば湿り気の有る哀愁メロディが適度な疾走感に乗り聴き易い。
後半のインスト部分にクラシカルな様式美に溢れるギターソロがあり、
脳幹を刺激するこの展開を聴くだけでもこの曲には価値がある。
終焉もドラマティックだ。


STRATOVARIUS - Stratovarius - Gypsy in Me (2006-04-22 07:39:40)

ミドルテンポの佳曲。イントロのキーボードがミステリアス。
サビは普通にカッコいいが、歌メロの全体的にノッペリした感じは否めない。
GYPSYとかタイトルに付いてる割にいつものストラトなので
もう少し曲のテーマに沿った創作が出来てれば良かった。
それにしてもこんな下位に位置してるのは勿体無い。
もう少し評価されても良いのでは?
リズムアレンジも所々凝っているし、そんなに悪い曲ではないと思うのだが。


STRATOVARIUS - Stratovarius - Just Carry On ★★ (2006-03-26 18:08:37)

ゆったりめで品行方正なサビメロ。
みんなで合唱したくなる部分が沢山あって楽しい。
JUST CARRY ON~♪


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Violent Pornography ★★★ (2006-01-14 12:48:17)

メロスピとは違うがある意味これも疾走曲。
最初コミックソングかと思った。
でも上手くないとココまで出来ないと思う。
素人が偉そうに言ってすみません。
エビバリエビバリが頭から離れない。


TREAT - Organized Crime - Conspiracy ★★★ (2006-05-20 09:45:19)

近未来的なイントロが洗練された印象。
アルバム中最もスピード感があり北欧バンドならではの
エモーショナルでかっこいい旋律が炸裂。
正統派なんだろうが若干哀愁もある。
ギターソロも華やかで煌びやかだ。
当時はかなり気に入って聴きまくっていた。


TREAT - Organized Crime - Home Is Where Your Heart Is ★★ (2006-05-20 09:51:27)

しっとりめの秀逸なサビメロに爽やかなコーラスが乗る佳曲。
強力なリフとの対比が素晴らしい。
メタル的ではないが聴きやすくて、部屋でのんびりしながら
聴くのにぴったりだ。


TREAT - Organized Crime - Hunger ★★ (2006-05-20 06:00:24)

ゆったりしたリズムにキーボードを伴った解りやすいリフが乗った名曲。
確か発売当時はBURRN!でも今月のお勧めアルバム的に
取り上げられたいたと思う。
もうかなり長く聴いてないし今は音源も持ってないけど
頭には未だに残ってて時折さびがクルクル頭をめぐる。
80年代のバンドだし知名度もイマイチなので
票が伸びてないが5年以内に出てたらこんな評価じゃないはず!


TREAT - Organized Crime - Keep Your Hands to Yourself ★★ (2006-05-20 10:04:07)

中低域中心の渋いイメージのメロディラインは本来の彼ららしさは無いが
コーラスの重ね方がやはりTREATならでは!
圧巻はエンディングでライブ感溢れるグワングワンした
プログレバンドを思わせる大げさな演出がしびれる。
キーボードがカッコイイ!


TREAT - Organized Crime - Party All Over ★★★ (2006-05-20 09:58:26)

アルバム中もっとも明るめなポップで一般向けな超名曲。
メタル度は薄いがTREATでは一番良い曲だと思う。
発売からかなり経つし最近は全く聴いてないが
今でも時々サビを口ずさむ位ノリが良く
楽しげなパーティーの雰囲気が良く出ているサビは
一度聴けば覚えられる解りやすさだ。


WINTERSUN - Wintersun - Beyond the Dark Sun ★★ (2006-06-03 17:28:48)

イントロがまず凄まじい。そしてこの体感速度速が最高!
もっと速いバンドとか他にもいるのは解ってるが、
実際の速さ以上にメロディが体感速度を上げてる
この感覚はMEGADETHのHOLY WARSに似ている。
このザクザクしたリフがまたスピード感を増長している。
隠し味にキラキラが入ってたり、中盤でリズムチェンジしたり、
しっかり内容の詰まった曲でありとても二分半とは思えない。


WINTERSUN - Wintersun - Starchild ★★★ (2006-02-11 23:25:38)

デス声とクリーンな高音、低音ボイスを使い分けてるがホント自然。
民族臭漂うメロディは力強さが溢れててスピード感も満点、
緩やかパートとの対比構成も絶妙だ。
統一感はあるのに色んな要素が詰まっていてお得感のある曲だ。
WINTER MADNESSほどの強烈なインパクトには欠けるが、
それでも巷のメロデス曲よりは遥か上を行ってる。


WINTERSUN - Wintersun - Winter Madness ★★★ (2005-08-15 18:22:28)

メロデスなるものが一般メタルリスナーに認知されたのが
10年くらい前だったかと思う。DARK TRANQUILLITYやINFLAMESに
のめり込み、最強の音楽が現れた時代が来たと思い、やがて
歳をとるに連れてそれに触れる機会も少なくなり、あの頃を
超える音楽はもう出てこないと思っていた・・・でも久々にメロデスにふれて、この曲を聴いて間違いだったと気付いた!! 進化しないと思ってたメロデスがここまで進化してたとは。怒涛のドラミング、ザクザクと突き進むリフ、底の見えない井戸のようなダークさ、ケルティックな臭い一杯の洪水の様な泣きメロを織り込んだ複雑なリズムアレンジ、心臓を搾り出したかのような凄まじい咆哮、どれをとっても最高の逸曲だ。只ひたすら感動、そして泣けた!!


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force - See Who I Am ★★★ (2006-06-03 17:17:32)

哀愁を帯びた物悲しいメロディラインに、
時折裏声を伴う透き通った高音ボーカルがよく似合う。
メタルと呼ぶには物議を醸し出すが、ジャンルを超えた美しさがある。
映画主題歌なんかに有りそうで、独創性のある甘いサビメロが魅力的だ。
バラードじゃないがしっとりした曲なので1人寂しい夜に聴くといい。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Ocean Avenue (2006-01-14 12:37:22)

HR/HMではないが元気一杯でサバサバした気分になれる。
晴れた日に海岸線をドライブした時に聴きたい。


ZENO - Listen to the Light - I Would Die for You ★★★ (2006-01-22 23:39:22)

この曲結婚披露宴に使いました。
親戚も友達も誰も知らないから披露宴でも何のリアクションも無かったし、
式場の音声担当者の人も「ゼノ」とか言ってたし、
何でこの曲を選んだのか聞いても貰えなかった。
ま・・・そんなもんです。でもそれでもいいんです。
上の人が言ってる様な熱い想いが私にあり、
それを人生の区切りとなる日に象徴として流せただけで。
自己満足かもしれないけど。でも本当にいい曲だよ。
ここでも評価はイマイチだけど、これ聴くとまじで涙出そうになる。
こんな素晴らしい曲がある事をもっと世の中に伝えたいなぁ。
ジーノロート&マイケル・フレクシグまんせー。
これぞ後世に残すべき真の超名曲だと思います。


フジファブリック - FAB FOX - 虹 ★★ (2006-05-29 22:28:56)

キーボードがタイトルのカラフルさを絶妙に表現している。
週末、都会、雨上がり、歌詞におけるキーワードの使い方が上手い。
何だか爽快で身近でいい気分になれる。
カラオケでも歌いやすい。


陰陽座 - A Tribute to the Beast - The Trooper ★★ (2005-07-24 10:14:45)

意外性ではポイント高いけど、スティーブハリスの曲には
やはりブルースディッキンソンの声が良く似合うと思う。
和風なギターアレンジは彼らならでは!


陰陽座 - 陰陽珠玉 - 醒 ★★★ (2005-10-01 21:17:42)

全然メタルじゃないけど、爽やかで清々しさ満開な曲。
TV、ラジオの露出が殆どないせいで
こんな素晴らしい曲を作っても、
殆どの人に認知されないのは非常に残念ですなぁ。
飲料水やクルマのCMなんかで流れそう。
このレベルの曲でCMタイアップが一発あれば
間違いなく日本のトップアーティストの仲間入りでしょう。
離れていくファンもいるかも知れないけど。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 我が屍を越えてゆけ ★★ (2006-03-21 21:46:04)

名曲「舞い上がる」には及ばないが決して駄曲じゃない。
サビは十分アイドルぽくて下手なメタル曲よりは印象的だし、
ちゃんとおっさんコーラスも入ってるし、
むしろアルバムにこの手の曲が入ってて陰陽座らしいと安心すらした。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 甲賀忍法帖 ★★★ (2005-07-24 10:28:26)

ふとした時に口ずさんで、そこから頭から離れなくなる曲。
へヴィメタルではないけれど、
かっこよくて解りやすいメロディは秀逸。
しかし上手いヴォーカリストがいるもんだな~。
日本人の歌はあまり聴きませんが、
これはヘビーローテーションで聴いてます。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 不知火 (2006-03-21 21:58:51)

私もヴィジュアル系みたいだと思った。
瞬火がヴィジュアル系みたいに歌ってるので、
黒猫が歌ってなければ陰陽座と気づかなかったかも。
メロウな曲は過去にも有るが、それにしても意外性のある曲。
印象に残りづらいメロディは業とあっさり味を出すための作戦?
わりと肯定的な発言が上に並んでる様だが果たしてこれでいいのか?


陰陽座 - 臥龍點睛 - 蛟龍の巫女 ★★★ (2005-07-24 10:01:12)

黒猫は歌も作曲も上手すぎ。女性Vo.ならnightwish
やdark moorが一般的だけど、比べ物にならない位
それらを遥かに凌いでます。
あんな高音 力強さを女性で他に誰が出せるか知りません。
まさに世界に誇れる衝撃の一曲。


陰陽座 - 鬼哭転生 - 陰陽師 ★★★ (2005-08-06 12:36:34)

冒頭の荘厳な展開から一転、雷光が突き進む様な疾走感と
めまぐるしい展開と構成で、聴くものをグイグイ引っ張り
圧倒します。一聴するとかなりジャーマンだけど
HELLOWEENやANGRAの二番煎じに留まらない、
陰陽座の個性が全体を通じて炸裂してます。
ただギターソロになると・・・何故?って感じ。
でもそれを除けば完璧!!


陰陽座 - 鬼哭転生 - 文車に燃ゆ恋文 ★★★ (2005-07-24 12:12:25)

スキマ産業的な逸曲。
こういう曲作るって早いもの勝ちなんだけど、
作れるバンドはそういないでしょう。
演歌のような、メタルのような、
ミクスチャーというか新しいカテゴリー誕生てトコかな。
リズムアレンジも複雑だし歌唱法も独特。尚且つ上手い!


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 桜花ノ理 ★★ (2006-03-21 21:28:24)

AメロBメロは男女仲良く均等なボーカルバランスで
印象的なのだがサビメロが弱く後で思い出せない。
とは言え全体的に美しいメロディと怪しげな側面を同居させる楽曲作りは
流石陰陽座ならでは。、瞬火は歌は上手いが低音が耳に付く。
黒猫は言うまでもなし!


陰陽座 - 百鬼繚乱 - 八咫烏 ★★ (2006-03-21 22:22:41)

ブラック・サバスの様なへヴィなリフが印象的。
ちょびっとエアロスミスのFARMにも通じる。
こういったドゥームぽい曲は日本人には受け入れられ辛いのかな。
中途半端に疾走してる曲よりは全然いい。
ラストの大げさな終わり方も最高。


陰陽座 - 封印廻濫 - 火車の轍 ★★ (2006-03-21 21:12:21)

疾走しているが音が軽い。その分スピード感はあるが。
サビ前のハモリは毎度の事ながら流石。


陰陽座 - 封印廻濫 - 窮奇 ★★ (2005-10-02 01:53:33)

スパスパいう太鼓とギターリフが
DARK TRANQUILLITYの曲にありそう。
スラッシュメタルぽいけど歌メロはメロディアス。
こういったダークな印象の曲は黒猫よりも
瞬火の声は似合う気がする。
彼の声は余り好きではないのだけど。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 焔之鳥~鳳翼天翔 ★★★ (2005-07-24 11:44:13)

ジュ-ダスプリーストぽいと言われてるが、イントロ~疾走曲の手法は今に始まったものでも無く多くのバンドがやってる事で、これは完全に陰陽座オリジナルの名曲でしょう。
ロブやグレンがこれを聴いてパクってるとは言わないと思います。・・・言うかな?


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 星の宿り ★★★ (2005-07-24 10:43:12)

これが本当にヘヴィメタルバンドが作った曲?
と疑う程美しいバラード。ポップス、ロック等
ジャンルを超越した、日本で有数の名曲&歌声です。
黒猫はアイアンメイデンのカバーを歌うより、
サラ・ブライトマンのカバーを歌って欲しい。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 叢原火 ★★ (2005-07-24 11:19:13)

サビのフックも強烈だし、いい曲なんだけど
他の名曲に埋もれてしまって普通の印象。
ちょっと昔の曲っぽい?好きなんだけど。
瞬火、黒猫のVo.バランスは○。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 舞いあがる ★★ (2005-09-24 13:56:19)

何だか凄い曲だなあ。
合唱隊部分も含めてアイドル歌手みたい。
とても陰陽座だとは思えません。
とは言え良い曲なので実は好きですが。
陰陽座にはIRON MAIDENやJUDAS PRIESTのカバー曲が
いくつかあるので、次はIRON MAIDENやJUDAS PRIESTが
「舞い上がる」をカバーすると話題沸騰となり良いでしょう。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 面影 ★★★ (2005-09-24 13:34:29)

イントロだけ聴くとIRON MAIDENかと思いました。
しかし歌メロは日本人以外に作りえない哀愁が満載。
それ故メタルっぽくないが、良い曲には違いない。
最後の黒猫の低音のビブラートが素晴らしい。
招鬼作曲の中で最高傑作と思います。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 麒麟 ★★ (2006-03-21 21:38:49)

ザクザク進む疾走感、金輪際のシャウトがスラッシュメタルぽくていい。
こういったコーラスは疾走曲に良く合う。
ちょびっと入ってる黒猫のスローパートは絶妙。
ギターソロのユニゾンもおおっ?と思わせる。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 鼓動 ★★ (2006-01-29 07:49:57)

受け狙い的なわざとらしいサビじゃないのに好感が持てる。
スピーディな曲なんだけど全体を通してとても爽やかで
心地よさ、癒しすら感じる。色に例えると蒼(←何じゃそら)
シングル曲の様なインパクトに無いが、長く付き合っていけそうな曲。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 邪魅の抱擁 ★★★ (2005-07-24 12:23:20)

サビが秀逸。ツインボーカルで全く違う曲と詩を重ねるなんて
よくこういうサビを思いつくなあと瞬火の才能に脱帽。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 睡 ★★★ (2005-07-24 12:35:52)

IRON MAIDENのFEAR OF THE DARK的だけど
ギター以外は何者でもない陰陽座メタルそのものです。
泣きメロとハイトーンが炸裂しまくり。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 舞頚 ★★★ (2005-07-24 11:01:01)

メロデス、能、正統派が一体となった
陰陽座にしか出来ないミクスチャーな一曲。
スリリングなイントロから
冒頭のデスヴォイスの掛け合いは後期の
エッジオヴサニティを髣髴とさせます。
黒猫のメロディアスパートもかっこいい。
お腹いっぱいです。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 輪入道 ★★ (2005-07-24 18:24:58)

「文車に燃ゆ恋文」を更に演歌ぽく、
そして疾走系の様な、プログレの様な、デスの様な
しかし不思議と調和のとれた珍しい曲だと思う。
バラバラのテーマに統一感を与えられる陰陽座の構成力は
さすがです。DREAM THEATER好きは聴くべし。
しかし本当に黒猫は素晴らしい歌声の持ち主です。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 涅槃忍法帖 (2006-03-21 22:10:01)

黒猫の裏声が印象的だがそれはお約束であって、
それ以外が可も無く不可もなく。
折角長めなのに盛り沢山感もなく単調な印象。
怪しい雰囲気はかなり出てるが。


陰陽座 - 煌神羅刹 - おらびなはい ★★ (2006-02-04 06:52:34)

何言ってるか良く解らない歌詞がいい。
こういう面白ソングは何度か聴いたらもぉいいや!って
なるけど、コレ意外と飽きない。
萌えかどうかは知らんけど、黒猫の声が魅力的であるのは
言うまでもない。後半のおーらーびーなーはーいやーって
とこが特にしびれた。