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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2003-08-28 11:25:18)

ブラックアルバムの中ではこれがすき
ライヴだと途中、手拍子を打つとことか
鳥肌モン!!


AC/DC - Ballbreaker - Hard as a Rock (2003-08-29 14:57:52)

古いハードロックの香りが漂う曲
俺はこれ聴いて初期の頃を思い出したよ


AC/DC - Blow Up Your Video - Heatseeker ★★★ (2003-08-28 11:47:27)

あまり人気ないのかな?
ノリノリのロックナンバー(死語?)
本当かっこいいっす


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2003-08-28 11:42:39)

アルバムは地味だが
このタイトル曲はライヴでも盛り上がる
非常にかっこいい!


AC/DC - Fly on the Wall ★★ (2003-12-12 01:23:00)

ハードロック・ブームを意識したかのようなモダンな雰囲気が漂う作品。
アンガス&マルコム自らのプロデュースによる音はビッグできらびやかだが、もっと低音を利かせて欲しい気もする。
「SHAKE YOUR FOUNDATIONS」や「SINK THE PINK」は一緒に歌いたくなるし、「DANGER」は、なんてことのないイントロになぜかかっこよさを感じる。
「PLAYING WITH GIRLS」のモダンなギター・リフもいい。
彼らの本質は何一つ変わっちゃいないんだが、どこかアグレッシブさに欠ける気がするのも事実。


AC/DC - Fly on the Wall - Danger (2003-12-12 01:32:25)

たしかシングル・カットもされたのかな。
イントロがかっこいい、なかなかの好曲。


AC/DC - Fly on the Wall - Playing With Girls ★★ (2003-12-12 01:35:50)

隠れた名曲・・と言ってよいのかわからないけれど、
アルバムの中でも比較的アグレッシヴな曲。
モダンなギター・リフがかっこいい。


AC/DC - Fly on the Wall - Sink the Pink ★★ (2003-09-02 03:47:46)

風変わりなイントロで始まる、
キャッチーな好曲。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2003-08-29 14:46:43)

LIVEで大砲ぶっぱなしまくりの曲
実はよく練られている
名曲ですね


AC/DC - High Voltage (International) - T.N.T. ★★★ (2003-08-28 11:40:02)

オイ!オイ!オイ!と叫ぶ
ライヴ映えする曲


AC/DC - Highway to Hell - Shot Down in Flames ★★ (2003-06-05 01:25:25)

スッゲー単純なリフの繰り返しなのにスッゲーかっこいい
縦ノリロックの教科書のような曲!


AC/DC - Let There Be Rock - Whole Lotta Rosie ★★★ (2003-08-28 11:20:16)

ロックの代表的名曲だ!!
文句なしに頭振れる


AC/DC - Powerage - Sin City ★★★ (2003-08-28 11:44:39)

げっ!
この曲がこんな下位ランクとは・・
名曲、名リフ!!


AC/DC - Stiff Upper Lip - Stiff Upper Lip ★★ (2003-08-29 14:54:07)

ひたすら同じリフの繰り返し
それがいいんだよなあAC/DC


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2003-08-28 11:29:33)

初めてラジオでこの曲のイントロ、
アアアア~のコーラス聴いたときは
衝撃的でした
90年以降では一番好き


AC/DC - Who Made Who - Shake Your Foundations ★★ (2003-12-12 01:27:49)

アイヤイヤ~と一緒に歌いたくなるような、
明るく楽しい、このアルバムを象徴するような曲。


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2003-08-28 11:32:16)

軍歌METALだなこりゃ
ACCEPTはミディアムテンポの曲を作るのが
本当にうまい!


ACCEPT - Breaker - Breaker ★★★ (2003-08-28 11:27:35)

思い切りど真ん中のMETAL
もっと知られていい名曲
アルバムもこれが最高だと思う


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2003-08-28 11:33:44)

あのギターソロの発想がすごい
文句なしに名曲!!


ACCEPT - Objection Overruled - Objection Overruled ★★ (2003-08-26 00:54:58)

未だ書き込みがないようなので・・・
このアルバムは言われるほど悪くない・・ていうかいいでしょう。
オープニングを飾るこの曲もかっこいいっす。


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2003-08-28 11:22:45)

やっぱこの曲なんだろうねぇ
イントロのウドのスクリーム
ギターのハモリとか最高!!


ACCEPT - Russian Roulette - Monsterman ★★ (2003-08-28 11:36:14)

こういうリフがかっこいい曲って
好きだなあ
男声コーラス爆発!


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2003-08-29 14:59:49)

クラシックだね!


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking ★★★ (2003-08-29 15:08:42)

うん。DRAW THE LINEのリフでてきますよね!
ジョー・ペリーバージョンはいいのか?


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2003-06-06 13:42:40)

初めてこの曲を聴いたとき、そのリフのかっこよさにノックアウトされました。それ以来この曲がエアロのフェイバリットです!


AEROSMITH - Get Your Wings - Same Old Song and Dance ★★★ (2003-08-29 15:00:59)

リフが特徴的
初期の名曲!!


AEROSMITH - Get a Grip - Line Up ★★ (2003-08-29 15:15:54)

レニー・クラビッツが作曲に関わった、とても明るく楽しい曲。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:01:00)

PERMANENT VACATION以降の作品は楽曲の持つ方向性に大きな変化は見られなかったが、本作ではループやサンプリング等の現代的テクノロジーを多用しているのが特徴。
当初はこのビッグなプロダクションに戸惑ったものの、やはり曲の完成度の高さに脱帽。
1曲目が疾走感のあるロック・ナンバーでなかったことに違和感を覚えたが、「BEYOND BEAUTIFUL」は聞き込むほどに味の出る曲。現代版「WALK THIS WAY」ともいうべき「JUST PUSH PLAY」、非常に覚えやすくキャッチーな「JADED」、スティーヴンが歌わなければ普通のバラードだったのでは?とも思えてしまう、美しい「FLY AWAY FROM HERE」等もいいが、「TRIP HOPPIN'」や「UNDER MY SKIN」、「OUTTA YOUR HEAD」といったゴージャスな作りの曲も見逃せない。
最高傑作とは思わないが、大物らしい高品質のアルバムであることは間違いない。
既発の「I DON'T WANT TO MISS A THING」の収録も蛇足には感じなかった。


AEROSMITH - Just Push Play - Beyond Beautiful (2003-10-28 00:16:37)

イントロが「TASTE OF INDIA」を彷彿させる、アルバムのオープニング曲。
正直、最初はちっともいいと思わなかった。
今ではとても気に入っている、味のある曲。
スティーヴンのシャウトも凄い。


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★ (2003-10-12 03:12:16)

お得意の叙情的バラード。
あまりヒットしなかったせいか、
本人らはあまりお気に入りじゃない
様子だがいい曲です。


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★★ (2003-08-29 15:18:42)

アルバムのファースト・シングル曲。
単調で覚えやすい、ある意味予測のつく
展開ではあるが。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:10:20)

現代版WALK THIS WAYとも言うべき曲。
やはりステーヴンのラップが大活躍する。
かなり作りこまれてはいる気もするが。


AEROSMITH - Just Push Play - Sunshine (2003-10-14 22:05:14)

最近のエアロスミスのアルバムに
必ず納められているだろうタイプの曲。
かっこいいけどね。


AEROSMITH - Nine Lives - Nine Lives ★★★ (2003-08-29 15:17:25)

始まり方がかっこいい
エアロの疾走ナンバーだ!


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2004-04-17 01:44:00)

作曲陣にジム・ヴァランス&デスモンド・チャイルド、プロデューサーにブルース・フェアバーンといった売れっ子チームを迎えて制作されたアルバム。
この面子で悪いアルバムなど出来るはずがない!しいて言えば出来すぎるがゆえの完璧さがロック・バンドとしては少々鼻に付くといったところか。
それでもAEROSMITH以外の何者でもないと思わせるアレンジ能力はさすが。
前作がつまらない曲が多かったこともあり、本作こそが真の意味での復活作と言える。
スティーヴンのアニマルチックなシャウトがかっこいい「HEART'S DONE TIME」、サビメロが哀愁さえ漂う隠れた名曲「MAGIC TOUCH」、跳ねるリズムとスティーヴンのスキャットがいかした「RAG DOLL」、アルバム中最も疾走感を感じさせる「SIMORIAH」、ブラスを加えたゴージャスなサウンドが心地よい「DUDE(LOOKS LIKE A LADY)」、アダルトでムーディな「ST.JOHN」、イントロでチンチロチンチロリン~と虫の声を歌ってしまいそうな「HANGMAN JURY」、ここでもブラスが大活躍の「GIRL KEEPS COMING APART」、イントロのギター・ソロからして泣ける甘く劇的なバラードの名曲「ANGEL」、サビでのジョーとのハモリがかっこいい「PERMANENT VACATION」、アルバムにうまくはまったBEATLESのカヴァー「I'M DOWN」、ラストは「こんな広い世界だもん~」の日本語が聞こえるジョーの滑らかなギターが印象的なインスト曲「THE MOVIE」。
捨て曲ナシ、ヒット曲満載の名盤。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2003-08-29 15:10:33)

明らかに売れ線のバラードだけど、イイものはイイ。
ラストのスティーヴンとジョーの掛け合いが美しい。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2004-04-14 01:54:35)

もう狙い過ぎってくらいヒット性のある曲。
ブラスを多用したゴージャスなサウンドとスティーヴンのアニマルチックなシャウトがかっこいい!


AEROSMITH - Permanent Vacation - Magic Touch ★★ (2004-04-14 02:02:10)

俺もこの曲好き!
リフもかっこいいし、どことなく哀愁を感じる歌メロがたまらないね。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Permanent Vacation ★★ (2004-04-14 02:07:47)

サビでのバック・コーラスの掛け合いがいかしてる。
イントロのギター・リフもかっこいい!


AEROSMITH - Permanent Vacation - Rag Doll ★★★ (2004-04-14 01:58:34)

テンポのいい軽快なリズムが心地よいロック・ナンバー。
スティーヴンのスキャットも最高!


AEROSMITH - Permanent Vacation - Simoriah ★★ (2004-04-14 02:05:25)

ありゃ、意外と人気のないこと。
アルバム自体が大ヒットしたから隠れた名曲って言っていいのかわからないけど、適度な疾走感が心地よい好曲だと思う。


AEROSMITH - Pump - The Other Side ★★★ (2003-08-29 15:14:11)

PUMPではこの曲が一番すき


AEROSMITH - Rocks - Rats in the Cellar ★★★ (2003-08-29 15:04:23)

名盤収録曲の中でも一番好きな曲
エアロの疾走曲にはずれナシ!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Toys in the Attic ★★★ (2003-08-29 15:02:17)

代表的疾走ナンバー
素直にかっこいいね


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse ★★ (2003-12-16 23:45:00)

正統派ヘヴィ・メタル・ファンには涙モノの1枚!
スラッシュ・メタル張りの複雑な曲展開に乗せて、美しいギター・ハーモニーとジョン・サイリースの驚異的なハイトーンを聴かせてくれる素晴らしい内容である!
バンドのテーマ曲とも言うべき「AGENT OF STEEL」1曲だけでも聴く価値はあるが、他にもキング・ダイアモンドのような歌唱の「TAKEN BY FORCE」、マシンガン・ピッキングの疾走曲「BLEED FOR THE GODZ」、疾走キラー・チューンの「144,000 GONE」、ハイ・トーンを駆使した「GUILTY AS CHARGED」、イントロのギター・ハーモニーがかっこいい「BACK TO REIGN」も良い出来だ。
なぜ、こういうサウンドを持つバンドが、この日本でブレイクしなかったのかが不思議である。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - 144,000 Gone ★★ (2003-12-16 23:54:49)

リフのかっこよいスピード・ナンバー。
中盤はやはりハイ・トーンが聴ける。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - Agents of Steel ★★★ (2003-12-16 23:49:23)

バンドのアンセム・ソング。
ジョン・サイリースのハイ・トーンは半端じゃない!!
ツイン・ギターも美しい、正に名曲である!


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - Bleed for the Godz ★★ (2003-12-17 00:09:18)

マシンガンの機銃掃射のような疾走曲。
この曲でも素晴らしいハイ・トーンが聴ける。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - Taken by Force ★★ (2003-12-16 23:52:34)

キング・ダイアモンドを想起させる、
ヒステリックな歌唱が印象的な好曲!


ALICE COOPER - Love It to Death ★★ (2004-04-21 21:55:00)

GUNS N' ROSESやマイケル・モンローらに影響を与えたALICE COOPERのメジャーからのデビュー・アルバム。
このころはまだソロではなくバンドとして活動していた。
1曲目は良質のハード・ロックといった感じだが、続く2曲目に全米TOP20入りも果たした名曲「I'M EIGHTEEN」を収録。疾走感のある「LONG WAY TO GO」やSEPULUTURAも真っ青のトライバルな「BLACK JUJU」、妖しいリフの「IS IT MY BODY」と佳曲が続き、極めつけは「BALLAD OF DWIGHT FLY」!
今後のALICEの作品で多々見受けられるドラマティック曲の走りともいえる超名曲!


ALICE COOPER - Love It to Death - Ballad of Dwight Fry ★★★ (2004-04-21 02:20:44)

これぞアリスの真骨頂!!
特に歌唱力に長けているわけではないのに、なぜかこういう曲がピッタリはまるんだなぁ。
ドラマティックな超名曲!


ALICE COOPER - Love It to Death - Caught in a Dream (2004-04-21 02:26:21)

オウオ~オって一緒に歌いたくなるような、底抜けに明るい、いかにもアメリカンなロック・ソング。


ALICE COOPER - Love It to Death - I'm Eighteen ★★★ (2004-04-21 02:12:50)

まだバンド名義だったころの代表曲。
どことなく渋くて劇的な展開を見せる、今聴いても全く色あせることのない名曲。


ALICE COOPER - Love It to Death - Is It My Body (2004-04-21 02:24:02)

確かに渋いロック・ソングだ。
リフが特徴的で、なかなかのかっこよさ。


ALICE COOPER - Love It to Death - Long Way to Go ★★ (2004-04-21 02:17:10)

勢いに任せて一気に突っ走る、典型的なハード・ロック・ナンバー。
有無を言わさずかっこいい!


ALICE COOPER - School’s Out ★★ (2004-05-05 10:56:00)

全米2位を記録した大ヒットアルバム。
タイトル曲「SCHOOL'S OUT」も全米7位を記録するなど、アリスの代表作であることは間違いないのだが、個人的にはアリス初心者にはお勧めしないなあ。
アルバムはミュージカル仕立ての内容で、曲の多彩ぶりや構成力には目を見張るものがあるが、ストレートにロックを楽しみたい向きには物足りないかも。
ただ、前述のタイトル曲はもちろん、イントロのベースのフレーズがあまりにもかっこいい「GUTTER CAT VS. THE JETS」や、エンディングにふさわしい「GRAND FINALE」辺りは是非聴いて欲しい。


ALICE COOPER - School’s Out - Grande Finale ★★ (2004-05-05 10:59:54)

ミュージカルのようなアルバムのエンディングにふさわしい渋くかっこいい曲。
まるでギャング映画のサントラのよう。


ALICE COOPER - School’s Out - Gutter Cat vs. The Jets ★★★ (2004-04-21 22:06:50)

続く「STREET FIGHT」で正に喧嘩のシーンとなる、ミュージカル仕立てのナンバー。
イントロのベースがかなでるメロディがなんとも渋くかっこいい!


ALICE COOPER - School’s Out - My Stars (2004-05-05 11:05:23)

ピアノのメロディが美しい、ヘヴィでドラマティックな曲。
ドラム・プレイもいい。


ALICE COOPER - School’s Out - Public Animal #9 (2004-05-05 11:02:26)

明るくノリのいいナンバー。
アリスの歌い方がミック・ジャガーを想起させる。
ヘヘイヘ~イ!


ALICE COOPER - School’s Out - School’s Out ★★★ (2004-04-21 22:00:40)

全米7位を記録したALICEの代表曲。
リフがとにかくカッコイイし、ロック・キッズに向けたような歌詞もいい。


ALICE COOPER - Welcome to My Nightmare - Only Women Bleed ★★★ (2003-06-06 13:54:49)

アリスの書き込みが少ないなあ・・。っていうか何でこの曲がまだ出てないの?アリスのバラードっつったらコレでしょ!!この人声に似合わず(失礼)いいバラードがたくさんあるのになあ。ちなみにこの曲、GUNSもLIVEで演奏してました。


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2003-10-06 23:03:00)

THE WiLDHEARTSとか好きな人にはオススメです。
全編ポップでキャッチー,それでいてヘヴィなパーティー・ソング満載のアルバム。
しかし実は緻密に作られていて、どの曲にもフックとなるメロディが散りばめられている。
同じテンションが続くので途中食傷気味にもなるが、1曲1曲の完成度は非常に高い。
一気に勢い良く駆け抜ける「IT'S TIME TO PARTY」、タイトルが示すとおり、ハードなパーティ・ロックの名曲「PARTY HARD」はイギリスでもヒット。「ヘイ!ヘイ!」や「ナナナナ~」といったかけ声とギター・リフが印象的な「GIRLS OWN LOVE」、鼓笛隊のサウンドを激しくしたような「READY TO DIE」、LIVEで間違いなくのれる縦ノリナンバーの「I LOVE NYC」,メロディがポップで綺麗な「GOT TO DO IT」などが特におすすめ。
これは未来に語り継がれるであろう名盤です。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Girls Own Love ★★ (2003-10-06 22:46:05)

ピアノのイントロからギターがガガガガッと入り、
「オイッ」と叫ぶこの流れがたまらない!
サビの歌メロもキャッチー。
最後はナナナナナナナナイエイイエイイエ~イ!


ANDREW W.K. - I Get Wet - Got to Do It (2003-10-06 22:54:57)

これもリフがカッコイイ。
ライヴで一緒に跳ねたくなるような曲。


ANDREW W.K. - I Get Wet - I Love NYC ★★ (2003-10-06 22:51:37)

ライヴで盛り上がりそう!
リフのかっこよさは半端じゃないっす!


ANDREW W.K. - I Get Wet - It's Time to Party ★★ (2003-10-06 22:40:32)

1分30秒のこの曲にANDREW W.K.の何たるかが凝縮されている。
間奏のピアノのポップなメロディがいい。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2003-08-29 14:39:51)

理屈抜きに楽しめるパーティーロックナンバー!!


ANDREW W.K. - I Get Wet - Ready to Die ★★ (2003-10-06 22:49:20)

ゲーム音のようなイントロから激しく始まるパーティ・ソング!
たとえるなら激しい鼓笛隊ロック(笑)


ANDREW W.K. - The Wolf - Long Live the Party ★★ (2003-08-29 14:42:17)

う~ん、新譜の中ではこれが一番いいかなあ
前作が良すぎてちょっともの足りないかも


ANGRA - Rebirth ★★ (2003-10-20 00:49:00)

ANGRAというバンドが良くも悪くもアンドレ・マトスのイメージが強かっただけに、ロブのぬけたJUDAS、ブルースの抜けたMAIDENを聴いたときのような違和感を覚えるのではないかとの不安があった。しかし、結果的にはファンが一番ANGRAに求めていたであろう、名盤「ANGELS CRY」のスタイルに限りなく近い作風となった。
「NOVA ERA」は「CARRY ON」に、「RUNNING ALONE」は「EVIL WARNING」に匹敵する名曲だと思うし、エドの歌唱が伸びやかな「MILLENNIUM SUN」、オペラティックな「ACID RAIN」、再びブラジルのリズムを取り入れた「UNHOLY WARS」も素晴らしい。
「ANGELS CRY」を意識し過ぎの感もあるが、やはり良質メロスピ系バンドの中でも更に高いレベルにいると思う。
個人的にはメロスピバンドの枠を超える作品を次作に期待したい。


ANGRA - Rebirth - Acid Rain ★★ (2003-10-20 01:06:20)

イントロのオペラティックなコーラスで一発で気に入った。
哀愁漂う歌メロやギターソロもよい。


ANGRA - Rebirth - Millennium Sun ★★ (2003-10-20 01:02:19)

エドのストレートに伸びるハイトーンによって歌われるサビのメロディがとても印象に残る。
この曲はアンドレ・マトスでなくってよかった。


ANGRA - Rebirth - Nova Era ★★★ (2003-10-20 00:56:33)

当初は、予定調和的な曲という気がしないでもなく、それほど気に入っていたわけでもなかった。
しかし、何でか知らんけど「やはりいい曲!!」と思えるようになった。
IN EXCELSIS~NOVA ERAとして聴きたい。


ANGRA - Rebirth - Running Alone ★★ (2003-10-28 00:36:57)

名曲「EVIL WARNING」を彷彿させる、展開が素晴らしいドラマティック・ナンバー。
これも代表曲となるであろう名曲!


ANGRA - Rebirth - Unholy Wars: Part I: Imperial Crown / Part II: Forgiven Return ★★★ (2003-10-20 01:18:26)

長い曲ではあるが、全くだれることなく聴けた。
イントロのブラジルのリズムから一気に疾走するところは圧巻!


ANTHRAX - Spreading the Disease - Aftershock ★★★ (2003-08-26 01:13:44)

METAL史上に残る名盤の中の名曲。
個人的にはGUNG-HOにも匹敵する名曲なんだけどなあ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2003-12-02 00:02:00)

ギターのアモット兄弟は勿論のこと、ベースのシャーリーにドラムのダニエル、そして新ヴォーカルにアンジェラを迎えたラインナップは実力・個性共に申し分なく、いよいよ隙のない凄いバンドになってきたなという印象。
デス・メタルをなんとなく敬遠している人にとっては入口的なアルバムになるのではないだろうか?
アンジェラの声は同じデス声でも、前任者のヨハンのようにメロディをなぞるタイプではなくヒステリックに吐き捨てるタイプであり、好みは分かれるところだと思うが、このブルータルな声がメロディアスなバックの演奏を引き立てているように思う。
ピアノの調べから疾走する曲展開がかっこいい「ENEMY WITHIN」、MEGADETHの「HANGAR18」を彷彿させる「BURNING ANGEL」、サビのバックで流れるギター・メロディが美しい「HEART OF DARKNESS」、トリッキーなギターと驚異的なドラム・プレイが聴ける名曲「RAVENOUS」、METALLICAの「ORION」のようなギター・ソロの「SAVAGE MESSIAH」、リズミカルなイントロとギターのハモリが印象的な「DEAD BURY THEIR DEAD」、アンジェラの声に恐怖感さえ感じる「WEB OF LIES」、マシンガンのようなギター・ピッキングの「THE FIRST DEADLY SIN」、引きずるようなヘヴィさがPANTERAのような「BEHIND THE SMILE」、単純ながらも美しいギターを聴かせるインストの小曲「SNOW BOUND」、アルバム収録曲の全ての要素を兼ね備えたような最後の曲にふさわしい「SHADOWS AND DUST」と捨て曲も見当たらない。
私の中では2001年度のベスト・アルバム。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel ★★★ (2003-11-28 23:53:30)

私もMEGADETHの「HANGER 18」を即座に思い浮かべました。
同曲に負けず劣らずカッコイイ出来。
なかなかここまでかっこよくはできないっすよ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within ★★★ (2003-11-28 23:47:56)

アンジェラの声が曲をブルータルなものにしている。
新生ARCH ENEMYにふさわしい1曲目。
イントロのドラムやサビにおけるギター・リフもかっこいい。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Ravenous ★★★ (2003-11-28 23:58:12)

こいつは非常に強力なナンバーですね!
トリッキーなギター・リフに引き継がれるツーバス連打の耳に心地よいこと。
アンジェラのドスのきいた声も見事。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Shadows and Dust ★★ (2003-12-02 00:15:45)

ヘヴィなリフ、美しいギター・ソロ、ブルータルな声、叩きまくりのドラム、バンドの魅力を全て兼ね備えたかのような曲。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Web of Lies ★★ (2003-12-02 00:12:42)

この曲でのアンジェラの声は恐ろしいほどドスが利いています。
それに対し、ギター・ソロはあまりにも美しい!


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good ★★ (2003-12-11 00:02:00)

パンキッシュだった前作に比べ、よりハード・ロックに近づいたという印象。
歌詞からしてロックン・ロールなオープニングの「I LOVE TO ROLL」を耳にした時点でK.O.された。
北欧のバンドらしい哀愁を持った「PAYBACK」や「THE CLASH」、展開があまりに劇的な「COLOURS」、SUPER SHIT 666でもやっていた「STAR WAR」、ポップでパンキッシュな「HEAVEN 2.9」、思い切りRAMONESしている「TOO TOUGH TO MAKE SOME FRIENDS」等、捨て曲は見当たらず、ボーナス・トラックの2曲もよい出来。
一般的には前作「TOTAL 13」の人気が高いようだが、私は断然こちらが好きだ!!
「BRAND NEW HATE」は名曲!!


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Brand New Hate ★★★ (2003-06-10 23:07:10)

え?!この曲って人気ないの?キャッチーでのれるロックンロールの名曲だと思ってたのに!


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Colours (2003-12-11 00:13:03)

劇的な展開を見せるバラード。
このバンドの売りが勢いだけではないことを感じさせる。
ライヴでも圧巻!!


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - I Love to Roll ★★ (2003-12-11 00:04:23)

セックス、ドラッグス、ロール!!って
歌詞からして、たまらなくカッコイイ!!
このバンドにぴったしのナンバー!


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Payback (2003-12-11 00:09:29)

これもライヴで一緒に叫びたくなる曲。
サビがどことなく哀愁を感じさせる。


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Star War ★★ (2003-12-11 00:06:30)

理屈抜きのかっこよさ。
スター!ウォー!と叫ばずにはいられない!!


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures ★★ (2003-10-25 03:07:00)

元BANG TANGOのジョー・レステを中心とした、MOTLEY CRUEのような毒々しい雰囲気を持ったアメリカン・ハード・ロック・バンド。曲調はGUNS'N'ROSESに近く、時折AEROSMITHっぽくもある。個人的に気に入ったのはイントロのギターがかっこいい「1A.M.」、そこそこヒットした(カラオケにも入ってる)「WASTED」、サビのメロディがかっこいい「RIDE」、渋い土着的な「WISH」、パンキッシュな「KICK OUT」、GUNSの「SWEET CHILD O'MINE」に似ている「NEW ORLEANS」。
こうして見るとアルバム前半にいい曲が集中しているなあ。
一時は解散も噂されるなどし、バンドの勢いは失速してしまったかのような印象も受けるが、ギターのDJアシュバもスター性のあるギタリストだと思うし、是非ともニュー・アルバムを完成させて発表してほしい。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - 1 A.M. ★★ (2003-10-25 03:11:41)

イントロのギターがかっこいい、アルバムのオープニング・ナンバー。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Kick Out ★★ (2003-10-25 03:19:35)

文句なしにのれるパンキッシュなロックンロール。
この曲聴くとステージダイヴしたくなる。
「ワ~ズ・スティ~ング・ナイスガ~イ!!」


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Ride ★★ (2003-10-25 03:18:09)

これぞアメリカン・ハード・ロックといった感じ。
リフ、歌メロ、ギターソロもかっこいい。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Wasted ★★ (2003-10-25 03:15:31)

ジョー・レステがラップのように歌い、
サビでは伸びやかな声を聴かせてくれる。
そこそこヒットしたようだが、それも納得の出来。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera ★★ (2003-10-07 22:26:00)

上でみなさんが述べられているように、自分も同じようなことを感じていたのだが、最近のブラガは音に厚みを持たせるあまり、曲本来の持つメロディが希薄になっているような気がする。
そのせいで、全編とおして同じような曲に聴こえてしまうのが残念。
曲のクオリティはどれも高いのに・・・。
気に入ったのは、イントロがSEPULUTURAの「REFUSE/RESIST」を想起させた「PRECIOUS JERUSALEM」、静かな曲調から勇ましく展開する「BATTLEFIELD」、サビのメロディが覚えやすい「SADLY SINGS DESTINY」といったところ。
ただ「AND THEN THERE WAS SILENCE」はちょっと長尺すぎる気が・・・。
いずれにしてもアルバムの完成度は非常に高い。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Battlefield ★★ (2003-10-07 22:31:50)

静かな曲調で始まり、ビッグなコーラスと中世音楽的なギターメロディが乗ったかと思うと、そこはもうブラガの世界。
こんな名曲がさりげなく2曲目に収録されているのが凄い。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Precious Jerusalem ★★ (2003-10-07 22:35:16)

この曲の評価ってこんなもんなんですか?!ちょっと意外。
いかにも何かが始まりそうなイントロとブリッジからサビにかけての歌メロがかっこいい。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Sadly Sings Destiny (2003-10-07 22:38:26)

重厚なアルバムの収録曲の中で比較的耳を捉えやすい曲。
へんてこなギターリフもGOOD!!
クワイアも一番歌いやすいかも。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Wait for an Answer (2003-10-28 01:02:23)

アルバムの中でもサビのメロディが明るい曲。
ギターのフレーズも特徴的。


BON JOVI - Bounce ★★ (2003-10-07 01:45:00)

一般的に前作「CRUSH」よりも評価が高いようだが、個人的には前作のほうが好きだ。
前作と今作の関係は、METALLICAの「LORD」と「RELORD」、インギーの「SEVENTH SIGN」と「MAGNUM OPUS」のような関係、つまり収録曲が違うだけでアルバムのスタイルはほぼ同じというような似た印象を受けた。
音像といい9.11を扱った歌詞といいヘヴィな内容の「UNDIVIDED」、リーダー・トラックとなったZEP風リフの佳曲「EVERYDAY」、ストリングスが効果的に使われ、CMソングにもなった壮大な「THE DISTANCE」の頭3曲のたたみかけは素晴らしいが、ほのぼのとした「JOEY」や「MISUNDERSTOOD」、典型的なBON JOVIバラードといえる「ALL ABOUT LOVIN' YOU」辺りはまるでジョンのソロ作品を聴いているような錯覚に陥る。
「HOOK ME UP」はアルバム中唯一のアップテンポナンバーでバンドサウンドらしさが戻るものの、続く「RIGHT SIDE OF WRONG」はリッチーが弾きまくるもののなぜか印象は薄い。
「LOVE ME BACK TO LIFE」は3曲目とほぼ同じ構成の曲で、「YOU HAD ME FROM HELLO」はアダルトな大人しめの曲。
「BOUNCE」はいかにも80年代的なわかりやすい好曲だが、「IT'S MY LIFE」の焼き直しの感も。
そして、やはり大人しめのアコースティックギター中心の「OPEN ALL NIGHT」で本編は終了する。
ボーナストラックの「NO REGRETS」は割とヘヴィなナンバー、「POSTCARDS FROM THE WASTELAND」もアコースティックギター中心の綺麗な曲。
アルバムの出来も曲の完成度も悪くはない。
しかし、ここ最近の作品はどうもジョンとそのバックバンドみたいな音になっている感じを受け、その点には不満を感じる。