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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Dreamer ★★ (2003-11-05 19:37:09)

GOODBYE TO ROMANCEや
ROAD TO NOWHEREの流れを汲む
オジー定番のバラード。
とても美しく感動的な曲。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Facing Hell (2003-11-05 19:33:50)

キーボードの音色に導かれるギター・リフが
とても印象的。
このアルバムのなかでは1,2を争う出来だと思う。
作曲に関わっているのはMOTLEYで有名なスコット・ハンフリー。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth ★★ (2003-11-05 19:26:00)

どう擁護しようとも過去の名盤と比べれば明らかに劣ると言わざるを得ない。
しかし、駄作かと問われればそうとも決め付けることも出来ないサウンドがここにはある。
リーダー・トラックでもある1曲目の「GET'S ME THROUGH」がヘヴィで地味な曲であるため、なおさら印象が悪いのだが、リフがかっこよく、個人的に気に入っている「FACING HELL」、「GOODBYE TO ROMANCE」や「ROAD TO NOWHERE」の流れを汲む美しいバラード「DREAMER」、ザックらしい暴れっぷりのギター・リフが楽しめる「THAT I NEVER HAD」、美しいピアノの音色に導かれる「RUNNING OUT OF TIME」、ギター・サウンドがBLACK SABBATHを想起させる「BLACK ILLUSION」、スローな曲調から疾走する様がかっこいい「ALIVE」、オジーの裏声が妖しい「CAN YOU HEAR THEM?」等は押さえておきたい。


OZZY OSBOURNE - Live at Budokan ★★ (2003-11-05 19:02:00)

文字どおり日本武道館でのライヴ音源。
選曲はBESTとはいい難く、前半の「DOWN TO EARTH」収録曲を中心とした構成は正直ダレる。
「NO MORE TEARS」を境に過去の名曲群が立て続けに演奏されるものの、チューニングがオリジナルよりも下げられているので違和感を感じることもしばしば。
同じテイクのDVDも発売になっているが、こちらは映像がともなっていることもあり、オジーの強烈な個性とザック、ロバート、マイクの演奏の凄さが視覚的にビンビンと訴えてきて飽きさせることのない内容となっている。
CDには未収録の「SUICIDE SOLUTION」とザックの凄まじいギター・ソロが聴けるDVDの方がやはりオススメ。


KAMELOT - Karma - Wings of Despair ★★ (2003-11-03 14:21:06)

俺も好きですこの曲。
ギター・リフとサビのメロディがいいね。


KAMELOT - Karma - Don't You Cry ★★ (2003-11-03 14:18:55)

物悲しい歌が心に沁みるバラード。
この曲を聴いて、ロイがいたCONCEPTIONの
「SILENT CRYING」を思い出した。
ロイの歌が好きで未聴の方は聴いてみては?


KAMELOT - Karma - Forever ★★★ (2003-11-03 14:10:01)

人気あるなあ、この曲。
この疾走感とメロディの美しさは確かに日本人好み。
リフもヘヴィでかっこいい。


SLIPKNOT - Iowa - My Plague (2003-11-03 14:00:33)

当初、サビのメロディが気に入らず、
どちらかというと嫌いな曲だった。
今は結構気に入ってる。


SLAYER - God Hates Us All - Bloodline (2003-11-03 13:57:23)

リフがザクザクと刻まれるミドル・テンポの佳曲。
SLAYERは速さ一辺倒じゃないね。


SONATA ARCTICA - Silence - Tallulah (2003-11-03 11:54:57)

こういうバラードも魅力。
ギターソロのメロディもいいね。


SONATA ARCTICA - Silence - The End of This Chapter (2003-11-03 02:06:00)

速い曲だけがこのバンドの取得じゃない。
このようなスロー・テンポでも美しい曲が
書けるのはやっぱりタダ者じゃない。


SONATA ARCTICA - Silence - Black Sheep ★★ (2003-11-03 01:58:07)

このアルバムの中ではかなり気に入っている曲。
イントロやサビの物悲しいメロディがいい。


IRON MAIDEN - Dance of Death - No More Lies ★★ (2003-11-03 01:53:37)

「SIGN OF THE CROSS」や「BLOOD BROTHERS」を想起させる、
ドラマティック大作。
これぞスティーヴ・ハリスの真骨頂!といった目まぐるしい展開に
心がグイグイと引き寄せられる好曲。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Above and Beyond ★★ (2003-11-03 01:40:34)

この曲、キーボード・プレイが凄いのは勿論ですが、
ヴォーカルがキーの高いメロディを頑張って歌っていて
なかなかよいです。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2003-11-01 01:53:00)

日本人好みの疾走感・透明感を持ったサウンドで話題になったデビュー・アルバムに続く2nd。
オープニングが壮大な「WEBALLERGY」、歌メロがメロディアスな「SAN SEBASTIAN」、イントロのキーボードがスリリングな「WOLF & RAVEN」はファンが喜びそうな典型的なソナタのスピード・チューンであり、この3曲がもてはやされるのはわかるが、そこいらの凡百メロスピ・バンドと違ってこのバンドはミディアム・テンポの曲も充実しているのがポイント。
ただ、「SAN SEBASTIAN」だけは個人的にはあまり好きになれない。
悪い曲ではないが、歌メロが美しい割にはバックの演奏があまりに単調な気がしてしまう。
それでも哀愁のあるメロディがとてもかっこいい正に名曲の「BLACK SHEEP」、中盤の「ヘイ!ヘイ!」の掛け声がよいフックとなっている「LAND OF THE FREE」、トニーの伸びやかな歌唱がなかなか素晴らしい「LAST DROP FALLS」、サビのメロディが美しいミドル・テンポの「SING IN SILENCE」、ピアノをバックに歌う静かな曲調から暖かみのあるサビへの展開が美しい「TALLULAH」等、内容は充実している。
「RESPECT THE WILDERNESS」もボーナス・トラックにしておくには惜しい出来栄え。


JUDAS PRIEST - Live in London ★★ (2003-10-31 23:52:00)

え?またLIVEアルバム出るの?と正直思ってしまった。
前回の「METAL MELTDOWN」はリッパー加入によりPRIESTが復活したということもあってLIVE盤を出すことに意義も感じられ、リッパーがロブ時代の名曲群を見事に歌いあげたこともあり、作品としても素晴らしいものになったと思う。
本作はバラード版「DIAMONDS AND RUST」や「TURBO LOVER」、「UNITED」といった音源を聴くことができるという魅力はあるものの、ミッド・テンポのヘヴィな曲が多く収録されているため、疾走感に欠ける気も。
半音下げのチューニングも気になる。
大好きなバンドのLIVEアルバムだから、発売は嬉しい反面、あまりライブ盤を乱発してほしくないなあとも思ってしまう。勝手な一ファンの意見ですが・・・。


MANOWAR - Warriors of the World - The Fight for Freedom ★★ (2003-10-30 01:34:28)

美しいピアノの音色に導かれるサビはあまりにメロディアス。
感動の名曲です。


MANOWAR - Warriors of the World - Call to Arms ★★ (2003-10-30 01:31:02)

男の挽歌とも言うべき勇壮な曲。
ドラマティックである・・・


HAREM SCAREM - Weight of the World - All I Want (2003-10-30 01:22:25)

サビがメロディアスかつポップな好曲。
彼らはこんなレベルの高い曲を普通に
作れてしまいそうで怖い。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Twist My Sister (2003-10-30 00:55:12)

1曲目の「SLIT MY WRIST」の勢いを衰えさせる
ことなく続くこの曲もカッコいい。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Slit My Wrist (2003-10-30 00:51:21)

この曲のイントロのようにLIVEが始まるのを
想像するとかっこいいなあ。
ジョーイの刻むリズムもいいよなあ。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Look Back ★★ (2003-10-29 02:16:01)

他の曲と違い、この曲は私にとってギターソロを聴くためにある
といっても過言ではない。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Playing God (2003-10-29 02:13:29)

最近、お得意の2曲目にコンパクトな疾走曲を持ってくるパターン。
もちろんいい曲です。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Black Feathers ★★ (2003-10-29 02:07:03)

最後のオ~オ~オ~と歌えるところがいいですね。
JBは本当にいい声してるなあ。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Birth of Chaos ★★ (2003-10-29 01:53:39)

不気味なイントロから繰り広げられる演奏がヘヴィ。
サビは一緒に歌いたくなる。


THE WILDHEARTS - Riff After Riff After Motherfucking Riff - Putting It on (2003-10-29 01:44:43)

ヘヴィな演奏にキャッチーな歌メロといった
ワイハの黄金パターンが炸裂した曲。


THE DATSUNS - The Datsuns - In Love ★★ (2003-10-29 01:33:32)

この曲もパープルをガッツィーにした感じで好き!
わめきに近いシャウトも最高!!


MEGADETH - Rude Awakening ★★ (2003-10-29 01:30:00)

BEST選曲的なLIVEアルバム。
マーティ、ニックのいたラインナップが最高というファンが多いと思うし、実際、自分もそうなのだが、スタジオアルバムでは地味に感じたアルとジミーのプレイも、ここではなかなか。
過去の名曲群もより激しくスピード・アップしていてかっこよさを増している。
「SHE WOLF」でのソロ・タイムもは圧巻であるが、何も完成されたこの曲でやらなくても、ソロを取り込むのに合いそうな曲は他にもたくさんあるのに・・・。
何にしても素晴らしい作品であることは間違いない。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - Crazy from the Heart ★★ (2003-10-29 00:05:59)

イントロの幻想的な雰囲気と
サビのキャッチーなメロディが好き。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Fall ★★ (2003-10-28 01:35:15)

メチャクチャ勢いのあるナンバー。
それでいてサビにちゃんとメロディがあるのがいい。


HALFORD - Crucible - One Will (2003-10-28 01:31:37)

サビに至るまでのロブのかすれた感じの低い声が雰囲気があっていい。
サビはライヴで一緒に合唱したい。


IRON MAIDEN - Dance of Death - Gates of Tomorrow (2003-10-28 01:26:23)

まだ出ていないんだこの曲・・・。
割と好きだけどなあ。
アルバムの中では比較的ストレートで明朗な正統メタルナンバー。
イントロが「LORD OF THE FLIES」にちょっと似ているかな。


DIO - Killing the Dragon - Before the Fall (2003-10-28 01:22:08)

珍しくキーボード・プレイが目立っている。
サビのメロディがちょっと変わった好曲。


DIO - Killing the Dragon - Better in the Dark (2003-10-28 01:15:15)

フックのあるリフがなかなかかっこいい疾走曲。
もっとシャウトしまくってほしい気も。


DEF LEPPARD - X - Four Letter Word (2003-10-28 01:08:06)

AC/DCっぽさも感じさせる、
リフがヘヴィなロックン・ロール・ナンバー。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Wait for an Answer (2003-10-28 01:02:23)

アルバムの中でもサビのメロディが明るい曲。
ギターのフレーズも特徴的。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Savage (2003-10-28 00:56:51)

冒頭のロブの頭のてっぺんから叫んでるかのようなハイトーンだけでも聴く価値は十分にあります。
勿論、曲もいいです。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Starbreaker (2003-10-28 00:54:08)

明るいリフをもった曲。
比較的ストレートな曲だが、なかなかのかっこよさ。
今聴くと、手拍子は確かに変な感じ。


ANGRA - Rebirth - Running Alone ★★ (2003-10-28 00:36:57)

名曲「EVIL WARNING」を彷彿させる、展開が素晴らしいドラマティック・ナンバー。
これも代表曲となるであろう名曲!


AEROSMITH - Just Push Play - Beyond Beautiful (2003-10-28 00:16:37)

イントロが「TASTE OF INDIA」を彷彿させる、アルバムのオープニング曲。
正直、最初はちっともいいと思わなかった。
今ではとても気に入っている、味のある曲。
スティーヴンのシャウトも凄い。


JUDAS PRIEST - Demolition - One on One (2003-10-28 00:05:20)

リフがとてもかっこよく、リッパーのドスのきいた声が魅力的な
迫力のヘヴィ・ナンバー。
ちょっと曲が長いかな。


JUDAS PRIEST - Demolition - Feed on Me (2003-10-27 23:51:14)

伝統的スタイルの曲。
アルバムの中で人気の高いのもうなずけるかっこよさ。


SLIPKNOT - Iowa ★★ (2003-10-26 02:16:00)

このアルバム、なんといっても凄いのはジョーイのドラム・プレイ。
ドラムの音だけを拾って聴いても楽しめたよ私は。
曲もいい曲・・いや、凄い曲が目白押しで、「PEOPLE=SHIT」の激しいブラスト・ビートで1発K.O.された。
他にも、ヘッド・バンギングにもってこいの「DISASTERPIECE」、まさにアンセムと呼ぶにふさわしい暴虐さを持つ「THE HERETIC ANTHEM」、ドラムをバックに歌う静かなパートと、一気に爆発するサビとのコンストラストがかっこいい「THE SHAPE」、コリーがラップ的な歌唱で歌う、ドラム・リフが特徴的な「I AM HATED」、ジョーイが超人的なドラム・プレイを聴かせる「METABOLIC」など、怒涛の構成である。
メロウな声でサビを歌い上げる「MY PLAGUE」や「LEFT BEHIND」は、当初は抵抗があったが、今では特に気に入っている曲だ。
15分にも及ぶタイトル曲「IOWA」は異色作で賛否両論あると思うが、ダークかつヘヴィに弛緩したこの曲の存在そのものが非常に興味深い。


SLIPKNOT - Iowa - Left Behind ★★ (2003-10-26 01:57:16)

アルバムの中でもヴォーカル・ラインがメロディアスな曲。
だからといってヘヴィさは全く損なわれちゃいない。


SLIPKNOT - Iowa - The Heretic Anthem ★★★ (2003-10-26 01:51:27)

SLAYERの「ANGEL OF DEATH」を聴いて以来の衝撃。
PVもかっこよかった!


SLIPKNOT - Iowa - People = Shit ★★★ (2003-10-26 01:39:01)

ブラストビートも最高。歌詞も最高。
コリーの咆哮も最高。叩きつけるようなもリズム最高。
狂いたいときにオススメの1曲。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Kick Out ★★ (2003-10-25 03:19:35)

文句なしにのれるパンキッシュなロックンロール。
この曲聴くとステージダイヴしたくなる。
「ワ~ズ・スティ~ング・ナイスガ~イ!!」


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Ride ★★ (2003-10-25 03:18:09)

これぞアメリカン・ハード・ロックといった感じ。
リフ、歌メロ、ギターソロもかっこいい。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - Wasted ★★ (2003-10-25 03:15:31)

ジョー・レステがラップのように歌い、
サビでは伸びやかな声を聴かせてくれる。
そこそこヒットしたようだが、それも納得の出来。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures - 1 A.M. ★★ (2003-10-25 03:11:41)

イントロのギターがかっこいい、アルバムのオープニング・ナンバー。


BEAUTIFUL CREATURES - Beautiful Creatures ★★ (2003-10-25 03:07:00)

元BANG TANGOのジョー・レステを中心とした、MOTLEY CRUEのような毒々しい雰囲気を持ったアメリカン・ハード・ロック・バンド。曲調はGUNS'N'ROSESに近く、時折AEROSMITHっぽくもある。個人的に気に入ったのはイントロのギターがかっこいい「1A.M.」、そこそこヒットした(カラオケにも入ってる)「WASTED」、サビのメロディがかっこいい「RIDE」、渋い土着的な「WISH」、パンキッシュな「KICK OUT」、GUNSの「SWEET CHILD O'MINE」に似ている「NEW ORLEANS」。
こうして見るとアルバム前半にいい曲が集中しているなあ。
一時は解散も噂されるなどし、バンドの勢いは失速してしまったかのような印象も受けるが、ギターのDJアシュバもスター性のあるギタリストだと思うし、是非ともニュー・アルバムを完成させて発表してほしい。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan - Genocide ★★★ (2003-10-25 02:48:55)

このLIVEアルバムでは全ての曲が原曲よりもパワーアップされているが、中でもこの曲のアレンジはすごい。
あのヘヴィ曲がスピード感を増し、全く別の曲のよう。
という訳でLIVEバージョンで発言します。


JUDAS PRIEST - British Steel - Rapid Fire ★★ (2003-10-25 02:36:06)

激走一直線ナンバー!!
間奏のドラムがドコドコいってかっこいい。


JUDAS PRIEST - British Steel - Living After Midnight ★★ (2003-10-25 02:33:17)

JUDAS屈指のノリノリ・ナンバー。
LIVEでは観客がずっと歌いっぱなしの、KISSのROCK'N ROLL ALL NIGHTにも匹敵するオーディエンス参加型作品である。


JUDAS PRIEST - British Steel - Grinder ★★ (2003-10-25 02:27:50)

このアルバムはリフの宝庫と言っていい。
この曲のリフ、いたって単純。
だけどこんなにかっこよく仕上げるJPってやっぱすげえ。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Before the Dawn ★★★ (2003-10-25 02:20:00)

初めは好きじゃなかったんですこの曲。
お子ちゃまだったのかな。
ギターも泣いているし、ロブの歌は美しいことこの上ない。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Running Wild ★★★ (2003-10-25 02:14:58)

リフが滅茶苦茶かっこいい!
アルバムの1曲目でもよかったかも。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★ (2003-10-25 02:11:52)

カヴァー曲ながら、ライヴではかかせない定番曲。
ラストのオ~オ~オオ~オ~オオ~はもはやお約束ですな。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Hell Bent for Leather ★★★ (2003-10-25 02:06:15)

ライヴにおいて、ときにはオープニングに、ときにはアンコールにと重要な位置でプレイされるほどの代表曲であり名曲。
リフもタッピングを駆使したギターソロもかっこいい。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Stained Class ★★ (2003-10-25 01:57:43)

イントロが非常にカッコイイ!!
決してJPの定番曲ではなかったが、HALFORDで取り上げられたことによって再注目されたね。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Heroes End (2003-10-25 01:54:13)

不気味なリフを持った非常にダークな曲。
サビのメロディがもう一つだったかなあ。惜しいなあ。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2003-10-25 01:50:24)

美しいイントロから一転、激しく展開する様が圧巻。ロブの歌唱も素晴らしいが、この曲はなんといってもギター・ソロに尽きる。


HIRSH GARDNER - WASTELAND FOR BROKEN HEARTS ★★ (2003-10-25 01:37:00)

NEW ENGLANDのドラマーによるソロ・アルバム。
NEW ENGLANDの美旋律メロディーに涙した者の期待を決して裏切ることの無い、ポップで透明感のあるサウンド満載の好作品。
「DON'T YOU STEAL」なんてモロNEW ENGLANDだし、「MORE THAN YOU'LL EVER KNOW」では他のメンバーも参加している。
「SHE IS LOVE」、「WHEN THE SKY CRIES」、「NEVER LOVE」といったバラードも充実。
売れる音ではないが、コンスタントに作品を発表し続けてほしい。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Dissident Aggressor ★★ (2003-10-23 23:24:36)

不気味なイントロをぶち破るヒステリックなロブのハイトーンだけでも聴く価値あり!!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Let Us Prey / call for the Priest ★★★ (2003-10-23 23:19:29)

もろにQUEENを意識させる壮大なイントロから疾走感のある曲へと展開する隠れた名曲。
ギターバトルも美しくスリリング。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Diamonds and Rust ★★★ (2003-10-23 23:12:50)

カヴァー曲だが、とても美しいメロディを持った名曲である。
イントロのギターから一気に曲が始まる瞬間がたまらなくイイ!
オリジナルのジョーン・バエズってドレス着てアコギ持って歌ってるような女性でしょ??
すごいカヴァーだね。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★ (2003-10-23 23:06:44)

ギターリフ、コーラスのハモリ、ツイン・リード・ギターのメロディー、最後のロブのハイトーン、文句なしに名曲。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Deceiver (2003-10-23 23:01:32)

「DREAMER DECEIVER」から続く、一転してノリのよいリフが特徴的な曲に。
最後のハイトーンからアコースティック・ギターで美しく静かに終わる様は芸術である。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2003-10-23 22:56:52)

非常にドラマティックで美しい名曲である。
この曲でのロブの歌唱はあまりに素晴らしすぎる。
リッパーもすごいが、これを聴いてしまうとやはり差は歴然である。


JUDAS PRIEST - Demolition ★★ (2003-10-23 22:49:00)

前作「JAGURATOR」はブルータルな作風で、それが結構鼻に付くところがあったのだが、本作はモダンでありつつも伝統的なHMを主体とした作品になっている。
オープニングの疾走曲「MACHINE MAN」は一発で気に入ったし、続く「ONE ON ONE」もヘヴィなミディアムテンポの佳曲。
「HELL IS HOME」は美しくもダークな曲で、「JEKYLE AND HYDE」は過去のPRIESTにはないタイプの個性的な曲。
パワー・バラードの「CLOSE TO YOU」、リッパーの唸るような低音ヴォイスが印象的な「DEVIL DIGGER」と続き、往年のJPを彷彿させる「BLOODSUCKERS」では、リッパーの驚異的なハイトーンが聴ける。
うねるようなヘヴィさを持つ「IN BETWEEN」、思わずヘッド・バンキングしたくなる「FEED ON ME」、現代風サウンドの「SUBTERFUGE」、アコースティック・ギターによるバラード「LOST AND FOUND」、デジタルなヘヴィ・サウンドの「CYBERFACE」、ラップ的な歌唱から美しいメロディを聴かせる「METAL MESSIAH」で本編終了。
ボーナス・トラックの「WHAT'S MY NAME」はリッパーが作曲に関わった曲。
最初は素晴らしい出来栄えであると感じたのだが、やはり過去の名盤に比べると曲の出来にばらつきがあるように思う。
モダンなサウンドを意識しているにも関わらず古臭く感じてしまうのは自分だけだろうか?
スコット・トラヴィスのドラムが今回は大人しいのも気になるなあ。


IRON MAIDEN - Dance of Death - Montségur (2003-10-23 22:07:22)

激しいリフからサビへと転ずる展開がかっこいい。
ニューアルバムはブルースの歌メロが主体の曲が多いが、
中でもこの曲はキーの高いサビを見事に歌い上げていてgood!


IRON MAIDEN - Dance of Death - Dance of Death ★★★ (2003-10-23 22:04:37)

8分以上に渡る大作でありながら、全くだれることのない曲構成はさすが。
曲のメインとなる舞曲のようなリフが「剣の舞」を想起させ、非常にかっこいい。
抑揚のあるブルースの歌唱も素晴らしい。
ギター・ソロ後のストリングス?のメロディはLIVEでは一緒に歌いたい。


SONATA ARCTICA - Silence - Wolf & Raven ★★ (2003-10-21 23:25:01)

イントロのキーボードサウンドに似合わずパワフルなヴォーカルがちと浮くが、
このメロディがハイスピードで流れる様はかっこいい。


SONATA ARCTICA - Silence - Weballergy ★★ (2003-10-21 23:17:54)

速いばかりで歌メロ以外は単調な「SAN SEBASTIAN」より文句なしに好き。
イントロとサビの壮大なメロディが美しい。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Victim of Changes ★★★ (2003-10-21 22:56:41)

初めて聴いたときはBLACK SABBATHの「WAR PIGS」に似ていると思った。
同じバーミンガム出身だし。
ヘヴィなリフの入り方としょっぱなのロブのハイトーン・ヴォイスには面食らった。


HIRSH GARDNER - WASTELAND FOR BROKEN HEARTS - SHE IS LOVE (2003-10-20 23:29:04)

暖かみある美しいメロディを持った甘いバラード。
ギターソロが単純ながらも泣ける。


HIRSH GARDNER - WASTELAND FOR BROKEN HEARTS - DON'T YOU STEAL ★★ (2003-10-20 23:25:02)

NEW ENGLANDを彷彿とする美旋律メロディ&甘く透明感のあるサウンド。ほんと美しい曲です。


MEGADETH - The World Needs a Hero - 1000 Times Goodbye ★★ (2003-10-20 23:00:05)

個人的にはアルバムで一番気に入っている。
単純なリフがかっこいい。
ちとイントロが長いかも。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Dread and the Fugitive Mind ★★ (2003-10-20 22:57:15)

デイヴの語り口調的な歌い方が「SWEATING BULLETS」を想起させる。
アルバム中で一番スリリングな曲。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Recipe for Hate... Warhorse (2003-10-20 22:50:57)

イントロのスネア連打がかっこいい。
その後のジャズっぽい展開がちょっと長すぎる気もするが、
曲が疾走してからがまたいい。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Moto Psycho (2003-10-20 22:47:06)

シンプルかつコンパクトなリーダー・トラック。
ちょっと疾走感にかけるかな。


ANGRA - Rebirth - Unholy Wars: Part I: Imperial Crown / Part II: Forgiven Return ★★★ (2003-10-20 01:18:26)

長い曲ではあるが、全くだれることなく聴けた。
イントロのブラジルのリズムから一気に疾走するところは圧巻!


ANGRA - Rebirth - Acid Rain ★★ (2003-10-20 01:06:20)

イントロのオペラティックなコーラスで一発で気に入った。
哀愁漂う歌メロやギターソロもよい。


ANGRA - Rebirth - Millennium Sun ★★ (2003-10-20 01:02:19)

エドのストレートに伸びるハイトーンによって歌われるサビのメロディがとても印象に残る。
この曲はアンドレ・マトスでなくってよかった。


ANGRA - Rebirth - Nova Era ★★★ (2003-10-20 00:56:33)

当初は、予定調和的な曲という気がしないでもなく、それほど気に入っていたわけでもなかった。
しかし、何でか知らんけど「やはりいい曲!!」と思えるようになった。
IN EXCELSIS~NOVA ERAとして聴きたい。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - What You Believe In ★★ (2003-10-17 22:45:29)

哀愁あふれるアルバムのオープニング曲でありリーダー・トラック。
FAIR WARNINGを思い出さずにはいられない名曲。


LIZZY BORDEN - Deal With the Devil ★★ (2003-10-17 22:16:00)

正直、これまでのこのバンドはシアトリカルなイメージばかりが先行していて、曲の方はもう一息って感じだったが、このアルバムは2001年のベスト・アルバム候補に挙げられるほどの名盤である。
いい曲が多いばかりでなく、バラエティに富んでいるのでだれることがない。
N.W.O.B.H.Mのバンドのような「THERE WILL BE BLOOD TONIGHT」、哀愁させ感じさせるメロディが印象に残る「HELL IS FOR HEROES」や「LOVIN' YOU IS MURDER」、「STATE OF PAIN」、キャッチーでいかにもアメリカンな「DEAL WITH THE DEVIL」、シタールを使うなどオリエンタルなメロディを持つ「ZANZIBAR」、インダストリアル風の新境地「WE ONLY COME OUT AT NIGHT」、不気味なメロディの「THE WORLD IS MINE」、美しくドラマティックなバラード「BELIEVE」、「GENERATION LANDSLIDE」はALICE COOPER、「(THIS AIN'T) THE SUMMER OF LOVE」はBLUE OYSTER CULT、「WE'LL BURN THE SKY」はご存知SCORPIONSのカヴァー。
本来、こういうサウンドをHEAVY METALって呼んでたんだよなあ。


LIZZY BORDEN - Deal With the Devil - We Only Come Out at Night ★★ (2003-10-17 21:53:43)

LIZZY BORDENの新たな一面。
インダストリアル風ヘヴィ曲。
これがカッコイイ出来!!


LIZZY BORDEN - Deal With the Devil - Hell Is for Heroes ★★ (2003-10-17 21:50:26)

メロディアスかつキャッチー、どことなく哀愁漂う好曲。


LIZZY BORDEN - Deal With the Devil - There Will Be Blood Tonight ★★ (2003-10-17 21:47:49)

雷鳴のようなイントロのドラムに始まり、流麗なギター&ベース・プレイにリジーのシャウト。
まるでNWOBHMバンドのサウンドのよう。


SLAYER - God Hates Us All - Payback ★★ (2003-10-17 21:39:52)

激烈疾走暴虐チューン。
アラヤの唾が飛んできそうだ。


SLAYER - God Hates Us All - War Zone ★★ (2003-10-17 21:36:31)

正に音の洪水。
この曲でもアラヤの叫びはキレキレ。


SLAYER - God Hates Us All - New Faith ★★ (2003-10-17 21:32:48)

途中ア・カペラになる展開と最後のニューフェェェェェイス!!!!
にやられた。


SLAYER - God Hates Us All - Disciple ★★ (2003-10-17 21:27:50)

トム・アラヤの狂気の叫び、ポールの叩きまくりのドラム、
ジェフとケリーの暴虐的なリフ、SLAYERの魅力が全て詰まった1曲!


IRON MAIDEN - Killers - Purgatory ★★★ (2003-10-17 01:38:32)

メイデンの中でも屈指の疾走曲。
ポールのざらついた声も非常にマッチしていて、抜群にかっこいい!


BUCKCHERRY - Time Bomb - Underneath ★★ (2003-10-16 01:31:59)

ファストな曲調でありながらサビではコーラスがハモるのがかっこいい。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Slamin' ★★ (2003-10-16 01:27:49)

→のチェック項目のとおり、カッコイイロックンロールです。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:25:47)

自分の中ではアルバム中1,2を争うほど好きな曲。
ギターのリフとかサビを分け合って歌うところとかかっこいいです。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Ridin' ★★★ (2003-10-16 01:23:45)

かなりかっこいいですよこれは!!
思いっきりロックしてます。
当然の三ツ星。


BUCKCHERRY - Time Bomb ★★ (2003-10-16 01:21:00)

1stは新しいロック・ヒーローの誕生を予感させる好盤であったが、この2ndも1stに劣らぬ出来栄えである。
個人的には速い曲は1stに収録されていた方が好きだが、ミディアム・テンポの曲はこの2ndに収録されている方が好きかも。
1曲目の「FRONTSIDE」からしてガッツィーなナンバーだし、リーダー・トラックの「RIDIN'」はギターのフレーズ等が抜群にかっこいい。
タイトル曲の「TIME BOMB」はコーラスの分け合いがとても魅力的。
「SLAMIN'」はサビのメロディがキャッチーでイカしている曲で、「FALL」なんかはLIVEで演奏してても本当に楽しいだろうなと思えるかっこよさ。
「UNDERNEATH」や「@*#! MY WRISTS」はファストな曲調ながらキャッチーなメロディを持つ曲。
アルバムのシークレット・トラックである「OPEN MY EYES」の美しさも最高!
ライヴでのジョシュア・トッドのカリスマ性は強烈であった。
復活してほしいバンドの一つである。