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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Promised Land (2003-10-16 01:05:22)

弦楽四重奏からドラマティックに展開する名曲!


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Come With Me (2003-10-14 22:48:55)

これもFAIR WARNINGを想起させる曲。
Voもパワフルだしギターも美しい。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2003-10-14 22:42:53)

ピアノの調べに始まり、オラフが素晴らしい歌唱を聴かせ、
ヘルゲ独特のギターリフ・・・ギターソロ・・・
本当に美しい曲です!


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Dreamers ★★★ (2003-10-14 22:39:00)

壮大な珠玉のバラード。
ヘルゲのギターとオラフの歌も素晴らしい。
イントロのオカリナ?のような音が雰囲気を出していてよかった。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2003-10-14 22:31:00)

別バンドとわかっていても、どうしてもFAIR WARNINGの影を求めてしまうが、その期待を裏切らない出来栄え。
あのバンドの哀愁のあるメロディはヘルゲ・エンゲルゲが見事に引き継いでいる。
「WHAT YOU BELIEVE IN」や「COME WITH ME」なんてモロにFAIR WARNINGを想起させるし、キャッチーな「YOUR LIFE」、トラディショナルな雰囲気の「SUNDANCE」、弦楽四重奏の導入が見事な「PROMISED LAND」もいい。
圧巻は映画のエンド・ロールで流れてきそうな「DREAMERS」と感動のメロディの詰まった「I TAKE THE WEIGHT OFF YOUR SHOULDERS」。
新ヴォーカルも頑張っていると思う。


AEROSMITH - Just Push Play - Sunshine (2003-10-14 22:05:14)

最近のエアロスミスのアルバムに
必ず納められているだろうタイプの曲。
かっこいいけどね。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:29:58)

アルバムのタイトル曲。
ヘヴィなギターリフからハイトーンを駆使したサビへの展開が最高。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - Boys Last Night Know ★★ (2003-10-14 01:28:00)

風変わりなリフが特徴的な曲。
若干プログレッシヴな感じもする好曲。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - Don't Wan't to Know ★★★ (2003-10-14 01:25:03)

疾走感あふれるハードポップチューン。
一聴して気に入った、アルバム中最も気に入っている曲。
コーラスの使い方も抜群。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - Feeling Strangely Fine ★★ (2003-10-14 01:21:48)

アルバムの1曲目を飾る、非常に温かみのある爽やかな曲。
ボーカルも上手いし、コーラスも綺麗。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It ★★ (2003-10-14 01:19:00)

これ凄いアルバムじゃありません!?
80年代を想起させるキャッチーで洗練されたサウンドですが、北欧のバンドならではの透明感も兼ね備えています。
曲も完成度の高いものばかりで、疾走感のあるハード・ポップ・チューンの「DON'T WAN'T TO KNOW」やプログレッシヴ的展開の「BOYS LAST NIGHT OUT」、風変わりなメロディを持った「THE BOOK OF HOW TO MAKE IT」等は必聴モノ!!
このアルバムに出会えてよかった!!
透き通るようなハイトーンを聴かせるヴォーカルも素晴らしい。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Die My Bride ★★ (2003-10-12 12:46:25)

こういうミディアムテンポのリフがかっこいい曲はツボにはまります。
結婚行進曲の使い方もgood。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls - Love at First Fright (2003-10-12 12:44:34)

アルバムの中で一番キャッチーな曲かな。
ヴォーカルがメロディを歌いきれていない気もするけど、かっこいい曲。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls ★★ (2003-10-12 12:41:00)

↑飯さん同様、北欧爆走ロックンロール系バンドに似た雰囲気を持っている。
ただ、個人的には曲の完成度が今ひとつと感じるところもあった。
「SLIT MY WLIST」や「TWIST MY SISTER」等、疾走感は十分なのだけれど、もうひとひねりフックが欲しい感じ。
ヴォーカルも個人的にはちょっと苦手なタイプかな。
キャッチーで80年代的な「LOVE AT FIRST FRIGHT」、ヘヴィなギター・リフと「DIE!」の掛け声がかっこいい「DIE MY BRIDE」は特に気に入った曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★ (2003-10-12 03:12:16)

お得意の叙情的バラード。
あまりヒットしなかったせいか、
本人らはあまりお気に入りじゃない
様子だがいい曲です。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:10:20)

現代版WALK THIS WAYとも言うべき曲。
やはりステーヴンのラップが大活躍する。
かなり作りこまれてはいる気もするが。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2003-10-12 03:01:00)

PERMANENT VACATION以降の作品は楽曲の持つ方向性に大きな変化は見られなかったが、本作ではループやサンプリング等の現代的テクノロジーを多用しているのが特徴。
当初はこのビッグなプロダクションに戸惑ったものの、やはり曲の完成度の高さに脱帽。
1曲目が疾走感のあるロック・ナンバーでなかったことに違和感を覚えたが、「BEYOND BEAUTIFUL」は聞き込むほどに味の出る曲。現代版「WALK THIS WAY」ともいうべき「JUST PUSH PLAY」、非常に覚えやすくキャッチーな「JADED」、スティーヴンが歌わなければ普通のバラードだったのでは?とも思えてしまう、美しい「FLY AWAY FROM HERE」等もいいが、「TRIP HOPPIN'」や「UNDER MY SKIN」、「OUTTA YOUR HEAD」といったゴージャスな作りの曲も見逃せない。
最高傑作とは思わないが、大物らしい高品質のアルバムであることは間違いない。
既発の「I DON'T WANT TO MISS A THING」の収録も蛇足には感じなかった。


GOTTHARD - Homerun - Say Goodbye ★★ (2003-10-12 02:37:48)

個人的にはシングル・カットされたHEAVENよりも、
哀愁の度合いが高いこちらの方が好きかな。
スティーヴ・リーの歌唱が素晴らしい。


GOTTHARD - Homerun - Take it Easy (2003-10-12 02:34:36)

80年代の香り満載のポップなニュー・ロマンティック・ソング。
このバンドは本当にカヴァー曲の出来がいいと思う。


GOTTHARD - Homerun - Heaven ★★ (2003-10-12 02:32:17)

彼らの最も得意とするタイプのバラード。
もちろん名曲。


GOTTHARD - Homerun - Everything Can Change ★★ (2003-10-12 02:28:21)

「爽やか」の一言につきます!


GOTTHARD - Homerun ★★ (2003-10-12 02:27:00)

アコースティック・サウンドを中心とした曲が多いのが本作の特徴。
だからといって軽いと感じることは無く、むしろ、爽やかな曲をよくぞこれだけ揃えてくれたというのが個人的な感想。
「EVERYTHING CAN CHANGE」でのっけから爽やかさが爆発、ニュー・ロマンティックっぽいと思ったらアンディ・テイラーの曲だった「TAKE IT EASY」、BON JOVI風の「LIGHT IN YOUR EYES」、お得意の極甘バラード「HEAVEN」、メランコリックなギターが印象的な「EAGLE」、スティーヴの慟哭のような歌い方が劇的な名バラード「SAY GOODBYE」、小気味良いテンポで流れる「COME ALONG」等捨て曲の見当たらない好作品。
スティーヴ・リーのヴォーカルはここでも白眉モノ。


DIO - Killing the Dragon - Push ★★ (2003-10-10 23:17:35)

イントロがかっこいい。
ライヴでも聴いてみたい曲。


DIO - Killing the Dragon - Along Comes a Spider ★★ (2003-10-10 23:07:16)

アルバム中、一番好きな曲はこれかな。
あまりにもストレートすぎるので若干個性に乏しいかも。
もう少しギターが弾きまくってくれればなあ。


DIO - Killing the Dragon ★★ (2003-10-10 23:01:00)

前作「MAGICA」は往年のサウンドを取り戻しつつはあったものの、まだどこか中途半端な作風だったが、本作は正に期待どおりの往年の伝統的HM路線である。
しかし、最初に聴いた時点では名盤では?と思ったものの、やはり過去の名曲群と比べると曲の完成度は劣る。
「ALONG COMES A SPIDER」や「BETTER IN THE DARK」、「PUSH」などはいい曲だと思うが、良くも悪くも普通のハード・ロックであり、若干の古臭さも感じてしまう。
また、ロニーの歌唱だけが際立っているのは気のせいだろうか。
ダグは決して悪いギタリストではないのだが、ここでのプレイは物足りない印象を与えている。
こんなことを言っても仕方がないのだが、もしヴィビアンあたりが激しいギターを弾いていたら曲の印象も違っていたように思う。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - In the Name of God (2003-10-10 22:46:01)

この曲も比較的ストレートなハード・ロック。
確かにかっこいいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Mad Dog (2003-10-10 22:40:13)

インギーの中では比較的ストレートなハードロック。
クサい曲とならずに済んだのはドゥギーならではか。
最後にデレクのソロがちょこっと聴ける。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Ship of Fools ★★ (2003-10-10 22:34:26)

マーク・ボールズ時代を彷彿させる、
インギーのど真ん中的曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Attack! ★★ (2003-10-10 22:32:08)

イントロから歌が入るまでのプレイでまずノック・アウト!
サビのメロディがもう一息かな。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Valhalla ★★ (2003-10-10 22:29:02)

アルバム中、一番長くてキャッチーな曲。
目新しいものは何もないが、いい曲なので。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2003-10-10 22:23:00)

ここ何作かでのインギーのアルバムは曲の出来が悪く、繰り返し聴くようなことが殆どなかったのだが、今度のアルバムは曲がなかなか充実していて良いと思う。
どの曲をとってみても過去の焼き直しのようにも聴こえるが、全16曲を長いと感じることなく聴くことができた。
頭3曲は抑揚のない並みの出来栄えの曲だが、続く「SHIP OF FOOLS」、「ATTACK!!」、「BAROQUE & ROLL」のたたみかけは素晴らしいし、ストレートなハード・ロック「MAD DOG」や「IN THE NAME OF GOD」もかっこいい(前者ではデレクのキーボードが最後でちょこっとだけ主張している)。
「VALHALLA」は7分近くある比較的長めの曲だがだれることはない。
「TOUCH THE SKY」は「YOU DON'T REMEMBER~」に、「IRON CLAD」の出だしの歌メロは「RISING FORCE」に似ている気もするが悪くない。
でもボーナストラックの「NOBODY'S FOOL」は「ALL NIGHT LONG」しすぎ(笑)


DAVID LEE ROTH - Crazy from the Heat ★★ (2003-10-09 23:02:00)

VAN HALENのようなロックを聴かせてくれるのかと思いきや、エドガー・ウィンターにビーチ・ボーイズのカヴァー!?
おまけにゲストにクリストファー・クロス!!
この人って本当に何でもありなんだなあ。
大物たちをゲストに従えて得意げになっている姿も想像できるが・・・。
収録曲はたった4曲ながら、まるでブロードウェイのようなゴージャスさに溢れた作品。


DAVID LEE ROTH - Crazy from the Heat - California Girls ★★ (2003-10-09 22:56:09)

ビーチ・ボーイズのカヴァー・・・だけど完全に自分のモノにしてます。
PVも印象的だったなあ。


HAREM SCAREM - Live at the Gods 2002 ★★ (2003-10-09 22:43:00)

既に何枚かのLIVEアルバムがリリースされており、「またか?」と思ったのも事実だが、
実力は折り紙つきなので安心して聴ける1枚。
現時点での最新スタジオ作「WEIGHT OF THE WORLD」からのナンバーが多数聴けるのが本作の売りの1つだが、他の名曲群にも決して引けをとっておらず、つくづく最新スタジオ作がよいアルバムなのだと再認識させられた。


HAREM SCAREM - Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:33:00)

再びバンド名を「HAREM SCAREM」に戻して発表した本作は「MOOD SWINGS」にも引けをとらない名盤だと思う。
例えるならば「MOOD SWINGS」にRUBBER時代のポップさを加えたような感じかだろうか。
ムーディーでややダークな雰囲気の1曲目「WEIGHT OF THE WORLD」で既にガッツポーズものだったのだが、一聴しただけでメロディを覚えてしまえそうな「KILLING ME」、キャッチーでコーラスの綺麗な「ALL I WANT」、個人的には本作での一番のお気に入り曲である、風変わりなギター・メロディが特徴的な「YOU RUINED EVERYTHING」、疾走感のあるハード・ポップ・チューン「IF YOU」等、ポップでメロディアスな好曲が目白押し。
ピートのギターも非常にトリッキーで飽きさせることがない。


HAREM SCAREM - Weight of the World - If You ★★ (2003-10-09 22:25:35)

RUBBERの頃にも通じるかのような、
疾走感あふれる、ポップでキャチーな好曲。


HAREM SCAREM - Weight of the World - You Ruined Everything ★★★ (2003-10-09 22:22:42)

フックのきいた歌メロとトリッキーなギターが非常にかっこいい、
ポップサイドの名曲。
個人的にはこのアルバムのはいライト!!


HAREM SCAREM - Weight of the World - Killing Me ★★ (2003-10-09 22:15:38)

キャッチーなコーラスメロディの好曲。
へんてこなギターソロも面白い。


HAREM SCAREM - Weight of the World - Weight of the World ★★ (2003-10-09 22:09:55)

DIE OFF HARDを想起させるどちらかというとダークな雰囲気の曲。
このバンドならではの物悲しいメロディ満載!


SCORPIONS - Pure Instinct - When You Came Into My Life (2003-10-09 22:05:42)

外部ライターとの共作曲ですよね。
イントロのアコースティックギターが滅茶苦茶cool!!
クラウスのヴォーカルも心地よい。


SCORPIONS - Pure Instinct - Wild Child (2003-10-09 21:54:01)

バグパイプのメロディアスなイントロ、
そのメロディをなぞるヘヴィなギター、
オープニングとして申し分のない、かっこいい曲。


MARILLION - Brave ★★ (2003-10-09 21:38:00)

英国バンドならではの湿り気あるサウンド。
最初の数曲では派手な展開も無く、非常に地味なアルバムとの印象を受けるが、
ここは歌詞カードと日本語訳を手にじっくりと聴いてほしい。
スティーヴ・ホガースの情感のこもった歌とスティーヴ・ロザリーの美しいギターサウンドにより曲の情景が目の前に浮かんでくるようである。
聴き込むほどにくせになるアルバム。


MARILLION - Brave - Brave (2003-10-09 21:27:47)

この曲でのスティーヴ・ホガースの歌は慟哭のごとしですね!
壮大なドラマティック・ソング。


MARILLION - Brave - Alone Again in the Lap of Luxury: (i) Now Wash Your Hands (2003-10-09 21:22:42)

アルバム中、最もロックしている曲ではないでしょうか?
ギターリフに絡みつくキーボードサウンドやサンプリング音の
効果が抜群。


FOREIGNER - Agent Provocateur ★★ (2003-10-09 01:38:00)

売れ線になったとも言われ、実際、大ヒットを記録したアルバムだが、「TOOTH AND NAIL」、「REACTION TO ACTION」、「STRANGER IN MY OWN HOUSE」、「SHE'S TOO TOUGH」といったガッツのきいたロック・ナンバーもしっかり収録されている。
ポップな音作りの「THAT WAS YESTERDAY」や全米1位を記録した感動のバラード「I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS」の印象が強いためにそのような印象を与えるのかもしれないが、この2曲はロックという分野を超えた素晴らしい名曲であると信じて疑わない。


FOREIGNER - Agent Provocateur - Growing Up the Hard Way (2003-10-09 01:29:09)

いかにも80年代のニューロマンティックな音作りの好曲。


FOREIGNER - Agent Provocateur - Down on Love (2003-10-09 01:27:22)

キーボードの温かみのあるメロディがいい。
ポップだが美しい曲。


FOREIGNER - Agent Provocateur - That Was Yesterday ★★★ (2003-10-09 00:57:40)

まさに「哀愁」のバラード。
いかにも80年代の音作りであるが、今でも胸を締め付けられるほどに美しい曲。


FOREIGNER - Agent Provocateur - I Want to Know What Love Is ★★★ (2003-10-09 00:50:18)

ロックというジャンルを超えて評価されてしかるべき名曲中の名曲。
売れたからとか全米1位だからとかは関係ない。
本当に泣かせるメロディです。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Who's Gonna Change ★★★ (2003-10-07 23:03:47)

RAINBOW風の疾走曲。
ドラムソロから一気に曲が始まる様は圧巻。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Natural High ★★★ (2003-10-07 23:00:34)

PLEASE DON'T LEAVE MEに匹敵するバラード。
コーラスの美しさときたら半端じゃない!!


PRETTY MAIDS - Planet Panic ★★ (2003-10-07 22:54:00)

前作「CARPE DIEM」がバラエティに富んだ好盤だったため、本作のダークな作りには唖然とさせられた。
冒頭を飾る「VIRTUAL BRUTALITY」ではスキラッチ音まで登場するが、ヘヴィかつダークでありながらも、PRETTY MAIDSらしさはしっかりと保たれている。
アルバム後半に差し掛かり、極上のメロディを持ったバラードの名曲「NATURAL HIGH」でやっとらしさを発揮してくれる。
RAINBOWを意識したという「WHO'S GONNA CHANGE」は「TWISTED」タイプの疾走感あふれる好曲。
サミー・ヘイガーのカヴァー「ONE WAY TO ROCK」はちょっとイメージに合わないが、続くポップで感動的な「ENTER FOREVERMORE」はエンディングにふさわしい。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Sadly Sings Destiny (2003-10-07 22:38:26)

重厚なアルバムの収録曲の中で比較的耳を捉えやすい曲。
へんてこなギターリフもGOOD!!
クワイアも一番歌いやすいかも。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Precious Jerusalem ★★ (2003-10-07 22:35:16)

この曲の評価ってこんなもんなんですか?!ちょっと意外。
いかにも何かが始まりそうなイントロとブリッジからサビにかけての歌メロがかっこいい。


BLIND GUARDIAN - A Night at the Opera - Battlefield ★★ (2003-10-07 22:31:50)

静かな曲調で始まり、ビッグなコーラスと中世音楽的なギターメロディが乗ったかと思うと、そこはもうブラガの世界。
こんな名曲がさりげなく2曲目に収録されているのが凄い。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - I Remenber ★★ (2003-10-07 22:05:01)

Y&T時代の数々の名曲が蘇る、アルバムのハイライト。
ほんとイイ曲です・・・。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - It's over (2003-10-07 22:01:04)

→に書いてある言葉がこの曲を形容しています。
バラード、ギターソロ、哀愁、泣き・・・。


DAVE MENIKETTI - Meniketti ★★ (2003-10-07 21:57:00)

普遍のブルーズ・ロック。
派手な曲やキャッチーな曲があるわけではないので、地味な印象を受けるかもしれないが、味のあるヴォーカル、泣きのギターは聴くだけの価値アリ。
さすがに人間国宝と呼ばれるだけのことはある。
本作のハイライトはなんといっても「I REMEMBER」!
これはY&Tファンにとっては「待ってました!」と手放しで喜びたくなるような名曲。
「IT'S OVER」のギターの泣きもかなりきてます。
でも、個人的にはY&Tの復活を望んじゃうなあ。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Between Dark and Dawn (2003-10-07 21:45:13)

暖かみのある声と重厚なコーラスが印象的な極上バラード。


GRAND ILLUSION - View From The Top ★★ (2003-10-07 21:43:00)

一聴して気に入った前作と違い、本作の良さに気づくまでに時間がかかった。
前作が青空の似合う明るい爽やかさなら、本作は冷たく透明感のあるサウンドという印象でした。
1曲目の「I REFUSE」が緊張感あふれる曲だからかもしれない。
その後は、美しいバラードの「BETWEEN DARK AND DAWN」やあまりにも爽やかな「BLINDED」等、佳曲が目白押し。
個人的にはハイトーンが強烈な「THE PROPHECY OF THE RETURNING SON」が気に入ってます。


GRAND ILLUSION - View From The Top - Blinded ★★ (2003-10-07 21:36:01)

ギターのメロディがとても綺麗な曲。
この透明感のあるサウンドは北欧のバンドならではかな。
暖かみのある声も心地よい。


GRAND ILLUSION - View From The Top - The Prophecy of the Returning Son ★★ (2003-10-07 21:29:34)

明るい曲調からスリリングに展開する流れがかっこいい。
ソロ前のヴォーカルのシャウトは凄すぎ!!


GRAND ILLUSION - View From The Top - I Refuse ★★ (2003-10-07 21:25:07)

キーボードの奏でるスリリングなメロディに
美しい歌メロが乗った好曲。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Dark Signs ★★ (2003-10-07 21:18:42)

この曲もギターリフとサビのメロディがいい!
このアルバムで最もIN FLAMESらしい曲。


BON JOVI - Bounce - Hook Me Up (2003-10-07 21:15:45)

アルバム中、唯一アップテンポな曲。
まあまあかな。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Trigger ★★ (2003-10-07 21:02:00)

イントロのツインギターのハモリと
メロディアスな歌メロにノックアウトされました。


BON JOVI - Bounce - The Distance ★★ (2003-10-07 01:48:20)

目の前に青空が広がるような壮大なメロディの曲。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Dance of the Dragon King ★★ (2003-10-07 01:17:14)

RAINBOWのGATE OF BABYLONを想起させる曲。
ギターソロもきてますね。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Beneath the Skin ★★ (2003-10-07 01:11:05)

個人的に、こういうミッドテンポでギターリフのかっこいい曲って大好きなんですよね。
イントロから徐々に盛り上がっていってヘヴィなリフがガツンとかましてくれる。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Street Fighting Saviours ★★ (2003-10-07 01:07:43)

歌メロがTHIN LIZZYのような、アルバムの冒頭を飾る好曲。
JBのソウルフルな歌も素晴らしい。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire ★★ (2003-10-07 01:04:00)

いよいよとんでもないバンドになってきたような気がする。
新ヴォーカリストのJBはデビッド・カヴァデールを想起させる非常にソウルフルなシンガー。
「STREET FIGHTING SAVIOUR」ではTHIN LIZZY、「YOUNG MAN,OLD SOUL」や「FOOLS GOLD」ではBLACK SABBATH、「BLACK FEATHERS」や「DANCE OF THE DRAGON KING」ではRAINBOWといたように往年の名バンドの影響が意識的に感じられる。
パクリではないところがミソ。
ギター・リフがかっこいい、ミディアム・テンポの「BENEATH THE SKIN」とかきてますね。
「LOOK BACK」でのギターが泣いています・・・。


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2003-10-06 23:03:00)

THE WiLDHEARTSとか好きな人にはオススメです。
全編ポップでキャッチー,それでいてヘヴィなパーティー・ソング満載のアルバム。
しかし実は緻密に作られていて、どの曲にもフックとなるメロディが散りばめられている。
同じテンションが続くので途中食傷気味にもなるが、1曲1曲の完成度は非常に高い。
一気に勢い良く駆け抜ける「IT'S TIME TO PARTY」、タイトルが示すとおり、ハードなパーティ・ロックの名曲「PARTY HARD」はイギリスでもヒット。「ヘイ!ヘイ!」や「ナナナナ~」といったかけ声とギター・リフが印象的な「GIRLS OWN LOVE」、鼓笛隊のサウンドを激しくしたような「READY TO DIE」、LIVEで間違いなくのれる縦ノリナンバーの「I LOVE NYC」,メロディがポップで綺麗な「GOT TO DO IT」などが特におすすめ。
これは未来に語り継がれるであろう名盤です。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Got to Do It (2003-10-06 22:54:57)

これもリフがカッコイイ。
ライヴで一緒に跳ねたくなるような曲。


ANDREW W.K. - I Get Wet - I Love NYC ★★ (2003-10-06 22:51:37)

ライヴで盛り上がりそう!
リフのかっこよさは半端じゃないっす!


ANDREW W.K. - I Get Wet - Ready to Die ★★ (2003-10-06 22:49:20)

ゲーム音のようなイントロから激しく始まるパーティ・ソング!
たとえるなら激しい鼓笛隊ロック(笑)


ANDREW W.K. - I Get Wet - Girls Own Love ★★ (2003-10-06 22:46:05)

ピアノのイントロからギターがガガガガッと入り、
「オイッ」と叫ぶこの流れがたまらない!
サビの歌メロもキャッチー。
最後はナナナナナナナナイエイイエイイエ~イ!


ANDREW W.K. - I Get Wet - It's Time to Party ★★ (2003-10-06 22:40:32)

1分30秒のこの曲にANDREW W.K.の何たるかが凝縮されている。
間奏のピアノのポップなメロディがいい。


THE DATSUNS - The Datsuns - Harmonic Generator ★★ (2003-10-06 22:31:25)

どっかで聴いたようなサウンド・・・
単純なリフに浮遊感あるヴォーカルメロディが乗った
文句なしにクールな曲。


THE DATSUNS - The Datsuns - Sittin' Pretty ★★★ (2003-10-06 22:28:41)

アルバムの冒頭を飾る、ロック・ナンバー。
リフがいかにも70年代的!
滅茶苦茶かっこいい!


THE DATSUNS - The Datsuns - At Your Touch ★★ (2003-10-06 22:26:05)

往年のDEEP PURPLEみたいな、ガツンとくるサウンド。
これぞロック!!


THE DATSUNS - The Datsuns ★★ (2003-10-06 22:22:00)

70年代のバンドに似ているバンドは多く存在するけど、彼らの場合って意識的にそうしてるのではなく、ごく自然ににじみ出ている感じがしていいです。
浮遊感のあるヴォーカル、ガツンとくるギターサウンド、ほんといいバンドが現れたモンですな。
「SITTIN' PRETTY」のリフのかっこよさ、「MF FROM HELL」のパンキッシュな疾走感、女性コーラスを上手くつかった「HARMONIC GENERATOR」、DEEP PURPLEを想起させる「AT YOUR TOUCH」や「IN LOVE」等捨て曲なし!
ライヴも凄そうだし、早くも次のアルバムが楽しみ。


DEF LEPPARD - X - Scar (2003-10-06 22:06:35)

以外。この曲出てないんだ。
アルバムの中でもこれまでのLEPPS色の強いエピック的な曲。


HALFORD - Crucible - Sun (2003-10-06 21:58:48)

たしかに妖しい曲調。
ギターもアラビアっぽいというかサイケっぽいというか・・。
風変わりな好曲です。


DOKKEN - Long Way Home - Little Girl (2003-10-06 21:53:42)

ZEP風リフの佳曲。
IT'S NOT LOVEとかSTANDING IN THE SHADOWS
に似たタイプの曲かな。


DOKKEN - Long Way Home - Everybody Needs (to Be With Someone) (2003-10-06 21:49:50)

サビでのヴォーカルのハモるなど、とても爽やかな好曲。
DOKKENらしいかといえば?だけど。


BON JOVI - Bounce - Bounce ★★★ (2003-10-06 01:17:47)

かっこいい、80年代的な名曲。
ちょっとIT'S MY LIFEに似すぎだけど、
おまけの☆3つ。


BON JOVI - Bounce - Everyday ★★ (2003-10-06 01:13:44)

リフがちょっとだけZEPっぽい。
っていうか、これ思い切り米国の人気アイドル・グループ
'N SYNCの「BYE BYE BYE」のパクリぢゃん!?
なかなかの好曲だとは思うけどね。


BON JOVI - Bounce - Undivided ★★★ (2003-10-06 01:12:13)

曲調といい、9.11をテーマにした歌詞といい、ヘヴィな1曲。
ジョンの悲痛な叫びが心に沁みる・・・。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - The Glass Prison ★★★ (2003-10-05 03:13:27)

初めて聴いたときはその重さに抵抗があったが、
聴き込むにつれて好きになった曲。
曲は次々に展開し、スクラッチ音のような音を導入するなど
非常によく練りこまれていると思う。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Eyes of the Dead ★★ (2003-10-05 03:04:57)

アルバムのオープニングにふさわしい好曲だと思うのですが。
メロディも臭すぎなくて良い。


THE DATSUNS - The Datsuns - MF From Hell ★★★ (2003-10-05 03:01:45)

印象的なギターリフの疾走曲。
浮遊感のあるVoも素晴らしい。
LIVEで永遠に演り続けてほしい1曲。


HALFORD - Crucible - Handing out the Bullet ★★ (2003-10-05 02:56:13)

やはりこういう典型的なHMがロブには一番似合う。
アルバム全体でも言えることだが、前作ではなりを潜めていたボビーの貢献が大きい。


THE WILDHEARTS - Riff After Riff After Motherfucking Riff - Stormy in the North,karma in the South ★★ (2003-10-04 03:23:07)

アルバムの冒頭を飾る激烈スピード・ロック・チューン。


THE WILDHEARTS - Riff After Riff After Motherfucking Riff - Vanilla Radio ★★ (2003-10-04 03:20:38)

VANILLA RADIO~Wow!ってかっこいいじゃん!
リフも最高!


THE WILDHEARTS - Riff After Riff After Motherfucking Riff ★★ (2003-10-04 03:16:00)

最初にとおして聴いたときは「飛びぬけていい曲がないなあ」と感じた。
しかし聴き込むにつれ、評価が変わっていった。
これまでのアルバムと違って捨て曲のようなものは存在しない。
激烈スピードロックの「STORMY IN THE NORTH,KARMA IN THE SOUTH」、ポップな「PUTTING IT ON」(イントロは秋田音頭かと思った)、サビのコーラスが美しい「LOOKING FOR THE ONE」、ギターリフがえらいカッコイイ名曲「VANILLA RADIO」、ライヴで掛け声を一緒に叫びたくなる「O.C.D」、パンキッシュな「BETTER THAN CABLE」、エンディングにふさわしい「LET'S GO」。
こういう曲はやっぱこいつらにしかできんわ。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - System ★★★ (2003-10-04 02:58:13)

アルバムの中でも過去からの脱却が顕著な曲の1つ。
へんてこな曲展開だが一聴して気に入った!!


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Drifter ★★ (2003-10-04 02:52:36)

ギターリフ、サビの歌メロ、疾走感、最高の部類に入ると思う。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity - Reroute to Remain ★★★ (2003-10-04 02:46:48)

サビで美しいメロディを導入した問題作でもあり、自信作でもある。
個人的にはこの変化に抵抗なく聞けた。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2003-10-04 02:39:00)

叙情的な面が薄れ、機械的なサウンドを取り入れた作品。
サビのメロディが爽やか?な「REROUTE TO REMAIN」、曲展開に新機軸を取り入れた、ある種現代的なヘヴィさを持つ「SYSTEM」、ギターリフが非常にカッコイイ「DRIFTER」、ギターのハモリが美しい「TRIGGER」、ブルータルかつヘヴィな「EGONOMIC」や「MINUS」、典型的なIN FLAMESナンバーといえる「DARK SIGNS」がオススメ。
賛否両論あるようだが個人的には非常に楽しめたアルバム。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Vengeance ★★ (2003-10-04 02:04:21)

機銃掃射のようなギターリフから始まる疾走曲。
文句なしにかっこいい!