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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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地獄葬戦士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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NOCTURNAL RITES - Shadowland ★★ (2003-10-04 01:58:00)

これまでの作品では良くも悪くもジャーマン・メタルのような臭さが目立ち、B級バンドから抜け出せないイメージが付きまとっていた。
だが、本作では全体的に音の厚みも増し、曲のクオリティも格段レベル・アップしている。
特に「REVELATION」や「VENGEANCE」は出色の出来で、KEEPER時代のHELLOWEENファンなどはよだれモノではないだろうか。
かといって先人達の模倣ではなく、自分たちのスタイルを立派に確立した好盤である。


MANOWAR - Warriors of the World - Fight Until We Die ★★ (2003-10-03 13:25:30)

この曲が挙げられていないのは、
この曲の前2曲(HAND OF DOOM、HOUSE OF DEATH)
があまりに強力だからか?
この曲もそのテンションを落とすことのない力強さを持っている。
エリックが曲の最初と最後で吼えています!


MANOWAR - Warriors of the World - Hand of Doom ★★ (2003-10-03 13:19:25)

機銃掃射のようなバックの演奏。
力強いエリックの咆哮。
これぞMANOWAR METAL!


MANOWAR - Warriors of the World - House of Death ★★★ (2003-10-03 13:16:07)

この曲こそがMANOWARの真骨頂!
エリック・アダムスのシャウトも狂気じみていて凄い。


MANOWAR - Warriors of the World ★★ (2003-10-03 13:13:00)

一言で言うなら、エリック・アダムスのシンガーとしての実力を再確認させるアルバム。
特に、オペラティックな「NESSUN DORMA」、壮大な「VALHALLA」~「SWORDS IN THE WIND」、エルビス・プレスリーが取り上げていたという「AN AMERICAN TRILOGY」での歌唱は正に変幻自在。
アルバムには、勇壮な典型的MANOWARサウンドの「CALL TO ARMS」、美しいピアノの音色から力強く展開するドラマティックな「THE FIGHT FOR FREEDOM」に始まり、ラストは「HAND OF DOOM」、「HOUSE OF DEATH」、「FIGHT UNTIL WE DIE」の怒涛のHMナンバー3連発!!
この3曲が全て最後に集中してしまったのが惜しい。
バラエティに富んだ前半部、メタルな後半部と意識してこのような曲順にしたのだろうが、曲構成に変化が欲しかった。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Grand Opus ★★ (2003-10-03 02:48:10)

アルバムのハイライト曲。
途中、どうしてもインギーに似てしまうが、
曲の構成力や演奏はやはり素晴らしい。


DEF LEPPARD - X - Torn to Shreds ★★★ (2003-10-01 23:36:03)

Xアルバムの隠れた名曲。
コンパクトだがサビのメロディが美しい。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2003-10-01 23:30:00)

ヘヴィなサウンドのDISC1と組曲「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」を収録したDISC2の2枚組。
自分の求めていたDREAM THEATER像はDISC2に詰まっている。
オープニングにふさわしい劇的な「OVERTURE」から感動的な「LOSING TIME/GRAND FINALE」まで、まるで物語のワンシーンが目の前に浮かぶようである。
スリリングな「THE TEST THAT STUMPED THEM ALL」の存在や、「OVERTURE」のフレーズも飛び出す「GOODNIGHT KISS」からアコースティック・ギター中心の美しい「SOLITARY SHELL」への流れなんて最高。
逆にDISC1を聴いた当初は、ここまでヘヴィなサウンドになることは予想しておらず、名盤「IMAGES AND WORDS」の爽快感に酔いしれた身としては正直とまどった。
しかし、何回か聴いて曲を理解するうちに考えが改まったのも事実で、「THE GLASS PRISON」のスリリングな展開はバンドの新境地を開くことに成功しているが、他の曲はちょっと退屈に感じた。
ただ、いつまでも「IMAGES AND WORDS」のころのサウンドにこだわっていても仕方ないわけで、そういう意味では本作のような挑戦的な姿勢は評価できる。
あとは良い曲を作ってくれさえすればそれでいい。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE ★★★ (2003-10-01 22:56:28)

このアルバムのDISC1の方にはちょっとがっかりさせられたので、あまり期待せずに聴いたDISC2でしたが、これが抜群の完成度!
俺がD・Tに求めてるのはこれだよ!!って感じでした。最高。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Brutal Mentor ★★★ (2003-10-01 22:49:42)

このキーボードプレイは半端じゃない!
インスト曲にしてアルバムのハイライトかも!?


TIME REQUIEM - Time Requiem - Milagros Charm ★★ (2003-10-01 22:46:56)

インギーのLIARそっくり!!
でも、この曲大好きです。


TIME REQUIEM - Time Requiem ★★ (2003-10-01 22:43:00)

第一印象は、DREAM THEATERとインギーを混ぜてSYMPHONY Xのエッセンスを振りかけたようなバンドだなあというもので、実際にそれらの借り物フレーズのようなものも飛び出してきます。
しかし、すべての曲が飽きることなく聴けるし、各メンバーの演奏テクニックも高い。
インギーのLIARを彷彿させる(パクってる?)「MILAGROS CHARM」、リチャードの鬼のようなキーボードプレイが聴けるインストの「BRUTAL MENTOR」、ネオ・クラシカルの王道をいく「GRAND OPUS」がオススメです。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Revelation ★★ (2003-09-28 14:27:45)

このアルバムの中では一番好きな曲。
予想できる展開の曲ではあるがイイものはイイ。


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2003-09-28 14:21:00)

前作で往年のスタイルに戻しつつあったが、本作の1曲目「SUNLESS DAYS」を聴いて「またヘヴィ路線か?」と疑ったものの、これがヘヴィなギターリフとヴォーカルラインのハモリが絡み合ったなかなかの出来栄えの曲。
続く「LITTLE GIRL」もリフがZEPPELINぽくてよいし、「EVERYBODY NEEDS(TO BE WITH SOMEONE)」は爽やかでキャッチーな好曲。
「GOODBYE MY FRIEND」はドンがピアノの調べをバックに伸びやかに歌い上げるバラード。
「HEART FULL OF SOUL」でフックのきいた歌メロを聴かせ、今作のハイライトといっていい疾走曲「UNDER THE GUN」へと続き、アコースティックギター中心の「I'VE FOUND」で本編終了。
ボーナストラックの「DANCIN(THE IRISH SONG)」なども本編に入っていても遜色のない出来。
本作は楽曲もよく、決して悪いアルバムではない。
しかし、まるでドンのソロアルバムのようで、ジョージがいた頃のスリリングさは殆ど皆無。
ジョン・ノーラムも自己主張しきれていない(させてもらえない?)気がする。


HALFORD - Crucible ★★ (2003-09-28 13:39:00)

80年代に活躍したバンドの多くが無理にヘヴィ路線に進み、失敗した例は多いが、彼らはいきのいい若手がバックを固めていることもあり、ごく自然に過去の伝統を踏まえつつ時代に乗った音を出しているように思う。
「PARK MANOR~CRUCIBLE」のヘヴィなオープニングは賛否両論あると思うが、続く「ONE WILL」は正統的なメタル・ナンバー。
そしてアルバムのハイライトである「BETRAYAL」ではイントロがPRIESTの「EXCITER」や「PAINKILLER」を彷彿させる名曲で、ボビーの凄まじいドラム・プレイとロブの超絶スクリームが聴ける。
続く「HANDING OUT BULLETS」もヘヴィかつスピーディーな好曲。
ボビーが叩きまくりの「HEARTS OF DARKNESS」、うねりのきいた「CRYSTAL」、ザクザクとしたギターリフの「HERETIC」、ヘヴィな曲調からスピーディーに展開する「GOLGOTHA」あたりは正直中だるみするが、ロブが低音で歌うブルータルな「WRATH OF GOD」で再び疾走感を取り戻す。
続く「WEAVING SORROW」も少々退屈だが、妖しい曲調の「SUN」で東洋的なカッコイイギターリフを聴かせてくれる。
本編ラストの「TRAIL OF TEARS」もヘヴィだがサビのメロディは美しい。
ボーナストラックの「ROCK THE WORLD FOREVER」ではヘヴィなリフが押し寄せ、「IN THE MORNING」はPRIESTの「BEFORE THE DOWN」のような美しさ。
ほとんどが疾走感のある曲で占められていた前作とは対照的に重さに重点を置いたようなアルバムだ。
賛否両論あるだろうが、古臭さは全くなく、自分は結構好き。


DEF LEPPARD - X - You're So Beautiful ★★ (2003-09-27 00:55:47)

「PHOTOGRAPH」「HEAVEN IS」の流れをくむ、
このアルバムのなかで最も典型的なLEPPSソング。


DOKKEN - Long Way Home - Under the Gun ★★ (2003-09-27 00:49:27)

このアルバムならこの曲!って思うんだけど。
最もDOKKENらしい疾走曲じゃないのかな?


DOKKEN - Long Way Home - Sunless Days ★★ (2003-09-27 00:44:18)

こういうヘヴィなリフは好き。
一瞬、またモダン路線?と思わせるが、これは成功例だね。


HALFORD - Crucible - Wrath of God ★★ (2003-09-27 00:40:56)

ヘヴィで疾走感あふれる曲。
ロブはハイトーンだけぢゃないでしょ。


HALFORD - Resurrection - Made in Hell ★★★ (2003-09-27 00:36:05)

この曲も捨てがたい名曲だなあ。
JUDASのようでJUDASにあらず。
ツイン・ギターも見事!
ライブではサビを一緒に叫びたい。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2003-09-03 17:54:25)

イントロのリフが始まっただけでやられました。
複雑なわけではないのに、なんでこんなに格好いいの?!
ヒットも当たり前!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler ★★★ (2003-09-03 17:49:21)

ヘヴィなアルバム中、一番往年のPRIESTらしさを持った曲ではないでしょうか?
歌メロをなぞったギターソロも格好いい!!


JUDAS PRIEST - Demolition - Bloodsuckers ★★ (2003-09-03 17:43:56)

リッパーが本領を発揮した曲。
高音スクリーム炸裂!!


JUDAS PRIEST - British Steel - Metal Gods ★★★ (2003-09-03 17:40:01)

ヘヴィなリフに叙情的なメロディ。
これぞアンセム!!


IRON MAIDEN - Dance of Death - Wildest Dreams ★★ (2003-09-03 17:21:57)

1stシングルともなったアルバムのオープニング曲。
エイドリアン作曲ならではのキャッチーで明るい曲。
LIVEでは間違いなく一緒に歌いたくなる!


IRON MAIDEN - Dance of Death ★★ (2003-09-03 17:15:00)

ブルース復活後のスタジオ・アルバム2作目。
大作志向が強く感じられる曲が目立つが、エイドリアン作曲ならではのサビがキャッチーな「WILDEST DREAMS」、イントロのリフが格好いい「RAINMAKER」、「SIGN OF THE CROSS」や「BLOOD BROTHERS」を想起させるヘヴィさと曲展開の「NO MORE LIES」、怒涛のリフで始まり、高いキーで歌うブルースの歌唱が魅力の「MONTSEGUR」、メランコリックなリフが印象的なドラマティック大曲「DANCE OF DEATH」、イントロが「LORD OF THE FLIES」に似ている正統派ナンバー「GATES OF TOMORROW」、ニコが作曲に関わったストレートな疾走曲「NEW FRONTIER」、映画のサウンドトラックのような雰囲気と複雑な曲展開を持つ「PASCHENDALE」、ニコのバスドラをバックに壮大に曲が展開される「FACE IN THE SAND」、ギターソロ、その後のリフと歌メロの展開が素晴らしい「AGE OF INNOCENCE」、「PRODIGAL SON」にも似た美しさを持つアコースティック・バラード「JOURNEYMAN」と、曲のクオリティは高く、駄曲もない。
しかし、ここ最近の作品で感じることであるが、今後に語り継がれるような名曲は今回も発見できなかったというのが私の正直な感想である。
荒々しいライヴ感のある音作りも個人的には苦手。
LIVEで実際に聴いてみたいですね。


AC/DC - Fly on the Wall - Sink the Pink ★★ (2003-09-02 03:47:46)

風変わりなイントロで始まる、
キャッチーな好曲。


JUDAS PRIEST - British Steel ★★ (2003-09-02 03:15:00)

上で皆さんが語られているとおり、代表作でもあり問題作。
それまでの売りの一つでもあったギターソロが激減し、曲のメロディよりもリフの重さに重点をおいたかのような、ヘヴィ・メタルの新たな姿を決定付けた様な名盤である。
抜群の格好よさと勇ましさを持つ「BREAKING THE LAW」、ザクザク刻まれるギターにドラムが被さってくるイントロが印象的な「RAPID FIRE」、ヘヴィなリフにキャッチーなコーラスがのる、バンドのアンセム・ソングともいえるヘヴィ曲「METAL GODS」、単調なリフながら格好よくヘヴィな「GRINDER」、まるで聖歌のような美しさを持つ「UNITED」、一緒に歌いたくなるほどキャッチーで、アンコールでもお馴染みの代表曲「LIVING AFTER MIDNIGHT」、ハモるリフが印象的な「YOU DON'T HAVE TO BE OLD TO BE WISE」、ダークなリフで構成された「THE RAGE」、延々とリフが紡ぎ出される「STEELER」、とやはり捨て曲はない。
ジャケットも個人的には◎。


SCORPIONS - Pure Instinct - Stone in My Shoe ★★ (2003-08-30 01:03:23)

スコーピオンズらしからぬ明るく爽やかな曲。
伸びやかに歌い上げるクラウスの声が素晴らしい。
新たな可能性を引き出した・・てのは言い過ぎ?


SCORPIONS - Pure Instinct ★★ (2003-08-30 00:58:00)

明るくさわやかな前半部と落ち着いた哀愁の後半部とで趣が異なる、なかなかの好作品。
バグパイプを導入した明るい「WILD CHILD」、まるでJOURNEYのような爽快感の「STONE IN MY SHOE」、哀愁漂う「SOUL BEHIND THE FACE」、外部ライターとの協作曲の絶品バラッド「WHEN YOU CAME INTO MY LIFE」、イントロのギターがかっこいい暖かな「YOU AND I」等聴き所は多い。
90年以降の彼らの作品では一番好きかも。
ギターの音もいい。
ただ、ちょっと大人しめの曲が多いのが難点かな。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition ★★ (2003-08-30 00:34:00)

クラシックとロックの融合とか、堅苦しいことを抜きにして聴いてもぶっとぶ超名盤。
ロックのアレンジも、原曲の雰囲気をいい意味で壊していない。
昔のバンドはちょっと・・なんて方にも敬遠せずに是非聴いてもらいたい作品(自分もそうだったから)。
DREAM THEATERファンの方とかには感じるものがあるのでは。
このころのバンドって演奏に鬼気迫るものを感じるし、オーラのようなものを発している気がする。
一家に1枚あってもいいほどの素晴らしい作品。


GRIP INC. - Nemesis - Silent Stranger ★★ (2003-08-30 00:21:35)

激烈スラッシュナンバー。
まるでブルドーザーが土石を運んで
突進してくるような重量感(なんだそりゃ)。
SLAYERファンは一聴の価値あり。


GRIP INC. - Nemesis ★★ (2003-08-30 00:11:00)

1stはもの足りなく感じたが、2ndはかなりいい内容。
モダンなスラッシュというスタンスは変わらないが、曲の完成度が高い。
速い曲が終わるのも早いのでちと物足りなかったりするが、これだけのものを
作ってくれるのであれば文句はない。
⑥のSILENT STRANGERとかはSLAYERファンも聴く価値あり。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★★ (2003-08-29 16:29:09)

この曲も隠れた名曲になるのかなあ。
ベースソロ後の再びメインリフに戻る曲展開は素晴らしく、まるでトンネルを抜け出ると素晴らしい景色に遭遇したかのような感動を覚える。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Heaven Can Wait ★★★ (2003-08-29 16:27:30)

オーディエンス参加型の名曲。
中間部のコーラスは鳥肌モンである。
きらびやかなサウンドで曲調もポップではあるが、本当にいい曲だ。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2003-08-29 16:25:47)

正直言って、初めて聴いたときはコーラス・ワークが余りにも出来すぎとの印象を受けた。
しかし、文句なしに超名曲であり、特にスティーヴのベース・プレイは圧巻!
是非、再びLIVEのレパートリーに入れてほしい!


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★★ (2003-08-29 16:24:04)

ツイン・ギターによるリフのハモリが素晴らしい!
代表曲であり名曲。
LIVEにおいては、弦楽器が隊をなし、ブルースがユニオン・ジャックを振るという見せ場にもなる曲だ。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2003-08-29 16:22:01)

ヴォーカル、ギター、ベースがユニゾンで迫り、ツイン・ギターは美しいハーモニーを奏でる。
次々と変わる展開がドラマティックな、スティーヴ・ハリスの抒情詩的大作の元祖となるのがこの曲。
この時代にこれをやってたことが凄い。


HALFORD - Crucible - Betrayal ★★★ (2003-08-29 16:19:43)

イントロのボビーの力強いドラムは
EXCITERやPAINKILLERを彷彿させる。
ギターソロ前のロブのシャウトは神がかり的!!


JUDAS PRIEST - Demolition - Machine Man ★★★ (2003-08-29 16:17:49)

素直にかっこいいと思いました
このレベルの曲がもっとアルバムに入っていれば・・。
スコットのドラムが大人しすぎる気もするが。


JUDAS PRIEST - Jugulator - Bullet Train ★★ (2003-08-29 16:15:53)

なんか妙にブルータル・・・。
でもアルバムの中ではいい方かな。
ドスのきいたバック・コーラスの掛け合いは迫力満点。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2003-08-29 16:13:47)

新加入のスコット・トラヴィスによるイントロのドラム・プレイは余りにも有名。
ブルータルに徹したロブの高音スクリーム、K.K.とグレンの素晴らしいギター・ソロ。
もう言うことナシだね。
激烈METALナンバー!!


JUDAS PRIEST - Turbo - Locked In ★★ (2003-08-29 16:12:38)

疾走感とキャッチーなメロディを持つ名曲。
バック・コーラス(女性?)が80年代的。
ブリッジ部分の哀愁メロディ、ギター・ソロの展開も良い。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2003-08-29 16:10:19)

これもJUDASを代表する素晴らしい名曲。
ロブの早口シャウト&ツインギターのメロディもgood!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2003-08-29 16:08:55)

すべてのMETALの曲で一番かっこいいオープニング曲(と勝手に思っている)。
THE HELLIONからELECTRIC EYEのリフに移る様は感動的。
多くのバンドが模倣した展開である。
代表曲であり超名曲。


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Hot Rockin' ★★★ (2003-08-29 16:07:11)

問題作といわれるアルバムの中で文句なしにカッコイイといえる曲。
プロモは超最高。


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2003-08-29 16:05:45)

単調ながら、とても格好いい曲!
個人的にはテンポの速いLIVEバージョンよりも
スタジオアルバムバージョンの方が好きです。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Delivering the Goods ★★★ (2003-08-29 16:04:49)

もっと評価されてもいい名曲だと思うのですが。
最後の息継ぎ無く責めてくるところがかっこいい。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★★ (2003-08-29 16:02:16)

PAINKILLERに劣らぬ疾走ナンバー!
イントロのドラミング、メロディアスなツイン・ギターのソロ、
ロブの高音スクリーム、最高の1曲!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★★ (2003-08-29 16:00:40)

ロブの絶叫が凄い。
ギターソロの後、曲がブレイクし、またリフが始まる
あたりなんてホントにゾクゾクする。
初期の名曲!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - The Ripper ★★★ (2003-08-29 15:58:57)

鬼気迫る情感を持った、初期プリーストの超名曲。
なぜ、こんなリフが思いつくのかというくらい
狂気に満ち溢れている。
曲がタイトルと非常にマッチした1曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★★ (2003-08-29 15:18:42)

アルバムのファースト・シングル曲。
単調で覚えやすい、ある意味予測のつく
展開ではあるが。


AEROSMITH - Nine Lives - Nine Lives ★★★ (2003-08-29 15:17:25)

始まり方がかっこいい
エアロの疾走ナンバーだ!


AEROSMITH - Get a Grip - Line Up ★★ (2003-08-29 15:15:54)

レニー・クラビッツが作曲に関わった、とても明るく楽しい曲。


AEROSMITH - Pump - The Other Side ★★★ (2003-08-29 15:14:11)

PUMPではこの曲が一番すき


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2003-08-29 15:10:33)

明らかに売れ線のバラードだけど、イイものはイイ。
ラストのスティーヴンとジョーの掛け合いが美しい。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking ★★★ (2003-08-29 15:08:42)

うん。DRAW THE LINEのリフでてきますよね!
ジョー・ペリーバージョンはいいのか?


AEROSMITH - Rocks - Rats in the Cellar ★★★ (2003-08-29 15:04:23)

名盤収録曲の中でも一番好きな曲
エアロの疾走曲にはずれナシ!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Toys in the Attic ★★★ (2003-08-29 15:02:17)

代表的疾走ナンバー
素直にかっこいいね


AEROSMITH - Get Your Wings - Same Old Song and Dance ★★★ (2003-08-29 15:00:59)

リフが特徴的
初期の名曲!!


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2003-08-29 14:59:49)

クラシックだね!


AC/DC - Ballbreaker - Hard as a Rock (2003-08-29 14:57:52)

古いハードロックの香りが漂う曲
俺はこれ聴いて初期の頃を思い出したよ


AC/DC - Stiff Upper Lip - Stiff Upper Lip ★★ (2003-08-29 14:54:07)

ひたすら同じリフの繰り返し
それがいいんだよなあAC/DC


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2003-08-29 14:46:43)

LIVEで大砲ぶっぱなしまくりの曲
実はよく練られている
名曲ですね


ANDREW W.K. - The Wolf - Long Live the Party ★★ (2003-08-29 14:42:17)

う~ん、新譜の中ではこれが一番いいかなあ
前作が良すぎてちょっともの足りないかも


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2003-08-29 14:39:51)

理屈抜きに楽しめるパーティーロックナンバー!!


AC/DC - Blow Up Your Video - Heatseeker ★★★ (2003-08-28 11:47:27)

あまり人気ないのかな?
ノリノリのロックナンバー(死語?)
本当かっこいいっす


AC/DC - Powerage - Sin City ★★★ (2003-08-28 11:44:39)

げっ!
この曲がこんな下位ランクとは・・
名曲、名リフ!!


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2003-08-28 11:42:39)

アルバムは地味だが
このタイトル曲はライヴでも盛り上がる
非常にかっこいい!


AC/DC - High Voltage (International) - T.N.T. ★★★ (2003-08-28 11:40:02)

オイ!オイ!オイ!と叫ぶ
ライヴ映えする曲


ACCEPT - Russian Roulette - Monsterman ★★ (2003-08-28 11:36:14)

こういうリフがかっこいい曲って
好きだなあ
男声コーラス爆発!


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2003-08-28 11:33:44)

あのギターソロの発想がすごい
文句なしに名曲!!


ACCEPT - Balls to the Wall - Balls to the Wall ★★★ (2003-08-28 11:32:16)

軍歌METALだなこりゃ
ACCEPTはミディアムテンポの曲を作るのが
本当にうまい!


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2003-08-28 11:29:33)

初めてラジオでこの曲のイントロ、
アアアア~のコーラス聴いたときは
衝撃的でした
90年以降では一番好き


ACCEPT - Breaker - Breaker ★★★ (2003-08-28 11:27:35)

思い切りど真ん中のMETAL
もっと知られていい名曲
アルバムもこれが最高だと思う


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2003-08-28 11:25:18)

ブラックアルバムの中ではこれがすき
ライヴだと途中、手拍子を打つとことか
鳥肌モン!!


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2003-08-28 11:22:45)

やっぱこの曲なんだろうねぇ
イントロのウドのスクリーム
ギターのハモリとか最高!!


AC/DC - Let There Be Rock - Whole Lotta Rosie ★★★ (2003-08-28 11:20:16)

ロックの代表的名曲だ!!
文句なしに頭振れる


ANTHRAX - Spreading the Disease - Aftershock ★★★ (2003-08-26 01:13:44)

METAL史上に残る名盤の中の名曲。
個人的にはGUNG-HOにも匹敵する名曲なんだけどなあ。


ACCEPT - Objection Overruled - Objection Overruled ★★ (2003-08-26 00:54:58)

未だ書き込みがないようなので・・・
このアルバムは言われるほど悪くない・・ていうかいいでしょう。
オープニングを飾るこの曲もかっこいいっす。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Where the Rain Grows ★★★ (2003-08-25 13:11:40)

アンディ時代で一番好きな曲。
アンディの物悲しい歌メロが最高!!


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2003-06-29 23:13:00)

LIVEアルバムというとはずれも多いものですが、大好きなLIVEアルバムは?と聞かれれば迷わず答えるのが本作。
これは文句なしの大傑作です!!
アグレッシブさを増した(イントロのドラムソロはないが)「EXCITER」や「オーオオー」と大合唱の「THE GREEN MANALISHI」,スピード感のあるHRに生まれ変わった「GENOCIDE」など、全ての曲においてスタジオ・アルバムをはるかに凌駕している。
70年代のPRIESTの集大成がこれ!!
個人的には限りなく100点満点に近い作品。


JUDAS PRIEST - Stained Class ★★ (2003-06-24 01:10:00)

個人的には本作はハード・ロックからヘヴィ・メタルへの移行作品だと認識している。
これぞHM!の代表的疾走曲「EXCITER」、曲が疾走してゆく様がカッコイイ「WHITE HEAT,RED HOT」、メロディに哀愁を感じさせるカヴァー曲「BETTER BY YOU,BETTER THAN ME」、オープニングからリフが疾走して行く様がたまらなくかっこいい「STAINED CLASS」、イントロのギターが円盤の発着音を思わせる「INVADER」、ロブのシャウトがヒステリックな「SAINTS IN HELL」、PRIEST史上屈指のハイトーンを聴かせる「SAVAGE」、美しさとヘヴィ・リフの共存が素晴らしい名曲「BEYOND THE REALMS OF DEATH」、ミステリアスで恐怖感を感じさせるリフの「HEROES END」といった構成の名盤。
巷で不評のヒャカヒャカギター音だが、個人的に気になるのは1曲目のイントロくらい・・・むしろこのイントロのギターのメロディがまぬけな気が。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Somewhere in Time / Believe ★★★ (2003-06-24 00:52:17)

SOMEWHERE IN TIMEのギターとピアノのユニゾンは何度聴いてもいい!!


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★★ (2003-06-23 01:47:59)

疾走感あり、メロディあり、トニー・ムーアのハイ・トーンも素晴らしい!これは名曲でしょう。アルバム中一番好き。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny ★★ (2003-06-18 02:20:00)

ドラマティックかつプログレッシブな2nd。
とにかく美しい作品で、このころはまだメタルというよりは様式美あふれるハード・ロックという感じか。
初期の名作との冠に偽りはなく、今でもLIVEで演奏されるJUDAS版「WAR PIGS」のような「VICTIM OF CHANGES」、切り裂きジャックをテーマにした、ミステリアスなリフがかっこいい超名曲「THE RIPPER」、低音から高音まで変幻自在な声が素晴らしい名バラード「DREAMER DECEIVER」、単調ながら素直にノレる「DECEIVER」、厳かなインスト曲「PRELUDE」、グレンとのハモリも聴ける好曲「TYRANT」、重量感あるリフがかっこいい「GENOCIDE」、まるでQUEEN?の美しい「EPITAPH」、これまた驚異的なハイトーンが聴けるヘヴィ曲「ISLAND OF DOMINATION」と捨て曲は見当たらない。
ロブのヴォーカルもとにかく素晴らしく、この頃が彼の全盛期だったのではないだろうか?


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - The Needle Lies ★★★ (2003-06-16 01:04:52)

アルバム中、最もストレートな疾走ナンバー。一発で気に入った。ソロ後の呼吸音?の導入も絶妙!


PRETTY MAIDS - Carpe Diem - Wouldn't Miss You ★★★ (2003-06-16 00:59:18)

プリティ・メイズの中でもポップな部類に入る曲。このアルバム自体も過小評価されていますが、この曲は少なくともここ日本ではもっと人気が出ると思っていたのですが。超名曲です。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2003-06-14 01:47:15)

この曲もHR史上に残る名曲だよなあ~。アーミングのブラッド・ギルス、早弾きのジェフ・ワトソンの2人のギターソロも最高。


LIZZY BORDEN - Deal With the Devil - Deal With the Devil ★★ (2003-06-14 01:44:49)

正統派好きの皆様!このアルバムはオススメですよ。タイトル曲は比較的キャッチーではあるがなかなかの格好よさ。


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★★ (2003-06-13 00:03:50)

冒頭のハイトーンを聴いた時は神の帰還を実感し、感動せずにはいられなかった。
リッパーも凄いと思ったが、やはりロブは格が違いすぎると唸った1曲。


GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - Lust for Life ★★★ (2003-06-12 23:57:31)

あえて比較させてもらいますが、HELLOWEENのどの曲よりも俺はこの曲が好きだ!え?ギターソロがRAINBOWのA LIGHT IN BLACK?本当だ!!


FATE - Scratch'n Sniff - Surgeon in Love ★★★ (2003-06-12 23:52:27)

産業ロック、メロディアスロックが好きな人には超お勧め曲です。このギターソロを聴いたときは凄いギタリストが現れた!ってびっくりしたもんだ。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2003-06-12 23:47:09)

この曲はHR/HM史上に輝く名曲ではないでしょうか?!東京ドームでのカウントダウンライヴでこの曲を聴いたときの感動は忘れられません。


CRIMSON GLORY - Crimson Glory - Dragon Lady ★★★ (2003-06-12 23:41:38)

初めてアルバムを聴いたときから一発で気に入ったこのバンドですが、この曲は特に好きですね。HMを好きでもなんでもない友人に聞かせたら乱発されるハイトーンに爆笑していましたが・・・。


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Brand New Hate ★★★ (2003-06-10 23:07:10)

え?!この曲って人気ないの?キャッチーでのれるロックンロールの名曲だと思ってたのに!


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2003-06-10 23:03:47)

ジョージ・リンチのギターにつきますね!火がほとばしるような凄まじさ!!


METALLICA - …and Justice for All - Blackened ★★★ (2003-06-10 22:58:50)

俺もこの曲は好きですね。
とにかく次々と変化するリフ・曲展開に圧倒されます。


ALICE COOPER - Welcome to My Nightmare - Only Women Bleed ★★★ (2003-06-06 13:54:49)

アリスの書き込みが少ないなあ・・。っていうか何でこの曲がまだ出てないの?アリスのバラードっつったらコレでしょ!!この人声に似合わず(失礼)いいバラードがたくさんあるのになあ。ちなみにこの曲、GUNSもLIVEで演奏してました。


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2003-06-06 13:42:40)

初めてこの曲を聴いたとき、そのリフのかっこよさにノックアウトされました。それ以来この曲がエアロのフェイバリットです!