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ボドムっ子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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ボドムっ子さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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DARKSEED - Spellcraft ★★ (2005-09-24 02:12:00)

声がちょっとイマイチなのが残念(女声も微妙・・)。
しかし、ギターメロは相当に良いです。


DARKSEED - Spellcraft - Fall Whatever Falls ★★★ (2005-09-24 02:05:46)

イントロから相当な泣きっぷり。
展開がナイス。


DARKSEED - Ultimate Darkness ★★ (2005-06-11 01:00:00)

なんだかPARADISE LOSTとDARK TARANQUILITY(PROJECTORのころ)の雰囲気が合わさったような作品。
初期の頃の哀愁メロディはそのままに、垢抜けた感じです。
さりげなくギターがナイスなフレーズを連発し、KEYも良い雰囲気出してます。
王道のゴシック・サウンドが楽しめます。
ああ、やっぱり泣きのギターがたまらない・・・。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2004-08-23 02:45:53)

どこもかしこもかっこいい。
これぞ名曲です。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2004-08-23 02:36:00)

どの曲もめちゃくちゃ味わい深い。
あらゆるインストゥルメントが自己主張してます。
私はジョン・ロードのキーボードがとっても好き。


DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home ★★ (2004-08-23 02:50:08)

意外にオイシイ曲。
ベースソロがグレート!


DEMONOID - Riders of the Apocalypse ★★ (2004-08-30 16:51:00)

まんまTHERIONのメンバーが作ったデスラッシュ。
しかしその中心はクリストフェルではなくクリスティアン&ヨハン・ニエマン。
ドラムは最近大忙しのリチャード・イヴェンサンド(EBONY TERAS~SOILWORK~CHIMAIRA)。
邪悪に疾走する中で炸裂する、クリスティアンのテクニカル且つメロディックな悶絶フレーズがドツボにはまりました。
ここではVoに専念しているクリストフェルは今時珍しい極悪低音デスヴォイス。
ちょっと単調ですがいいですね、こういうヌルくない声は。
9曲ながらアルバム全体では47分とこの手の音楽では割と長めですが、もっと聴きたいと思わせるほど曲が充実してます。
AT THE GATESとか好きな人はぜひ!


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Death ★★★ (2004-08-30 17:19:15)

アルバムのラストを飾る大作。長さを感じさせない、どころか終わらないで!と思わせる素晴らしい曲。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Hunger My Consort ★★ (2004-08-30 17:13:02)

セクスィーなクリーンパートがいきなり出てきてビックリ。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Wargods ★★★ (2006-07-18 02:22:55)

ときおり挿入される超メロディアスなギターに悶絶。


DGM - Dreamland ★★ (2003-11-11 01:44:00)

久しぶりに聞いたらものすごく良かった。
最近はツーバスドコドコのメロディックメタルに魅力を感じなくなっているので、細部まで良く練りこまれたこのアルバムにときめいた。
キーボードが全編通して活躍しており、いろいろな音色を駆使してどの曲も美しい仕上がり。
ジャケがベリーグッド!!


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever ★★ (2005-12-16 02:25:00)

2ndの方が爆走度は上ですが、こちらのアルバムの方が曲の魅力は上かも。
歌メロ、っていうのも変なんですが、サビが印象的な曲が多いです。
あと、ドラムのスタスタ感が安っぽいけど好き。
MURDER INNに大ハマリ。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - The Murder-Inn ★★ (2003-01-24 21:08:46)

ひたすらかっこいい!
サビがいい!


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - Your Darkest Hour ★★ (2005-12-16 02:28:16)

少しクリーンなパートを盛り込んであるのがいいですね。


DIMENSION ZERO - This Is Hell ★★ (2003-12-22 22:16:00)

気分爽快です。勢いが違う!
デスラッシャーの方は必聴でございます。


DIMENSION ZERO - This Is Hell - Immaculate ★★★ (2003-12-22 22:22:04)

このリフはきました。めっちゃかっこいいです。
切れ味抜群。


DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation ★★ (2004-05-29 21:39:00)

こいつはたまらないっすね。
「歌うデスヴォイス」ビョーンが参加しているということで即買いしたんですが、かなり出来がいいです。
初期SOILWORKにSOUNDTRACK~のINFLAMESを足したような感じです。
デスヴォイスのブリッジ、クリーンヴォイスのサビ、というそれ系の音楽が好きな人は買って損は無いと思います。


DISSECTION - Storm of the Light's Bane ★★ (2004-02-18 13:48:00)

かなりメロディックだが雰囲気とメロディーは間違いなくブラックメタルのそれ。
キーボードを使わなくても北欧の冷気を表現できているのがすごい。
メロデス好きの人も聴いておくべき一品。


DISTURBED - Believe ★★ (2005-11-30 23:27:00)

安定感のあるしっかりした演奏が気持ち良い。
ベースもはっきりしてるし、ギターも地味なようで地味じゃない。
演奏からグルーヴがにじみ出ています。
Voも特徴ある声質で、歌い方にヴァリエーションがあるのがいいですね。
こういう派手さのないバンドは、ストイックな感じがして好感が持てます。


DISTURBED - Believe - Remember ★★ (2005-11-30 23:29:46)

叙情ヘヴィロック。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2005-09-28 00:06:00)

今さらながら聴いてみました。
評判通りの走りっぷりでした。
異様にピロリピロリいわしてるソロと、刻みまくるバッキングはこれだけ続いちゃうと面白みに欠けるな~。
疾走一直線なのが良いところでもあり、悪いところでもあり・・・、難しいですね。


DRAGONLORD - Black Wings of Destiny ★★ (2006-02-02 17:39:00)

さすがに現TESTAMENTと現NEVERMOREのギターが居るんだから鉄板だろうと、久しぶりにシンフォ・ブラック系を買いました。
もう仰々しいイントロの1曲目を聴いただけで、ベタだなぁと思いつつ気分は高揚。
リフ職人の二人が織り成すギターワークに派手~なシンセと来れば、自ずから曲は良い出来になるわけです。
派手系メロメロブラックが好きなら鉄板です。
最近はロックよりの音に嗜好が移りつつあるのですが、こういうのも聴きたくなるんですよね~。


DRAMAGODS - Love ★★ (2006-05-12 02:00:00)

普通にロックですが、無論ヌーノがGtなので抜群の安定感&スキルです。
曲もなかなか。アコースティックがいい感じ。
しかし、トータル70分超えのボリュームと、ちょっとこもり気味の音には不満が残ります。
無名ながらドラムがかなりの逸材。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2004-08-29 12:43:00)

そのとき歴史が動いた、くらいの名盤。
こんなアルバム作ったらそりゃ音楽界が揺れます。
テクニックも凄いけど、特筆すべきはメロディーの良さと泣きですね。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2004-08-29 13:12:26)

あまりに綺麗で胸が苦しくなります・・・。


DREAM THEATER - Octavarium ★★ (2005-10-20 22:55:00)

発売当時はあまり良く感じなかったのですが、ちょっと時間が経った今、妙に良い感じに聴こえます。
徐々に聴き手を引き込んでいくのがDTらしいなと。
芸の細かい作品だし、曲の尺が長くても「わかりやすい」と思わせるのが凄い。
良くできてるアルバムです。


DREAM THEATER - Octavarium - The Root of All Evil ★★ (2005-06-08 20:38:51)

5,25~のモリモリくるKEYがたまらないっす。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2006-07-24 02:44:00)

要所要所でとび出すG&KEYのユニゾンやかけあいがかなり上質。
歌唱パートは平均点くらいだけど、演奏パートはとにかくキレがある。
まあ曲の尺が長すぎて、悶絶ポイントに到達するまでヤキモキさせられるのが難点だったり。


DREAM THEATER - Train of Thought - Stream of Consciousness ★★★ (2004-10-29 12:24:27)

9分あたりからのキーボードソロ&ギターソロの泣きは言葉で表せないほどです。
ペトルーシの高速トリルで私の琴線もトリルされました。


DREAMTALE - Beyond Reality - The Dawn (2003-01-24 20:53:07)

哀愁を帯びたピアノで始まるインスト。すごくいいメロディーで胸に染み入るようです。
COBの東京戦心に入ってるTOUCH LIKE ANGEL OF DEATHの冒頭でやったやつと同じでしょうか?
元ネタが知りたいです。


DREAMTIDE - Dreams for the Daring ★★ (2006-08-27 17:37:00)

ヘヴィネスとグルーヴが加わってます。
それでもメロディーは損なわれていないので安心。
どの曲もいい曲なんですが、ひとつ突き抜けた曲が欲しいかな。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2006-08-27 17:27:00)

FWと比べるとこっちの方がKEYでの装飾が多めなので、なんとなく北欧的な爽やかさがあるように感じます。
ギターは紛れもなくヘルゲだなぁとわかるもので、相変わらず超高音でピュイ~~~と弦を震わせております。
曲が粒揃いで全体的に出来がいいです。


DRY KILL LOGIC - The Dead and Dreaming ★★ (2004-10-25 15:12:00)

ジャケ買いしました。
バンド名、アルバム名、ジャケの雰囲気から「これはゴシックの掘り出し物!」と意気込んでいたんですが、予想大ハズレ。
いきなりNEVERMORE並みにマッチョなリフが飛び出しました。
Voも獣じみたパワフルな声で迫ります。
曲によってはクリーンヴォイスのコーラスがあり、それがなかなか寂しい感じで気に入ってます。
全体的な雰囲気はヘヴィロックという感じですが、かなりブルータルでキーボードを用いない硬派な音作りが魅力です。
日本盤が出るレベルには達してると思います。


EBONY TEARS ★★ (2003-11-22 22:45:00)

ちょっと前に解散していたようです。それにしてもアルバムごとに音楽性がグルッと変わるバンドでした。
1stは叙情メロデス、2ndはメロデスラッシュ、3rdはスラッシュ。でもどのアルバムもレベル高め。2ndと3rdが特にお気に入りです。
ちなみに2ndからのドラマーであるリチャード・イヴェンサンドは現在SOILWORKで叩いてます。


EBONY TEARS - A Handful of Nothing ★★ (2003-02-18 00:42:00)

スウェーデン産メロデスの2nd。
前作が初期インフレイムスのようなメロディーがバリバリ入ったメロデスであったのに対して、今作はクールなメロデスラッシュになっていて、非常にクオリティが高い。
音質もかなり向上した。前作のメロメロな展開が好きだった人は残念だが、
デスラッシュ好きには受け入れられるかと。


EBONY TEARS - A Handful of Nothing - Harvester of Pain ★★ (2003-02-18 00:48:37)

メロディアス且つスラッシーなリフがかっこいい!
泣き要素も少々。


EBONY TEARS - Evil as Hell ★★ (2005-10-16 00:53:00)

どことなく機械的なデスラッシュ。
無感情というか無慈悲というか。
この冷たい感じがいいですね。
ちょっと単調なのはマイナスですが、なかなかの作品です。


EBONY TEARS - Tortura Insomniae ★★ (2003-02-18 00:23:00)

スウェーデン産のメロデスの1st。
ストリングスや女性Voの導入もあってなかなかの叙情性。
メロディーの質が高く、Voも聞きやすいデス声。
そのかわり、アグレッションはそれほどなく、音が少し軽めなので、
メロディーを重視する人に向いています。


EBONY TEARS - Tortura Insomniae - Nectars of Eden ★★★ (2003-01-26 00:19:46)

イントロのストリングスがすご~く切ない。
途中に入る女性ボーカルにうっとりです。


EDGE OF SANITY - Infernal ★★ (2006-06-04 04:12:00)

この作品まで来ると「メロデスど真ん中」ではなくなっているので、もっと渋めのものが好きな人にオススメ。
ずば抜けた曲はないけど、なかなかにリピートしたくなります。
あまりメロメロしたリフではなく、単にアグレッシヴさを求めたようなリフで、ところどころにノーマルヴォイスを混ぜてあったり。
地味にスルメ盤。


EDGE OF SANITY - Purgatory Afterglow ★★ (2006-06-04 03:59:00)

メロデスの定番商品。
叙情リフがいけてます。
INFLAMESとかDARKTRANQUILLITYの初期は聴いたことがあるけど、EDGE OF SANITYはまだ聴いたことがない、っていう方はぜひぜひ。


EDGE OF SANITY - Purgatory Afterglow - Black Tears ★★ (2004-05-04 16:17:07)

展開にもう一ひねり欲しいが、シンプルでかっこいいリフは何度聴いてもイイので満足。
キャッチーなメロデスの先駆的楽曲。
インフレイムスのEmbody~以前にもこんな曲はあったのです。


EMBRACED - Within ★★ (2004-05-06 19:58:00)

ツインギター、ツインキーボードが美しいメロディーを紡ぐメロデスバンド。
こんな風に書くとSKYFIREのようなド派手メロデスを想像してしまいそうですが、渋い、ゴシック的な音楽です。
叙情性とよく練られた楽曲はプログレ的でもあります。
また、Keyの荘厳な装飾と絶叫系のVoからシンフォブラックのような雰囲気も少しだけ感じ取れました。
美メロ好きな方は一聴の価値ありです。


EMPEROR - IX Equilibrium ★★ (2003-02-10 16:44:00)

まだこんな音楽が世界にあったのか!と(良い意味で)。
最近になって初めてエンペラーに手を出したんですが、想像してたのと違って美しいです。狂気と美があいまって凄まじい音楽を作り上げています。


EMPEROR - Prometheus: The Discipline of Fire & Demise ★★ (2003-09-30 20:57:00)

ほんとに芸術的なアルバムです。これだけの暴虐性を発露させながら、なおも美しいというのはEMPERORだからこそ成せる業ですね。
1曲目を聴いた瞬間に名盤だと思いました。


EMPEROR - Prometheus: The Discipline of Fire & Demise - The Eruption ★★★ (2003-09-30 21:05:05)

個人的にはメタル史上最高レベルの壮大なドラマ性を感じる!!
この曲は凄すぎる!
イーサーンの苦悩に満ちたようなノーマルボイスが心に響く!


ENSIFERUM - Ensiferum ★★ (2004-03-12 17:53:00)

輸入盤だけにしておくのはもったいないバンドです。
ヴォーカルこそデス声だけど、サウンド自体はヴァイキング色の強いメロパワって感じなので、多くの人に受け入れられるんじゃないでしょうか。
スキルもなかなかあるし、頭に残りやすい印象的なフレーズが多いのが良いです。


ENSIFERUM - Ensiferum - Guardians of Fate ★★ (2003-01-26 00:28:27)

こいつらは漢だ!ほんといい!ノリ良すぎ!
「オーオーオォ~オ~、ヘイ!ヘイ!ヘーイ!」
NEWアルバムでもお願いします。


ENTWINE ★★ (2004-06-13 00:31:00)

>takuさん
EVERYTHING FOR YOUは確かに急に終わりますね。
しかし、アルバムの流れを損なうものではないですよ。
自然な途切れ方(?)というか。


ENTWINE - Fatal Design ★★ (2006-09-16 18:14:00)

5thです。
前作で打ち出したスタイルが基本となっています。
イメージ的にはゴシックというより「哀愁ヘヴィロック」って感じです。
ヘヴィなギターとほんわかシンセと甘ヴォイスの3本立ては前作同様。
ちなみに今回も歌メロがかな~りイイ感じですので、みなさんの期待に答えられるハズ。


ENTWINE - Gone ★★ (2005-10-10 02:05:00)

3rd以降の作品と比べると、ポップさというかキャッチーさが薄く、メランコリックな感じが強いです。
KEYがかなり耳について、北欧っぽい雰囲気がムンムンです。
この頃のVoは力強さに欠けますが、儚さが出ていて曲には合ってます。
初めてENTWINE聴いたのがこの作品だったんですが、先の作品を買わせる魅力があったんでしょうね。
この時に自分の中での「買うバンド」になってました。


ENTWINE - Gone - Snow White Suicide ★★ (2005-10-10 02:08:00)

尺が短いのでアルバムの中では聴きやすい曲。
サビとバックで鳴っているKEYが良いです。


ENTWINE - Time of Despair ★★ (2005-05-07 17:23:00)

最新作がやっとこさ日本盤で出たENTWINEの3rd。
前作GONEでは鬱な感じを前に出していましたが、このアルバムは比較的キャッチーな感じになってます。
この頃はちょっとばかりVoが弱い気もしますが曲の出来自体はかなり良いです。
歌メロもすんなり頭に入ってきます。
タイトルチューンは特に素晴らしいですよ。


ENTWINE - Time of Despair - Time of Despair ★★ (2004-12-25 14:30:04)

タイトルが既に私のツボを押しまくるわけですが、サビがさらにツボを刺激します。


ENTWINE - diEversity ★★ (2004-04-04 15:26:00)

フィンランド産、哀愁ゴシックバンドのニューアルバム。4thかな?
このアルバムで化けました。
GONE、TIME OF DESPAIRではあと一息といった感が否めなかったのだが、この作品はほんとに良い。
扇情力、アレンジ力、ヘヴィネス、全てが格段に成長している。
少し頼りなかったVoも力強くなり安心。すごい冴えてます。
今までENTWINEはイマイチと感じていた方、これは買ってみてください。
「おっ!」と感じること請け合いです。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2004-02-10 13:15:00)

そうなんですよね~。
しかもカルマーからKEYのパシが抜けたらしいので、あの美しいアレンジをいつお目にかかれるのか・・。まあ、カルマーはギター中心なのでパシはそれほど目立ってませんけどね。
現在はソロプロジェクトに力を入れているとのことです。
EToSでやっていたようなことをソロでもやってほしいですね。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2005-01-28 14:41:00)

ETOS復活!!待ってました。
でもパシは戻ってきてくれなかったみたいです。
しかし復活は素直に嬉しい。応援します。
http://www.eternaltears.info/


ETERNAL TEARS OF SORROW - A Virgin and a Whore ★★ (2003-01-22 22:43:00)

最近寒いのでやたらとヘヴィローテしている。
こうして聴いてみるとメロデスというより、やはりゴシック的な美しさが強い。
しかもこの美旋律ときたらそうそう聴けるものじゃない。
パシ・ヒルトゥラのキーボードプレイはこのバンドの美しさを十二分に引き出している。
昔は「けっこういいな」くらいにしか思っていなかったが、今は「名盤」と言いたい。
解散してしまったのが非常に悔やまれる。


ETERNAL TEARS OF SORROW - A Virgin and a Whore - Aeon ★★★ (2004-01-28 16:39:49)

とにかく美しすぎる。


ETERNAL TEARS OF SORROW - A Virgin and a Whore - Aurora Borealis ★★★ (2003-09-22 23:10:27)

イントロで雪が降ってくる。
キーボードとギターのメロディーが美し過ぎ。


ETERNAL TEARS OF SORROW - A Virgin and a Whore - Heart of Wilderness ★★★ (2005-08-04 01:57:39)

吹雪っぽいイメージ。
ピッキングハーモニクスが今にも肌を切り裂きそうな感じです。
パシのKEYもやはり神懸かっています。


ETERNAL TEARS OF SORROW - A Virgin and a Whore - The River Flows Frozen ★★★ (2004-01-25 00:59:24)

綺麗だ・・・。
フィンランド産の特徴である冷たさと美しさが、この上ないレベルで表現されている。
韻をふんでるタイトルもグッときた。
詩もドラマティック。


ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun ★★ (2006-09-16 18:38:00)

A VIRGIN AND A WHOREは冬の雰囲気を極限まで表現してましたが、復帰作でもかなりの冷気。
疾走感とメロディー、派手ーなKEYとクサめの展開。
かなりかっこいいです。
CATAMENIAとともにブリザード・メタルの頂点。


ETERNAL TEARS OF SORROW - Chaotic Beauty ★★ (2005-08-07 03:57:00)

極上のメロディーセンスでもって作り上げた楽曲は激しくも哀愁を携えています。
このメロディーはフィンランドでも随一。
けどVoがイマイチなのが残念。
KEYフェチでメロデス好きの人はEToSを聴いてみると吉です。
このアルバムではまだA VIRGIN AND A WHOREほどパシのKEYは神懸かってませんので、是非次のアルバムも。


EVERGREY - Recreation Day ★★ (2003-10-05 21:20:00)

隠れた名盤ってやつでしょうか。日本盤が出ていないので聴く人が減ってしまうのは残念です。
かなりメロディックな正統派で、KUZUさんのいうようにゴシック的な雰囲気も漂わせています。二人のギターが非常にうまく、ツインの紡ぎだすメロディーはとても美しい。キーボードも冷たく、切なく、荘厳に、音色を使い分け、雰囲気作りが素晴らしいです。曲のパターンも多彩で飽きが来ません。Voに癖があるのでそこは好き嫌いがでそうですが、バンドの雰囲気に合っているので大丈夫だと思います。


EVERGREY - Recreation Day - Recreation Day ★★ (2003-10-05 21:32:41)

ドラマチックな曲でサビがなかなかの哀愁。
ギターソロ中間のキーボードが美しい・・。


EVERGREY - The Inner Circle ★★ (2004-06-15 17:38:00)

今回もゴシック風味のパワーメタルは健在。
ですが、前作RECREATION DAYよりも渋い作品になりました。
ミドルテンポの曲が中心で、アトモスフェリックなKEYが絶妙です。
そして随所に登場するエモーショナルなギターはかなりのもの。見事にツボを押さえてます。
しかし、これといったキラーチューンが無かったことと、全体的に平坦な印象を受けたことがマイナス材料でした。
まあ、それでも十分に楽しめる作品です。次に期待。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show ★★ (2004-11-03 15:16:00)

ROYAL HUNTの初代Vo、ヘンリック・ブロックマン率いる様式美、クラシカルメタルバンドのデビュー作。
ヘンリックは力強い歌唱をこなせるようになっており、昔よりもうまくなっていました。とてもうれしい。
「クラシカル」・「キラキラ」・「実力派シンガー」と三拍子(?)揃ってます。
演奏もなかなかのもので、特にGはWUTHERING HEIGHTSにも参加しているので安心して聴けます。
EVIL MASQUERADEというバンド名が示す世界観がサウンドの中に感じられるのがとてもイイです。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - Evil Masquerade ★★★ (2004-11-03 15:21:05)

まさにEVIL MASQUERADE、邪悪な仮面舞踏会といった趣の曲。
キーボードのアレンジが絶妙!


FAIR WARNING - Fair Warning - Long Gone ★★★ (2004-08-08 11:57:06)

ギターソロの後の「YEAH----!」で涙腺が決壊しました。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2003-01-24 21:30:35)

感動と出会えました!!


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2005-03-14 19:54:00)

FAIR WARNNINGのアルバムはどれも甲乙つけ難いですが、この作品が一番良く聴いている気がしますね。
どの曲も完成度が高く、「GO」のように前半で燃え尽きてしまわないのが気に入っている理由かな。


FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart ★★★ (2004-07-16 23:27:34)

ギターソロが素晴らしすぎて泣けちゃう。


FALCONER ★★ (2006-08-19 01:22:00)

新作楽しみですね~。
THE CLARION CALLばりの哀愁アカペラがあったら最高です。
日本盤がでるのかが気になるところですが。
メタル界の切り込み隊長レーベル、SOUNDHOLICなら大丈夫?


FALCONER - Chapters From a Vale Forlorn ★★ (2004-09-22 01:39:00)

ヴァイキングだ、漢だと帯に書いてあるので〝濃い〟イメージを抱きそうですが、とても聴きやすいです。
パワフルに疾走する中ギターがいいメロディーを弾いているし、曲のセンスもかなりのもの。トラッド風味がいい味出してます。
それに非常に魅力的なヴォーカルです。
メロディック・パワーメタルの良作。


FALCONER - Chapters From a Vale Forlorn - The Clarion Call ★★★ (2004-09-22 01:19:09)

サビの哀愁溢れるメロディーが素晴らしい。
このVoならではの切なさがありますね。


FANTOMAS - Suspended Animation ★★ (2005-08-24 00:06:00)

なんじゃこりゃ(笑)
轟音とともに押し寄せるワケの分からない効果音が謎のサウンドを構築。
ズドドドドドド“キュルキュル"“ポワン"“ギューーン"“ボイ~ン"みたいな。
ギターの音自体はハードコアっぽいんですけどね。
そこにマイク・パットンのイカれたVoが乗っかり、さらに曲を引っ掻き回す。
といっても、このサウンドにまともなVo乗せたってしょうがないな。
収録曲は「05年04月01日金曜日」から「05年04月30日土曜日」までの30日間、30曲。
いやにキュートなジャケが目印です。
このレビュー(感想)を見て「買おう」と思う人がいるとは思えませんが(笑)、音楽に新しい風を感じたくなったら聴いてみて下さい。


FOO FIGHTERS - There Is Nothing Left to Lose ★★ (2006-07-25 02:08:00)

一直線すぎずにフックがあるのが良いです。
1曲目から緩急があります。
かなりキャッチーで聴きやすいけど、しっかりロックなアルバム。


FOR MY PAIN - Fallen ★★ (2003-12-25 18:29:00)

フィンランド出身の哀愁ゴシックバンドのデビュー盤。
元Eternal Tears of SorrowのメンバーとNightwishのKeyが在籍。
とにかくフィンランド特有の冷たいメロディーが美しいです。どの曲も冷気放ちまくり。かなり大衆ウケしそうなキャッチーさがあります。よって絶望系ではありません。Voは男で、かなり聴きやすいタイプ。もう少し感情の表現がうまくなれば凄まじいバンドになると思います。
演奏も達者。割とメタルしてます。女性Voもスパイス程度に使っており、その盛り込みどころが非常にうまい。
かなりの良作でした。


FOR MY PAIN - Fallen - Autumn Harmony ★★★ (2003-12-26 22:09:09)

涙を誘うアルペジオ、扇情的なギターソロ、寂しげなサビ。
なかなかに切ないです。


FOR MY PAIN - Fallen - Dancer in the Dark ★★ (2003-12-26 22:13:48)

サビでの女性Voとのかけ合いがいい。
キーボードのメロディーが綺麗。


FROM AUTMN TO ASHES - Abandon Your Friends ★★ (2006-02-26 00:17:00)

3rdです。
相変わらずエモメタルですが、クオリティは向上してるかと。
なんとなくVoばかりが耳についてしまうのですが、演奏の抑揚もあるし、曲の構成がかなり良くできています。
3曲目のギターソロなどはなかなかのものです。
前作でも思いましたが、なにか足りないような感じがするバンドなのに、なぜか聴こうと思えるのが不思議です。


FROM AUTMN TO ASHES - The Fiction We Live ★★ (2006-02-26 00:03:00)

米産エモメタルの2ndアルバム。
1stは微妙にカオス風味があってゴチャっとしたサウンドでしたが、この作品はかなりすっきりしてます。
エモいメロディーが強調されていて、スクリームとクリーンのツインVoで盛り上げます。
クリーンVoの方はかな~り青臭い声です。16才?とか思うくらいです。
ギターの歪みは少し軽め。ヘヴィな音を期待してしまうとガッカリしてしまうので、曲構成とメロディーに注目を。


FUNERIS NOCTURNUM - Code 666 - Religion Syndrome Deceased ★★ (2003-01-24 22:44:00)

フィンランド産のサタニックブラックの3RD。実はこのバンドを聞くのはこのアルバムが初めてなんですが、想像とかなり違いました。
かなりメロディックです。ギターの音もはっきりしていて、良いフレーズを連発。
リフもソロも高品質。キーボードの味付けも絶妙です。
メロデスが好きなら手を出してみても大丈夫かと。ボーカルも聞きやすい部類に入ると思われます。


FUNERIS NOCTURNUM - Code 666 - Religion Syndrome Deceased - Infected ★★ (2003-01-24 22:55:14)

かっこいいです!ザクザク刻むメロディアスなリフとバックに流れるしっとりとしたキーボード。もはやメロデスですね。


FUNERIS NOCTURNUM - Code 666 - Religion Syndrome Deceased - The Sculptor ★★ (2003-11-25 18:47:53)

1stではツーバスの絨毯を敷いていたが、今作ではオカズも多数あってともかくかっこいい。やはりこのドラマー異常にすごい。
キーボードがダークさを演出しているが、ギターソロはかなりメロディアス!!素晴らしい。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy ★★ (2004-03-10 01:05:00)

2バスの絨毯です。隙間なし。
とにかく凶悪なのですが、若干のシンフォ・アレンジがあります。
ホンモノですのでブラック好きの方は聴いて損は無いかと。
欲を言えば、もう少し緩急をつけて欲しかったな。


GAMMA RAY ★★ (2004-09-23 12:36:00)

凄まじい存在感でしたよ(笑)
久しぶりにカイの声聴けたし、よかったです。


GAMMA RAY - Insanity and Genius ★★ (2005-11-03 03:32:00)

頭の3曲はかなり好きなんですが、それ以降はなんとも言えない感じです。
ラルフの声質がGAMMARAYにはイマイチ合わないとも思いました。
これ以降の作品と比べると聴き劣りしてしまいます。
う~む、でも、頭3曲はほんとかっこいい。


GAMMA RAY - Insanity and Genius - No Return ★★ (2005-11-03 03:34:27)

こいうのもアリですね。
歌メロやら演奏やら、全体的に好きだったりします。


GAMMA RAY - Insanity and Genius - Tribute to the Past ★★★ (2003-01-26 01:15:39)

かっこいいとしか言いようが無い曲ですね。
私としてはGAMMA RAY=これ、です。


GAMMA RAY - Land of the Free ★★ (2004-08-15 13:22:00)

このアルバムから「GAMMA RAYらしさ」が強く現れてきたので、会心の作品だと思います。
ラルフよりもカイの声の方が曲によく馴染んでいるな、と感じました。


GAMMA RAY - Somewhere Out in Space ★★ (2004-08-15 13:54:00)

楽曲の充実度は最も高いと思います。
カイの印象的なフレーズがたくさん聴ける。
コンセプトアルバムとはいえ1曲1曲しっかり聴かせます。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower ★★ (2005-09-30 19:37:00)

曲がどれも良いので聴いていて安心します。
ポップさもあり、しっとりした感もあり、良い出来だと思います。


GRAVE DIGGER - Knights of the Cross ★★ (2004-01-29 21:58:00)

超ベテランのジャーマンバンドで有名なんだけど、いまいちリスナーを得られない彼ら。
凄まじくパワフルで、妙な風格があって、でもやっぱりちょっとヘタで、それでも血管が切れそうなほどにアツく歌う、そんなクリスの声が好き嫌いを分けるところ。
う~ん、苦手な人がいるのもしょうがない声ですな(笑)
それにしても、この作品はアタマからケツまで楽しめるアルバムだと思います。
この、まさにジャーマンたるギターサウンドは他では聴けないものです。
シンフォニックなアレンジも少しあって、それがまたいい具合にマッチしている。
アツい一枚です。


GRAVE DIGGER - Knights of the Cross - Lionheart ★★★ (2004-01-29 22:01:10)

これはかっこいい。
アルバムの中でも異彩を放っている。
イントロからやられました。


GRAVE DIGGER - Knights of the Cross - The Keeper of the Holy Grail ★★★ (2004-01-29 22:08:45)

壮大な音楽でございます。
ドラマでございます。


GRAVEWORM - Engraved in Black ★★ (2005-01-28 14:59:00)

言うなればゴシック風味のシンフォ・デスですね。
知る人ぞ知るEMBRACEDを想起させます。
つまり、すご~く良いということ。


GRAVEWORM - Engraved in Black - Legions Unleashed ★★★ (2005-01-28 15:10:06)

いや~、素晴らしい曲だ。
緩急の付け方が好き。


GRAVEWORM - 〔n〕utopia ★★ (2005-01-28 15:06:00)

新作です。
疾走感控えめで少し落ち着いた気がします。
即効性が薄れたとは思いますが、その分奥深さが増したのではないでしょうか。
ジャケは今までで最高の出来。