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NEVERMORE - Enemies of Reality
★★
(2005-06-17 02:32:00)
うねるような重リフに流麗なギターが絡み、その上妖しさ満点のVoがかぶさる。
そして先の読めない展開に心はドキドキです。
苦手な人は苦手でしょうが、ハマる人はとことんハマれますよ。
DARKSEED - Ultimate Darkness
★★
(2005-06-11 01:00:00)
なんだかPARADISE LOSTとDARK TARANQUILITY(PROJECTORのころ)の雰囲気が合わさったような作品。
初期の頃の哀愁メロディはそのままに、垢抜けた感じです。
さりげなくギターがナイスなフレーズを連発し、KEYも良い雰囲気出してます。
王道のゴシック・サウンドが楽しめます。
ああ、やっぱり泣きのギターがたまらない・・・。
DREAM THEATER - Octavarium - The Root of All Evil
★★
(2005-06-08 20:38:51)
5,25~のモリモリくるKEYがたまらないっす。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - 不良の森
★★★
(2005-06-03 18:49:11)
悪いひとたちばりの大作ですね。
綺麗なメロディーだと思う。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - CAMARO
★★
(2005-06-03 18:45:50)
この妙な歌メロがたまらない。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS - SEA SIDE JET CITY
★★★
(2005-06-03 18:44:47)
BJCの曲の中でもかなり好き。
ギターがしびれる。
かっこええわ。
BLANKEY JET CITY - BANG! - ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車
★★★
(2005-06-03 18:35:52)
演奏がとても魅力的。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ロデオ・タンデム・ビート・スペクター - シトロエンの孤独
★★★
(2005-06-03 02:16:09)
なんだかクセになる。
ギターリフが良いなぁ。
OPETH
★★
(2005-06-02 17:05:00)
おぉー、やっと新作の出る気配が。
KEY奏者加入もあって期待は高まるばかりですね。
なんとか年内にリリースして欲しいものです。
楽しみや~。
BLANKEY JET CITY - LOVE FLASH FEVER - プラネタリウム
★★★
(2005-06-02 14:44:17)
なんだか最近になって気に入り始めました。
チャカチャッチャッチャ・・・っていうお得意のカッティングイントロと妙な歌詞が大好きです。
「つま先で歩く猫」が特に気になります。
STRATOVARIUS - Episode - Will the Sun Rise?
★★★
(2005-06-02 14:25:21)
クラシカルな間奏と歌メロに尽きますね。
SYMPHONY X - Twilight in Olympus
★★
(2005-06-02 14:17:00)
作品ごとに徐々にダークな感じが増している気がしますが、この時点での雰囲気が一番好み。神秘的です。
Smoke & Mirrorsの鬼スウィープで掴みはバッチリ。歌メロも素晴らしい。
分かりやすいスピードチューンはこれだけなんですが、他の曲も思わず聴き入ってしまう魅力があります。
決してオープニングチューンだけの頭でっかちアルバムではありません。
ILL NINO - Confession
★★
(2005-06-02 14:00:00)
良質なヘヴィロック。
1曲目からグルーヴィで、それにわかりやすい歌メロもあってすんなり頭に入ります。
南米出身メンバーの影響か、ポンポコいってる独特のパーカッションがいいアクセントになってますね。
ノリのいい曲だけでなく、④⑧のような哀愁歌メロがある曲もグッド。
MORS PRINCIPIUM EST - The Unborn
★★
(2005-05-23 16:32:00)
やはりセンス抜群。
前作よりもブルータルさを増しつつ、緩急のある展開で深みがあります。
COBと比較される事が多いらしいですが、むしろDARK TRANQUILITY、EDGE OF SANITY、AT THE GATESといった、より「メロデス」らしいサウンドの質。
疾走する泣きリフとそれをサポートするシンセは、DARK TRANQUILITYとタメ張れるんじゃないかと思うほどです。
しかし、前作同様に音質には改善が必要かも。ギターソロちょっと音小さいし。
BLANKEY JET CITY - MONKEY STRIP
★★
(2005-05-18 02:27:00)
選曲がかなり好み。サウンドもかなりクリアなので良いですね。
「ヴァニラ」と「幸せの鐘~」がいい感じです。
できれば「螺旋階段」も聴きたかったな。
YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal
★★
(2005-05-15 03:28:00)
ネオクラ色が一番薄いのが逆に自分にとってはいいことなのか、一番好きな作品。
楽曲がバラエティに富んでいて、今までに無いポップな感じがあるのが新鮮なのかな。
それに、インギー恒例の「こもった感じのサウンドプロダクション」ではなくクリアーな音質なのが気に入ってる要因かも。
ARCH ENEMY - Burning Bridges
★★
(2005-05-15 02:44:00)
全ての曲がキラーチューンと言って差し支えないでしょう。
このアルバムでのヨハンの歌唱は凄まじい。一流と超一流の差を示していると思います。この表現力には感服しました。
ブルータリティ、メロディーのバランスも素晴らしいし、ギターワークも文句なしです。
5.Demonic Scienceのエンディングの泣きギターが最大の見せ場かと。
BLANKEY JET CITY
★★
(2005-05-15 02:24:00)
さりげな~く盛り上がって来ましたね。
けどやっぱりシェパードさん、こうじさんが言うようにメタル好きの人にはあまりブランキーは評判良くないんでしょうかね。
時代に左右されない普遍的な魅力がある、演奏を大事にしている、という点でメタル好きの人にも受け入れられやすいと思いますが、いかかでしょう?
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - PUNKY BAD HIP
★★★
(2005-05-15 02:16:09)
私もこの曲の詞は最高に好きです。
三人とも、演奏センス良過ぎですね。
「世界が終わるまで待っててBABY」が最もお気に入りの部分。
友達に、借りたものを返すよう催促された時は「世界が終わるまで待ってて」などと言ってみたくなります。
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - D.I.Jのピストル
★★★
(2005-05-15 02:10:56)
メリハリがあって、凄くカッコいい。
「ミートソースをぶっかける」なんて言う人はこの世にベンジーしかいないでしょうね。
IN FLAMES
★★
(2005-05-15 01:25:00)
もの凄いヴォリュームですね。
SOUNDTRACK~丸々入ってるのも嬉しいですが、Jotun、Moonshieldあたりが私としてはポイント高いです!
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - せつなさよりも遠くへ
★★★
(2005-05-10 21:12:51)
タッピング、歌メロが大好き。
洋楽ばかりが庇護されてはいけません。
しかし投票がまだ50ポイントにもなっていないのは意外です。
思ったより知名度が低いのでしょうか「。
PRAYING MANTIS - Forever in Time
★★
(2005-05-07 17:50:00)
A CRY FOR THE NEW WORLDより先にこちらを聴いたのでこのアルバムの方が思い入れがあります。
ベタベタなようでかなり泣ける歌詞も好きです。
やはりWASTED YEARS、BEST YEARSのツートップにやられます。
ENTWINE - Time of Despair
★★
(2005-05-07 17:23:00)
最新作がやっとこさ日本盤で出たENTWINEの3rd。
前作GONEでは鬱な感じを前に出していましたが、このアルバムは比較的キャッチーな感じになってます。
この頃はちょっとばかりVoが弱い気もしますが曲の出来自体はかなり良いです。
歌メロもすんなり頭に入ってきます。
タイトルチューンは特に素晴らしいですよ。
BLANKEY JET CITY - SKUNK - Skunk
★★★
(2005-05-05 16:55:12)
これまた間の取り方が好きです。
「SKUNK!」の叫びがたまりません。
「と~も~だ~ち~」の音程も絶妙ですな。
LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment 2
★★
(2005-04-30 18:47:00)
最近安く売ってたの(780円)を見つけたので買いました。
うほっ!
いやいや、顔が思わずニヤけるほどに素晴らしいですよ。
G,B,Dr,Key全てが完璧。かなり聴きやすいメロディーでありながらも、悶絶フレーズがありとあらゆるところに散りばめられています。
1曲目のACID RAINに至っては常に悶絶です。
少し前に買ったVAIの新作よりヘヴィローテしそう・・・。
LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment 2 - Acid Rain
★★★
(2005-04-30 18:37:38)
極上メロディです。
今まで聴いたインスト作品の中でも1、2を争うほど好き。
SUPREME MAJESTY - Elements of Creation
★★
(2005-04-26 18:15:00)
新しく入ったギタリストの影響か、クラシカルな風味が出ていてこれがまた良いです。
DARK MOORに求めるようなキラキラ感やクラシカルなフレーズが加わったことにより、持ち味のキャッチーさもより生きてくると思います。
曲も全体的に出来がいいし、クラシカルなメロパワが好きな人は買って損はしないですよ。
でも歌メロは今までの方が好みかも。
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections
★★
(2005-04-14 23:47:00)
深いな~。でも難しさは感じず、すんなり頭に入ってきます。
ヴァイはもちろん、参加している全員が最高のプレイをしていますね。
特にトニーマカパインのKEYがお気に入りです。
ギターのテクニックがどうのと言うより、メロディーの面白さに尽きます。
言葉は要らない、音が全てを語る!
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Building the Church
★★★
(2005-04-14 23:34:25)
なにもかもが絶妙・・・!
イントロが流れた瞬間に引き込まれますよ~。
IMPIOUS - Hellucinate
★★
(2005-04-06 23:25:00)
THE CROWN無き今、デスラッシュシーンはHATE SPHEREとこのIMPIOUSが引っ張っていくと私は思っています。
勢いがたまりません。
哀愁の加味された高速リフが流れた瞬間に虜ですよ。
SPIRITUAL BEGGARS - Demons
★★
(2005-04-06 23:17:00)
これはしばらくの間聴き続ける作品になると思います。
やっていることはロックだけどギターがべらぼうにヘヴィってのが気持ち良いです。
ノリにノリたくなるリフといい、体をくねらせたくなるエモーショナルなソロといい、やっぱりマイケルのギターは美味しいですね。
JBもダンディーな歌で魅了してくれます。
名盤の仲間入り確定。
TRIVIUM
★★
(2005-03-22 17:18:00)
2ndはかなり凄いです。
このツインリードはメロデス界のカコフォニー、あるいはレーサーXとでも言いたくなります。
TO/DIE/FOR - Ⅳ
★★
(2005-03-21 01:25:00)
メンバーチェンジを行っての4th。
前作の延長線上にあるサウンドで、メンバーチェンジによる音の大きな変化はありません。
HIMから帰ってきたKEYはかなり活躍しています。
しかし、曲の魅力が前作を上回っていないかな~と思いました。
「なかなか良いなー」ぐらいの曲が多くて「うほっ!」となる曲はあまり無い感じ・・・ちょっと期待しすぎてしまったのかも。
とは言っても5、6曲目あたりはかなりツボです。
PARADISE LOST - Paradise Lost
★★
(2005-03-20 16:35:00)
これをこそ待っていた!
ここへ来てオリジネイターの意地が発揮されています。
PARADISE LOSTの作り出すPARADISE LOST、彼らのアイデンティティーが凝縮されていると言っていいでしょう。
ヘヴィなギターリフの裏で鳴り響くKEYの音色と、聴くものを深みへと誘う歌唱、これぞ「本物」。
TRIVIUM - Ascendancy - Dying in Your Arms
★★★
(2005-03-20 15:10:49)
明るくて哀愁。
コンパクトな曲だけど魅力はいっぱいです。
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim - ICE CANDY
★★★
(2005-03-16 01:47:15)
アグレッシヴです。
ラストはかっこよすぎ。
BLANKEY JET CITY - C.B.Jim
★★
(2005-03-16 01:46:00)
ん~、かっこいい。
ハードなロックもキャッチーな歌も格別です。
そして間の取り方の巧さはやはりBJCならではのもの。
JEFF BECK - Blow by Blow
★★
(2005-03-11 01:57:00)
聴けば聴くほど味が出るし、常に新鮮さを感じることが出来るアルバム。
聴くたびに「おおっ」とか「今のフレーズ良いなー」とか思います。
ギターは言うまでもなく、バックの演奏も美味。
AQUILA - MAN WITH A MISSION
★★
(2005-03-11 01:48:00)
すごく軽快で聴いていて気持ちいいです。曲の質も高いですし。
けど、ちょっとボリューム有り過ぎる気がします。
もう少し曲数しぼってくれると個人的には嬉しいかな~と。
BLANKEY JET CITY - BLANKEY JET CITY 1991-1995 - いちご水
★★★
(2005-03-11 01:43:30)
消~えてくれないか、今すぐ~♪
僕の目の前から、今すぐ~♪
って詞をえらいキャッチーに歌うギャップが好きです。
KIKO LOUREIRO - No Gravity - Beautiful Language
★★
(2005-03-01 15:45:54)
アコースティックな小曲。
この手のメロディーにコロッとやられてしまう私。
KIKO LOUREIRO - No Gravity - No Gravity
★★★
(2005-03-01 15:19:28)
ヘヴィな曲はもちろん、このようなゆったりした曲も素晴らしい。
KIKO LOUREIRO - No Gravity
★★
(2005-03-01 15:17:00)
評判がいいので買ってみました。
メタルファンの気持ちをがっちりつかむファストな曲もあるし、エモーショナルな曲もあるし、幅広い楽曲で楽しませてくれます。
それにドラムがマイク・テラーナというのが非常に心強い!
これはかなり満足いくアルバムでした。もっと聴き込まなきゃ。
A.C.T - Last Epic
★★
(2005-02-27 23:20:00)
いい音楽ですね。
ポップでプログレッシヴ、そのバランスが絶妙。
テクニカルなんですが、くどさもいやらしさも無いです。
メロディーも綺麗で爽やかな感じです。
帯にはメロディアス・ハードと書いてありますが、このバンドはその一言では語りつくせませんね。
ROSSO
★★
(2005-02-27 02:06:00)
POOYANさんこんにちは。
メタルを聴き始める前に聴いていたブランキーやミッシェルが最近やたら恋しくなっていたので、ROSSOもちょっと前に買ってみました。
2ndかなりいいので放置せずに是非ご購入を(笑)
1000のタンバリン、オススメです。
ROSSO - DIRTY KARAT - アウトサイダー
★★★
(2005-02-27 01:49:21)
「君にロックンロールを!」
ってところと
「あんたにゃきっとなんにも見えねぇだろうけど」
ってところががツボでした。
ROSSO - DIRTY KARAT - 1000のタンバリン
★★★
(2005-02-27 01:45:56)
今のところROSSOの歌の中で最もお気に入り。
歌も演奏もたまらないです。
ROSSO - DIRTY KARAT
★★
(2005-02-27 01:43:00)
2ndアルバム。ドラムが変わって二人目のギターも入ってます。
これまたカッコいい作品で、哀愁感じるところもやはりあります。
野蛮なのにしっかりヴィヴラートをかけてるチバユウスケの歌がニクい(笑)
ROSSO - BIRD - シャロン
★★★
(2005-02-27 01:36:38)
「泣き」の要素、なんとなくわかります。
いいですよね~、この曲。
SOILWORK - Stabbing the Drama - Distance
★★
(2005-02-24 20:03:57)
このサビも相当好き。
SOILWORK - Stabbing the Drama - The Crestfallen
★★★
(2005-02-24 20:02:43)
私はこの曲が一番きました。
歌メロが印象的。
JUST REMEMBERってね。
SOILWORK - Stabbing the Drama
★★
(2005-02-24 19:58:00)
このバンドのポテンシャルは底が知れない。
文句なくかっこいいです。
INFLAMESとともにメタルの可能性を限界まで高めていってくれるでしょう。
それにしても、SOILWORKはアメリカで100万枚くらい売れてもいいんじゃないでしょうか?
米産のヘヴィロック、ニューメタルより圧倒的に質が良いと思うんですが。
KENNY WAYNE SHEPHERD
★★
(2005-02-22 03:34:00)
ジミヘン、ジェフベック、ツェッペリン、SRVはものすごい有名なのである程度聴きました。
それらはHR/HMにはまりつつある頃に初めて聴いたんですけど、その当時はイマイチ良さが分からなかったりしたんですけどね(笑)
CREAM、FREE、GREAT WHITEはまだ手を出してないので聴いてみます。
そしてそのライナーノーツを見て、出てきたバンド名をはしごしたりして広げていこうかと思います。
ありがとうございます、レスポールの飛行士さん。
BLANKEY JET CITY - 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする - 青い花
★★★
(2005-02-13 15:35:27)
明るくて好きです。
BLANKEY JET CITY - ロメオの心臓 - 君の手のひらに
★★★
(2005-02-13 15:24:29)
大好きなバラード。
優しい感じがします。
BLANKEY JET CITY - HARLEM JETS
★★
(2005-02-06 16:13:00)
かなり気に入っているアルバム。
音質も良いですし。
「散漫」と言われてしまうと厳しいですが、私は「バラエティに富んでいる」と肯定的に捉えています。
ノリの良い“SEA SIDE JET CITY"、メランコリックな10分越えの大作“不良の森"、キャッチーな“SWEET DAYS"など聴き所はたくさんあります。
MICHAEL SCHENKER GROUP - Be Aware of Scorpions - How Will You Get Back
★★
(2005-02-01 13:42:48)
アコースティックなパートで目が覚めます。
MICHAEL SCHENKER GROUP - Be Aware of Scorpions
★★
(2005-02-01 13:40:00)
意外と、って言うのもおかしいですけどけっこう良いと思います。
いろいろなところで泣きのギターが暴れてます。
残念なのは歌メロですね。Voの声自体は悪くないんですが、歌メロが凡庸というか、ハッする部分があまり無いんです。
MICHAEL SCHENKER GROUP - Be Aware of Scorpions - Fallen the Love
★★
(2005-02-01 13:33:47)
寂しげなサビがなかなか。
CLOCKWISE - Nostalgia
★★
(2005-01-31 20:15:00)
哀愁ハードロック好き、爽やか北欧メタル好きの人たち両方を満足させうると思います。
ベニー・スドベリの激甘ヴォイスにクラシカルなギター、透明感溢れる楽曲と来れば大満足。
しかもギターのバッキングが案外凝っていて面白いんです。
なかなかお手軽な値段で手に入るので、これを聴かない手はないですよ。
GRAVEWORM - Engraved in Black - Legions Unleashed
★★★
(2005-01-28 15:10:06)
いや~、素晴らしい曲だ。
緩急の付け方が好き。
GRAVEWORM - 〔n〕utopia
★★
(2005-01-28 15:06:00)
新作です。
疾走感控えめで少し落ち着いた気がします。
即効性が薄れたとは思いますが、その分奥深さが増したのではないでしょうか。
ジャケは今までで最高の出来。
GRAVEWORM - Engraved in Black
★★
(2005-01-28 14:59:00)
言うなればゴシック風味のシンフォ・デスですね。
知る人ぞ知るEMBRACEDを想起させます。
つまり、すご~く良いということ。
KENNY WAYNE SHEPHERD - The Place You're In - Believe (feat. Noah Hunt)
★★★
(2005-01-28 14:07:39)
ノア・ハントのめちゃアダルトな歌唱に惚れます。
哀愁を帯びながらも力強い感じです。
KENNY WAYNE SHEPHERD - The Place You're In - Be Mine
★★
(2005-01-28 14:04:11)
ファンキーなカッティングにやられます。
KENNY WAYNE SHEPHERD - The Place You're In - Alive
★★★
(2005-01-28 14:00:30)
クリーンなトーンからヘヴィなリフにいくのが良いですね~。
KENNY WAYNE SHEPHERD - The Place You're In
★★
(2005-01-28 13:47:00)
若々しくもあり、渋くもある、ブルージーなロックです。
すごいかっこいい。
エモーショナルなギタープレイとグルーヴ感、キャッチーな歌メロ、それにファンクっぽいノリもありますね。惚れてしまいます。
これまではノア・ハントという人が歌っていて今作からKWS本人が歌うようになったそうですが、なかなかイイ声してます。このアルバムではゲスト扱いのノアの声も素晴らしい。
今年はメタルから少し離れて、こういう路線を聴いていこうかな。
TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - The Greatest Show on Earth
★★★
(2005-01-27 18:06:29)
サビがごっつ好き。
THE GATHERING - How to Measure a Planet?
★★
(2005-01-23 16:55:00)
THE GATHERING初体験。
後期のPARADISE LOSTやANATHEMAのような「ダル~い感じのするメランコリック・ロック」って感じを受けました。
アネクの美声と独特のサウンドがグッドです。
DARK TRANQUILLITY - Character - The New Build
★★★
(2005-01-20 13:50:20)
久しぶりにブラスト!
「畳み掛けるメロディと怒涛のドラミング・・・北欧デスメタル・シーン最後の砦」という1stの帯を思い出した。
D・T至高の1曲になり得るかっこよさ!
DARK TRANQUILLITY - Character - My Negation
★★★
(2005-01-19 13:38:41)
アルバムの最後にこういう曲を持ってくるのがニクい。
KEYとギターの絡みがたまらない。
やはりDTのミドルテンポチューンは絶品。
DARK TRANQUILLITY - Character - Am I 1?
★★
(2005-01-19 13:30:56)
哀しみのにじみ出るKEYが絶妙。
DARK TRANQUILLITY - Character - Mind Matters
★★★
(2005-01-19 13:23:00)
常にギターがかっこいい!
DARK TRANQUILLITY - Character
★★
(2005-01-19 13:18:00)
DTの良いところが全て表現されていて、一聴した時の興奮度は過去最高でした。
スピード、リフのキレ、スペーシーなKEYの装飾が光ります。
ミドルテンポのムーディーなところも深みがあって素晴らしい。
アグレッシブで物悲しい、「メロデス」の遺伝子を後世に残すのはDTしかいない、そう思わせる作品です。
SIKTH - The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild - Wait for Something Wild
★★
(2005-01-17 17:16:20)
怒涛の曲展開と目まぐるしく入れ替わるVoが緊張感を生んでいる。
SPIN!
SWIM!
SCREAM!
にひたすら陶酔。
DARK TRANQUILLITY
★★
(2005-01-09 13:14:00)
LOST TO APATHYを聴きましたが、ロシアンフックさんと同じく2nd、3rdのころのサウンドを感じました。
リフは初期の突進力を持ち、ギターソロは泣きまくってました。
KEYも凄くいい仕事してます。
まもなく出る新作が楽しみです!
SENTENCED - Frozen - Mourn
★★★
(2005-01-08 14:02:31)
イントロのKAAMOS、アウトロのMOURN、やはりFROZENはとんでもないアルバムだ!
扇情的すぎて胸が苦しいですよ。
SENTENCED - Frozen - Kaamos
★★★
(2005-01-08 13:57:28)
一気にSENTENCEDワールドへ誘う名曲。
これほどまでにバンドの世界観を表現できるイントロは貴重。
この冷たさは、やばい。
THE 69 EYES - Blessed Be
★★
(2005-01-06 16:12:00)
初めてこのバンドの作品を聴きました。5thということです。
演奏はけっこうTO/DIE/FORみたいな感じです。
Voはデス声一歩手前の超低音ヴォイスで歌っています。
私としてはこの声がちょっと苦手で、むしろドゥームっぽいサウンドに合う声のような気がしてます。
でも、このVoを違和感なく受け止められればかなり気に入りそう。
TO/DIE/FORあたりが好きな人は手を出してみる価値あります。
ANGRA - Temple of Shadows - Spread Your Fire
★★★
(2004-12-29 21:51:13)
グロ~リ~(←クワイア)グロ~リア~ス♪(←エドゥ)
ここの追っかけ部分が好きで好きでたまらない。
ENTWINE - Time of Despair - Time of Despair
★★
(2004-12-25 14:30:04)
タイトルが既に私のツボを押しまくるわけですが、サビがさらにツボを刺激します。
IN FLAMES - Colony - Ordinary Story
★★★
(2004-12-25 14:25:55)
実はすごいお気に入りの曲。
どこが好きかというと
「excuse・・・」の囁き。
THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Fistfucking & Alienseed
★★
(2004-12-24 13:52:38)
キラキラしてます。
2'59~の劇メロは素晴らしい。
THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Truth and Tragedy
★★
(2004-12-24 13:47:23)
ピアノとベースが良いです。
歌メロもなかなか。
THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Johnny B. Dead
★★★
(2004-12-24 13:44:02)
ギターソロのツインパートがすごいお気に入り。
THRONE OF CHAOS - Pervertigo
★★
(2004-12-24 13:39:00)
1stもあれはあれで気に入っていますが、やはりこの2ndと次の3rdの方が好き。
あの悪趣味なメンバー写真(&ジャケ)からは想像もつかないほどセンスのいい演奏をします。
叙情的なツインギターと、泣きを増幅させるキーボード、
⑥TRUTH AND TRAGEDYのエンディングで聴けるベースなど演奏陣はかなり達者です。
アルバム全体の雰囲気は少し散漫な気もしますが、1曲1曲の完成度は高いです。
メロデス好きからは見放され、メロパワ好きの目には留まらない。
こんな寂しいTOCをどうか聴いてみてください。
CAMEL - Harbour of Tears
★★
(2004-12-24 13:14:00)
哀愁です。これ以上無いくらいに。
RIOTやGARY MOOREにも言えますがアイリッシュの物悲しいメロディーはたまりませんね。
コンセプトが切なすぎです。
BLANKEY JET CITY - 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
★★
(2004-12-19 15:27:00)
相変わらず独特の歌詞、世界観、素晴らしいです。
このアルバムはかなりジャジーなのが良いですね。
ある種のメランコリックさを内包しています。
生々しいギターの音、メロディックなベース、曲を最大限に盛り上げるドラム、3ピースの魅力ここに極まれり。という感じ。
ゲストミュージシャンによる、シンセ、トランペットなども非常に効果的。
MATTIAS IA EKLUNDH
★★
(2004-12-16 22:09:00)
今月のヤングギターでマティアスの姿が拝めます。
独特のメロディー、奇抜な弾き方、彼のテンションの高さが見所です。
とても陽気。
THE BLACK MAGES - The Black Mages - Battle, Scene II
★★
(2004-12-15 23:34:23)
とても懐かしいです。
このクラシカルなキメパートってイングヴェイのVENGEANCEと一緒ですが、これは植松氏の遊び心?
ANATHEMA - Eternity - Sentient
★★★
(2004-12-15 23:29:56)
このピアノ最高です。
2分過ぎに聴こえる赤ん坊の泣き声が切なくて・・・。
ASIA - Aura
★★
(2004-12-11 18:15:00)
後期エイジアの会心作と思っております。
いつものことですが全体的に曲は良いですし。
この透明感のあるサウンドはたまりませんね。
ANATHEMA - Eternity
★★
(2004-12-11 18:05:00)
美と哀しみの極致。
デス声は使われていないので、その辺を危惧している人は迷わず聴いてみて欲しいです。
SENTENCEDにハマった人はこのアルバムは気に入ってくれると思います。
叙情プログレが好きな人にもオススメ。
NASUM - Shift - Fury
★★★
(2004-12-10 13:24:57)
リフが少し叙情的で、破壊力と相まって不思議な感覚です。
凄まじく良い曲。
NASUM - Shift - The Engine of Death
★★★
(2004-12-10 13:23:14)
ギターソロがめちゃツボです。
ソロが終わると同時にブラストするところがグッド。
MASTODON - Leviathan
★★
(2004-12-08 20:21:00)
これはなんと表現したものか。うまく言えない音楽ですね。
とにかく聴いていてクセになるサウンド。
雰囲気は2nd、3rdの頃のCATHEDRALっぽく感じたりしました。あくまで雰囲気だけで、フレーズの質は全然違うんですけども。
手数が多いけど全然やかましくない、センスのいいドラミングがグー。
NASUM - Shift
★★
(2004-12-08 19:51:00)
ギターソロがあるよぉーーー!
と狂喜しました。2曲目だけですけどね。
激速グラインドのスタイルは全く変わらず、リフにすり込まれたちょっとしたメロディーの質が向上しています。
あ~、これ聴いてると気持ちよくなってきます。
個人的にはギターソロもっと入れてくれた方が嬉しいです。
そうなった暁にはNASUMをメロディック・グラインドと呼びます。メログラ?
CAMEL - A Nod and a Wink
★★
(2004-12-03 20:47:00)
なんとなんとデビュー30周年だそうです。このアルバムは14作目。
やはり、幻想的でどこか懐かしい感じがします。
30年経ってもこのバンドの持つ美しいメロディーは全く失われていません。
むしろ様々な経験を乗り越えたアンドリュー・ラティマーの人生の厚みを感じさせます。
これからも胸キュンものの作品を作っていって欲しいです。
TO/DIE/FOR - All Eternity
★★
(2004-11-28 00:04:00)
3rdからこのバンド聴き始めたので、この1stの作風はちょっと意外でした。
3rdはかなりキャッチーでしたが、この作品は全体的にダークで鬱度が高いです。
Voもこの頃は気だる~い感じで歌ってますね。
ギターソロは扇情的でなかなかいいです。
それにしても、ジャケは相変わらず綺麗。
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