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天地輝男(あまちてるお)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
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天地輝男(あまちてるお)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2007-07-23 06:36:53)

今回参戦した2007年7月14日公演で演ってくれなかったことが唯一悔やまれます。
ただし、中間部のあの悩ましげなギター・ソロは、重量感あるベース・ラインは、やはり
オリジナル・メンバーの演奏でこそ聴く価値があるのかもしれませんが . . . 。
でも、アクセルのヴォーカルは絶好調だったから、やっぱり聴きたかったですなぁ . . . 。
とにかく、ヘヴィなうねりが特徴的でカッコいい前半から一転、後半はバラードになって
切なく歌い上げるという実にドラマティックな展開をみせるこの曲は、素晴らしいです。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2007-07-18 21:36:27)

今さらながら、イイ!これこそ、超名曲だ。最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!


ASIA - Fantasia: Live in Tokyo ★★ (2007-07-06 00:12:00)

何とオリジナル・メンバーとしての初来日、1st全曲再現プラス各メンバー前在籍バンドからの代表曲を漏れなくプレイ!
フツーこれだけの材料が揃えば、間違いなくモンスター級のライヴ盤として、業界に燦然と輝く金字塔になるべきであろう。
ところがなんなんだ、この調子っぱずれな演奏は . . . ?相撲の決まり手で表現するなら、肩透かしどころか蹴たぐりだ。
とは言うものの、実際のライヴを体験したヒトは、それなりの爆音に誤魔化され、たいして気にならなかったらしいです。
ジョン・ウェットンのヴォーカルは弱いし、変わり果てた容姿以上にスティーヴ・ハウのギターは迫力を欠いていますワ。
そんな中で、唯一光っているのが、ELPの楽曲「FANFARE FOR COMMON MAN」だと思いました、個人的には . . . 。
「DON'T CRY」のスロー・バージョンには納得いかないし、「VIDEO KILLED THE RADIO STAR」も残念なデキです。
志はよかったんですが、所詮「年寄りの冷や水」としか思えない。それに比べると、RUSHなんかは本当に凄いバンドなんだと痛感します。
おっと、誤解なきように!ASIAのキャリアを否定しているワケではありません。現役としてのパワー不足に物足りなさを覚えた
だけです。オリジナルの楽曲は素晴らしいモノばかりだと思っています。今回の来日後即CD発売の性急さに「ムリ」を感じました。


OZZY OSBOURNE ★★ (2007-06-24 18:14:00)

「オフ・ザ・レイルズ」、大変興味深く読みました。たぶん、全て事実なんでしょうが、よくあそこまで書いたな . . . 、と . . . 。


MEGADETH - United Abominations ★★ (2007-05-24 00:32:00)

まあ、悪くないですね。でも、あまりにも前評判が高すぎて、実際聴いてみると、それ程とも思いませんでした。
大佐の健在振りには、今更触れるまでもありません。それにしても、よくもまあ、あんなに腕の立つプレイヤーを
次から次へと集めるもんだ!そういう意味では、安心して聴いていられるし、完成度もかなり高いと思いますよ。
がしかし、あとひとつ、心躍らせる「何か」が足りないと思います。何回でも聴き込みたいと思わせる「何か」が . . . 。
皆さんは、①②③あたりをかなり推してますが、個人的には④のタイトル曲が面白いと思いました。冒頭の実況中継
っぽいナレーションのテンションがどんどん上昇していくところに、久々に緊張感を味わうことができましたね。
ただし、肝心の曲がはじまると、あまりにもフツーでがっかりしちゃうんですけど . . . 。それでも、辛辣な歌詞
の内容はなかなか笑えてグッドです。サスガは大佐ですな、冴えてます。
確かに元スラッシャーながら、現役としても大いに健闘している姿勢には素直に敬意を表したいですが、残念ながら、
「クリプティック~」以前の作品群は超えていないと思います。⑧あたりの焼き直しを収録すること自体がその証か?
おっと、誤解なきように!強力なHM作品として、万人向けに大いにオススメできる好盤であることは間違いないです。
ただし、疾走型の猛烈に速い曲は入ってないです、今回も . . . 。


B'Z ★★ (2007-05-17 21:56:00)

松本さんがライブでMSGの「INTO THE ARENA」を
丸々1曲、演奏したことがあるとゆうのは本当ですか?
ある雑誌にかいてあったので気になりました。


B'Z - RUN - 紅い陽炎 ★★ (2007-05-17 21:49:01)

ギ、ギターが泣いとるっ!!


B'Z - MONSTER - SPLASH! (2007-05-14 12:06:02)

さ、さびが「DEEPKISS」とかぶっとる!!


B'Z - ACTION - 永遠の翼 (2007-05-14 12:00:11)

曲の展開が複雑。サビはいいですな。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - ロンリースターズ (2007-05-14 11:57:26)

全体的にもっとヘヴィにしてもよかったかもね。
ギターソロは強烈。


RUSH - Snakes & Arrows - Malignant Narcissism ★★ (2007-05-09 01:13:45)

久々にリズム隊が爆発するインスト。しかし、たったの2分強という短命さが珠にキズだ。
胸のすくようなドラミングに、うなるベース。この勢いは、36歳という若きプロデューサー
起用の賜物かもしれない。


RUSH - Snakes & Arrows - Far Cry ★★ (2007-05-09 01:05:45)

新作のトップを飾るこの曲は、ラッシュらしさテンコモ盛り。新しいんだけど、どこか懐かしい、
不思議なテイストに満ち溢れた曲でもある。


B'Z - SURVIVE - DEEP KISS ★★★ (2007-04-24 16:40:16)

これはきてます!!稲葉の高音シャウト、カッコいい!!


GUNS N' ROSES ★★ (2007-04-12 22:31:00)

↑同感です。
私の場合、昨年11月の「MSG」演奏3曲目途中キャンセルに続く2連発ですぜ。
ダフ・マッケイガンが大怪我して来日できないのなら納得ですが、何て名前の
ベーシストでしたっけ?あ~あっ、つまんねぇの . . . 。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★ (2007-03-17 01:26:23)

イントロでトドメを刺される。あのギターのトーンは独特だ。
ただし、後半への展開は「つながり方」が不自然な感じがして、個人的には★マイナス1。


B'Z - ELEVEN - Seventh Heaven ★★ (2007-02-13 19:23:28)

「ザ・ルーズ」と雰囲気が似てる。けどこっちのほうが好き。


RUSH - Rush in Rio ★★ (2007-02-12 21:31:00)

遅ればせながらDVDデッキを購入、CD版はとっくに持っていたんですが、DVD版も入手して鑑賞しました。
これはもう泣けますね。1984年の最初で最後(?!)の来日から20年以上が過ぎてしまいました、マジで . . . 。
でも、ブラジル人達の熱狂を目の当たりにして、それも仕方ないのかと、妙に納得してしまいました、悲しいことに。
我々日本人はこれほどRUSHに惚れ込んでいると言えるのか。聞くところによると、ブラジル公演はこれが初めて
だったとか。20年も前に日本の土を踏みながら、二度とやって来ない事実と相反して、皮肉なことこの上ない。
要するに、日本に行くべきか、ブラジルに行くべきかを彼らは敏感に感じとっていたとしか思えない。
いつしか現代の日本人は、RUSHを知る前に「DREAM THEATER」なんぞにウツツを抜かしている始末だ。
もはやRUSHの来日実現は、オリンピックやワールドカップの誘致よりも難しい。時代は容赦なく過ぎ去る。
ゲディの喉は衰え、3人の容姿はますます悪くなる。このライヴを観る限り演奏力の安定度は今のところ鉄壁です。
しかし、創作のペースは明らかに遅くなり、それに伴いツアーの頻度もますます落ちる一方だと思われる。
間違いなく、いずれRUSHも過去の存在になり果てる。世界的に見れば、あれほどの栄光を獲得したバンドなのだ。
欧米、南米に比べてRUSH後進国の日本人をあざ笑うようにも思える、本作、そして、ここにきて連発されている
「R30」、「REPLAY ×3」といった中身の濃いDVD作品群である。
今夜もこれ観て吠え面かくしかない自分ですが、ファンを裏切らないバンドの真髄が心底伝わってくる思いです。
別に無理強いはしませんが、ある程度の「音楽好き」を自称するヒトだったら、のぞいてみても絶対「損」はないと思いますヨ。


稲葉浩志 - マグマ ★★ (2007-02-09 21:56:00)

B'Zっぽいのかな、とおもって聴いたらぜんぜん違ってビックリ。
なんかすごくオシャレなサウンドになってますな。ベースの音がめだってる。
これはこれでカッコいいです!


B'Z - Brotherhood - Brotherhood ★★★ (2007-02-09 21:37:23)

カッコええ!!


RUSH - Replay×3 ★★ (2007-01-25 00:24:00)

ついにDVDデッキを入手しました。 . . . でもって、はじめて購入したソフトがコレです。Grace Under Pressure Tour」のVHSは
所有していましたが、「Exit Stage Left」と「A Show Of Hands」を映像でみるのははじめてでした。
今、あらためて肉眼で確認すると、「Exit ~」収録の「The Trees」から「Xanadu」へ続く2連発に、変態的な凄みすら感じさせられます。ダブルネック抱
えてキーボードに、ペダルに、ヴォーカルまでこなすとは . . . 。一体全体どういう神経の持ち主なのか、我が目を疑いたくなります、マジで。もちろん、ニール
のドラムスの素晴らしさについても、今さらとやかく書き立てるまでもありません。
ルックス的には、その後の2枚の頃がいちばんスッキリしていて、鑑賞にたえ得るレベル(特にアレックスとゲディ=失礼!)だったんじゃないかと思いますが . . . 。
演奏曲目の充実度では「A Show ~」が秀でています。あの頃のRUSHは本当にスゴかったんです。振り返るに、彼らのピークだったのではないかと思います。
プログレ(好きな表現ではないが)であると同時に、ポップで華やかで重厚なサウンドがRUSHの信条だった時代であり、個人的には最も思い入れがあります。
まあ、私事ですが、棺桶まで持っていきたい逸品です。ナマでライヴをみることができなかった(多分)自分への、せめてもの慰めでもあります。


MICHAEL ANGELO ★★ (2007-01-23 20:04:00)

思わずDVDをみて笑ってしまった。とにかくこの奏法はすごい。
左手の動きが尋常じゃない。こんなのは一生練習しても会得できないでしょう。
目の前でみたらおもしろいだろうな~


UFO - Strangers in the Night ★★ (2007-01-06 00:18:00)

残念ながらマイケルは過去のヒトになりさがった。来日してもほとんど話題にならない。おまけに公演は平気ですっぽかす。
ルックスは悪役を演じるジャック・ニコルソンみたいにアクが強くなってしまい、往年の輝きは見るカゲもないありさまだ。
それでも今を生きるロック・ギターを愛する諸君、僅かでもおカネとヒマに余裕があったら、そんなマイケルに清き一聴を!
少なくとも、この1枚のライヴ盤から、何かが伝わるのではないかと思います。今ならリマスター盤がおススメです。


STRATOVARIUS ★★ (2007-01-06 00:04:00)

ダイワハウスの「ソトバリダンネツ」のコマーシャルを見たら、「ストラトヴァリウス」が気になった。
やっぱり彼らはテクニックが安定したバランスのとれた良いバンドだと今さらながらに思うのであった。


MR.CHILDREN - BOLERO - everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- (2006-12-30 05:39:39)

個人的には、こういうのをもっとやって欲しいと思います。替え歌にして楽しんでます(ありがち)。


MR.CHILDREN - BOLERO - Everything (It's you) ★★ (2006-12-30 05:34:56)

ステイ、捨てい、好きなようにしテイ。この曲に限らずだが、インをふむことを意識した詩だ。
カラオケでは必ずうたうことにしています。このぐらいがちょうどよく馴染むんですワ。


サンボマスター ★★ (2006-12-17 20:07:00)

よく「ウルサイ」とか「キモい」とか「カス」とかいってバカにするヤツがいるが
そんなことはない!!!!!!彼らは彼らなりのソウルを届け続けているのだ!
曲だけ聞けばそこまで悪くない、と思うのですが・・・。


B'Z - LOOSE - Spirit Loose (2006-12-13 20:05:06)

カッコよすぎます!個人的に「カッコいい」を6つくらいあげたい・・
この曲から「ザ・ルーズ」へのスリル感がたまりませんな。
そうとうキレてます。


B'Z - LOOSE - ザ・ルーズ ★★ (2006-12-13 19:47:53)

グチっぽい歌詞がいいですな。
ヤッテランナイベイベ


B'Z - BREAK THROUGH - SAVE ME!? (2006-12-10 20:55:41)

ん~、クレイジーだ。


B'Z - MONSTER - ネテモサメテモ (2006-12-03 19:34:19)

こないだとある番組で演奏してた。歌はともかく稲葉さんの髪型ちょっと変?


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Wasted Years ★★ (2006-12-02 20:55:31)

スティーヴ先生の書くプログレッシヴな曲もいいけどやっぱりこうゆうポップで聴きやすいバラードもメイデンには必要。
名作「サムホエア・イン・タイム」はスティーヴ先生の書いた曲と
エイドリアン先生の書いた曲がいい具合にマッチして最高の作品になったのだと思っている。そのなかでもこの曲はかなり好き。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★ (2006-11-25 17:48:03)

ファンキーですな。


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” - BANZAI (2006-11-24 19:54:51)

リフはヘヴィなのに・・・
ギターソロはもっとひきまくってほしかった・・・


B'Z - B’z The Best “Treasure” - Real Thing Shakes ★★★ (2006-11-24 19:50:54)

シャウト最高。稲葉最高。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★ (2006-11-24 19:45:37)

ったく、いい曲だぜ。


B'Z - MONSTER - ALL-OUT ATTACK ★★ (2006-11-23 17:55:40)

じつにへビィー。個人的にはこうゆうB'Zが好き。


サンボマスター - サンボマスターは君に語りかける - 青春狂騒曲 ★★★ (2006-11-23 17:48:05)

もう最高だよ。ゆうことなし!!!


X JAPAN - DAHLIA - Rusty Nail ★★ (2006-11-23 17:40:47)

いい曲ですな。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★ (2006-11-22 19:49:57)

ギターの音がいい。大好き。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Ulcer ★★★ (2006-11-22 19:41:48)

最高。真中のギターソロっぽいとこでまだ弾くのか、くらい弾いている。コレがいい。あんま人気ないのね。


SCORPIONS - Blackout - Blackout ★★★ (2006-11-22 19:34:16)

そうとうキレてるね。


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” ★★ (2006-11-19 21:17:00)

B'Zで一番最初に聴いたアルバム。とゆうかベスト。
このアルバムで本格的にB'Zにハマッタ。とくに「ギリギリChop」。
真剣にB'Zいいなぁとおもいだした。①、②、④、⑧としっテル曲もはいってて
とてもよかった。これを聴けばなんとなくB'Zがわかります。


B'Z - LOOSE - Love Me, I Love You (feat. G Bass) ★★ (2006-11-19 21:06:42)

しょーがない。フトンを噛んで考えるか。


UFO - Phenomenon - Oh My (2006-11-19 21:00:12)

結構好き。


UFO - Phenomenon - Rock Bottom ★★★ (2006-11-18 12:39:36)

マイケルは天才だ!!リフといいソロといい最高だ!!!
ライブでみたかった・・・


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Bad Boys (2006-11-18 12:31:59)

ニューヨーク、ニューヨークシティー!!!、が好き。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★ (2006-11-18 12:27:51)

あそこまでひきまくってるくせにそれでいてメロディアス。
それがすごい。それにしてもひきすぎ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★ (2006-11-18 12:20:32)

最初はマイケルシェンカーっぽくねえな、とおもってたがよくきくと
名曲。グラハムボネットがイイですな。


MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2006-11-17 22:31:00)

悪夢再び!季節の変わり目には何かが起こる!
11月17日(金)中野サンプラザ公演、マイケルまさかの途中退場(リタイア)!
2曲目「レデイ・トゥ・ロック」演奏後にまず引っ込む。いきなり「アンコール」状態。
数分後何とか再登場、「レット・イット・ロール」にとりかかるものの、最初の短いソロ
を弾いた直後、フライングVを放り投げて姿をくらます。バンドはマイケル不在のままで
とりあえず完奏するものの、そのままショウは中断。かなりヤバい雰囲気が会場を包む。
誰もがその予感をかき消すように手拍子を繰り返す中、15分ぐらい経ち、主催者側から
無情な報告がある。「マイケル・シェンカー本人の体調不良により、コンサートは中止」。
正味45分、たった3曲(マイケル出演は2.5曲)で終幕、泣くに泣けない最悪の結果。
バンドの演奏はタイトで素晴らしく、確かにマイケルのプレイだけがやや精彩を欠き、浮いて
いたような気がする。何が起こったのが、真相だけは明らかにして欲しい。向こう半年も
待ちわびて、こんな結果に終わるなんて . . . 。ヤリ・ティウラをはじめ、
ホント、皆よくやっていた。残念だ。一体全体何が起きたんだ?歴史はやっぱり繰り返す?


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Where Eagles Dare ★★★ (2006-11-14 20:09:46)

これぞメイデン。メイデンのリフ。
メイデンのベース!メイデンのドラム!?


B'Z - MONSTER - 恋のサマーセッション (2006-11-14 19:55:53)

CDショップ!!


B'Z - BAD COMMUNICATION - BAD COMMUNICATION ★★★ (2006-11-14 19:53:34)

一時期マヂはまった。朝昼晩きいてたよ・・ほんと。


B'Z - MONSTER - MONSTER ★★★ (2006-11-14 19:51:02)

アルバムMONSTERではこれが一番すき。
!!!モンスターがでてきたかと思った・・・・


B'Z - MONSTER - ピエロ ★★ (2006-11-14 19:46:01)

「げらうぇい、げらうぇいおれはー天地!!!」


B'Z - B’z The Best “Treasure” - BLOWIN’ (2006-11-14 19:43:37)

二番の「はにー!!」が大好き。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - Pleasure’98 〜人生の快楽〜 ★★ (2006-11-14 19:41:04)

最近まで「荒野を走れ」を「今夜おもしれー」とおもってた。


B'Z - SURVIVE - Liar! Liar! ★★★ (2006-11-14 19:36:36)

最初の「らいあぁぁぁ」が凄く好き。やっぱり稲葉のシャウトは
死ぬほどカッコいいね。
「あれやこれやでちきゅうだってまわらぁぁぁ」って少し乱暴ね。
まぁ愛するひとがハッピーになりゃそれでいいや。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - 恋心 (KOI-GOKORO) (2006-11-14 19:27:13)

いかにもB'Zっぽい。このノリが大好き。


B'Z - BIG MACHINE - IT'S SHOWTIME!! ★★ (2006-11-12 19:52:35)

ギター、かさなりすぎでしょ。
なんでこんな人気ないの?


B'Z - Mars - 孤独のrunaway ★★★ (2006-11-12 19:47:27)

後半のマイケルシェンカーっぽいソロがイイよね。
この曲もっと聴いてくれ!!!


B'Z - B'z The "Mixture" - You&i ★★ (2006-11-12 19:42:47)

い~なくな~てしまえ~~・・・
この歌詞頭のなかにのこるんだよね。


B'Z - OFF THE LOCK - OH! GIRL ★★ (2006-11-12 19:38:31)

あのパワフルなリフが好き。
お~が~るまだまだ~・・・・ん~~イイね!!!


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” - ARIGATO ★★★ (2006-11-12 19:32:03)

後半の盛り上がりが好き。
あの弾きまくりの部分が良く聞こえない。


B'Z - FRIENDS - いつかのメリークリスマス ★★ (2006-11-12 19:27:17)

たしかに泣けてくる。
でもなぜイスを買ったんだ??


B'Z - Buzz!! the Movie - Love Phantom ★★ (2006-11-12 19:23:06)

なんかこの曲人気あるみたいね。


B'Z - Brotherhood - ギリギリchop (Version 51) ★★★ (2006-11-12 19:19:00)

かっこよすぎて言葉にならない。
この曲そうとうすきだ。聴く度に涙がでてくる。
TAKがよくやってくれてる。一度でいいから聴いてくれ!!!


X JAPAN - BLUE BLOOD - 紅 ★★ (2006-11-12 19:11:12)

紅にそまっちゃった。


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2006-10-14 01:47:02)

書き込みが少な過ぎる。この曲のカッコよさをわからずして、メイデンを語るべからず。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - These Colours Don’t Run ★★ (2006-09-16 06:53:59)

中間部の展開にはニヤリとさせられる。これはメイデンそのものだ!


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - The Legacy ★★ (2006-09-16 06:48:51)

この曲、イイかもしれません。壮大なアルバムのシンガリに腰を据えてます。なかなか辿り着きません。
購入して1週間、残業でどんなに遅く帰っても、寝る前に必ず耳を通しています。なるべく、全曲に . . . 。
なんとなく(当てずっぽう)ですが、「HALLOWED BE THY NAME」を連想させられました。もっと聴きます。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Different World (2006-09-12 23:33:38)

大作にあって最もわかりやすい曲。しかし、冒頭にしてはかなり物足りない。スピード感も大いに中途半端。フツー。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Brighter Than a Thousand Suns ★★ (2006-09-10 07:46:46)

マンハッタン計画を題材にした曲。ブルースの情感豊かな叫びに、思わず心奪われる。
一方の名曲、ラッシュの「MANHATTAN PROJECT」とは好対照に、深くて暗くて重い。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - The Pilgrim (2006-09-10 07:35:49)

この壮大な最新作で、一番はじめに耳を奪われた曲。。タイトなドラムスからの入り方が好印象。
中近東の雰囲気がすごくよく出ていて感心した。こういう巧みな情景描写はメイデンの得意ワザ。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death ★★ (2006-09-10 07:23:00)

まだ買ったばかりで、3回ぐらいしか聴いていません。近作の印象を踏襲しています。今のところ、どうしても前半の記憶の方が強いです。
なぜかと言うと、長尺な曲ばかりで、後半になると疲れて集中力が切れてしまうからです。1回目は寝不足も手伝い不覚にも眠ってしまった。
まず、所謂「速い曲」はないです。スティーヴのベースで静かに幕を開け、ギターのリフ、ブルースの歌が入って徐々に盛り上がり、その後の
展開が二転三転、同じようなフレーズが所々繰り返されつつ、また静かに幕を閉じる . . . 、といった曲ばかりです。
一般には「情報量」が多いとか言われています。確かに、この各曲のながれを全部記憶するには、一体何年かかることやら . . . 。
ただし、曲を構成する1コ1コのパートは決して悪くないですよ。如何にもメイデン節です。それが大量につなぎ合わされているワケです。
それから、確かに今回はニコの働きが評価されていますね(作曲はしてませんが)。変幻自在な複雑な曲展開を見事にコントロールして
いるんじゃないですか。インタビュー記事によると、スティーヴとも大してケンカすることなく、上手くコトが運んだようですしね。
個人的には、もっとイントロからグイグイ引っ張って欲しいんですけどねぇ。中盤の盛り上げは安心して聴いていられるだけに、「つかみ」
にも、もっと力を入れてもらえたら . . . と思えてしまう。どうもこの傾向は「FEAR OF THE DARK」あたりから慢性的に続いている
ように感じます。
今回のツアーでは、本作品から全曲演奏したいというご希望もお持ちみたいです。「それはちょっと . . . 」と思わず身を引いてしまいそうです。
ライヴ受けしそうな曲は、せいぜい①「DIFFERENT WORLD」、④「THE PILGRIM」ぐらいじゃないかと思います。
そうは言いつつも、四半世紀にわたって第1線で活躍しているその姿は敬服に値します。最近では若いファン(私の息子とか)が着実に増えて
いるとも聞いています。まあ、あとは時間が許す限り、聴き込むしかないですな。10曲目まで辿り着けるかどうかが、正直言って不安です。
「B誌」の評価は予想通り高得点ですが、それよりも、これから皆さんから寄せられる感想文の方が興味深いです。


SCORPIONS - Blackout - Now! ★★ (2006-08-10 00:33:19)

ルドルフは凄い!キレ味するどすぎのカッティング。リズム・ギターの極意を見た(聴いた)!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration - Big Deal (2006-07-30 06:36:11)

曲が全部つながっているアルバム全体の中で、この曲が最も強いインパクトを放っている。
なぜなら、前振り一切なしで、いきなり歌が始まるから、「おっと!」ということになる。
でまた、この曲でVOをとるケリー・キーリング氏、イイ声してますよねェ(おハツでした)。
デヴィカヴァの声をやや軽くしたような、歌で聴かせるセンスを十分に感じることができます。
リフやギターソロにも勢いがありますが、悲しいことにあっという間に終わっちゃうだよなぁ。
しかも、尻切れトンボみたいに . . . 。惜しいなぁ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration - Setting Sun (2006-07-30 06:20:02)

曲が全部メドレー形式でつながっているので、なかなか各曲の特徴がつかめなかったこのアルバム。
でもって、2番目に位置するこの曲が何となくイイような気がしてきたところです。でも、聴いてる
ときは、確かに「イイじゃん」と思うんだけど、今ここで説明しろと言われると、困るんですよね。


UFO - Force It - Let It Roll (2006-07-29 06:48:42)

「動」と「静」の対比が印象的な曲。「動」の部分、最初と最後の躍動的なノリがとてもよい。
「静」の部分、中間に設けられたマイケルの長ぁ~いソロ。確かに哀愁たっぷりの名演ではある
が、ちょっと唐突に感じる。M.S.G.のライヴでも繰り返し演奏されているようで、そういう意味
では、マイケルのキャリアの中では重要な位置を占める、ファンにとっては必聴曲かもしれない。


BILLY JOEL - 52nd Street - My Life ★★★ (2006-07-22 02:11:56)

なんで、どうしてこんなに書き込みが少ないの?
ああそうか、基本的にはHR/HM専門でしたっけ . . . 。
だけど、ビリー・ジョエルと言えば迷わずこの曲だと思うんですけどね。
軽快なピアノの伴奏に思わず心が弾みます。「オネスティ」もいいけど、
敢えてこっちを推薦します。いいから、聴きなされ!


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Run to the Hills ★★★ (2006-07-01 06:21:09)

この曲のサビを聴くと、ついつい涙があふれます。高揚感がある曲です。


GREAT WHITE - Once Bitten ★★ (2006-07-01 06:04:00)

リマスター盤出てたんですね。つい先日、ディスクユニオンで見つけて購入しました。名盤とは意識しつつも、恥ずかしながら、
友人からもらたった「カセットテープ」しかもっていなかったものですから . . . 。
「鳥肌が立つ」 . . . あまりにも大きな感動に包まれた時、私もついつい使ってしまっていた表現なんですが、本来は、
恐怖におそれおののいた時に使うのが正解だそうです。よって、そういう表現は敢えて避けますが、思わずそう言いたくなる。
「ROCK ME」と「SAVE YOUR LOVE」が入っているだけで、この作品を聴く価値があると断言できますな。特に前者、最高に
カッコイイです。そして、陳腐な表現で恐縮ですが、セクシーです。とにかくこのジャック・ラッセルの歌いまわし、凄いです。
空間を最大限に活用し、楽器の入り方や使い方にムダがない。哀愁が漂うが、メソメソしていない。浮遊感があり、むしろ癒される。
仕事や家庭に疲れを感じた時、部屋を薄暗くして聴いてみなされ。ひとときの悲劇のヒーローになった自分に浸れるかもしれないぞ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration ★★ (2006-06-24 06:28:00)

↑「5150」サンに同感。確かにこのヤリ・ティウラというヴォーカリスト、小ティモ系の声だと思いました、私も. . . 。
25周年というフレコミで、何やら騒がしくなったマイケル・シェンカー氏周辺。B誌では大して気にならなかったのですが、
YG誌の大特集を読んだら、捨てておけなくなり、久ぁ ~ しぶりに新作を入手して聴いています。マッコリー時代すら全く
聴いてませんでしたから、これはもう、自分としては快挙でした。スタイルがずいぶん変わってしまいましたねぇ(浦島太郎)。
シェンカー氏の比較的新しいプレイとしては、数年前、UFOの「WALK ON WATER」を聴いたんですが、それに
比べてもだいぶ違うなと感じました。第一にギターサウンドが変りました。いつの間にかフライングVも代替わりしてました。
ディーン社製ですか。なかなかカッコいいですね。サウンド的には、昔のモコモコした、ややこもり気味ながら、温もりがある
あっちに馴染んでるもんですから、慣れるまでに時間がかかりそうです。
プレイスタイルには、往年の鬼気迫るものは微塵も感じられません。終始リラックスして、自然発生的に、肩の力を抜いて弾いている
感じです。でも、それもある意味当然です。20年前と同じものを演れというのが土台ムリな話です。昔は神でも、今ではやっぱ、
いち人間に戻ったシェンカー氏ですから. . . 。そう思って聴けば悪くないですよ。聴く方もリラックスできます(BGM的なのか)。
ただ、決定打がないですね。トドメを刺されない。ワクワクしない。メリハリがない。曲が全部つながってるからですかねぇ. . . ?
メドレー形式の曲の並べ方、確かに新しい試みではありますが、私は余りイイとは思いませんでした。コセプト性も大して感じ
ません。せいぜい12曲程度までに絞って、1曲、1曲の起承転結にもっと注力していただきたい。曲の個性を殺している
とさえ思えてしまいます。歴代ヴォーカリスト勢揃いというのは、まぁ、一種の話題づくりということだと思っています。
それでも、ゲイリーの声を聴いたら、ちょっと微笑ましい気分になりました。まるで同窓会にでも行ったみたいな. . . 。
特徴がないわりには、リフ中心にそれなりに弾きまくっている。グルーヴ中心で、耳障りではなく、むしろ聴きやすい。
ジーコ・ジャパンのワールドカップが終わり、気が抜けてしまっている皆さん、いいから気分転換に一度、聴きなされ!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2006-06-18 07:08:00)

もちろんメイデンは全部聴きました。このアルバムもすごくいいと思います。個人的に思うところ、この作品でメイデンはひと区切りです。
この後ブルースが脱退、その後の顛末はどなたでもご存知だと思いますが、振り返るに、聴きどころは本作までだったと実感しています。
捨て曲がないとか、実はあるとか、意見は分かれているようですが、この作品を高評価に押し上げているのは、シンガリに据えられた
一般に奇跡的な超名曲として名高いタイトル曲の存在にあると言ってもいいでしょう。終わりよければ全てよしとはよく言ったもんだ。
お約束の、冒頭からのスピードチューン、「BE QUICK OR BE DEAD」も十分にカッコいいし、3曲目「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」
だってあまりにも感動的で落涙ものです。が、しかし、あくまでも私見ですが、アルバム全体から受ける印象は、ひつつ前の作品である
「NO PRAYER FOR THE DYING」と大して変わりません。逆に言うと、決定打を欠くという理由で、「NO PRAYER ~ 」は不当に
低い評価を受けていると思えてなりません。一般論でもそうですし、ここでの書き込み数を見ても、その傾向は明らかです(判官贔屓)。
おっと、話が違う作品にそれてしまいました。要は、この(8)、9作目をもって、私にとってのメイデン黄金期は終わりを告げたのです。
巷のウワサでは、新作のレコーディングが終了したとか...。もちろん、聴くつもりです。でも決して本作以前には戻れません。過去に
囚われず前進することがアーティストとして使命ですから...。「FEAR OF THE DARK」、私にとってメイデンの記念碑です。


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2006-06-03 12:24:00)

最近リマスター盤で聴き直した。ニコが加入したはじめてのアルバム。どちらかというと地味な存在か(書き込み数がそれを物語る?)。
全編を通して平均以上だが、コレという決定打を欠いていいるのかもしれない。もちろん「THE TROOPER」みたいな必殺チューンだって
あるんだけどね。個人的には、ニコのドラムスが暴れまくる「WHERE EAGLES DARE」、“If you're gonna die、"の掛け合いがやめられない、「DIE WITH YOUR BOOTS ON」、飛び跳ねるリズムが軽快な
「SUN AND STEEL」、♪タァ ~ ンタララァ ~♪という物悲しい調べで幕をあける「TO TAME A LAND」あたりが聴きどころだと思っている。
余談ながら、発売当時はなんでもかんでも「邦題」をつける風潮があり、アルバムタイトルどころか、ほぼ全曲にわたって漢字の上塗り
がされていることに、今更ながら辟易する。結局、こういう余計な解釈、表現は、つまらない誤解を生む原因になりかねないと思う。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2006-05-28 08:03:00)

↑リマスター盤なんて出てるんですか?某CDガイドには「廃盤」となっていましたが...。
M.S.G.と言えば初期に限ると信じて疑わなかったクチですが、「YG誌」6月号の特集をみて、本作の存在をはじめて意識しました(スミマセン)。
そしたら先日、偶然にもディスクユニオンで中古を見つけて購入、早速聴いています。中期(マッコリー時代)とは言え、四捨五入すれば、もう20年も
昔の作品なんですよね。皆さんの書き込みを読みながら、結構冷静に聴けています。やっぱり、リアルタイムで夢中になっていた頃には戻れません。
冒頭に鎮座するタイトル曲、凄いです。おそらく、はじめて耳したM.S.G.がこの曲だったなら、全く違う感想を抱いたんだろうと思います。
上の書き込みで何方かがおっしゃっていましたが、この弾き方は、当時の並み居る強者ギタリスト勢への挑戦としか聴こえません。何となくムリを
しているように感じられてしまう。もちろん、中間部のソロパートでは、さすがと思わせる旋律だって盛り込まれています。イントロの創意工夫も
見上げたものです。が、しかし、横目でイングヴェイのことを気にしながら(例えば)弾いているようにしか思えない. . . 。ちょっと言い過ぎですかね。
それでいて、アルバム全体はカラッとアメリカナイズされており、これにもまた違和感をおぼえてしまう。どうせだったら、1曲目の調子で統一して
くれていたら、スゴイ作品として崇め奉ったかもしれない。まあ、聴き手が勝手にアーティストのカラーをひとつのワクにはめようとすることに意味
がないのは百も承知のつもりですが. . . 。長い歴史の中にはいろいろあります。フツーに、HR作品としはおススメできますぜ。


RUSH - Power Windows - Manhattan Project ★★★ (2006-05-13 05:47:49)

不思議と地味な存在(書き込み数を見れば)ながら、まがうことなき超名曲だと思います。
一見、ポップで華やかな雰囲気ですが、第二次世界大戦に於ける原爆投下を題材にした内容
は、当然そのテーマそのものが重大であり、且つ、かなり直接的な表現方法を用いています。
テーマ、メロディ、サウンド、展開の全てが、これ程ドラマティックに組み合わされた曲が、
他に存在するでしょうか!?ひょっとすると、こういうのをかつてプログレッシヴだと表現
したのかもしれません。しかし、曲そのものは、コンパクトにまとまっており、むしろ聴き
易い部類に入ってしまうところが凄い。巨大なエクセルファイルを圧縮して、メールでポン
ととばしてしまうような、密度の濃い手軽さが、この曲には詰め込まれていると断言できます。
いいから、一度、聴きなされ。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying ★★ (2006-05-06 07:34:00)

一連のメイデン作品の中にあって、最も地味だという評価が大勢を占めるようです。強いて言えばそうかもしれません。
それでも、エイドリアンの脱退、ヤニックの加入というゴタゴタがあったわりには、結構頑張ったんじゃないですか。
全編を通して聴くと、確かに中盤に印象の薄い曲もあるにはありますが、①②③なんかは全然違和感ないし、ラストを
飾る「MOTHER RUSSIA」は、凍てつくロシアの大地が目に浮かぶような情景描写が実に見事な力作だと思いますよ。
ブルース作の「BRING YOUR ~」に至っては、最初にやや場違いな印象を持ちましたが、何回か聴くうちに、すっかり
馴染んでしまっています。恐らく、皆さんの不満は、展開が単純で、あっさりした曲が多いということなんでしょうか。
しかし、思うに、結果論ですが、「THE X FACTOR」以降の作品に比べたら、本作の方が断然いけてますよ。間違いない。
何となくメタルが下火になって久しい中、重鎮として現役で頑張っているメイデンですが、創作活動のピークは次作の
「FEAR OF THE DARK」までだったのでしょう。だからと言って、彼らの偉業が色褪せることは決してありません。
本作は、メイデンのアルバムとして、十分な思い入れを込めて聴くだけの価値が、まだまだあります。聴きなされ!


IRON MAIDEN - The X Factor ★★ (2006-05-05 06:58:00)

あとあと振り返るに、この作品はひとつのターニングポイントだったように思える。ブレイズのVOを評価する以前に、楽曲そのものの質の問題だ。
その後、たとえブルースが戻ったとしても、本作以前の作品を上回るアルバムが出ただろうか。正直、どれも期待はずれに終わっていないだろうか。
傑作として名高い「FEAR OF THE DARK」をピークに、どう考えても、メイデンの楽曲群は陳腐化してしまったと感じないわけにはいかない。
スティーヴのプログレ癖の更なる開花が主たる要因という意見もある。べつに曲が長くても一向に構いませんが、退屈しない展開がないと困ります。
ブルースが唄っても、つまらない曲はつまらないのです。ブレイズのせいにしてかたずけるのは、それこそ言語道断というものです。
このアルバムが分岐点になったのです。本作を含めたそれ以降の作品も、全て期待を込めて購入し、聴きましたが、その内容は心の中に残りません。
結局、一度脱退したブルースやエイドリアンが元のサヤにおさまった現在のメイデンは、単なる妥協の産物でしかないのかもしれない。


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★ (2006-05-05 06:18:39)

一般に「問題作(?)」と称されるこのアルバムの中では、いちばん目(耳)につく曲かもしれない。
でも、何となく一本調子というか、単調というか、面白みに欠けるところがあるようにも思えます。
何でもかんでもブレイズのVOのせいにする風潮はどうかと思う。要は曲そのもののデキの問題です。
まあ、当然そんじょそこらの平凡なメタルに比べたら数段上であることには間違いないので、誤解
なきように. . . 。


RUSH - A Farewell to Kings - Closer to the Heart ★★ (2006-05-04 07:16:06)

意外な程の書き込みの少なさにア然とさせられます。確かにこの頃のラッシュは聴くと疲れたかも
しれませんが、この「20年間」は少なくとも曲はコンパクトにまとまり、聴き易くなったと思う。
そういう事情はさておき、この曲はライヴでの定番で、ある意味、YYZと肩を並べる人気曲では
ないかと思われます。「RUSH IN RIO」の頃には、セットリストから外されかけたともありました
が、不死鳥のようなしぶとさで返り咲き(?)、演奏、収録されたのでした。そういうワケでこの小曲は、
ラッシュに馴染むための必聴曲のひとつと、勝手に位置付けさせていただきます。


RUSH - Power Windows - Marathon ★★★ (2006-05-02 00:45:02)

マラソンを人生にたとえ、なおかつ、曲調が見事にそれを伝えている。一度、聴きなされ!


RUSH - A Show of Hands ★★ (2006-04-09 07:25:00)

ホントに筋金入りだと思います。今風に表現すれば、「ビクッた、ありえなぁ~い!」といった感じでしょうか(ゴメン)。


METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets ★★★ (2006-04-06 00:39:21)

この起伏に富んだ曲展開がたまらない。とても8分以上もあるなんて感じさせない。もっと聴きたい。
リフなんかも当然カッコいいワケだが、特に、中間部でスローになった後、再びスピードをあげながら、
怒涛のギター・ソロになだれ込むところが、聴くたびに緊張し、痺れまくり、巨大な感動に包まれる。
スピードゴリ押しのスラッシュもイイが、一大絵巻物をみているかのようなスケール感を有したこの曲
こそ、所謂ヘヴィ・メタル音楽の中で、最も理想的な楽曲のひとつではないかと思っております。


IRON MAIDEN ★★ (2006-04-06 00:23:00)

たまに、ふとブレイズの歌声が聴きたくなります。時がなにもかも洗い流す。


RUSH - Moving Pictures - The Camera Eye ★★ (2006-04-01 06:51:16)

昔は、何となく冗長な曲だなぁと思い、前半の4大名曲の次にくる、大荷物的存在とかたずけていたこの曲だが、最近聴いたら、カメラ目線で都会の動きを客観的にとらえている雰囲気が実によく醸し出された曲だということに気付いて、目から鱗が落ちるような思いでした。ゴメンなさい。


RUSH - Moving Pictures - Limelight ★★ (2006-04-01 06:42:46)

いつの時点かは忘れたが、アレックスが、自分が弾いたソロの中で、最も気に入っていると語ったのがこの曲だっだと記憶しているぞ。確かに情感がこもったプレイだと、今さらながらに思います。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing ★★ (2006-04-01 06:28:06)

ゲイリー・バーデンの「?」な歌唱と相反するかのような、メチャメチャカッコいい
マイケルのギター・ソロ。ややアンバランスな感はあるものの、あのソロはやめられない。


レミオロメン - HORIZON - 粉雪 ★★ (2006-03-26 06:34:42)

「1リットル」でハマッた。口ずさむだけで、マジで泣きたくなります。


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★ (2006-03-13 00:21:57)

実は最近はじめて聴きました。風変わりな、男臭いメタルをやってますが、
どうして「エリーゼのために」なのか、強引で唐突でその必然性がわかりません。
あっ、そうか、そんなコトはどうだっていいんですよねぇ。問答無用でした!
間違いなくライヴ向きの曲。会場が一体になってご唱和している姿が目に浮かぶ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★ (2006-03-13 00:12:40)

大好きな曲です。
ただし、コージー先生のドラムスは、ややバタバタした感じで主張が強すぎて、
この曲調にはやや合っていないような気もする(ほんの少しです)。