1stアルバムが傑作だったため、ちょっと拍子抜けしてしまった2nd。 コンセプトアルバム。結構プログレした曲がいっぱい。イントロダクションと2曲目の"Nothing To Say"がナカナカだったけれど、その他はちょっと捨て曲あります。 どちらかと言うと即効性はなく、聴き込んでいるうちにだんだん好きな曲が増えてくると思う。そういう意味では、長く付き合える1枚です。 Best Tune "Crossing" 買い度…65%
へヴィなギターと、疾走感満点のドラム(このドラマー、個人的に大好きです。)で、おまけにメロディもいい。名盤のオープニングチューンとして申し分無しです。 このアルバムを購入した時は、かなり聴き込みました。そのせいか、早く飽きてしまった。 エドゥはいい曲作りますね。今後にも期待。 是非、"Deus Le Volt !"と聴きましょう。