一足先に・・・。シングルに収録されているのは、Editヴァージョンらしいですね。 The End of This Chapterらしく、相変わらず歌詞がイカレテル。 メロディは絶品。トニー曰く、新作の中でもピカイチの曲なんだとか。4thへの期待をこめて、☆三つ。 そうそう、私はこのシングル、誤って二枚買ってしまったぞ(笑)どうしてくれよう?
へヴィなギターと、疾走感満点のドラム(このドラマー、個人的に大好きです。)で、おまけにメロディもいい。名盤のオープニングチューンとして申し分無しです。 このアルバムを購入した時は、かなり聴き込みました。そのせいか、早く飽きてしまった。 エドゥはいい曲作りますね。今後にも期待。 是非、"Deus Le Volt !"と聴きましょう。
完璧だ。完璧すぎる。メロディ、インストパート、コンセプト…何をとっても完璧。 自分の中で、5本の指に入る名盤。末恐ろしい。一枚を通して、全く隙がありません。 比べてしまうのもアレだが、QUEENSRYCHEのOPERATION: MINDCRIMEのよりも、ずっと好きだ。 Best Tune "The Dance Of Eternity" 買い度…95%
なんて心地よい曲だろう。聴くと必ず元気が出る。 サビのコーラスは勿論、「Our eyes are closed but they should beopen wide,Let's listen to the voice that's calling frominside,Let's stay alive and move on, on our way.」の部分でカイのVoに哀愁がこもっていて泣きそうになる。 最初に聴いたのはラルフヴァージョンだったんだけど(買ったのはシングル)、そのときの評価は☆2つだった。でも最近になってカイヴァージョンを聴いて、改めて良い曲だと思った。GAMMA RAYで一番好き! どちらのヴァージョンも素晴しいけど、コーラス、ギターソロが圧倒的にカイヴァージョンのが好き!最高!