ポップで軽やか。晴れた春の日の午後のような気分になれます。 なんというか、カワイイ曲。一日一回は聴かないと・・・。 AT BUDOKANではギターもごりごり鳴ってて良い疾走感が出てます。キャーキャー観客も元気ですし。 この曲は厳密にはハードロックではないかもしれないけど、たまにはバリバリのハードロックばっかりじゃなくてこういうのも良いのでは?
LUNA SEAにとってテクなんてのは曲を表現するための手段であり、それ自体は目的ではなかったのでしょう。彼らの残した音源を聴けばそれは明らか。 彼らの最高の曲を表現しきっていると思います。派手なテクをひけらかさないでも高いレベルのの曲を演りきり、しかも結構売れた。これは評価すべきだと思う。 もちろん彼らにも結構テクニックはありましたけどね。 LUNA SEAをナめたもんじゃない。
LUNA SEAの代表曲にして90年代のJ-ROCKを代表する超名曲。 発表されてからもう10年以上たつけど全く古くなってない。 洋モノRockと比べても全くひけを取らない曲なのでは? 上で言われてるとおりLUNA SEAを舐められちゃ困る。 LUNA SEAは非HR/HMになってるけどこれなんて完全にHRだと思う。
はじめはMore than words目当てで中古で買ってきたんですけどね・・・。 90年代の名盤。まず楽曲の良さがあり、ヌーノのキてるハイセンスなギターが全編にわたって鳴り響いている。最初に聞いた感想は「こんなのアリか?」と言った感じでだったかな。これだけ良い曲がそろっていて、これだけギターが聴ければ文句無し。もちろん他のパートも最高だけれど。 これを聴かないなんてもったいない。