名誉学士ですからね！

ホークス・・・今日の得点を他の日に分散したい・・
それにしても、杉内は完璧でした。

佐賀に限りなく近い福岡県出身のふくです。
去年のハンカチ王子とマーくんの戦いも本当にすごかったのですが、今年のミラクル佐賀北には本当に感動しました。
純真な高校生のプレイには心を打たれます。
特に、佐賀と福岡のハーフの自分にとって感激ひとしおです(T_T)
広陵高校の監督は両校の激闘に水を差す大人げない発言をしてますが、広陵ナインもすごかったです。
そして、延長を戦った宇治山田商ナインも帝京ナインも本当にすばらしかった(^^)
余談ですが、今回さらに有名になった「がばい」という方言ですが、これ、多くの場合用法間違ってます。
「がばい」とは「すごく」という意味で、形容詞を修飾する副詞です。
「すごい」という意味で勘違いされていることが多いようなのですが・・。
なので、佐賀北ナインを「がばい旋風」と称されてますが、ちょっとヘンな意味になります。
「がばいばぁちゃん」もヘンな意味になりますが、「がばい」とよくいう「ばぁちゃん」と解釈してます。

静電気は悩ましいですね。
家のドアを開けるとき、車のドアを開けるときなど、ちょっと緊張します。
昔、テレビでやっていたのですが、家のドアを開けるときなどは、ドアノブをさわる前に、ドア自体や壁などををさわっておくとかなり解消されます。
これは効果絶大です。
ところで、静電気防止用の車のキーホルダーがありますが、私が2,3コ試す限りでは全然効果ないですね・・。
車のドアにキーホルダーを当てるとキーホルダーが光るという製品もありますが、見てて面白いけど・・。

熱狂的ダイエーファンのふくです。
優勝おめでとうございます。
今年もペナントレース1位だったのに日本シリーズへ進出できなかったホークスとしては、西武が優勝してくれて本当によかったです。
これで無様な試合して圧倒的に中日優勝、などとなってしまっていたら一生納得できませんでしたが、おかげさまでプレイオフ敗退の悔しい気持ちが成仏しました。
視聴率は過去最低だそうですが、ささやかながらパリーグの底力を見せつけることができたと思います。

Mizzさん、皆さん、どうもこんにちは。
ふくです。
> 機能の搭載はCGIの技術的問題、もしくは非常に手のかかる作業ではないかと見ているのですが、実際はどうなのでしょう ?
> 修正依頼のほうでふくさんが修正の改善案を書き込みされてたのを見ましたし、
> もし可能なら、自己削除機能の搭載をご検討頂きたいと思っております。
投稿に今気がつきました。
そうなのです。
こちら(http://www.hvymetal.com/rakugaki/5/1000841.html#1)でそのような提案をしました。
私の場合、性格的な問題かもしれませんがちょっとしたスペルミスも気になりますので、修正したくて仕方ないですね。
「wiki」という相互修正が可能なスタイルの掲示板がありますが、そういった感じで一定の権限者が修正できればいいなと痛切に思います。
私の場合、IT技術屋ですので技術的には簡単だと思いますが、こーいちさんの場合本業ではありませんので一概には言えませんね。
参加型サイトですので、コンテンツの充実は参加者に任されているが、コンテンツの整備が管理人さん一極集中である限り、参加者が増えるにつれこーいちさんの負荷がますばかりですよね。
自分らのようにヘビーユーザーに負荷を分散できればなと思うわけですが・・。

大豆ペプチド。
かなり効きますよ。
脳の疲労が回復し、集中力が高まります。
一度お試しあれ。

バリはいいですよね。
自分も、4年前に新婚旅行でバリに行きました。
最高でした。
しかも、ホテルも最高級だったのです。
というのは、本当は、日系の普通のホテルに泊まる予定だったのですが、予約していた日がなにやらバリの旧正月の日でホテルが休みになってしまったため、日程を変更することになってしまい、その代わりに旅行会社が最高級のホテル「リッツカールトン」を用意してくれました。
海に潜ったとき、魚と戯れた思い出は一生忘れられません。
当然、ビーチは、ホテルのプライベートビーチでしたし。
あと、中学生の頃、富士山に登ったのですが、あれも絶景でした。
酸素が薄すぎて吐きながら登りましたが・・。
もう一度登りたい・・。
とにかく、行くなら、現実離れしたところに行きたいですね。
今まで行ってないところで、一番生行きたいところは、宇宙ですが、さすがにそれは無理ですので、せめて南極か北極に一生のうちに何とか行きたいと思ってます。

今がその最中です。
ある国家資格の勉強で、家にいる時間のほぼ全てを勉強に費やしてます。
もう5年目に突入してしまいました。まだ合格しません(泣)。
15年くらい前の大学受験の頃より少なくとも激しく勉強してます。
会社も独立開業したこともあり、なかなか大変ですが、目標があるのであまり苦になってませんね。
むしろ楽しんでます。
以前は、どちらかというとHM/HRを演奏する方でしたが、今はバンド休止中で、聴く方専門となり、勉強中、仕事中に聴くメタルが心のオアシスです。

7年間勉強を続けた某国家資格にやっと合格しました。
うれしいです。
ヒデキカンゲキ(涙)

もはや、世界のトップレベルと殆ど大差なくなったと思います。
負けていてもおかしくない試合だったが、勝っていてもおかしくない試合だった。
どうせなら勝ちたかったが、見応えある試合だったから、夜更かしの甲斐もあった。
1年後、もっと上に行けると思う。

またまた自己レスです。
更に色々と探していたところ、下記のものを見つけました。
http://www.shoeip.co.jp/page/cd.htm
しかし、郵送用だそうで、なんだか少し違うようです・・。

夏頃に出るらしいFORGOTTEN TALESの2ndに期待してます。
1stは大化けしそうな臭いがプンプンします。
同じように1stを聴いて大化けしそうな臭いがしていたTHUNDERSTONEが2ndでちょっと退化してしまったように感じたので、FORGOTTEN TALESはより大きな期待をしてます。
カナダってとこが渋い・・。

ロージーさん
> CDの数、約1000枚。管理はとくにしておりませんです。
私も数百枚の段階では何も管理してませんでしたが、間違って既に購入済のCDを買ってしまったりしたことが相次いだのでちゃんと管理することにしました。
> 保管はCDラックにテキトーに並べてあるだけですが、とっくにはみ出しており、たまにしか聴かないアルバムなんてほこりかぶってる状態。
私の場合、通販で店舗用の1000枚入るというラックを購入、それでもあふれかえっているので1000枚は超えているらしいことは確認、という感じです。
部屋が狭くなって嫁には怒られっぱなしですよ・・。

1枚だけですか・・・難しいですね。
あえて1枚に絞るとX(あえて「JAPAN」はつけない)の「BLUE BLOOD」です。
HELLOWEENの「守護神伝2」と悩みました。
両者とも自分をメタルの道へ導いてくれたアルバムです。
Xの「BLUE BLOOD」は初めて聴いたメタルです。
高校生の頃、「どんな恐ろしい音楽なんだろう!?」と思いながら、恐る恐る聴いた「BLUE BLOOD」にはひっくり返りました。
「これが『ヘヴィメタル』っていう音楽か!やたら激しくてやはり恐ろしい音楽だが、メロディをよく聴いていると美しいぞ!」
と、いつしか、その音楽の虜になってしまいました。
HELLOWEENの「守護神伝2」はその数年後にたまたま友人の車の中で聴いて、これもまたひっくり返りそうになりました。
それまでは洋楽は避けてましたが
「世界には、Xと同等、あるいは、それ以上のバンドがいるぞ!」
と。
メタラー人生のスタートはそこからでした。
アルバムの偉大さからはHELLOWEENの方が上ですが、あくまでも個人的に1枚挙げるなら、メタル人生の入口へ連れて行ってくれたXを挙げさせていただきます。

ペレストロイカさん、ありがとうございます。
なるほど、CD本体のジャンル表示は盲点でした。
自分の場合、基本的には、某B!誌に載っているようなバンドは問題なくHM/HRと判断してます。
載ってないようなマイナーなバンドや古いバンドは結局は主観です。
そういう意味では、BLACKMORE'S NIGHTも某B!誌に載りますので、HM/HRかもしれませんが、あれは明らかに非HM/HRですしね・・なかなか難しいところです。

色んな考えがあるのでしょうね。
ただ自分の場合は、そこまで難しく考えてません。
メタラーであることは、全く恥ずかしく思ってませんし、周りが偏見で見ているようにも全く感じません。
むしろ、すなおさんの書き込みを見て、そのような見方もあるのかと逆に驚きました。
自分の場合は、メタル好きであることはある意味誇りであり、堂々と周りに公言してます。
かといって、特に服装などで表現しているわけでもありません。
わざわざそれを表現する必要性も感じないんですよ。
例えば、好きな食べ物で「スイカが好き」だったとします。
その場合、「スイカTシャツ」を着なければならないかというと当然そんなわけないわけで・・。
「メタルが好き」ということに何の後ろめたさも感じてなければ、必然的に自然体になるだろうし、話のきっかけがあれば自然にメタル好きであることも公言するでしょうし・・。
ということで、いわれるまで、そこまで深く考えておらず、自分の場合は、大好きな食べ物と同じように「メタルが大好き」という感覚で考えてます。
※もしかしたら世代間の感覚の違いもあるのかもしれませんね。私は30代前半なのですが、10代の方々にとっては、ヒップホップとかが主流でしょうから、流行りと逆行している後ろめたさのような感覚があるのでしょうか。自分の場合は、同世代ではメタルはともかく、「ロックが好き」という人は多いわけで・・。とりあえず、自分の場合は、流行りと逆行していることこそ「本物を愛する誇り」であって、必要以上に主張もしないが、全く隠しもしてません。

最近バンド休止中ですが一応キーボーディストの者です(ヘタクソ)。
やはり美しいピアノフレーズには惹かれますよね。
私も、Unfinishedのピアノは倒れそうなくらい好きです。
他にも、ENDLESS RAIN、ALIVEなど・・・。
他にはこんなところでしょうか。
EDGUY / LAND OF THE MIRACLE (全体)
IMPELLITTERI / CROSS TO BEAR (イントロ)
LANCE OF THRILL / EYES (バッキング)
VAN HALEN / RIGHT NOW (イントロ)
ROBBY VALENTINE / THE MAGIC BREEZE (イントロ)

多くの人が挙げてますが、私の場合、
HELLOWEEN と BON JOVI です。
しかし、より直接的には、HELLOWEENでしょう。
(※HELLOWEENについては、「国産最強バンドは?」のスレッドでも書いてますが・・)
思い出すのは10数年前・・。
一番最初にアルバムをちゃんと聴いたのはBON JOVIの「NEW JERSEY」でした。
当時高校生だった自分は、歌詞がわからない洋楽には妙に抵抗感がありましたが、当時Xファンの自分は、Xの英語の曲も受け入れられるし、「偏見を持ってはいけない」と思い、当時発売されたばかりのBON JOVIの「NEW JERSEY」をレンタルしてきました。
しかし・・・やはり歌詞が英語だとどうしてもまだ偏見がとれなかったようで、というか、お子様だった私には当時は理解出来ず、2,3回聴いて棚の奧へと移動しました。
そして、数年後、当時大学生だった私が、大きな衝撃を受けたのはHELLOWEENでした。
たまたま、友人の車の中で聴いた「守護神伝2」は、私の既成概念を全て崩してしまいました。
世界には、X以上にかっこいいバンドがいるものだと・・。
その時点で、「英語の歌詞はよくわからん」というつまらない偏見は完全に消え去りました。
それと同時に、再度BON JOVIの「NEW JERSEY」を聴き返したら、これがまたなかなかよいこと、よいこと・・。
それから、すっかり、HELLOWEENとBON JOVIにハマってしまい、更にはDEEP PURPLE, VAN HALEN, MOTLEY CRUE, LED ZEPPELIN, MR.BIG等に幅を広げ、今では洋楽HR/HMのCDは千枚近くなるほどハマってます。

ウシオさん
AZRAEL普及委員下っ端のふくです。
AZRAELのすばらしさをわかってくださる方がいらっしゃって光栄です。
AZRAEL普及委員のMetropolisさんもおっしゃるとおり、ボーカルもさることながら楽曲の質は最高峰です。
自分も1年くらい前にオフィシャルサイトで試聴してみて、「なんとすごいボーカル!」と感動して、それからファンになりました。
クサいメロディが好きな人でしたら確実にツボですね。

HELLOWEENは私にとって、特別な存在です。
洋楽HR/HMへ導いてくれたバンドですので。
10数年前、大学生だった頃、友達の車の中で守護神伝2を聴いたときの衝撃は忘れられません。
それまでは、洋楽は「英語だから歌詞がわからなくて嫌だ」というわけのわからん理由で洋楽は避けてました。
また、当時Xファンだったのですが、盲目的なXファンによくありがちに「あんな強烈なドラミングができるのは世界でもYOSHIKIだけだ!」と信じてました。
HELLOWEENはそんな視野の狭かった自分を壊してくれた存在です。
メンバーについては、たしかにヴァイキー以外入れ替わってますが、インギーやRAINBOWのようにアルバム毎に全く違うわけでもありませんので、あまりヴァイキーのプロジェクトという感覚はありません。
また、ボーカルも、もちろんキスクが一番最高ですが、アンディ・デリスも全然問題ないと思ってます。
初期のカイのボーカルはちょっとつらいですが、偉大なカイ様の批判をするわけにはいきません・・。現在のGAMMA RAYではカイのボーカルも全く違和感なくなってますし。
最近は、特に北欧から次から次へと有望なバンドが登場してますが、これもHELLOWEENの1つの功績でしょう。

自分のカラーを出したほうがいいと思います。
でないと、単なるコピーでしかなく、何の発展性もないですよね。
物まねだったらカラオケで十分でしょう。
来ているお客さんをオリジナルと騙せるくらいのオリジナリティがあった方が楽しめると思います。
私はVoではなくKeyなのですが、けっこう自分の好きに弾いてますね。

そういえば、最近出たシングル「甲賀忍法帖」ですが・・・・。
あのジャケット・・・・恥ずかしくてとても買えませんねぇ・・。
SCORPIONSの「VIRGIN KILLER」やVAN HALENの「BALANCE」なんかより5億倍以上恥ずかしい。
なんかのアニメの主題歌になったらしいので、仕方ないのですが・・。

自分の場合はファンキー末吉に似てます。
しかもかなり似てます。
髪型は全く違いますが、顔は面白いほど一緒です。
これはもう血がつながっているとしか思えないので勝手に「ファンキー兄さん」と呼んでます。
大学生時代は、ファンキー兄さんに似ているということで、「ファンキー」というあだ名で呼ばれてました。
当時は爆風スランプ全盛の頃で、爆風スランプは大して好きじゃなかったので、ファンキー兄さんの顔もよくわかっておらず、「いやだなー」と思ってました。
しかし、いまやファンキー兄さんは日本屈指のメタルドラマー。
そんなメタラーの大御所と似ているなんて光栄な限りです。
昔は、ファンキー兄さんと同時に「桑田佳祐に似ている」なんてこともよく言われてました。
当時の自分は、爆風スランプよりサザンが好きだったので、カラオケとかでよく桑田佳祐の物まねをしてました(今でもカラオケネタの1つである)。
しかし、メタル色に染まっている現在の自分にとっては、桑田佳祐には全く興味ないし、桑田佳祐には年をとるたびに似てこなくなったが、ファンキー兄さんとは年々同じ顔になっていくし、もはや今では全く同じ顔なので本当に光栄な限りでございます。
※最近やっとファンキー兄さんのXYZ→Aを手に入れたのですが、すばらしいっ!!!