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星影のステラさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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10CC - The Original Soundtrack - I'm Not in Love
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ABBA - Super Trouper - The Winner Takes It All
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AC/DC - AC/DC Live
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AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You)
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AC/DC - High Voltage (International) - The Jack
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AC/DC - Powerage - Riff Raff
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AC/DC - The Razors Edge
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ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart
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AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing
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AIR SUPPLY - Lost in Love - Lost in Love
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AL DIMEOLA - Elegant Gypsy - Flight Over Rio
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ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll
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ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Jet to Jet
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ALICE COOPER - Trash - Poison
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ALICE IN CHAINS - Facelift - We Die Young
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ANTHRAX - Sound of White Noise - Packaged Rebellion
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ASIA - Alpha - Don't Cry
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BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart
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BAD ENGLISH - Backlash - Straight to Your Heart
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BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Belligerent Stance
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BADLANDS - Voodoo Highway - The Last Time
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BBM - Around the Next Dream
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BBM - Around the Next Dream - City of Gold
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BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand
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BECK - Mellow Gold
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BECK - Mellow Gold - Loser
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BEETHOVEN - ピアノソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第15番「田園」・第23番「熱情」 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
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BEETHOVEN - 交響曲第3番 「英雄」 アバド/ウィーンフィル
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BEETHOVEN - 交響曲第4番 C・クライバー/バイエルン国立管(1982.5.3live)
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BEETHOVEN - 交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)
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BEETHOVEN - 交響曲第1番、第5番『運命』、エグモント、他 テンシュテット/ロンドンフィル(1989-91live)
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BEN FOLDS FIVE - Ben Folds Five - Jackson Cannery
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BILLY JOEL - Turnstiles - New York State of Mind
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BJORK - Homogenic - Jóga
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BLACK SABBATH - Black Sabbath - Behind the Wall of Sleep
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BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard
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BLACK SABBATH - Paranoid - War Pigs
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BLACK SABBATH - Reunion
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BLACK SABBATH - Tyr
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BLONDIE - Eat to the Beat - Atomic
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BLUE MURDER - Blue Murder - Riot
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BLUR - Live at the Budokan
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BLUR - The Great Escape - The Universal
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BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - A Hard Rain's A-Gonna Fall
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BOB SEGER - Night Moves - Night Moves
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BON JOVI - New Jersey - Stick to Your Guns
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BOSTON - Third Stage
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BOSTON - Third Stage - We're Ready
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BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - Loan Me a Dime
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BRITNEY SPEARS - ...Baby One More Time
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BRUCE HORNSBY & THE RANGE - The Way It Is - The Way It Is
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BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart
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BRYAN ADAMS - Reckless - One Night Love Affair
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Björk - Homogenic - Jóga
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CARPENTERS - A Kind of Hush - I Need to Be in Love
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CHEAP TRICK - Cheap Trick '97 - Hard to Tell
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CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away
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DEF LEPPARD - Slang - All I Want Is Everything
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DEPECHE MODE - Songs of Faith and Devotion - Walking in My Shoes
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FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes
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発言している81曲を連続再生 - Youtube
10CC - The Original Soundtrack - I'm Not in Love
★★
(2006-07-06 16:28:31)
栄光の大英帝国ポップス!!ギズモ。
ABBA - Super Trouper - The Winner Takes It All
★★
(2006-07-06 16:30:57)
永遠のマスターピース!!日本人にとってアバというと「ダンシング・クイーン」のイメージが強いんだけど、
欧米人にとって「アバこの1曲!!」というのはこの曲らしいですよ。
AC/DC - AC/DC Live
★★
(2006-11-02 17:58:00)
多くの方がおっしゃってるけど、なんでフェイドイン&アウトなんだろうか?演奏の内容が文句なしなだけに、
変なところでフラストレーションがたまってしまう。じゃあDVDを買えばいいのか?と思ってDVDを買ったけど、
確かに曲間が空いてしまうことでのフラストレーションはないけど、2枚組CDのほうが曲数が多いんですね。でもいずれにしろ演奏は極上です。
AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You)
★★
(2006-11-02 17:59:00)
全米1位を獲得してアメリカを制覇したアルバムにしては、あまり省みられることはないけど、(アルバム発表後はともかく、
ライヴで演奏するのもタイトル曲ぐらいだし)「BACK IN BLACK」よりは衝撃度は薄いですが、楽曲の完成度はどれも押しなべて高いです。
あの「AC/DC」を期待するなら聴いても裏切られることは決してないと思います。
AC/DC - High Voltage (International) - The Jack
★★★
(2006-10-28 19:04:51)
ライヴでは異彩を放つスローナンバーですが、まさに彼らのルーツである「ブルース」そのもの。
後半のアンガスのギターソロで絶頂を迎えますが、そこに至るまで「象の足取り」でジワリジワリと
歩を進めていきます。名曲!!この曲が好きって言う人はブルースの好きな人だと思う。
AC/DC - Powerage - Riff Raff
★★★
(2006-07-07 07:59:27)
ライブ盤のオープニングでもおなじみ。このパワフルなリフはともかくインパクト大!!ヘビー級。
AC/DC - The Razors Edge
★★
(2006-11-04 13:23:00)
次作「BALLBREAKER」のプロデューサーはリックルービンで、今作はブルース・フェアバーン。
なんだかプロデューサーの違いがそのまま音に出てきているかのような印象です。
そういえば、リック・ルービンといえばメタリカのニューアルバムのプロデューサーに指名されましたよね??
ルービンがこれまでプロデュースしてきたのは、ビースティーボーイズ、レッチリ、スレイヤー、トム・ペティなどで、
ストリート系から大御所まで幅広いけど、アーシーでザラっとした質感、ナマの楽器の音を大切にした臨場感みたいなのが特徴。
そしてフェアバーンといえば、復活後のエアロスミス、ボンジョヴィ、ヴァンヘイレン、ポイズンなどでともかくゴージャスでポップでメロディアス。
ともかく同じアメリカの名プロデューサーでも全く正反対のプロデューサー。「RAZORS EDGE」ではフェアバーンのもと、
AC/DC節ももちろん効かせながらフックのある楽曲が揃っています。とても聴きやすくまとめられているし初めて彼らを聴く人にもOKなアルバムです。
ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart
★★★
(2007-02-17 14:16:32)
メタルとクラシックの融合?なんだけど、もともとはドイツ産で汗臭くて垢抜けないメタルサウンド。
そのアンバランスっぷりが最高。ライヴ盤のオープニングとしても最高!!
AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing
★★★
(2007-02-17 14:18:32)
単純に良い曲ですよね、コレ。ドラマチックでスケール大きくて。ダイアンウォーレンで全米1位。言うことなし。
AIR SUPPLY - Lost in Love - Lost in Love
★★
(2006-07-06 16:32:25)
爽快!!
AL DIMEOLA - Elegant Gypsy - Flight Over Rio
★★
(2006-07-06 16:33:44)
中間部の壮絶ソロは聴きもの!!
ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll
★★
(2006-05-27 21:37:00)
今の時代から考えると「薄っぺら」で「安っぽい」サウンドのようにも聴こえるけど、メロディの質は極上だし、
グラハムの絶叫ボーカルに新進気鋭イングヴェイの超絶ギター、と役者には事欠かない、他に例のないアルバムになってます。
この時代のイングヴェイを一番に評価する声が多いみたいですけど、確かにこの時代のリッチー・ブラックモア直系の
「ストラト・サウンド」には他にはない魅力があるかもしれないですね??
ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Jet to Jet
★★★
(2007-02-17 14:20:11)
スポットライト・キッド??グレアムの絶叫も最高。インギーのエッセンスがつまったソロもGOOD。
ALICE COOPER - Trash - Poison
★★★
(2007-02-17 14:21:54)
あの声に超ポップなアメリカンロックサウンド。
ALICE IN CHAINS - Facelift - We Die Young
★★★
(2007-02-17 21:15:45)
音の壁みたいなジェリルのギターが最高。歌メロはメロディアス。名曲。
ANTHRAX - Sound of White Noise - Packaged Rebellion
★★
(2007-02-17 14:23:09)
このギターソロ良いです。途中でどんどんテンポアップして爆発する。
ASIA - Alpha - Don't Cry
★★★
(2007-02-17 14:24:56)
「やりすぎ?」と思えるほどに泣いてるイントロから、一転ポップな哀メロへ。名曲です。
BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart
★★
(2006-07-06 16:36:50)
マックス・マーティンの傑作のひとつ!!
BAD ENGLISH - Backlash - Straight to Your Heart
★★★
(2007-02-17 21:18:26)
名曲。ハードにドライヴするギターにジョン・ウェイトのメロディアスで枯れたヴォーカルが乗る。
ファーストアルバムと比べれば、結構ギターが前面に出たプロダクションなので聞きやすくなった。
BAD MOON RISING - Opium for the Masses - Belligerent Stance
★★
(2007-02-17 21:21:15)
ともかく前のめり。突っ走る。ダクのストラトはドライヴしまくる。カルは熱い。スリリング。これもアリ?
BADLANDS - Voodoo Highway - The Last Time
★★★
(2007-02-17 21:24:08)
いかにもなストラトサウンドが好きです。ストラト好きにはたまらない。意外とヘヴィにドライヴします。
レイギランの甲高いボーカルは意外性があるけどやっぱいウマい。ジェイクも意外と小細工繰り出してます。
地味なアルバムといわれがちだけど結構キャッチーです。ギターソロもききどころだし。
BBM - Around the Next Dream
★★
(2006-11-02 17:59:00)
ビッグネーム3人が勢ぞろいしたのはいいけど、自分としてはシンプルなブルーズロックで統一してほしかった、という気も。
「何でこの3人で?」というメロディアスなバラードも収録されています。こればかりは好き好きなのですが。
しかし、ゲイリーのギターは素晴らしいです。大御所たちとのプレイなので若干遠慮はしているのかもしれないけど、
それでもともかく押しが強くて自己主張の激しいプレーです。特にソロプレイになるとホントにハズレがありません。
BBM - Around the Next Dream - City of Gold
★★★
(2007-02-17 21:28:23)
ブルース路線のゲイリー好きからするとこういうシンプルなブルーズ曲をもっと収録してほしかった。。
ブルース&ベイカーといった大御所たちをバックにしても、相も変わらず骨太&豪快なゲイリーのギター。最高。
BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand
★★★
(2007-02-18 17:59:27)
初期のビートルズはどの曲も好き。実験の上結果も出した後期だってスゴいけど3分間(2分間??)の魔法を繰り出し続けたレノン&マッカトニーは偉大だ!!
BECK - Mellow Gold
★★
(2006-11-24 18:07:00)
いわゆる「ローファイ」っていう音楽。ヘヴィメタルとは対極の音楽にあるといっても良い。「LOSER」と「PAY NO MIND」あたり以外は、
初めて聴いたときは???の連続。諸手を挙げてオススメはできないです。でも未だにベックの1枚目、2枚目はよく聴いてる。
2枚目のほうがまだポップでとっつきやすいと思う。4枚目「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」あたりからはルーツミュージックっぽさは消えていき興味の対象外。
「メロウ・ゴールド」はベックのアルバムの中でもアメリカン・ルーツ・ミュージックに限りなく近い。フォーク、ブルース、カントリーなど。
ビートルズっぽいけだるいメロディー。ヒップホップ世代のリズム感もあわせもつ。Gラヴスペシャルソースあたりとも相通じる空気があります。
BECK - Mellow Gold - Loser
★★★
(2006-07-06 16:37:28)
90年代のブルース!!
BEETHOVEN - ピアノソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第15番「田園」・第23番「熱情」 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
★★
(2007-06-25 20:42:00)
ベートーヴェンの3大ピアノソナタ+1のCD。ピアノはグルダ。バックハウスがスタンダードの地位を欲しいままにしていますが、クルダの演奏が素晴らしい!!音色は輝かしくも力強く、生き生きとした表情を持ちながらも常に前進する若々しさがあります。この4曲に限らずグルダのベートーヴェンソナタは大のお気に入りです。
BEETHOVEN - 交響曲第3番 「英雄」 アバド/ウィーンフィル
★★
(2007-06-25 20:25:00)
アバドがウィーンフィルと80年代に録音したベートーヴェン全集より。フルトヴェングラーみたいなドラマチックで重厚でクセのある演奏ではなくて、リズミカルかつ爽やかでウィーンフィルの美音を活かした演奏。一番好きな「英雄」です。
BEETHOVEN - 交響曲第4番 C・クライバー/バイエルン国立管(1982.5.3live)
★★
(2007-06-25 20:19:00)
この曲にとってエポックメイキングな演奏??天性のセンスでもって一気呵成に駆け抜けます。英雄と運命の間に隠れて比較的地味な存在だった4番をこれだけカッコよく演奏してしまった。リズムは弾けまくるし、ダイナミック!!
BEETHOVEN - 交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)
★★
(2007-03-24 19:30:00)
クラシック音楽界隈では「不朽の名盤」とされている1枚です。ただし1951年のライヴ録音でモノラルだし今の水準から聴けば当然音は悪いです。
初めて第九を聴くならカラヤン(60年代のをぜひ)だろうが、クーベリックだろうがブロムシュテットだろうが、ステレオ録音で素晴らしい演奏は
いくらでもあるのでそちらから入ったほうがいいかも。しかしこのCDで聴ける第九は決して聴いておいて損はありません。
音楽に国籍なし、とはいってもドイツ人による第九、イタリア人による第九、アメリカ人による第九はどうやらそれぞれ違うようです。
この演奏の指揮者フルトヴェングラーはドイツ人。ベートーヴェンもドイツ人。(それがどうした?という話ですが)
おおまかに言えばドイツ人の音楽は分厚くてリズムがやや重たくて音がギッシリ詰まっている感じ(HELLOWEENも?)。
フルトヴェングラーの演奏ももちろんその系統にあります。第1楽章はリズムがやや重たいけど重厚。第2楽章はオーケストラを煽ってスリリング。
第3楽章は瞑想的で深遠。美しい。第4楽章もリズムは少し重たいですが音楽の中身はギッシリ詰まっています。総じて「熱の入っている演奏」です。
ライヴ録音なので文句をつけようと思えばいくらでもつけられますけど、それらを差っぴいてもやはり名演かなーと思います。
BEETHOVEN - 交響曲第1番、第5番『運命』、エグモント、他 テンシュテット/ロンドンフィル(1989-91live)
★★
(2006-11-02 17:35:00)
1990年、イギリスはロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音。BBCレジェンズとしてキングレコードから発売されているCDです。
フルトヴェングラー、クレンペラー、そしてクライバーと数々の名盤が並ぶ「運命」ですが、このテンシュテットの運命は圧倒的の一言です。
リズム楽器も含めてともかく音が分厚く、(メタル的に言えば)ラウド。そして、渾身の力をこめるがごとく、ひとつひとつの音がズシリズシリと響きます。
しかも流れが滞ることなく一本の太い線で貫かれている。それに圧倒的な劇性。軽快でスマートな演奏を求める人にはNGかもしれないけど。
自分は感情の露出が濃かったり細部に重きをおきすぎるせいで、リズム感を犠牲にしたり、全体の流れを損なうような指揮者は好きじゃないんですが、
このCDにはノックアウトされてしまいました。メタルを聴いている人にも十二分に薦められるほどの衝撃度はあります。
BEN FOLDS FIVE - Ben Folds Five - Jackson Cannery
★★
(2006-07-06 16:38:44)
ちょっとジャジーで跳ねるようなピアノが最高!!デビューアルバムの1曲目。
BILLY JOEL - Turnstiles - New York State of Mind
★★★
(2006-07-06 16:39:51)
ビリージョエルの楽曲の中でも1.2を争うぐらいのドラマチックさ!!歌詞の描写も最高!!
BJORK - Homogenic - Jóga
★★
(2006-07-06 16:41:28)
ビョークの楽曲で一番好き。分かりにくさはあまりなく、ダイレクトに胸に響きます。
BLACK SABBATH - Black Sabbath - Behind the Wall of Sleep
★★★
(2007-02-25 11:26:53)
90年代にこういう音を出すバンドがいても懐古的といわれかねない。なんか70年代のノリみたいなのを感じます。単純といえば単純なメロディをここまで聞かせてしまう彼らはスゴい。
BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard
★★★
(2007-02-17 14:27:18)
根っこはブルース。独特のタイム感のリフ。こんなカッコいい曲ってそうそうない。
BLACK SABBATH - Paranoid - War Pigs
★★★
(2007-02-25 11:21:50)
「アイアンマン」と「パラノイド」はさすがに食傷気味なところがあるけど(それだけ良く聴きました)、「ウォーピッグス」は何百回聴いても飽きない!!最初聞いたときはなんちゅうシンプルなリフだと思ったけどそれだけに奥が深い。サバスが演奏しなければ、この微妙にズラしたようなノリが出ない。このノリがクセになる。
BLACK SABBATH - Reunion
★★
(2006-11-15 20:51:00)
圧倒的な音圧。特にアイオミのギターがスゴい。分厚くラウドで体にまとわりついてきそうな粘着質のギターが最高。
この人のギターはホントに個性的だ。いつも暗く沈みこむような感じをしている。そしてソロの時は一定のタイムから決してずれることがない。
あそこは切羽つまったリズムで、こっちでは流して、っていうのがない。ずっと同じタイム感でソロを弾きつづける。決して揺るがない。
こんなギタリストってあんまりいない。独特。ビル・ウォードのドラムスの「非」ジャスト、オジーの「金切り声」とともにサバスグルーヴを形作ってる。
そしてホラー並みに「震える」ようなビブラート。まさしく「サバス」のイメージそのものだ。
新曲が印象薄いのをさっぴいても、驚異のライヴ盤!!「伝説の4人」に酔える大傑作です。
BLACK SABBATH - Tyr
★★
(2006-11-02 18:01:00)
前作と今作は「様式美サバス」の極点でしょう。「様式美」を突き詰めて行き着いたアルバム。ともかく厳粛な冷たい空気が印象的。
トニーマーティンの声はこの路線としてはハマりすぎるほどにハマってます。アイオミの気品をたたえたギターも素晴らしい。
さすがに「様式美」といっても、ギターピロピロ、キーボードは鳴りまくりの音楽には決してならないですね。
BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Ocean Gypsy
★★★
(2006-07-06 16:43:11)
原曲も聞いたけど、キャンディスナイトのボーカルもなかなか素晴らしい!!メロディーに浸れます。
BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time
★★★
(2007-02-17 14:28:50)
イントロからディストーションギターが入ってくるところはやっぱ興奮しますね。シンガロングなメロディーも最高。
BLIND MELON - Soup - Hello Goodbye / Galaxie
★★★
(2007-02-25 22:03:11)
文句なしに名曲!!牧歌的なジャズのイントロダクションからシャープにキレよくドライヴするギターが滑り込んできて、サビはどこかはかなげで感傷的。いろんなものが同居しているけど1つのものに見事にまとめてる。彼らってルーツィーなものをかもし出しながらバンド独自のセンスを感じさせる稀有なバンドでした。
BLONDIE - Eat to the Beat - Atomic
★★
(2006-07-06 16:44:53)
ブロンディーの曲って、メロディアスでキャッチーだけど、ヒネリがきいてます。
トレスポのサントラでスリーパーがカバーしてるのを聴いて好きになりました。
BLUE MURDER - Blue Murder - Riot
★★★
(2007-02-17 21:31:35)
華やかだけど重心の低いサイクスのギタープレイは最高です。重厚な英国メロディックハードロック!!
BLUR - Live at the Budokan
★★
(2006-07-04 23:47:00)
95年発表、日本限定リリースの2枚組ライブ盤です。中古でも800未満ぐらいで落ちてます(ブラー関連のCDは当時出荷数が多かったんでしょう…)。
選曲は当然ながら「グレート・エスケープ」までの「プリットポップ時代」のもの("THERE'S NO OTHER WAY"がないのは残念!!)だし、
個人的にはこの時代のブラーを一番良く聴いていたのでツボ。
日本でのライブなので、他の外タレのライブでも良く見られるように「意思の疎通」があまりうまくいっていない感じで、
黙々と次から次へと曲をやってるんだけど、当時はまさに「ブリットポップ全盛時代」。黄色い歓声が目立ってるのでまあOK。
…このライブ盤のなにがいいって、グレアムのギターサウンド!!ファズがかった「ぶっとい」ギターサウンド。
これは端正なスタジオアルバムでは味わえません。まさに「ライブならではの」魅力。デーモンの歌もバンドのパフォーマンスも合格点なのでオススメです。
ブラーのステージは当時「エンターテイメント性豊か」と評されていたけど、オープニングの「大脱走」(GREAT ESCAPE!!)による登場にしろ、
ラストの「ユニバーサル」(ブラーのNO.1ソングだと個人的には思います)による感傷的なエンディングも見事!!是非!!
BLUR - The Great Escape - The Universal
★★★
(2006-07-06 16:46:05)
デヴィッドボウイもボノもベタ褒めした永遠の名曲!!オススメは武道館でのライヴバージョン。
ひときわ感傷的に仕上がってます。
BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - A Hard Rain's A-Gonna Fall
★★
(2006-07-06 16:48:01)
ブライアン・フェリーのカバーバージョン(秀逸!!)を初めに聞いて好きになったんですが、原曲もカッコいいです。
BOB SEGER - Night Moves - Night Moves
★★
(2006-07-06 16:50:04)
青年期から大人への途上にある真情をつづった歌詞も秀逸。男っぽい哀愁がありますね。
BON JOVI - New Jersey - Stick to Your Guns
★★★
(2007-02-17 14:31:15)
外部ライターが加わっていても名曲だよね。ギターソロもドラマチックで良いです。
BOSTON - Third Stage
★★
(2006-11-02 18:02:00)
アルバム全体を通したメロディの扇情度では一番このアルバムが高いかもしれません。
「アマンダ」から「ホリーアン」に至るまで美しいメロディ/ハーモニー/サウンドの洪水。
トム・ショルツの美学が隅々まで行き届いた傑作だと思います。
BOSTON - Third Stage - We're Ready
★★★
(2007-02-17 14:32:42)
このギターソロは反則なくらいに感動。ツインリード最高。
BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - Loan Me a Dime
★★
(2006-07-06 16:51:44)
デュアンのソロも聴きものですけど、AOR時代のボズにはない泥っぽさがありますね??
BRITNEY SPEARS - ...Baby One More Time
★★
(2007-04-18 14:23:00)
ブリトニーのデビュー作。世界中で売りまくった。制服コスプレ。マックスマーティン。
バックストリートボーイズとともにアメリカのチャートをマックスマーティン一派が席巻しました。一時期のあまりの供給過剰っぷりに今ではちょっとウンザリ。
タイトル曲はもちろん、「サムタイムズ」も「クレイジー」も「ボーン・トゥ・メイク・ユー・ハッピー」も名曲です。
BRUCE HORNSBY & THE RANGE - The Way It Is - The Way It Is
★★
(2006-07-06 16:53:08)
独特の跳ねるような瑞々しいピアノが印象的。MTV時代の80年代にあっては異色の名曲!!
BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart
★★
(2006-07-06 16:55:14)
スプリングスティーンのバックグラウンドにある50~60年代のR&Bからの影響いちじるしいポップな名曲!!
ライヴでの合唱も感動的ですね??
BRYAN ADAMS - Reckless - One Night Love Affair
★★
(2006-07-06 16:56:31)
ハードエッジなギターにメロディアスな旋律。あなたがアメリカンロックファンだったら是非ともオススメ!!
Björk - Homogenic - Jóga
★★
(2006-07-06 16:41:28)
ビョークの楽曲で一番好き。分かりにくさはあまりなく、ダイレクトに胸に響きます。
CARPENTERS - A Kind of Hush - I Need to Be in Love
★★
(2006-07-06 16:58:20)
「未成年」懐かしいですね~。カーペンターズの中ではそれほど目立った曲ではないかもしれないけど、旋律はNO.1!!
CHEAP TRICK - Cheap Trick '97 - Hard to Tell
★★★
(2007-02-17 21:33:59)
いいメロディですよね。プロダクションは余計なものをそぎ落としたような感じなのでロビンの声が引き立ってます。
CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away
★★
(2006-07-06 16:59:44)
自分も「後半はちょっといただけないな~」と思ってしまう…でも本編のほうは素晴らしい旋律です!!
CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll
★★
(2009-02-14 00:53:00)
リアルタイムでメタルを聴いていたのが90年代のため、00代以降に表舞台に上がっていったメタルバンドというのは名前は
見たり聞いたりするものの、実際に音楽を耳にすることはほとんどなかった人間の感想です。
デスボイスだけど、徹頭徹尾硬派じゃあないんですね。シンセのコミカルな(なんでもありの)フレーズにしろ、
ハロウィーンとかガンマレイみたいなコミカルさを感じます。うーむ、不思議な音楽だ。ポップですね。なんでもあり。ハイブリッド!!
B級メロディアスハードみたいなシンセの使い方をするかと思えば、方やデスボイス。捕らえどころがないといえばそうなんですが。
単一色が好きだと思っていたメタルファンにこういうアルバム/バンドが支持されるというのが00年代??
CHRISTOPHER CROSS - The Very Best of Christopher Cross - Arthur's Theme(best That You Can Do)
★★
(2006-07-06 17:01:35)
絶妙のメロディー!!バカラック「SWEET MELODIES」にも入ってます。
CINDERELLA - Heartbreak Station - The More Things Change
★★★
(2007-02-17 21:36:03)
自分的にはストライクゾーンど真ん中の曲です。ブルーズなスライドギター。クセのあるボーカル。
土ボコリを撒き散らしながら疾走するサウンド。それでメロディはキャッチーだし、言うことなし!!
COLDPLAY - A Rush of Blood to the Head - In My Place
★★
(2006-07-06 17:02:41)
シンプルなギターメロディーが美しい!!
COUNTING CROWS - August and Everything After - Ghost Train
★★
(2006-07-06 17:05:25)
ともかく虚飾を廃したシンプルな楽曲なんですが、ともかく聴きドコロは中間部のオルガンソロでしょう!!
「アクロス・ア・ワイアー」でのバージョンがオススメ。エモーショナルなアダムもボーカルも素晴らしい。
COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Feeling Hot
★★
(2007-02-17 21:39:02)
なーんにも考えずに聴けます。ギターのキメなんかやっぱりツェッペリンを彷彿させますよ。疾走!!
CREAM - Fresh Cream - Spoonful
★★★
(2007-02-18 22:00:53)
ジンジャーのドラムはやたらドッタンバッタンしてるので洗練された空気なんかそもそもあったもんじゃないですが、クラプトンのギターも今のお茶漬けサラサラ(成熟なのでそれはそれで良いですが)とは比べ物にならないほどにゴツゴツしてますね。あのストラトではなかったりするし。野崎さんのおっしゃる「粘り」そのもの。濃~いです。
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Who'll Stop the Rain
★★
(2006-07-06 17:07:03)
彼らの楽曲の中でもメロディアスで特に聴きやすい楽曲だと思います。スプリングスティーンなどカバーも多数。是非!!
CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - Deja Vu - Carry on
★★
(2006-07-06 17:09:12)
クールなギターのカッティングと豊穣なコーラスが合致。フックの聴いた展開が素晴らしいです。
CULTURE CLUB - Kissing to Be Clever - Do You Really Want to Hurt Me
★★
(2006-07-06 17:09:58)
80年代を代表するブリティッシュ・ポップス!!
CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Time After Time
★★
(2006-07-06 17:11:28)
PVが印象的。80年代を代表するバラードにしては意外とアーシー。
作曲したエリック・バジリアンがのちに結成したフーターズも良いバンドでした。
DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough
★★★
(2007-02-17 21:43:33)
とことんアメリカンなバラードですねー。豪快なギターと哀愁(ちょっと大味?)なメロディーが絡む。
ベタといえばベタかもしれないけど、でも分かってはいてもいいなーと思ってしまいます。
DANGER DANGER - Danger Danger - Under the Gun
★★★
(2007-02-17 21:47:05)
これは凄い名曲!きらびやか過ぎるほどにきらびやかで90年代は息を潜めていなければならなかったのは
分からなくもないけど、ともかく哀愁を振りまきながら突っ走る。ギターソロに突入するところもスリリングで好き。
DARYL HALL & JOHN OATES - Voices - Everytime You Go Away
★★
(2006-07-06 17:15:09)
ポールヤングのと比べると、よりソウルバラード然としてるかも??ともかく絶妙のメロディーです!!
DAVE MATTHEWS BAND - Listener Supported - #41
★★★
(2006-07-06 17:17:40)
デイヴマシューズ独特の艶のあるボーカル。アコギカッティングのグルーヴ。絶妙のタイミングで入ってくる弦楽器。
…これは名曲です!!彼らの楽曲の中で一番好き。
DAVID BOWIE - Diamond Dogs - Rebel Rebel
★★
(2006-07-06 17:19:27)
しっつこいくらいに反復されるギターリフが最高!!グルーヴがあります。
DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - That's Life
★★★
(2007-02-17 14:37:56)
フランクシナトラのカバーだけど、ヴァンヘイレンに復帰することになった今、この歌詞はデイヴの人生をなぞらえているかのよう。シナトラをカバーするなんて当時のデイヴは「アメリカンエンターテイナー」を意識してたんじゃないかな。 ちなみにこの歌詞は素晴らしい。大好きな歌です。
DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door
★★★
(2007-02-17 14:39:15)
ジョンロードのオルガンにリッチーのストラト。ちょっと甘いメロディー。名曲です。
DEF LEPPARD - Slang - All I Want Is Everything
★★★
(2007-02-17 14:41:19)
それまで(スラング以降も)と比べればかなり渋いバラードだけど名曲だと思います。
ジョーエリオットの声も好きなので。突き抜けないけど手堅くまとめたギターも良いです。
DEPECHE MODE - Songs of Faith and Devotion
★★
(2007-04-18 14:17:00)
93年発表。アランはこのアルバムを最後に脱退。サウンドの主導権はマーティンの一手に委ねられるように。
このアルバム発表時はU2と並ぶスタジアムロックバンドでした。それを考えればずいぶんと差をあけられたような…REMもそうだけど。
分厚いギターサウンドを大胆に取り入れてニューウェーヴ、エレポップの色濃いそれまでのサウンドから一気に重厚さ/ヘヴィさを増した傑作アルバム。
なのでロックファンからすれば入っていきやすいアルバム。個々のメロディの出来も極上。
特にオープニング「アイ・フィール・ユー」から6曲目「イン・ユア・ルーム」までは超絶名曲が続きます。7曲目以降は佳作といえるけどちょい地味です。
DEPECHE MODE - Songs of Faith and Devotion - Walking in My Shoes
★★★
(2006-07-06 17:22:34)
珠玉の名曲!!独特の耽美的で沈み込むようなメロディーが素晴らしい。サビの後ろで鳴っている冷たい
ピアノにぞくぞくします。"SONGS FAITH & DEVOTION LIVE"でのライブバージョン(DVDと同一音源?)がオススメ。
DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers
★★★
(2007-02-17 14:43:02)
イントロからしてドラマチックだし、ギターソロもカッコいい。改めて聴くとディオってやっぱり上手いですね。
DIRE STRAITS - Making Movies - Romeo and Juliet
★★
(2006-07-06 17:24:32)
素晴らしいラブソング。ギターの音色がうっとりするくらい良いです。
DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Love Is a Loser's Game
★★★
(2007-02-17 21:50:30)
哀愁だけど歌謡曲調の哀愁じゃない、独特の「哀愁」があります。本当の北欧の哀愁という感じ。シベリウス。ニールセン。名曲。
DOKKEN - Beast From the East - Walk Away
★★★
(2007-02-17 14:44:34)
曲を覆ってる雰囲気がなんか寂しい。「当時のバンドの状況にタブらせて聴いてくれ」とでも言いたげな(?)。でも名曲です。
DON HENLEY - The End of the Innocence - New York Minute
★★
(2006-07-06 17:25:49)
イーグルスの再結成ライブ盤にも入ってますね??ドンヘンリーの声はひきつけるものがあります。
DURAN DURAN - Thank You - White Lines
★★
(2006-07-06 17:27:08)
これは名カバー!!原曲は元祖ヒップホップのグランド・マスター・フラッシュ。ウォーレンのギターソロもカッコいい!!
EAGLES - Hotel California - The Last Resort
★★
(2006-07-06 17:28:41)
アルバムの最後を締めくくる名バラード。幻想の終焉。
ELTON JOHN - Too Low for Zero - I Guess That's Why They Call It the Blues
★★★
(2006-07-06 17:30:37)
80年代エルトン随一の名曲だと思います!!哀愁のメロディー。スティービーのハーモニカ間奏はぞくぞくします。
ELVIS COSTELLO - Painted from Memory
★★
(2007-02-19 17:52:00)
98年リリース。かの有名なソングライター、バート・バカラックとの共同制作でバカラック印のコーラスとかちょっとヒネったような
メロディーラインとかもうかがえます。ともかくコステロのボーカルが円熟されてたまらない感じになってます。声だけで聴かせる存在感がある!!
1曲目がものスゴい名曲。「IN THE DARKEST PLACE」という曲で低く渋く抑えたところから劇的な盛り上がりを見せます。
初期のパンクロック、ましてやこのサイトに登録されてるメタルとは正直言って相当開きのある音楽ですが、
キッカケは「オシャレだから」とかそんなのでもぜんぜんかまわないと思うのでこの芳醇な音世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか??
ELVIS COSTELLO - Punch the Clock - Shipbuilding
★★
(2006-07-07 07:40:14)
荘厳なオープニングで始まる、ちょっとダークなバラード。もたれかかるようなコステロの歌はエモーショナル。
ELVIS PRESLEY - On Stage Vol.1 - You Don't Have to Say You Love Me
★★
(2006-07-07 07:42:41)
「プレスリー・バラード」のなかでもひときわの名唱っぷり。絶妙のメロディー。艶のある節回し。最高!!
EMIN∃M - Marshall Mathers Lp - Stan
★★★
(2006-07-07 07:46:36)
一時期ラジオでかかりまくってました。自分もこの曲を聴いてアルバムを買いに走りました。
ダイドのメロウな旋律に切り込んでくるラップは素直にカッコよかった。でも歌詞はショッキングもいいとこ。
ENYA - Watermark - Watermark
★★
(2006-07-07 07:48:37)
エンヤに限らず、「ニューエイジ」っていうジャンルは個人的にあまり好みじゃないんですけど、この曲は特別。
ERIC CLAPTON - From the Cradle - Third Degree
★★
(2006-07-07 07:53:35)
クリーントーンでのオブリが最高なエディボイドのスローブルース(原曲は未聴)のカバー。渋く泣いてます。
EUROPE - Out of This World - Superstitious
★★★
(2007-02-17 14:47:37)
「不純物は一切使ってません」というぐらいのキレイ(漂白された?)なサウンド。ともかくキレイ。ギターソロも。
EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words
★★
(2007-02-17 14:49:34)
懐かしいです。「TO BE WITH YOU」とともにギターキッズの登竜門的な。アコギによるサワヤカな一品。
FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run
★★★
(2007-02-17 14:52:52)
メロディアスハードロックのお手本と言いたいぐらいの名曲。ファンが求める全てがここにある(?)というのは
少し言い過ぎかもしれないけど。良いメロディー、伸びやかなボーカル、哀愁、ドラマチック、疾走感。。。
FAITH NO MORE - The Real Thing - From Out of Nowhere
★★★
(2007-02-17 21:55:11)
ゴリゴリでメタリックなギター、バキバキいってる非メタルなベース、やたらと存在感を主張するキーボード。
個人的には躍動感あるブリクストンアカデミーでのライヴバージョンが印象的。
FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes
★★★
(2007-02-17 14:54:56)
爽やかでポジティヴで良いメロディー。当時はかなりチャートでも上位に上がったんだとか。名曲!!
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