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マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1167

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マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1167
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VICIOUS RUMORS - Plug in and Hang On: Live in Tokyo - Lady Took a Chance (2004-01-23 18:05:56)

ドラムソロやギターソロも聴き所のライヴヴァージョン。


VICIOUS RUMORS - Vicious Rumors - Don't Wait for Me ★★ (2003-12-08 23:17:58)

力強いヴォーカルがすばらしい。


VICIOUS RUMORS - Vicious Rumors - Hellraiser ★★ (2003-12-08 23:19:20)

ドラマティックですばらしい名曲。


VIKING ★★ (2005-08-09 20:38:00)

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身のスラッシュメタルバンド。
後にDARK ANGELへ加入するギタリスト、BRETT ERIKSEN氏はこのバンド出身。
メタルブレイドのコンピレーション「METAL MASSACRE」への参加を経て88年アルバムデビュー。
ファーストの「DO OR DIE」は名盤。荒々しく猛然と疾走するスラッシュメタルアルバム。
アメリカのファンジンをはじめとするメディアからも大絶賛されました。
続くセカンド「MAN OF STRAW」は、DRIやSLAYERといったバンドを手がけたBILL METOYER氏のエンジニアリングで89年リリース。
荒々しさや突進力は幾分か前作に譲りますが、プロダクションは飛躍的に向上。全体としても高い完成度のアルバムでした。
しかし、この作品の発表と前後して、MATT JORDAN氏とRON DANIEL氏がクリスチャンとなり、音楽とのギャップに悩んだ2人はバンドを脱退。
惜しくもバンドは解散してしまいました。


VIKING ★★ (2005-08-11 21:12:00)

うをー !すりっぷのっとさん、早速の書き込みどうもありがとうございます。
やっぱりこのバンドも聴かれていたのですね。 さすがはマイナーメタルの鬼ですね !
このバンドって凄いカッコイイのに、CDがウルトラレアで入手困難なのが惜しいですよね。
いいバンドだったので再評価して欲しいですし、1stはCDでも音悪いので是非リマスター再発して欲しいものです !


VIKING - Man of Straw - They Raped the Land (2005-08-09 21:52:21)

重量感溢れるパワフルなスラッシュチューン。


VIKING - Man of Straw - White Death (2005-08-09 21:47:20)

スラッシーなギターの刻みが非常にカッコイイ。


VIKING - Man of Straw - Winter ★★ (2005-08-09 21:42:49)

アルバムのハイライトチューンといえばやっぱりこの曲でしょう。
7分を越える大曲だけど、重量感溢れる前半、突進力抜群の後半共に非常にカッコイイ !


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Bodies on Bodies ★★ (2004-06-08 20:08:27)

非常にカッコイイ、ヘヴィでストレートなスラッシュチューン。
頭を振れ ! ! !


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Eternal Nightmare ★★ (2004-05-30 14:05:58)

疾走感抜群のドラム、ヘヴィなギターリフ、重低音を響かせるベースに壮絶なハイトーンヴォーカル等、どこをとっても過激で非常にカッコイイ。


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Serial Killer ★★ (2004-06-08 20:07:01)

ヘヴィで切れ味鋭く、疾走感抜群のギターリフが最高。
ストレートなドラムも非常に格好良く、スラッシュメタルの醍醐味を存分に味わえる素晴らしい名曲。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - Engulfed by Flames (2005-06-25 15:17:37)

セカンドアルバムのリーダートラック。タテノリのスラッシュチューン。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - Liquid Courage (2004-05-16 12:23:05)

なかなかのスラッシュチューン。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - Subterfuge (2004-05-18 12:41:39)

リフもまずまず、なかなかカッコイイスラッシュチューン。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - World in a World (2004-12-31 18:48:46)

壮絶なハイトーンヴォーカルに鋭角的なリフがカッコイイ。


VOIVOD - Killing Technology - Forgotten in Space ★★ (2004-08-30 14:50:53)

彼らは当時自らの音楽性をニュークリアメタルといっていました。
この曲などはまさにそれで、ユニークなリフが天才的。


VOIVOD - Negatron - Planet Hell (2004-05-16 12:20:16)

ヘヴィでパワフルなリフがカッコイイ。


VOIVOD - Nothingface - Sub-Effect ★★ (2005-04-19 15:23:37)

リフといい、リズムといい、とにかくユニーク。しかもそれがカッコイイ。


VOIVOD - Rrröööaaarrr - Build Your Weapons ★★ (2004-11-04 12:41:18)

重く激しく破壊力満点のスラッシュチューン。
攻撃的で凶暴でありながらオリジナリティーも抜群で素晴らしくカッコイイ。


VOIVOD - Rrröööaaarrr - Korgüll the Exterminator ★★ (2004-08-21 19:13:21)

騒々しくアグレッシヴな名曲。
攻撃的でありながらそれと同時にすごいテクニカル。


VOIVOD - War and Pain - Warriors of Ice ★★ (2005-03-03 12:48:57)

激烈な疾走スラッシュチューン。ユニークなギターワークが光る秀曲。


W.A.S.P. - The Crimson Idol - Arena of Pleasure ★★ (2004-03-01 23:32:39)

疾走感、メロディーが秀逸の名曲。


WARFARE - Mayhem, Fuckin' Mayhem - Generator (2004-06-18 15:09:28)

ノイジーでアグレッシヴ。
エネルギッシュでカッコイイ秀曲。


WARFARE - Mayhem, Fuckin' Mayhem - Machine Gun Breath ★★★ (2004-06-18 15:14:46)

まさにMACHINE GUN BREATHな超ド迫力のへヴィチューン。
エネルギッシュでパワフルな超名曲。


WARFARE - Mayhem, Fuckin' Mayhem - Mayhem, Fuckin' Mayhem ★★ (2004-06-18 15:13:01)

スピーディーで攻撃的なアルバムタイトルトラック。
ノイジーで非常にカッコイイ名曲。


WARFARE - Mayhem, Fuckin' Mayhem - Projectile Vomit ★★★ (2004-06-18 15:07:25)

暴力的な疾走チューン。
非常に荒々しくとてつもなくカッコイイ超名曲。


WARFARE - Mayhem, Fuckin' Mayhem - You've Really Got Me ★★★ (2004-05-16 12:33:55)

ヴァンヘイレンバンドでも有名なキンクスのカヴァー。
ヴェノンのクロノス氏がゲスト参加していて、その仕上がりは非常に荒々しく、大変にクール!
オリジナル曲ではないものの、あまりに格好良すぎるので★3つ。


WARLORD - Deliver Us - Child of the Damned ★★ (2004-11-16 14:11:21)

疾走チューン。
これぞヘヴィメタルというサウンドがとにかく素晴らしい。


WARRIOR SOUL ★★ (2004-03-15 19:38:00)

デトロイト出身のKORY CLARKE氏がニューヨークで結成した4人組。
メタリカのラーズウルリッヒ氏もフェイバリットとして挙げていたシリアスなロックバンドで、当時のハードロック界といえばグランジの全盛期でしたが、そういったバンドとは一線を画す、非常にアーティスティックなサウンドを創造していました。
メンバーとしては、イギリス出身で元KILLING JOKEのドラマーPAUL FERGUSSON氏、元CITIES~NUCLEAR ASSAULTのSCOTT DuBOYS氏、元SCHOOL OF VIOLENCEのM . S . EVANS氏らも在籍。
また、ヴォーカリストのKORY CLARKE氏は元RAGING SLABのドラマーでもあります。
残念ながら現在は解散していて、残したオリジナルアルバムは5枚。
解散後、Kory氏はSPACE AGE PLAYBOYS結成へ。
さらに、彼はソロ活動も行っていて、作品もリリースされています。
ところで・・・・再結成の話はどうなったんでしょう?


WATCHTOWER - Control and Resistance - Hidden Instincts ★★ (2004-05-07 13:03:26)

パワーメタル寄りだけど、とにかくめちゃめちゃテクニカル。


WATCHTOWER - Control and Resistance - The Eldritch ★★ (2004-04-27 19:39:20)

リズムチェンジや展開が圧巻。


WHIPLASH ★★ (2004-07-04 12:39:00)

スラッシュメタルの中では有名・重要なバンドなので登録されていなかったのが不思議ですが、ヘッドバンガーのヘッドバンガー達によるヘッドバンガーのためのバンドとでも言いましょうか、ともかく今更言うまでも無く最高のバンドです ! ! ! ! ! ! !
今回ばかりは少しまじめに語ります。
アメリカはニュージャージー州出身のスラッシュメタルバンド、WHIPLASHは84年、元JACKHAMMERのTONY PORTARO氏を中心に結成。
その年に2本のデモテープを作成、翌85年更にもう1本デモテープを録音し、それらを足掛かりにアルバムデビュー。
彼らのサウンドはこれ以上はあり得ないほどに非常にカッコ良く、どこまでもパワフル。
DAVE LOMBARDO氏脱退時にSLAYERに引き抜かれたドラマーTONY J SCAGLIONE氏 (PORTARO氏に同じく元JACKHAMMER) をはじめ演奏も大変に高レベルです。
85年にリリースされたやたらとカッコイイファーストアルバム「POWER AND PAIN」はまさに完璧なスラッシュメタルアルバム。
とにかくスラッシュメタルの命とも言えるリフや疾走感が最高に、徹底的にカッコイイ傑作です。
発表当時のメンバーは3人のTONY、TONY PORTARO氏、TONY BONO氏、TONY J SCAGLIONE氏によるトリオ。
このラインナップでのメンバーはそれぞれがそれぞれ凄腕なものの、中でもTONY J SCAGLIONE氏のパワフルなドラムスは圧巻。
首を振ること必至です。
また、それに続く、死ぬほどカッコイイセカンド「TICKET TO MAYHEM 」も1stとあわせてやはりヘヴィメタルファン必聴の名作。
路線はファーストとまったく同じものの、ドラムにメンバーチェンジがあって、TONY J SCAGLIONE氏がSLAYER加入の為脱退、JOE CANGELOSI氏にチェンジ 。
前任者のTONY J SCAGLIONE氏が本当に超が付くほどのバカテクだっただけに、さすがに彼と比べたらパワーは落ちるものの、スピード感は抜群で彼も実に素晴らしいドラマーでした(彼は後にMASSACRE、KREATORに加入)。
さらに、89年にはサード「INSULT TO INJURY」をリリース。
この作品もスラッシュ史上に残る名盤。
こうして書いているとすべての作品ががすべて名盤に見えますが、これは嘘でも大げさでもなく本当で、活動停止前の彼らは常に驚くほどハイクオリティーなアルバムを作り続けていました。
中でもこの名盤3rdを彼らの最高傑作に上げる人も多いです。
この時もメンバーチェンジがあり、ヴォーカルを兼任していたTONY PORTARO氏がギターに専念、専任ヴォーカリストとしてGLENN HANSEN氏が加入、バンドは4人編成になっていました。
そのことが功を奏し、決してスピードだけに終わらない、格段に洗練された傑作になっています。
しかし、この作品を最後にしばらく活動を停止。
しばらく音沙汰が無かった後、約6年のインターヴァルを置いて、なんとパワードラマーTONY J SCAGLIONE氏がバンドに復帰、新たなメンバーを加えた5人編成となり、96年に「CULT OF ONE」で復活、97年に「SIT STAND KNEEL PREY」それぞれリリース。
あのバカテクドラマーTONY氏が復活ということで初期のファンからも大いに期待された作品・・・・・・なのですが、しかし、ミドルテンポの曲中心に路線を大きく変更したこの2枚は彼らならではの勢いを欠いており、全く不発に終わりました。
でも、初めてこのバンドの音を聴く方にはお薦めできませんし、あくまでもそれなりにですが、個人的に「CULT OF ONE」はそれほど嫌いではないです。
もっとも、復活は嬉しかったものの、サウンドは随分と変わってしまったなとも思ったりはしましたが・・・。
ところが、98年には何と ! ベーシストのTONY BONO氏が復帰、再びファーストと同じメンバーでのトリオ編成に戻り、「THRASHBACK」をリリース。
オリジナルメンバーということで今度こそはと期待されたこの作品、期待通り・・・というか期待をも軽く上回るまさにパーフェクトなアルバム ! ! !
路線も彼ら以外には絶対不可能な、実にパワフルなスラッシュメタルサウンドで、古くからのファンからも大絶賛されました。
「THRASHBACK」があまりにも凄い作品なだけに、その後の活動も期待されていたのは至極当然。
しかし、この素晴らしい名作を発表した次の99年、何と、バンドが再びの解散・・・・。
カッコイイバンドは数あれど、ここまで凄まじくカッコ良い音を出すバンドはもの凄く稀少ですし、個人的にも大好きなバンドであるだけに非常に惜しいです。
前にも一度解散があったとはいえ、これほど解散が残念なバンドもホント・・・無いですね。
さらに悲しいことに02年にTONY BONO氏が38歳の若さで死去。
TONY PORTARO氏も解散後、音楽業界からは引退。
現在はコンピューター・ネットワークシステムの技術者として働いているそう。
再結成は非常に難しくなっています・・・。
しかし、再結成が不可能なら、今でこそ再評価して欲しいアーティストでもあります。
もし、初めてこのバンドを聴こうと思うのなら、初期の3作品「POWER AND PAIN」、「TICKET TO MAYHEM 」、「INSULT TO INJURY」のいずれか、あるいは再結成後の名作「THRAHBACK」から聴いてみるのが良いと思います。
「MESSAGES IN BLOOD」というタイトルで、デモやライヴを編集したアルバムもリリースされています。
う~ん、それにしても、ここまで殺人的にカッコイイスラッシュメタルのバンド、今となってはいませんね~。
スラッシュメタルフリークにとっては必聴、というより、絶対に避けては通れないバンドです。
もし、音源を見つけたなら迷わず絶対ゲット ! ! !
ただし、同名のバンドがいくつかあるので注意。
長々と書いてしまいましたが、とにかく聴いたら最後、あとはWHIPLASH(鞭打ち)まで首を振るのみということです !


WHIPLASH - Cult of One - 1,000 Times (2005-03-05 14:27:38)

モダンなヘヴィロックチューン。


WHIPLASH - Cult of One - Lost World (2005-06-07 12:31:42)

中々のインスト。アルバムの中ではこの曲が一番かな。


WHIPLASH - Cult of One - No Fear to Tread (2005-03-08 12:27:10)

往年のパワーメタルの曲調で悪くはない。


WHIPLASH - Power and Pain ★★ (2004-09-17 12:21:00)

ホントにそうですよね、この作品こそまさにスラッシュメタルの最高峰 !
とにかく殺人的にカッコイイ、85年発表のファースト。
凡百のバンドでは比べ物にならないのは言うに及ばず、超A級のバンドでもこれ程殺人的にカッコ良いサウンドのアルバムを私は知りません。
とにかくスラッシュメタルの命ともいえるリフのカッコ良さが凄い破格で、疾走感や勢いもハンパじゃなく、エネルギーに圧倒されること必至。
ヘッドバンガーのヘッドバンガー達によるヘッドバンガーのためのサウンドです。
しかも演奏がスリリングでありながらも実にタイト。
中でもパワフルで暴力的なヴォーカル、スピーディーで力強いドラムは圧巻。
また、このアルバムには当時のNYHCを代表する、非常に豪華な顔ぶれが参加しています。
ざっと名前を挙げると、AGNOSTIC FRONTのROB KABULA氏とVINNIE STIGMA氏、CARNIVOREのLOUIE BEATERAUX氏とPETRUS T. STEELE氏という錚々たる面々。
PETRUS T. STEELEというのは、PETER STEELEといえばピンとくるでしょうか、そう、後にTYPE O NEGATIVEを結成する、あのPETER STEELE氏です。
しかし、そんな強力なゲストでさえも彼らの楽曲の前には単なる脇役に過ぎず、オープニングからエンディング全てがKILLERな楽曲のオンパレード。
中でも「SPIT ON YOUR GRAVE」「STAGE DIVE」のカッコ良さはまさに殺人的、これらの曲は頭を粉砕してくれます。
スラッシュメタルの金字塔、燦然と輝く稀代の大傑作 。
もし仮にヘッドバンガーで、万が一でもこの作品を聴いたことが無いのなら果てしなく残念。
もう一度いいますが、稀代の大傑作ですよ ! ! !
98年に同じく名盤の2ndと共に2in1形式でCD化されているので全ヘヴィメタルファン絶対必携 ! ! ! ! !


WHIPLASH - Power and Pain - Last Man Alive ★★★ (2004-07-06 13:03:53)

熱いメロディーが印象的な非常に力強いパワーメタルチューン。
昔から大好きな曲です。
へヴィメタルらしいリフがとにかくやたらとカッコ良い、鳥肌モノの名曲。
音質も相まってツーバスがド迫力。


WHIPLASH - Power and Pain - Message in Blood ★★ (2004-07-07 15:27:35)

彼らの代表曲の1つMESSAGE IN BLOOD。
アグレッシヴなリフ非常にカッコ良く、まさに鳥肌モノ。
ヴォーカルは力強くて素晴らしいし、ギターソロも大変に秀逸。


WHIPLASH - Power and Pain - Nailed to the Cross (2004-07-12 12:54:23)

パワフルなガナリ声にスピーディーなリフがカッコイイ。


WHIPLASH - Power and Pain - Power Thrashing Death ★★ (2004-07-09 14:22:32)

スゴイ!カッコイイ!!タイトルが全てだ!!!
文句なしの名曲。


WHIPLASH - Power and Pain - Red Bomb ★★ (2004-07-05 13:23:56)

非常にパワフルでアグレッシヴなスラッシュチューン。
勢いがとにかく凄まじく、破格にカッコイイ名曲。


WHIPLASH - Power and Pain - Spit on Your Grave ★★★ (2004-07-11 19:43:45)

KILLER !
圧倒的なパワーが凄まじい疾走スラッシュチューン。
ギターソロが素晴らしく、疾走感抜群のリフも非常にカッコイイ。
存在感はもはや別格、名曲なんてものでは済まされない ! ! !


WHIPLASH - Power and Pain - Stage Dive ★★★ (2004-07-04 12:44:07)

パワフルに疾走するスラッシュチューン。
これ以上カッコイイ曲は有り得ないという程ひたすらカッコイイ超名曲。
力強いガナリ声、勢い抜群のリフやギターソロ、疾走感満点のドラムス全てが完璧、これぞスラッシュメタル。


WHIPLASH - Power and Pain - Stirring the Cauldron (2004-07-10 13:13:15)

音質も相まって金属音を喚起させる攻撃的なスラッシュチューン。


WHIPLASH - Power and Pain - War Monger ★★ (2004-07-08 12:22:00)

いや~爽快爽快。
疾走感、勢い、リフ、全てがとにかくカッコ良過ぎの名曲。


WHIPLASH - Ticket to Mayhem - Respect the Dead ★★ (2004-12-11 13:12:00)

アグレッシヴなサウンドがカッコイイ疾走スラッシュチューン。
何よりもギターソロがKILLER ! ! !


WHITE ZOMBIE - La Sexorcisto: Devil Music Vol. 1 - Thunder Kiss'65 (2003-12-14 15:00:24)

なかなかのヘヴィロックチューン。ビデオクリップも製作され、MTVでヒットした。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Don't Break My Heart Again ★★ (2004-04-03 20:45:53)

哀愁のメロディーが素晴らしい。


WITHOUT WARNING - Making Time - Making Time ★★ (2004-08-04 19:33:12)

ヘヴィかつテクニカル。
力強いヴォーカルが素晴らしい。


WRATHCHILD AMERICA - 3-D - Spy (2005-05-15 19:08:15)

渋くてなかなか。


WRATHCHILD AMERICA - 3-D - Surrounded by Idiots (2005-05-15 19:09:22)

この曲はカッコイイ。メロディーは意外にキャッチーだし、テクニカルなリズムチェンジも非常に面白い。やっぱりハイライトチューンとなるとコレかな。


X JAPAN ★★ (2004-03-14 18:03:00)

RITUAL CARNAGEとX(X JAPAN)の関連を付けたのは何を隠そうこのわたくしです。
(その他は違いますが・・・)
おかしな関連付けだと思われると悪いですので一応書いておきますが、RITUAL CARNAGEとX(X JAPAN)はしっかりメンバーが共通しています。
RITUAL CARNAGEのギタリスト、エディこと小出 健一氏がXの元メンバーなのです。
なので、外さないで欲しいっす・・・・・・・・・。
もっとも、あんまり知られてませんけどね(笑)


YELLOW MACHINEGUN - Bean Ball - Hole (2003-12-29 22:02:42)

ブラストビートの入った激速ナンバー。


ZNOWHITE ★★ (2004-12-02 15:39:00)

アメリカはイリノイ州シカゴ出身、女性ヴォーカリストNICOLE LEE氏擁するパワー/スピードメタルバンド。
デモの作成や「METAL MASSACRE」への参加を経て、83年EP「LIVE FOR THE WEEKEND」でデビュー。
ライヴ盤を含めてリリースした作品は「KICK 'EM WHEN THEY'RE DOWN」、「ALL HAIL TO THEE」、「LIVE SUICIDE」、「ACT OF GOD」の順に4枚。
中でも84年発表の「ALL HAIL TO THEE」は傑作。
彼らの個性はなんといってもNICOLE LEE氏のヴォーカルで、ハードコアなサウンドとのミスマッチ感覚がホントに最高。
その後「ALL HAIL TO THEE」を最後にNICOLE氏が脱退、新ヴォーカリストが加入、フルアルバムを1枚リリース後、結局活動停止してしまいましたが、それにしてもユニークなバンドでした。
解散後、ギタリストのIAN TAFOYA氏とSCOTT SCHAFER氏はCYCLONE TEMPLEを結成。


ZNOWHITE ★★ (2004-12-03 12:55:00)

>すりっぷのっとさん
いえいえ、こちらこそZOETROPEやMACEといった曲者のバンド(笑)をいつも追加して頂いてうれしく思っています !
なるほど ! ! ! 可愛いですか !
そうですね、それはまさに言い得て妙ですね !
ユニークなヴォーカリストは色々いますが、スピードメタルにこのヴォーカル・・・。
彼女の声と攻撃的な演奏とのミスマッチがホントに最高でしたよね !
ところで、すりっぷのっとさんはこのバンドの残党が組んだCYCLONE TEMPLEは聴かれましたか?
こちらのバンドもメチャメチャユニークで最高でした。


ZNOWHITE - Act of God - Baptized by Fire (2005-03-05 14:33:51)

へヴィで疾走感もあって力強い疾走スラッシュチューン。


ZOETROPE ★★ (2004-10-24 16:18:00)

さすがはすりっぷのっとさん ! ! ! 彼らも最高にかっこいいバンドでしたよね~ !
このZOETROPEはアメリカはイリノイ州シカゴ出身のハードコアなスピードメタルバンド。
元TROUBLEのドラマーBARRY STERN氏、元M.O.D.~MINDFUNK、現MINISTRYのギタリストLOUIE SVITEK氏はこのバンド出身。
当時のアンダーグラウンドではカルト的な人気を誇っていました。
未だスラッシュメタルという音楽が確立されていなかった81年、自主制作のシングル『THE RIGHT WAY』でデビュー。
そして、83年製作のテープ『METAL LOG Vol. 1』がアンダーグラウンドで大絶賛され、その名を知られていったのです。
先程私は"スピードメタルバンド"と書きましたが、彼ら自身は自らの音楽性を"HARDCORE STREET METAL"と定義、まさにストリートの混沌とした猥雑さを思わせるハードコアなメタルサウンドが非常にカッコイイバンドでした。
そういえばサードのジャケットはスケボーでしたナ !
もしかしたら、ANTHRAXやS.O.D.のコアなフリークの方でも、音を聴いたことが無くともバンド名だけはご存知の方もいらっしゃると思います。
SCOTT IAN氏とCHARLIE BENANTE氏の2人も当時このバンドの大ファンで、ファンジンのインタビューでもフェイバリットとしてこのバンドを挙げ、大プッシュしていました。
( もし、彼らのファンを自認する人で未チェックでしたら、当時のバックグラウンドを知る上でも絶対必聴。勿論それ以外のスラッシュメタルフリークも ! ! ! )
フルアルバムとしてリリースした作品は『AMNESTY』、『A LIFE OF CRIME』、『MIND OVER SPLATTER』の順に3枚。
個人的な感想ではBARRY STERN氏在籍時の2枚『AMNESTY』と『A LIFE OF CRIME』はどちらも名盤だと思います。
いずれも最近になってCDが再発リリースされたので現時点での入手は容易です。
( しかも、『AMNESTY』にいたっては、何と伝説のデモ『METAL LOG Vol.1』から全曲収録の他に未発表曲が4曲もボーナストラックとして収録 ! ! ! ! ! ! )
でも、こんなマイナースラッシュの作品、すぐに廃盤という可能性も高いですので、興味のある人は今のうちにゲットしておくことをオススメします。
HARDCORE STREET METAL、ホント最高にカッコイイですよ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !


ZOETROPE - Amnesty + Demos ★★ (2005-05-25 23:50:00)

アメリカはイリノイ州出身の武闘派4人組。
個人的にはアンスラックスのスコットさんとチャーリーさんがケラングを始めとする様々なファンジンで大絶賛しているのを読んでこのバンドを知りました。
そして、初めて本作を聴いたときはそのあまりのカッコ良さにシビれたものです。
スピーディーでハードコアなリフに、破壊力抜群のリズムセクション、壮絶な緊張感を作り上げるハイトーンのヴォーカル等全てが過激でありながらも、それと同時にやたらとクールな佇まいを窺わせる所もこのバンドの魅力。
しかもその楽曲を聴かせるテクも非常に強靭で、モッシュやヘッドバンギングをせずにはいられないサウンドを作り上げていました。
ツインギターの使い方も非常に上手いですが、とりわけ、ドラムも兼任する"ヴォーカリスト"はバンド最強の武器といえますね !
タイトルトラック④はド迫力でしかも暴力的。③や⑥も名曲。捨て曲無しでまさに鳥肌モノの名盤。


ZOETROPE - Amnesty + Demos - Amnesty ★★★ (2005-03-05 14:39:56)

この曲は文句なしに凄い ! ! !
ハードコア譲りの硬質に歪んだリフ、パワフルで疾走感抜群のリズム、壮絶な緊張感を生み出すハイトーンヴォーカル、全てがインパクト抜群で圧倒的なカッコ良さ。
さらに曲構成やギターソロ、フィルインなどの入れ方まで全てが鳥肌モノ。
恐ろしいまでに暴力的なギターリフも圧巻で、まさに"HARDCORE STREET METAL"です。
いやぁ、それにしても凄い ! ! !


ZOETROPE - Amnesty + Demos - Break Your Back ★★ (2004-10-24 16:44:47)

力強く暴力的なサウンドがKILLER ! ! !
スピーカーをぶっ壊すくらいの勢いにとにかく圧倒されます。
シンガロングも死ぬほどカッコイイ。
さらにハードコアなバッキングにぶち込まれたメロディアスなギターソロも鳥肌モノだ !


ZOETROPE - Amnesty + Demos - Indecent Obsessions ★★ (2004-10-24 16:48:07)

暴力的なサウンドが最高にカッコイイ名曲。
非常に激しくハードコアだけど、それと同時に凄く陽性なサウンドなので楽しくモッシュできます。
来日はしていないのでライヴは未体験ですが、1度で良いから観てみたかったですナ !


ヌンチャク - 不明 - めおとチック ★★ (2005-07-18 16:05:04)

ヘヴィでメタリックなギターリフが最高にカッコイイ。


ヌンチャク - 不明 - ヌンチャクラ ★★ (2005-07-18 16:04:00)

アルバムタイトルトラックにしてバンドの代表曲。怒涛の疾走ハードコアチューン。


ヌンチャク - 不明 - 人情バイオレンス ★★ (2005-07-18 16:07:47)

怒涛の疾走ハードコアチューン。ギターの刻みが非常にカッコ良い。


ヌンチャク - 不明 - 悶絶グルーヴ ★★ (2005-07-18 16:06:10)

グルーヴィーなギターリフが凄いカッコイイ。


聖飢魔II - NEWS - 真昼の月 〜MOON AT MID DAY〜 (2004-04-29 15:05:52)

コーラス。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - 蝋人形の館 (2004-03-08 23:14:21)

おどろおどろしいけどそれがキャッチー。