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マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000

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マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pussy Whipped (2004-04-27 19:34:11)

代表曲の1つだけど個人的にはまあまあかな。疾走感は良し。


SABBAT - Dreamweaver - Advent of Insanity ~ Do Dark Horses Dream of Nightmares? (2005-05-28 13:03:35)

個性十分なスラッシュチューン。


SABBAT - Dreamweaver - BEGINNING OF THE END ~ CLERICAL CONSPIRACY (2005-09-13 18:47:59)

組曲形式のオープニング。テクニカルな構成のスラッシュチューン。


SABBAT - Dreamweaver - Happy Never After (Outro) (2005-09-13 18:49:18)

ドラマティックにアルバムを締めくくるアウトロ。


SABBAT - Dreamweaver - How Have the Mighty Fallen? ★★ (2005-05-28 13:01:49)

バンドを代表する名曲。8分を超える大作だけどユニークかつ非常にパワフルでアルバムの中でも最高の完成度。


SABBAT - Dreamweaver - Mythistory (2005-09-04 12:18:56)

緻密な構成が光る曲。


SABBAT - Dreamweaver - The Best of Enemies (2005-02-28 13:11:03)

とてもユニークなスラッシュチューン。
他のバンドとは一味も二味も違ったサウンドが印象的。


SABBAT - Dreamweaver - Wildfire (2005-03-20 12:40:58)

ミドルテンポで押していくパワーがなかなか。


SACRED REICH ★★ (2004-12-08 14:58:00)

アメリカはアリゾナ州フェニックス出身のスラッシュメタルバンド。
ドラマーのGREG HALL氏を中心に結成、85年にデモ「DRAINING YOU OF LIFE」を作成。
これをMETALLICA~VOIVOD、当時FLOTSAM & JETSAMのJASON NEWSTED氏に気に入られ、彼を介してコンピレーションアルバム「METAL MASSACRE」へ参加。
そのオムニバスに収録された曲「IGNORANCE」が高い評価を受け、メタルブレイドと契約、87年その曲とは同タイトルの「IGNORANCE」でアルバムデビュー。
88年にはBLACK SABBATHのカヴァーを含むEP「SURF NICARAGUA」をリリース、その後89年の「ALIVE AT THE DYNAMO」を皮切りに、「DYNAMO OPEN AIR」、「THRASHING FRANKFURT」とライヴ盤を続々とリリース。
「DYNAMO OPEN AIR」は90年のダイナモのライヴを収めたもの、また「THRASHING FRANKFURT」は12インチのみでのリリース。
90年代に入り、数多くのスラッシュメタルバンドが解散する中でも彼らは順調に活動を続け、90年に「THE AMERICAN WAY」、91年にEP「A QUESTION」をそれぞれリリース。
初期に比べスピード感は抑えられているものの、その分よりへヴィネスを強調した作風。
このアルバムは各方面で絶賛され、かなりヒットしました。
しかし、EP「A QUESTION」を最後に中心人物のGREG HALL氏が脱退。
後任には、元SLAYER(SA)~CATALEPSY~MURDERCARのDAVE McCLAIN氏が加入、91年に「INDEPENDENT」を発表。
アルバムタイトルトラックはビデオクリップが製作され、MTVでもヘビーローテーションされました。
この作品を最後にしばらくの期間をおいた後、96年「HEAL」をリリース。
その後に再びメンバーチェンジがあり、ドラマーのDAVE McCLAIN氏が脱退。
彼は後にMACHINE HEADに加入。
後任にはオリジナルメンバーのGREG HALL氏が復帰し、97年にライヴアルバム「STILL IGNORANT」をリリース。
しかし、このライヴ盤を最後にバンドは解散。
ドラマーのGREG HALL氏は現在FRANKENSHREDのドラマーとして活躍中。


SACRED REICH ★★ (2005-07-24 16:13:00)


ああ、そうですか。わざわざご指摘どうもです(笑)。
他のページでも年代とか誤差があるかもしれませんが、些細なケアレスミスですのでご容赦ください。


SACRED REICH - Heal - Heal ★★ (2004-04-23 12:48:43)

スローテンポのヘヴィチューン。
硬派で凄いカッコイイ。


SACRED REICH - Ignorance ★★ (2004-03-10 21:33:00)

スラッシュメタル史上に残る名盤ファースト。
スラッシュとは言ってもTESTAMENTに代表されるいわゆるベイエリアのスラッシュとは全く別物のサウンドだと思います。
スピード感の出しかたがうまく、起伏のつけ方が見事。
ドラムのオカズの入れ方には高いセンスを感じます。
そして、ヴォーカルは吐き捨ても多用するものの、実は"歌える"タイプなのではないのでしょうか?
細かい事を言えば当時のバンド名の日本語表記は「セイクレッド・ライヒ」


SACRED REICH - Ignorance - Death Squad ★★★ (2003-12-29 21:14:22)

いかにもHMという感じのヘヴィなギターがカッコイイ。
スラッシュメタルの超名曲。


SACRED REICH - Ignorance - Ignorance ★★★ (2004-12-09 12:54:18)

デモにも収録されていた彼らの代表曲。
圧倒的なヘヴィネスに殺人的な疾走感が最高。


SACRED REICH - Ignorance - Sacred Reich ★★ (2003-12-29 21:26:37)

ギターリフが最高にカッコイイ。


SACRED REICH - Ignorance - Victim of Demise ★★ (2004-04-08 17:09:31)

邦題は"腐食の犠牲者"。ヘヴィなリフが非常にカッコイイ名曲。


SACRED REICH - Ignorance - Violent Solutions ★★ (2003-12-29 21:22:54)

緩急をうまく使い分けた展開が良い。


SACRED REICH - Independent - Crawling (2003-12-29 20:57:33)

ミドルテンポのヘヴィチューン。


SACRED REICH - Independent - I Never Said Goodbye (2003-12-29 21:03:14)

バラード調。


SACRED REICH - Independent - If Only (2004-08-12 18:59:11)

もの悲しく美しいギターが印象的なインストナンバー。


SACRED REICH - Independent - Independent (2004-04-02 21:58:14)

グルーヴィーなリフがカッコイイ。
クリップもなかなか秀逸です。


SACRED REICH - Independent - Pressure ★★ (2003-12-29 21:08:31)

グルーヴィーなリフが凄いカッコイイ。


SACRED REICH - Independent - Supremacy ★★ (2004-08-12 19:02:50)

ヘヴィでグルーヴィーなリフが非常にカッコイイ名曲。


SACRED REICH - Surf Nicaragua - Surf Nicaragua ★★★ (2004-09-08 13:55:20)

今となってはスラッシュメタルフリーク以外からの知名度は低いのかもしれませんが、それでも内容は超A級の超名曲だと思います。
サーフの要素がユニークで面白い曲調にヴォーカルはとにかくパワフルで素晴らしいし、ヘヴィに疾走するリフもまた秀逸。
シビれること請け合いです。


SACRED REICH - The American Way - The American Way ★★ (2004-12-01 16:23:26)

凄みのきいた硬派なサウンドが大変カッコイイ。


SACRED REICH - The American Way - Who's to Blame ★★ (2005-06-29 17:13:42)

ヘッドバンガーが自殺した事件をテーマにしたシリアスなナンバー。


SACRIFICE (CANADA) ★★ (2004-11-14 16:02:00)

スイスや日本、スウェーデンにも同名のバンドがいましたが、このSACRIFICEはオンタリオ州トロント出身の4人組。
RAZORらと共に、カナダを代表するスラッシュメタルバンドの1つ。
スレイヤー的な強烈にアグレッシヴでスピーディーなスラッシュメタルサウンドにデストラクションのような狂気のヴォーカルが鳥肌モノのバンドで、当時の雑誌ではおいしいとこ取りなどと評されていましたが、なんのなんの。
これぞスラッシュメタルというサウンドはとにかく激烈でカッコ良く、しかも演奏もうまいです。
しかし、残念なことに現在は解散していて残したアルバムは「TORMENT IN FIRE」、「FORWARD TO TERMINATION」、「SOLDIERS OF MISFORTUNE」、「APOCALYPSE INSIDE」の順に4枚。
後に、G/VoのROB氏はベーシストのKEVIN氏と共にINTERZONEというバンドを結成。
99年に7曲入りEPもリリースしていました。
そのバンドも現在は活動停止してしますが、2002年ROB氏は元GRIP INC.のBOBBY氏や、DARK ANGELの敏腕ドラマー、GENE HOGLAN氏らと共にTAENETというデスメタルバンドを始動、2003年にデモも1本録音済み。
今後にも期待 !


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Afterlife (2005-02-16 18:21:14)

熱く激しいスラッシュチューン。
ギターのリフがカッコイイ。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Cyanide (2004-12-21 13:48:20)

とにかくうるさく強烈なスラッシュチューン。
後の彼らに比べればまだまだB級臭さはあるが、それもまたカッコ良い。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Flames of Armageddon ★★ (2004-11-14 17:09:56)

ベースランが非常に印象的。
緊張感のあるリフがカッコ良く、疾走感抜群。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Forever Enslaved ★★ (2005-05-29 10:12:41)

バンドを代表する名曲。アグレッシヴで文句なしにカッコイイ。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Forward to Termination / Terror Strikes ★★ (2005-05-29 10:09:14)

アルバムの中でも最高に騒々しい疾走スラッシュチューン。
ジリジリと歪んだギターリフに狂気のハイトーンヴォーカルが殺人的にカッコイイ。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Light of the End ★★ (2005-02-16 18:23:06)

スラッシーな疾走感が非常に爽快な名曲。
マイナーなバンドならではのサウンドがすばらしい。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - Pyrokinesis ★★ (2005-06-01 19:24:45)

最高に激しく強烈なスラッシュチューン。リフも非常にカッコイイ。


SACRIFICE (CANADA) - Forward to Termination - The Entity (2004-12-28 13:56:45)

騒々しいスラッシュチューン。


SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune ★★ (2004-11-14 16:11:00)

90年発表の3枚目で、オリジナルメンバーによるラストアルバム。
前作まではスレイヤー辺りの影響下にあるアグレッションを前面に押し出した猪突猛進なストレートなサウンドで、
勿論そちらはそちらで死ぬほどカッコ良かったものの、本作は良い意味で垢抜けたサウンドでこちらも素晴らしい。
リフはとても良く練られていてフックが抜群だし、メリハリのしっかりした構成はとにかく見事。
演奏、曲共に非常に完成度の高い作品で、特にドラムが全編鳥肌モノ。
この路線は次作「APOCALYPSE INSIDE」で更に研ぎ澄まされて行く。


SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune - As the World Burns (2004-11-14 17:18:54)

アルバムオープニングの疾走スラッシュチューン。スピードやリフの構成が非常に良く練られていて凄く完成度が高い曲。


SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune - In Defiance ★★ (2004-11-14 17:15:50)

勢い抜群、非常にカッコイイスラッシュチューン。
ドラムのセンスが素晴らしい。


SACRIFICE (CANADA) - Soldiers of Misfortune - Soldiers of Misfortune (2004-12-02 15:51:34)

緊張感溢れるベーストーンが印象的なスラッシュチューン。
緩急、起伏を上手く付けた展開、アレンジが秀逸。


SADUS - A Vision of Misery - Through the Eyes of Greed (2004-04-23 13:16:53)

超速スラッシュチューン。


SADUS - Elements of Anger - Unreality (2004-11-15 13:38:07)

どっしりとした聴き応えのへヴィなスラッシュチューン。
中でもベースが非常にテクニカルで超絶。


SAIGON KICK - The Lizard - Love Is on the Way (2004-07-10 13:24:29)

全米でTOP40入りの快挙を成し遂げた大ヒット曲。


SAMMY HAGAR - Standing Hampton - Heavy Metal ★★★ (2003-12-28 18:46:53)

ハードでメロディアスなロックナンバー。
疾走するところがカッコイイ。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Epitaph (2004-03-19 14:40:09)

独特のヴォーカルが印象的。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Future Tense (2004-03-19 14:36:46)

ダークな雰囲気を非常に上手く作り上げた秀曲。


SANCTUARY - Refuge Denied - Battle Angels ★★ (2005-12-29 12:14:21)

バンドを代表する名曲。
オープニングを飾るにふさわしい素晴らしいナンバー。
彼らのレパートリーの中でも最高に好きです。


SANCTUARY - Refuge Denied - Soldiers of Steel (2004-04-20 13:01:28)

ダークで重量感溢れる曲。ヴォーカルも表現力豊かでカッコイイ。


SCANDAL - Warrior - Maybe We Went Too Far (2003-12-26 17:40:49)

「THE WARRIOR」と同路線のロックナンバー。


SCATTERBRAIN ★★ (2004-03-18 17:56:00)

前身バンドルディ~のリズム隊が2ndを最後にパーソナルのバンドがあったり大学を修了させたりするために脱退。
残ったGLEN CUMMINGS氏、PAUL NIEDER氏、TOMMY CHRIST氏は新たなリズム隊を迎え入れて、より型にはまらない音楽性に発展、1989年に改名したのがこのバンドです。
89年デモテープを作成、90年、シングル「DON'T CALL ME DUDE」でデビュー。
ちなみに、メンバーはジャズの正式な教育を受けている馬鹿テク揃い。
へヴィメタル、ラップ、ジャズ、クラシック等をミックスしたテクニカル、支離滅裂な展開のセンスあふれるサウンドがカッコ良過ぎました。
彼らのサウンドはジャンルとしての型にはまった凡百のミクスチャーとは全然違います。
前身バンドとはベクトルこそ同じなものの、型にはまったメタルには飽きていたというだけあってよりフリーフォームなロック寄り。
どちらのクオリティーが高いとか、どちらが優れているということではなく、前身バンドは前身バンドでカッコイイし、SCATTERBRAINはSCATTERBRAINでカッコイイです。
リリースされた作品はシングルを除くと「HERE COMES THE TROUBLES」「SCAMBOOGERY」「MUNDUS INTELLECTUALIS」の3枚。
彼らの作品は作風こそ違うもののどのアルバムも名盤といえる程ハイクオリティなので個人的には全てお薦め。
強いて一枚挙げるなら、ヒットした「HERE COMES THE TROUBLES」かな?
いずれの作品も(悲しいですが・・・・)中古盤店などでも安く手に入ると思います。
比較対象のない、あまりにも個性的で格好いいサウンドでした。
しかし残念なことにバンドは既に活動停止しています。
うなぎさんと、gen改めgenさんのカキコミにある、メンバーのその後ですが・・・・・・
まずTOMMY氏は・・・・・・残念ながら音楽業界からは引退されたようです。
ギタリストのGLEN氏は脱退後、"STONE DEEP"というバンドをやっていました。
そのバンドはヴォーカリストがHARD CORPSの元メンバーということもあってかラップがフィーチャーされていて、HIP HOP色アリの非常に楽しいミクスチャーサウンドという印象を受けました。
「EXPOSEDII SPREADING THE DISEASE」というオムニバスで聴けたりするので要チェック ! です。
その後は、MUCKY PUPっていうメチャクチャユニークなハードコアバンドにも参加していました。
ヨーロッパツアーの様子を収めた「ALIVE & WELL」というライヴ盤にてそのギタープレイを聞くことができます。
PAUL氏はミキサーなんかもやっていて、メジャーな作品ではPRO-PAIN「CONTENTS UNDER PRESSURE」
も彼の手がけた作品の一つです。
そして、馬鹿テクドラマーのMIKE氏はカナダのシンガー、COREY HART氏の「JADE」にも参加したり。
もちろん単独のCDがリリースされています。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Don't Call Me Dude ★★★ (2004-06-15 13:39:47)

彼らのデビューシングル曲でもあるこのナンバーは、ロミオとジュリエット以来の最も悲劇的な恋の曲だそうです。
勿論それはジョークでバカテクのおふざけ的ナンバー、ごった煮の凄いカッコイイ名曲。
素晴らしい !


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Down With the Ship (Slight Return) ★★ (2004-08-09 21:56:58)

前身バンドであるルディクライスト時代から続く名曲。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Goodbye Freedom, Hello Mom ★★ (2004-06-15 13:40:25)

音楽の検閲システムを唄った曲。
NUCLEAR ASSAULTのジョン・コネリー氏がゲストヴォーカルとして参加、全編"あの声"が聴けます。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Here Comes Trouble ★★ (2004-06-15 13:38:47)

様々な要素が大盛りのユニークなナンバー。
非常にオリジナリティーがあり、カッコ良くて面白い。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Mr. Johnson and The Juice Crew ★★★ (2004-12-03 13:10:38)

センスあふれるハチャメチャなサウンドがとてもカッコよく、そして何よりも聴いていて楽しいナンバー。
個人的な思い入れとしてもメチャメチャ好きな曲。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Outta Time (2004-08-12 18:52:59)

キャッチーでカッコイイなかなかの秀曲。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - That's That (2005-05-29 10:07:26)

センスを感じるファンキーなナンバー。ユニークなリズムが面白い。


SCATTERBRAIN - Scamboogery - Big Fun (2005-03-09 16:14:08)

この曲はとにかく楽しいです。考えるより先にまず体が動くタイプのナンバー。ちなみにビデオクリップも面白くコミカルです。


SCATTERBRAIN - Scamboogery - Swiss Army Girl (2004-11-19 11:31:00)

ブラスのパートを取り入れた非常に楽しくどこまでもユニークなナンバー。


SCORPIONS - Face the Heat - Alien Nation (2004-03-06 17:34:09)

かなりヘヴィでカッコイイです。当時MTVでもヘビーローテーションされました。


SEPULTURA - Against - Against (2004-11-29 16:21:08)

ユニークなリズムが面白い。


SEPULTURA - Against - Drowned Out ★★ (2004-11-01 14:19:19)

へヴィで破壊力満点、怒涛の疾走チューン。
攻撃力が本当に物凄い。


SEPULTURA - Against - Rumors (2005-03-28 15:40:40)

緊張感あふれるリズムにユニークなメロディーが面白い。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★ (2003-12-05 13:01:32)

ブルータルなリフが非常にカッコ良い代表曲。


SEPULTURA - Arise - Desperate Cry (2004-04-20 13:03:37)

ブルータルなヘヴィネスがカッコイイ。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Inner Self ★★ (2003-12-17 21:58:36)

攻撃力抜群、ヘヴィで緊張感の張り詰めたスラッシュチューン。
ラストの疾走はカッコ良過ぎ、死にます・・・。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Stronger Than Hate ★★★ (2004-11-29 16:19:27)

圧倒的な重量感がド迫力のスラッシュチューン。
疾走感も死ぬほどカッコイイ鳥肌モノの名曲。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Refuse/Resist ★★ (2004-08-12 18:54:24)

ユニークで非常にヘヴィな名曲。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Territory ★★ (2003-12-17 22:02:09)

トライバルなドラムがとにかく印象的。


SEPULTURA - Schizophrenia ★★ (2004-04-22 19:35:00)

アンドレアスキッサー氏が加入、87年に発表したセカンド。
そのアンドレアス氏のギタープレイも光る、非常にアグレッシヴな楽曲が揃ったスラッシュメタルアルバム。
ヘヴィでスピーディー、且つアグレッシヴなサウンドはあまりにもカッコ良く、初期SEPULTURAならではのもの。
ハッキリ言ってしまえば音質は良くないものの、それでもこのパワーと勢いで帳消しにしてあまりある内容。
強烈。


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Sex Machinegun (2003-12-09 17:36:52)

キャッチーなメロが印象的。


SKYCLAD - Irrational Anthems - No Deposit, No Return (2005-06-28 16:56:44)

フォーキーなメタルチューン。


SKYCLAD - Jonah's Ark - Thinking Allowed? (2005-06-28 16:57:41)

アルバムオープニングトラック。なかなかの変り種。


SKYCLAD - The Answer Machine? - Single Phial ★★ (2005-06-30 22:46:46)

これはバンドのレパートリーの中でも隠れた名曲だと思います。とにかく完成度が高いです。


SKYCLAD - The Wayward Sons of Mother Earth - The Widdershins Jig (2005-07-04 15:35:17)

バンド初期の代表曲。個性が強いかなりの珍味。


SLAYER ★★ (2004-03-08 13:29:00)

>Kamikoさん
おそらくJOHN ZORN BANDのドラマーとしてDAVE LOMBARDO氏が参加していたことがあるからだと思います。
その中の1枚にJOHN氏の「XU FENG」というアルバムがありますが、ツインドラム編成で、片方はDAVE氏がアルバム全編にわたって叩いています。
多分それで関連が付いているのでしょう。

余談ですがこのバンドのギタリストKerry King氏は筋金入りのサタニストで、Anton Lavey主宰の悪魔教会Church Of Satanのメンバーです。


SLAYER - Hell Awaits - Hell Awaits ★★★ (2003-12-08 19:12:59)

もはや疾走スラッシュチューンの代名詞。
リフが最高に格好いい。


SLAYER - Judgment Night(Soundtrack) - Disorder ★★ (2004-08-11 19:40:32)

UKのハードコアパンクバンドEXPLOITEDの名曲をメドレー形式でカヴァー。
本人達はコラボレーションには乗り気ではなかったとはいうものの、なんのなんの。
ラップとかスラッシュメタルとかそれぞれの持ち味が生かされた名カヴァーだと思います。
ウォー ! ! !


SLAYER - Reign in Blood ★★ (2004-04-22 19:04:00)

今更言うまでもなく、ヘヴィメタルやスラッシュメタルといったジャンルを大きく超えた傑作中の傑作。
この上なくアグレッシヴで、とてつもなくヘヴィで、限りなくスピーディー。
これぞスラッシュメタルというべきサウンドは他ジャンルのファンも唸らせる説得力があり、とにかく素晴らしい。
ポーザーの自分がこれ以上語る必要なし。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2004-04-11 22:15:02)

展開美が圧巻、スラッシュメタルの代名詞的な超名曲。
終盤のドラムソロはあまりにも有名。


SLAYER - Seasons in the Abyss - Seasons in the Abyss (2003-12-02 17:17:39)

ドラムのセンスがキラリと光る秀曲。
ミドルテンポの彼らもまたカッコイイ。


SLAYER - Show No Mercy - Black Magic ★★ (2004-04-05 21:23:08)

リフがカッコイイ名曲。
タイトルはダサいけど曲は非常にカッコイイ。


SLAYER - Show No Mercy - Evil Has No Boundaries ★★ (2004-04-05 21:21:16)

パンクにも通じるエネルギッシュでスピーディーな名曲。


SLAYER - Show No Mercy - Fight Till Death ★★ (2004-04-05 21:41:02)

ギターリフがカッコイイ。


SLAYER - Show No Mercy - Show No Mercy ★★ (2004-04-05 21:22:18)

イントロのスピーディーなドラムが特にカッコイイ。


SLAYER - Show No Mercy - Tormentor (2004-04-05 21:20:30)

スピードメタルチューン。
ヴォーカルにハモリが入っていたり、現在のスレイヤーからは想像がつかない曲。


SLAYER - South of Heaven - Cleanse the Soul (2004-04-08 17:08:53)

ヘヴィでカッコイイ。


SLIPKNOT - Slipknot - Wait and Bleed ★★ (2003-12-08 19:54:57)

へヴィで破格にカッコイイ。
キャッチーな歌メロがよい。


SOULFLY - Soulfly - No Hope = No Fear ★★ (2004-04-17 18:17:11)

パーカシヴなドラムにヘヴィなリフがインパクト抜群。


SOULFLY - Soulfly - Tribe (2004-04-17 18:16:18)

トライバルなドラムが印象的。


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Hands All Over ★★ (2003-12-14 22:01:34)

70年代テイストのあるヘヴィなリフがカッコイイ名曲。


SPIN DOCTORS - Pocket Full of Kryptonite - How Could You Want Him (When You Know You Could Have Me?) (2005-07-14 23:12:14)

軽快なリズムが小気味よいナンバー。


SPIN DOCTORS - Pocket Full of Kryptonite - Little Miss Can’t Be Wrong ★★ (2005-07-14 23:18:35)

この曲も素晴らしい。アルバムの中でも最高の名曲。


SPIN DOCTORS - Pocket Full of Kryptonite - Two Princes ★★ (2005-07-14 23:14:22)

ドラムが非常にカッコイイ。全米でもスマッシュヒット。


STAIND - Break the Cycle - It's Been Awhile (2003-12-10 18:53:59)

メロディーがよい。


STATIC-X - Wisconsin Death Trip - Bled for Days (2004-04-19 22:50:55)

ヘヴィでキャッチーなカッコイイナンバー。


STEREOMUD - Every Given Moment - Control Freak (2005-06-23 13:44:05)

メロディーに独特の怪しさがあって面白い。


STEVE VAI - Fire Garden - Blowfish ★★ (2004-02-29 11:59:46)

フレーズがキャッチーでカッコイイ名曲。
ビルボードTOP40のオープニングナンバーにも使われていました。


STEVE VAI - Fire Garden - There's a Fire in the House ★★ (2004-02-29 12:01:09)

中盤のドラムソロがカッコイイ。
これはイヤーフォンで聴くと面白いです。


STONE TEMPLE PILOTS - Core - Sex Type Thing ★★★ (2004-04-08 17:11:00)

アヘ~アヘ~のメロディーが強烈にキャッチー。
彼らの代表曲なのは言うにあらず、90年代を代表する名曲の1つと言っても過言ではない。


STONE TEMPLE PILOTS - Core - Wicked Garden ★★ (2003-12-01 22:15:58)

HEADBANGERS BALLのカウントダウンでいきなり初登場一位となった時はびっくりしました。
キャッチーなところが非常によい名曲です。