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中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700

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中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2601-2700
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RCサクセション - HEART ACE - SKY PILOT スカイ・パイロット ★★ (2005-03-26 14:17:51)

下ネタソング
Gスポットがどうとかって


RCサクセション - OK - ドカドカうるさいR&Rバンド ★★ (2005-03-20 16:49:59)

YEAH!!!!!!!


RCサクセション - PLEASE - トランジスタ・ラジオ ★★★ (2005-01-30 16:06:43)

電気グルーヴもカバーしている。
激しくかっこいい曲だぜ。


RCサクセション - The Tears of a Clown ★★ (2005-03-25 18:37:00)

1986年日比谷野外音楽堂でのライブ音源。
東芝EMIの方へ。
ジャケットにも帯にもライブ盤だってどこにも書いてねえだろヴォケ!!!!
Q盤だからって手抜くな!!!!と。
せっかく良い音源なのにねえ。


RCサクセション - The Tears of a Clown - Sweet Soul Music ～strawberry Fields Foever ★★ (2005-03-26 14:24:38)

ソウルミュージックからビートルズに切りかわる変わり種。
ステージはさぞ楽しかったことだろう。


RCサクセション - The Tears of a Clown - スローバラード ★★★ (2005-03-26 14:16:19)

パワフルに歌い上げる様はメタル的ですらある


RCサクセション - The Tears of a Clown - ヒッピーに捧ぐ ★★ (2005-03-31 19:06:13)

このライブアルバムのラストナンバー。
だがアンコールがあるので実質のラストではない。
キヨシローの台詞が木梨憲武のコントの時みたいで面白い。
こっちが元祖だろうけど。


RCサクセション - ラプソディ - 雨上がりの夜空に ★★★ (2005-01-30 16:05:21)

かっこよすぎる・・・
キヨシロー最高!!


REBECCA ★★ (2005-09-24 00:32:00)

切ないね


REBECCA - Blond Saurus ★★ (2006-02-13 01:04:00)

89年の7thアルバムで最終作。
レベッカらしさがどんどん煮詰まっていって、飽和し瓦解する寸前の危うさがある。
だからラスト作なんだけど、、、
意図した物かどうかは分からないが4分台の曲が多い。


REBECCA - Blond Saurus - Cotton Love ★★★ (2006-02-13 00:45:08)

王道レベッカサウンド。
のどごし爽やか。


REBECCA - Blond Saurus - Lady Lady Lady ★★ (2006-02-13 01:14:44)

手堅いオサレポップス。前のめりな感じはしない。


REBECCA - Blond Saurus - Little Darling ★★ (2006-02-13 00:54:54)

アレンジのチャカポコ具合が80年代っぽい。
でもそれっぽいだけなのはPの手腕の賜物。


REBECCA - Blond Saurus - Navy Blue ★ (2006-02-13 01:06:12)

無難にいい曲です。ライブだと真価を発揮できそうです。


REBECCA - Blond Saurus - Vanity Angel ★ (2005-10-05 00:21:14)

手堅い造りの佳曲。
この安心感はいったい何なんだ。
一体…。


REBECCA - Nothing to Lose ★★ (2006-04-21 00:49:00)

うむ、ヴァージニティーは大きい。
土橋の時代を宣告されたようなインパクトがある作品。


REBECCA - Nothing to Lose - Nothing to Lose ★ (2005-10-03 23:09:01)

挑発的なロックンロール。
古くささが強いからか、バックの叫びのせいか、特にかっこよくはない。


REBECCA - Nothing to Lose - Precious Star ★★ (2005-10-03 23:00:29)

REBECCA版We will rock you
とはいっても歌物になっている。
土橋さんなら絶対作らなそうな曲だ。


REBECCA - Nothing to Lose - Stefanie ★ (2005-10-03 23:04:50)

ニューウエーブ風味とロックのバランスがよくなった頃の曲
そして優秀なポップス


REBECCA - Nothing to Lose - Virginity ★★★ (2005-10-03 22:51:01)

これぞレベッカ節!
やはり土橋曲は心に沁みるのう
メロディラインが美味しい傑作


REBECCA - Nothing to Lose - 結接蘭 破接蘭 ★★ (2005-09-22 20:17:31)

ケセラン・パサランと読む。
ちょっとそこが気に入らん。


REBECCA - Nothing to Lose - 怒りの金曜日 ★★ (2005-10-03 22:55:36)

とても軽快に走る曲。
だいぶさっぱりしたアレンジ。
最初からこうすればよかったのに。


REBECCA - Olive - Raspberry Dream ★★ (2005-09-17 20:24:03)

当時にありがちなメロディラインな感じ。
なんか胸をうつものがあるのぅ。


REBECCA - Poison ★★ (2005-11-22 17:01:00)

戻らなくなった～ 『せんぱ～い・・・』 壊してしまうのは・・・


REBECCA - Poison - Killing Me with Your Voice ★★ (2005-10-05 00:30:30)

ウィスパー気味なのっこの声がかわええ。
アレンジも面白くていい。


REBECCA - Poison - Moon ★★★ (2005-06-26 21:53:00)

せ ん ぱ い


REBECCA - Poison - Poison Mind ★ (2005-10-05 00:26:20)

ソウルフルなのっこの歌声だけど、骨格はハードロックだねえ。
けっこう好きだったりする。


REBECCA - Poison - Tension Living with Muscle ★ (2005-10-05 00:39:12)

のっこの表現力を存分に使用した曲。
彼女じゃなきゃ、出来ない歌である。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ ★★ (2005-09-24 00:09:00)

充実期を迎えたバンドのエナジー・テンションの高まりが大いに伝わってくる超名盤。
ポップスがこれでもかと満ち溢れ、140万枚のセールスを記録した。
シングルカットはフレンズのみ。
サブタイトルは～Maybe tomorrow～。
ジャケットは嫌い。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - 76th Star ★★ (2005-09-23 23:49:14)

センス良くまとまった作品。
ドラムスのサウンドボリュームがやけに大きい。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Bottom Line ★★ (2005-09-23 23:54:54)

のっこカッコイイなあ。
やや哀愁を帯びた曲調がプレイバック80年代な気分にさせる。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Cotton Time ★ (2005-09-23 23:45:18)

ミドルテンポのパワフルな佳曲。
演奏が重厚。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Friends ★★★ (2005-07-11 22:48:11)

J-POP屈指の哀愁を誇る曲。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Girls, Bravo! ★★ (2005-09-24 00:04:23)

大昔に聴いたことある…
タイアップがあったのだろうか、何なんだろうか。
ティチャ


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Hot Spice ★★ (2005-09-23 23:31:11)

大昔に聴いたことあるような…
タイアップありましたっけ、これ。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - London Boy ★ (2005-11-05 18:20:14)

この伸びやかなメロディは歌声に合ってるね。


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Maybe Tomorrow ★ (2005-11-05 18:24:41)

アルバムを締めくくるバラードはのっこの独壇場


REBECCA - Rebecca IV ～maybe Tomorrow～ - Private Heroine ★★ (2005-09-23 23:38:43)

のっこ頑張ってるなあ。
ショートレンジながら。


REBECCA - Remix Rebecca ★★ (2005-09-24 00:21:00)

87年の、リミックスと言う名のベストですらないベスト盤もどき。
リミックスでないというのは、別にジュニア・ヴァスケスや小西やリチャードDが曲を切り刻んだりしているわけではなく、リマスターみたいなイメージで言う再ミックス作業の成果。
手頃に楽しむにはちょうどいいと思う、ょ。


REBECCA - Time - When a Woman Loves a Man ★ (2005-12-10 20:14:53)

聖飢魔Ⅱくさいポップス。
というか聖飢魔Ⅱがレベッカぽかったのか。
土橋だし。


REBECCA - Voice Print ★★ (2005-10-03 22:42:00)

84年の1st。
後藤次利の提唱するミニアルバム専門レーベルにてデビューしたわけだが。
方向性不透明、試行錯誤の最中のような不安定なサウンドだ。
後のアルバムの方が不純物が少ないと言う意味で聴きやすい。


REBECCA - Voice Print - ウェラム・ボートクラブ ★ (2005-10-03 22:35:45)

すげーニューウエーブ。
試行錯誤のあとは分かるよ。


REBECCA - Voice Print - 瞳を閉じて ★★ (2005-10-03 23:14:20)

土橋曲は一発で分かるなあ。
メロディのつかみ方とか。


REBECCA - Voice Print - 百萬弗コネクション ★ (2005-10-03 22:44:28)

骨格はロックンロール。
味付けはニューウエーブ。
試行錯誤があざとい。


REBECCA - Wild & Honey - Wild Eyes ★ (2005-10-05 00:48:43)

サウンドの造りこみに時代を感じるが、それでも通じる物はある。
と思うよ。


RED HOT CHILI PEPPERS ★★ (2005-01-29 02:50:00)

同意


RED HOT CHILI PEPPERS ★★ (2007-02-10 15:07:00)

いえいえ、貴方程じゃございませんよ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik ★★ (2006-09-13 21:17:00)

筋肉の作り出すの分厚いグルーブにモダンなヘヴィネスすら感じてしまう、会心作。かつ官能のスルメアルバム。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Breaking the Girl ★★★ (2004-12-27 14:01:44)

一番好きですこれ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Give It Away ★★★ (2006-02-10 18:53:55)

funk funk funk


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way ★★ (2005-01-29 02:28:00)

どこが大人しいアルバムなんだろうか。
アグレッシブでグリグリと聴かせてくれる。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★★ (2005-01-29 02:32:12)

全裸で聴くべし。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Can't Stop ★★★ (2005-01-29 02:46:02)

ラップいいねえ。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Dosed ★★★ (2005-01-29 02:37:37)

切ねえなォィ


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - On Mercury ★★★ (2005-01-29 02:36:47)

かっこいくて仕方ないので水星まで行ってしまいました。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - The Zephyr Song ★★★ (2005-01-29 02:40:51)

名曲揃いのバイダウェーだがこの曲もメロディラインが美しい。
必聴。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Universally Speaking ★★ (2005-01-29 02:43:25)

平和な曲ですね


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Venice Queen ★★★ (2005-01-29 02:49:20)

美しい・・・
息を呑むメロディ。


RENAISSANCE ★★ (2009-03-02 01:00:00)

カタカナ親父を誘爆


RENAISSANCE - Azure d'Or - Jekyll and Hyde ★★ (2007-01-15 22:31:07)

プログレ度は薄いが訴えかけてくるポピュラーさはあまりないね。
メロディはいいしさわやかんんだけどなぁ、とっつきにくい曲なのよ。


RHAPSODY - Legendary Tales - Land of Immortals ★★★ (2005-03-08 17:47:48)

イントロが奇麗


RHAPSODY - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★ (2005-09-04 17:18:36)

予想出来る範囲内の無難な仕上がり。
元々の曲がいいからそれに救われているね。


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★ (2005-03-08 17:46:37)

ドラクエメタル


RHAPSODY - Triumph or Agony - Dar-Kunor: I. Echoes From the Elvish Woods - II. Fear of the Dungeons ★ (2006-11-10 23:06:35)

本アルバムの導入部。クラシカルというか、何かの劇伴ぽい。


RHAPSODY - Triumph or Agony - Heart of the Darklands ★★ (2006-11-24 22:32:56)

のっぺりしてるけどいい曲だと思うよ。


RHAPSODY - Triumph or Agony - Old Age of Wonders ★★ (2006-11-24 22:38:36)

ザバ風味なフォークロアラプソディ。
ゲスト歌手の声が好き。


RHAPSODY - Triumph or Agony - The Mystic Prophecy of the Demonknight: I. A New Saga Begins - II. Through the Portals of Agony - III. The Black Order - IV. Nekron's Bloody Rhymes - V. Escape From Horror ★★ (2007-06-26 22:07:34)

無理矢理感満点な長尺ナンバーだ。
それでも楽しくなれるんだよね。ウォーって。


RHAPSODY OF FIRE ★★ (2005-07-09 10:07:00)

ふーりーむーくーなー
なみだをーみーせーるーなー


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales - Land of Immortals ★★★ (2005-03-08 17:47:48)

イントロが奇麗


RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★ (2005-09-04 17:18:36)

予想出来る範囲内の無難な仕上がり。
元々の曲がいいからそれに救われているね。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands ★★ (2005-03-08 17:43:00)

アルバム全体で聴く作品じゃないと思う。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★ (2005-03-08 17:46:37)

ドラクエメタル


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony ★★ (2006-11-24 22:44:00)

メタルだと思って聴くな。
メロディばかり追うな。
過去は忘れろ。
さらに楽しむコツ、それは小説を読みながら聴くこと。聞き流すくらいがいい。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Dar-Kunor: I. Echoes From the Elvish Woods - II. Fear of the Dungeons ★ (2006-11-10 23:06:35)

本アルバムの導入部。クラシカルというか、何かの劇伴ぽい。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Heart of the Darklands ★★ (2006-11-24 22:32:56)

のっぺりしてるけどいい曲だと思うよ。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Old Age of Wonders ★★ (2006-11-24 22:38:36)

ザバ風味なフォークロアラプソディ。
ゲスト歌手の声が好き。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - The Mystic Prophecy of the Demonknight: I. A New Saga Begins - II. Through the Portals of Agony - III. The Black Order - IV. Nekron's Bloody Rhymes - V. Escape From Horror ★★ (2007-06-26 22:07:34)

無理矢理感満点な長尺ナンバーだ。
それでも楽しくなれるんだよね。ウォーって。


RIBBON ★★ (2008-05-20 17:04:00)

永作博美…嗚呼


RICHIE KOTZEN - Soldiers of Sorrow Ai Senshi Z X R ★★ (2006-08-19 09:56:00)

ついに買っちゃったよw
別にガンダム好きじゃないけど面白いねこれ。
どー見てもキワモノなのに、以外にまっとうな作りがツボにくる。
もえあがれ～はちょっとやっつけ気味だけどね。
それにしてもシンディの不参加は惜しかったな～。


RICHIE KOTZEN - Soldiers of Sorrow Ai Senshi Z X R - Go Beyond the Tim ★★ (2007-05-06 21:52:57)

一番違和感がないので薦。


RIOT - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2010-05-18 22:34:04)

ありがたやありがたや
東京みたいなチャイナヘルスと韓デリとソープくらいしか産業のない下品のどん底、インチキ猥褻都市をモチーフにしてくれるなんて。
来日した暁には、是非歌舞伎町のドンファンへ。
あそこは日米野球の主戦場となった店だから外国人OKのはず。


RIOT - Thundersteel - Thundersteel ★★ (2007-03-04 23:39:03)

聴いてる空間もろとも満ち溢れてくるこの活力は凄い


RIOT V - Narita ★★ (2010-05-23 23:42:00)

言いたいことはみんな書かれてしまった
頑張ってください


RIOT V - Rock City ★★ (2010-05-18 22:22:00)

典型的なアメリカンなんちゃらは、日本人には色々とキツ過ぎて消化できない面が多々ある。
ブルージーでも愁いでもメランコリックでも何でも良いんだけど、中和剤が効いてるのが受ける。としたらば本作は笑いと哀愁による脱力感(による空“スーニャ")だろうか。
特に笑いで一本取られた人が散見されるこのアルバム、なんでパッケージがラッコなんだろう、と小生は思い続けていた。
現実に触れるたび、これはアザラシだ、と訂正をかけていた。
しかしまたラッコに戻っていた。
タマちゃんとは大岡川でニアミスしている。その呪いだろう。
いあ いあ たまちゃん


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose ★★ (2010-05-18 22:34:04)

ありがたやありがたや
東京みたいなチャイナヘルスと韓デリとソープくらいしか産業のない下品のどん底、インチキ猥褻都市をモチーフにしてくれるなんて。
来日した暁には、是非歌舞伎町のドンファンへ。
あそこは日米野球の主戦場となった店だから外国人OKのはず。


RIOT V - Thundersteel ★★ (2010-06-14 23:52:00)

その昔、偉大なる三冠王落合博満はカープの前田に初対面でいきなり「よぉ天才」と言ったそうな。
そしてこのアルバムに於いては「おっ最高傑作」である。
男はその一言を・・・共に、まるで我が家のリビングでも窺うかのように溢した。
至近距離で
チーターに出くわしたカモシカは
身動きが取れなくなるという・・・
絶対に逃れられぬ
という絶望から
パニックに陥るため
といわれるが・・・・・・
ここに居合わせた
見物人たちの状態は
まさにそれであった・・・・・・
は は は 範馬勇次郎ォォォッ


RIOT V - Thundersteel - Thundersteel ★★ (2007-03-04 23:39:03)

聴いてる空間もろとも満ち溢れてくるこの活力は凄い


ROBERT FRIPP - 1999 Soundscapes Live in Argentina - 1999 ★★★ (2005-10-14 15:57:29)

1999年、恐怖の大王の降臨によって我々の文明は滅亡した、のテーマ。
どうやら荒涼とした砂漠地帯に変貌したようだ。


ROBERT FRIPP - 1999 Soundscapes Live in Argentina - 2000 ★★★ (2005-11-22 15:31:44)

2000年。
世界はなんかの祝福を受けている。
破滅の惑星のテラフォーミングか。
美しい粒子のシャワー、果てることなく続く。


ROBERT FRIPP - 1999 Soundscapes Live in Argentina - 2001 ★★★ (2005-11-22 16:02:00)

こねられてます。
ちきゅーこねこね。


ROBERT FRIPP - 1999 Soundscapes Live in Argentina - 2002 ★★ (2006-01-14 22:36:39)

最初の数分は空虚。
緩やかな旋律は培養地。
伸びない旋律は生命の意地か。


ROBERT FRIPP - 1999 Soundscapes Live in Argentina - Interlude ★★ (2005-11-22 16:10:26)

化学変化のテーマ。
飽和を繰り返す。


ROBERT FRIPP - A Blessing of Tears: 1995 Soundscapes, Volume 2: Live in California ★★ (2005-10-20 20:57:00)

サウンドスケープスシリーズはライブ録音である。
おそらく客は爆睡しただろう。


ROBERT FRIPP - A Blessing of Tears: 1995 Soundscapes, Volume 2: Live in California - The Cathedral of Tears ★★★ (2005-10-13 00:31:22)

綺麗…
息を呑む音世界。
幻想のサウンドスケープ。


ROBERT FRIPP - Let the Power Fall - 1984 ★★ (2006-01-25 19:47:41)

亀裂の音楽
瞬間だけ熱い


ROBERT FRIPP - Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina ★★ (2005-10-13 00:28:00)

いや～
テクノって
本当に
いいもんですね


ROBERT FRIPP - Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina - Atmosphere ★★ (2006-01-25 19:37:36)

そのまんま"大気"
風が強い日の丘陵


ROBERT FRIPP - Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina - Elegy (for Mothers and Children) ★ (2005-11-22 15:12:32)

ぬるぬるした小品。
つっても5分オーバー。


ROBERT FRIPP - Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina - Radiophonic Ⅱ ★ (2005-12-22 02:24:50)

御大の自己満足サウンドここに極まる


ROBERT FRIPP - Radiophonics 1995 Soundscapes Vol.1 Live in Argentina - Radiophonic I ★★★ (2005-10-12 00:16:42)

すげえ。
音響系っぽいサウンド。アシュラテンペルとかゴッドスピードユー～とかそっち方面。
キングクリムゾンとは似つかない。
さすがロバフリ、もっと早く聴けば良かったわ。