大バッハ

タッチャー

宇宙

新世界紀行のBGMに使いたい感じ

かっけえ

渋い

ベイベェ

'02年8月にバッキンガム宮殿の庭で行なわれたエリザベス女王即位50周年記念コンサートのトリで演奏。
その際の一部始終を以下に引用。
2002年6月4日 the Buckingham Palace gardens にて
While My Guitar Gently Weepsを演奏するエリッククラプトンとポールマッカートニーをジョージマーチンが紹介します。
Blackbird の演奏を終えたポールの方を見て第一声が“I think I've seen him somewhere before!"
「この人どこかで見たことあるなあ。」
ちなみにポールはこの記念祭で(6月4日)以下の曲を演奏しました。
*Her Majesty ポールいわく“I had to do it."
「この曲をはずすわけにはいきません。」
*Blackbird
*While My Guitar Gently Weeps
*Sgt.Pepper's (reprise) ～The end (medley)
*All You Need Is Love
*Hey Jude 女王様がお帰りになる間少し手間取っている時にポールいわく
“I said to Her Majesty, 'Are we going to do this next year?'
And she said, 'Not in my garden!'笑いがおこります。
女王様にお尋ねしたんだ。来年もやることになるのでしょうか。
そしたら女王様いわく「私の庭では嫌よ!」
(the Buckingham Palace gardensのgardens と庭のgardenの掛詞だと思われます。)
続いてジョージマーチンのスピーチ。
You know, well, it's 40 years ago, almost the day since I took the Beatles into Abbey Road Studios
えー、40年程前の話です。私がビートルズを初めてアビーロードスタジオに連れて行ったのは
for the first time.And Paul and George, ha, ha, they were still teenagers then,
でポールとジョージは、ふふ、当時まだ10代の若者でしたね。まだ19歳でした。
still they were nineteen.
And their sounds were pretty unusual for that time and I was getting right
彼らの出す音は当時の感覚としてはとてもかわったものでしたが私の判断は正しそうでした。
So I invited them to the control room and I told them to let me know if there was anything
そこで彼らをコントルームにくるように言い何か気に入らないことがあれば言ってくれと
they don't like about it.And it was George who came through, the youngest of his group,
彼らに言ったのです。するとやってきたのはジョージで、一番年下ですよ。
and he said "I don't like your tie, for a start."
そして彼が言うには 「まずあんたのネクタイが気に入らないな」
Well, I knew that we would get on famously because their sense of humor was mine
ええ、彼らとはうまくやっていけると思いましたね。というのは彼らのユーモアのセンスは
and I knew well that we would get on well.Because George's humor and sensitivity
私と同じでしたので自信がありました。というのはジョージのユーモアと感受性の強さが彼を
made him one of the most interesting artists of his generation and he was more than
同時代のもっとも興味を引くアーチストにしたのです。そして彼はあの二人の巨匠、ポールと
able to hold his own in a band with those two giants, Paul and John.
ジョンとのバンドにおいても独自のユーモアのセンスと感受性を発揮できただけではありません。
And in the early 70s, he found an immense success with his epic triple album "AllThings Must Pass."
その後70年代初めにAllThings Must Pass.という壮大な3枚組ので大成功を収めたのです。
But it is for his work with the Beatles that George will always be remembered
しかしながらジョージがすばらしい音楽家で大切な人物だったと皆が思い出すのはビートルズでの
he's a wonderful musician and a dear man.
作品のおかげなのです。
Now,
さて
Here to perform one of George's songs are two of his great friends who played it
今からジョージの作品のひとつを演奏するのは彼の二人の大親友でこのオリジナルの
on the original record.
録音にも加わっていました。
Ladies and gentleman, performing While My Guitar Gently Weeps!
みなさん!While My Guitar Gently Weepsをお届けします。
Please give a warm welcome to Eric Clapton and Paull McCartney!
どうぞエリッククラプトンとポールマッカートニーに盛大なる拍手を!

GEORGE HARRISON feat. ERIC CLAPTON名義。
凄絶な泣きのギターに酔え!

インナワイフル-ム

わかったから曲名修正依頼してくれ

ビートルズの曲の中では、比較的マシ。
このバンドのバージョンはつくりがいまいちだと思う。
ハリソン&クラプトン、もしくはポール&クラプトンのバージョンがおすすめ。

術法「クイックタイム」にてメロスピに簡易リミックスすることが可能。

訂正するときは下の修正ボタンをチェック入れて文を作るといいですよ。

これにレッチリのもろパクリの曲があった気がした
その曲が何だかは思い出せないんだが、指摘したのは渋谷の番組に来たハガキだった
流した後渋谷は苦笑していた
↓頭冷やしてからレスください。

もっと酷いのがあるぞ

ガガガSPの

その詞も、実はレコード会社側の方針で青臭い方に書き直しを指示された末のものなのです。

望めないもなにも1st限定だし、仕方ない。

合唱しつつ合掌せよ
ファッキン!!

フーケアーなのか・・・

語りが面白い。

うって変わって脳天気な曲。
昭和四十年代ロックらしいっちゃ、らしいが。

サビ部分までのおとなしさとサビの盛り上がりはまさにメロディックシンフォニックメタル。

生ぬるい暗さは地縛霊のようだ。。。。

少々くどい

なんかアツイ曲だぜ

>ミックスボイスはクソ以下。地声で必死こいて出せ。
ミックスは地声の延長ですが何か?
張りのある中高音域はミックスの賜物ですが、それどころかファルセットも無しに地声だけで必死にやれってどういう事ですか?
TOKYO YANKEESのUMEMURAのSilent Jealousyみたいにしろってことですか?

レッツダンシン♪

世間受けはよいだろうけど、けっこう普通。

こんな女嫌だ

面白すぎ

走り出したら 止まらないぜ 土曜の夜の天使さ～♪

どうも!!!

ビーニ本スターは俺たちのyeah!(ボンボンボンボンビーニ本ボンボン)

正式名称で登録すると威厳があっていいね。
初期ビートルズおよびそのころの古いロック プラス 暴走族という感じのコンセプトとサウンド。
というかもろにそのまんまだ。コーラスワークとか。
日本を代表するビートルズフォロワーかもしれない。
コミックバンドっぽいが、意外と普通の曲もある。

●3●VENGENCE

●3●NEVADA

冷血がかっこいい。
ピーターガブリエルがちょろっと出ている。

BURRNのベスト女性メタルシンガーに選ばれてるのに何故非HRHM…

昔の音が聴きたきゃ、昔の音源を聴けばいいと思うよ。

97のほうが確かに良い

いいアルバムだと思うよ
飽きっぽい俺が飽きずに散々聴いたくらいだから
聴いてない人はいい加減認めるべき

ロンドンレコーディング。
ストーンズのアレンジャーが参加している。
ジャケットで持っているギターは忌野清志郎のもの。

サブタイが黒い。
なんのこっちゃ分からない世界観から「コカコーラを～」の節で現実感をヒヤッと感じさせられるのだが、その現実の叩き割られた物が瓶であることでタイムスリップし、気分は昭和。
とはいえ、俺の知ってる昭和50年代はもっと軽薄だったけどな。

モーズがいる間に見に行かねば…

あゝ夢見る 喜び 再び

川沿いリバーサイって何。

サントリーウイスキーのCM曲。

歌詞がかなり意味不明だが、真に受けないように。

まあまあだね

アニパンクよりはマシ

ワロナズンwwwww

これだよ、これでいいんだよ。

非常に笑える

声でなくなってるのね…

ハゲワロスwwwwwwwww

平凡だと思う

42分19秒5
だからアニメタルマラソン

意外と普通。

筒美御大の曲。

原曲が完璧だから大変だっただらふ

青春爆発ファイヤ～♪

けっこう普通の曲。
ライブ盤の評判がいいので恐らく化けるとは思うけど。

ギターに尽きる曲。

xのJOKERみたいな曲。

今じゃ通用しないタイプの曲だけど、素晴らしいと思う。

壮大な曲だ

サビメロが秀逸

この曲、かなり来る。

アウトロが好き

音悪w

ネクサスのアンセム総集編。
お買い得。
↓お前ら最高だ

空きっ腹 パン、団子。。。。。

出川哲朗のモノマネが面白かった

ゲディドン

凄く有名な曲だが、このアルバムにも収録されているというのはあまり知られてない。
別名「日本サッカーの歌」。
元々、教授が日本サッカー協会からの依頼を受けて作ったインストゥルメンタルで、天皇杯の入場やウィニングラン、表彰のときに使用されていた。
その吹奏楽のサッカーの曲とはうって変わって、ボサノヴァ調にアレンジされている。
詞はトーキング・ヘッズのデビッド・バーン。

最高級のオサレポップス。
スムーチー収録版に無い歌メロが追加されていて、これでこの歌が完成したと言える。
寧ろスムーチー収録版のほうが再構成されたいわゆるリミックスなんじゃないだろうか。

カバーされまくり

ロストアラーフも必要かねえ

掲示板のPurpendicularとbananas氏のNirvana叩きに閉口した…
氏は今もいるのかな。

音大の院に行っててことある毎に音楽理論を振りかざすから幸宏に教授と呼ばれたのが始まりらしい。
高校時代にすでに太鼓判を押された程の秀才。
YMO界隈では天才・細野 秀才・坂本 凡人・幸宏とか言われたり言われなかったり。
音楽理論のためのピアノなので、演奏家としての腕前はいまいち。

間奏が好き

定価で買った。

サンプリングネタを探すのが楽しい。
ある意味YMOの集大成。

ドラムのサンプリングとプログラミングが見事。
YMOは本気を出すと凄いのだ。

BGMの手法で作られている。
パーカッションにまでフェイザーが。

1992年のバルセロナオリンピック開会式セレモニーのクライマックス「地中海のテーマ」。
開会式の総合プロデューサーPepo Solの絶大なる信頼の元に作られた曲。
ギャラは1㌦と最高の名誉。

92年発売。
HEARTBEATからのシングルカット…のようでそうではない4曲入りミニアルバム。
矢野顕子をして「教授のドロドロしたオケにSylvianのボーカルが乗ると、極上の曲ができあがる」の通りの名作。
というわけでデヴィッド・シルヴィアン参加。

元々はCM用の短いフレーズが好評で、それを一曲分に伸ばしたもの。
なんでよりによってこの曲が売れたのか。坂本も首をかしげた曲。
折からの瘉しブームに乗ったわけだが、坂本作品としては至って平凡な評価なわけで、そもそもオペラで忙しい教授出来たのは、シンプルな癒し系ピアノ曲という名のやっつけ仕事であった。
瘉しについて、教授は好意的に応えているが、これは相当ヤキが回ってることを示している。
かつての教授なら、一笑に付すか毒を吐いていた筈だ。

YMOの解散のきっかけになった人。

「みんなはイモハードロックバンドの演奏にうんざりしてうっとりとなった」

エイジョリアアアアアアアン!!!!!!!

ダムダムッ弾ダムダムッ弾ダムダムッ弾

J-POPのかほりがする曲。
お前の頭を開いてちょっと気軽になって楽しめ。

オッサンとオバハンの歌だよこのたにし

リフがかっこいい

尻に来る音楽

ルナアのブロワロスwwwwww

79年発表。
坂本龍一&カクトウギセッション。
YMOやはっぴいえんどのメンバー、山下達郎、矢野顕子、松武秀樹、吉田美奈子他を迎えて作られたアルバム。

セクシーでダンディな曲。
大人の世界。
教授の愛人だった(らしい)大貫妙子がいい仕事している。