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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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DEEP PURPLE - Live in Concert 72/73 (dvd) ★★ (2006-05-05 11:12:00)

THE DEEP PURPLE DVD ARCHIVE COLLECTION。発売元はvap。曲目は以下の通り。
Denmark 1972
1.Highway Star
2.Strange Kind Of Woman
3.Child In Time
4.The Mule
5.Lazy
6.Space Truckin'
7.Fireball
8.Lucille
9.Black Night
New York 1973
1.Strange Kind Of Woman
2.Smoke On The Water
3.Space Truckin'
デンマークでの演奏のカメラワークは酷いながら、脂の乗り切った時期の演奏というのはテンションが高く、楽しめます。このDVD最大のウリは1972年の1コンサートをほぼ完全収録とSmoke On The Water収録という点で、この曲が第2期メンバーの演奏で映像収録されている作品はこれが現在のところ唯一らしい。New Yorkのショーの1月後に第2期は解散するので、「Starnge Kind Of Woman」でのギラン vs ブラックモアの掛け合いの最中に何を考えているだろうと思いを馳せてみるのも面白いかも...?


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - All the Promises ★★★ (2006-05-02 14:30:39)

Nikkiの自殺によってドラマは終幕を迎える。しかしNikkiとMaryの魂は変わらぬ愛を誓い合う。
"When you said love me......"でのくだりでNikkiが"it made me feel alive"、Maryが"it mede me feel...like I could fly"と生死が対照的に表現されているあたりが、ストーリーに深みを与えてくれる。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II ★★ (2006-05-02 14:10:00)

自分はこの作品に関してつまらないとは全く思わないし、むしろ「現在の彼ら」の新たな到達点として作品を楽しませてもらっています。最初はつまらん曲もあるなー、と思っていましたけれど、しかしここ最近は毎日、必ず2回以上は通して聴いています。ジワジワと効いてくる作品。
伝説的傑作「Operation:mindcrime」の続編ということで、歌詞でも書かれているように舞台はMary殺害事件から18年後、6500日もの月日が過ぎた現在。Maryの恋人であったNikkiはかつて自分とMaryをいいように利用した黒幕Dr.Xへの復讐を胸に社会復帰したところからアルバムのストーリーは始まります。そしてNikkiはついにDr.Xへの復讐を遂げるのですが、しかし彼の心に残ったものは......?そしてNikkiとMaryの魂が辿り着く結末とは?これはアルバムを聴いてのお楽しみ。
サウンド・曲調的にはもう言うことないでしょー。賛否両論ということで。
しかしこのストーリーにのめり込むと、泣きますぜ。本当。嗚呼、悲劇。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - Murderer? ★★ (2006-04-28 11:58:31)

Dr.X vs Nikkiの復讐劇はここで幕を下ろす。
"And so it ends. And now what?"
Nikkiは自分の心には何も残っていないことを知る。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Chase ★★★ (2006-04-28 11:38:15)

やはりロニー・ジェイムズ・ディオvsジェフ・テイトの掛け合いが注目されちゃうけれど、歌詞におけるDr.X vs Nikkiのやり取りがこの2人の確執の深さが表れていて「Oparetion:mindcrime」のコンセプトがよく伝わると思う。
"You're nothing but worthless...I swear"
"Without me you would have learned nothing!"
傲慢この上なし、Dr.X。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - A Junkie's Blues ★★ (2006-04-20 14:05:32)

「Anarchy-X」のリフ再び。
Nikkiの苦悩は深く悲しい。


ANEKDOTEN - Vemod - Karelia ★★★ (2006-04-02 14:02:10)

ANEKDOTEN結成直後に作った曲だそうな。
ヘヴィなリフがカッコいいー。後半はドラマティックな展開の中に悲哀を感じさせます。


ANEKDOTEN - Vemod - Wheel ★★★ (2006-04-02 13:54:28)

退廃的。悪夢の世界にアナタもトリップ。
「錯乱の輪」という邦題のセンスは素晴らしい。


ANEKDOTEN - Vemod - Sad Rain ★★★ (2006-04-02 13:47:20)

EPITAPHやTHE COURT OF THE CRIMSON KINGを彷彿とさせる10分の大曲。
悲しい悲しい悲しい。


ANEKDOTEN - Vemod ★★ (2006-04-01 14:30:00)

ジャケアートからして暗い暗いの怖い怖い。夢に出てきそうー。……よくぞジャケ買いした、自分。
1993年リリースの1st。邦題は「暗鬱」……ジャケと相まって、怖ぇー。
音楽性に関しては前身バンド「KING EDWARD」がKING CRIMSONのコピーバンドだったことから知れるように、CRIMSONしてます。
重さ、暗さ、叙情性の素晴らしい名盤。KING CRIMSONファンのアナタ!見つけたら即買い!


QUEENSRYCHE - Queensrÿche (1983) - Queen of the Reich ★★ (2006-03-24 12:26:36)

ちょっと時代を感じさせる正統派HMナンバー。
ツインギターでのソロはJudas Priest風。


MOUNTAIN - Climbing! - For Yasgur's Farm ★★★ (2006-03-21 13:15:19)

哀愁メロディー、たまらんの~。


MOUNTAIN - Climbing! ★★ (2006-03-19 17:13:00)

ヘヴィなリフの「Mississippi queen」が有名な1st。
他にも「Never in my life」のようなヘヴィなロックナンバーやドラマティックな「For Yasgur's farm」など良曲が目白押しで、アメリカン・ハードロック好きな人にはたまらない名盤。収録曲のバランスが取れていて聴きやすいヨ。
どうしてこのバンドが非HM/HRカテゴリに登録されているのか?そんなこたぁーボカァ知りません。


MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen ★★★ (2006-03-16 14:32:22)

とてもカッコいいアメリカン・ハードロック!
引きずるようなヘヴィなリフに痺れる~。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Chemical Youth (We Are Rebellion) ★★ (2006-03-15 14:35:30)

扇情的かつ緊張感のある曲。実に彼ららしいナンバー。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2006-03-07 14:59:00)

グラハム・ボネットの圧倒的な存在感を味わえる3rd。
ポップ&キャッチーな「Danser」がアルバムの中では異様に目立つ気がしないでもないけれど、「Assault attack」「Desert song」のような緊張感の張り詰めた楽曲もあり、グラハム声が最高。
グラハム参加作品の傑作のひとつ。(他はRainbow『DOWN TO EARTH』、グラハムのバンドAlcatrazz『NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL』。)


HELLOWEEN - Master of the Rings - Secret Alibi ★★ (2006-03-07 14:30:50)

サビでの哀愁感あるメロディーとヴォーカルが印象的な曲。


QUEENSRYCHE - Rage for Order ★★ (2006-03-03 16:59:00)

楽曲の整合性やアルバム全体のカラー、そしてストーリー展開等において完全無欠な次作『Operation:mindcrime』がQueensrycheの代表作であり最高傑作という声は紛れのないことだけれども、彼ららしいクレバーでプログレッシヴHM的なアプローチはこの作品が最も色濃く出ていると思います。個々の楽曲の完成度も次作に決して劣ることなく、「The wisper」「Screaming in digital」など名曲多しな良盤。


HELLOWEEN - Master of the Rings ★★ (2006-02-23 14:51:00)

以前は弟が所有していたので聴いていたが、弟が引っ越した後は『守護神伝』以外は聴かないでいたHELLOWEEN。久方ぶりに聴きたくなって、真っ先に手を伸ばしたのがコレ。
アンディ・デリスとウリ・カッシュが今作より参加。
哀愁メロディーとキャッチーさが最大の魅力の本作は、楽曲のバラエティ具合もよく、非常に聴きやすいと思います。取っ付きやすい上に構成もいいので、長いお付き合いの出来るアルバムです。特に哀愁メロディー好きな人には楽しめると思いますヨ。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Walk in the Shadows ★★ (2006-02-17 21:15:49)

コーラスワークが冴え渡るストレートなHMナンバー。
英国的な雰囲気の哀愁感がかなりいい。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Screaming in Digital ★★★ (2006-02-16 16:42:38)

彼らの持ち味である表現力が味わえる曲。冷たい緊迫感がスゴい。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★ (2006-02-16 16:28:00)

全米制覇を成し遂げた正統派HMの傑作。自分のJUDAS PRIEST初体験はこのアルバムでした。
超有名な「Hellion~Electric eye」以外にも良い曲はたくさん。聴き込んでこそ魅力がジワジワわかってくるアルバムだと思う。個人的には1~5の流れは悶絶もの。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★ (2006-02-16 16:07:47)

初期の名曲。英国産様式美ロックた~い。
確かにギターソロはリッチー・ブラックモアみたいだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2006-02-04 14:23:46)

グラハム声って哀愁メロディーを歌わせると異様にハマっていて不思議。
シリアスで哀愁に満ちた曲もジワジワくる。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2006-02-04 14:14:26)

グラハム色の強いポップソング。
暑苦しい声なのに爽やか~。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Screaming for Vengeance ★★ (2006-02-01 14:27:49)

まさしく復讐の叫び。
ィアァァァァァァァァーーーーーーーォ!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2006-02-01 14:09:36)

緊迫感に満ちた曲。サビでの哀愁感漂うメロディが引き立つ。
グラハム声は言うまでもなく最高~。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2006-01-29 14:43:00)

その当時のメタルに関する時代背景が語り尽くされる程の、言うまでもなく「上手く時代を取り込んだ」歴史的名盤のひとつだし、Judas Priest=Painkillerというイメージの人も多いと思います。それだけPainkillerは「ごちゃごちゃうるせえよ、これがおめーらの聴きたかったメタルだろ、文句あっか!」と言わんばかりの怒りと攻撃性と説得力に満ちた曲なのですけれど、個人的にはこのアルバムは後半の「哀愁メロディーの絡む英国のJudas Priest」を感じさせる曲が聴き所。まぁ全曲がいかにもメタル然とした楽曲が居並ぶので、文句のつけようなんてないんですけれどねー。
個人的ベストチューンはJudas Priestらしい様式美を感じさせる「Night crawler」「A touch of evil」「One shot at glory」。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2006-01-21 17:03:49)

いかにも~なクラッシック野郎によるインスト。叙情的なメロディと展開が魅力。
曲全体に言えるけれど、特に6:40~ラストにかけての盛り上がりは音色・メロディの絡み共に最高。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Evil Eye ★★★ (2006-01-21 16:43:25)

疾走パートでのイェンスとのバトルがスリリングでカッコいい。イェンス様々です。


EUROPE - Out of This World - Sign of the Times ★★ (2006-01-21 15:36:44)

実に北欧メタルらしい、透き通るような哀愁メロディーの際立つ曲。
イントロとギターソロがとてもいいっ。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2006-01-11 17:49:24)

いかにも~な感じの北欧メタルナンバー。
スプラッタホラーが元ネタとは思わなんだ。


BRUCE DICKINSON - Tyranny of Souls - Abduction ★★ (2006-01-11 17:39:41)

直球勝負の正統派疾走HMナンバー。
メロディーの際立つサビがとてもいい。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2006-01-10 14:49:44)

超有名曲。絶対に聴いたことある筈だよー。


THE WHO - My Generation - My Generation ★★★ (2006-01-09 14:40:45)

ベース&ドラムスのリズム隊がとってもカッコいいロケンロー!


THE WHO - My Generation - I Can't Explain ★★★ (2006-01-09 14:38:04)

ポップ&キャッチーなロケンロー!


WETTON/DOWNES - Icon - God Walks With Us ★★ (2006-01-09 14:24:22)

メロディーの良さはかなり印象に残るかも。
中盤からの盛り上がりはなかなか感動的。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Starcarr Lane ★★ (2006-01-04 17:00:58)

キャッチー&メロディアスなHRナンバー。
グラハム声がピッタリな良い曲~。


WETTON/DOWNES - Icon - Spread Your Wings (2005-12-28 14:56:19)

ちょっと目立たない曲だけど、コーラスパートは絶品。


WETTON/DOWNES - Icon - Sleep Angel (2005-12-28 14:50:38)

前半はしっとりと、後半でドラマティックに盛り上がる。ちょっと地味かなー。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2005-12-27 14:03:00)

自分はグラハム声目当てでこのアルバムを聴いているので、一番の名曲は言わずもがな「Hiroshima Mon Amour」。イントロでのインギーのソロも良いけれど、最後のHIROSHIMA!!の絶唱が感動的。「泣くがいい、声を上げて泣くがいい」はそこに捧げます(笑)
メロディーはキャッチーで聴きやすいし、インギーのギタープレイとセンスは冴え渡っているので、グラハムのファンもインギーのファンも楽しめる1枚。まぁ~インギーのファンでグラハム声が苦手な人はそこだけは我慢してね、と。


WETTON/DOWNES - Icon - In the End ★★ (2005-12-27 13:35:11)

ゲストとしてアニー・ハズラム(vo)が参加。
二人の絶品な声を優しいメロディーに乗せて聴くことが出来る。


WETTON/DOWNES - Icon - Meet Me at Midnight ★★ (2005-12-26 13:17:56)

2分30秒の小曲。
ウェットンの声ってこういうラヴソングを歌うと、哀切を感じさせて、味があるね。


WETTON/DOWNES - Icon - I Stand Alone ★★★ (2005-12-25 10:39:22)

これまたASIAを彷彿とさせるメロディーの曲。
ただ彷彿とさせるだけではなく、出来もいい。


WETTON/DOWNES - Icon - Please Change Your Mind ★★★ (2005-12-25 10:10:33)

アルバムのハイライト的位置にある曲。「Let me go」と並んで最高の曲。
力強いAメロに哀愁漂うBメロ、穏やかで優しいサビを絶品ボーカルで堪能できる。


WETTON/DOWNES - Icon - Hey Josephine ★★ (2005-12-25 09:57:02)

アコギによる静かなイントロからドラマティックな演奏へ。
サビでのキャッチーさもさることながら、Aメロでの力強い歌唱が印象に残る。


WETTON/DOWNES - Icon - Heat of the Moment (2005) ★★ (2005-12-25 09:48:43)

ASIA時代の名曲のセルフカヴァー。
ウェットンの衰えを知らぬ声は絶品。


WETTON/DOWNES - Icon - Overture: Paradox - Let Me Go ★★★ (2005-12-24 11:38:03)

序曲「Paradox」からそのまま「Let me go」へ。
ASIAを彷彿とさせる(というかモロASIAな感じ)メロディーの素晴らしい曲。


WETTON/DOWNES ★★ (2005-12-23 18:31:00)

ごめんなさい、アーティスト名は「WETTON/DOWNES」で、Eが抜けてしまいました……。
修正依頼はらくがき帳(修正依頼)の方に書いておきました。


WETTON/DOWNES - Icon ★★ (2005-12-23 18:08:00)

ジョン・ウェットンとジェフリー・ダウンズによるプロジェクトのデビュー作。2005年4月発表。
オープニングタイトル「Overture:Paradox~Let me go」からASIAで聴かせてくれた憂いのあるキャッチーなメロディが、ウェットンの声とダウンズのキーボードによる美しい演奏で聴き手を「あのASIAだ!」と唸らせてくれます。全曲がメロディーの際立った曲ばかり。
そもそもWETTON/DOWNESということで初期ASIAのイニシアチブを握っていた二人が組んでいるのだから、ASIAを彷彿とさせないわけがない。
ボーナスにはあの「Heat of the moment」の新録を収録。
哀愁メロディーやポップ&キャッチーが好きならこれを聴かなきゃ損するよ。


CREAM - Live Cream ★★ (2005-12-14 13:07:00)

曲数こそ少ないものの、演奏内容は充実しているライヴアルバム。特に「N.S.U.」と「Sweet wine」。
やはりCREAMはライヴでその本領を発揮するバンド。3人のバトルとも形容されるインプロヴィゼーションは聴き手を魅了して止まないですよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2005-12-14 12:53:12)

自分なんぞはポップ&キャッチーが大好物なので、こういう曲はヒジョーにたまらん(笑)
聴きやすく耳に残るサビが印象的~。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Liar ★★ (2005-12-14 11:02:08)

インギーvsイェンスのソロ合戦。
目立つ曲ではないけれど、味はあっていい。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2005-12-14 10:44:44)

ポップ&キャッチーなメロディが印象的。
ムーディーで色気のあるイントロは必聴~。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Trilogy Suite Op: 5 ★★ (2005-12-13 15:01:16)

前半は文句なしー。後半はもうちょい纏められたんじゃない?と思いつつ、なんだかんだで嫌いではない(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2005-12-13 14:05:35)

正統派疾走HR。
個人的にはインギーvsイェンスが聴き所~。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard ★★ (2005-12-11 13:26:00)

ドラッグ中毒からの復活作。リラックスした雰囲気の中で歌い上げただろう粒ぞろいの曲が魅力的なアルバム。
オススメは有名曲「I sho the sheriff」、珠玉のバラード「Let it grow」。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Spanish Boots ★★ (2005-12-11 12:45:56)

1曲目「All shock up」同様、これまたヘヴィでカッコいい曲。
演奏陣のテンションは相当高かったろうて……。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - All Shook up ★★★ (2005-12-11 12:42:50)

ロッド・スチュワートがワイルドでカッコいいボーカルを聴かせてくれます。
バンドの演奏もヘヴィでカッコいい曲。


ERIC CLAPTON - Back Home - Say What You Will ★★ (2005-12-11 12:37:18)

ポップ&キャッチー!楽しそうに歌っているであろうクラプトンの姿が脳裏に浮かぶ~。
あ、未だにSMAPver.を聴いたことがない仙人です……笑。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - I Shot the Sheriff ★★★ (2005-12-11 12:26:02)

レゲエは聴かないので原曲は聴いたことないけれど、これはカッコいい~。


ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Let It Grow ★★★ (2005-12-11 12:14:21)

確かにビートルズっぽい感じかも。
ラストにかけての哀愁を湛えた盛り上がりは感動的。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2005-12-10 15:09:56)

中間でのテンポダウンするところがさり気なく味がある。
キャッチーなサビとリフは耳に残るよー。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★★ (2005-12-10 15:02:28)

ツインリードがカッコいいインストゥルメンタル。
中盤以降、特に後半でのギターソロが良い。
1stで一番好きな曲。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Number of the Beast ★★★ (2005-12-10 14:49:42)

確かに「聖者の行進」だ!今ごろ気がついた(笑)
ポップと言うよりはキャッチー、て感じ。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Too Young to Die, Too Drunk to Live ★★ (2005-12-10 14:27:56)

インギーも良いけれど、個人的にはグラハム・ボネットの歌唱の方が注目度高し。
相変わらずのグラハム声に、ちょっと哀愁を感じさせるメロディーはすごーく良いよ。


鬼束ちひろ - シングル「育つ雑草」 - 育つ雑草 (2005-12-01 10:56:17)

2005年現在での最新リリースとなっているシングル(2004/10/27リリース)
ハードロックしているけれど、楽曲自体はまだまだ未完成。編曲者の存在って大きいなぁと思う。
レコード会社・事務所移籍のゴタゴタから生じただろう歌詞はストレートで生々しい。
魂の叫びに近いものに☆1つ。


鬼束ちひろ - Singles 2000-2003 - 私とワルツを ★★ (2005-12-01 10:38:10)

東芝EMIでの最後のシングル。この後に一時活動休止するだけあって、喉の調子悪そう。
曲自体はなかなか良いので、そこだけが悔やまれる。


鬼束ちひろ - インソムニア - We Can Go ★★★ (2005-12-01 10:32:01)

ポップ&キャッチーなナンバー。
『SINGLES 2000-2003』には別ver.もあるけれど、本人不在の編集ver.という感じから抜けきれないので、原曲を是非。


鬼束ちひろ - This Armor - 流星群 ★★★ (2005-12-01 10:27:16)

優しさを思わせるメロディーにホロリ。


鬼束ちひろ - シングル「beautiful Fighter」 - Beautiful Fighter ★★ (2005-12-01 10:20:44)

ロックしちゃっている鬼束。
サビは結構良いと思うけれど、他は特筆することがあまりないかも。ギターの音は良いね。
この曲あたりから鬼束の喉の調子がよろしくないように思えちゃう……。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Rice Pudding ★★★ (2005-11-30 09:50:31)

ホプキンスのピアノが良い仕事しているインスト曲。
ヘヴィなリフはスゴーくカッコいいよ。


JEFF BECK - Wired - Led Boots ★★★ (2005-11-30 08:23:32)

ギターとシンセとリズム隊の強烈なバトルが聴ける曲。とんでもないテンション!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2005-11-30 06:06:31)

インギーとグラハム声が最高。
最後のHIROSHIMA!!!でのグラハムの絶唱は鳥肌ものの涙ものだよ。


鬼束ちひろ - Sugar High - BORDERLINE ★★ (2005-11-28 13:49:36)

この人がborderlineて単語を出すと「境界例」しか頭に思い浮かばない。
最後のFeel across the borderlineのリフレインと絶唱には鳥肌たっちゃう。


鬼束ちひろ - Sugar High - Tiger in my Love ★★★ (2005-11-28 13:38:55)

ボーカルの乗せ方にロック調への変化が見える曲。迫力あるピアノと歌唱が印象的。
ココから「Beautiful Fighter」やハードロック「育つ雑草」へと変化していったという見方も出来る。


鬼束ちひろ - Sugar High - 漂流の羽根 ★★★ (2005-11-28 13:31:24)

ピアノも歌も悲壮ながらも華麗、とにかく美しいメロディーが秀逸。


鬼束ちひろ - インソムニア - 眩暈 ★★★ (2005-11-27 11:43:27)

静かで淡々としながらも、綺麗なメロディーが胸を打つ曲。
1stの中では一番の良い曲だと思う~。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Prophecy ★★ (2005-11-21 13:50:36)

ラストのアコギは良いねぇ……ジンワリくる。イントロも哀愁感が好き。
まぁ~アルバムの中じゃ地味な曲という位置づけに収まっちゃっているんだけれどね……。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★ (2005-11-20 10:27:02)

リフとキャッチーなサビはインパクト大。
曲とは全然関係ないけれど、処刑機械・拷問機械の中ではギロチンに興味津々な自分。


JUDAS PRIEST - Painkiller - One Shot at Glory ★★★ (2005-11-19 16:42:37)

Judas流様式美に貫かれた正統派HM。これもまた文句なしでしょ~。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Hell Patrol ★★ (2005-11-19 16:34:32)

ツイン・ギターによる哀愁漂うメロディに惚れ込んじゃう~。


浜田省吾 - 愛の世代の前に ★★ (2005-11-16 23:39:00)

1981年発表。武道館でのコンサートを控え、とにかくパワーのあるアルバムをつくりたい!という結果、名盤がうまれた。
「悲しみは雪のように」も収録しているし、バラード「愛という名のもとに」「陽のあたる場所」やロケンロー「愛の世代の前に」と名曲を収録した代表作。これを最高傑作に上げる人もいるはず。
「この曲を聴け!」で収録アルバム名が「悲しみは雪のように」となっているのはこの作品。
(「悲しみは雪のように」に関してはシングルもあるので間違いとは言えない)


SCORPIONS - Taken by Force - I've Got to Be Free ★★ (2005-11-16 23:29:25)

ロケンロー!
イントロからとにかくスリリングでカッコいいわぁ~。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★★ (2005-11-16 23:09:27)

湿り気を携えながら疾走するだけでなく、メロディーのキャッチーさもポイント。
アルバムの導入部とシンクロしている終わり方はコテコテながらも良いね。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2005-11-12 14:58:38)

他の名曲群と比較すると歌メロは弱いけれど、そんな事が気にならないくらい緊迫感とドラマ性が圧倒的。4:20以降は正座して聴くべし。6:50以降はその展開に圧倒されるべし。
スルメ的な味わいの奥深さのある曲。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Can I Play With Madness ★★★ (2005-11-12 14:19:25)

ブルース&エイドリアンが主導となって作り上げた曲。スティーヴ・ハリス色は間奏以外は薄い。


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2005-11-12 14:08:40)

ポール・ディアノの吐き捨てるようなパンキッシュなヴォーカルスタイルが最高にツボなのよん。


IRON MAIDEN - Powerslave ★★ (2005-11-12 13:54:00)

最初の2曲「Aces high」と「2 minutes to midnight」は代表曲に数えられ、ラストの2曲「Powerslave」と「Rime of the ancient mariner」はドラマティックな大曲。なのにアルバム全体では散漫な印象を受けてしまうのが残念。
「名盤」と言うよりは「超名曲を収録しているアルバム」。それから、ジャケのアートワークが秀逸。


METALLICA - Ride the Lightning - Fade to Black ★★★ (2005-11-06 12:07:56)

このアルバムも始めて聴いた時、1曲目の「Fight fire with fire」が肌に合わず遠ざけていたんだけど……後悔したw反省しています。
ラストでの、激しい中に叙情的な泣きを感じさせるギターソロがフェードアウトしていくのがたまらん。イントロのギターソロも泣きを感じさせます。


METALLICA - Master of Puppets - Welcome Home (Sanitarium) ★★★ (2005-11-06 11:52:23)

イントロから展開される陰鬱で叙情的な「静」の部分がスゴく好き。
全体の構成もドラマ性を感じられ、とても感動的。


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★ (2005-11-06 11:42:29)

最初聴いた時は「つまらーん!」と思って遠ざけてきたわけですが……
久々に聴いたらツボにはまってしまったw
結構キャッチーな曲。イントロがたまらんわー。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Living Bad Dreams ★★ (2005-11-04 13:14:57)

哀愁感が際立つ。
リマスターのボーナスとして世に出て良かったと思わずにいられない、かなりの秀作。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2005-11-04 12:01:00)

重厚かつ緻密な音作りが際立つ大ヒット作。コーラスワークも冴え渡り、全曲サビは一回聴いただけでも歌えちゃいそうなほどキャッチー。
「Woman」「Rocket」「Animal」「Love bites」「Pour some sugar on me」「Armagedon it」がいきなり立て続けに並んでいるので、前半だけでもお腹いっぱいになっちゃう。実際、これを全編63分を聴き通すのはかなり疲れちゃうかも。まぁ~良い曲揃いだからじっくり・ゆっくり聴き込んでいくのも楽しいと思うよ。
とりあえずLEPSを聴くなら最初にこれを聴けば間違いないかな。言うまでもなくHR/HM史上屈指の名盤。


DEF LEPPARD - Pyromania ★★ (2005-11-04 11:42:00)

次作が圧倒的な完成度を誇るHR/HM史上屈指の名盤なわけだけれど、これも曲単位でピックアップしていくと『HYSTERIA』に負けじ劣らず良い曲揃い。とりわけ「Photograph」「Stagefright」「Foolin'」「Rock of ages」などは良いね(もちろん他の曲も良いよ)
あ、ちなみにLEPSのジャケイラストはこれが一番カッコいいと思うよ。


DEF LEPPARD - Euphoria - Paper Sun ★★★ (2005-10-27 10:21:59)

陰りのある哀愁とギターソロが良い!
エンディングのギターソロはかなりドラマティック。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2005-10-22 15:57:55)

歌詞の意味を探ろうとしちゃいけないのよ。
「ロケット そうさ 愛のサテライト」
でも好き。


DEF LEPPARD - Hysteria - Women ★★ (2005-10-22 15:52:29)

綿密に作り込まれている上にシリアスな雰囲気もあって、歌詞も「シリアスなんかなー」と思ったら大間違い。
「女!女!女なしでは生きられない」
うーん、良い曲だ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★ (2005-10-22 15:44:32)

LEPS版「We will rock you」。
まぁ~歌詞もエロいし、なかなか好きな曲。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★★ (2005-10-22 15:39:29)

LEPSでの曲のタイプ「ポップ」て「爽やかさ」も含むから、そのつもりで。
……歌詞はエロいけれど。