この曲を聴け!
ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

MyPage

ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8
モバイル向きページ 
ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2005-10-22 15:33:28)

キャッチーなロケンロー!サビが爽やか。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock of Ages ★★ (2005-10-22 15:29:31)

サビのコーラスワークがカッコいい~。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2005-10-22 15:24:03)

ロケンローなノリにLEPSのコーラスワークが上手く働いている曲。
ハードさもいい感じ。


BON JOVI - Have a Nice Day - Have a Nice Day ★★ (2005-10-20 13:55:28)

今アルバムにおけるキラーチューン。
「It's my life」や「Bounce」が好きなら気に入ること請け合い。
ただ、今アルバムは「Welcome to wherever you are」やボーナストラックが良かったので、この評価に落ち着くかなー。


BON JOVI - Have a Nice Day - Welcome to Wherever You Are ★★★ (2005-10-14 15:40:52)

今作のみならず、最近の曲でもかなりの上出来な曲だと思ってみたり。
メロディーラインはBON JOVI節全開のキャッチーさでとてもいいね。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2005-10-14 15:26:46)

フッフッフッフーリ~ンっ!
ブリッジでのコーラスワークとラストの盛り上がりはカッコいいわぁ。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2005-10-14 15:16:00)

Pyromania、Hysteria、Euphriaのいわゆる「IA三部作」の中で一番取っ付きやすいと思う。
曲の質はどれも甲乙付けがたしなんだけど、このアルバムはバランスが良いので、聴いていて飽きないし疲れない。
「Promises」「Goodbye」「Paper sun」「To be alive」「Guilty」といったあたりが自分は好感触。
ポップでキャッチーなLEPS満載のアルバム。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★★ (2005-10-14 15:01:34)

キャッチーなメロディが心地いいバラード。良い曲だよっ。


JUDAS PRIEST - Painkiller - A Touch of Evil ★★★ (2005-10-14 14:36:02)

「Night crawler」同様、英国の香り。哀愁に満ちた叙情性がたまらん。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler ★★★ (2005-10-12 16:32:06)

アルバム中で最も「英国の香り漂うJUDAS PRIEST」な曲。
自分はこの曲がアルバム中では一番お気に入り。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2005-10-12 16:26:14)

ヘヴィで攻撃的。
歌メロが弱いので「英国の香りが漂うJUDAS PRIEST」を求める人にはちと飽きやすいかも。


SCORPIONS - Tokyo Tapes - Suspender Love (2005-10-12 15:26:48)

シングル「He's a woman - She's a man」のB面だし、特に目立った曲でもないんだけど、クラウス・マイネの歌唱がエロティシズムを感じさせるので発言しておこう。
リマスター盤『TAKEN BY FORCE』でもボーナストラックで収録されているけれど、『TOKYO TAPES』の方が音圧が良い感じ。


SCORPIONS - Taken by Force - He's a Woman - She's a Man ★★ (2005-10-12 15:08:31)

サビがキャッチー!
しっかしどうして「暴虐のハードロッカー」という邦題?


SCORPIONS - Taken by Force - The Sails of Charon ★★★ (2005-10-12 14:57:49)

2001年発のリマスター盤は冒頭のSEがカットされていたのね。残念。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2005-10-12 04:12:11)

ウリ仙人いいわぁ。
『TOKYO TAPES』収録ver.も素晴らしく良いすよ。


BON JOVI - Have a Nice Day - Dirty Little Secret ★★★ (2005-10-08 11:35:36)

今作はボーナストラックがスゴい。とりわけ、自分はこの曲が本編から洩れたとはいえ、ボーナストラックとして収録された事で安堵。
これと「Unbreakable」「These open arms」を聴くために高かろうと日本盤を買いましょう。アルバムの評価が変わってきます。


BON JOVI - Have a Nice Day - Unbreakable ★★★ (2005-10-08 11:28:50)

ダンスミュージック風にアレンジされたちょっと風変わりな曲。イントロ~Aメロを聴いた時は「なんじゃ、こりゃー!?」だったんですけれどね。
Bメロからの高揚感は半端じゃないです。クールでカッコいい!
クレジットはジョン、リッチー、デイヴィッド・ブライアン。ボーナストラックに収録。


BON JOVI - Have a Nice Day - These Open Arms ★★★ (2005-10-08 11:18:46)

何がどうした、ボーナストラックとして収録されたこの曲が本作において最高のバラードというのは。
BON JOVI節100%のバラードです。歌詞も良いね。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2005-10-08 11:00:00)

BON JOVIのアルバムでこれほどボーナストラックが充実したアルバムがあったろうか……。いつもなら「今回のボーナストラックも微妙だなぁ」となるはずなのに、今回は「本編より良い曲ってどういう事よ」と。選曲はどういう工程で行われたんだろう。
ちょっと今回はパンチが効いていない気がします。リーダートラックとなるべき「Have a nice day」も『CRUSH』における「It's my life」や『BOUNCE』における「Bounce」ほど突き抜けていない、という感じが否めない。聴き込んでみると平均して充実した楽曲なんだけど、やっぱりBON JOVIのアルバムは「突き抜けた1曲」が無いとパワー不足に感じちゃう。
悪いアルバムじゃないし平均点以上ではあるけれど、もうちょい楽曲にバラエティの幅が欲しかったかな。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - You Don't Remember, I'll Never Forget ★★★ (2005-10-08 10:06:46)

音質はアレだけど、ギターソロにキャッチーなメロディと秀逸な曲。


CREAM - Royal Albert Hall: London May 2-3-5-6 2005 ★★ (2005-10-08 09:44:00)

DVDと同時発売された2枚組CD。収録曲目は基本的にDVDと同じなので、コチラには「Sitting on top of the world」が収録されていない分DVDに軍配が上がるんですけれど、ボーナスで入っているのはDVDとは異なり5/3の「Sleepy time time」(DVDの「Sleepy time time」は5/6)なので、DVDを買った人も買っておいて大丈夫です。
DVDよりも手軽にCREAM再結成ライヴを聴きたい人向けのアイテム。歌詞・対訳・解説つきなので、入門者向けベストとしても重宝できそう。若い頃の方が勢いがあったとはいえ、やはりCREAMはスタジオ音源よりライヴを聴くのが良いと思いますよ。


CREAM - Royal Albert Hall: London May 2-3-5-6 2005 ★★ (2005-10-08 09:36:00)

2005年5月に行われた再結成ライヴを収録した2枚組DVD。
公演曲目は「CREAMベスト」な感じで、DVD特典として収録曲の別テイクが3曲(「Sleepy time time」、「We're going wrong」、「Sunshine of your love」)、インタビュー。同時発売されたCDには「Sitting on top of the world」が収録されていない、収録されている曲目の収録日もそれぞれ同じなので、コチラがお薦め。
前半のハイライトは「N.S.U.」~「Politician」や「Born under a bad sign」と言って良いんじゃないかというぐらいの充実した演奏にはただただ脱帽。ノリノリで軽快な「Rollin' & Tumblin'」も外せない。
ディスク2には「Crossroads」に始まり超名曲「White room」、「Sunshine of your love」が居並びます。
全員が還暦越えし、若い頃にあったような勢いや激しいバトルは減退しているにも関わらず、それを感じさせない力強さは相変わらず「このバンドは伝説的なバンドだったんだなぁ」と実感させられます。円熟された演奏と片付けるには勿体ないくらい、カッコいいのです。滲み出る気迫が違う。
(独り言)たま~に変なアングルがあるけれど気にしない気にしない。


CREAM - Disraeli Gears - Sunshine of Your Love ★★★ (2005-10-07 11:13:33)

一度聴いたら忘れられなさそうなリフにキャッチーなメロディが印象的。


THE BAND APART - Dive into Disney - When You Wish upon a Star ★★★ (2005-09-21 06:33:27)

ディズニー映画『ピノキオ』の「星に願いを」をアレンジしたもの。
……原曲では聴いた覚えのないメロディがサビに出てきているけれど!?でもこれがいいのよ、うん。
『K. AND HIS BIKE』にもシークレットで収録。


THE BAND APART - K. and His Bike ★★ (2005-09-19 15:10:00)

2003年リリースの1st。
ロックを根幹としてジャズ、ボサノヴァ、ダンスミュージックなどを取り込んだ音を表現している。大袈裟に言っちゃうと天才、となっちゃうんだけど、しかし才能と音楽表現の可能性を感じさせるのは事実。
聴いて損はない、てか是非聴いておこうw


J - PYROMANIA - One for All ★★ (2005-09-19 13:58:38)

歌メロに漂うホンノリ哀愁に「漢(おとこ)の背中」みたいなのを感じたり。
メッセージ性の強い歌詞に励まされる曲です。


J - PYROMANIA - Champagne Gold Super Market ★★ (2005-09-19 09:41:22)

ゴリゴリ刻まれるリフがカッコいい曲。
ドラムソロから始まる間奏がかなりスリリング。
サビの歌メロはかなりキャッチー。


J - PYROMANIA - But You Said I'm Useless ★★★ (2005-09-19 09:28:44)

キャッチーなノリノリロケンロー!
ギターソロにはスラッシュが参加。すぐに「スラッシュだ!」と分かりますよ。


J - PYROMANIA ★★ (2005-09-18 12:31:00)

LUNA SEA充電期間中のメンバーソロ活動時にリリースされた1st。とにかくハードロック!という作品に仕上がったのは実に彼らしい。ヴォーカルに関してはまだまだなんだけど、でもロケンロー!な勢いを感じさせてくれるかも。
収録曲も硬派なロックなんだけど、ちょこっと見え隠れするキャッチーさがいいね。
「But you said I'm useless」のギターソロにはスラッシュがゲスト参加。いかにも~、なソロを引き倒してます。ベース&ドラムのインスト「Back line beast」では真矢が参加。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★★ (2005-09-02 13:05:15)

もはやオリジナルより有名なカヴァー曲。
最近お茶のCMで使われていましたね。


VAN HALEN - 5150 - Love Walks In ★★★ (2005-09-02 12:57:49)

ギターソロが凄くいい雰囲気の、爽やか~でポップなバラード。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery ★★ (2005-08-28 16:00:49)

物悲しい雰囲気の漂う哀愁・泣きメロバラード。
ギターソロもかなり良いと思いますよ~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Feels Like a Good Thing ★★ (2005-08-28 15:51:29)

キャッチーでノリのいいロケンロー!
ギターソロがカッコいいですよ。


BOSTON - Don't Look Back - It's Easy ★★★ (2005-08-24 10:28:01)

Don't Look BackにA Man I'll Never Beばかりが語られるアルバムではないと思います。
こんな良い曲もあるのになぁー。爽やか~でポップな曲。


BOSTON - Don't Look Back - Don't Be Afraid ★★ (2005-08-24 10:24:33)

ノリノリな曲。イントロとコーラスワークがいい感じ。
『DON'T LOOK BACK』後半のR&R曲群の中では一番出来が良いと思います。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come ★★ (2005-08-18 12:31:27)

ジョンジーの鍵盤がいい仕事。
コーラスなんて一緒に歌いたくなるキャッチーさじゃない?
次の曲との繋がりもなかなか面白いです。


DSCHINGHIS KHAN - Non-stop Best Hits - Samurai (2005-08-09 13:05:28)

サームライ♪サームライ♪サームライアイア~イア~イ♪
フッ!ギャァァァ!という掛け合い(というか切り合い?)が耳から離れない…
歌詞は分からないけれど、やっぱり侍の歌なのは確からしい。
あ、言うまでもなくこれもダンスミュージックです。


DSCHINGHIS KHAN - Moskau - Moskau ★★ (2005-08-09 12:52:17)

空耳flashで有名。
本家のPVらしき映像(TV出演かなにかの映像?)は青い服を着たスキンヘッドの人の踊りがたどたどしかったり、赤い服を着た女の人がオスカルみたいとこれまた衝撃映像。
またボートで屁でちゃう ほ~。
へい へい へい へい!


DSCHINGHIS KHAN - Dschinghis Khan - Dschinghis Khan ★★★ (2005-08-09 12:29:08)

ジン!ジン!ジンギスカーン!
小学校時代、何故か上の続きに「爺やと婆やが芋喰って屁ぇして~」と歌っていた……空耳にもなっていないのに、何でだろ!?


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Heavy Duty/defenders of the Faith (2005-08-09 09:19:02)

佳曲だけど、神々しさという意味ではかなりの名曲。


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★ (2005-08-09 09:13:09)

コージー・パウエルのドラムが下っ腹に響きますw
「Stargazer」「A Light In The Black」のある後半ばかりが目立っちゃうけれど、これもアルバムのひとつのハイライトじゃないかな。


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Cagey Cretins (2005-08-07 07:33:03)

こっから後半。
スピード感のある演奏にギターソロがカッコいい!


GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - SCREAM (album version) ★★★ (2005-08-06 13:16:49)

ダンス&ヴォーカルユニットEXILEとの共演曲。
Official Websiteでは「世紀のコラボレーション実現!」と大々的に銘打っている通り、実際に評価できる作品に仕上がったと自分は思います。
ダンサンブルなアレンジを加えられた演奏に、サビでのGLAYらしい哀愁感のあるメロディが一聴しただけでも耳に残ると思います。演奏陣の音もしっかりと主張され存在感あり。
コラボレーションのお手本のような曲。PVもカッコいい。


GLAY - pure soul - SOUL LOVE ★★★ (2005-08-05 10:45:26)

同時リリースされた「誘惑」よりコッチの方が好き。
人気絶頂期にリリースされた最高のポップソング。
PVもおちゃらけた雰囲気がスゴく良かったですね。


GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - Missing You ★★★ (2005-08-05 10:27:53)

悲しさ、虚しさ、冷たさ、苦しさを思わせるネガティヴな歌詞に哀愁メロディが絡む曲。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★ (2005-08-05 10:05:31)

大ヒット曲ですね。
高校時代、クラスの人が教室でアコギを鳴らしているなー、と思ったらこの曲のイントロだった、なんて思い出もあり。


LUNA SEA - IMAGE - SEARCH FOR REASON (2005-07-31 01:30:26)

ライヴVHS(LD・DVDもあり)『IMAGE OR REAL』での「SUSPICIOUS(CD未収録曲)」からの流れがオススメ。
スタジオVer.も良いですよ。狂気的な暗さのある曲です。


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Harvester of Eyes ★★ (2005-07-29 23:06:55)

重厚感のある演奏にリフがカッコいい!
リスナーの緊張感は次第に高まりラスト2曲で死に至る、と。


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Dominance and Submission ★★ (2005-07-29 22:57:29)

「支配と服従」で良いのかな。
Dominance!Submission!の掛け合いがカッコいいよ。


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Career of Evil ★★ (2005-07-29 22:45:32)

ちょっとオカルトな雰囲気があるけれど、基本はポップ&キャッチー。
「悪魔の経歴」でよいのかな?シングルにもなった曲で、取っ付きやすいですよ。


VAN HALEN - 5150 - Why Can't This Be Love ★★ (2005-07-26 20:28:35)

ポップ&キャッチー!ハードさはないけれど、ポップさが好きな人なら結構好きじゃないかな。
スキャットが印象的。


尾崎 豊 - 回帰線 - Scrambling Rock'n'roll ★★ (2005-07-26 03:34:40)

タイトル通り、ロケンロー!


尾崎 豊 - 誕生 - 黄昏ゆく街で ★★★ (2005-07-26 03:25:45)

孤独と愛しさ。切ないねぇ……。
このタイトルを冠した小説(未完だったかな?)もありましたね(自分は読んだことないっす)


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer (2005-07-25 20:24:47)

んー、何がなんやらw


NAPALM DEATH - Scum - Scum ★★ (2005-07-25 20:21:11)

緩急の差があり過ぎなのですがw


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - "O" (2005-07-25 08:24:58)

音が随分と重め。
サビで中森明菜の「DESIRE」を思い出したのはここだけの話。
Get up, get up, get up, get up, Burning heart~~~て曲ね。


LUNA SEA - LUNACY - FEEL ★★★ (2005-07-25 07:58:56)

ヘヴィなリフがザクザクと刻まれますが、自分がこの曲で一番耳に残るのはやはりメロディー。
ちなみにソロはエレクトリック・ヴァイオリン。


LUNA SEA - LUNACY - Crazy About You ★★★ (2005-07-25 07:48:07)

河村RYUICHI声がOKなら一聴の価値あり。
ラストにかけての盛り上げ方は良いよー。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Time ★★★ (2005-07-24 22:15:11)

鬱屈とした歌詞。
イギリスは60年代後半~70年代にかけて不景気だったので、失業者の歌かと思われ……。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2005-07-23 19:32:36)

キャッチーながらもダーティーかつ純粋なヘヴィネス。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★ (2005-07-20 14:17:00)

前半4曲が突出していて後半の曲が霞んでしまうのは否めないが、しかしトータルの完成度は高い。
霞みがちに感じられる後半の曲だって、実はなかなか良い曲。前半のインパクトが強すぎるんだよっ。
インパクトだけでなく、聴き込んでこそこのアルバムの価値が実感できてくると思います。言うまでもなく、名盤。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2005-07-20 00:37:30)

アメリカンな曲。ノリも良いが、やっぱりメタルなんだよね。
ゆがらなざしんっかみんっ!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★ (2005-07-19 20:30:08)

イントロ、ギターソロが良いわぁ。良すぎ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Jawbreaker ★★ (2005-07-18 23:45:07)

ジョーブリィカァーーーーーーーー!
ラストのシャウトは神。
JUDAS PRIESTはやっぱり英国バンドなんだなぁ、と感じさせる曲。


JUDAS PRIEST - Priest... Live! - Freewheel Burning ★★★ (2005-07-18 23:29:49)

スタジオ盤よりこっちかな。高揚感が凄い。
フリー!
ウィール!
バァニーーーーーーンッ!!


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★ (2005-07-18 23:10:02)

PVや「ねぎとろーねぎとろー」が有名。
まぁそれはおいといて、いい曲ですよ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - The Sentinel ★★★ (2005-07-18 23:00:05)

正統派HMを代表する1曲と言っても良いかも。
演奏も凄けりゃロブ・ハルフォードの鬼気迫る歌唱も凄い。
鳥肌立っちゃう曲でっせ。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra ★★ (2005-07-16 18:35:00)

2002年リリースの2nd。マッタリ気怠い感じ。
1st『GREATEST HITS』が200万枚近く売れたが、しかしこれもそれに劣らぬ名盤。
相変わらず我が道を行くという感じで、60~70年代のロックテイストを感じさせる楽曲群が居並びます。
シングル曲の他に気怠い感じのリフが印象的な「Standing Bird」、キャッチーでノリの良い「You Ate It」、「Life Goes On」など良曲多し。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - Life Goes On ★★ (2005-07-16 17:48:07)

フォークソングな感じの曲。ポップでキャッチー。
アコギの音えぇわぁ。ちょいと早口なボーカルもええよ。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - I Will Be With You ★★★ (2005-07-16 17:36:13)

レトロながらもモダン&キャッチー!60~70年代テイスト。
古き時代のロックンロールを愛する人なら結構好きだと思います。


THE MONKEES - Birds Bees & the Monkees - Daydream Believer ★★★ (2005-07-16 04:12:51)

一度でも聴いたことのある人は多いと思います。超有名曲。
う~ん、癒されるわぁ。ほのぼのマッタリ、ええ曲です。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - inside you ★★ (2005-07-16 03:15:24)

真矢が原曲提供者。
全員による共作の「Looper」を除くとこれが唯一の原曲提供となってしまったわけだけど、もし活動が続いていたならなかなか面白い曲を提供してくれていたかもしれない、と思うわけですよ。
演奏陣の音圧はすごくヘヴィ。でも河村RYUICHI声でポップ。良曲。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - Looper ★★★ (2005-07-16 02:56:38)

原曲提供者は誰だろうと思っていたら、どうやら全員によるものらしい。
リズムパターンは真矢、その上にJがベースラインを乗せ……という感じだとか。
LUNA SEAにしか出来ません、て感じの曲。良い意味で変態。
やはりLUNA SEAはc/wに名曲か……。
アルバム『SHINE』はRYUICHIの声を活かしきれていないのに、シングルのc/w曲はかちりとハマっているのは何故ー!!


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - SANDY TIME ★★★ (2005-07-16 02:37:25)

9:30のうち、約半分がギターソロ。
スタジオver.で満足できない方はコチラをどうぞ。狂気的な雰囲気が良く出ていますよ。
文句の付けようがないです。個人的にはコチラの方を推したい。


THE WHO - Tommy - Sensation ★★ (2005-07-10 18:56:58)

三重苦から解放されたトミーを表すように、曲もポップで開放感のある感じです。
ここから彼は周囲にもてはやされながら時の人となっていきます。


BEAT CRUSADERS - P.O.A. ~POP ON ARRIVAL~ - HIT IN THE USA ★★ (2005-07-09 21:12:46)

アニメ「BECK」の主題歌だったのかな?
ノリの良いポップな曲です。ハンドクラップ&コーラスが良い!


BEAT CRUSADERS - A PopCALYPSE NOW 〜地獄のPop示録〜 - LOVE DISCHORD ★★★ (2005-07-09 21:07:54)

哀愁・泣きメロのロケンローにポップセンスを加味したような曲。
キャッチーで非常に良いと思いますよ。


BEAT CRUSADERS - A Popcalypse Now~地獄のpop示録~ ★★ (2005-07-09 21:01:00)

映画ファンじゃなくてもこのアルバムタイトルが「Apocalypse Now(地獄の黙示録)」をもじったものということはすぐにわかると思います。フランシス・コッポラ監督の賛否両論の歴史的問題作ですね。
メジャーデビューの6曲入りミニアルバム。収録曲のうち「CHRISTINE」「BE MY WIFE」は再録ですが、まぁこのアルバムは「JAPANESE GIRL」「LOVE DISCHORD」を収録しているので良しです(この2曲はP.O.A.に再録されています)
ミニアルバムながらも、BEAT CRUSADERSの魅力が十二分に伝わってくると思います。
アメリカンなパンキッシュ・ポップなのかな?ロケンローて感じですよ。


THE WHO - Tommy - Underture ★★ (2005-07-09 00:05:58)

ジワジワと盛り上がっていくインスト曲。曲展開が巧いと思う。
「Sparks」で登場したメロディーを基に10分に拡大しています。


THE WHO - Tommy - Sparks ★★ (2005-07-08 23:59:49)

ダイナミックさもあるカッコいいインスト曲。
この曲のメロディーは「Underture」でもお目見えします。


THE WHO - Tommy - Cousin Kevin ★★ (2005-07-08 23:49:29)

なかなかメロディのいい曲です。
内容は、従兄にひどい虐めを受けるトミー。
おかげでトミーは周囲に対してさらに心を閉ざしていきます。
従兄といい叔父といい、トミーの周りにはアブノーマルな人がいっぱいです…。


LUNA SEA - LUNACY - KISS feat. DJ KRUSH ★★ (2005-07-07 17:42:15)

「Sweetest Coma Again」同様にfeat. DJ KRUSH。第三者を加えることで、楽曲に新たな要素を加えた。
SUGIZOのソロワークでの楽曲雰囲気がかなり強く出ている曲。
各演奏陣の音が際立っていて、ぶつかり合いながら曲としての深みと大きさを増している感じ。
ラストでの音のうねりがなかなか面白いです。


THE WHO - Tommy - Overture ★★★ (2005-07-07 00:29:12)

『TOMMY』のオープニング。
単なるオープニングじゃないです。アルバムを通して聞いたならわかると思いますが、この曲のメロディーは「We're Not Gonna Take It」、「See Me Feel Me」、「Pinball Wizard」などで再登場します。始まりの曲にして終りの曲も含んでいるんですね。
なので無理矢理プログレッシヴの項目にチェックをつけるのであります、ハイ。


THE WHO - Tommy - We’re Not Gonna Take It ★★★ (2005-07-07 00:12:27)

『TOMMY』を締めくくる名曲。
前半はポップでキャッチーです。トミーから信者が離れていくけれど。
後半はSee me, feel me~のくだりとListening to you~が再び。
解釈次第では希望とも破滅とも取れるエンディングです。
自分は「やっぱりこれは破滅なんかなぁ」と思っております。


THE WHO - Tommy - Go to the Mirror Boy! ★★★ (2005-07-06 23:17:27)

ストーリーで言うと、トミーを医師のもとへ連れていき診察を受けたけれども「これは心の問題で、身体的な問題ではないようだ」とお手上げになるパート。
演奏陣が強力。半端ねーっす。ズシリときます。歌メロは結構キャッチー。
アルバム中で何度も登場するSee me, feel me~のくだりは魂の叫びなのですよ。


JEFF BECK - Blow by Blow - Air Blower ★★ (2005-07-05 18:27:39)

前半はスリリングな感じです。ファンキーですよっ!
後半は哀愁漂うメランコリックな感じです。
個人的な好みで言うと後半の雰囲気が良いです。イメージ的には秋。


鬼束ちひろ - Sugar High ★★ (2005-07-05 09:21:00)

2002年12月リリースの3rd。
彼女のアルバムは順を追って買うべきなのだけれど、まぁ特筆すべき点があるので書き込み。
この作品で聴き所と言うのべきなのは「変化の兆し」が見え始めていること。
このアルバムをリリースした後にシングルでロック調の「Beautiful Fighter」、2004年に復活作で現時点での最後のリリースとなっているハードロック(!!)「育つ雑草」が発表されているわけだけれども、その音楽的変化はこの作品の「Tiger In My Love」から始まっているように感じられるわけでして。この曲は純然としたロック音楽ではないけれども、曲調の変化は明らかで、ヴォーカルの乗せ方はかなり意識しているんじゃないかと思わせます。
他の収録曲は「声」「Castle imitation」「漂流の羽根」あたりが秀作かな?他はなかなかの水準という感じで、シングル曲がない分だけ全体の色をバランス良くしたのが窺えます。その分「Tiger In My Love」が目立つ気もしないでもないけれどねw
初回盤には「Castle imitation」の8cmシングル付き。
「育つ雑草」を聴いた時は「どうした、鬼束!?」と驚きが先行したけれども、この作品を挟んでみると、やはりこの推移はロック音楽に魅了されたが故なのか、ということが見えてくるかも。


BLACK SABBATH - Sabotage - Symptom of the Universe ★★ (2005-07-01 00:41:27)

「黒魔術」的なダークさでなく「暴力」的な荒廃さがあると思う。
ノコギリで肉を切り刻む。ナイフで傷口を抉る。「バールのようなもの」で殴りつける(違
後半の展開も良いですね!


BLACK SABBATH - Paranoid - Fairies Wear Boots ★★ (2005-07-01 00:29:26)

イントロからして「これから何か起こるぞ!」と気分が徐々にハイになる曲。
リフが格好良すぎるのです。問答無用!


SCORPIONS - Love at First Sting ★★ (2005-06-28 01:15:00)

ジャケが良いですね~。色気のあるオネーチャンを男が抱いています。何をしているのかな~?うひゃっw
84年発表の本作で全米チャート8位を獲得し、ワールドワイドなバンドとしての位置を固めました。
言うまでもなく「しっかり聴けよ!」と言わんばかりの熟練した完成度があります。
リスナーもこころして、それこそ正座で聴くくらいで聴きましょう……でも正座で聴き通すのは無理だよ、絶対にw
思わずハッとさせられるようなメロディーに、ハードロックのノリ、気がついたらコンポの前で叫んでいると思います。
ラストの「Still Loving You」は秀逸な名バラード。暗く哀しい湿り気充分な曲。
他にも「Rock You Like A Harricane」「Big City Night」といった名曲が収録されています。
楽曲の完成度にバラツキがなく音のつくりも良いので、安心して手を出せる傑作です。オススメっ。


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★ (2005-06-25 19:58:00)

キャッチーさもある曲。HMというよりはHRに近い雰囲気。
イントロとソロがカッコいいですよ♪


THE WHO - Tommy ★★ (2005-06-25 16:16:00)

最も有名なロックオペラアルバム。1969年発表。
内容は非常に難しいです。
かいつまんで書くと、第一次世界大戦後(映画では第二次世界大戦後)、義父(映画では実父)が殺害された現場を目撃し「見えない」「聞こえない」「話せない」の三重苦を母親から強要されたトミーが、ピンボールの達人となり、そして三重苦から解放されてアイドルのような存在になるが、母親と父親はここぞとばかりにトミーグッズを作り金儲けし、「トミー教」なるものまでつくったが金権体質に陥り、それに反感を感じた信者によって母親と父親は殺害されトミー教は崩壊する、というお話。
内容解釈をいろいろ調べてみて、興味深い解釈方法が「トミー=第一次世界大戦後のヨーロッパ文明」という解釈。トミーが生まれたのを1916年前後とし、三重苦から解放されたのが20歳前後とすると、「見えない」「聞こえない」「話せない」の三重苦だったの時代はヴェルサイユ体制下のヨーロッパで、三重苦から解放された時にはヒトラーのヴェルサイユ条約破棄、ドイツ軍によるライムラント進駐・イタリア軍によるエチオピア侵攻が起こったわけです。トミーが目を開いた先には戦争の影があり、純粋な精神を伝えようとしても周囲が肥大化し崩壊(第二次世界大戦)に至っていくわけですね。一見すると平和に見えたヴェルサイユ体制も、その見えない部分では常に混乱と争いの影があり、しかし人びとはそれを「見ようとも」「訴えようとも」「聞き入れようとも」しなかった、ということですね。
うぉー、深い!目から鱗だよ!勉強になりました…。
とよく分からんことを書きましたが、楽曲だけでも素晴らしい出来ですよ。特に「Pinball Wizard」は最高。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 15の夜 ★★ (2005-06-25 03:29:31)

有名ですね。
盗んだバイクで走り出すような15歳の夜を過ごしたらダメですよ~。


THE WHO - Tommy - Pinball Wizard ★★★ (2005-06-25 02:55:18)

『TOMMY』と言ったら「ピンボールの魔術師」なわけでして。
アルバムのストーリー上で最も大きな山場ですが、そんなこととは関係なくカッコいい曲です。
アルバム全体を通して聴くのがベストかもしれないですが、単曲で聴いても充分なクォリティ。
緊張感がありながら、歌メロはキャッチー。
浦沢直樹さんの『20世紀少年』というマンガでは、主人公ケンヂが少年時代に、"ピンボールの魔術師"だと名乗っていたことを、ヨシツネが思い出す場面が出てきます(14巻・51ページ)その元ネタの曲。


JEFF BECK - Blow by Blow - You Know What I Mean ★★★ (2005-06-23 23:55:38)

「ギター殺人者の凱旋」(なんつー邦題だ)のオープニング。
殺人者がやってきて、ジワジワと殺られますよ!
☆オマケ
テレビ番組に出演して演奏した時のものを発見して聴いてみたけれど、ありゃ強烈。
ハードかつファンキーでスピード感も有り。ギター殺人者に殺されるぅ!


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-23 22:39:00)

意外や意外。もう新作が出るらしいです。
8月30日(日本時間では31日)に全世界同時発売とのこと。12曲を収録する予定。
「Say What You Will」は普通verとレゲエver!?ということは2verを収録するということなのかな?
親友だったジョージ・ハリスンの「Love Comes To Everyone」のカヴァーも披露とか。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - Free World ★★ (2005-06-21 02:27:45)

60~70年代ロックの雰囲気がありながら、ちょっと現代的。
彼らのセンス勝ち、てことで。リフが頭から離れない曲です。
たしかシングルでヒットした曲。CMでも使われていたはず。


LOVE PSYCHEDELICO - Love Psychedelic Orchestra - Standing Bird ★★★ (2005-06-21 02:14:28)

リフが頭から離れなくなる曲。このセンスは良いね。
それから、ルーズで気怠い雰囲気の出し方が上手い。
下手な人がやると「ダラダラやるんじゃないよ」て言われそうなのと紙一重。
ちょっと甘口採点?☆3つくれてやらぁ!


鬼束ちひろ - インソムニア ★★ (2005-06-17 22:52:00)

2001年発表の1st。カタカナ表記が正式らしい。
ドラマ主題歌のタイアップを得た2ndシングル「月光」がロングヒット、「Cage」「眩暈」もまたヒットとなり、注目の中リリースされたアルバム。
伸びやかで説得力のある歌唱と声、境界例的観念の歌詞が特徴。ウチの母曰く「地の底から湧きあがるような感じ」(もしくは「沈み込むような感じ」だったかも)
個人的には「月光」はまぁまぁ好きて感じだけど、軽快な「We can go」、サビでの絶唱が印象的な「Cage」、歌詞が本領発揮といった感じの「眩暈」あたりは非常に良いと思う。他にも良曲が目白押しという具合で、稀有な才能を感じさせる名盤。全体のトーンとしては、少し暗く、物悲しい印象があると思う。
彼女の声・歌い方が独特な雰囲気なので、ちょっと好き嫌いは分かれそうな感じはあるかもしれないけれど。


鬼束ちひろ ★★ (2005-06-17 21:48:00)

2004年9月に行われたイベント「SWEET LOVE SHOWER 2004」にシークレットで参加した時、NIRVANAとTHE POLICEのカヴァーを披露したとか。
同時に披露された新曲「育つ雑草」もアップテンポなロックとなっている。
2004年10月27日、体調不良により一時活動休止を発表。
現在は所属事務所とのマネジメント契約が終了され、新しい動向も窺えないが……
歌い方と声が、聴いたら忘れられないくらい存在感があると思います。