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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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MALICE MIZER - merveilles - 月下の夜想曲 ★★ (2005-04-23 11:22:58)

ギターパートは一音もありません。
MALICE MIZERの王道とはちと違うけれど、これが有名だと思う。
カラオケでこれ歌えや~、と歌わされ、見事に撃沈した曲。
意外と難しいのよね、これ……。


スピッツ - 空の飛び方 - 空も飛べるはず(Album Version) ★★★ (2005-04-21 10:08:08)

何故か音楽の授業でこの曲を歌ったw
サビが良いです♪


SPITZ - ハチミツ - ロビンソン ★★★ (2005-04-21 09:58:05)

イントロが絶品の味わい。メロディーも良いですね♪


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash ★★★ (2005-04-19 05:52:42)

このリフは病み付きになる。
テレビCMでも使われていた曲。


THE ROLLING STONES - Out of Our Heads - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2005-04-19 05:38:32)

超有名曲なので知らず知らずのうちに聴いたことがある筈、と自分は思っている曲。
やっぱりR&Rは聴いていてノリノリになれるのが良い。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★★ (2005-04-18 01:21:04)

徹頭徹尾ヘヴィな曲。ヘヴィなハードロックというのが自分の位置づけ。
ヘドバンするにはもってこいですね!w


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2005-04-18 00:44:39)

伝説の一曲。これを聴いていないヤツァ早よ聴きなしゃれ。


RAGE - Black in Mind - Sent by the Devil ★★★ (2005-04-18 00:16:42)

ヘヴィで疾走する演奏に哀愁を感じさせる歌メロ、間奏とどれもが良いと思う。
特に歌メロは特筆もの。この知名度の低さが寂しい。


PRIMAL FEAR - Nuclear Fire - Nuclear Fire ★★★ (2005-04-18 00:04:29)

Aメロは特に書くことが無い(汗)ですが、サビが良すぎます。
これぞジャーマンメタル。


DREAM THEATER - Train of Thought - In the Name of God ★★ (2005-04-13 01:49:07)

ラブリエが熱唱するサビが凄く良い曲。
全体を通してラブリエがかなり良いですね。特にラストが良い。
アルバムのラストに相応しい大曲。


DREAM THEATER - Train of Thought - Stream of Consciousness ★★★ (2005-04-11 10:00:23)

演奏陣の全員が凄いけれど、やはりペトルーシが凄い。
曲全体を通して凄いのですが、7:32以降の展開が個人的には聴き所。さすがDT。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - The Glass Prison ★★ (2005-04-11 09:43:27)

中盤の「Restration」で少しダレてしまうように感じさせてしまうのが残念だと思います。インパクトの強いReflection、インストバトルと歌メロの良いRevelationが良いだけに、尚更そう感じてしまいました。
ベクトルを変え、これまでのDream Theaterとは違う面を表現し、次作でそれを結実させたのだから、超名曲とまでいかなくとも非常に意義のある曲だと思います。


DREAM THEATER - Train of Thought - Vacant (2005-04-08 22:49:40)

次曲「Stream~」とセットの曲。メロディーはなかなか。
個人的には、引き合いに出されがちな「Wait For Sleep」の方は単曲で聴けるのに対し、コチラはどうしてもセットとなっちゃう。


DREAM THEATER - Train of Thought - Honor Thy Father (2005-04-08 20:03:01)

中盤でのExpecting~とその後のOn and on and~は好印象。
インストバトルは「もうちょっとコンパクトにまとめた方が良かったんじゃないかな」と思ってしまいました。
曲とは関係ないけれど、歌詞カードのアートワーク(木男と体育座りしている裸の女性)が凄く好き。
このアートワークこそプログレッシヴw


DREAM THEATER - Train of Thought - Endless Sacrifice ★★★ (2005-04-08 19:19:47)

『Train Of Thought』中、この曲が一番良いと思いました。
哀愁漂う歌メロは垂涎ものですね。自分はインストバトルよりも前半の方が好印象です。でもまぁ、なんだかんだ言って結局は後半の怒濤の展開に尽きる。心して聴きなさいっ。


DREAM THEATER - Train of Thought - This Dying Soul ★★★ (2005-04-08 19:07:24)

イントロでのギターフレーズや5:45あたりからの前半のクライマックスが非常に良いと思います。いかにもDream Theaterに求めているものという感じです。
前半Reflection of Reality(Revisited)の聴き所はやはりクライマックスでのドラマティックな展開でしょう。やはり彼らはインストバトルもさることながら、こうした美しいメロディーを聴かせられるあたりが「売り」だと思うので。
後半のReleaseでは緊張感に満ちたインストバトルが聴けます。ただし歌メロは前半程の良さはないと思います。ラストのギターとキーボードは凄い。
自分は前半☆☆☆後半☆☆で、全体は☆2.5です。
中盤で「Glass Prison」のリフや「Blackened」などが挿入されます。申し訳ないながら、自分も爆笑してしまいました。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2005-04-03 02:29:00)

最初聴いた時は「あれれ、メタリカ!?」と思ったりもしましたが……
自分は「DTと言ったらI&W」なので、手放しに絶賛することができない作品です(素晴らしい出来だと思うのですが)。
かと言って「I&W」の再来を期待しているか、と問われたら「それはない」とも答えるのですが。
前作からのヘヴィなサウンド作りは顕著なまでになり、アルバム全体を通してみると徹頭徹尾ヘヴィです。
ヘヴィなのは良いのですが、曲の色が似ているのは否めないんじゃないかな、と思います。
そのため最初に聴いた時に、印象に残る曲が少ない。(もっとも、それは聴き込むうちに解決していきますが)
歌メロがヘヴィさに埋もれてしまったせいか弱く、極上のメロディーで聴かせるDTを期待する人にとって
「凄いけれど……」と思わずにはいられない。そこがちょっと寂しい。歌自体も少ないですし。
DTはそのバックボーンに数々のプログレのバンドがあるのは周知だし、同時にメタリカなどが好きなのも周知。
これは問題作ではなくかなり高品位な作品であると思う。ただし、ベクトルは違う。
次作がどうなるか。……これまた難しいのがリリースされそう・汗
k.s.m.2さんと同じく、「何てプログレッシヴ(苦笑)」


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Looking Out From Nowhere ★★ (2005-04-02 20:59:14)

イントロのギターの泣きっぷりに悶絶!オブリガートやソロも良いです。
Bメロでの哀愁ぶりがいいだけに、サビがもうちょいと感じてしまう。


ASIA - Asia - Sole Survivor ★★★ (2005-04-02 15:51:49)

荘厳な雰囲気の曲。でも歌っているのが「冷めたような哀愁ヴォイス」のウェットンなので、サビはちょっと哀愁。
演奏も、これぞASIAの真骨頂。


ASIA - Asia - One Step Closer ★★ (2005-04-02 15:43:20)

ハウのギターソロが最高にカッコいい。さすがです。


ASIA - Asia - Cutting It Fine ★★★ (2005-04-02 15:37:58)

スティーヴ・ハウ、ジェフリー・ダウンズが大活躍。
緊張感の張り詰めたような演奏から、ドラマティックなフィナーレへ。
荘厳な雰囲気を漂わせるその演奏は、ロジャー・ディーンの絵の雰囲気にピッタリ。
(自分はどちらかというと次作「ALPHA」の絵を彷彿としちゃいますがw)


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) ★★ (2005-04-02 15:22:06)

爽快で分厚いコーラスもさることながら、やはりこの曲はウェットンですね。
彼のちょっと冷めたような哀愁のある声がとても気持ちいい。


DEEP PURPLE - Fireball - Strange Kind of Woman ★★ (2005-04-02 14:48:32)

「MADE IN JAPAN」でのギターとギランの掛け合いが最高。
やっぱりDPはライヴが最高にカッコいい。


VAN HALEN - 5150 - Good Enough ★★ (2005-04-01 21:22:21)

湿り気一切なし!カラッカラの陽気なノリノリロケンロー。
とってもアメリカ~ン。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Nobody Knows You When You’re Down and Out ★★★ (2005-03-31 17:55:42)

カヴァー曲(原曲は聴いたことないです……)。邦題は「だれも知らない」。
イントロからいきなりブルージーな泣きのギター!感無量。
曲のタイプに「渋い」もしくは「ブルージー」が採点項目として欲しくなっちゃうw


HIDE - hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ ★★ (2005-03-30 20:33:00)

選曲・曲順もいいのですが、やはり40ページもあるブックレットがあるのはとても好感がもてますね。
ファン歴の長い人にも読み応えのあるものでしょうし、ファンになって日の浅い人ならどんな曲やアルバムを発表してきたのか、時おり見られる「PSY-」で始まるHIDEの造語の意味を知る上でも大事ですね。こういうものが付属しているということこそ、このベスト盤の大きな意義だと思います。


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2005-03-30 03:01:40)

リッチーのギターソロがとてもいい曲(特にラスト)。
イアン・ペイスもカッコいいでっせ。
オルガンのリフも頭から離れませんぜ。
カヴァーデイルとグレンの歌もいい味出してカッコいいですぜ(特にグレン)。
第3期DPならではの曲ですね。


DIR EN GREY - Missa ★★ (2005-03-27 19:47:00)

「いかにもV系だなぁ」な感じの楽曲が好きじゃない人は聴かない方がよろし。
インディーズ時代でまだまだヴォーカル京さんも滑舌がわるく、音程も安定感がないし、声の芯が細い感じ。
メロディセンスは「GAUZE」「MACABRE」が絶頂期だと思うけれど、このアルバムもかなりいい。
曲の質がかなりいいだけに、音のつくりが悔やまれる。


DIR EN GREY - MACABRE - Berry ★★ (2005-03-26 14:15:59)

歌詞はダークなのに曲は明るいし、サビはポップw
冒頭での少年?の台詞は「うへー(汗)」て感じですね。


DIR EN GREY - MACABRE - 太陽の碧 ★★★ (2005-03-26 00:03:02)

歌詞の哀しさは現実的な表現なだけに直に伝わってきますね。
曲調との反比例具合はこれが一番かも?


DIR EN GREY - Withering to death. - C ★★★ (2005-03-25 22:18:06)

ブリッジ部分の「実際~」とサビでのメロディが良い!
う~ん、カッコええ。


BON JOVI - Bounce - Open All Night ★★ (2005-03-24 18:38:27)

ジンワリくるバラード曲。
静かでしっとりした雰囲気で、寝る前に聴きたくなりますね♪


BON JOVI - Bounce - Bounce ★★★ (2005-03-24 18:30:37)

いかにもライヴ向けの曲。
BOUNCEツアーではオープニングで演奏され、ボルテージが上がりましたw
ちょっと甘口採点。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - We Got the Right ★★★ (2005-03-24 06:04:43)

キスク作曲の「すごい曲」。コメントはこれだけでいいですか?
なぬ、Eagle~やMarch~みたいに速くない?
そんなことは曲の真価を左右するものではないぞ。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2005-03-24 05:40:20)

自分にとってこの曲のような「メロディアスで疾走する」タイプの曲は即効性はあるけれど、しばらくして(曲によっては、すぐに?)聞き飽きてしまうものなのですが、この曲の場合は逆で、じわじわ効いてくる。自分以外にもそういう書き込みをされている方がいて、「そういう曲なんだな~」と勝手に納得したりw
即効性が曲の質を左右するわけではないですが、このようなタイプの曲の中では珍しい体験をさせてもらいましたw


WHITESNAKE - Slide It In - Slow an' Easy ★★★ (2005-03-24 04:57:01)

コージー・パウエルのドラミングも最高にカッコいいけれど、やっぱりカヴァデールに惚れます。ブルージーでソウルフルな歌唱が最高!


WHITESNAKE - Trouble - Lie Down (A Modern Love Song) ★★ (2005-03-24 04:07:09)

さすがカヴァーデイル。彼らしい歌ですw
ノリノリで楽しい雰囲気もとてもいいですね。コーラスとハンドクラップが雰囲気を盛り上げてくれます。


WHITESNAKE - Lovehunter - Walking in the Shadow of the Blues ★★★ (2005-03-24 03:54:29)

初期Whitesnakeの魅力がストレートに伝わってくるブルージーなHR。
今更ながらカヴァーデイルの声はこういうブルーズ向きな深みがあると思う。


BON JOVI - Keep the Faith - Keep the Faith ★★★ (2005-03-24 02:30:22)

ライヴでもお馴染みですね~。なのでこの曲は是非ライヴで体感するために聞き逃さない方がいいです。
「デッデッデーッデデーデデレデー」と響くベース、軽快なリズムを生み出すドラム、曲全体の都会的な雰囲気を作り上げるキーボード、リッチーのギターソロ、どれもがカッコいい。え、ジョンはどうだ、って?ジョンは魂のこもった歌もいいけれど、なんといっても「マラカス」ですよ、そりゃw


BON JOVI - Keep the Faith - I'll Sleep When I'm Dead ★★ (2005-03-24 01:59:47)

聴いていて楽しいR&R。ピアノが雰囲気を盛り上げてくれる。
ライヴでも定番曲だし、彼らも演奏していて楽しいんじゃないかな。
自分はこういう曲、すごく好きですね~。


D-SHADE - TRUE - ENDLESS LOVE ★★★ (2005-03-24 01:38:06)

ラストのギターソロは曲に合ったメロディのツボを押さえていてカッコいいですね。手数のかなり多いドラムもしっかり要所要所で盛り上げてくれていると思います。


CREAM - Wheels of Fire - Those Were the Days ★★★ (2005-03-24 00:55:32)

この曲を聴いていると、ベースが一番目立っているように感じてしまうのですw
縦横無尽に叩かれるドラム、言わずもがなクラプトンのギター、そしてベースのせめぎあう間奏はとてもカッコいいです。
『WHEELS OF FIRE』収録のスタジオ曲中、「White room」「Deserted cities of the heart」に次いで好きな曲。


X JAPAN - ART OF LIFE - Art of Life ★★ (2005-03-21 21:41:12)

YOSHIKIの本領が発揮されるのは即興演奏よりも計算された構成の方だと思う。なのでピアノソロに関しては上の方で発言されているBlack Bird Flyさんと同じ意見。ただこれがないと「Art of lifeではない」というのも分かるので悶々としちゃう・苦笑
さすがはYOSHIKI、クラシック畑出身という感じの大曲です。
ロンドン・ロイヤルフィルハーモニーの演奏も華麗。YOSHIKIのメロディセンスは半端ない。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE ★★ (2005-03-21 17:39:40)

書き込む前に予告しておきます。
「コメントがとんでもなく長くなりそうです。」
前作MP2がストーリーアルバムとして問題を抱えていたなら、それは楽曲の質ではなく「テーマ」にあったと自分は思う。楽曲に関しては彼ららしい高レベルで一筋縄でいかないながらも、テーマを焦点にアルバムを聴いてみると、インストバトルがどうしても必要なものに感じられない展開があるわけだし、何より「輪廻転生」というテーマが消化しきれていないんじゃないかな、と。
で、今回は精神的障害。テーマが現実的かつ現代的になり、歌詞も事象を的確に捉えようとしているのが感じられる。「なぜ精神障害が起こるのか」の分析よりも「現代に何が起こっているのか」だけを取り出そうとしているように思えるのだが、いささか焦点ぼけしてしまう章があるのが難点か。しかし身近なテーマを据えたことによりこの楽曲の持つ説得力は増している。
楽曲(☆の個数は単曲での独断的採点です)
Overture:イントロダクション的役割のインストゥルメンタル。いささか大仰な気がしないでもない。前作の方がしっくり来たので、☆。
About to crash:テーマは躁鬱症だと思う。頑張る人ほど鬱症にかかりやすい。曲はすごくいいです。☆☆☆
War inside my head:精神的内面での葛藤(かな?)。いささかはっきりしないが緊張感は曲が表現している。☆
The test that stumped them all:テーマは妄想症だと思う。緊張感の張り詰める演奏がテーマと噛み合っている。☆☆
Goodnight kiss:娘を虐待してしまう母親の苦悩。娘と引き離されてしまった母親の悲痛な叫びで次の曲へ。☆☆☆
Solitary shell:ポップな曲だがテーマは重い。統合失調症だと思う。☆☆☆
About to crash(reprise):歌詞は焦点ボケしてしまうが、曲はいい。☆☆
Losing time/Grand finale:現代の抱える精神的地獄を提示しながらフィナーレ。余韻に浸りましょう。☆☆
※歌詞のテーマは歌詞を読んだ限りで推測される症状・状況なので、もしかしたら違うかもしれません・汗


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - Six Degrees of Inner Turbulence: VI. Solitary Shell ★★★ (2005-03-21 01:08:38)

曲は透き通る感じのある、聴いていてホノボノできるようなポップさがある。
なのに、歌詞は哀しく重い。
『Six Degrees~』の中では一番好きです。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Seven: II. One Last Time ★★ (2005-03-21 00:48:22)

イントロのピアノが個人的にツボの曲。
ラストへの伏線的曲なのでしょうけれど、しかしこれはこれで好きです。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Four: Beyond This Life (2005-03-21 00:40:28)

スリリングな展開なのに、少しだれてしまうように感じるのが残念。アグレッシヴなのは歓迎なのですが、もう少しコンパクトにまとめて欲しかった感じです。
☆2つ付けたいけれど、1つでゴメンなさい。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy ★★ (2005-03-21 00:01:04)

キーボードが良い感じですね。
間奏での演奏バトルはキーボードもすごいがやはりギターもすごい。
でもやっぱりキーボードに軍配かな、いや、やっぱりギターも(以下略w)


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Six: Home ★★ (2005-03-20 23:53:13)

怪し気で気怠い雰囲気がするので、こういうのは好きじゃない人もいるかも(自分はその気怠さが好きだったりw)。サビはドラマティックで聴き所。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Jerusalem ★★ (2005-03-18 22:14:46)

傑作アルバムの最初を飾る、荘厳な曲。
2:45という短さながら、ドラマティックさは大曲に劣らないかも。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2005-03-17 02:19:07)

「このCDを買え」の方で偉そうに「先輩の傑作アルバムの方が断然いい」と書いた自分ですが、この曲に限っていえば「聴く映画」として成功しているんじゃないかな~、と思います。
嵐の中の出来事を思わせるような破滅的な雰囲気がストーリーと相まって、こういったストーリーアルバムにおける「効果音」の存在意義を確認させられます。
もちろん、演奏陣も鬼気迫るものを聴かせてくれていますよ。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Seven: I. The Dance of Eternity ★★★ (2005-03-17 02:01:23)

後半のハイライト的なインストゥルメンタル。
演奏陣が持てるテクを全て凝縮させたような緊張感の張り詰める演奏にはただただ脱帽。ベースソロ、ジャズピアノのパートが曲にメリハリを持たせる上で良い役割を果たしていると思う。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Living Wreck ★★★ (2005-03-17 00:58:47)

イアン・ペイスとロジャー・グローバーによるリズム隊の圧倒的存在感が遺憾なく発揮された曲だと思います。この曲のダイナミズムはこの二人の役割が大きい。
もちろん、全員が素晴らしい演奏・歌唱をしているんですがねw


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★★ (2005-03-17 00:45:09)

どうしてこの曲がこんなに点数が低いのかな、と考えてみたり。
リフの疾走感はいうまでもなく、間奏での演奏陣のバトルは並々ならぬ緊張感ですし、ギランのシャウトもカッコいい。ちゅーれんさんの葛藤もよく分かります。たとえ20分くらいでもライヴ盤収録されていたら、間違いなく代表曲の仲間入りできたろうに。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Locomotive ★★ (2005-03-16 21:26:59)

エンディングでのピアノがとてもいい感じ。
聴けば聴く程、9分近くあるその長さも気にならなくなる程にハマっていける。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Anything Goes ★★ (2005-03-15 23:47:59)

ジワジワ効いてくる曲。
疾走ロケンロー「You're Crazy」と大団円の感動曲「Rocket Queen」に挟まれて影が薄いかもしれない(怪しい雰囲気のイントロからして、そんなことはない!?)。だがしか~し、イントロの「ギーチョンギーチョン」という音が頭から離れない筈……ほ~ら、思い出してきたでしょ!?
……まだ聴いていない人に「ギーチョンギーチョンいわれてもワケ分かんねーよ」といわれそう・苦笑。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - You Could Be Mine ★★★ (2005-03-15 23:22:08)

円熟・完成されたHR曲。
この曲ではマット・ソーラムの役割が大きいと思う。もちろんスティーヴン・アドラーの「いかにもロケンロー!」な感じのドラミングも好きなんだけど、マットのタイトなドラミングがあってこそのイントロだし。要所要所を引き締めてくれているしね。Appetite収録曲とは違い、スタイリッシュな印象を受ける。もちろん、カッコいい。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - You Ain't the First (2005-03-15 00:13:32)

なかなか味のある曲。ほのぼの。


LUNA SEA - SINGLES - TWICE ★★★ (2005-03-14 23:41:36)

この頃のc/w曲ってホントに質が充実しているよな~と思わされる。
ゆったりとしたテンポでじっくり歌い上げられる歌に、ふわ~っと漂うような浮遊感。
最高でっせ、にいちゃん・ねーちゃんよー。とにかく聴いときなはれ。


LUNA SEA - LUNACY - VIRGIN MARY ★★★ (2005-03-14 22:42:43)

ラストアルバム収録の9分を超える大曲。
とにかくスケールがデカい。なおかつ完成度もむちゃくちゃ高い。
最初の頃は「この歌詞(特にサビのところ)はあり得ないだろう……」と飛ばしていたのですが、いや~それは大失敗じゃないですか。5分あたりからの展開は筆舌に尽くしがたいです。
間違いなくアルバムのハイライトであり、アルバム自体を象徴するような曲。
『LUNACY』はこの曲だけで充分かもしれない(他にも良い曲はあるけれどね!)


MALICE MIZER - merveilles - Le ciel ★★★ (2005-03-12 22:27:36)

壮大な雰囲気のバラード。ピアノがいい味出しています。
Gacktの歌もとてもいいです◎


MALICE MIZER - merveilles - Brise ★★ (2005-03-12 22:22:57)

おもちゃ箱のような曲。個人的にすごくお気に入りなんでこの点数(過大評価?)。
ハンドクラップや「テケテケテ、ピューン」て効果音などが楽しいです。


MALICE MIZER - Voyage - 死の舞踏~a Romance of The"cendrillom"~ ★★ (2005-03-12 22:08:01)

成長過程ということでちと荒削りかな、という印象もあるもののなかなか良い曲。
シンデレラの願いを叶えてあげる魔女が悪い魔女のように感じられるw


MALICE MIZER - Voyage sans retour - N.p.s N.g.s~no Pains No Gains ★★ (2005-03-12 21:43:53)

少女にそんな台詞を言わせちゃダメでしょ~!と言いつつ(歌詞もエロティック)、サビは良い。
n-typeは未聴。


MALICE MIZER - Voyage - Transylvania ★★ (2005-03-12 21:35:42)

中世ヨーロッパを舞台としたホラー映画を見ているような感じ。特にイントロあたりが。効果音もなかなかいい感じ。


MALICE MIZER - Voyage - ~前兆~ ★★★ (2005-03-11 23:14:17)

ピアノを中心としたインストゥルメンタル。
ちょっとセンチメンタルな感情を呼び起こすようなメロディを奏でるピアノを演奏陣がドラマティックに味付け。
アルバムのラストを飾る、綺麗な曲です。


MALICE MIZER - Voyage - Madrigal ★★★ (2005-03-11 23:07:53)

すごくお気に入りなんすよ、この曲。『Voyage sans retour』の中で一番。
ちょっとポップでちょっと可愛らしい(?)バラード。
歌詞は甘々なのですが、それもまたいいじゃないですか、こういう曲ならばw
Gacktの声もピッタリだしね。


MALICE MIZER - Voyage - 追憶の破片 ★★ (2005-03-11 22:56:48)

耽美的かつメロディアスな要素が際立っている曲。
インディーズ盤故の音質が悔やまれる。


MALICE MIZER - merveilles - Syunikiss~二度目の哀悼 ★★★ (2005-03-11 22:49:48)

まさしくMALICE MIZERの真骨頂。
聴く度に呑み込まれるような荘厳さを備えていますね。


LUNA SEA - STYLE - 1999 (2005-03-11 07:00:53)

インディーズ時代を彷彿とさせる小曲。
1999ということで、世紀末的な雰囲気です。
この曲に「END OF SORROW」が続くことで、この2曲が互いに補完し合うのだと思う。単曲としてのクオリティもなかなか。


MALICE MIZER - merveilles ★★ (2005-03-11 06:11:00)

有名な「月下の夜想曲」で色物扱いして聴かず嫌い、というのはちょっと勿体ない。
捨て曲なしなのは言うまでもないのですが、やはり彼ら独特の世界を持っているのは強みだな、と思います。
(人によってはその独特さがアクに感じられて肌に合わないわけですが・苦笑)
このアルバムに伴うライヴでもアルバムの世界観を再現する演出がなされたのですが、徹底して一つの世界を表現するところに自分は「アーティストとは何ぞ?」の答えの片鱗を垣間みたような気もします。
どんな音楽をやっているのか?という質問に答えるにも一苦労するので、とりあえず聴いてみてくださいw


MALICE MIZER - Voyage sans retour ★★ (2005-03-11 05:52:00)

インディーズ時代の、成長過程ながらも良い曲がそろったアルバム。
個人的には「Madrigal」がすごくお気に入り。曲もさることながら歌詞が良いのよ、この曲。
他に「premier amour」インストゥルメンタル「~前兆~」などが良いかな。
個性が強いバンドなので一概には言えないけれど、自分も捨て曲なしだと思う。


MALICE MIZER - merveilles - au revoir ★★★ (2005-03-11 05:03:17)

曲もそうですけれど、歌詞が綺麗だな~と思います。
ヴァイオリンの奏でる旋律もいい雰囲気ですよ。


LUNA SEA - LUNACY - TONIGHT ★★ (2005-03-11 04:36:51)

疾走するキャッチーなロックチューン。約3分というコンパクトさも◎
RYUICHIもけっこう覇気入れている感じなのに、シャウトは「う~ん」なのよねん。


LUNA SEA - LUNACY - a Vision ★★ (2005-03-11 04:26:50)

最初の怪しい雰囲気が掻き鳴らされるギターによってブレイクされた後は、ぐいぐい引っ張るようなベースとテンポ良く疾走するドラムが良い感じの曲。
曲自体に洗練された雰囲気もあり、音質も硬質で研ぎすまされた印象を受けます。


LUNA SEA - SINGLES - Claustrophobia ★★★ (2005-03-11 03:59:02)

初期の隠れ名曲。c/w曲にはホント良い曲が多い。
暗く物悲しいのだけれど、どこか美しい雰囲気の印象。
浮遊するようなSUGIZOによる主旋律が悲痛な叫び声のように響く。
こういった鬱屈とした曲に関してはオリジナリティがとんでもないと思う。
まさしく初期LUNA SEAの傑作!


HELLOWEEN - The Best, The Rest, The Rare - Livin' Ain't No Crime ★★ (2005-03-10 15:07:02)

ポップで陽気な曲。良い意味で「みんなのうた」で歌われそうな雰囲気。
聴いていてホノボノできる曲、自分は好きだなぁ。


LUNA SEA - IMAGE - MOON ★★★ (2005-03-07 21:16:11)

インディーズ盤『LUNA SEA』の「MOON」をリメイクしたもの。
女声コーラス、ヴァイオリンが加えられ、曲自体の長さも4:40から7:10になっています。間奏部分及びラストでの盛り上がりはインディーズ盤のも並々ならないのですが、個人的にはコチラの方が好きなので、コチラで登録しておきました。
曲の幻想的な雰囲気をより醸し出す女声コーラスとヴァイオリンの役割は非常に大きいんじゃないかな、なんて思います。とてもドラマティックに仕上げていて、7分間もあっという間です。この曲を聴いたら、月を見上げたくなりますよw
ラストでのRYUITCHIの慟哭するような「ウォウオ~ウォ~」でアルバムの締めくくり!そして「WISH」はアンコール、というのが自分の『IMAGE』の聴き方ですw
ライヴでは「SILENT NIGHT~MOON」というかたちで演奏されており、そちらもオススメです(NEVER SOLD OUTで聴けます)。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song ★★ (2005-03-06 17:02:11)

ギターソロのところで一気にテンポアップして盛り上がるけれど、そこがなかなかカッコいいですね~!
ジョンジーのベースがいい感じ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2005-03-06 16:57:31)

オルガンの雰囲気がとてもいい感じのバラード。
なんだか「ほわ~ん」て感じになれる曲です(どんな感じだw)


ERIC CLAPTON - Rush - Tears in Heaven ★★★ (2005-03-06 16:26:09)

大切な人を失った哀しみを、優しいメロディと歌で包み込むバラード。
クラプトンのバラードの代表曲ですね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Tale That Wasn't Right ★★ (2005-03-05 02:14:33)

演歌なジャーマンメタル。もしくは、ジャーマンメタルな演歌。
疾走曲と有名曲とに挟まれているため、1、2回聴いた後はすっ飛ばしちゃう人が多そう。
それは「ダメ、絶対。」
サビで一気に盛り上がるのですが、そのところで思わず身震い。キスクの伸びやかなハイトーンは他の曲でも聴けるのですが、しかしこの曲でのは超絶としか言いようがないです。すごいっすよ~、ホント。
ハイトーンが注目されがちだけど(自分もそうだわなw)、哀愁漂わせながらしっとりと歌い上げるところもなかなか味があります。
曲自体はギリギリ佳曲、と言ったところだけどキスクのヴォーカルが良すぎるので、☆2つ。


U2 - War - Like a Song… ★★★ (2005-03-04 23:04:40)

Angry words won't stop the fight/Two wrongs won't make it right
口論じゃ戦いを止められやしない/結局、間違っていることに変わりはないんだ
(ふぁうすと訳・変な訳でごめんなさい)
単純明快なのに、とても深く突き刺さってくる言葉じゃないかな、なんて思います。
自分が感じたのは「戦いは戦いしか生まない」みたいな感じですね。
曲はこのくらいのスピード感が自分にとっては一番気持ちいいです。


U2 - War - Two Hearts Beat as One ★★★ (2005-03-04 22:36:04)

今の今までこの曲が発言されていなかったのが不思議。
イントロのギターとベースの絡みなんてとてもカッコいいと思う。
ニューヨークに刺激されて作ったという解説を参考にすると、歌詞は人種問題をテーマにしているのかな?blackとwhiteという単語が出てくるし。
カミソリのように冷たくソリッドなギターの音もいいけれど、個人的にはベースの躍動感が結構いい感じ。


U2 - War - Sunday Bloody Sunday ★★★ (2005-03-04 21:46:23)

曲の歌っている背景・歴史を勉強すればする程に重く、そして感動できる曲。


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★ (2005-03-02 20:19:23)

邦題は「悪魔のハイウェイ」ですよ~。酒とバラの日々さん
リフとギターソロが結構カッコいいけれど、ちょっと飽きがくるのが早いかも。
歌詞カード「※曲中、歌詞聞き取り不可能な部分がありますが御了承ください」の衝撃を初めて味わった因縁の曲w


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2005-03-02 19:26:35)

一度聴いたら忘れられないイントロと哀愁のこもったメロディが絶品の名曲。


BON JOVI - New Jersey - Ride Cowboy Ride (2005-03-02 19:17:11)

ラジオから聞こえてくるような、くぐもった音がノスタルジックな雰囲気を醸し出す佳曲。


BON JOVI - Crush - Just Older ★★ (2005-03-02 19:11:14)

いや~、最近聴き直してみたら「いい感じじゃーん」と思いました。
ソロのあとにピアノだけが静かに奏でられ、そしてギター、ベースが加わった後に一気に盛り上がっていくあたりが聴き所かな?
随分前に引っ越し、今は一児のパパさんとなった弟とカラオケにいった時、弟がこの曲をラストにいれ、2人で合唱しました。う~ん、歌詞がジンワリ沁みてくる。
今はまだ自分も弟も20代前半、20年後とかに聴いたらもっとジンワリくるのかな。


DIR EN GREY - Jealous - Unknown...despair...a Lost ★★ (2005-02-28 00:14:10)

隠れ名曲。
「栽培野菜」……たしかにw
うねるようなベースラインとザクザクと刻まれるリフ、サビの歌メロがいい感じ。
c/wと言えど、あなどっちゃ~いけない。


D-SHADE - TRUE - TRUTH ★★★ (2005-02-27 23:59:20)

メロディーと歌声とが相まって爽快なサビを聴かせてくれる曲。
夏に聴きたい1曲ですね。


SCORPIONS - Love at First Sting - Big City Nights ★★★ (2005-02-27 22:54:14)

キャッチーかつ哀愁漂うメロディの曲。
良い曲だなぁ……しみじみ。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Arc of Space ★★★ (2005-02-27 20:42:35)

アルバムの締めの、厳かな雰囲気のするアコースティック曲。
静かに始まり、ドラマティックな歌唱を披露しつつ静かに終わる。
もう何も言うことはありません、じっくり堪能してくださいっ。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - The Ghost of Cain ★★ (2005-02-27 20:33:37)

上記の2方と同意見。
ボーナストラックと言えばおいしい曲もある反面、「本編の後におかれていて、せっかく完成されたアルバムをブチ壊し」なんて場合もありますが、この曲は13曲中11番目に収録されていて、なおかつしっかりアルバムに溶け込んでいます。普通に収録された曲と言われたら頷いちゃうかも!?雰囲気も良い感じだしね。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Road to Hell ★★★ (2005-02-27 20:21:33)

Smith/Dickinsonのクレジットと言えば2minutes to midnightが思い浮かんでしまうのですが、この曲も名曲に引けを取らない正統派HMチューン。
スピード感のある、歌メロが耳に残る曲です。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Man of Sorrows ★★★ (2005-02-27 20:02:26)

ブルース・ディッキンソンの絶唱バラード。
歌詞が「Here in a church」から始まるが、ピアノとストリングスの効果もあって教会を思わせるような荘厳な曲です。
彼のヴォーカリストとしての実力が並々ならぬものであると味わえますよ。これは絶対に聴いた方がいい。


BRUCE DICKINSON - Accident of Birth - Darkside of Aquarius ★★★ (2005-02-27 19:52:18)

静かなイントロからヘヴィなリフが始まった瞬間、思わず拳を握りしめてしまうこと請け合い。
曲の展開もスリリングで、のめり込むこと間違いなし!
特筆すべきは4:30からの展開。まさしく圧巻!


LUNA SEA - SHINE - I for You ★★ (2005-02-27 16:51:12)

ソロ後のLUNA SEAに対するパブリック・イメージは多分この曲なんだろうな~。
歌詞はソロ前とは大きく変わって表現が直接的になったので、じっくり聴くと赤面w
ドラマの主題歌にも使われたバラード。


LUNA SEA - SHINE - SHINE ★★ (2005-02-27 16:38:08)

ノリの良いポップでストレートなロックチューン。
ストレートすぎてLUNA SEAっぽくないっちゃーないけれど、個人的には結構好き。


CREAM - Wheels of Fire - Politician ★★ (2005-02-27 05:29:46)

政治家てのがどんな人間かを知りたきゃこの曲を聴け!なんてねw
政治家は黒塗りの高級外車がお好き。