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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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ふぁうすとさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - PASSION ★★★ (2005-02-27 04:47:53)

言葉遊びが面白い曲。エロいかもw


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - NEVER END ★★★ (2005-02-27 04:38:35)

テクニカルかつキャッチーな歌メロ。
そこのお方!頼むから、この曲を聴いてくれぇ~!


D-SHADE - ZERO~SINGLE COLLECTION ★★ (2005-02-24 23:37:00)

アルバム1枚1枚を買う程の余裕もないのでベストアルバムを……(ごめんなさい・汗)と思ってこれを買ったのですが、このベストにしか収録されていない「ZERO」という曲がとても良かったので、これはファンの方にも(むしろファンの方にこそ!?)聴いてもらいたいですね。しんみりしますよっ。


STEPPENWOLF - Steppenwolf - Born to Be Wild ★★★ (2005-02-23 23:44:50)

タイトルの通り、ワイルドでカッコいいロケンロー!
リフ、サビともに有名なので、多分聴いたことがある人は多いでしょう。


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2005-02-21 19:33:43)

ドラム、ベース、ギターが一体となって演奏されるイカした有名リフ、「マ・マ・マ・マイ~シャローナ!」はもちろん、ギターソロもカッコいいです!


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2005-02-21 18:33:28)

とてもドラマティックなバラード。メロディーに加えストリングによる荘厳さがこの上ない素晴らしさ。言葉を失うくらいの良い曲です。


LUNA SEA - SHINE - STORM ★★ (2005-02-19 22:45:49)

1年のソロ活動を経て、バンド活動復帰の最初に出されたシングル曲。
曲調・歌詞ともにソロ前とは全く別のようなポジティヴさに戸惑った人もいるんじゃないかな、なんて思ったり。でも変な固定観念を振り払ってもらえれば、楽曲の格好良さに気付くのは簡単だと思う。
ソロ活動ではメンバー5人が楽曲アプローチの全く異なるソロ活動をみせたので、再びバンドとして戻った時に吉と出るか凶と出るか戸惑いながらも待ったシングルだけに思い出深い曲です。「だけど僕らは離れたりはしないから」の歌詞は、メタルパンカーさんと同じく、嬉しかったです。


LUNA SEA - STYLE - HURT ★★★ (2005-02-19 00:21:58)

問答無用、泣く子も黙るヘヴィなミドルチューン。
グルーヴ感や重さなど言いたいことはいわれているので、一言だけ。
「こういうミドルチューンほどRYUICHIの伸びのいい声が活かされる曲はない。必聴。」


LUNA SEA ★★ (2005-02-19 00:13:00)

ナメちゃいかんぜよ(笑)>いちごだいふくさん
ソロ後のRYUICHIの声は「河村隆一」なので好きになれない方もいられるでしょうが、
やはり「巧いかどうか」という観点では認めざるを得ないと思います。ただ、声と曲調が
合わずにゲンナリさせられた曲もあるのも事実ですが(苦笑)LUNA SEA流HM/HR曲とか。
特にソロ後の楽曲を聴いて思ったのは、ミドルチューンでの声の伸びが良くなっていること。
あまり評価されていない『SHINE』『LUNACY』ですが、収録されているミドルチューンでは
伸びのいい声が活かされていて、曲調にうまく噛み合うととんでもない武器になっています。
テクニックは「テクニックが格好いいのではなく、曲を格好よくするためのテクニック」という
言っちゃ当たり前なことをしっかりと心得ていたバンドじゃないかな、と思います。
Deja-vu再録版ということは聴かれたのはベスト盤でしょうか?
「ROSIER」「TRUE BLUE」あたりが気に入ったなら、アルバム『MOTHER』『STYLE』の2枚を
プッシュしておきますね。中古とかでも容易に入手できると思います。


CREAM - Wheels of Fire - Deserted Cities of the Heart ★★★ (2005-02-18 14:27:02)

適度な軽快さがあるので、かなり聴きやすいと思う。
間奏部分でのストリングスの醸し出す雰囲気がとても好き。


LUNA SEA - IMAGE - VAMPIRE’S TALK ★★★ (2005-02-18 14:14:07)

コメントに悩む程すごい曲。なぜなら、独特だから。
「こういう曲が聴けるのはLUNA SEAだけ!」とジャ○プのように書いたんじゃ芸がない。でも事実、この曲はLUNA SEAの専売特許みたいなものだと思います。
楽曲・歌詞ともに良いのですが、楽曲はelさんの書いている通りです。
んで、歌詞。ヴァンパイアが人間の女性に思いを寄せてしまいます。
LUNA SEAというバンドの個性が強くでているのは曲からだけでなく歌詞でも、と自分はこの曲を聴く度に思います。他のバンドではこのモチーフを思い浮かべる前に普通の失恋ソングを書くと思うので。
「太陽の下キミを抱いて灰になろう/ミイラに生っても愛しくて」
この1行だけでもluna(狂気)とsea(愛)とが入り交じっていて、LUNA SEAの音楽世界(あるいは歌詞)の特徴が表れていると思います。
独特な雰囲気の強い曲なので、なかなか取っ掛かりにくいかもしれませんが、良さがわかってくると底なし沼のように抜け出せない深みを持っていると言っていいんじゃないでしょうか?


LUNA SEA - MOTHER - CIVILIZE ★★ (2005-02-18 13:07:20)

ダークだけど、サビでは一転してメロディアスな要素も。
ギターをもくっちゃうようなベース音がカッコいい。


ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Forever Man ★★ (2005-02-18 06:00:23)

ギターソロがカッコいい曲。「Forever man♪」のコーラスも印象に残る。


ERIC CLAPTON - Reptile - Travelin' Light ★★ (2005-02-18 05:44:44)

カヴァー曲とは思えないくらい、音がオシャレな感じ。なかなかノリもいい感じだと思います。


LUNA SEA - EDEN - Rejuvenescence ★★★ (2005-02-18 04:57:12)

イントロもそうだけれど、ギターの音色の使い方がとてもいい感じ。INORAN・SUGIZO両者の特徴がよく表れていると思う。
この曲がなかったら、『EDEN』全体を通して聴いた時の透明感は3割減だと思う。


BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2005-02-17 23:20:52)

素晴らしい曲です。超有名曲。中学校の英語の教科書にも載っていた気がする。


LED ZEPPELIN - Presence - Tea for One ★★ (2005-02-13 13:55:31)

Since~と比べてしまいたくなるけれど、これはこれで良い曲。
渋さはコチラの方が格段に上。


LED ZEPPELIN ★★ (2005-02-13 13:37:00)

噂の(?)『狂熱のライヴ』を「このCDを買え!」に登録しておきました。
映像はやっぱり微妙wなのですが、「Since I've Been Loving You」がとても良かったです◎


LED ZEPPELIN - The Song Remains the Same(映像作品) ★★ (2005-02-13 13:29:00)

「The soundtrack from the film~」のDVD。邦題は『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』。
チャプターリストは以下の通り。
1.ギャングたち
2.オープニングクレジット
3.静かな生活
4.ニューヨークへ/Bron-Yr-Aur
5.Rock & Roll
6.Black Dog(イントロにBring It On Home)
7.Since I've been Loving You
8.No Quarter
9.ブートレッグ
10.The Song Remains The Same
11.炎と剣
12.The Rain Song
13.捕らわれの城
14.違法入場
15.Dazed and Confused
16.ボーイング・プレー
17.黒の魔術師"ジミー・ペイジ"
18.Dazed and Confused(続)
19.侵入者
20.Dazed and Confused(終)
21.ノー・コメント
22.Stairway to Heaven
23.Moby Dick
24.Heartbreaker
25.Whole Lotta Love
26.エンドクレジット/Stairway to Heaven
ライヴ映像は1973年7月のマディソン・スクウェア・ガーデンでのライヴを収録・編集したもので、曲目の他に「炎と剣」やら「黒の魔術師"ジミー・ペイジ"」など「???」となること請け合いなチャプターがあるのですが、これは「メンバー演技コーナー」みたいなものですw
さて、ここまで書いたらお気づきでしょうけれど、これは純然たるライヴDVDではないです。「ドキュメント映画」的映像作品です。なので、曲目中にも関係ない映像が入ったりします。元が映画公開された作品なので、「ライヴDVD」として観るよりも「ライヴも聴けるドキュメント映画(メンバーの演技付き)」として観るのがいいでしょう。
再び収録曲に話を戻すと、Since I've Been Loving Youのイントロで披露されるギターソロは素晴らしい演奏です。圧倒される泣きのメロディー。定番Dazed and Confusedでもテンションの高いインプロを楽しめますし、Heartbreaker~Whole Lotta Loveでも良い演奏を聴くことが出来ます。もちろんボンゾのドラムソロのMoby Dickも外せませんよ(ボンゾのドキュメント映像も含めて)。
「今ならハリウッド価格1500円!」の安価で売られている店もあるので、見つけたらチェックしておきましょう。映像は良くないですが、演目・テンション・記録的価値などから考えるとこの値段は充分にお釣りがきます。


HIDE - PSYENCE - MISERY (remix version) ★★★ (2005-02-12 17:49:28)

hideの優しさに溢れた曲。
なんといっても曲作りのセンス以上に言葉選びのセンスが光ってる。
彼は音楽性だけでなく人間としても大きな魅力を持っていましたね。


HIDE - PSYENCE - GOOD-BYE ★★★ (2005-02-12 17:42:03)

切なく泣けてきます。
優しいメロディーに癒されつつ泣きましょう。


HIDE - Ja, Zoo - PINK SPIDER ★★★ (2005-02-12 17:38:12)

hideはこんな傑作を遺してくれたのです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Tangerine ★★★ (2005-02-12 15:48:05)

IIIのアコースティック曲の中では1番好きな曲。
哀愁漂う曲調の中、ギターソロがいい味を醸し出しています。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Gallows Pole ★★ (2005-02-12 15:45:07)

プラントの歌唱がいい味出してる曲。
このノリは結構好きだな~。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - El Condor Pasa (If I Could) ★★★ (2005-02-11 14:14:12)

牧歌的超有名曲。中学校の英語の授業の時に歌ったような、歌わなかったような。
野菜を、いっぱい食う……やっとその意味が分かりましたw


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Thorn Tree in the Garden ★★ (2005-02-11 13:50:14)

アルバムのラストを飾る静かなバラード曲。前曲「Layla」の後半からの流れは曲調的にも自然なので、そのまま続けて聴いていて癒し効果が2倍に上がった人もいるかもしれないですねwいい曲です。


CREAM - Wheels of Fire ★★ (2005-02-11 13:34:00)

スタジオ盤とライヴ盤の2枚組。
スタジオ盤の「White Room」は超有名曲なので聴いたことのない人は絶対に聴きましょう。
ライヴ盤は凄いの一言に尽きてしまいます。何分にもわたるインプロヴィゼーションは聴き手を呑み込む程の素晴らしさです。現在の歌ものなクラプトンからは想像もつかないギター演奏が聴けます。カッコいい!
ブルーズロック、ブルージーなHRが好きな人なら家宝にしたくなる名盤でしょう。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Shotgun Blues ★★ (2005-02-11 13:19:22)

この格好良さはGN'Rならでは。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Ladies' Nite in Buffalo? ★★ (2005-02-10 23:32:20)

渋くてカッコいいです。前の曲が陽気な「I'm Easy」なだけに、なおさら渋く感じさせられてしまいます。
語るようなデイヴのVoが引き立って、彼が主役のバンドなのだなぁ、と感じさせられます。ヴァイのソロも聴き所の1曲。


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2005-02-10 20:39:00)

音楽のジャンル、国境、時代とか関係なく聴き継がれていくべき名バラード。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Penny Lane ★★ (2005-02-10 20:25:56)

ペニー通りの床屋さんの歌。
聴いていて楽しくなれる曲ですね!


THE BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2005-02-10 20:14:33)

リンゴのドラムがいい感じだと思う♪


BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★ (2005-02-10 20:07:48)

とてもポップな曲。
「この曲ってBeatlesの曲だったんだ~」


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Elephant Gun ★★ (2005-02-09 00:08:34)

スティーヴ・ヴァイvsビリー・シーン!
曲自体は☆1つ。この2人の超絶テクを1曲で楽しめることに☆1つ追加。


HIDE - PSYENCE - 限界破裂 ★★★ (2005-02-08 23:50:15)

ロックとポップとをうまくミックスしたような曲。リフ・曲の構成がとてもカッコいい。
個人的には、hideの最高傑作の一つと思っていたりする。


HIDE - Hide Your Face - DOUBT (remix version) ★★★ (2005-02-08 23:36:53)

曲の格好良さに劣らず、歌詞がとても面白い曲。


HIDE - PSYENCE - POSE ★★★ (2005-02-08 23:23:40)

「カッコいい!」としか言えん自分のヴォキャブラリーの貧困さを痛感させられる曲。


BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2005-02-07 20:46:45)

メロディーがとても優しく温かい曲。これは聴かなきゃいけませんぜ。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - Promenade ★★★ (2005-02-05 20:53:24)

収録順で3回目(Blues Variationの次)の演奏が、カール・パーマーのドラムによって演奏にダイナミックさを与えられていて個人的には◎
歌入りのもなかなか良いです。


SCORPIONS - Tokyo Tapes - Kojo No Tsuki ★★★ (2005-02-05 20:22:05)

演奏陣の素晴らしいアレンジがあってこそのドラマティックな名演。感動的です。
そりゃ客も「あんたが主役!」と言いたくなるw


SCORPIONS - Love at First Sting - Bad Boys Running Wild ★★★ (2005-02-05 20:03:40)

リフがカッコいい曲。歌メロもとても良いです♪


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2005-02-05 19:54:37)

暗く哀しく美しいバラード。
ラストの盛り上がりからフェードアウトしていく余韻を堪能してくださいな。


THE BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★★ (2005-02-05 16:04:50)

キャッチーなメロディながらも凄くカッコいい。
イントロが最高です。


BEATLES - With The Beatles - All My Loving ★★★ (2005-02-05 15:58:42)

ジョンの言い分もわかる気がする。そりゃこんな曲を作られたら「悔しいけれど……」と言わずにいられないと思う。


BEATLES - Rubber Soul - Girl ★★ (2005-02-05 15:55:30)

この切ないメロディーはたまらないっす。


BEATLES - Beatles for Sale - No Reply ★★★ (2005-02-05 15:06:56)

やりきれぬ哀しさよ。


BEATLES - 1962–1966 - We Can Work It Out ★★★ (2005-02-05 14:51:08)

名邦題だと思う。お気に入りの1曲。


BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2005-02-05 14:46:16)

初めてロック音楽に触れた曲なので、とても思い出深いです。
自分の音楽の好みがこの1曲で決定付けられた、といっても過言ではないかもw


BON JOVI - These Days - (It's Hard) Letting You Go ★★★ (2005-02-02 23:07:37)

最初は前曲「My Guitar Lies~」の余韻もあったせいか「静かすぎるな~」て思っていたんですが、これがどうしてジンワリ盛り上がって「Wow Wo~」のコーラス……それからは聴き込む日々ですw


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Astronomy ★★★ (2005-02-02 20:36:27)

化け物みたいなアルバムのラスト、しかもHarvester Of Eyes ~Flaming telepathsという後に、それをも優に凌ぐこんな曲を持ってきたら反則でしょ~、BOCさん?w


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties - Flaming Telepaths ★★★ (2005-02-02 20:17:13)

Harvester of eyesのラストのオルゴール?からの流れ、そしてAstronomyへの繋ぎも完璧。そしてこの曲自体も凄く良い!ラストでの盛り上がり、これには参った!降参!


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties ★★ (2005-02-01 19:54:00)

BOCで所有しているアルバムはこれしかないので最高傑作かどうかは判定できないですが、しかしこれは素晴らしい内容だと思います!特筆すべきなのはなんといってもHarvester Of Eyes~Astronomyの圧倒的な流れ。圧巻です。鼻血が出ます。それだけ凄い衝撃を受けたアルバムです。
自分が購入したものには「Boorman The Chauffer」「Mommy」「Mes Dames Sarat」「Born To Be Wild(Non LP Single・STEPPENWOLFの有名曲をカバーしたもの)」「Career Of Evil(Single ver.)」の5曲がボーナストラックとして収録されていました。前者3曲はOuttake from the Secret Treaties sessions、Previously Unreleasedと書かれているので、未発表曲のようです。ちなみに2001年にリマスター、Sony Music Entertainmentからリリースされたものです。もちろん輸入盤。うがーっ、なんで国内盤CDは未発売なのよさ!?


AC/DC - Highway to Hell - Beating Around the Bush ★★ (2005-02-01 18:57:47)

このリフはツボにハマった。ヴォーカルとギターの掛け合いがカッコいいっす。


AC/DC - Highway to Hell - Touch Too Much ★★ (2005-02-01 18:51:14)

サビがキャッチー。後半の盛り上がり方はクセになる格好良さ♪


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Garden of Eden ★★ (2005-01-31 23:14:23)

速えぇーw舌かみそうw


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - 14 Years ★★ (2005-01-31 23:08:02)

ブルージーな楽曲にピアノがいい味出してる。カッコいいっ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-01-30 21:49:39)

この曲には酒(ウィスキー)と煙草(葉巻がベスト。メンソール不可)がよく似合う。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er (2005-01-30 21:44:05)

レゲエ。曲名もずばり「ぢゃめいかー」。ジャマイカなんすね。
レゲエは聴いたことないのでこの点数。しかしボンゾはカッコいいなぁー。


LED ZEPPELIN - Presence - Candy Store Rock ★★ (2005-01-30 21:32:35)

リズム隊が良い仕事してますね~。このグルーヴ感はそうそう出せるもんじゃないと思う。


DEEP PURPLE - Made in Japan - Smoke on the Water ★★★ (2005-01-30 21:24:58)

スタジオでのテイクよりも臨場感&格好良さが当社比300%増。つまり3倍になっているということ(あくまで当社比だからね!)スタジオテイクだったら☆2つだなぁ。


DEEP PURPLE - Made in Japan - The Mule ★★ (2005-01-30 21:04:14)

イアン・ペイスはドラムの鬼だっ!


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★ (2005-01-30 20:09:33)

トニー・フランクリンによるフレットレスベースの音が気持ちいい。
殿もそんじょそこらのヴォーカリストに負けない歌いっぷりでドラマ性を高めています。


BLUE MURDER - Blue Murder - Ptolemy ★★ (2005-01-30 20:04:44)

こういう英国の湿り気ある曲が1stの魅力だと思う今日この頃。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-01-30 18:56:19)

プログレ史というよりもロック史、もしくは音楽史に残る1曲。
なんといってもサックスが良い。もちろん演奏陣の全パートが良い仕事しているけど、サックスがいちばん印象に残る。インプロでのせめぎあうような演奏は必聴!


VAN HALEN - Van Halen - On Fire ★★ (2005-01-29 21:19:00)

スリリングなのに結構ノリノリ。


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★★ (2005-01-29 21:05:15)

ノリノリでカッコいい曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Ramble On ★★ (2005-01-29 20:30:02)

サビがカッコいい!


LED ZEPPELIN - Presence - Royal Orleans ★★ (2005-01-29 20:24:10)

グルーヴ感を楽しめる曲。結構好きです。


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★★ (2005-01-28 23:14:28)


泣きましたっ!
冗談じゃなくドラマティックで素晴らしいバラードです。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Civil War ★★★ (2005-01-28 21:54:08)

昔は歌詞に注目していたばかりで、曲の良さはそこそこかな?と思っていたけれど、聴き直してこの曲の気付かなかった良さをいろいろと気付かされた……。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Breakdown ★★★ (2005-01-28 21:42:01)

口笛とアコギのイントロの後にピアノが入り、軽快なメロディーの歌でノリノリ!
しかしこの曲はそれだけでない。ラストで怒濤の展開が待っているのだ……!


LUNA SEA - SINGLES - Ray ★★★ (2005-01-27 21:51:51)

こんな退廃的かつ耽美的な雰囲気の曲はそうそう聴けるもんじゃない。
曲の展開、音のつくり共々に素晴らしい曲です。


LUNA SEA - LUNA SEA - CHESS ★★★ (2005-01-22 18:44:05)

歌詞も曲自体も狂気的。うーん、凄いです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2005-01-21 20:14:49)

何が有名って「アアアーアーッ!」のシャウト。とにかくカッコいい曲です。


LUNA SEA - IMAGE - Image ★★★ (2005-01-20 18:50:41)

独特の世界観や音世界をぎゅっと圧縮して作り上げたような曲。
ラストのサビではとても幻想的。


LUNA SEA - LUNA SEA ★★ (2005-01-20 18:12:00)

インディーズ時代の刺々しさを知らないでいてはいけない……。
ラストアルバムに冠せられた「LUNACY」はLUNA SEAに改名する前のバンド名だけれど、その文字通りこのアルバムには狂気的な曲が居並んでいます。
「TIME IS DEAD」「SANDY TIME」「BLUE TRANSPARENCY」「CHESS」「PRECIOUS....」が個人的ベスト5(順不同)。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Misty Mountain Hop ★★ (2005-01-16 10:21:01)

グルーヴ感もあって、なかなか味のある曲ですね♪


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Eclipse ★★★ (2005-01-16 04:39:35)

歌詞の問いかけるものを考えずにはいられない曲。アルバムを通して聴いて、この曲を最後に聴かないと、『DARK SIDE OF THE MOON』は意味がない。


PINK FLOYD - Wish You Were Here ★★ (2005-01-16 04:28:00)

「しまった、『この曲を聴け!』で収録曲全てに☆3つをつけてしまった!」という名盤。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge ★★ (2005-01-16 04:22:27)

ロバート・プラントの歌い回しが結構好き。
ZEPの音楽性の多様さを窺える面白い曲ですよね。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★ (2005-01-16 04:08:24)

3人の個性が激突し一つの曲を作り上げているお手本みたいな曲。
超名曲とまではいかないけれど、聴かなきゃならない曲だと思う。


BON JOVI - New Jersey - Living in Sin ★★★ (2005-01-16 03:46:15)

「イントロが退屈」とほざいて30秒程で次の曲に変えてしまい、この曲の良さに気付かなかった自分が哀しい……ばかぁっ!せめて1分以上は聴きなさいよぉっ!


BON JOVI - New Jersey ★★ (2005-01-16 03:33:00)

アメリカンロックの匂いが強いアルバム。このアルバムを聴く度になぜか「荒野のガンマン」みたいな場面が想い浮かぶw
有名曲以外に「Living In Sin」「Wild Is The Wind」「Stick To Your Guns」など収録。捨て曲なし。名盤!


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2005-01-15 14:33:28)

うーん、何だろ?雰囲気が凄く不思議な曲。
水中をクラゲみたいに漂って、海面近くを見上げると光が揺らめいているような。で、自分の下には深海魚が泳いでいて。そんな曲(←どんなだ)


BON JOVI - Crush - One Wild Night ★★★ (2005-01-15 13:31:18)

可愛らしいイントロw
2001verも結構いいけれど、なんだかんだ言ってこっちの方が好きかも。
『CRUSH TOUR』ではイントロで可愛らしいダンスをご披露w「ナーナーナナー」では手を叩きながら格好良くきめたり、ステージ脇のコーナーに座っている女の子にひざまずいたり、見せ場がたくさんです。いや~、ジョンの「罪な男っぷり」には溜息ですね!


BON JOVI - These Days ★★ (2005-01-15 13:02:00)

これは間違いなく名盤。『CRUSH』からBON JOVIを聴くようになった若輩者の自分だけれども、この路線で作品を作っていったら、と思うこともある。(ただその場合は、BON JOVIを聴くようになるまで時間を要するだろうけれど)
渋く哀愁を漂わせる作風はややもすると地味の一言で終わってしまうけれど、決してそんなことはないと思う。よくよく聴くとドラマティックな盛り上がりをみせる曲は多い。地味だけど、地味じゃない。そんな感想を抱かざるを得ない曲の質!個人的には捨て曲なし。
「This Ain't A Love Song」「These Days」「Lie To Me」「My Guitar Lies Bleeding In My Arms」「Something To Believe In」等、知名度に恵まれない名曲多し。知名度を上げるためにも、聴いてください。メディアの評価やセールス的成功が作品の質の善し悪しを決めているわけでなく、聴いたファンが名盤か否かを決めるのだから。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wild in the Streets ★★ (2005-01-15 03:19:34)

『SLIPPERY WHEN WET』を締める曲。
上記のT-MIRAGEさんの意見には頷ける。通して聴くとアンコールみたいですね!


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★★ (2005-01-15 03:11:32)

しまった、この曲に点数入れるの忘れていた!
「言うことなし!」この一言で充分。


BON JOVI - These Days - Something to Believe In ★★★ (2005-01-15 02:55:16)

ジョンの絶唱に圧倒される曲。知っている人は知っている、隠れ名曲ですね。
良い曲なのだけれど、ノリやすいかどうかを考えると、どうだろう。じっくり聴くにはジワジワきていいと思うけれど。


BON JOVI - Bounce - You Had Me From Hello ★★★ (2005-01-15 02:38:15)

温かい雰囲気のするバラード。
こういう曲、自分は好きです♪


BON JOVI - Bounce - Undivided ★★ (2005-01-15 02:26:19)

ヘヴィなリフから始まって暗めの曲調なものだから、初めて聴いた時は違うバンドかと思ってしまった……でもサビはやっぱり安心。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Us and Them ★★★ (2005-01-13 01:13:30)

SAXがいい味を出している曲。コーラスの入るサビはドラマティック。
歌詞は戦争をテーマにしているが、このアルバムの時、ヴェトナム戦争はまだ泥沼状態で続いていた。この曲を聴いた人は何を思ったのだろう。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Money ★★★ (2005-01-13 00:54:07)

最初は無関係のように続くお金とレジスターの音がベースと重なり、そのまま曲のリズムへと変化してしまうのは見事。
ギターソロも聴き所。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Welcome to the Machine ★★★ (2005-01-12 11:20:29)

この曲はヤバい。聴けば聴く程深みにはまっていく。
シンセの音や様々な効果音によってスリリングな展開へ盛り上げ、そして次曲へと繋がっていく。歌詞も次曲との関連が感じられ、自然とそのまま傾れ込まされてしまう。こういったところに作り手の計算高さや構成の巧みさが窺えると思う。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Have a Cigar ★★★ (2005-01-12 10:48:04)

歌詞のシュールさが際立つ曲。
ロイ・ハーパーの歌唱もさることながら、ギルモアのギターソロが極上。圧巻です。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Wish You Were Here ★★★ (2005-01-12 10:34:05)

アコギの音が優しく響きながら、今は傍にいない人のことを想い、歌う。
邦題は「あなたがここにいてほしい」……切ないです。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2005-01-12 10:17:41)

第1部と第2部あわせて約26分。けれども、濃縮されきった音の空間が詰められていて、26分じゃないくらいに聴き手を圧倒させる。
歌は最上のメロディと哀愁がかったVoが聴けるし、ギターも極上。
第1部の展開だけでも凄いけれども、第2部は輪をかけて圧倒的。聴け!としかいえません。ホント、聴いてくださいよ、この曲。
個人的には☆5つくらいつけたい。いや、5つでも足りないや。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery ★★ (2005-01-12 03:03:00)

>TOGOさん
自分も最初は全くわかりませんでしたよ~。「『TARKUS』はすぐに好きになれたのに!」て悶々としたり。ここに書き込んでいる他の人に申し訳ないながら「Karn Evil 9」だって最初は「長ぇよ!」ってイチャモン付けたりしていましたし(ホントごめんなさい)今では凄く好きです。最初の「ちゃーららららららら」て始まっただけでニヤケちゃいますし、いつ名曲に変わるかなんてわからないもんだなー、と。
音楽は聴く人の感性や趣向に合わないと、どれだけ聴き込んでもつまらないとしか感じないでしょうし……自分も「これは超名曲!」と誉れ高い曲でも聴いたけれどもつまらない曲とかあります。超有名大物バンドの超名盤でもCDを再生してから5分で「たりぃ……」なんてα波分泌で寝てしまったり(苦笑)デスやドゥーム系に至っては2分しないで寝たことがあります。弟に薦められてデス系の名盤らしいCDを一緒に聴いていた時に「この爆音を聴きながらすぐに眠れるのはおかしい」と笑いの種に。心底、相性が合わないのだなぁと痛感させられましたね。
でも、EL&Pに影響を受けたバンドが好きなら、いつかこのアルバムが化けて名盤になる可能性もあると思いますよ~。チョッパーさんの受け売りになっちゃいますけれど、しばらくしてから聴き直してみる、とかも良いのではないでしょうか?自分も最初は棚の肥やし状態でしたし(ホントごめんなさい)気が向いたら「久しぶりに聴いてみようかな」てのもアリだと思います。自分の場合はその時に名盤に化けたわけですし。他のバンドのアルバム評でも、「最初はよく分からなかったけれど……」てのは結構あるもんです。楽しく聴いてこそ音楽だと思うんで、あまり気負う必要もないと思いますよ~。
うーん、長々とごめんなさい(汗)


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2005-01-10 17:24:29)

これはイントロからカッコいい!何本も重厚に重ねられたギターの音が曲の深みを引き出していますね。聴き込む程ハマっていく曲。
初めて聴いたのは映像作品『狂熱のライヴ(そういやこれもThe Song Remains The Sameのタイトルが冠せられていますね)』でのテイクだったのですが、よくよく考えると、ライヴではギター1本の音だけなのに、そんなことを感じさせない迫力がありました(デカい音で演奏しているという意味ではないです)。スタジオ盤でのテイクを聴いた後に聴き直しても、やっぱりカッコいい。ギターのみならず、バンドのグルーヴやダイナミズムも感じられる超名曲!「永遠の詩」という邦題もカッコいいです。


LUNA SEA - EDEN - STEAL ★★ (2005-01-09 17:29:57)

次の曲「LAMENTABLE」との繋ぎ方がとても面白い曲。
初めて聴いた時、いつ次の曲になったのかわからなかったw
曲はキャッチーさが漂っているのですが一筋縄では行かない、ちょっとしたヒネリを持っているように感じられます。そう簡単には聞き飽きない。