「INTO THE ARENA」は文句なしの名曲だし、「BIJOU PLEASURETTE」も好きだし、「CRY FOR NATIONS」にはしてやられた!て感じだし……個人的にはこの3曲がお気に入り。 ロックの教科書的名作。ギターをやっている人は必携。 明日にでも財布を持ってCD屋へ行って、これを買いなさ~い。
牛。 牛の眼差しに惹かれて、初めてこのアルバムを手にしたのは3、4年前……。 代表作『THE DARK SIDE OF THE MOON』と一緒に購入。 タイトル曲『ATOM HEART MOTHER』(邦題は『原子心母』)の素晴らしいことと言ったら……。 言うことないよ、ホント。 ただ、小曲群は好みが分かれてしまうので、コメントできず。 結局コメントらしいコメントもせず終了……許してくださいw 牛も、哀愁漂う雰囲気を醸し出していて◎
STYLE~SHINE間のソロ期間の終りの頃に出された、それまでのシングル曲とカップリング(c/w)の曲を2枚組CDに収録したもの。このCDがとても親切なのは、シングル曲はシングル曲で、c/wの曲はc/wの曲だけでまとめていること。つまり1枚目が「A面を集めたCD」2枚目が「B面を集めたCD」というわけだ。 LUNA SEAは実はc/wの曲に隠れ名曲が多い。場合によってはシングル曲よりもc/w曲の方が良い曲だったりもするくらいなのだw このCD収録のc/w曲では、「SLAVE」「RAIN」「FALL OUT」「RAY」が◎ ちなみにシングル曲は「ROSIER」「TRUE BLUE」「END OF SORROW」など。 アルバムはだいたい聴いたけれど、c/w曲を聴いたことのない人にオススメ。また、初心者でも入門用として重宝するかも。